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はてなキーワード: 空の境界とは

2019-10-10

何度も奈須きのこチャレンジして挫折している

皆が面白いお祭り騒ぎをするんだから何か面白いのだろうと度々チャレンジしてきた。

Fate体験版が出た時にやってみたが、途中でだるくなってやめた。

月姫漫画で読んでみたが、台詞回しが恥ずかしすぎて挫折した。

空の境界図書館で借りて読んでみたが文章が恥ずかしくて途中までしか読めなかった。

FategoはTwitterで語られまくるストーリーキャラの魅力を感じられず、システム面白くなく、なんでこの女こんなむやみやたらに露出してるんだみたいな気分で序盤で折れた。

FateZEROは楽しかったが、きのこ作じゃない。

多分すごく相性が悪いと何年も前に理解したはずなのに、長年に渡りチャレンジしては挫折を繰り返している。

今のアニメも録画してるが、どうだろうなぁ。

2019-08-30

anond:20190829124611

1990年代中期が舞台という設定のはずの空の境界

2000年代前半が舞台という設定のはずのFate/stay night

携帯電話がほぼ出てこないのは無理があると思ったのがもう15年前…

2019-08-18

ネタバレ考察】天気の子に隠されたTYPEMOON作品との共通点

ムーっぽいことを書きます。苦手な方はご注意ください


まずタイトル

天気の子は『10きのこ』つまり奈須きのこ意味している。

10は『空の境界』で活動開始した1998年、つまり平成10年だ。

この年は映画ディープインパクト』と『アルマゲドン』が公開された年でもある。

そして阪神淡路大震災の3年後という年でもある。


Fate/stay night』およびその前日譚『Fate/Zero』で舞台となる冬木氏は神戸モデルと言われている。

冬木の大災害阪神淡路大震災の衝撃を元に書かれたものだろう。


Fate/Zero』の結末はこうだ。

願いが意図せざる形となってしまい、町ひとつを巻き込む災害へとつながってしまう。

要人である衛宮切嗣は、あまり凄惨さに憔悴するが、そこで奇跡的に生存したひとりの少年を救うことになる、というものだ。

ここで衛宮切嗣重要な要素として、銃、そして島での出来事があることを付け加えておきたい。


また、作中には冬木大橋という神戸大橋モデルにした橋が重要な場面で登場する。

天気の子ではレインボーブリッジが、序盤のフェリー・中盤のお台場・終盤のフェリーと3回描かれていることも強調しておきたい。


そして最後に、天気の子に月が全然出てこないという点だ。

曇っていて見えないというのもまあそうなのだが、

月が重要ゆえにあえて見せない、そういう意図があったのではないだろうか。

2019-08-03

anond:20190801013706

増田である

内容にかんするきちんとした反論であったので、言及する必要を感じた。

ちなみに意見としてはこの三行が要旨であろう。

> 奈須作品主人公生き様を見てヒロイン主人公に惚れるケースの方が圧倒的に多い。

> そこを、分かり易い恋愛スイッチキモ男にコロリと落ちるチョロイン勘違いしないように。

増田女性主体性って視点がない。何かしてもらったからじゃなくて、何かしているのを見て恋をするんだよ。

本当にそうですか?

おそらくだが、ほぼほぼこれは衛宮士郎、岸波白野、藤丸立香を指して言っているのだろうと思う。こいつらの特徴は、生き方人生に対する向き合い方=人格的な部分を評価されているエピソードが多いところである。これはwikipedia見るだけでも一目瞭然である。だが、その上であえて言おう。それは間違っている。なぜならば

那須きのこ氏はむっつりスケベであり、むっつりスケベシナリオを書きたいライターからだ。

その証拠に、型月の主人公はただのむっつりスケベである。彼らは純朴・朴念仁・お人好しという格好を装っているだけで、実はメチャクチャむっつりである。これはFate/Extra、Extellaのストーリーを追っかけていればわかる。こいつら、実はかなりヒロインに対してセクハラしてる。ただ同じくらいヒロインたちが主人公に対してセクハラをする。ただ、重要なのはセクハラがどうとか主人公むっつりである、とかそういうところではない。要するにここから那須きのこ氏の作風が透けて見えるのである。つまりキャラクターシナリオ追従している、という作風である

だってそうだろ???

本当はこいつらメチャクチャむっつりのドスケベ野郎なのに、ストーリーエピソード全体で語られる人格は「公明正大で忍耐強く、極端なまでに懐が広くて朴念仁でお人好し」なんだぜ?なんでこういうキャラ付けがなされるのかというと、これまた単純な話で、要するにこいつら性癖を隠すためにこういうキャラ付けがされているだけなのだ。で、特にこれが言いたいのだけれど、本当に主人公たちがマジで性癖があってエロくて人間的に駄目なやつなら全然問題ないのだ。それは単にキャラクター人物像を掘り進めた結果としての個性になる。だが那須きのこ場合は違う。那須きのこ自分自身性癖変態性を隠すために主人公に「人格者」というキャラ付けをする。つまりキャラクターからストーリーを生んでいるわけではないのだ。こいつの性的嗜好を満たすストーリーのためにキャラクターを配置しているだけなのだ。これがキャラクターが描けていない所以だ。

ヒロイン女性が見せる“主人公への恋心の主体性”の正体は、単なるストーリーのつじつま合わせであり、更に言えば作者の性癖シナリオ正当性で覆い隠すためのブラフ

したがって、“女性の恋への主体性という観点が抜けている”という指摘があったが、これも違うと言えよう。何度も言うが、Fateヒロインは基本恋愛スイッチを押されているだけだ。主体性に似たものエピソードの中でときたま見せるときもあるが、これをもってしてFateヒロインに恋に落ちる主体性があると考えるのは間違いだ。単にストーリーのつじつま合わせを狙っているだけに過ぎず、これを持って「きちんと好きになった理由がありますよ」とエクスキューズする逃げ道を作ってるだけにしか見えない。そしてそれを成立させるための男性キャラクターを逆算で考えるため、追従的に男性キャラクターを没個性的なくせに妙に正義感を使命感あふれて包容力がある実はムッツリスケベな男性像ばかりにしてしまうのである

この代表格は型月ヒロイン代表格:セイバーさんと衛宮士郎くんの関係である

そもそもセイバーヒロイン枠ではなかった

 これは有名な話だと思うが、セイバーはもともと男で衛宮士郎が女という設定だったことを知っているだろうか。Fate/Prototypeで描かれている関係こそが、fate/Staynightのもともとの形だったのである。これがキャラデザ担当意向エロゲ売り前提事情から何故かセイバーを女にしてシナリオ改訂しなければならくなった、という逸話は有名だ。(没個性主人公というのもエロゲによくある話なので、型月主人公の妙な没個性性の源流をここに求めることも可能だろうとは思う。が、私としては前述にも述べたようにきのこ氏の作品発表系列として「空の境界」の黒桐くんを源流と考察しているし、これは間違いないと思っている)

 さてここで問いたいのだが、元英国騎士王が現代高校生落ちこぼれ魔術師もどき男子のところに召喚されてきて恋に落ちる主体性ってなんだろう???

        → 答え:主体性なんてそんなもんあるわけねーだろ

 そんなもんあるわけねーだろ。初っ端からシナリオ無理筋じゃねえか。こんなもんまともなストーリーになるわけない。よくてギャグしかならん。衛宮士郎人格的な闇?英国騎士セイバーさんの聖人君主たるがゆえの騎士王としての悩み?アホかそのどこに恋愛につながる要素があるんだよ。シナリオを読めば分かるけど、終始衛宮士郎セイバーさんを女の子扱いするために謎の頑張りを続け、デートをして現代日本の遊楽街を引っ張り回したリ飯食わせてみたりいろいろデートイベントらしきものを作ってはいる作ってはいるが(ry あれこれシナリオの中で理由らしきものは語られてはいる、語られてはいるがどれもこれも取ってつけたようなよくわからんエピソードばかり。

だって元々エロゲですから

 結局このひとことで終わっちまう気がしてならん。だってエロゲですもん。でもこの言葉で終わらせてしまったら思考停止言葉に出した時点でシナリオに対する分析する意味自体なくなっちまうパワーワード。でもある意味では結局この言葉に行き着く気がする。要するに、Fate自体最初からつじつま合わせのためにシナリオ存在してきたようなものだ。恋に落ちて人間性を取り戻す英国騎士王という文学エロゲにするためには、きちんと主人公セックスするために英国騎士王を女にして、彼女デートする必要があったんだろううん。果たしてエロゲを描くために英国騎士王を出してくる意味があったのかどうかは置いても、だ。そう、Fate/StayNightはもともとエロゲだったのだ。だからしょうがないのだ。人間性を描けていなくても、女性の恋に落ちる主体性いまいち説得力がなくても、主人公が単にライター性癖を隠すためだけに没個性的で奇妙なくらいに人格者でありながら実は内面は単なるむっつりスケベでも、しょうがないのだ。

しょうがないわけない

 そんなわけねーだろ。エロゲならキャラクターを描けてなくてもいいのかよ。そんなわけあるか。そんなこと言ったら虚淵さんだってエロライターだぞ。しかも割とストーリー性も評価されてるタイプエロライターなのである。なのにこの作品の完成度の違いは一体なんなのだ?というもっともな指摘を那須きのこ氏は逃れられない。元がエロゲだから、元々無理筋シナリオからこじつけっぽいのはしょうがない?それは単なる言い訳だろう。

衛宮士郎人格異常者設定は、説得力に失敗した好例

 少々反論もあった衛宮士郎についても言及しておこう。すなわち衛宮士郎とは、やりたいシナリオのためにキャラクター人間像に説得力のあるエピソードを加えていく奈須きのこ氏の作風の中でも顕著な失敗例、である主人公が没個性的な理由かつ妙なヲタノリをするのは間違いなく主人公たちが奈須きのこ氏のアバターとしても機能しているからだと私は睨んでいる。それを踏まえて何度も言うが、基本的奈須きのこ氏はむっつりスケベなので、むっつりスケベエピソードを書くために女の子存在している。そしてその女の子と対比させる形で男性キャラクターを反存在的に生み出している。つまり男の子所詮反射的にいなきゃいけない存在からまれてくるキャタクターに過ぎない。そしてむっつりエピソードを成立させるためには女の子がそれなりに異常でなければならないが故に、その異常な女の子に好かれてかつ包容できる男は同様にまた異常でなければならない。つまりシナリオ必然性のためにキャラクターのすべてがつじつま合わせのプロフィールを持っているに過ぎず、衛宮士郎くんの場合は元英国騎士王でありながら実は女の子という異常性を持つセイバーというキャラクターが、魔術適正がありながらほぼ無力の男子高校生である士郎くんとの恋愛を成立させ、恋愛における主体性を持って最終的に結ばれるエンディングを迎えるためには衛宮士郎くんにもそれなりに異常であり傷がなければならない、というシナリオライターバランス感覚から逆算して生み出されたつじつま合わせのキャラクタからだ。

 そろそろ言いたいことが分かってきてもいいんじゃないだろうか?厨二病という自意識過剰男性像が自尊心を失わず英国騎士女王のような格上の女性デートを成立するために必要自意識過剰さを支えるために異常性というプロフィールが用意されている。まさにシナリオ追従でキャタクターを配置していることで起こる典型的弊害だ。

 ちなみに青セイバーアルトリアペンドラゴン過去と元英国騎士王という過去がある女を落とすために主人公(男)もまた異常でなければならない、という等式は単に奈須きのこ氏の脳内にある思い込みであって、実際にはシナリオライター技量次第でまったくそうではないと思うし、そもそも衛宮士郎くんが男子高校生である必要もまったくなかったと思うが(※例えば虚淵氏が描く衛宮切嗣氏とセイバー関係の方がよっぽどドラマティックな恋愛シナリオが書けたのではないかと思うくらいだ)そこは突っ込んではいけないらしい。(※これは単に奈須きのこ氏が衛宮切嗣のような男性像を描けなかったからであり、これは彼のキャラクター像が描けないというシナリオライターとしての欠陥からくるものだ。これがいか病理であるかは全開語った通りなので割愛するし、この原因は彼のむっつりスケベからくるものだと私は主張してはばからない。そしてこれを乗り越えて、魅力的な男性キャラクター像をきちんと描けるようになることが、奈須きのこ氏の課題だと筆者は思う)

人間像がきちんと描けている脚本家って誰よ?

わりと上記のような指摘があったような記憶するので、一応代表的な脚本家をあげてみる

小林靖子

シナリオライタータイプはいろいろあるが、実力の高い作者がよく言うこととして「キャラクター勝手に動いて言うことを聞いてくれないことがある」。これはキャラクターを掘り下げて書くことが得意なタイプによくある特徴で、稀代の脚本家でいえば特撮系の脚本家として有名な小林靖子氏などがそうだろう。氏は脚本を書いていて、シナリオキャラクターにらしくない行為を強いている場合に、躊躇なくキャラクターシナリオ追従させる。つまりシナリオキャラクターに合わせて改変させてしまうのだ。これはキャラクターシナリオの駒と考えるシナリオライティングとは真逆アプローチだが、結果としてこれが人間像をきちんと描くことからシナリオ自体評価につながる事が多い。

吉田玲子

また同じようにキャラクターが持つ人間から醸し出される雰囲気空気感を出すことにかけては吉田玲子氏の名前を出さないわけにいかない。氏の名前検索すればすぐにでも代表的な作品いくらでも出てくるはずだ。この人も脚本賞を二度受賞している。このひとの名前を出すと、すぐにガルパンとかけいおんが出てくるのだが、私としては「デジモンアドベンチャーぼくらのウォーゲーム」とか最近作品では「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」や「夜明け告げるルーの歌」などを上げたい。他にも「猫の恩返し」「若女将小学生キャラクターを描けている、とはこういう作品のことを言うのではなかろうか。特に氏の作品シナリオの安定感が抜群で評価できる。バランスがよく、それでいて繊細で、何気ない日常の何気ない動作の中に登場人物感情表現する手腕には舌を巻く。

虚淵

女性ばっかりなので、男性も上げておこう。他でもない筆者は虚淵さん大好きであるFateの中で唯一好きといえるシナリオFate//Zero豪語するくらい虚淵押しである。当然PsychoPassも押さえている。ちなみに筆者を女性と指摘する声もあったが、残念ながら私は男性である。「まどマギ」はもちろん「楽園追放」「沙耶の唄」も消化済である。氏のシナリオ面白いところは、なんだかんだ言って社会風刺を含めたメッセージ性をきちんとエンタメシナリオの中に押し込めることが出来ているところであるしかもこの辺を、いわゆる世間の「反戦」だとかいうご教育主義的で説教臭い作品ではなく、エンターテインメントという作品の中で行えているところがすばらしいと思う。あくまでこれはエンタメなのだ、という前提を忘れてしまえば、主義主張の強いプロパガンダのような作品になってしまう。こういう哲学ばかりするアニメーションではなく、きちんとエンタメをやっていながら、そのエンタメに深みを与える要素として社会風刺がきちんと出来ているところがとても良い。氏の脚本ハードボイルドな側面には魅了されるばかりだ。

2019-07-29

Fateに見る那須きのこが抱える女性像の気持ち悪さについて

Fateという作品が非常に気になっていたので、ここ数年Fate関係をずっと漁って、Fate/Staynight → Fate/ZERO → Fate/UBW → Fate/HF → Fate/Extra(アニメ) → Fate/プリズマイリヤ1,2,3 → Fate/Apocrypha → Fate/Extra(ゲーム) → Fate/Extra CCC → Fate/Extellaという順番で消化し続けてきた。途中Type-Moon世界観が共有されているとのことなので、空の境界OVAを6作見てみたりもしてみた。そしてその結果として、言いようのない気持ち悪さを覚えたのでここに書き散らす。ぶっちゃけると奈須きのこ、てめえは駄目だ。人間ってもんがぜんっぜん書けてねえ!!

Fate気持ち悪さをざっとまとめると以下に集約できる。

(1)Fateヒロインはみんなちょろい女

Fateヒロインって奴は、というよりType-Moonの主要ヒロインは以下にまとめることができる。

 ・青セイバーアルトリアペンドラゴン

 ・遠坂凛

 ・間桐桜パッションリップ

 ・赤セイバーネロクラウディウス

 ・玉藻の前

 ・アルテラメルトリリス

 ・エリザベートBB

 ・アルクェイド

 ・ルーラージャンヌ・ダルク

 ・赤のキャスターセミミスApocrypha

 ・イリヤスフィール・フォン・アインベルン

 ・クロエ

 ・美遊

まあだいたい出てくるヒロイン枠はこんなもんなんだが、ぶっちゃけエロゲと同じでわりと単純で簡単類型化できてしまう(どうして簡単にかつ単純に類型化できるのかは実は一言表現できるのだが、それは次のチャプターで話す)要するに以下のタイプしかいないのだ。

 Type-A.青セイバーアルトリアジャンヌ・ダルク
    ・クールビューティ
    ・使命優先で感情を捨ててきましたエピソードが多い所が特徴、そのくせ不器用型女で大抵食い意地が張ってる場合が多い
    ・主人公に使命感から干渉する内に主人公を好きになっちゃいました
   ※Type-A変形:アルテラ
    【落とし方】

    ・食い意地が張ってるので、基本は食事で胃袋を掴む

    ・使命感を捨てて恋に生きるよう説得するため、とにかく女の子扱いする

    ・不器用生き方のもの肯定し、過去の傷を舐めて肯定してやる

    【NG

    ・チャラい、不真面目

    ・成金傲慢勘違い

   ※要するにギルガメシュ

 Type-B.ツインテール遠坂凛エリザベートメルトリリス
    ・ツンデレ
    ・主人公に余計なお節介をしたりなど、ツンなのに甲斐甲斐しい所が特徴、大抵どこか残念ポイントがあってそこを突かれると弱い、ムキになる
    ・最初主人公下僕程度にしか思っていなかったのに、残念ポイントを突かれたり、心の隙間に不意打ち喰らう内に主人公に執着して好きになっちゃいました
   ※Typa-B変形:イリヤスフィールクロエなど
    【落とし方】

    ・基本は頼って相手自尊心を満たしつつ、隙を伺う

    ・チャンスを見て、心のSGを暴いたり、心の中身を覗き込んで一旦丸裸にした上で従順にさせる

    ・たまに大真面目に褒めると照れるので、褒めのジャブを入れつつ、好意ストレートに打ち込むと何故か落ちる

    【NG

    ・間桐シンジ

 Type-C.肉食女(玉藻、ネロアルクェイド
    ・逆セクハラ枠、本妻アピール、ど直球エロ
    ・性的露骨発言をしたり、直球アピールが多い所が特徴。途中からType-BとType-Cのバトルが起こったりして、BとCの境目が無くなったりする。
    ・何故かは分からないけど最初から主人公のことが好きでした
   ※Type-C変形:メディア
    【落とし方】

    ・真面目な朴念仁で、目的のために愚直に突き進む優男タイプに弱い

    ・ド直球に大してド直球に返す、沈黙沈黙を返して誘い受けする、これを繰り返していると勝手相手が落ちている

    ・倫理にもとる行為をしても基本的には立ち位置を信頼モードにして「何があっても一緒だよ」「過去どんなことがあっても俺は気にしないよ」と言い続ける

    ・意外と寂しがり屋だったり、わりと物事を達観してる節があるので、そういうとき包容力を見せるだけで落ちる

    【NG

    ・こいつら自身が裏表があるタイプなので、裏表が通用すると思ったら間違い

    ・下手に策を弄するよりも天然を地で行くタイプに弱い。本人たちもそこがわかってるから冗談交じりで愛情ストレート表現してくる。

 Type-D.ef系(間桐桜パッションリップBB
    ・精神的な脆さとそれを抱える原因となった闇、もしくはそれに相当する何らかの因果があるヒロイン
    ・いわゆるヤンデレではない。純粋精神的におかしいのに主人公存在正気を保ってるところがポイント
主人公のことを神とか太陽とかずっと思って憧れながら、影でおっさんの太い肉棒に貫かれてました系ヒロイン
   ※Type-D変形:美遊
    【落とし方】

    ・とにかくこいつらは寂しがりで承認欲求が強いので、友達とか絆とか特別というキーワードに弱い

    ・特に精神的な繋がりを重要視するだけで、それを与えるだけで生きる目的にすらなっちゃ

    ・精神的な闇の部分も含めて「お前が特別」を与えてやるだけで落ちる

タイプ共通する欠かせない要素

   ・全員主人公男のことが初見で好き。

・必ず嫉妬を見せる(全員嫉妬する表情が同じ)

・必ず不器用な一面を見せる

・必ず精神的に脆くて押されると弱い恋愛スイッチがある

・必ず料理エピソードがある

 アホかってくらいみんなこれに該当する。そのせいで(2)Fate主人公全般に見られる妙な脱個性&表面的素朴化が起こってる。

(2)Fate主人公全般に見られる妙な脱個性&表面的素朴化、ふいに現れるヲタノリ、かつ妙な包容力と行動力

Fateというか、Type-Moon系の主人公格はほぼ以下の五人に集約できる。すなわち黒桐幹也衛宮士郎ジーク、岸波白野、藤丸立香の五人である。これは女ヒロインがType-A~Dの四種類に集約でき、かつ変形種まで存在することから考えると驚くほどに単調で少ない。とはいえ一応五人はいるのだから、五人を一人ずつ分析していってもいいのだが。ぶっちゃけるとこの五人、精神分析するまでもない。細かい差異はあれど以下の一行に簡単に集約できてしまう。

Type-Moon.(黒桐幹也=)岸波白野=藤丸立香
   ※Type-Moon.変形:衛宮士郎ジーク

マジでこれは異論は認めない。ぶっちゃけTypeMoon系の主人公(男)ってやつはどいつもこいつも女に対しておんなじアピールしかしてない。驚くくらいこれがまったく変わってなくて驚きを通り越して笑えてくる。マクロスフロンティアMay'nが歌うノーザンクロスに「君を掻きむしって濁らせた、なのに可憐に笑うとこ、好きだったよ」という歌詞があるが、まんまこれである。すなわち「お前の本当の姿は可愛いんだろ?そんなお前を俺は知ってるZe!放ってなんかおけないZe!」「僕を傷つける君でも、俺はお前を好きだZe!放ってなんかおけないZe!」のどっちかを繰り返して女の子を包み込んでいるだけなのである。その証拠に各々のメインヒロインFate/StaynightシリーズFate/Extraシリーズを用いてざっくりどうやって各主人公が落としてきたかを振り返ってみよう。

 ・青セイバーアルトリアペンドラゴン

「士郎は卑怯です、私の過去を知って、何度も私の中に入ってきた(性的に)」

→「惚れちまってんだから仕方ないだろ、俺はお前をこのまま放っておけないZe!」→「俺はお前を救いたい」→陥落

 ・遠坂凛

「(アーチャーが私を裏切った…!?そんな…っ)士郎、今日疲れたでしょう、もう休みなさい」

→「お前の方が辛いはずじゃねーか、俺はお前をこのまま放っておけないいZe!」→陥落

 ・間桐桜

「先輩、私綺麗じゃないんです、もうずっと前から汚れた女なんです」

→ 「そんなお前をこのまま放っておけないZe!俺は女としてのお前を求めたいんだZe!」→陥落

 ・赤セイバーネロクラウディウス

「奏者よ、本当の私は悪名によって星に刻まれ為政者なのだ為政者としての余は完全に間違いばっかりなのだ

    → 「そんなお前の姿が俺には眩しいZe!」

 ・玉藻の前

「私は傾国の姫君、私は人とは一緒にいられない、一緒にいてもどうせ不幸にしてしまう、」

→ 「そんなお前が俺との何気ない日常を選んでくれたことが俺はうれしいZe!俺はお前を信じていたZe!そんなお前を俺は好きだZe!」

 ・アルテラメルトリリス

「私は破壊の王、命を奪いたくは…ない、私は、その意味をまだ知らない。だが私には、破壊しかないのだ。他には…何もない。だから…」

→ 「お前の本当の姿は可愛いんだろ?そんなお前を俺は知ってるZe!放ってなんかおけないZe!」

ほらな?

 ぶっちゃけFate/Extra、Extellaなんてのはストーリーメチャクチャ単純で、主人公の事を好きな味方(サーヴァント)を連れて聖杯戦争を進んでいく内に主人公の事を好きな敵が現れて、その敵から主人公が逃げたり逆にその敵を救おうとして失敗してを繰り返しながら、ラスボスとの戦いで主人公を好きな味方と敵の全員が力を合わせ、最後ラスボス大団円で倒した後に、切ない別れが待っている、以上。もうぶっちゃけこれだけであるFGOほとんどこれを繰り返してるだけ。(※この系譜に当てはまらないのはせいぜいがFate/ZeroとFate/Apocryphaくらいのもんで、しかもこの2つは両方ともメインライター那須きのこじゃなくて虚淵と東出)那須きのこの描く女性像、特にヒロイン像ってヤツがいかに偏ってるか、いい加減気づいた方が良い。こいつにとってヒロイン女ってのは精神的脆さという名前恋愛スイッチ存在していて、そこを押しさえすれば女はみんな落ちると思ってる。でもってそのためには男は全員器が謎に広くて天然朴念仁でありながらストレート女性を褒めることも出来て自分ピンチにも泰然自若としている肝っ玉のある男じゃなきゃいけないわけだ。

 このヒロイン像に対比する形で生まれ男性像が顕著といえるのが<空の教会>の黒桐幹也くんである

両儀式」に殺されかかりながらも彼女に惚れてる黒桐幹也くん

 筆者は空の教会の「殺人考察(前)」編で両儀式から殺されかけて逃げながらも彼女を何度も振り返って見つめ合う黒桐幹也になんだかシュールものを感じてしまって半笑いになってしまったのだが、とにもかくにも那須きのこヒロインを救う主人公ヒーロー像)ってのはこのときからまったくといっていいほど変わっていないことが伺える。この異常なヒロインをそれでも愛するヒーロー男性)というのはFateにも結構登場していて、藤丸立香や岸波白野だけじゃなく、メディアさんの恋人ポジションである葛木先生なんかはモロにそのポジションだったりする。特に岸波白野くんの包容力演出の異常さに関してはメルトリリスパッションリップエピソードでも充分に語られているから分かるだろう。基本的那須きのこ氏の作品に登場するメインヒロインたちは絆や深い関係を作るために何らかの精神的ウィークポイント存在しなければならず、そこを無意識に突くことができ、かつ人格的にも不安定彼女たち(意図的男性の手の中に転がりやす存在として貶められている彼女たちの人格)を包み込んであげるためには、ヒーローたる男性は極端なまでに懐が広くて朴念仁でお人好しでなければならないというわけだ。

Fateに見られる那須きのこヒロインとヒーロの構造には根深病理があると見た

 これって西尾維新とかの物語シリーズにもよくあるんだが、とにかく女性という存在を何かと欠陥のある存在にしたがっている。「欠陥のある存在にしたがる」というのは要するに、手触りがあって男の手の中に何となく収まってくれそうな存在に押し込めたがる傾向がある、という意味だ。早い話が心に隙間のある人間に仕立て上げることで、弱点スイッチを作っていることだと言っていい。そしてそこを上手に押してくれる男性ヒーローと仕立てあげる構図を作り上げている。これは病的なまでにすべてのヒロイン共通して言えることである。例えばFate/Extellaに登場するアルテラは1万4千年前の世界を滅ぼした遊星の尖兵たる巨神そのもので、その気になればサーヴァントたちのみならず神級の英霊をも下すこともできる超弩級危険人物なのだが、どういうわけか主人公に惚れていて何故か必要もないのに彼にプログラム世界であるにも関わらず料理を振る舞ってみたり、甲斐甲斐しく抱きしめてみたりする意味の分からないエピソードが大量に存在する。そしてどういうわけか主人公の昔の英霊パートナー嫉妬したり、主人公と会話をしたがるも話すことが見つからなくてじっと見つめてしまったり、逆に見つめ返されて恥ずかしがったりしてしまうのである

(3)奈須きのこの抱えるヒロイン像の病理とはすなわち「女の子男の子の手のひらに収まってる存在である」という願望の押しつけである

この一言に尽きる。だから女性ヒロインにわかやすテンプレを付けすぎて、しかも毎回それを使いまわしすぎる。そして男性ヒーローに対して、女性を救う存在とさせすぎる。一言で言えば、女を舐めすぎだ。この辺は主人公(男)がしょっちゅうヒロイン(女)をからかったり弄ったりすることからもよく分かる。その弄り方のほとんどがどうにもこうにもヲタ臭いのだ。

別に人間なのだから、弱点を押されれば弱いのは分かる。精神的な脆さや寂しさが女の魅力になることも分かる。

でもそれに頼りっきりかっつー話である。いい加減恋愛スイッチのあるヒロインヒーローが助ける構図をやめてみたらどうなのか、と。例えば歴代の有名ヒロイン綾波レイ恋愛スイッチがあったかガンダムララァ恋愛スイッチがあるのか?ヒーローはいだってヒロインに愛されていなければならないのか?そうだとしても、それは常に恋愛という形である必要があるのか?ときにはヒーローこそが、心理的に成長する物語を描いたっていいんじゃないか?Fate作品ヒーロー男性)が画一的で単調なのは、決してヒロイン女性)を魅力的に描く上でそれが必然からなのではない。単純にヒロイン女性)をきちんと描けていないから、その対存在であるヒーロー男性)が対応する形で単調な存在になってしまうのである

那須きのこ氏の課題は、これまでとは異なる男性ヒーロー像を描くことである

ポケモンレッド.hackカイトのような、没個性的な男性を主軸に置くことを続けていくことは否定しない。しかしあえて言おう。真の意味での没入感や共感視聴者が得るためには、登場人物には哲学や主張が存在しなければならない。中庸をいく存在であってはならないのだ。極端に何かを主張する存在でなければならない。それでいてなお、視聴者好意を射止める存在でなければならない。そしてそれに共感するか否かは、すべて視聴者に委ねるべきなのだ

 この点を非常にうまくやったのは間違いなく虚淵であるFate/Zeroの主人公たる切嗣は、主人公としては実に賛否両論だろう。この主人公に対して感情移入できたのかどうかは実際のところ評価の別れるところだし、正直行って那須きのこ氏が展開する没個性型の主人公とはまったくもって一線を画す、主義主張の塊のような漢だ。しかしどうだろう。不思議切嗣を憎めない。また那須きのこ氏がヒロインヒーローにばかり話の焦点を当てるのに対し、虚淵氏が上手いのはヒロインヒーローが絡むメインテーマに対して、ヒロインヒーローとは異なる視点におけるサブシナリオをきちんと描いてメインテーマに関連付けさせるところだ。衛宮切嗣に対して言峰綺礼をきちんと置くし、セイバーに対して、きちんとウェイバーイスカンダルそしてギルガメッシュを置く。(※この違いはなんのかというと、要するに虚淵氏が単にラブコメ恋愛あんまり書くつもりもないかなのだが)

 したがって、那須きのこ氏がこの課題クリアするためには、まず安易ラブコメ恋愛スイッチヒロインを描くことをやめるところから始めるべきだろう。もっと多種多様人間感情模様を描くべきだし、そしてもしそれがきちんと出来ていれば、主人公(男)があれほどまでに没個性的で妙なヲタのりをする奇妙な包容力のある人物になるわけはないのである

 結論としてこうなる。Fateに感じる気持ち悪さは、那須きのこ氏が人間を描けていないからだ。

2019-03-14

Kalafinaが大好きでした。

もう正直、今日この一文を見たときにかなりショックを受けた。

「傷跡」を初めて聴いてKalafinaを知り、黒執事の「Lacrimosa」で再会し、NHKアニソン特集でその姿を初めて見て、Magiaツアーからライブに参加するようになったそこそこ年期入ったKalafinaファンでした。

空の境界」のファンに「Kalafinaファンなら空の境界見なきゃ~」とかくそ鬱陶しいことも言われながら、うるせえ私はあの人たちの歌唱力表現力が好きなんだよ黙ってろと返すこともできず、結局今日に至るまで空の境界は見ていません。多分もう一生見ることはないと思う。曲を聞きたくないので。

昨日母親からKalafinaって解散してなかったの?」と言われ、解散正式に発表されたことを知ったのですが、もうね、所属事務所が極悪なのはこの一年でわかりきってた。

発表コメントも「プロデューサー梶浦由記が退所して、メンバー二人も退所して、こっちはね!どうにかKalafina続けたいな~って話し合いしてたんだけど!無理っぽいわ!ってことで解散です!」というバカみたいなコメント発表して、なおかつ「KalafinaFCWakanaFCにそのまま置き換わるよ!今いるメンバースライドWakanaFC会員だよ!応援してね!」っていうまるで誰もFC辞めないよね!っていうこれまたバカみたいな文章辟易しました。

でも事務所バカなのは一年からわかっていて、メンバーの一人が退所するって報道が出たときに「退所希望者が一名います」ってま~やめる人間は悪!って空気をぷんぷん匂わせてた。もうね、デパコスの売り場かってぐらい臭かった。最悪なことにこの一人が私の最推しだったこともあって、当時は怒り通り越して呆れてました。退所した二人の写真平気でHPに置いてたし。

だってここのFCスタッフあれですよ、Twitterで「こんにちわ!」って言ってたんですよ。もうそんなのバカでしょ。

そんな事務所に対してはなーんにも期待してなかった。

一年から口では「もうKalafinaは終わった」って言ってたけど、それでも梶浦さんの個人事務所に三人とも移籍して新しくスタートを切る日が来るかもと淡すぎる期待を心の隅で持って一年生きてきたんだと思います

でも事務所に残った一人がソロデビューした。

もう本当にこれが衝撃的で、二人残ってたうちのもう一人のほうがソロデビューするんじゃない??みたいな雰囲気あったけど、逆、違う、そっちかい、そんな雰囲気なかったじゃん。

しかもその後、さらに一人が退所。地獄じゃねーかって思った。

ただこれは逆に言うとソロデビューの話がない状態でそのもう一人が退所してたら、「これは来年中に全員退所になって梶浦さんのとこにいけるのでは!?」ってめちゃくちゃ期待してしまっていたと思うから、良かったのかもしれない。精神面は。

この時点であ~はいはい終わった終わった、もうこれダメ、って状態になり、件のソロデビューシングルも聞いてみたけどアレルギー出るかと思いました。圧倒的なこれじゃない感で。

Kalafinaって歌が上手いのは当たり前なんですけど、梶浦由記が作ってたからより神々しさ増してたと思うんですよね。実際、一回他のアーティストが作った曲で一緒にコラボしてたけど全然ダメすぎてそれもアレルギー出た。それが今回も出た。

歌は圧倒的にやっぱり上手いんだけど、なんせ歌詞薄っぺらすぎる。

今まで「君に残せる言葉もなくて だけど寂しくはなかったよ」とか「自由になれば 道を失くした」とか「春を待つ花のように 風の中震えていた」って歌ってた人間の口からさよならは言わないよ また逢えるよね?この場所で」ってもうやめて本当に。

梶浦由記の作る詞に及ばないのはわかってるけど、なんかもうめちゃくちゃJ-POPそもそもJ-POP歌う声じゃないんですよ、彼女。上手すぎて。そんで昔から悲劇的な歌声って言われてたけど、悲劇の内容が軽い。今まで歌ってた悲劇はこんなもんではなかったはずでしょ。

ただそれでも一曲目は事務所を去っていった二人へのメッセージでもあるのかな、って思ってたけど二曲目で「構うものなどないと 何もかも壊しながら」「運命など怖くないと ただ独り叫んでた」って踏ん切りつけるのが早い。あと地味にインタビューで「みんな歌詞額面通りに受け取らない」って言ってたのも正直腹立って仕方がなかった。梶浦詞はいろいろ考えながら聴く曲が多かったので、それを十年間やってきたはずの彼女からこんな言葉がでたことがショックだった。

この時点で、もしかしてこの人ファンのことあまり考えていないな……?って思ってしまった。これは不信感です。

昨日の発表で事務所側は「協議してきたよ!」って言ってたけど、Kalafinaを続けるための協議最中ソロデビューさせるのはまずおかしいし、するほうもどうなの。

実際協議なんて一切してないと思ってるんですよ。だってメンバーのうち二人いないんだから

でも本当に協議を重ねてたのならソロデビューなんてファンを混乱させることする?できる?

Kalafina守ってやるからソロデビューしろ!」って言われてたならまだしもそんなこと億が一ないでしょ。単純に絶対本人もソロでやりたかったんじゃん。事務所残るならソロデビューさせてあげる、って言われててもおかしくないよ。

それと二人目に退所したメンバーTwitter始めちゃったりして、まあファンが沸いた。私も沸いたから。普通にうれしかたから。

そのあとTwitter質問企画みたいなの始めて、これいよいよ事の真相話す覚悟ができたのかなって思ってたら「Kalafinaに関しては私一人のものではないので答えられません」って注意してて?????????????????頭の中はてなだらけ。

Kalafina彼女だけのものではないことは理解できる、けど、Kalafina彼女のものであるファンのものでもあるんじゃないの。

こんな言い方は良くないけど、今まで応援してきたファンが払ったお金生活している人間がそのファン不安にさせたままでのうのうと自分日常を発信していることにも嫌気がしていた。箝口令でも敷かれてんのかよ。

最初に退所した最推しは「Kalafina」という名前を守るためかどうかはわかりませんが、特許出願したもの却下され、その後はどうしているのか姿も見せないままでした。

そして今日FictionJunctionで梶浦さんと退所した二人からコメント掲載され、(退所組のコメントが連名なのが納得いかなかったけど)梶浦さんのコメントに衝撃を受けました。それが記事タイトルです。

Kalafinaが大好きでした。」

過去形なんですよね。解散発表あってからいろいろTwitterとか見てたら「これからKalafinaが大好きです」って言葉を目にしたんですけどその人たちは未来を見ているのに、プロデューサーKalafina過去のものにした。もうKalafinaのことは好きじゃないのか、って思われても仕方ないんですよ、これ。

加えて説明文書の中にあった「旧Kalafinaメンバーとなる……」という文言も衝撃でした。もう退所した二人はKalafinaメンバーではない、と。過去なんですよ、全部。表現が。歌姫が四人の時期もあったけど、間違いなくKalafinaメンバープロデューサー歌姫三人で四人です。

『旧』の対比って『新』じゃないですか、そんな意図がなかったにしてもその言葉を選んだことがつらかった。Kalafinaがこの四人以外で構成されるかもしれない可能性を感じさせる文章がつらかった。まかり間違って新体制Kalafinaってグループ作られたらたまったもんじゃない。

そんな感じで今日Kalafinaを作った人間が、Kalafinaの終わりを宣告しました。

ここまでくるのに約一年かかりました。

Kalafina名前はあるのに、Kalafinaとしての活動が一切ない一年

いろいろ言ったんですけど、別に誰か一人を責めているわけではありません。

仮に最推し事務所に残ってソロデビューしていても、私は不信感を抱いていたと思います

でも私は一人に裏切られたのではなく、Kalafinaだった四人全員に裏切られたと思っています

本人たちはコメントを出したことで禊は終わったとでも思っているかもしれませんが、この一年なにかに期待していたファンの心はずっと置き去りでした。

退所、特許出願、ソロツアーソロデビュー。今までお金時間をかけてきたファン一年間混乱させ、不安煽り続けていました。

認知度が違いすぎるので比較対象にするのはおかしいけど、あれだけ言われたSMAPも一人一人コメントを出してテレビでの五人の最後を決めたし、嵐も全員で記者会見をして休止の宣言ファンへの猶予を設けた。

いろんなバンドアイドル解散するけど、彼らだってラストライブファンへの別れを告げている。いろんな形があるけれど、どんなアーティストファンのことを考えていると思います

Kalafinaはどうしてそうならなかったんでしょう。できなかったんでしょう。

事務所が一番悪いのはもちろんわかっています箝口令を敷かれていた可能だって十分あると思います。だけど、それでも、という気持ちがわかないわけがないんですよ。

だってKalafinaが大好きだったから。

彼女たちのコメントを読んだ人たちが、「十年間ありがとうございました」とか「これからも大好きです」とか「いつか再結成して皆さんの歌声を聞けたら……」ってまっすぐに思えることがひどく羨ましくて仕方がないです。

私と同じような気持ちの人ってものすごく少数で、ほとんどのファンありがとうって言える良いファンなんだなって思いました。

でも私はこの感情を抱いたまま生きていこうと思います。憧れに鞭打って生きていきます

2019-01-31

この状態に対応するアニメーションはありますか?

男性に頼らない自立した自立した女性、活発に動く女性ヒーローアニメーション

サポートする男性キャラクターはありません、男性の影はありません

女の子が格闘して格好いいと思ってほしい(ドラゴンボールワンピースナルトセブンデッドリースポーオブジェクトなど)。

聖闘士星矢北斗の拳のようなもの世界のために戦うことが望ましい

男性視点が含まれているので、戦いの間に技術的な名前で話すことまたは精神叫び声を得ることは不可能です。 例えば、キラキラ文庫は良くありません。

・愛の要素はありません。 愛至上主義がなくても

男性女性女の子はいません。

大人の女性が見て楽しむことができます

・かなり治療法のような女の子にとっては「女性のため」ではないのでそうではありません。 大人のための高いターゲット商品のための数字はそこにあります男性ファンによって見るアニメ

・主なターゲットレイヤ男性ではありません。 「女性を楽しむことができる男性のための」アニメーションはよくありません。

男性作家男性作家など男性視点入力されていない "女性を考える女性のための女性主人公"はよくありません。 男性による女性主人公思想名誉ある男性ヒーローだろうから、そうしないでください。

・・たとえば、Ke! 女は部長シリーズ作曲キャラクターデザイン、作画部長、主役に任命され、ストーリーボードストーリーには女もいるが原作者男性、主視聴者男性

萌え絵ダメです。 "萌え"の基準は、空の境界約束のネバーランドウィザードの妻、バイオレットエバーガーデン、キノの旅リトルウィッチアカデミアOKです。 まどかひだまりスケッチラブライブ! NGです

セクシースタイルは、Bayonettaのように見えますキラーキルは大丈夫です

攻撃巨人ミカサのような準主人公は許されない

・「少女戦」のようなタイトルが悪くなるのは良くありません。 中身だからダメ

集団的イメージプレイ女性主題ではないので、それは良くありません。 PSYCHO - PASSは良くありません。 明らかに女性英雄が優れています

魔法少女趣味ではないので、しないでください(CCサクラセーラームーンなど)

・それは深夜のバンド放送ではない、それは大衆を受け取った主要な作品であるべきです

・それは見ているように感じるには長すぎるので2つ以上のコースを持つには長すぎるように思われるのでショートはより良いです

理想バイオハザードクレアRDGレッドデータガールスピリットガーディアンチハヤフル、攻殻機動隊パトレイバー

該当する場合マンガ小説ゲーム問題ありません。 Animation博士増田氏がしばらく出てきているとしたら?

(その他の注意事項)

Originは「ドラマには女性ヒーローがたくさんいるがアニメには数少ない」と言っていて問題があるようで、実写のコンテンツは除外

・「現在配給されているアニメには女性主人公ほとんどいない」というのは問題なので、古すぎるのはよくありません

・「さて、あなたがそれを作ろうとするなら」は「そのような作品ほとんどないので、それは問題となるコメントです、それであなた自分でそれを議論することができるだけであるようにすることができます

(付記2)

@矛盾質問内の理想的な作業最初に条件から外れていることを確認してください、@ quzi23してください。 この人の発言から条件を抽出して要約したところです。

2019-01-24

anond:20190124145614

真逆

・自立して女に頼らない、主体的に動く男性主人公アニメ

サポートする女性キャラクターがいない、女の影が無い(恋愛OK。じゃないと後述の項目に矛盾ちゃう

男の子が戦って格好良いのが見たい(例:ドラゴンボールワンピースナルト七つの大罪スポーツ物でも可)

聖闘士星矢北斗の拳みたいに何かの為や世界の為に戦うというのは望ましく 無い!

戦闘時に技名を喋ったり、気合の掛け声が"絶対"なければダメ

恋愛要素はある。恋愛至上主義ならなお良い。

男尊女卑が明確であるほど良い

大人男性が見て楽しめる

仮面ライダーのような男児向けは「男性向け」ではないのでダメ2.5次元舞台のあるアニメは(テニプリ、弱ペダなど)女性ファンが多いかダメ

・メインターゲット層が女性ではない。「男性も楽しめる女性向け」アニメダメ

女性原作者女性制作者といった女性視点が一切入らない「男性が考える男性向けの男性主人公」でなければダメ女性が考えた男性主人公名誉女性主人公となるのでダメ

萌え絵でなければダメ。「萌え」の基準空の境界約束のネバーランド魔法使いの嫁ヴァイオレット・エヴァーガーデンキノの旅リトルウィッチアカデミアは NGまどマギひだまりスケッチラブライブ!OK

ベヨネッタのようなセクシー系はNG

涼宮ハルヒの憂鬱キョンのような準主人公ダメ

・「抱かれたい男1位に脅されています」のようなタイトル気持ち悪いのはダメ。中身腐女子からダメ

群像劇男性主体ではないのでダメ。デュラララはダメ。明確に男性主人公が良い。

魔法少年趣味じゃないかダメ(魔法少女 俺、ラディアンなど)

・深夜帯放送じゃな ければダメ

・2クール以上必要

・(理想云々は逆が書けない)

(追記部分)

・発端曰く「ドラマ女性主人公が多いのにアニメには少ない」が問題らしいので、実写コンテンツは除外(ここは一緒にしたい。際限がない)

・「今流通しているアニメ女性主人公が少ない」のが問題らしいのであまり古すぎるのはダメゼロ年代以降でしょうね。それでも20年近くあるのに戦慄するよね。)

anond:20190124145614

女性」を「男性」に入れ替えるとこんな感じか。

・自立して女に頼らない、主体的に動く男性主人公アニメ

サポートする女性キャラクターがいない、女の影が無い

男の子が戦って格好良いのが見たい(例:キューティーハニープリキュアウテナシンフォギアスポーツ物でも可)

ベルばらレイアースみたいに何かの為や世界の為に戦うというのが望ましい

恋愛要素が無い

大人男性が見て楽しめる

アンパンマンのような男児向けは「男性向け」ではないのでダメハイターゲット向けのフィギュア大人向けグッズが出ているアニメ女性ファンが多いかダメ

・メインターゲット層が女性ではない。「男性も楽しめる」「女性向け」アニメダメ

女性原作者女性制作者といった女性視点が一切入らない「男性が考える男性」が好ましい

萌え絵はだめ。「萌え」の基準空の境界約束のネバーランド魔法使いの嫁ヴァイオレット・エヴァーガーデンキノの旅リトルウィッチアカデミアOKキルラキルまどマギひだまりスケッチラブライブ!NG

群像劇男性主体ではないのでダメ。明確に男性主人公が良い

セーラームーンタキシード仮面のような準主人公ダメ

・「幼女戦記」のようなタイトル気持ち悪いのはダメ

変身ヒーロー系は趣味じゃないかダメ(デビルマンガッチャマンなど)

・深夜帯放送じゃない、メジャーアニメだとなお良い

・2クール以上あるのは長すぎて見る気がしないらしいので厳しい


まあ女性向けアニメよりは男性向けアニメのほうが遥かに多いので単純な難易度は下がるだろうが…

@quzi23「この条件に該当するアニメってある?」

・自立して男に頼らない、主体的に動く女性主人公アニメ

サポートする男性キャラクターがいない、男の影が無い

女の子が戦って格好良いのが見たい(例:ドラゴンボールワンピースナルト七つの大罪スポーツ物でも可)

聖闘士星矢北斗の拳みたいに何かの為や世界の為に戦うというのが望ましい

戦闘時に技名を喋ったり、気合の掛け声が入るようなのは男性視点が入っているかダメ。例としてキルラキルの纏流子はダメとのこと。

恋愛要素が無い。あっても恋愛至上主義ではない

男尊女卑が無い

大人の女性が見て楽しめる

プリキュアのような女児向けは「女性向け」ではないのでダメハイターゲット向けのフィギュア大人向けグッズが出ているアニメ男性ファンが見るからダメ

・メインターゲット層が男性ではない。「女性も楽しめる男性向け」アニメダメ

男性原作者男性制作者といった男性視点が一切入らない「女性が考える女性向けの女性主人公」でなければダメ男性が考えた女性主人公名誉男性主人公となるのでダメ

・・例えばけいおん!監督シリーズ構成キャラクターデザイン、作画監督とメインスタッフ女性が起用されており演出絵コンテにも女性もいるが、原作者男性でメイン視聴者男性なのでダメ

萌え絵はだめ。「萌え」の基準空の境界約束のネバーランド魔法使いの嫁ヴァイオレット・エヴァーガーデンキノの旅リトルウィッチアカデミアOKまどマギひだまりスケッチラブライブ!NG

ベヨネッタキルラキルのようなセクシー系の格好はOK

進撃の巨人ミカサのような準主人公ダメ

・「幼女戦記」のようなタイトル気持ち悪いのはダメ。中身おっさんからダメ

群像劇女性主体ではないのでダメPSYCHO-PASSダメ。明確に女性主人公が良い。

魔法少女趣味じゃないかダメ(CCさくらセーラームーンなど)

・深夜帯放送じゃない、大衆受けしたメジャー作品だとよい

・2クール以上あるのは長すぎて見る気がしないらしいので短めがよい

理想バイオハザードクレアRDGレッドデータガール精霊の守り人ちはやふる攻殻機動隊パトレイバー

該当する作品なら漫画小説ゲームOKアニメ博士増田ならすらっと出てくるかな?

(追記)

・発端曰く「ドラマ女性主人公が多いのにアニメには少ない」が問題らしいので、実写コンテンツは除外

・「今流通しているアニメ女性主人公が少ない」のが問題らしいのであまり古すぎるのはダメ

・「じゃあ自分が作ってみればー」は「そういう作品が少ないのが問題という感想なので、自分で作れは論点ずらしでしかない」からダメ

(追記2)

質問内の矛盾理想作品がまず条件から外れているというツッコミは@quzi23にしてください。自分はこの人の発言から条件を抽出してまとめただけです。

2018-08-22

完結済み 10巻以内のおすすめラノベ教えて

無職で暇だから

サクッて読める、おすすめラノベ教えて。

追記 2018/08/22 二回目

沢山集まって感謝!古めの作品も集まってて、厚みのあるラインナップになってると思う。

とりあえず、あらすじで気になった本の1巻をkindleで買ってみる。

あと、見やすいようにリストにした。

けど、全く見やすくなってないなw

暇をみてジャンル別、作者別、巻数別あたりに分けたい。

はてな民 ラノベ文庫 144タイトル

ドラゴンクエスト1

ドラゴンクエスト2

ドラゴンクエスト3

ドラゴンクエスト4

ドラゴンクエスト5

ドラゴンクエスト精霊ルビス伝説

とらドラ

僕と彼女のゲーム戦争

クロニクルレギオン

不戦無敵の影殺師

この恋と、その未来

七日の喰い神

偽る神のスナイパー

近すぎる彼らの、十七歳の遠い関係

さよならサイキック

メロディ・リリック・アイドル・マジック

世界の終わりの世界録

僕らはリア充なのでオタク過去などありません(大嘘)

勇者リン伝説

すずみんは肉食系火竜

俺のリベンジヒロインを全員倒す!

Tとパンツとイイ話

双子喫茶悪魔料理

青の騎士ベルゼルガ物語

アリソン

リリアとトレイズ

メグとセロン

つの大陸物語

菊地秀行エイリアンシリーズ

塩野七生ローマ人の物語

Dクラッカーズ

星図詠のリー

ナイトウォッチ三部作

伊坂幸太郎の陽気なギャングシリーズ

ココロコネクト

地獄に堕ちた者ディルヴィシュ

変幻の地のディルヴィシュ

田中ロミオAURA

モノケロスの魔杖は穿つ

カレとカノジョ召喚魔法

俺の教室にハルヒはいない

新城カズマ15×24

さよならピアノソナタ

人形遣い

とある飛空士への追憶

とある飛空士への恋歌

とある飛空士への夜想曲

とある飛空士への誓約

荒野の恋

青年のための読書クラブ

少女七竈と七人の可愛そうな大人

戦闘城塞マスラヲ

カナクのキセキ

サイコ

無責任船長

ジョン平とぼくと

晴れた空にくじら

さよならペンギン

猫の地球儀

約束の方舟

カイルロッドの苦難

魔神航路

桃の侍、金剛パトリオット

円環少女

森の魔獣に花束

深海ソラリス

ステージ・オブ・ザ・グラウンド

平浦ファミリズム

6番線に春がくる。そして今日はいなくなる。

スクールポーカーウォーズ

紫色のクオリア

貴子潤一郎の「眠り姫」

大久保町シリーズ

幻想再帰のアリュージョニスト

羽月莉音の帝国

人類は衰退しました

銀河英雄伝説

扉の外

E.G.コンバット

All You Need is Kill

図書館戦争シリーズ

空の境界

雨の日のアイリス

ヴァンパイアサマータイム

明日、ボクは死ぬ。キミは生き返る。

終わりのクロニクル

神坂一DOORS

ゴーストハント

“文学少女”

WORLD END ECONOMiCA

マグダラで眠れ

ドラゴンファーム

導きの星

ロケットガール

小市民シリーズ

泣き虫弱虫諸葛孔明

ルナティックムーン

シャンク!!シリーズ

ベティ・ザ・キッド

巡ル結魂者

神様家族

リーンの翼

Fate/Zero

ザンヤルマの剣士

ドラゴンランス戦記

ロードス島戦記

世界平和は一家団欒のあとに

ヴァンパイアサマータイム

クズがみるみるそれなりになる「カマタリさん式」モテ入門

死神バラッド

書きかけのラブレター

海が聞こえる

猫目石

ファイナルファンタジーII

機動戦士ガンダムシリーズ

東雲侑子小説を愛してるシリーズ

空ノ鐘が響く惑星

ネガティブチェーンソーエッヂ

ギャルゴ!!!!!シリーズ

スレイヤーズ

サクラダリセット

鳥籠荘の今日も眠たい住人たち

ツァラトゥストラへの階段

ぼぎわんが、来る

クレイジーカンガルーの夏

クレイジーフラミンゴの秋 

イリヤの空、UFOの夏

タイムリープ あしたはきのう

A君(17)の戦争

青春ブタ野郎シリーズ

マグダラで眠れ

狼と香辛料

クレギオン

コクーンワールド

メイド刑事

平井骸惚此中ニ有リ

〈本の姫〉は謳う

戦う司書シリーズ

封仙娘娘追宝録

マルドゥック・スクランブル

第六大陸

ラストリーフの伝説

魔王さんちの勇者さま

男子高校生で売れっ子ライトノベル作家をしているけれど、年下のクラスメイトで声優の女の子に首を絞められている。

2018-08-10

FGOFateについて。

とりあえず書き捨てたかったので初利用。負の塊ですみません

サービス開始少し前に空の境界を読んで原作、extraとCCCを経て型月にハマった新参だと先に断っておきます

くどい文章が好きできのこファンになってたつもりだったんだけど、まあだんだんと目が覚めた。

FGO信者シナリオが良いと言ってるけど正直いいなと思ったのは一部の終盤だけ、1.5部はもちろん、他はきのこが書いたであろうコラボやクリイベも微妙だと思う

キャラ下品アガルタシナリオ最長!なんて煽りからのたたみ方がクソだったセイレム等も好きではないけど文句を言いたかったのは特にCCCコラボ原作者がキャラの設定諸々捻じ曲げておいて主人公にデレさせた上で他の原作キャラ原典リスペクトしてます!なんて言わせるのはもうやめろ既存プレイヤーFGOシナリオ違和感、これからCCC新規プレイヤーネタバレされまくったシナリオキャラ違和感を覚えるとかい原作者の自己満足しかなかった。

もし焚書発言を見て何も感じないというFateファンがいるというのなら正直おかしいと自分は思う、これで信者シナリオと設定がいいと言うのだから滑稽だ

きのこ脚本をしたというラストアンコール、結局出されたのはCCCコラボに似た、しかしその上をいくクソのような仕上がりだった。シャフトには申し訳ないがつまらない戦闘シーンによくわからないシナリオ意味もなくデレるセイバー擁護のしようがない

正直他にもゲームの内容にガチャに他のシナリオ負の感情が書ききれないほどあるんですがこれくらいにしますまとまりのない文章すみませんお目汚し本当に失礼しま

2018-06-10

次見るアニメ空の境界

大学生とき先輩がサークル部屋でみてたっけな

あん時は、あん面白くねえなとおもったんだけど

いま、見たい気がする

突然そう思った

2018-02-18

FGOカップリング論争を見て思う

先日、スマホゲームfate/grand order(fgo)で復刻版空の境界イベントが開催された。その際、空の境界キャラクター浅上藤乃サーヴァントとして実装された。

私は友達から借りた月姫からタイプムーンにハマり、初めて劇場で見た空の境界が痛覚残留エピソードだった。それもあって彼女実装は嬉しく、ガチャも引いた(宝具レベルが3になった、ハッピー)。

しかし、ツイッターを見ていると不満の声も散見されているようだった。

どうやら、不満の元はfgo主人公と、実装された浅上藤乃や、復刻の2人の式(説明したいがここでは割愛)が仲良くする事や、これに関する創作ナーバスになっている人がいるのだ。(今の所そのような創作はほぼ見ないが)

そもそもの話、この「fgo主人公が他の媒体で出たキャラと仲良くする事、またそういった創作」を好ましく思わない層がいる、というのは今に始まった事ではない。

他の例を挙げると、fate/EXTRAで登場したキャラクター達。ほんの数年前は赤セイバー、キャス狐と呼ばれ親しまれたキャラクター達だが、彼女等がfgo主人公と仲良くしている事や、それを描いた創作を毛嫌いする人も一部にいる。

要は「他媒体カップリング対象になるキャラがいるのに、別キャラ(この場合fgo主人公)とくっつける事が許せない。」という事なのだ所謂カップリング論争の一つである

古くからある、FEスレイヤーズ、その他ビアンカorフローラティファorエリス、などという他のゲーム漫画のカプ論争ならいざ知らず。

今回のこの話の違和感、それは他媒体カップリング対象がいるという、影響力の高い「教典」がある事だ。

fateの入り組んだ部分はこの「教典」的部分である

信じて疑わず自分以外を異端とするような教典

これは、別のカップリングを目にしただけで、自分の愛する者を陵辱されているが如く感じる程のものなのだ

(すごい。そこまでその作品に傾倒できるなんて、すごい。そういう人と比べると中学生の頃学校を休んで月箱を買いに行った私の作品への愛などは足元にも及ばないのかもしれない。)

彼等にとっては、fgoなぞ教典にとって邪魔もの教典を汚す大罪品、見える情報汚物だろう。(その教典と同じ作家が設定やボイスを考えてたりするのだが)

懐が深いのと節操がないのは違う。

カップリング論争なんかで毎日フラストレーションを溜めているような人に、懐が深い人間になれとは言わないし思わない。今の時代便利なものブロックミュートなんて機能もある事だし。

ただ、きょうびそういった教典に縋り、熱い信仰を持っている人がいるジャンルというのも珍しい。そういう人達がいるならしばらくそジャンルは安泰だろう。

東方ひぐらしが大流行した時代タイムスリップして、型月が今一番のブランドだぜ、一月に何億も稼いでるんだぜ。と言っても誰も信じまい。

「今は彼等の時代なのだ。」

こんな毒にも薬にもならないカップリング論争で揉めているのを見ると、そンな風に改めて実感する自分が、昔の自分の片割れを見ているようで微笑ましく思うのだった。

2018-01-05

FGOにムカつく理由って何?

なんかわからないけどFGOにムカつく.

それはただ単に過去の型月作品から乖離を感じてるからなのか, 型月のコンテンツについていけなくなったからなのかはわからない.

ツイッターで誰が出ただの, いくら使っただの, メンテがクソだの. キャラ萌えでもギャンブル中毒でもなんでも良いけどfateの名を冠する作品ファンの大多数がこれってことが悲しい.

ただストーリー考察とかをみんなでしてるのはめっちゃ楽しそうで羨ましい. まほよ空の境界 未来福音感想つぶやく対象がいなかった.

あと, 型月ムカつけどメルブラ新作は出させて. FGO人気なんだからコラボとかなんとかで上手く引っ張ってきてくれ. 頼む.

anond:20180102130531

琥珀さんルートや桜ルートが好きで、かつFGOシナリオがそれと同様に面白い」という人です。

当方PLUS-DISCからなので元増田氏の言う古参寄りではあると思うのですが、琥珀さんと桜の物語が好きで、当時回りに全く理解されなかった事もとてもよくわかります。また「ガチャ」やカジュアルソーシャル的消費要素には否定的であり、その部分がゲームの主軸ではない(特にマルチプレイや対人などバトル要素)事で続けているプレイヤーでもあります

以下、FGOや各作品ネタバレにある程度触れている部分があります

HFの呪縛と「その先」の模索

数々のインタビューを見ると、奈須きのこ氏はHFがユーザーの多数に受け入れられなかった事を失敗だと思っている節があります(劇場版パンフでも話を変えようという話題があったはず) それがCCCでの桜の復権を目指したテーマ性と描かれ方(別の悪を提示したのは賛否あると思いますが)であり、FGOでのマシュ・キリエライトに繋がる要素の一つでもあるように思うのです。また、彼女Fate無印でのセイバーと対になるプロットのあった没サーヴァントであり、DEEN版のアニメ化で設定が固まったなど、Fateと共に歩んできた裏のキャラクターでもあります

そこから見た場合FGOのマシュの立ち位置は、ある種HFのリベンジとも言えるものです。彼女は魔術の名家によって実験体となるべく作られたデザインベビーであり、教えられた目的のために生きる事が全てとして成長しました。そして、オムニバス的な物語が進む中、やがてゆっくり人間性を獲得し、物語終盤では「人の生きる意味」を自問し、迷い、答えを出す所まで到達します(その真骨頂奈須きのこ氏が直接書き下ろし第一部6章~終章です)

彼女と対になるのは主人公ではなく、物語ナビゲーターであるロマニ・アーキマンです。彼もマシュ同様特異な生まれ人生選択権を持たなかったものの、「既にその問題を克服した」人物であり(結果として他の問題を抱え込みましたが)、その意味でマシュを導く鏡のような先達であり、テーマ性におけるナビゲーターでもあります

これらは明らかに"ロボット"である衛宮士郎や、間桐桜喪失と救済の物語など、HF(及び重ね合わせとしてのhollow)のリバイバルリベンジと言えるデザインですが、そこに新しい要素が入り込みます。それが「主人公(プレイヤー)」です。主人公マスターという価値担保されているものの、(空の境界黒桐幹也やEXTRAの岸波白野にも全くキャラクター性で敵わないほど)個性の弱い傍観者です。善性の象徴としてマシュとの絆を育み心の支えにはなっても、プレイヤー選択肢が彼らの生き方を変化させる事も無く(ストーリー分岐が無いので)、傍観者であり第三者、という位置付けのまま物語は進みます

そして物語最後第一部の結末では、hollowにおけるスパイラルラダーとブロードブリッジの再演の中、主人公を残し彼らは生きる意味の答えを獲得して死亡します。ですが、物語はそこで終わりません。彼らの人生、生きる意味の獲得をずっと見てきた主人公(プレイヤー)が、彼らに"続き"を託されるのです。彼らから貰った「命の答え」を声高に叫ぶ選択肢と共に。それはHFと重ね合わされながら別の物語として成った結末…「遊んでいるあなた」にその先を託す、「あなたは、彼らの人生肯定して良いのだ」という、かつてHFを支持しながらも「評判」にかき消された、私たちへの救済のようにも感じられました。

完成した物語俯瞰して答えを出すという行為は、hollowアンリマユのような「主人公」の形でもあり、バゼット・フラガ・マクレミッツが前に進んだ源泉でもあります。かつて主人公プレイヤーを重ね合わせる事ができず、数多のプレイヤー登場人物を「理解できなかった」とされたまま完結していた作品は、形を変えたその先で別の答えを模索したのだ、と、そう思いました。

…また、CCCでも結末において「キャラクター人生肯定する」選択ができる構造にもなっており、FGOはその表現さらに詰めた形である、とも考えています

連載型ゲームソーシャルゲーム

ここからは余談です。

奈須きのこ氏らはいわゆるソーシャルゲームについて、一般的な対戦や収集を軸としたバトルゲームではなく、リアルタイム性を重視した連載型ゲームとして語っている部分が多く見られます。かつてのWEB連載版空の境界さらに戻ると氏がノート小説を書いていた原体験に繋がるのでは、とも思いますが、2016年年末ツイッターが盛り上がっていたのは完全にその手法の先にあるものであり、インタビューなどで何度も言及されている「漫画雑誌のような」「今追いかけている人にフォーカスした」展開方法の、その最終回の見せ方に他ならない作りでした。それは「見せ方も物語体験に入る」という考え方、「Fate」においてUBWとHFが段階的にプレイする方式になっていた考え方の先でもあるのでしょう。

このリアルタイム演出手法過去エイプリルフールでも定期的に模索されていた効果の高い方法であると同時に、追いついていない・時間の合わない層を強く失望させる作りでもあります。そこに複数ライターによる(プレイヤーの受け取り方も含めた)シナリオの当たりハズレ、新たな更新を待つ期間、そしてこの作品の見せ方に本当に必要だったのか今では疑問とも思える(3分縛りの話を見るに何も考えずに入れてそうな)ガチャ要素も含めると、一概に物語を取り巻く環境全てを肯定しにくい作品とも言えます

はいえ、この連載型ノベルRPGとも言えるシステムが非常に希少であるのは確かで、バトルゲーム主体ソーシャルゲーム文化の中で個々のユーザーがそれをどう受け取るかが、このゲーム価値付けになっていくのだと思っています

二十七祖と言えば

4章でプライミッツ・マーダーの話が出てきた時はまさかと思いましたが、本当に出てくるとは…

2018-01-02

FGOが気に食わない

これは、典型的な「自分でやっていない、なにやら盛り上がっている作品を、気に食わないと上から目線批判する文章」だ。

本文は『月姫』と『Fate/stay night』のネタバレを含む可能性がある。特にFate/stay night原作を未プレイで、劇場版Fate/stay night [Heaven's Feel]』の続きを楽しみにしている人は、ネタバレを含むため読まないでほしい。

Blue Blue Glass Moon, Under the Crimson Air.

私が奈須きのこ作品出会ったのは2003年月姫月姫PLUS+DISC、歌月十夜の3作が収められた『月箱』であった。いわゆる型月ファンとしてそれほど古参というわけではない(型月における古参とは、竹箒に連載されていた時代の『空の境界』読者――とまでは言わないものの、最低でも2001年には『月姫』に触れたレベルを指すものだろう)。当時『ONE』『Kanon』『AIR』に心酔する所謂鍵っ子」であった私は、もちろん月姫の噂は聞いていたものの、手を出すきっかけを掴みかねていた。月箱が頒布されたのは、そんなときである歌月十夜まで一揃えで化粧箱に収められたそのパッケージは、初めてのTYPE-MOONとしては最適であった。同時期、彼らが商業へと移行し、次回作Fate」は商業ゲームとしてリリースすることを発表したことも背中を押した。群雄割拠エロゲ界についに鳴り物入りで乗り込んでくる新進気鋭の代表作を、体験しておかねばならぬと考えたのだ。

果たして、私はTYPE-MOONの虜となった。

月姫』は衝撃であった。連綿と積み重ねられてきたビジュアルノベル恋愛アドベンチャーゲーム文法に沿っていそうに見えながら、しかし決定的に異なる「それ」は、私に新しい刺激を与えてくれた。私はシエル先輩が好きになった。この文章を打っている2018年に至ってなお、人生オールタイムベストシエル先輩だと胸を張って言える。もちろんそれだけではない。ファーストインパクトとなったアルクェイドが醸し出す寂しさを、そして、ひまわり畑で微笑む琥珀さんの愛おしさを、今なお昨日のことのように思い出せる。

月姫の魅力のひとつに、不思議ノスタルジーがあると思っている。あの文章グラフィックと音楽には、懐かしいナニカを思い出させるものがある。去り行く少年時代を描いた作品だからだろうか。遠野邸の遠い記憶がそうさせるのかもしれない。

PLUS+DISC、歌月十夜まで一気にプレイした私は、そのまま『MELTY BLOOD』も楽しんだ。シエル先輩を動かせるのが楽しかった。弓塚さつきの話が出ると抜き身のナイフのようになる志貴を思うと切なくなった。琥珀さんが楽しそうで涙が出た。G秋葉ゲラゲラ笑った。

したらばのTYPE-MOON板にも入り浸った。それまで葉鍵板が主戦場であった自分が。当時、すでに「月厨」は鬱陶しい存在として認知されていた。私は努めて無関係な場ではTYPE-MOONの話をしないようにし、型月板でその分、目一杯、楽しんだ。たくさんのアンソロジーコミックにも手を出した。武梨えり佐々木少年磨伸映一郎……(そういえば特に好きだったこのお三方はみな現在商業作家として活躍中であり、同時に、シエル先輩ファンであった。当時、武内崇は「シエル先輩が好きな作家さんは漫画力が高い人が多い」というような趣旨の発言をしていた記憶がある)。

だが。不思議もので、このとき私は『空の境界』にはハマらなかった。もちろん原作は読んだのだが。当時、マルチシナリオ形式のビジュアルノベル未来を見ていたためか。あるいは、純粋に趣味に合わなかっただけなのか。後年、空の境界アニメ映画化され大ヒットを飛ばすことになる。

――――――体は剣で出来ている。

2004年、ついにTYPE-MOON商業作品第一弾『Fate/stan night』がリリースされる。もちろん発売日に予約して買った。事前の雑誌での情報を見ていて、藤ねえお気に入りだった(まさかあんなことになるなんて)。ライダーさんはビジュアルだけ見て絶対アサシンだと思っていた。体験版の段階でクオリティが大幅に上がっていることは明らかだった。心が躍った。世界が変わる瞬間が、目の前にあった。

魔術師英雄跋扈する本作を終えて、私は思った。私は優秀な魔術師でも高潔英雄でもなく、なんでもない、取るに足らない、醜い人間が好きなんだと。だから私は、間桐桜衛宮士郎物語が好きになった。

桜は魔術師ではあるが、本作においては魔術師としてよりも、もっと違う存在として描かれる。衛宮士郎もまた、魔術師ではなく魔術使いとして描かれる。そしてラストシナリオであるルートでは、桜は家族呪縛から解き放たれて人間として生き始め、士郎は正義の味方に憧れたロボットからひとりの人間に生まれ変わる。魔術師英雄が闘い続けた果てにたどり着いたのが、ふたり人間の、人間としての歩みであったことは、とても感動的で、同時にこれが、奈須きのこが幻の弓塚さつきルートで実現しようとした未来なのではないか想像した。

そして絶望する。ご存じの通り、桜ルート批判された。当時の型月板は荒れた。セイバールートと凛ルートが絶賛されるとともに、桜ルートは徹底的に批判されたのだ。

イリヤスフィール物語オーバーラップして主題が分かりづらいという主張には一理ある(一説にはイリヤルートを作るリソースが間に合わず、桜ルートに混ぜた、と言われている)。描写不足であるという批判も、ある意味では仕方ないだろう。だがそれ以上に、ファンたちは、「多くの人間を殺しながら幸せなエンドを迎える桜」と、「正義の味方であることを諦めてセイバー犠牲にした士郎」を批難した(正確には、彼ら2人に対してというより、そのようにある物語を避難した)。私は憤慨した。衛宮士郎の、何を見てきたというのだ。

正直に言うならば、私はセイバールートや凛ルート衛宮士郎が嫌いだ。凛ルート遠坂凛も苦手である。はっきりと言ってしまえば、物語として楽しみながら、登場人物たちに対しては苦々しい思いを抱き続けてプレイした。そんな彼らが、桜ルートで丸ごと好きになった。桜ルートでは、みな、人間として生きている。それが愛おしかった。

同時に、TYPE-MOON作品のふたつの側面のうち、ファンに望まれる側と、望まれない側が見えた気がした。考え過ぎかもしれないけれど、私がより好む側は、望まれていないように見えた。

それは、未来を取り戻す物語

これ以降、私はTYPE-MOON作品と少しずつ距離を置くようになっていく。厳密に言えば『Fate/hollow ataraxia』は心から楽しんだ(アンリマユとカレン・オルテンシア物語はとても好みだ)。だが、『DDD』は未読、『Fate/Zero』は同人誌として頒布された際に1巻だけ読んで断念、『Fate/unlimited codes』『Fate/EXTRA』には手を出さず、期待した『魔法使いの夜』はプレイしたものの、それほど心惹かれなかった。この間、各種メディア展開で楽しんだものは、佐々木少年による漫画版真月譚 月姫』のみであった。パスタ先輩のことは一生許さないよ。

時は流れ、2014年7月27日。もうTYPE-MOONに何の期待もしなくなった私は、それでも「Fate Project 最新情報発表会」をニコ生の中継で見ていた。そこでUBWのテレビアニメ化や『Fate/strange fake』の正式出版化に並んで、ひとつの新作が発表された。『Fate/Grand Order』。通称FGO。ついにソーシャルゲームをやるのか、と私は冷めた目で眺めていた。むしろ発表会本編終了後のサプライズHeaven's Feel劇場版制作決定の発表の方が魂が震えた(今でもあの瞬間の、観客席からの絶叫と、涙を流しながら挨拶をする下屋則子さんの姿をよく覚えている)。

私はソーシャルゲームほとんどやらなかった。手を出してみたことはあるが、純粋に楽しみ方が分からなかった。というよりそれ以前に、私はいわゆるオンラインゲーム全般が合わなかった。だからFGOが楽しめるかどうか不安だった。2015年サービス開始に合わせてダウンロードし、序盤をプレイした。だめだった。まったく合わなかった。どう頑張っても楽しむことができなかった。私はFGOをアンインストールし、Twitterタイムラインに流れてくるFGOプレイヤーたちの悲喜こもごもを眺めるだけになった。年を重ねてしまった、と感じた。

やがて、現実人間関係の中でも、FGOの話題が上がることが増えてきた。2016年末のイベントの様子はTwitterでも見ていたが、彼らはとても熱っぽくFGOがいか面白く、衝撃的で、とてつもないかを語った。私は羨ましかった。もうTYPE-MOON作品でこんなにも熱く語れることはないだろう。そう思った。

私はFGO本編をプレイしていない。いろいろと明かされたアレやソレを、なんとなく知識で知っているだけだ。そうした立場評価するのは御法度であろう。それでも私はFGOが気に食わない。これは負け惜しみだろうか。それともただの老害しかないのだろうか。私が好きだった奈須きのこTYPE-MOONの描く取るに足らない人間たちの物語は、もしかするとFGO本編でも繰り広げられているのかもしれない(琥珀さんルートや桜ルートが好きで、かつFGOのシナリオがそれと同様に面白い、という人がいたら、ぜひ魅力を語ってほしい。皮肉ではなく、ぜひ知りたい)。だけれども、数多くの英雄スマートフォン上で戦い続け、それをプレイするファンたちが嬉々としてお気に入り英雄が引けたことをTwitter上に報告する様子を、どこか冷めた気持ちで眺めてしまう自分に気付く。私がTYPE-MOONに求めていたものは、これだったのだろうか? 幾度となく繰り返されてきた、単に自分が望むような創作から外れていってしまった存在を寂しく思うという、これはきっとただそれだけのことなのだ。つまり、八つ当たりと取ってもらって構わない。

劇場版Fate/stay night [Heaven's Feel] I.presage flower』は、公開初日に映画館に観にいった。素晴らしかった。須藤友徳監督の、間桐桜と桜ルートに対する圧倒的な「理解」に目眩がした。アバンで桜と士郎の「それまでの日々」をたっぷり描いた時点で、完全に勝利だった。FGOで得た利益でこんなにも素晴らしい映像作品が作れるのなら、FGOに感謝すべきであろう、などと思った。第二章も楽しみだ。

なんて無様だ。意味もなく生きてるのはおまえのほうだろ

聞くところによると、FGOの世界には死徒二十七祖(という概念)は存在しないそうだ。私が好きだった奈須きのこワールドとは違う世界がそこにあるのだな、と改めて思った。繰り返すが、これはただの八つ当たりだ。

2017年末も、FGOは盛り上がっていた。きっと酸っぱいに違いないと、私は新年からこのような文章を打っている。2008年4月、月姫リメイク制作決定が発表された。今年、ついに発表から10年が経過する。優先順位があることくらい私だって理解できる。だからもう「月姫リメイクはよ」とは言わない。そのようなファンに耳を貸す必要だってない。FGOを楽しむ人々に向けて頑張っているスタッフの皆さんに、おつかれさまです、と声をかけたい(年始メンテおつかれさまです)。FGOという作品批判する気もない。そもそも批判できるだけの素地すらない。何しろプレイしていないのだから。本当に申し訳ない。

結局のところ、私はTYPE-MOONが、奈須きのこ世界が好きだったのではなく、ただ『月姫』という作品が好きだっただけなのだろう。あるいは、月姫が生まれた、あのころが。

これは八つ当たりだ。私はFGOが気に食わない。ただそれだけの、書き初めである

2018-01-01

https://anond.hatelabo.jp/20171225192801

両儀式』が好きなのに空の境界追ってないなんてもったいない

チェックしろだなんて貧乏くさい事は言いません。今すぐちょっとウチにいらっしゃいな。

2017-12-31

空の境界見ててやべぇことに気づいちまったよ……

これ、本当に描きたいのは男と男の友情の水面下で男と男の恋愛が進行していく話だろ……

まりなにを書きたかったのかっていうとさ……

すげえな

Eマンガ先生で妹ラノベの完成原稿読まされた山田エルフ先生ってこんな気持ちだったんかな

気持ち悪いとか応援したいとかそういった感想は全部本筋からズレた所にあるようにしか思えねえ

ただただ凄いぜ

こんなものを全国の書店において全国の映画館で流して今は全国にネット配信してるのかよ

キングゲイナー告白回よりとんでもねえだろこれ……

2017-12-25

決算2017年ソシャゲ課金について

977,880円

お分りいただけるだろうか。

これは、2017年1月1日から同年12月24日までの期間、わたしが『Fate/Grand Order』『あんさんぶるスターズ!』『メルクストーリア』に課金した総額です。

……しめて、きゅうじゅうななまんななせんはっぴゃくはちじゅうえん……!!!

最近、100万円あってもなにしたらいいかからない若者〜の話題タイムラインを過ぎった気がしましたが、わたしは既にほぼ使い果たしていました。

残額22,120円でなにができるかな?(貯金してください)

先ほど3タイトルゲームを挙げましたが、各ゲームへの課金内訳は以下のとおりです。

Fate/Grand Order(以下FGO)

498,580円

あんさんぶるスターズ!(以下あんスタ)

399,060円

メルクストーリア(以下メルスト )

80,240円

メルストを始めたのは9月のあんスタとのコラボ期間なので、額としては抑えられています。抑えられて……、いるのか……?(比較問題です)

続いて、最高課金月について見ていきます

FGOは8月の104,200円。これは『シャーロック・ホームズピックアップ召喚』で宝具MAXしたせいです。シャーロキアンシャーロック・ホームズの由緒正しきファンのこと)ではないのですが、一介のミステリ読みなので引かずにはいられませんでした。

あんスタは2月の86,640円。復刻された『対決!華麗なる怪盗vs.探偵団』のストーリーを読んで沼に足を取られ5日で全ボーナス分走りきるという謎の行為をしたあげく、勢いで節分祭を走ったのが原因。なぜそんなことをしたのか(復刻イベントは15日間かけて走ることのできるシステムです)。それに加えて育成もままなっていないユニットであの地獄ボーダー節分祭に挑んでいたのも理由かと。

メルストは9月の34,000円。すべてはKnightsを勢揃いさせたかったがため……。瀬名泉が全ッ然出なかったんですよ……!!(最後には来ました)

かにも課金額の高い月があるので補足していきますと、FGOについては2-3月にかけての『新宿アーチャーピックアップ召喚』(新茶は来ました)に合わせて74,000円、5月の『Fate/EXTRA CCCスペシャルイベントピックアップ』(メルトリリスは来ませんでした)に40,600円、7月中旬にあったFGO THE STAGE公演記念(ランスロットが来ました)に91,100円つぎ込んでぶん回したようです。あとは9月の『1000万DL記念ピックアップ』(マーリンが来ました!!!)に77,160円……マーリン目当てでした。出るまで回せばピックアップ確率100%を地でいくのはそろそろやめようね……?

続いてあんスタについて。5月に50,400円と多いのは推し・真白友也くんの星5ランキングボーナスイベント『なりきれ!灰かぶりの大舞台』を走ったせいですね。9月の44,800円は『スカウト!ショウタイム』のせいです。日々樹渉が欲しかったんだもの……。そして12月の32,800円は『スカウト!ウィンターサンタ』のせいです。友也サンタが……、なかなか出てくれなくて……。

メルクストーリアで11月にまたドカンと32,720円課金しているのは、アロロアさんがほしかったせいです。西部Ⅱ、初めて月初から参加したイベントだったし……! ほしくて……! 毎月イベント星5ほしがってたら課金がとまりませんよ! 来月は気をつけます。

ざっとこんなものでしょうか。

2016年までは微課金ユーザーだったと記憶にあります。というかほぼしてなかったはず……。ソシャゲ自体、たまにデレステを叩いたりあんスタの推しスカウトチャレンジしてみたりする程度でした。

きっかけはやっぱりあんスタの探偵怪盗復刻で友也くんと渉にハマり、現役プロデューサーと化してしまたことと、2016年末にFGOの最終章で盛り上がっているのに興味を持ってアプリダウンロードたことでしょうか。

ほんと……、同時にやることじゃないんですよね! しかし今では三足の草鞋なので何とも言えない……。メルストもあんタコラボだけフワッとやるつもりが、順調にズブズブハマっているところです。

課金の方法について、初夏の灰かぶりイベントのあとに反省し、課金の際の指紋認証をやめにしてパスワード入力式に切り替えたのですが、パスワードを入れる間に頭が冷えるようになるかと思いきや、パスワード入力速度が上がっただけでした。

さらに夏のホームズピックアップ大規模課金のあとにやってきたクレジットカードの明細を見たときに、また一度反省して今度はiTunes Storeクレカ連携を切ったのですが、たしか秋のマーリンピックアップときに、iTunesカードなんか買いに走っていられるか! 何回回せばマーリンが来るのかわからないのに! とまた連携を復活させてしまって今もそのままです(現状)。指紋認証までは解禁してません。しかしそれが一体どれだけの抑止力になるというのか……。

さて――、ここから反省研究ですが、先ほどの「何回回せばマーリンが来るのかわからないのに!(だから前もってコンビニで予測を立ててiTunesカードなんか買っていられない!)」という叫びは、ここまで課金をしてしまった一つの心理を表していると思います

召喚スカウトに限らずガチャを回すとき、「特定金額の課金の中でほしいものが手に入るか」ではなく「ほしいものが手に入るまでいくら課金すればよいか」という認識の中に自分を置いているということです。この違いは大きい……。

特定金額の課金が前提の場合、課金額抑制がききますが、ほしいものを手に入れることが前提の場合、ひたすら課金額は増えていきます。当然なんですけどね。

※追記a ただし生計に圧迫のない程度、というストッパーはかかるので、5月にメルトリリスが出なかったように課金の上限はあります

クレカ決済という目の行き届かないところでの支出であるというのもまた、この後者認識を助けている気がします。ほしいものが出なければ、またゲーム内のショップに行きパスワード入力すればよい、というその気軽さが課金を容易にし、ひたすらガチャを回させてしまう……。コンビニに行き現金を出しiTunesカードを買うという手間が全くないので、それはとてもお手軽なわけです。

そしてそして、がらっと巻いて結論として、私はこの1年間のソシャゲへの課金をやや反省するところはあれど肯定したいと思います

だってどのイベントも楽しかったし、どのキャラクターも素敵だった!!! あらゆるストーリーにわくわくして、ひとつひとつ感情エピソードに心を動かされました。

FGO運営、あんスタ運営、メルスト運営の皆さん本当にありがとうございました。私の課金は微々たるものなのかそれなりのものなのかいまいちよくわかりませんが(だってあんスタ 課金」で検索すると400万って出てくるんですよ)どんな額であれ、無課金ユーザーであれ、今プレイしているということで、プレイヤーの誰もがそのゲームに関われていると思うので、運営側の人たちには、2018年以降も面白く素敵なゲームを作っていってほしいなと心から思っています

来年抱負として、私は電子書籍をのびのび読むためのタブレット端末と、あと一眼レフがほしいので(あと海外旅行に行きたいので!)そのへん考慮して今年の課金より少なめに課金してソシャゲは楽しんで行きたいと思います!!!

さて、長々としたものをお読みいただきまことありがとうございました。

それでは皆さま、楽しく無理のない課金・無課金ライフ!!!

※追記b この記事を書いた25日の深夜にFGO新章プロローグが始まり、ほくほくしています。最高ですね! FateシリーズにはFate/Zeroから入った人間かつ、リアタイでメインストリーに乗れるのが初めてなマスターなので、気が狂いそうにわくわくしています

※追記c 決算が出たからはてな匿名ダイアリーにでも投げておくか、すぐに流れて消え去るだろうな、くらいの気持ちで書いた記事だったので、こんなにさまざまに言及されて驚いています賛否両論ですね(エゴサーチしていたらはちま起稿にも流れていてさらに驚きました。原稿料くださいな)

コメントブコメざっと読んで、気になった箇所について以下に書きました。ふーんと眺めていただければ幸いです。

・「年収によると思います」おっしゃる通りですね。あからさまに書きたくないのでふわっと書くと、去年までの貯金を崩すには至りませんでしたが、今年はあんまり貯金できませんでした。という程度の影響でした。

・「課金額を記録できる人でもこんなに課金するんですね」記録というよりは、ファイリングしてあったクレカ明細からゲームの課金単価をピックアップしました。なので、記事では月間額で大雑把にみていますが、エクセル上では日にちごとのデータがあります

・「課金して入手した鯖を育成できてる?」ホームズには聖杯をあげています新茶は最終再臨で、マーリンは素材不足のため最終再臨にはまだ至らず。その後に呼んだアビゲイルが先に最終に行ってしまいました。どの鯖もスキルマは遠いです。ランスロットはごめんなさい、両儀式セイバーが好きで使ってしまうあまりセイバー枠がほとんど育成できてないのです(FGO舞台観た後にベディヴィエールは金枠にしました)

・「Fate原作やってるの?」Zeroアニメ小説以外はUBWアニメしか見ていません。先述のように両儀式さんにお世話になっているので、まず何か手を出すなら『空の境界』を読みたいです。それから三田先生事件簿も気になる……。積み本を消化しつつ入手のタイミングを探ります

・「結城先生ストのときの課金が多いですね」まずコメントにあるように、探偵怪盗とダンスフロア日日日先生なので置いておきますね。灰かぶりに関しては結城先生ストでほぼコメディだったのですが、演劇部日常が見られたのと、渉と友也の探偵怪盗に至る文脈に則った雰囲気の会話が楽しめたので満足していますコメディの中のわずかなシリアス結構いいんじゃないでしょうか。ただ推しシリアスストは日日日先生で読みたい気持ちはわかりますチェックメイトは最高でしたね……。あとそういえば今年は復刻エレメントも走ったのでそれに課金を底上げされていると思います

・「サンタ友也無課金で二枚きました」うらやましい! おめでとうございました!

・「100万円使おうと思って使ったならいいんだけど、実際には「払えた」金額たまたま100万円だったんでしょ?」その通りですね。毎月使える額の雰囲気を探りつつ使っていたらこの合計になっていたという感じです。

・「ソシャゲしてなかったら何に使ってた?」もう少し自重せず、週末旅行の回数を増やしてたかも。あと今は積み本があるから本を買うのを抑えめにしていますが、ソシャゲしてなかったら抑制なく本を買いまくっていたかもしれません。それで差額がもし出たら貯金してたかな……。

・「ゲームに費やす時間は?」イベント時でなければ1日1時間程度。あんスタの推しイベなら期間中平日1日4時間くらいでしょうか。メルストのレイイベントは土日に家事の片手間に走り切りました。FGOはクリスマスイベントときやっぱり平日1日4時間くらいかな……。

・「手元に残らない趣味ですね。旅行とか食事みたいな」そうですね。旅行も食事も好きですが、ソシャゲもそうなのかな……。体験型といえばそうなのかも? 趣味の一つに同人誌製作があるので、ソシャゲプレイするのは資料という側面もあります

・「友也くんかわいいよね」かわいいですね! 薔薇十字も灰かぶりも、女装してるとき笑ってないのが好きです。

・「ブログに書いてアフィで稼げばよかったのに」書き捨ての気持ちで書いたので、こんなに読まれるとは思っていなかったんですよね……。

・「わたしは無課金で公式設定集などにお金を落としていますあんスタもメルストも、OVWが充実していて嬉しいですよね。わたしも持ってます

・「わたしもFGOイベントリアタイ初めてです」やったー! 楽しみですよね。大晦日が待ち遠しい!

以上、気になったコメントについて相槌を打ってみました。お読みいただきありがとうございます。それではおやすみなさい。

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