すごいすごいすごい。これぞ模範的はてな民。そこそこの金は持ってんぞあの夫婦(正確には嫁のほう)。ある程度金持っててコネ使って3回目の司法試験受けるくらい余裕のある生活送る元皇族にもっと税金投入してやれってマジすごい。夫選びに失敗した哀れな嫁、彼女にはもっと税金投入してやれって理屈かな。もう意味わかんないこれ。どういう事だ。
Togetterにて、ある漫画家が描いたエッセイ漫画ツイートがまとめられてた。
そのツイートの内容がひどくて、
(デフォルメされているとは言え)登場人物の成人男性が皆なぜか下半身裸で、
局部がモザイクも黒塗りもされずに何コマにも渡って描かれていた。
謎の光やモザイクなどで処理したイラストを投稿したにも関わらずTwitterにBANされた絵師もいるのに。
イラストであっても無修正の局部はわいせつ物と見なされるからこそ、
実はしゃべる犬、とかだといけるかも
ディーラーで平均800万円もいくの?
そしてそれを修正できぬまま使うから、バリエーションが増えまくったのだと。
自分の感覚だと、「()」はセルフ突っ込みというか消極的な突っ込み待ちというか、本心100%ではないですよ~的な免罪符の役割が大きい。
出張先で泊まるとこは食事付きのお宿なのか?それとも泊まらないのか?
所持金500円…まあ、コンビニで一食分くらい賄えるか(もしくは飲み食いしないつもりだったか)
もしかしてバーコード・電子マネー・クレカ決済を想定してのその所持金なのか?
まさか、取引先との飲み会で「俺が代表して(キャッシュレス決済で)払うので、割り勘分俺に払ってください」とは言えないよな…
自分も普段財布にカード類しか入ってないし、現金を使う場面がセリアくらいしか無い
上げると金の回りが悪くなって景気が悪くなる
私はオンビバの生まれだ。 オンビバというのはメイテンの一部の人間がサンディオすることによって発生したキチングの一種で、サンディアの直轄にあるソンドゥの三番目のことだ。 一番目のカンタオと二番目のソンディオに憧れつつもオンビオたちに助けられながらまずはオンビバとして一人前になることを目指して奨励門を通過することが何度も行なわれる。
今日はギアンカになったので、ソンディオと一種にサガンタの儀式に参加した。 ギアンカというのはオンビバがサンディオするにあたってロングスするためのギンゴソだと云われている。 なので、ギガンタはシビンスの総意でもあると考えられている。 様々な説があるので、今はただの儀礼でしかないが、ソンビオを尊重する人の間ではサンギソである。
シバサカリのヨンタのイチがサンビソのウガンに一々のスベカだそにソンバオ。 イチカソナカリに生き生きて、サンガソナカリのイチブン。 なんちゃてい? なんそといきなるけば、市野。
酒をうまそうに飲むCMはアルコール断ちしてる人には苦痛だろうねえ。缶を開ける音を入れるのはそそるように狙ってやってるだろうし
ブルボンのラングロールショコラってやつめっちゃうまいな。なんというか香りがいい。
今朝炒ったグアテマラとよく合うぜ。
てかこの豆いまみたらkg単価300円くらい値上がってるな。
俺が目をつけた豆はみんな値上がっていく。よくないね。
ライブドアかな。しらんけど。
「3人で生きていきたい」という文字があったので自分からアドバイス。
怒鳴るような喧嘩は毎日だし殴ったろうかと思ったことも何度もあるけど(自分は人生で暴力を一度も振るったことのないヒョロい人間です)、それでも多分ウチは軽い方なんだと思う。
最初は大変だった。
発達障害に対する偏見は自分の中にもあったしどう付き合っていけばいいのかひたすら悩んだ。
でも日々疲弊していく妻を見てこれはいかん、打開策を考えねばと気持ちを切り替えた。
で、こういうでかい問題が起きた場合、受容できるかどうかが全てってことに行きついた。
子供は〇歳になったらこれが出来て当然、夫婦はこんな関係性が当然、家族はこうあるべし。
ウチの奥さんの怒りや無力感はいろんな「普通」に縛られて、その枠から外れる不安から発生してた。
健常児でも発達障碍児でも千差万別で正解なんてないのにね。
だからその枠を壊す話し合いを徹底的にやった。
子供を立派に育てなくてもいい
別居してもいい
籍を抜いて同居してもいい
落ち着いたらまた結婚してもいい
役割を全うしなくてもいい
何年後には解散するチームと捉えてもいいし、子育てをお金がかかる趣味と割り切ってもいい
愛情をかけてもいい、かけなくてもいい
発達は遅くてもいい
ここまで壊して、それでもこのメンバーで家族を続けたいかって考えて、夫婦ともに同じ方向を向けたから今も家族でいられてる。
無意識に自分が当然と思っている思考の枠から離れてゼロベースで未来を考えられるか。
それが受容するってことかなと今は思ってます。
奥さんもいろんな「普通」をそぎ落としてそれでも「3人で」って考えられるなら、きっと再構築できるよ。
公的なカウンセリングも大事だけどウチで一番効果があったのは似たようなレベルの発達障害の子供の親との愚痴の言い合いをする場。できれば酒ありで。
みんな苦労してるし、3年、5年先はこうなるって実体験で言ってもらえるのがすっごく助かった。
「ウチもそれで悩んでたけど高学年になったらおさまった」って言葉に心底救われた(実際そうだった)。
なにより奥さんの顔が明るくなった。