はてなキーワード: 小早川とは
https://anond.hatelabo.jp/20211212125107
おそらくはありえない。
簡単に言わないでほしい。
あのとき中国大返しと言う大胆な機動を見せた秀吉以外の誰があれほど鮮やかに明智を滅ぼせるのか。
一番近い摂津にいた信孝?
変の報せだけで逃亡兵が相次ぐぐらい求心力のない男だ。
秀吉が中国から帰ってこないなら兵力は自前の5,000程度しかない。
信孝軍団からはより多くの逃亡兵が出るし反対に明智の勢力は膨らむ。
信雄?
信孝より更に遠いところに居て兵力も更に少なく合戦の腕も似たり寄ったり。
はっきり言ってこんな奴等では光秀の動きを制限することも出来ない。
光秀は勝家が戻ってくるまでの3週間近くを京での政治的運動や宣伝に使えることになる。
明智側勢力が大いに動揺したし、明智の与力や姻族まで様子見を決め込んでしまった。
そういうファクターが一切なくなるということは
・遺された信孝信雄は弔い合戦を挑むことも出来ない
と言う状況が現れるわけで、
これを見たら筒井順慶だって洞ヶ峠から這い出てきて明智に従う。
そもそも光秀に与えられてる畿内軍団は信長に冷酷に追放された佐久間の与力で
信長を討って主替えすることにいまさら抵抗感なんかない。利害が合えばついてくる。
それぐらい勢いが出たら細川すらやっぱり明智側に来るかもしれない。
これまで織田家の軍団に圧迫されて存亡の危機に立ってた各地の大勢力は
事情わかってる毛利に追いすがられながら撤退なんかそうそうできない。
毛利の追撃で散り散りにされたらどこで再起すればいい?姫路城まで戻れてもそこは安全か?
信孝を討って光秀助けに京までのぼってくる。
そこまで織田の情勢が悪いとわかれば
例えば滝川なんか史実では北条と一当たりして敗れたあと真田に諏訪まで送られてるけど
「もう織田の再起の目は薄いな」と思われてたら同じ待遇になると思う?
昌幸「滝川を首にして光秀に送ってご褒美に上野を安堵してもらお」ってなるでしょ。
もともと主家を滅ぼした織田に好感情持ってるやつなんか甲斐信濃にはいないんだから。
史実ですら河尻とか逃げ帰る事すら出来ずに殺されてる。
光秀の主殺しに公的な認可が下る。
鞆まで逃れてた将軍様が戻って来て「大義である」って言い出すかもしれないし
もともと朝廷と繋がりが強い光秀だから帝の内意があった説すらある。
「よくやりました」「各地の大名に号令を出して織田残党を討ちなさい」なんて宣下が来る。
英雄秀吉は中国から出られないまま肝心の時に決断しなかったことを悔いながら殺されていくし
柴田は雪の中で滝川は信濃の山中で状況が分からないまま討ち死にして
ただ高齢でデカい子供もいない光秀はどうやっても次世代に残す基盤は作れない。
衰え次第天下は再度荒れる。
毛利かな。
大政治家が出現することはなかっただろうから織田家が存続する形になる。
そうなったとしても結局は信長の統率力を失った家臣団によって
(どうやるんだかわからないが)信孝が光秀を討って信長の葬儀をやれば
信孝という当主がいるのにそれを蔑ろにするほど抜きん出られる家臣がそんな必ず現れるの?
なんか全体に言えるのは
秀吉の中国大返しをめちゃくちゃ過小評価してるってことなんだよね。
あれは素晴らしく冴えた勝負手であって、
あれ以外のルートで光秀があんな早く打ち滅ぼされるなんてことはあり得ないし
その光秀成敗がなければ有力家臣に過ぎなかった秀吉があそこまで強引なイニシアチブ取れることもあり得ないんだよね。
ただそんなことを時間をかけて長々と展開してる間に
織田豊臣や徳川の支配とは比べられないってことをわかってないよね。
秀吉の四国九州関東東北の成敗がどんなだったのかもわかってないんじゃないの。
フワフワしたイメージでモノ言わないでほしいんですよね。
織田勢力と地方勢力の生産力や兵力をちょっと数字で比べてみたらいいと思います。
秀吉であれ信孝であれ信雄であれ、あれを相続されちゃ勝ち目なんかないから。
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私が好きなのはセナが初めてアイシールドを外して小早川瀬那として試合に出るという重要なターニングポイントで
セナ=アイシールド21の秘密はわりとガバガバでいろんな人にバレてるし、まもりの前でもボロを出しまくってるけどまもりは気づかない
それはお約束的なギャグとして描かれてたから読者はただのギャグとして受け流してたんだけど
ここでまもりに「ちょっと考えたらわかるはずだったのに」って言わせて蒸し返すんですよね
セナがまもりに依存してたのと同じようにまもりもセナの保護者であることに依存していた
だから自分の手を離れてアメフトで活躍するセナに無意識的に気づかないふりをしていたんですね
事実を突きつけられて自分の過保護がセナの妨げになってたんじゃないかとショックをうけて落ち込むけど
そこはヒルマの見込んだ通り、自らも独り立ちを決意するわけですね
それまでは泥門のマネージャーをやってたのはあくまでセナのお守りのためだったけど
ここで初めて本当の意味でマネージャーとなった…だから選手入場の最後にマネージャーとして紹介され誰よりも大きな拍手を浴びる……
いやあ素晴らしいですね、「なぜか無限にお節介を焼いてくれる近所の女の子」っていう漫画にありがちなテンプレキャラを
こんな風に掘り下げる漫画ってのはなかなかないんじゃないでしょうか
じゃあ小日向美穂について書く
デレマスPっていつもこいつはゴリ押し!あいつはゴリ押し!と叩きまわるけど本当にゴリ押しなアイドルを見逃してない?
なんで今回のゾンサガコラボにいる?辻野あかりばかりにヘイト飛んでるが、本当に酷いのは小日向美穂だぜ
最近を振り返っても9周年特番で突然小日向美穂だけVtuberモデルとして登場
躍るFlagshipイベントから間髪入れず、意味もなくゾンサガコラボに抜擢
デレステSSR5枚(恒常は1枚) 尚、ユニット仲間の卯月・響子は恒常2枚
「卯月のバーター」「卯月の腰巾着」「卯月の子分」「卯月のおまけ」等など…
まあこれがこいつの全て。卯月という大正義大人気アイドルとのユニット・『PCS』に所属しているおかげで昔からとんでもなく運営の寵愛を受けている
いや、PCS自体美穂プッシュのためのユニットと思えるぐらい、昔から美穂のゴリ押し具合は突き抜けているね
PCSはよく「個性がない3人の集まり」と言われるけど、卯月と響子は明確な個性があるぜ?二人に失礼だ
しかしこの小日向美穂って女、個性の欠片もないから『ダサい私服が個性!』とかPが無理やり言い張ってる 涙ぐましいな
2012年の開始当初から途切れることなく、不遇な時代など存在しない、
小日向美穂は常時寵愛を受けている、リソースを注ぎ込まれている
『ちょうあっい〜だけど〜人気は無いよ〜〜小早川〜紗〜枝〜みたい〜』songs by 秋山森乃進
デレマストップのゴリ押しをされ、NGの二人に寄生し便乗し8年かけたと言え、CGになれた本田の方がまだマシだろっていう
でも以前いくらゴリ押しされても、小日向美穂Pは許されると思ってるんだぜ?
しかもこの小日向美穂ってやつ、人気が大してないのに寵愛なんだぜ いわゆる不人気寵愛
本田未央もそうだけどね
悲しいかな、小日向美穂の人気の拠り所は総選挙のみなんだよね(本田未央も同様)
総選挙以外では全く奮わない 、つまるところ「選挙だけアイドル」
だからこいつのガシャが出ても極端に回されない、セルランが低い
あと数年前のアンケートも圏外だったね
それに二次創作も全く書かれてないよね?存在感が無いから仕方ないよね…でも運営から最上級の寵愛受けるんだね…
佐藤心や速水奏や宮本フレデリカや城ヶ崎美嘉辺りか…存在感が半端ないな…
でもさ、この3人小日向美穂よりずーーーーっと人気が高いぜ!!
寵愛度合いは小日向美穂と比べたらずーーーーっと低いぜ!!
しかも選挙だけハリボテ人気女と違って選挙外でも強い実力者だぜ!!
この子ら不当に叩かれてかわいそう
2番目にゴリ押しされるも他人の陰に隠れてやりすごしてきた卑怯者の小日向美穂
この二人が最も悪辣
NGの卯月と凛もその中に入るだろというツッコミを受けそうだが
その二人本当に人気のある実力者だから
アイマスの中でもデレマスは不人気ばかりゴリ押ししてるから衰退したんだよ
みなさん、騙されないでください。
みなさんもご存知の通り、アポマトックス・コートハウスの戦いで追い詰められたロバート・E・リー将軍麾下2万の南軍兵はアパッチ族の呪術師によって1600年の日本の関ヶ原に飛ばされました。
ちょうど松尾山の小早川軍とそのふもとの大谷軍のあいだに忽然と現れたリー軍は東西の両者から敵と誤認され、挟撃を受けましたが、260年の文明差に物を言わせて大谷・小早川軍を押し返し、一気呵成に戦場を席巻。石田三成と徳川家康はリー将軍に降伏し、将軍は豊臣秀頼の後見人として日の本の新たな支配者となったのです。
さまざまな調査の末、ようやく自らの置かれた状況を把握した将軍は衝撃を受けるとともに、彼の故国がまだ建国どころかピルグリム・ファーザーズすら入植していないことをむしろ好機と捉え、再び偉大な合衆国を造ろうと決意します。リンカーン的でもディヴィス的でもない、彼の理想のアメリカを作ろうと。
たとえば、Hatena 社が作ったこの AnonymousDiary というウェッブサーヴィスでは、匿名でブログの記事が執筆できるのです!
こうしたサーヴィスは西軍の勝った世界線のアメリカでも、東軍の勝った世界線のアメリカでも考えられないことです。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20190116444733.html
他紙も参照した上でポイントを整理
日報系のBSNの批判に答えた意見だが、尖った意見を排した検証はフェアではないと米山前知事は言っていた。正直「ピカ飯」批判は嫌いな方だが県内外の住民や後世へ責任の追える形で不可避であっても処分すべき。
愛と野望とか言うから邦画っぽいねっちょりした感じなら嫌だな~と思ってたけど関ヶ原に至るまでの過程がダイジェストでまとめられててよかった
あと合戦も旗指物とか槍衾とか鳴物とか馬とかよかった
小早川は西軍について高みの見物してたら家康側に鉄砲打ち込まれてビビッて寝返り、西軍敗北のきっかけとなった戦犯として有名
一番好意的に描かれてたのが横山光輝版で、第三極として動くニヒリスト金吾としてわりと魅力的なキャラしてる(結局鉄砲にビビッて裏切ってたが)
これも基本的にはひ弱で優柔不断な坊ちゃまだけど、三成とその部下(左近の息子)に心動かされて西軍側に付こうとするのはいい意味でこっちが裏切られた、が結局家臣に押さえ込まれて小早川隊は西軍を裏切る形に
捕らえられた三成の前を逃げるように足早に去ったとか、覗き見してたら見つかって罵倒されたみたいな逸話が有名だけど、ちゃんと会話して和解してるし結構高感度上がった
吉川空弁当土下座マンはへうげでも名前しか出てこなかったけどここでもほぼ名前だけ
三献の茶、左近召抱えエピソードはあるけど、人面獣心とか干し柿はカット、あと島津の退き口は突撃前だけだったのはガッカリ(入れても蛇足なのはわかるけど、勝ったつもりのところに本陣突撃食らって脱糞するの楽しみにしてたから少しがっかり)
あと暗黒JKは割りと出てるのに小西行長がほぼ名前だけ、斬首前でも一番後ろでしょっとしか映ってないのはちょっと残念
毛屋武久の物見エピソードは結構大事に描いてる。そのせいで長政の影がさらに薄くなってる感じも
ひらパー兄さんの声がいい
七将がヤンキー丸出しでいい
同士よ→自爆は割と衝撃
そもそも、統合失調症という疾病概念(をはじめとした多くの精神疾患)は20世紀以降の概念だ。
なので、江戸時代に「(現代医学的な定義に基づく意味での)統合失調症」の人はいない。
だから、アレな人のことを、気違いとかって言ったわけなのよね。
統合失調症という疾病区分が最近のものだからといって、アレな人が江戸時代にも確かにいたわけで、そういった人たちがどういった妄想・幻覚・幻聴をもっていたかを判断することは、かなり難しい。
確かにそういった人たちや周りの人たちが書き残した資料を見つけ出すくらいしか手立てはない。
そもそも、アレな人は、江戸時代の小早川療養所を描いた黒澤明の「赤ひげ」に出でくる女性のように監禁状態にあってもおかしくはないし、多くの場合はそうであったかもしれない。
あと、手塚治虫の「ブッダ」に出でくるアナンダは、大蛇に追っかけまわされる悪夢を見てるんだけど、これって統合失調症的な幻覚幻聴に思えたんだよね。
元増田の興味とはずれるかもしれないけれど、病跡学っていう方法もあるよ。
誰か亡くなった人(誰でもいいんだけど偉人を対象にすることが多くて例えばフォンノイマンとかでも良い)が、何らかの精神疾患だったり発達障害だったのではないかということを現在残っている資料から推察するっていう学問だよ。
病跡学って(発達障害とかは必ずしも悪いものだとは限らないから)面白いと思うんだけど、書籍や論文にあまりなってなかったりするんだよねー。
多くの反応ありがとうございます。トラバ、ブックマーク、togetterといろいろ面白かったです。
>>一応完結してるけど続きが読みたい
先のリストは私の中では中絶作ばかりのつもりでした。「小早川さん」と「ピクシー・ワークス」は完結してますね。なにはどうあれ、終わったものは終わったものです。
言及中に見かけなかった作品で思い出した物、指摘作関連を以下に。
MFを方向づけたと言っても過言ではない一作なのに、絶賛中絶中。
アニメ化されると扱いが粗雑になるのはスーパーダッシュの悪い癖。昨年続巻は出ているが、今年はどうか。
忘れてすまん。コメント中圧倒的な支持。秋山倍プッシュに同意。電撃編集仕事しろ。
古夏からすで思い出した。ラノベとスポーツは相性が悪いのか。「天使とダイヤモンド」みたいな感じになればまたちがうのかもしれない。
合掌
合掌待ったなし
それでは、またおそらく同じ内容の2015年版でお会いしましょう。
SF、ライトノベルの世代間闘争が華やかだけれど、そんな中ひっそりと続きを出してほしいライトノベルを思いつく範囲で。継ぎ足してください。
火浦功って非実在作家だったの? 高柳君のペンネームだったのか。
最近全13巻の構想が発表されたのでめでたく卒業か。まだ予断を許さない。
合掌
合掌
作者が新シリーズ始めちゃった。
秋山には猛省を促したい。ただでも遅筆なのに後片付けもできないとは。先生は悲しいです。
あれで終わっててもいいけど。
もう出ないだろう。合掌。
これは本当、今すぐ出してくれ。頼む。
あれで終わってるのか。
日常ミステリの秀作。メディアワークス文庫なら化けてただろう。
あれはあれで終わっているけど。
イラストレーターにはとりわけ頑張ってほしかったのだが……。ファミ通文庫も切るのがはやすぎる。
なぜ一冊しかない。そんなに木本が憎いのか。
同じくファミ通文庫。のちハヤカワ。それでも無理か。
まだここに入れるには早すぎるかもしれないが。
風呂敷をひろげるだけひろげてそのまんま。よくある事故ではあるが。
なぜ1冊だけ出した。
思いつく範囲で以上。
「星くず英雄伝」を復刊したぽにきゃんBOOKSに期待したい。