はてなキーワード: 大都市とは
専任のベビーシッターについては検索しても相場を見つけることができなかったが、一般的な家庭が支払える額はやはりたかが知れているのでは、と想像する。
だから、一般的な家庭じゃ常勤のプロのベビーシッターなんて雇えないよ。アメリカでも。
学生がやってるってのはあくまでほんの短時間。専業主婦がたまにちょっと用事があるから2,3時間頼む、なんてスケールの話。
恐らくハリウッドセレブだの高給取りのバリキャリだのがベビーシッター雇ってると聞く&「アメリカじゃ学生がベビーシッターするのは当たり前」と聞く
が合わさって「アメリカじゃ学生が安くベビーシッターするから一般人でも常勤で雇ってるのが当たり前」なんて怪情報が広まったと思われる。
大体、時給10ドルだとしても毎日一日中雇ったらいくらになるのか計算してみろって話で。
一日10時間雇ったとして一日100ドル=1万、としたら月20日なら20万、30日なら30万だ。
この時点で一般的な家庭じゃ雇える訳ないのが分かるだろ。
つか、学生だろうと10ドルじゃ無理じゃないかと思う。自分がアメリカ行ってた時の知り合いは近所の高校生を15ドルで雇ってた。
ましてハリウッドセレブが使ってるような、プロとしての知識や技術を持っているであろうシッターは当然学生と同じ値段じゃないだろうし。
アメリカでベビーシッター雇う人が日本より多いのは、ぶっちゃけ保育園が高いからだよ。
日本は保育園が安いからわざわざ高い金出してシッターを雇う人が少ないけど、アメリカは保育園も高いからシッターとの値段差が日本ほど無い。
保育園でも月1000ドルとか当たり前だから。大都市だと1500ドル出したって話も聞いたなあ(別に特別高級とかではない)。子が2人いたら2、30万か。
勿論一般人はそんな金出せないので出産退職する事が多い。高給取りのバリキャリなら出せるだろうが。
日本は一時保育も充実してるから、「専業主婦のたまのちょっとした用事」の時も素人学生に時給1500円も出して雇う必要もない。
後の二人はお金を払わずに済んだタフな人たちらしい。俺はザコなので4万5千円払ってしまった。「騙された!」と怒る気持ちはもとよりなく、自分の愚鈍を情けなく思うばかりだ。この損失は勉強代としてこの先の人生で減価償却していこうと思う。あとこの記事で一人でも被害から守ることができたらその人の損失を肩代わりできたという気休めにもなる。
感想については、最初にリンクした記事と全く同じなので、そのまま引用しよう:
男性のお茶の解説のうまいことうまいこと。あれは熟練の技だった。日本で茶道の解説員として店をたてれば、お茶の試しのみ&解説で一回6,000円でも結構需要がありそうな気がするほどの見事さ。もし、男性がアフターフォロー役だったら、彼のトークで別のものを買わされていた可能性があるほどのうまさ。風貌は荒俣宏風だったので(女性曰く27歳とのこと。30代中盤~後半の風貌だった)、まさかこの人が騙すとはとという感じだった。
あんなに英語ができて、あんなに会話がうまい人たちなのに詐欺まがいの仕事しないといけないとは、二人組の女性が言っていたセリフ「中国は貧富の差がすっごく激しい。上海は本当の中国じゃない。お金持ちの街だ。」「中国は不公平だ。大都市で働きたくても働くためのIDが取れない」というのがそのとおりなのだなぁと思った。
うん、騙されたのにあの二人がそれほど悪く思えない。彼らはプロで私はまごうことなきカモだったという感じ。私は今後も騙されそうだ。気を付けよう。
皆も気をつけてね。はぁ。
★自分はダイヤモンド・東洋経済が好きだが、ニッセイ基礎研究所のレポートも好きだ。
生保系の研究所なので、人口・出産・老後といった厚労省的レポートが多いのが特色
そのニッセイ基礎研のレポートで、「一般市民が、社会統計データを脳内でどう想像してるか?」の話があって面白かった。
★一般市民に「日本の高齢者人口比率(65歳以上比率)は何%と思いますか?」
と尋ねたら、実際の高齢者比率(25%)より高い回答結果になった。
(全回答者の平均数値は「44%」)
つまり一般市民は実態以上に「高齢化は深刻」と悲観バイアスを感じている。
★「一般市民の、脳内社会データ」を測定すると、日本市民の「悲観バイアス」がいろいろ確認できそうな気がする。
例えば「老後に何万円貯金が必要ですか?」と質問したら、多分実際必要額より多額の資金が必要と回答あるだろう
また、「日本社会に凶悪犯罪が増えてますか?」と脳内治安レベルの質問をしたら、
多分過半数は「治安が悪化したと思う」と回答するだろう。実際は減少してるのだが
★「誤った常識が定着しているのではないか?」の事実確認も、このニッセイ基礎研流の市民脳内調査で確認したい。
例えば、「家庭でCO2排出が増える、エネルギー使用が増える季節」は「夏」と誤解している人が多いが、実は「冬」だったりする。
★例えば「日本の都市の中で、若者人口比率が高い都市はどこだと思いますか?」と脳内人口統計テストをしたら、
多分大多数は「そりゃ東京でしょ?」と回答するだろう。
大学が多数な京都はわからなくもないが、「福岡の若年比率が東京より多い」という統計事実を認識している一般市民はほとんどいない。
★恐らく、今後東京23区の高齢者比率は恐ろしく急増するだろう。
⇒多分、あと10年もすれば、全国10大都市の中で、東京は「高齢者比率が多い方の都市」になると思われるが、
仮にそうなっても、日本人の脳内では「東京は若者が多い都市」のママになってるんだろうなあ。
「東アジア若者調査」として、若者に年収や欲しいもの、「生活に余裕があるかどうか」質問しているのだが、
東京の若者とソウルの若者の収入比較で、円安効果もあるのだろうが、「ソウルの若者の方が収入高い」
シンガポールには抜かされたとは知っていたが、まさかソウルに抜かされているとは・・・
最近、友人と鍋に行った。
生活保護受給者の不正受給なんて話になって、補足率の話になって、お定まりの発散だ。
で、帰ってきて酔いも覚めて、少し調べてみた。
この法律は、日本国憲法第二十五条 に規定する理念に基き、国が生活に困窮するすべての国民に対し、その困窮の程度に応じ、必要な保護を行い、その最低限度の生活を保障するとともに、その自立を助長することを目的とする。
生活保護法第1条
生活保護法は、まず「自立を助長すること」を目的にするとハッキリかかれている。
なぜか?
住宅ローン減税を受けているサラリーマンに「税金を食いつぶしやがって」という敵視の目は向けられない。
個人事業主が、税金を取られないようにすることも、さほど敵視されない。
生活保護受給者を敵視する気持ちは分かる。税金で生活しているからだ。
つまり、税金を取られないことと、税金を使うことは、気持ちの上で同列にされない。
社会の風潮として覚えておいて損はない。
病気や怪我、離婚や親の介護、様々な要因で、誰しも簡単にこういう状況になり得る。
ここでのポイントは、「別に金の使い方に問題はない」という所だ。
この場合は、「生活保護受給者」という焼き印を押されるのは抵抗がある。
ケースワーカーに生活を指導される言われもない。後ろ指さされる必要もない。
ある状況を乗り切れば、元に戻れるからだ。利用に躊躇することはない。
この場合、一時的な方に似ているが、少し違うのは、改善する見込みがないことだ。
この場合、「金の使い方に問題がある」だとか「ワーキングプア」だったりする。
貯蓄が出来る仕事であるとか、多少のハンディキャップを押し返せるスキルが必要になる。
が、そう簡単に仕事は無い。子持ちのシングルだとか、どうしようもない場合もある。
親父の持ち家を残したら借金払って痴呆症の母が残ったとか。子供を残して親父が蒸発とか。
あまり救いはないが、準備は出来る。
貯蓄も家もなく、配偶者も居ない。清掃や配達などの単純作業しかできないが、健康が改善する見込みはない。
恐らく、打つ手はない。
だから、「政府」は家族の扶養義務を強化する方向にある。(基本は世帯単位だが、親族に負荷をかける)
年金までの繋ぎで頼る人は、そもそものインセンティブとして働く意味がない。
ここで釣りだのパチンコだのの娯楽を禁止した所であまり意味も無い。
さっき分類で観たとおり、2番だけ、立て直す意味がある。
コンビニとパチンコと病院の往復を止めて、働けば立て直せる人達。
で、ケースワーカーは無給じゃないので、雇えば金がかかる。
160万世帯の生活保護受給者を、10世帯に1人ケースワーカーを雇うと、16万人の雇用が生まれる。
ちょっと関係者に聞いてみたが、現状50〜100世帯に1人ケースワーカーというところらしい。
ざっくり、3.2万〜1.6万人のケースワーカーが働いている。
ここに+10万人の雇用と考えると、1人300万円/年として、3000億円/年がかかり始める。
というわけで、ケースワーカー自体は恐らく増える方向に向かわない。
彼らにも人生があり、雇って終わりということにもならない。
すると、50〜100世帯を1人のケースワーカーが管理できる方向に向かうだろう。
つまり、4パターンのうち2番だけを効率良く立て直し、1,3番の労力を最小にし、4番を撥ねる。
初年度300億の開発費がかかって、3億/年の維持費がかかるシステムだって、3000億/年よりマシだ。
ある種の人にとっては不幸なことに、採算分岐点からみて大都市では取り入れられる可能性が高い。
2番の「働いても生活が成り立たない」人のうち、希望する人間をシステマチックに立て直せればよい。
機械的に、娯楽費を削減し、食費の圧縮方法を提示し、制度や職を斡旋する。
別に、家計全てを把握する必要は無い。さらに、全員やる必要もない。
1人が生活保護から自立すれば、他の1人が生活保護を受けられる。
尊厳を傷付けず、自立に持って行く。
どうやら、単身者が多く、高齢者、母子世帯が優先されるようだ。
シングルマザーにならないようにすること。
旦那が死んでも金銭的に不自由にならないような保険に入れること。
離婚時には、子供の扶養費は念書を公正証書で作成しておくこと。
既婚で子持ちなら、自分が死んだときに家族が困らない額の保険に入ること。
妻が死んだときに、育児で退職しなくて良い準備をしておくこと。
職を失ったときに、次の職まで期間が空いても良いだけの貯蓄をすること。
(「繋ぎ」で働きながら希望する職を得られるほど求職状況は改善されていない)
破滅的な家計管理をしている兄や妹や親父が居たとして、突如自分に責任が降りかかることもあり得る。
扶養家族が1人増えてもどうってことないなら良いが、大抵は困る。
ちょうど年末だ。親の資産状況をヒアリングするには良い季節だと思う。
ワイドショーが芸人を追い詰めたのは醜悪だったが、視聴率の稼げないショーをテレビは嫌う。
自分がそうなる事を予想して貯蓄するだけでなく、親兄弟姉妹がそうなることまで見越す必要がある。
父が死に母がボケた時に、介護しながら職を維持する準備は、していなければすぐにドン詰まる。
http://anond.hatelabo.jp/20141222063508
http://anond.hatelabo.jp/20141221074517
http://anond.hatelabo.jp/20141222165834
ちょっとネットから目を離してた隙に空前のかまぼこブームが到来しているとあっては日本一のかまぼこ歴史評論家を自称する俺も黙っちゃいられない。
70年代以降の日本のかまぼこ史について軽く書散らすので皆さんもかまぼこへの理解を深めてどんどんかまぼこファンになってくださいな。
保存技術の発達で飛躍的にかまぼこの生産量が増えたのが1970年代の半ば。
それまでのかまぼこって普通に冷凍→解凍するとちょっとべちゃっとして風味が損なわれる性質を持っていた。
75年に関西の中規模かまぼこメーカーが編み出した手法は凄く簡単に言うと「めっちゃ急速に冷凍して、めっちゃ急速に解凍する」それだけ。
これで解凍かまぼこでも風味が維持できるようになって保存できる期間が飛躍的に伸びた。
それに伴い地方にある良質な小規模メーカーのかまぼこが東京や大阪などの大都市の飲食店に納入されるようになり、「近いから」という理由だけで付き合いのあった近場のメーカーが淘汰された。
日本が浮かれに浮かれたこの時代、かまぼこ業界も浮かれてました。
料亭や居酒屋への納入量が爆発的に伸びて全国でかまぼこ御殿が建ちまくったのはこの時期。
日本経済が奈落の底へ落ちるのと同じくしてバブルに浮かれたかまぼこメーカーの多くが90年代半ばにかけて潰れた。
バブル崩壊以後慎ましくなった日本人が飛びついたのが健康志向。
かまぼこって結構塩分多いって知ってましたか?4切れで1日の20%ぐらいの塩分量になっちゃいます。
どこのメーカーもこぞって減塩かまぼこを作りちょっとしたミニブームにはなるものの、「かまぼこなんてたまにしか食わないし減塩の必要無いや」と世間が気付くのに1年はかかりませんでした。
モンテローザは白木屋・魚民等を経営する日本一有数の居酒屋チェーン。そこが何を思ったのか「唐揚げよりもかまぼこを推そう!」と思い立ち猛プッシュ。
唐揚げ系は作るのに手間がかかるしコストもそれなりなので、切ってそのまま出せるかまぼこって最高じゃね?という論理。
全国にすさまじい店舗を抱えるモンテローザで一斉にかまぼこ消費量が増えた事によってバブル到来。
特に関東圏のメーカーは90年バブルよりもすさまじい儲けだったとか。
客にはおおむね好評だったみたいだけどキャンペーン打って6ヶ月で致命的な事実が発覚。
唐揚げと違ってビール・チューハイ系の酒があまり進まないかまぼこのせいで全体的に酒注文数が減少して売り上げも鈍化。
あえなく半年でかまぼこは見切られて元取り唐揚げへとシフトしていきました。
モンテバブルに浮かれてたメーカーは大打撃をこうむって一部は倒産。
何度か訪れたバブルに踊らされては地獄にたたき落とされてきたかまぼこメーカーもいい加減現実を見つめ直すように。
「もう中長期的に見てかまぼこの消費量は上がらないし、短期的なバブルはすぐ弾けるから堅実に地味な経営をしよう」とね。
技術革新にチャレンジする風土も無くなり今日も固定客に向けて細々とかまぼこを作り続ける全国のメーカー。
納豆や豆腐と違って体にいいわけじゃないので勧めようにも勧められないし。
バブル世代(バブルせだい)は、日本で、バブル景気の時期に就職した世代である。
労働市場の分野では、バブル景気(第11循環拡張期、1986年(昭和61年)11月から1991年(平成3年)2月)による売り手市場時(概ね1988年(昭和63年)から1992年(平成4年))に新入社した世代を「バブル世代」と呼び、より以前の「モーレツ社員」(団塊の世代)や、それ以降の「就職氷河期」世代などと比較されることがある。
・成長過程
小学校に入った時期はオイルショックの直前か直後であり、「四畳半フォーク」が流行した時期であった。小学時代から中学時代にかけての1970年代には、この世代の間でスーパーカーブームやブルトレブームが席巻した。
中学時代から高校時代に当たる1980年代前半はツッパリ文化の最盛期で、矢沢永吉や横浜銀蝿などの、リーゼントロックとツッパリ(不良)ファッションが、当時の管理教育に反発する少年層の間で大流行した。
一方、入学試験などの競争が徐々に激しくなった世代であり、当時のいじめ問題について、要因の一つとして受験競争によるストレスが挙げられている。
高校進学率は当時総合選抜や地元集中などの制度を実施していた都道府県も多かったため、進学率の低下傾向はほとんど現れず、90%台を維持していたが、大学・短大合格率は、1967年(昭和42年度)生まれから1971年(昭和46年度)生まれ(1986年(昭和61年度)から1990年(平成2年度))にかけて低下し続け、1990年(平成2年度)には大学合格率は63%になり、1967年(昭和42年度)の62%以来の最低の値となった。
大都市の大学に進学した者は、バブル文化の発信源として華やかなファッションブームや文化を生み出していった。
1980年代の「女子大生ブーム」の時期にあって、都会の若い女性は消費対象としてもてはやされた。
大学卒業時にはバブル景気により就職市場は大幅に好転、売り手市場となった。
企業から人気の高い有名大学の学生は3S(寿司、ステーキ、ソープ(風俗))やディズニーランド、海外旅行で接待されたケースもあるという。
当時の大卒就職市場の状況は、映画『就職戦線異状なし』が参考になる。
昭和60年代にデビューしたおニャン子クラブの大部分(一部のメンバーは団塊ジュニア世代の昭和45年生まれから~昭和46年生まれ)のメンバーがバブル世代(昭和40年生まれから~昭和44年生まれ)でファンもバブル世代が多かった事から、団塊の世代のビートルズ世代のようにバブル世代の事をおニャン子世代と云う。
就職期にはバブル景気で、日本の景気が極めてよく、これを受けて事業を拡大・展開し業績を拡大するべく、各社こぞって高卒大卒を問わず人員募集数を拡大した。
また、バブル世代の女性で高卒・短大卒・専門学校卒の者は、1986年(昭和61年)に施行された男女雇用機会均等法以後に初めて社会に出た世代でもある。
個性至上主義が騒がれた世代でもあったため、バブル世代が就職するころ、企業側も個人を尊重するライフスタイルを加味し、年俸制の導入やフレックスタイム制を取り入れた形態が現れ始める。しかし、個人を尊重する弊害としてコミュニケーション不良による問題が生じ、2000年(平成12年)頃からはほとんどの企業がこの形態を取りやめ、従来型運営にもどる。
バブル崩壊による不況が始まると、その影響で企業の採用人数が大幅に絞られたために労働負荷が増え、過密労働に陥る者も多く発生した。
また、成果主義などの導入もあって賃金や給与、賞与などの所得が伸び悩んだり、社員研修などの教育費が削られ、経験すべきことを経験せずに昇格してしまうという事態が起こった。
1997年(平成9年)にはアジア通貨危機と消費税増税による景気後退が起こり、多くの会社が大規模な人員整理を行った。
人員削減といっても関連会社への出向などで済んでいる者が多数派ではあるが、一部には企業の倒産や整理解雇を被り、派遣社員やフリーターに転落、「派遣切り」に遭遇した者もいる。
こんな世代が今、年功序列に胡坐をかいて会社・組織の中枢部で横暴を振るっているわけだ。
そりゃ民間企業の経営方針も迷走するし、国家運営方針も滅茶苦茶になるわな。
稀に嘱託として残っていても、権限は殆ど無い。総数としては少ない。(但し、役所や天下り組織の問題は別)
つまり日本国内に於ける世の中の会社・組織の実権は今(量的問題に於いて)バブル世代が握っている。
勿論、それは自分の立場が危うくなる為に自己保身で言っている者が殆どではあるから、無視しておけばいい。
ただ何故、『「世代」で区分するか?』は常に考えておいた方がいい。
日本人口を分析する時、量的問題では現状そうするしか分類方法が殆ど無い為である。
勿論、資産分類や所得分類もあるが社会現象を分析する時にそれは使えない。
○本人
年齢:30代
年収:300万以下
顔:中の下 または 下
○婚活記録
メールの間隔:1週間に1.5通 を 3ヶ月ほど
会った人数:12人(1回のみ:8人 2回以上:4人)
メールした人数:その2~3倍くらい
○雑感
・男性に対する条件は、同じ地域に住んでいて、仕事があって、ミソジニーじゃなさそうな文章の人。年収は問わず。年齢は±10才ほど。
・最初のメールで「こんにちは!お話ししませんか?」だけのメールは即お断りした。
・携帯メールのようにポンポン返事を返してくる人は、重荷になってしまい、フェードアウトした。
・「メールの印象は会った印象とほぼイコールのはず」をモットーに割り切った。
・疑り深い性格のため、騙されたりすることはなかった。1人だけネズミ講の勧誘の人がいた。
・初めて会う日はとても気が重い。胃が痛い。
・2回目に会うのをメールでお断りしたら、「一方的に決めるなんて失礼!!」ときれられた。
・会ってみていい感じだった人とうまくいかないと、普通にへこむ。
・会ってみて相手のことをまったく好きになれなさそうな時も、へこむ。
・会ったあとにすごく上手な断りメールを送ってくれた男性がいて、とても感心した。以後真似させてもらった。
・http://www.amazon.co.jp/dp/4403671276 この作者のバイタリティと1年で結果を出したのは本当にすごい。とても真似できない。
○現在
・3年目にして初めて好きになれる人に会い、相手も憎からず思っていてくれているようだけど、他の女性と比べてる最中なのでは…と疑ってしまう。こればっかりはしょうがないのかも。
http://gogotsu.com/archives/1174
CDはオワコンなのにジャニーズとAKBがそれをハッキングして利用しているためにまだ続けられているまでです
ジャニの仕組みはわかりませんがAKBの仕組みについては考察しています
AKBグループは秋元康とその仲間が握手会と選挙でランキングをハッキングするシステムを作り、バイラルを起こし100万枚を売ることでそれが大宣伝になっています
現在AKBは唯一100万枚を売る歌手というのが最大のプレゼンスになっていますがこれを維持するためには猛烈なドーピングが行われています
予約制の一対一個別握手会の他、一般向け全国握手会(これが普通に言われる握手会)、夏祭り/冬祭り(アトラクションをやるのに握手券が必要)、握手会参加者に対する抽選写メ会(握手会参加者の中から抽選で写メ会があたる)などがあります
なんといっても核となる個別握手会に動員されるのはグループ全体300人で全国の大都市で一枚のシングルにつき5回程度開催されます
この大規模化は前田、篠田、大島という圧倒的握手人気メンがあいついで退場したため、それを補うための拡大ともとれます
AKBのメンバーがこの握手会を負担に思っているのは間違いないと思いますがほぼ全部のメンが握手会で自分のところにたくさんの人が来てくれるように努力をしています
なぜなら握手会の人気がAKB内での地位の向上に直結するシステムだからです。AKBをTVでみると「なんでこんなブサイクな奴がいつも出ているんだ?」と思うことが多々あると思います。
それはまちがいなくそのメンバーが握手会で絶大な人気を誇っているからです
現在AKBのセンターポジションHKT48の宮脇咲良は3年目16歳のまだ若手(AKBでは普通なかなか3年くらいではトップクラスの人気は出ない)ですが握手会で指原や渡辺以上の人気がありセンターに抜擢されました。
そしてこの握手会での人気の出し方は本人の天性のアイドル性があればいいですがそんなものがない大半のメンバーでも「公演でのパフォーマンスがよい、公演でのMCが面白い」「ぐぐたすがたのしい」(渡辺や指原のような超人気メンバーは以外は基本グーグルプラスで毎日情報発信しています)という理由を誰かが発見してそれがネットを介して広まり握手会に向かわせ、その握手会で好印象を与えることで自分のファンにするという戦略をとります
AKBシステムは高度なキャバクラと評されることもあります、まさにその通りでそのシステムが順調に発動していればオリコンランキングがハッキングされ一位になるということだと思います
ここからはCDと関係ないAKBに関する私見ですが、今後さらに札幌48ができることがわかっています。しかしまだ国内に5グループしかないのは少なすぎると思うのです。野球やサッカーなどは各町に小さいクラブがあるわけでAKBもそのブランドで各町にチームをつくり例えば広島48や仙台48は当然として小山48や土浦48、も作るべきです。そしてメンバー自身から月1-2万の月謝を取ればいいのです。おそらく最終局面ではそういう方向に行くでしょう
最近イソターネッツ経由で知ったのですが、日本人の前世は大概アトランティスの戦士とか。皆さん、前世の戦友を探しているそうです。
近所の山田さん(仮)に確認してもそうだったから、正しいんでしょう。
しかし、よく考えてみればおかしな話です。なにがって、アトランティスって、そんなに戦士の需要が多かったのでしょうか?
私も詳しいことは知らないのですが、アトランティスは超古代文明とかいって、とても発達していたそうです。
たぶん、目的地を音声入力しただけで自家用車が自動運転してくれたり、オートバイが空を飛んだり、海底にドーム状の大都市があったり、そこまで透明チューブ上のトンネルを走るリニアモーターカーで移動したりするぐらい高度な文明だったのでしょう。
山田さん(仮)の家のお爺さんもそう言ってました。最近ボケてきたらしいですが、ボケても昔のことは鮮明に覚えていると言いますので、やはり昔のことであるアトランティスについてのお爺さんの話は信憑性があります。
戦士の需要が多かったということは、普通に考えればアトランティスでは戦乱が多かったということになります。そんな場所に高度な文明が成立したとは思えません。
私、一生懸命考えました。考えて考えて、夜も眠れず朝起きれないぐらい考えました。
で、ようやく気づきました。
「アトランティスの戦士」って、要はハイテク業界の企業戦士だったのですよ。
アトランティスの高度な文明は、高い技術力で支えられていたはずです。その「高い技術力」は、現在のIT業界のように技術者の激務の上に成立していたのではないでしょうか?
同じ釜の飯(買出し担当がまとめ買いしてきたホカ弁)を食べ、同じ屋根の下(タコ部屋の隅の寝袋)で寝て、理不尽な作戦(営業のムチャ振り)に泣き、多くの屍(逃亡者)を越え、作戦終了(カットオーバー)に安堵する。
よく言われる日本人の勤勉さも、この前世の影響と考えると納得できなくもありません。
アトランティスの戦士の中では「光の戦士」が有名らしいですが、きっと光通信か何かのエンジニアだったのでしょう。
ようやく腑に落ちました。
あるよね、斜め上から語りたくなる時期。
深く考えずに、優越感に浸りたい時。
文明社会である以上、教育問題は社会問題であり、田舎に住んでいる優秀な人材や金銭的に恵まれない人に
どうやって、高等教育を受けさせるのかと言うのは、非常に重要な問題である。
また、都会に住んでいれば教育問題が無いと思っているようによみとれるが
東京をはじめとした大都市は、人口が過密すぎて子育てしやすい環境とはいえないと思うよ。
そういう大人がたくさんいる社会で育つっていうのは、悪いことではないと思う。
一極集中を避ける事ができるんじゃないかなーなんて思ったり。
その逆の経路とでは料金が異なる体系にするとか
あと一票の格差ってあっていいと思うんだよね
自分の一票の重みが気になる人は、
より一票が重くなる地方へ行けばいいと思うんだ
http://anond.hatelabo.jp/20141024205027
自動車の運転ほど人間性の透けて見えるものはない http://anond.hatelabo.jp/20141025111043
街に出るとその有難い交通インフラ様様、速度規制なり信号なり交通標識なりをいとも容易く無視する人間が溢れている
彼らはアクション映画のごとくニトロタクシーで車体に傷ひとつつけずに路地裏のバケツをかっ飛ばせるのだろうか。立体駐車場の屋上からバイクで高速道路に飛び乗ってそのままカーチェイスできるのだろうか
神聖なる交通インフラ様を侵し、自分や他人の命を危険にさらすのと引き換えに何を得ているのか。目覚まし時計に急かされてベッドの中でもぞもぞする数秒以上のものを得ている人間がどれだけいるのか
ほとんどの人間は自分よりはるかに大きな質量を、自分に出せる速度よりはるかに速い速度で動かしながら、それが自分の力であると錯覚する傲慢さを認識すらしない
人を殺しかねない危険な行為を、社会的な免罪符さえあればクソみたいな報酬でためらいなくやるクズがこんなにたくさんいるのがほんとに悲しい
求められるのはクルマへの抑制 新潟・加茂市長に小林成基・自転車活用研究会理事長が反論 - cyclist
http://cyclist.sanspo.com/154033
http://news.azwad.com/post/31975473123/1
http://d.hatena.ne.jp/delalte/20111021/1319158025
全然割合の少ない自転車加害事故を大仰に取り上げ、抑圧につなげるマスコミ、行政
http://d.hatena.ne.jp/delalte/20111025/1319554054
事故を誘発した違法駐車運転に6千万円の賠償命令 消防車や救急車の行く手を阻む違法駐車 緊急事態現場への到着、未だ遠く
http://www.city.minokamo.gifu.jp/home/kouhou/IHAN/1.html
路上駐車の運転手が女児死亡事故を誘発したとして車庫法違反で約3400万円
http://www.47news.jp/CN/200408/CN2004080601003709.html
http://melma.com/backnumber_16703_5796048/
http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/archive?word=*%5B%BC%AB%CC%C7%A4%B9%A4%EB%C3%CF%CA%FD%5D
http://www.tkz.or.jp/con13.html
自動車乱用が蔓延し、自動車流入制限、自動車抑制施策が不十分なために渋滞公害発生 渋滞で動けない救急車(警察車両、消防車両も) 失われる人命。
http://www.youtube.com/watch?v=uC9IPDyFgs8
自動車依存が招く拡散化に歯止めをかけよう 自動車依存は街を持続不可能にする 国土交通省
http://www.mlit.go.jp/crd/index/pamphlet/01/
「その車、本当に必要ですか?」“金食い虫”の自家用車の維持コスト
http://diamond.jp/articles/-/24093
自治体職員「すべてのもの(インフラ)を残していこうとすると、財政破綻に行き着いてしまう。」
自動車依存の蔓延による郊外化で苦しむ地域の特集 脱自動車が地域を救う
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail_3418.html
http://www.city.kamagaya.chiba.jp/kakuka/toshiseibi/atmkamagaya/imawatasi.htm
『野蛮なクルマ社会』
http://www.obihiro.ac.jp/~philosophy/Yaban.html
思いを紡ぐ: 危険な通学路、全国に6万か所
http://tomosibi.blogspot.jp/2012/09/6.html
http://uemuraakifumi.com/sub7_teigen_numazu.html
自動車害 暴走自動車により地域の劣悪化、危険化が蔓延している 自動車害の深刻化と共に進む過疎化
http://blog.livedoor.jp/kuroiamakitune/archives/51557653.html
県内初「ゾーン30」 車両速度30キロに規制 和歌山市高松地区で設置
http://sankei.jp.msn.com/region/news/130315/wky13031502110004-n1.htm
http://www.pressnet.co.jp/osaka/kiji/120512_01.shtml
http://www.y-yamasita.com/diary.cgi?no=110
http://www1.ubc.ne.jp/~jichisoken/column/2008/column200810.htm
事故を誘発した違法駐車運転に6千万円の賠償命令 消防車や救急車の行く手を阻む違法駐車 緊急事態現場への到着、未だ遠く
http://www.city.minokamo.gifu.jp/home/kouhou/IHAN/1.html
http://www.police.pref.kanagawa.jp/mes/mesf4001.htm
なぜ日本人ドライバーは法を知っていながら交通犯罪行為を繰り返し暴走を続け、国内外で道路を危険化するのか
制限速度・・・守らない!深刻な騒音公害と危険をまき散らしても知ったことか!→自動車規制取り締まり強化&交通刑務所服役へ
横断歩道・・・渡らせない! http://blog.jablaw.org/?eid=1074745 横断歩道で歩行者や自転車を加害し逮捕、交通刑務所で懲役生活へ
横断歩道前の菱型マーク・・・意味知らない!ブレーキランプ無点灯が示す狂気。速度超過も併せて犯す。
歩道・・・安全不確認の我が物顔飛び出しで歩行者、自転車、を加害し交通刑務所服役へ http://d.hatena.ne.jp/delalte/20111021/1319158025
歩道&車道&自転車レーン・・・違法駐車で事故誘発。自動車の我が物顔な危険行為により尊い命が犠牲になり、ドライバーに6千万円の賠償命令 http://www.city.minokamo.gifu.jp/home/kouhou/IHAN/1.html
子供らが学校へ通う通学路・・・オラオラ!自動車様のお通りだ!プップー!(クラクション) 速度超過xスレスレ追い抜きx異常接近x警音器使用制限違反x徐行義務違反x横断歩行者等妨害?知るかボケ!
上記交通犯罪はすべての道路で日常的に繰り返されている。歩道のない通学路でさえも!
交通犯罪危険運転自動車撲滅のため、自動車規制取締強化を市長や知事、議員等に要請しつづけよう。
あなたの「まち」、これからどうしますか? コンパクトなまちづくりを目指して ──自動車不要で誰しもが安全安心、快適、便利に暮らせる地域づくり 国土交通省
http://www.mlit.go.jp/crd/index/pamphlet/01/index.html
交通網の発達で人もお金も地方から大都市へ 地域活性化の現実を見よ(1)木下斉×飯田泰之 (全4回) WEDGE Infinity(ウェッジ)
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/4257
http://www5.cao.go.jp/j-j/cr/cr12/chr120303.html
「その車、本当に必要ですか?」“金食い虫”の自家用車の維持コスト
http://diamond.jp/articles/-/24093
http://kuru-ma.com/page317.html
一体、車を持つと維持費にいくらかかるのか【持たない暮らしで豊かに暮らす】
・車に乗る必要があるか?
住む場所による。
公共交通機関+自転車で不自由しない大都市圏なら車なしで問題なく生きられる。
鉄道が役に立たない場所だときついだろう。(そんな場所に住んだことはないが)
・教習所ウゼー
完全に同意。
・100対0で相手が悪い場合も含めて人をひき殺さない自信があるか?
ない。
過去に徹夜明けの交差点で踏んでたはずのブレーキが緩んで追突したことがあるから、
油断していると「100%こっちに過失がある事故」すら起こしうるという自覚はある。
・過失の有無はともかく、人一人ひき殺した事実を背負って生きるのは嫌じゃないか?
たしかに嫌だ。
そこには不同意。確率が十分に低いことまで心配していられるか。
ほかの増田も書いているが、身分証明書としては日本国内で最強なのよな。
増田と同じようなことを考えて、免許を取らないまま三十路に入った者です
首都圏出身、現在は地方の大都市(バス、鉄道とも充実)に住んでいる
・車で人を殺傷しないで済む
・どこに出かけても酒を飲める
・「要普免」の求人が意外と多い
・居住先が限られる(駅近に住まないと割と死ぬ)
・これは元々の素質かもしれないが、道を覚えるのがめちゃくちゃ苦手
車を運転する人達は一度通っただけの道も覚えててスゲーなと思う
所感としては「条件が整っていれば取らなくても大丈夫」=「条件が揃わなければ即取らなければならない」かなぁ
今んところは平気だけど、今後もっと小さい町に住むとか、老親の世話をしなければならないとか、必要に迫られたらイヤイヤ教習所に通うと思う(それまでは絶対に取らない)
http://anond.hatelabo.jp/20141024205027
その通り。免許を取る必要はありません。殺人者、人殺し、そして交通被害リスクも上がり、維持費も重い。免許は要らない。
自動車で弱者保護優先不徹底の危険運転により歩行者や自転車に怪我をさせれば下記の通り
危険な運転で人を負傷させ、または死亡させる罪。刑法第208条の2が禁じ、致傷は15年以下の懲役、致死は1年以上の有期懲役に処せられる。
危険運転致死罪。危険運転致傷罪。→自動車運転過失致死傷罪
◆第208条の2は平成13年(2001)に新設。刑法改正前は業務上過失致死傷等罪が適用されていたが、
悪質な交通事犯に対応するために改正された。同条が定める危険運転とは、
アルコールや薬物による不正常な運転・速度超過・技能を欠いた無免許運転・割り込み・幅寄せ・信号無視・煽り運転など。
なお、本罪の行為は自動車の運転に限定されており、自転車の運転では本罪を構成しない。
事故を誘発した違法駐車運転に6千万円の賠償命令 消防車や救急車の行く手を阻む違法駐車 緊急事態現場への到着、未だ遠く
http://www.city.minokamo.gifu.jp/home/kouhou/IHAN/1.html
路上駐車の運転手が女児死亡事故を誘発したとして車庫法違反で約3400万円
http://www.47news.jp/CN/200408/CN2004080601003709.html
http://livedoor.3.blogimg.jp/himasoku123/imgs/9/5/952362b2.jpg
http://www.tkz.or.jp/con13.html
自動車乱用が蔓延し、自動車流入制限、自動車抑制施策が不十分なために渋滞公害発生 渋滞で動けない救急車(警察車両、消防車両も) 失われる人命。
http://www.youtube.com/watch?v=uC9IPDyFgs8
「その車、本当に必要ですか?」“金食い虫”の自家用車の維持コスト
http://diamond.jp/articles/-/24093
http://kuru-ma.com/page317.html
一体、車を持つと維持費にいくらかかるのか【持たない暮らしで豊かに暮らす】
http://fx-style.boo.jp/car18.html
http://www.mlit.go.jp/crd/index/pamphlet/01/index.html
なぜ日本人自動車運転手は法を知っていながら通学路でさえも交通犯罪行為を繰り返し暴走を続け、国内外で道路を危険化するのか? 免許制の形骸化
制限速度・・・守らない!エンジン音とロードノイズにより深刻な騒音公害をまき散らし、重量1トンを超える車両で制限速度超え危険運転。『俺が交通の流れだ!』→自動車規制取り締まり強化&自他の死傷や交通刑務所服役へ
横断歩道・・・渡らせない! http://blog.jablaw.org/?eid=1074745 横断歩道で歩行者や自転車を加害し逮捕、交通刑務所で懲役生活へ
横断歩道前の菱型マーク・・・意味知らない!ブレーキランプ無点灯が示す狂気。速度超過も併せて犯す。
歩道・・・安全不確認の我が物顔飛び出しで歩行者、自転車を加害し交通刑務所服役へ http://d.hatena.ne.jp/delalte/20111021/1319158025
歩道&車道&自転車レーン・・・違法駐車で事故誘発。自動車の我が物顔な危険行為により尊い命が犠牲になり、ドライバーに6千万円の賠償命令 http://www.city.minokamo.gifu.jp/home/kouhou/IHAN/1.html
子供らが学校へ通う通学路・・・オラオラ!自動車様のお通りだ!プップー!(クラクション) 速度超過xスレスレ追い抜きx異常接近x警音器使用制限違反x徐行義務違反x横断歩行者等妨害?知るかボケ!
上記交通犯罪はすべての道路で日常的に繰り返されている。歩道のない通学路でさえも!
交通犯罪危険運転自動車撲滅のため、自動車規制取締強化を警察、学校、市長や知事、議員等に要請しつづけよう。
http://news.azwad.com/post/31975473123/1
http://fanblogs.jp/sakurabunama/archive/253/0
交通網の発達で人もお金も地方から大都市へ 地域活性化の現実を見よ(1)木下斉×飯田泰之 (全4回) WEDGE Infinity(ウェッジ)
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/4257
http://www5.cao.go.jp/j-j/cr/cr12/chr120303.html
迷走するコンパクトシティ 維持費と借金が地方を苦しめる 地域活性化の現実を見よ(3)木下斉×飯田泰之 (全4回) WEDGE Infinity(ウェッジ)
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/4262
いつまでも元気に移動しよう! 高齢者も楽しめる自転車 最新事情 | helpman japan
http://helpmanjapan.com/article/3909
perfect comes from perfect: 土地が公有じゃないからインフラ整備が進まない?
http://perfect-comes-from-perfect.blogspot.jp/2014/10/blog-post_12.html?spref=tw
“自動車をまとって走ってみました” ― 自転車通勤が渋滞を減らせることを示すデモ - えん乗り
http://ennori.jp/2160/latvian-cyclists-demonstrating-bikes-can-reduce-traffic-jams
求められるのはクルマへの抑制 新潟・加茂市長に小林成基・自転車活用研究会理事長が反論 - cyclist
http://cyclist.sanspo.com/154033
求められるのはクルマへの抑制 新潟・加茂市長に小林成基・自転車活用研究会理事長が反論 - cyclist
http://cyclist.sanspo.com/154033
http://d.hatena.ne.jp/delalte/20111021/1319158025
全然割合の少ない自転車加害事故を大仰に取り上げ、抑圧につなげるマスコミ、行政
http://d.hatena.ne.jp/delalte/20111025/1319554054
事故を誘発した違法駐車運転に6千万円の賠償命令 消防車や救急車の行く手を阻む違法駐車 緊急事態現場への到着、未だ遠く
http://www.city.minokamo.gifu.jp/home/kouhou/IHAN/1.html
路上駐車の運転手が女児死亡事故を誘発したとして車庫法違反で約3400万円
http://www.47news.jp/CN/200408/CN2004080601003709.html
http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/archive?word=*%5B%BC%AB%CC%C7%A4%B9%A4%EB%C3%CF%CA%FD%5D
http://www.tkz.or.jp/con13.html
自動車乱用が蔓延し、自動車流入制限、自動車抑制施策が不十分なために渋滞公害発生 渋滞で動けない救急車(警察車両、消防車両も) 失われる人命。
http://www.youtube.com/watch?v=uC9IPDyFgs8
自動車依存が招く拡散化に歯止めをかけよう 自動車依存は街を持続不可能にする 国土交通省
http://www.mlit.go.jp/crd/index/pamphlet/01/
「その車、本当に必要ですか?」“金食い虫”の自家用車の維持コスト
http://diamond.jp/articles/-/24093
自動車保険:損保各社が保険料引き上げへ- 毎日jp(毎日新聞) 尚、今後も上がり続ける見通し
http://mainichi.jp/select/news/20130518k0000m020128000c.html
自治体職員「すべてのもの(インフラ)を残していこうとすると、財政破綻に行き着いてしまう。」
自動車依存の蔓延による郊外化で苦しむ地域の特集 脱自動車が地域を救う
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail_3418.html
自身のため、人のため、地域のためにも、自動車には極力乗らないようにし、免許すら取らないのが賢明で最善といえる。
頑張って勉強して、免許を持つ必要も、自動車を運転する必要もない地域に住み、自動車運転の必要のない安全な職につきましょう。それが堅実です。
しょせん、自動車の運転というのは高所作業や原発作業員並の割にあわない危険作業なのですから。加害リスクが何よりも高い。
過去の自分を追体験しているような気分になったのでこんなやつもいるんだと思って読み流してくれ。
読み直して支離滅裂になっているが編集する気力もないので寝る。
高校卒業後に就職した会社で制御系のプログラムを組んでいたんだが開発に異動したことにより激務になり、
1日の労働時間が16時間というのが当たり前になった。開発の先輩で仕事中鼻血出してぶっ倒れる人もいた。
地方の会社で車通勤が当たり前だったんだが駐車場が残業時間順というブラック。毎月駐車場リストもとい成績表が配られる。
元部署の上司からの嫌がらせもあった。開発への異動は出世コースだったらしい。
そんなストレスからか胃潰瘍で体重激減してたまに自分が何をしているのかわからなくなることがあったから辞めた。
その後数ヶ月は外に出たくなくて引きこもっていた。
だが一人暮らしをしていたから買い出しに行かなければならず辛かった。
生きていくには金が必要で、職を点々とした。
正社員になったらまたあの日々が始まるのかと思うと怖くてバイトや派遣ばかりだったが。
それでも貯金は出来たからある程度貯まってはニートして金がなくなればバイトしてを繰り返していた。
ニートの時に心療内科を受診したことがあるが「心が疲れている」と言われた。
処方された薬を飲むと楽にはなるが切れたときの落差が辛く金もないし行かなくなった。
環境が変われば変化があるかもしれないと思い車を処分し、生活に必要なものだけもって大都市に引っ越した。
ちなみにここまでで10年ほど経過している。
そして最近になって心身共に安定しただろうと思い正社員として就職した。
10年の間にサイト作ったりゲーム作ったりしていたからそれを見せた。
拾ってもらったことに感謝はしているが帰宅がいつも23時くらいで寝て起きたらまた仕事の日々になってしまった。
明日が怖いと思いながら寝ることの辛さよ。
出来れば定時に帰って家で本を読んだり好きなことを勉強したい。
だが年齢的にも経歴的にも今の会社が最後だろうから出来るだけ頑張りたい。
心が折れるのが先か定年が先か答えが出ている気もするが。
そんなことを知る由もない一人暮らしの祖母が最近よく電話をかけてくるようになり、いつでも帰ってこいと言ってくれる。
一応実家には両親もいるが帰りたくない。表現できないが両親とは暮らしたくない。
ブコメの人のように「うち来いよ。おまえ一人くらいなんとかなる。」と声をかけたいが、
「マイルドヤンキー」という言葉をよく聞くようになってしばらく経つ。正直な感覚として、私は自分が半分は当てはまるし、半分は当てはまらないと感じている。
現在20代後半の男。とある大都市から1時間程度の、人口数万の市に住んでいる。実家暮らし、独身、彼女なし。
地元の高校を卒業後、県外の大学に進学。大学を卒業後はUターンして地元の会社に就職。今でも勤めている。
「半径5km以内の生活を好む」あたりは合っている。休日は地元で買い物だけして終わることも多い。「中学の繋がりを大事に思っている」も合っている。ただ、現状は年に1度の同窓会くらいしか付き合いはない。
どっちかというと、普段はおひとりさま状態。1人でファミレスとか、わりと平気。
たまに電車で1時間かけて都会に出ることは、特に抵抗はない。ただ、毎日この距離を通勤は嫌と思うし、かといって都市部にも住みたくない。
地元で手に入らないものがある場合、ネット購入か、車で30分のイオンか、電車で1時間の都市部か、都合のいいのをそのときに応じて選ぶ感じ。
夜遊びは苦手。たまに人と会う分にはいいが、それ以外は自宅でのんびりテレビ見てるほうがいい。意味もなく夜中に出かけて騒いだりとかはない。
車には金を使いたくない主義。流石にミライースやアルトエコくらいまで徹底的にとはいかず、ワゴンRの一番下グレード。
旅行は・・・興味なかったはずが、ちょっと前からとある芸能人のファンになってネットで知り合った人に誘われて、東京までイベントを見に行ったりもした。
EXILEや浜崎あゆみは、特別好きでもないし、かといって嫌いでもない。
とりあえず、地元で仕事があるし、ある程度のところで身を固めたいという思いはある。いろんな子と付き合ってみたいとかはない。はじめての彼女=嫁 がむしろ理想。
流石に実家は離れるだろうけど、家を建てたくもない。社会情勢どう変わるかわからないし。穏やかに暮らしたい。
仕事に関しては、ある程度会社に縛られるくらいが性に合ってると思う。
---
こう書いてると、本来は自分よりもうちょっと下を指す「さとり世代」の考え方がしっくりくるんだろうか。
憧れるというか、カッコいいと思うのは、地元に密着して真面目にコツコツ仕事をしてきた業者の人たちかな。
私のような人はどんなカテゴリに分類されるのか、誰か教えてほしい。
この国で、原因はいろいろあると思うんだけど、ぱっと思いつく大きな所は3つ。
(1)少子高齢化が進む中、頭数では絶対に高齢者に勝てない若年層。
全世代の投票率が100%になっても、高齢者に選挙で負けてしまう。
だから、「未来の事を決める・決めたいのに、(その頃には死んでいる)高齢者の意見しか通らない政治」になってしまう。
これは構造的な問題だから、誰が知恵を絞っても、なかなか解決しないだろう。
高齢者にも不満と欲があり、生きている以上は、「よい暮らし」をしたいものだ。
(2)これは(1)の結果でもある。限られた社会資源を高齢者に回せば、出産と育児に費やせる資源は減る。
にしても、パリやロンドンみたいに、出生率が2.0違い大都市もあるわけで、ここは政治家がいかに本気になれるかにかかっていると思う。
(3)かつては、お見合いとか、近所の世話焼きな年寄りが「いい話」を持ってきたりなどして、若い男女をくっつけてしまう社会制度が生きていたが、今は、男女が出会って、お互いに好きになって、という高いハードルを経なければ結婚に至らない。
結婚したら必ず子供が出来るわけでもないが、まず結婚がなかなか出来ない。
恋愛というのは一種の才能で、できる人は何もしなくてもできるけれども、できない人は相当努力してもなかなかできない。
これは、走るのが速いとか、目の色が青いみたいなもので、修練によってある程度まではいけるけれども、生来持って生まれた才能の差はいかんともし難い。
そんな個人的才能に、次世代を産み育てるという、社会の成立基盤を委ねてしまったのが今の日本なのだ。
お見合いやムラ社会が崩れ、核家族化が進んだ昭和中期に、出産・育児にまつわる社会計画を怠ったのだとも言える。
加えて昭和後期には、TVなどのマスコミが恋愛至上主義を席巻させた。
ども、ブクマでは散々突っ込みかましてる本業個人店経営チャレンジなう(死語)な、整体師のオバサンです。
なんだか、
乳幼児の頚椎カイロの死亡事故
首ひねる独自マッサージ後乳児死亡 NPO代表任意聴取:朝日新聞
http://www.asahi.com/articles/ASG9631WYG96PTIL003.html
から、
国家資格(あはき法免許)取得者による整体師やリラクゼーションのお店への批判論
なぜ整体やカイロ、無免許マッサージは放置されているか。 - Togetterまとめ
http://togetter.com/li/716729
へと発展していったのを見て、
なんだかいろいろ考えてたことぶちまけたいなー、
と思ったので、
今までこの「リラクゼーション」と「整体」に身を置いてきた私から見た、いろいろなよしなし事を、まとめてみたいと思います。
とはいっても、反論とか言うんじゃなくて、自分が今まで知ってきた事見てきた事聞いてきた事感じてきた事をつらつらとまとめてみたものです。
あくまで参考に、という感じでとらえて頂けたらなぁ、と思います。
いやぁ書いてるうちにめっちゃ長文になってもた。ごめんなさい。
それ以前に、そういう所は殆どないよ。それこそ限られた大都市の高級産科だけでしょ。
そういう所に入れる財力ある人は
産んだ後も上の子の世話が待ってたり、亭主は激務/実家は遠方で頼れる人がいなかったり、産休育休がロクに取れなくてみっちり養生してる暇がない人間
だろうと産褥ヘルパー頼むだろうし、その財力も無い人はそもそも無痛分娩なんて選べないし。
つか育休はともかく産休は1か月半は企業の義務なので取れないってのは有り得ない
(法律で保護される勤め人ではなく自営で、かつ産後も仕事休めないくらい貧乏ってなら別だけど、それならやっぱり無痛分娩なんて出来るわけない。
1か月半経ってもまともに働けないってのは「無痛分娩選んでさえおけば元気一杯だったはず」と言う状況じゃない。
あと余談だけど「無痛分娩とかじゃなければ分娩予約は大変じゃない」と思ってるんだったら甘いと言っておく。特に都市部は。日本の産科崩壊やべえ。