http://anond.hatelabo.jp/20141214202726
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大吟醸を使ったオ○ニーも3回目
今回はゼリー状にして中に入れてみた
……
……
……
濡れすぎるとよくない
どろどろぐちゃぐちゃにかき回して、らめええええを実演してみたが
奥で熱くなってひりつくだけでは物足りなくなってしまった
……
……
……
空しくなってシャワーを浴びる
穴から零れ出す透明な液体
腹に力を込めて太ももを伝うそれを見つめた
どうしてこんな体になってしまったのか
拗らせた私が全面的に悪いのだろうが、適当にセクロースするわけにはいかないから
いや 童貞でも適当にセクロースするわけにはいかないからオナニストが増加しているのであろう
消費には貢献できているのでよしとしよう
大吟醸ものこり少なくなってきたことだし、これ以上極められそうにないのでアルニーは封印
隼鷹や千歳に慰めてもらうんだ 飲めないけど
ちなみににごり酒はニオイが駄目だったので試せそうにない
期待してた人はごめんね
1風俗
2アイドル
4タバコ
5BL
6フィギア
7タトゥー
8ラノベ
9エロ漫画
11鉄道
12コスプレ
5と7と11以外とても俺のコンポーネンツを占めているんだが。
どうしてそんなに気持ち悪がられる趣味なんだ?
覆面座談会みたいのでも良いんじゃないか。
IT勉強会、正確には勉強会の事前説明会and懇親会に参加してきた。
全く勉強していないし、コードも書いていないけれども、勉強になったと思う。
事前説明会ではない、その後の懇親会でだ。
今まで思い立ったように参加する勉強会で、
ピンバッジを戴いたり、無料のペットボトルのお水は貰えたけれど、
真の意味で持ち帰ることができるモノは少なかった。
元より、思い立ったように参加する専門外に関する勉強会、しかも50人から参加するような
大学講義を思わせる座学形式で、ノートパソコンにタイプしたメモは、
当日を過ぎて読み返すことは少なかった。
ふーん、へー。ホッテントリに上がった分野外の技術トピックを読み流すのと
さほど変わらない行為。正直、2、3日もすれば忘れていた。
懇親会には元より興味がなかった。
Google Developer Dayという古いイベントで
たくさんのひと、交換しながら歓談を弾ませる人たちを見かけた時の、
ついていくとも合わせることも出来ないというとほうに暮れるような
気持ちが長く引きずっていたから。
懇親会で、キラキラした人たちと目を合わせたくなかった。
今日、説明会が終わった後、懇親会に参加しようと思ったのは単なる気紛れだ。
そんな雑念が、いつもならさっさと帰る足をその場に留めさせた。
Android開発を学びたいという目的に燃えるいつもの自分なら
すぐに立ち去ったであろう。
自尊心はそれを許容するくらいは収まってた。
ぼっちな状況に陥った自分を絶対に許さないと思えないぐらいには。
さて、周りを見渡すとある程度グループは出来ていて、もうぼっち真っしぐらだった。
テーブルに後から座っていた参加者とは2, 3言葉を重ねたが気づいたらいなかったし。
コップを持って、3人くらい歓談しているグループの後ろで頷きを返したり、
ピザを取っていいかと声を掛けたり、、そんなことですでに出来た人の輪に入れたら苦労しない。
中の方の島に置いてしまった荷物をこの場で取って立ち去ることとどっち、どっちがいいか、
それだけの気持ちで頑張るも心が折れかけた時目が合った。
一人がいた。
「どうして参加しようと思ったのですか。」
グループワークで同じ就活生に鉄板文句で無理に沈黙を破ろうとやせ我慢をしていた
学生だった自分に切り替わるスイッチの音を確かに自分は脳裏で聞いた。
ひとりで全て出来ます、的なフルスタックエンジニアが書くブログなどから受け取ったトーンと、
普段業務でJavaで堅実な仕事をしている人から聞いた耳朶を軽く打つ調子の違いを悟ったとき
もうどうにでもなれと言葉を重ねつつ、司会が終会を切り出すまで
話しこむ内に内心戸惑いを覚えずにはいられなかった。
何で今まで参加してこなかったのだろう?
参加して、その場限りの関係を終わる度に捨て去っても、
上手く質問を切り出せなくてかいた恥をいつまでも捨てられなかっただけ。
この歳になってまだ自分は幼いままだ。
だが、頑張れば大人と呼ばれる真人間に近づけるのではないかなと
少しだけ希望がいだけた。
先方には迷惑かもしれないけど、差し支えなければまたお会いしたい。話を聞きたい。
懇親会に参加して、押さえつけていた箍が今、大きく弾けそうだ。
STAP細胞をめぐる一連の混乱により、小保方チームの科学技術に対する信頼は大きく揺らいだ。→○
○間食:チョコレート色々(バラエティパックを買ってきて色々つまんでる)、りんご、柿
○調子
インターネットが不安定になったのでサポートセンターに直接きてもらっていた。
結果、よくわからない、ということで、マンションの共用部を今度またきて調査してもらうことに。
なんだかなー。
とりあえず、今は問題なく繋がってるので良いっちゃ良い。
その後、祖母宅でご飯を食べる。
そして、ついに。
無事到着!
早速プレイ! と生きたいところだけで、今日はもう眠いので明日からプレイする予定。
○キラーインスティンクト
それにしても、あのサイリウムふりふりおばさんがJAGOの姉だったとは驚いた。
あと、今回のVerUpでエンディング3を見る条件が変わってしまった。
はっきり言って、ヘボゲーマーの僕には難しいゾ。
こりゃ大変そうだ。
午前中はXboxOneがネットに繋がらないので仕方なくプレイ。
一番弱い難易度にしても難しいんだけどこれ!
まあ、実績とかシナリオとか気にせず、がちゃがちゃプレイするだけでそこそこ楽しいからよしとしよう。
「ロジックの向こう側へ駆け抜けろ! 進化を超える進化だのりづき! メガ進化『メガヘルガー』」
というのはどうでしょうか? のりづきというのは、僕のヘルガーのNNです。
そりゃ、対戦のときに僕が唱えるんですよ、ボイスチャットで(真顔)
メガヤミラミ、メガアブソル、メガサメハダー、メガバンギラス、メガギャラドスも考えよーっと。
メガ進化しない子たちにもなんかこういう詠唱みたいなのを考えたいなあ。
ひまな人はイイナーと思ったけど、やっぱよくない! くだらないダラ奥は滅びろ!!
そうそう。共産党も「内部留保○○円!」なんて絶対額で煽るんじゃなくて、増分をもとにきちんと議論してほしいんだよなあ。いやちゃんと赤旗の記事では説明してるのかもしれないけど、見出しで見当違いの方向に煽っちゃったらだめじゃん。
http://anond.hatelabo.jp/20130106115608の続きです。アルファベットの互換性はありません。
年上の熟女美人のAとは、引き続き月に一回の安定した付き合い。セックスに面白みはないけど、さっぱりした性格だし、仕事の悩みなどでも腹を割って話せる、希有なセフレだ。
スレンダーな人妻のBとは、とても仲のよい間柄を過ごした。ほぼ1年。趣味の会話も、セックスも、ものの考え方も。一緒にいて何もかも楽しかった。でも、婚外は基本的にセフレであるべきが、彼女は恋愛に踏み込んでしまったように感じた。もともと弱かったメンタルケアに、さらに無理してはじめたピルの服用に、彼女はからだと気持ちのバランスを崩していき、勤務先の大学も休みがちになってしまった。悪いのは私だ。でも私には身を引くことしかできない。つらかった。すまない。
19歳のC。ツイッターでフォローして、くすぐったらすぐリプが来てフォローされ、数日後ひまだったので遊ばない? とDMしたらすぐに成立。ふだんからこのような流れをもっている女の子のようだ。1時間ほど運転して、遊園地のある町のコンビニへ。彼女はいた。ややぽちゃ。ラブホテルが乱立する貯水池のまわりを、おざなりに軽くドライブ。ホテルでは彼女はまずテレビを見始めたが、肩に手をやりキスしていくだけで、10分後にはもう彼女のなかにいた。「そういうのは、いらないの」「大丈夫だから」という彼女に、3回ほど放った。翌月の彼女は「まぢ妊娠してたらどうしよう」「来ないんです」とツイートしていた。さらに翌月も、気軽な馴れ合いツイートのなかに「まだ来ません」と時おり入れて、さらに「誰か結婚してください!」という発言も増えた。その翌月、ツイッターやめます! と発言して、ネットから見える彼女の形跡はそこで終わった。
ひとつ上の人妻D。1年以上前からツイッターではたまにエロ会話で軽くからんでいた。時おり会ってみようかという会話が挟まるようになり、ある日に急に話が具体的になり、休日に待ち合わせて午前中から山手線の大きな乗換駅で会った。脚は若干太かったが、素朴な美人顔に、ふくよかでいやらしいからだ。ただしかすかに香るわきがに、どうにも硬さが乗らず。しかし最終戦ではなんとか挽回した。それからは会っていない。ツイッターも止めたようだ。あまり印象が薄い。
三十代前半と、まさにおいしい盛りの人妻E。どうも、とある有名なカメラマンに憧れており個人的にも知り合いになれていて、しかしそのカメラマンと私は友人なので、うっかり妙なつながりに気づかれないよう少し気を使った。ボーイッシュな顔だちに、はきはきした性格。これは健全なドライブで終わるのかと一瞬思ったが、ランチの後で肩に頬を寄せてきて、あとはホテルで彼女をむさぼるだけだった。彼女の感じ方はすさまじく、感じるその声の音量もすさまじく、とても普通の家屋では彼女とはセックスできない。旦那にはいつもバスタオルを口に咬まされるらしい。明るい貪欲さを示されたこともあり、久々に4回も達成。毎回彼女は口で受けてくれ、体がふるえるほど気持ちよかった。その後も会いたいという話だったが、気づいたらブロック。ADHDレベルの頭のリズムだったので、まともにかかわるのも大変だと思っていたところもあり、これでいい。
位置情報チャットアプリで知り合った人妻F。ほぼお遊び冷やかしアプリとして遊んでいたので、リアルに会うことになるとは思いもしていなかった。途中からとクロージングはLINE。脚は少し太いが、ある運動の先生をしていることもあって、からだのいやらしさはすばらしい。彼女も相当に激しい感じ方とあえぎ声を放っていた。初回から中出しを望まれる。結局連続4回も彼女の中に放った。5回めに彼女の性器に顔を近づけたところ、固まった淫毛も含めてむせかえるような私の精液の匂い。よって最終回は未遂に終わった。さらにもう一度会って濃い時間を過ごしたが、流石に明らかに家が近いこともあったのか、延期がちな返事が増え、私も追うのはやめた。
会って飲んだり食事しただけのG, H, I, J, K, L, M, Nのことは省略します。
そういえば、隣県に買い物にいった空き時間に、この位置情報チャットアプリで絨毯爆撃チャットで遊んでいたら、「私、貴方とセックスしたことあるわ」と言われ、ただの会話の変化球だと思っていたら、場所や季節や特徴など言われ、思い当たったという体験もした。あれこれ言われたが、彼女はなんでも黒くネガティブに発言をするたちで、セックスは自分勝手、加えて体の横幅も通常の1.5倍はある人で、私がどうにも気が乗らず、面倒でバイブとローターに任せて強制イキで倒したことを根に持っているようだったが、もう二度と会わない人の気を害しても私にも何の得もないので、そうだね、そうだね、ごめんね。と適当に会話して、ブロックした。
今年もクリスマス中止の38歳男。
父方の祖母が要介護5で認知症。70過ぎた両親が老々介護をしている。
喫茶店を出ると星が綺麗で、なぜか涙が出る。
風邪どころかインフルでもなく扁桃炎というものにかかって生死の淵をさまよっている
39度出るんだぞ熱
4にそう。もう4日目で薬のむために寝て飲んで寝て飲んで・・・アクエリアスとか激まずい
食えない
この間も過労で入院したばっかなのに有給使い果たしてるしなんでこんなにおれは体が悪いんだ
俺の体を義体化してくれよおお
なんで大人になって晴れるんだよ
gozaimasu
企業の内部留保についての話題が、はてブでホッテントリに入った。
日本共産党が信じて疑わない「大企業の内部留保」というトンデモ埋蔵金理論について
しかし、これはトンデモとも言えるような、勘違いの理屈なので、指摘しておく。
どこがおかしいかというと、「ストックとフローの違いを理解できていない」ということだ。
ストックとは、手持ちの金の残高。
この両者は、別のものだ。ところが、上記の記事では、両者が混同されている。
「企業の内部留保をどうこうする」という形で、「内部留保を賃金に回す」というのは、ストックの話だ。しかし、ストックを賃金に回すというのは、暴論であり、理屈になっていない。それはタコが自分の足を食いつぶすようなものだ。仮に「ストックを賃金に回せ」という主張があるのならば、そのような主張は暴論であり、批判されるべきだろう。
しかしながら、この批判記事は、「藁人形論法」であるにすぎない。なぜなら、「ストックを賃金に回せ」というような主張は、誰も述べていないからだ。(そう誤解されやすい主張を共産党は述べているが、そこにこだわるべきではない。妙に揚げ足取りをする必要はない。)
肝心なのは「企業が内部留保を積み立てている」というのは、「ストックではなくてフローの問題だ」ということだ。
これは次のことと同義だ。
このことは、グラフでもすぐにわかる。たくさんのグラフがあるので、自分で見るといいだろう。
これを見ればわかるように、労働分配率は下がりっぱなしである。
これをモデル的に言えば、こう言える。
「1年目には月給が 20万円だったのに、2年目は 19万円、3年目は18万円、4年目は17万円、5年目は16万円というふうに下がり続ける」
で、賃金が減った分だけ、企業の取り分は増える。しかも、企業は、それを設備投資に回さないで、自分で貯め込んでいる。
ここでは、企業の内部留保が増えているが、内部留保が増えたこと(ストックが増えたこと)が問題なのではない。
「本来は労働者の分である金が、企業と労働者の配分比率の変更によって、企業の側にまわっている」
なぜなら、これは、一種の泥棒だからだ。(賃金泥棒。雇用者の強権によって賃金を強奪する。)
結局、「企業の内部留保が増えたことが問題だ」というのは、「企業のストックが増えたことが問題だ」ということではないし、「企業のストックを減らせ」ということでもない。
では何かというと、「労働者から企業へ」というフローが発生していることが問題なのだ。つまり、泥棒行為が発生していることが問題なのだ。(企業にとっては内部留保の拡大だが、労働者にとっては賃下げ。)
この問題を、ストックの問題として理解するのは、本質を見失っている。この問題はあくまで、フローの問題なのだ。そして、フローの量を認識するためには、労働分配率という数字に着目するべきなのだ。