はてなキーワード: 自動車保険とは
しがない地方公務員だが自分の無駄な金遣いに苦々しい思いをしている
車自体には対して後悔はないけど、やはりそこそこの金が動いたのは痛かった
そんなに金が有り余っているわけじゃないし、訳って自動車保険が結構高いのだから節制して50万未満の車でもよかったのかもしれない
とはいえ二人の希望は10年以上きちんと乗れることなので、それをかなえるには安っい車は手が出にくい
相対的にそこそこいい買い物だと思うけど、たぶん普通の田舎の人からすればもっと安い車を乗りつぶして買い替えるのが正解なんだろうな
職場にも、スマホは1万以上かけないって人から最新iPhoneをポンと買う人までいろいろ
30代前半で高級カーを自慢げに乗っている人もいればボロイ軽をちびちび乗りこなす人もいる
自分はその中では中間に位置して、まあまあの中古を少し安く買ったり、激安よりかは値が張るけど品質はいいものを買うって感じだ
でもたぶん職場の中では一番金がないと思う
毎月10万共済に貯金している人みると自分のスタイルが中途半端に思える
でも今の生活水準を下回ることってかなり厳しいんだよな
「娘名義死亡保険契約を一括払いで作れば、満期払戻しのとき非課税になり、娘に知られることもない」
「序章」
いろいろありがとう。育児家事担当で隙間時間作りやすいのは俺の方なんで、もう少し色々知識をつけてみようと思う。
→車両保険は俺の会社で通勤に使うなら必須でつけなきゃいけないんだ。額は会社が指定する最低額にしてる。ちなみに車は中古でローン組んでる、嫁がオルカンでの利益の方がローンの利率上回るからって言っててそうした。銀行ローンなので金利は結構安い。
ちなみに年払いしてそれくらいの値段。
→車はどちらかというと嫁の趣味で、中古のエクストレイル乗ってるんだよなあ。よくわからんけど、カスタムとかオールペインティングとかしてて230万くらいだから趣味として買ってる面もある。この辺は嫁に頼んだ方がいいんかな。
→au経済圏意識してたが、月々の節約額の方が上回りそうだなあ。通信の問題がなければ切り替えるべきなのか…そのへん脳死でauにしてたから、もう一度見直してみるか。
外食入れて月7万ってすげえな。しっかり外食した月だと、10万超えることもざらにあるからな…。やっぱりしっかりした家庭を見習わんとな。
俺が料理できなくて冷食だのコンビニ飯食べちゃうのがよくないんだけど。(嫁は平日は22時以降くらいにしか帰ってこないから、料理は求められない)
俺も嫁も神奈川出身じゃないから事情がよくわからないんだけど、子どもたちが中学受験するとかなると今のペースじゃ足りんのかなって悩んでるのよ。
ゲスパー大体当たってたわ
自動車保険→車両保険ついてそうな値段だけどローンで新車買ってるならしょうがないか?うちは車両無しで二台で年間5万いかないくらい
あと年払いの方が安くなるんちゃうか?
車検→信頼できる工場を探すとかはいずれした方がいいかも もちろんディーラーの安心感を買うのも選択肢の一つだけどそもそも車に足以上の興味がなさそう
不動産と自動車業界は自分が知識つけないと余裕でぼったくられる業界だから最低限の知識はつけといて損はないと思う
通信費→UQ2回線と楽天1回線+家のネットはUQのセット割がきくプロパイダで合計月1万
楽天はご存じSPU目当てと、UQの片方が一番小さいプランでたまに足りなくなるからデュアルシムで使ってる
ちな食費は外食いれて月7万くらいだけどここ切り詰めたっていいことないしそんなに貯蓄できてるなら十分じゃないの?(二回目)
渦中の損保の元社員。ビッグモーターのような大手ではないけれど、モーターチャネルと言われる中小の整備工場の保険代理店を主に担当してた。
損害保険会社と保険代理店は組織対組織なら商品のサプライヤー側が強いのだけど、現場の営業部門ではそうはいかない。今どきの代理店は複数の保険会社の取り扱いがあるところがほとんどだし、代理店の思惑一つで自賠責と任意保険を他社に切り替えられちゃうわけよ。もちろん、顧客側がネット系を含む保険会社を指定することはあるけど、ディーラーで車を買うと同時に勧められるがままに加入している人はかなり多いよね。
なので、代理店を担当する営業社員はまぁ完全に首に縄をつけられた小間使いと化すわけ。相手の機嫌を損ねたら他社に数百万の挙績が移るし、その結果は上席者からの鬼詰なわけだからそらなんだってするよ。自動車保険の商品力の差なんて知れてるし、営業の人間力(=滅私奉公)に全てがかかってるからね。自分の場合も土日のお祭りや草野球、ゴルフや商店街の旅行と散々額に汗を流しました。営業時に必ず家族との夕食に同席させてくれたIさん、今も元気で過ごしてるかな?
サービスが行き渡ってる以上、保険会社がトップラインを伸ばすには他社のシェアを奪う必要があるし、そのためには乗合代理店から顧客への切り替え提案を引き出すのが一番手っ取り早い。危ない橋ながらも目先の利益に飛びつくインセンティブは少なくとも営業社員にはめちゃくちゃある。今回のケースもそういった中で火中の栗を拾いに行ったのでしょう。
もちろん、保険会社にもリスクを査定する部門はあるし、そういったところからブレーキがかかった可能性は高いと思う。ただ、往々にして保険会社は営業が強いし(査定や本社を非現業と下に見る文化は各社にあるのでは?)、話題の損保は昔から強烈な営業偏重姿勢で有名。営業社員は報告時に後ろぐらさを伏せるのでどこまで社内に危機感が共有されていたのかはわからないが、まぁ起こるべくして起こった事件だなと感じた。