“恋愛(交際)は特別な感情だから”と考えるから、こういうのは分かりにくいんじゃないかな。
だから、同じ感情のぶつけ合いである“怒り”で例えて考えてみる。
いきなり知らない人、または、大して深い付き合いでもない人から喧嘩(恋愛でいう告白)を吹っ掛けられたとする。
(恋愛だったら「あなたのことが好きです。僕と付き合ってください!」に該当)
そのあとの「だから喧嘩しろや」にあっては、100歩譲って相手の気持ちを受け入れたとしても「こっちはあなたに大して深い気持ちはないのに、何で喧嘩しなくちゃならないの?」って思うんじゃないかな。
つまり、交際であっても、喧嘩であっても、こっちが相手のことをいくらか思ってない状態では、なかなかできないものだと思うんだ。
この喧嘩での例えで「よっしゃ、おまえのこと何もしらんが、こっちも傷つく覚悟で喧嘩してやらあ」ってふうにはならないと思うんだ。
子供や学生時代なら、そのまま喧嘩買うかもしれないけど、大人になればなるほど、買わなくなるよね。
だから、「まだ大して仲良くもない人からの告白」は「まだ大して仲悪くもない相手から売られた喧嘩」と同じで「よっしゃ、やったるわ!(よっしゃ、付き合ったるわ)」にはならないと思う。
文章下手でごめなさい。
ポケモンのサトシってなんでいつも「サトシ」って呼ばれてるんだろ。
「俺は、、サトシ君だーーーー! きやすく呼び捨てにすんじゃねぇーー!」
絡まれたり嫌われたりすることが多いので敏感なんだけど
なんでいつもそんなに偉そうなんだろう、と思ってたら職場で苛められてた
苛められると漫画のキャラを罵倒し始めるって行動に出るらしい…
ネットで洩らしたのが年下からの罵倒だったんでもっと別のところに源泉があるらしい
ある日いきなり「お前はどうしてそこまで偉そうなんだ、何様だ!」と宣言した人は
どうもDV真っ最中らしい
ごめん…、確かに偉そうだったと思う、ただ、相手はプロの作品でさ…
確かに検索に引っ掛かったりしないように固有名詞伏せてた、ひょっとしたら貴方のことを
思わせるような言動になっていたかもしれない、でも、相手プロなんだけど…
プロへの批判してたら自分のことだと思った時点でどん引きだし違うとも言いにくいがな…
今も幸せな奥さま(はぁと やってるけど、夫への文句が少し前に消えたと思ったら
他にも今視野にいる人がなにに対しても命令口調なんで、なんかあるのかなぁ、と思ってる
職場で無意識であの口調で喋ってるのも家庭ででもヤバいだろそりゃ…
命令口調の人ってそれ以外は媚び口調だし、当人は健気系のつもりなんだろうけど地雷…
興味ないんだから指示してくるの止めような…
小説を読む時、単に 物語の事実関係の把握するだけだから、何の感想も湧かないんじゃないかね。
大多数の人間は、気に入った小説を読む際に、感情移入という行為を行っている。
感情移入とは、 例えば、主人公が 特定の状況下である行動をした時に、
あぁ、やっぱりそうしちゃうよね。そうせざるを得ないよね。分かる分かる・・・
とか、
主人公がつらい思いをした時に、まるで自分の体験かのごとくに自分もつらくなる・・・
といった感じのものだ。
このような感情移入は、主人公と似た境遇にあるとか、似た体験がある、体験がなくても、性格が似ていて想像力で補える
場合に成立するそうだ。
一部の文芸人の場合は、小説の日本語表現そのものを堪能して読むという。
小説家は、状況や心理描写をする際に丁寧に言葉を選んで書いているので、
あぁ、こんなステキな表現、とてもボクには思いつかないよ・・・
みたいにね。
http://anond.hatelabo.jp/20141120221839
よく日本の告白文化を馬鹿にする自称恋愛上級者っているけど(下記リンク先みたいな)何もかもが不確かな恋愛関係の起点に確かなものをおける告白文化って素晴らしいと思う。
http://amarettotonic.hatenablog.com/entry/20140105/1388908133
ほんとによくいるんだよこういう人。
女々さんの晒し芸のお蔭で普段はブラックボックスな他の男性の対女性コミュニケーションが垣間見れて興味深い。
http://mememememiti.hatenablog.com/entry/2014/11/20/061403
それで疑問なのだけれど、齊藤さんのこの口説き方ってどうなんだこれw
オチューンさんの方法はそれなりに洗練されたヤリ捨てメソッドだったと思う(女々さんじゃなければ確実に泣き寝入りしていた)けど、齊藤さんのこの(相手の状態を無視した)親身になってるアピールで急速にゴリ押ししていくメソッドが有効なシーンってあるのだろうか。
彼は恋愛経験豊富みたいだけれど、それは彼の人間的魅力が為せるものであって、この口説き方自体はどんな人相手にもアウトって解釈で合ってるよね?
ちょっと英語上達しなくちゃいけなくて言語交換のサイト使いはじめたんだが、そんなかの一人の男性と最近たまに会う。一週間に一回とか二週間に一回とか。お茶したり博物館行ったりとかする程度で夕飯をご一緒にしたことはない。
なんだが…
なんか最近相手が下心出してきた。最初からあったのかもわからん。
欧米式の恋愛っつ―のは面倒で交際のお申し込みという儀式がない。ま、でも晩御飯を何回か一緒に食べたら恋人扱いみたいのはあるっぽいけども、そんなのなんか違ったらやじゃん。あと恋愛で郷に従うのはいやだ。お申込みされたい。くるかな、くるかなってドキドキしたいのになんか流れでーみたいな感じでお泊りとかちょーさいあくじゃないですか。やだやだ。そもそも家が遠いので一回晩御飯したら泊まるか危険な夜道を一人で歩くかのどちらかコースになるんだが、一回食事したら泊まるとか尻軽すぎでやじゃん!かと言って夜道を女一人で歩くとかさー危ないしさー勘弁して下さいよつったら機嫌悪くなって卑屈にになるしめんどくさすぎ。
あのステーキ屋と同じじゃないか。
http://biz-journal.jp/2013/06/post_2315.html
「なぜ和孝君に休日を与えずに働かせているのか」。執行役員から問われたA氏は、「こいつは休みがあると無駄遣いするし、俺が鍛えてやっているんですよ」と答えたという。
平成米騒動のときもそうだった。米が自由化されると同時に日本中の店から米が消えた。表向きは冷夏による不作だった。
でも俺は知ってた。米はちゃんとあったんだよ。俺はこの目で見た。もっと焦らしてから出荷する予定の米の山を。そしてマスコミ総出で輸入米(特にタイ米)バッシング。
自己啓発とか引き寄せの法則とかが大好きな社長が経営する会社に勤めてた。
年がら年中、絆とか、心とか、自分たちが日本を良くする、とかそういう話ばかりしてた。
社長は、「主婦とか障碍者とか、そういった人たちが働きやすい会社を作る。自分たちがそういう会社を作れば、地域のほかの会社も追従してくるはずだ」っていつも熱く語ってた。
6年くらい勤めたけど。従業員が10人以上にならない。多くても7,8人。
腰ぎんちゃくみたいな従業員が2人いて、それ以外はたいてい半年以内に辞めちゃう。社長が少しでも気に入らない点を見つけると徹底的に潰すから。自分は相当続いたほう。
社長が熱く語るたびに、キャー社長ステキー、自分たちも社長の夢を実現するためにがんばりますー、なんて盛り上がってた。
自分にとっては些細なことで、ただ社長にとっては天地がひっくりかえるようなことを自分がやらかして、退職に追い込まれた。
辞めるときに「お前のような条件の人間を雇ってくれる会社なんてないんだからな」って懇々と語られた。
けど、なんか、あっさり仕事就けた。地元ではトップクラスの規模の企業。
働いてみたら、その会社すんごいたくさん人いるのね。当たり前だけど。
男性もいる、女性もいる、若い人も、年配の方も、健常者も、障碍者も。
半年以内で辞める人なんていない。何年も、何十年も勤め続けてる。
あ、なんだ。社長が目標にしてた会社ってあんじゃん、って思った。
しかも、ツイてるとか、ありがとうとか、呪文のように唱えなくてもいい。
残業よりもツイてるツイてる、ありがとう、感謝します、私は幸せです、と唱えているほうが辛かった。
転職できたのは前職でいろいろと経験させていただいたおかげだと思う。それはすごいありがたいと思う。
でも、お歳暮やお中元を分けてもらったこととか、毎日3時のおやつがあったこととか(その分残業になる)、毎月行う飲み会(全員参加が必須)はすべて会社負担だったとか、
お金で渡すとすぐ使ってしまうからとかいう理由でやたら物をもらっていたこととか(給与はかなり少なかった)
社長が「こんな社員思いの会社はないぞ」とアピールする理由になっていたことは、たいてい「あれなんだったんだろ」と思う。
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