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はてなキーワード: アロマテラピーとは

2019-08-25

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2019-07-14

anond:20190714234649

なんか腟にパワーストーン入れてた人たちを思い出した。

AVではなくても、怪しく思える。パワーストーンとかアロマテラピーとか、そっちの方向で。

腟締めてダイエットとか、腟トレとか、流行ってるんだなあ、腟。

2018-06-07

香害便乗商法

シャボン玉石けん新聞全面広告話題になっている「香害」。

ツイッターブログでも「香害」に関する記事が昨日から多いです。

しかし、「香害」に便乗する商売ネタも増えています

 

「アロマなら安全!天然由来のエッセンシャルオイルを選びましょう!」

化学物質過敏症発症した人だとアロマ危険です。

特にヒノキレモンの成分で体調を悪化することも多いです。

エッセンシャルオイルにしても自然物を人工的に凝縮した物。

残念ながらそういう意味では人工物になってしまます

有機化合物であることにも変わりありません。

とにかく化学物質過敏症無知なアロマテラピストさんが多くてとても困ります

アロマテラピーが万能でないこと、ヨーロッパではエッセンシャルオイルが原因で

最近アレルギーが増えている現状を知って欲しいです。

ホテルでアロマディフューザーを使う人がいますが、それも立派な香害です。

 

「うちの整体は香害でお困りの方も治療出来ます!完治します!」

血行が良くなったりして頭痛等の症状が一時的に軽減したとしても、

原因物質を取り除かない限り根本的に良くなりません。

医者の中には「化学物質過敏症アレルギー中毒中間にあるものではないか」と

考える人がおられますが、整体でこれが完治するというならば

極端な話、ガス中毒の人が整体受けたら救われるのでしょうか?

整体化学物質過敏症が完治できる」と言うのは同等のことを言っているわけです。

 

他にもアヤシイ健康療法が次々出てきますが、まずはネットで調べてみてから実践して欲しいです。

アヤシイ商品については、ニセ科学エセ科学というキーワードで調べてみるといいかも知れません。

「誰」が効果があると言っているのか?それは公的に認められている効果なのか?

研究機関によるデータがきちんとあるのか?もチェックしてみて下さい。

騙されて無駄お金を使ってはいけません。

 

くれぐれも言いますが、原因物質から離れない限り、改善はしないし、

化学物質過敏症の症状が軽減しても完治したという報告は残念ながら聞きません。

もしそういう療法があるというのなら、きちんとデータを取って、

世界中に発表すればいいのではないでしょうか?

2018-03-16

香害対策スプレー

Twitterで「香害対策スプレー」なるものが紹介されていた。

(紹介している人も半ば疑問形であったが)

香害対策スプレー(50ml)

http://ka-ho.jp/?pid=127804572

なんでも「マスクの上からシュッと一吹きするだけで有害物質や人工香料を分解しシャットアウト。吸い込む空気クリーンします。」ということらしい。

これ、香害に悩んでいる人の中にあわてて衝動買いする人も出てくるかも?

 

化学物質過敏症や香害に悩む人向けにアヤシイ製品販売している所は多い。

なんとか菌とかなんとかの水とかオ○ン発生装置とか…。

まず買う前によく検討してみて欲しい。

この「香害対策スプレー」について見ていくと

 

■それが公的な場で使われているのかどうか

有害物質や人工香料を分解」とうたってるのなら

塗装業の人が防毒マスクとして普通マスクにシュッとして使えるはずだよね?

その分解力で工場の排気もクリーンに出来るはず。

医療現場でも使われていていいはず。

でもそんな話聞いたことないですよ?

 

効果メカニズムは?

メカニズムはおろか、成分表すらありません。

成分表と外部の分析機関による分析データが欲しいところ。

 

化学物質過敏症シックハウス症候群対策についてはどうか

「7種の植物特殊ブレンドしたエッセンス使用し、植物が持つチカラを最大限に引き出し活用

化学物質過敏症の人は植物の成分であるヒノキヒバのオイルで反応します。

ユーカリラベンダーエッセンシャルオイルで反応する人もいます

自然の成分でも化学物質過敏症の人は反応するから

このあたり誤解している人が非常に多くて残念です。

語弊があるかも知れないけど、化学式で書ける物質全部反応する可能性があると考えてもいい。

くれぐれも言うけど、アロマテラピーの使うエッセンシャルオイル危険なので、

ロマテラピストは軽い気持ち施術しないで欲しいです。

 

化学物質過敏症の私から見ると、この「香害対策スプレー」は怖くて使えません。

(「ハーブエッセンス」とやらで寝込みそう…。さらに「スプレーは長時間その効果が持続」というのも恐ろしい。)

 

健康被害が起きた時、この会社はきちんと責任を取れるのでしょうか?

病人に勧めるのなら、そのくらいの覚悟を持って欲しいです。

2018-01-28

受動喫煙の話のついでに聞いてください

禁煙成功エピソード

20歳からきっちりはじめたタバコを2年前に辞めた。

ずっと禁煙は何度もしてて、以下失敗

・持ってるタバコを捨てる

・灰皿を捨てる

絶対吸わないと誓う

特に悪手だったのが「絶対吸わないと誓う」だ。

絶対吸わない、絶対吸わない絶対吸わない絶対吸わないー!!!!!ってめちゃくちゃストレスだった。

以下、成功

・とりあえず吸わないことにする

タバコはいつでも吸える状況にする

これ。

これを繰り返す。吸いたければ吸えるぞという状況にする。

これがてきめん。吸ってもいいんだよと思うとわりと楽に乗り越えられた。

乗り越えられた、といいつつそれは禁煙2日目の夜まで。2日目の夜は悲惨だった。禁断症状か、もう吸いたくて気が狂いそうになりアロマテラピーのようにタバコに火を付けその煙をぼんやり見て「ここで吸ったらまた禁煙したときに、この苦しみを味わうのは無理すぎる」と言い聞かして乗り越えた。

一番きついのは「吸わない」と決めるタイミングだと思うので、参考にしてみてください。ニコチンが抜ける瞬間はさらにまじできつい。これは二度と経験したくない。ここまで来てもまだ時々うっかりタバコを吸った夢を見るので、吸わないのが一番。

2017-11-05

【香害】化学物質過敏症とアロマ

まだまだアロマテラピストさんの中には化学物質過敏症理解していない人がいるので…。

 

一般人ならまだしも、化学物質過敏症患者さんにアロマテラピーは勧めないで欲しいです。

自然の物なら安心」というのは、過敏症患者には当てはまりません。

答えは簡単自然物質化学物質から

特にヒノキの成分のヒノキオールダメ患者さんは多いです。

ヒノキ風呂に入ると頭痛吐き気などで参ってしまます

同じ理由で杉の板に反応する人もいます

ラベンダー香り頭痛を起こす人もいます

 

結局、有害物質に何度もさらされて、体のあちこちが炎症を起こしていると考えてもらえると

理解が早いと思います

例えば、健康な人が海に入っても何ともありませんが、皮膚が傷だらけの人が海に入ったら

体中が染みて痛くてたまりません。

そんな感じなんです。

そういう人にアロマテラピーを勧めるのは、

傷口に塩を塗るに近いことなんです。

 

もちろん現在香害で苦しんでいる人はアロマは避けて欲しいです。

やるなら自己責任で。

自分が反応しなかったからと言って、他の患者さんに絶対勧めないで欲しい。

その行為は、柔軟剤を使っている人が香害被害者柔軟剤を勧めるのと同じ。

 

それにしても、最近歯科でアロマを焚いている所が増えているが、

そんなことをするくらいなら、空気清浄機を置いて欲しいです。

内科外科個人医院空気清浄機を置いていたりするんですが…。

基本的にアロマは自室で楽しんで欲しいです。

不特定多数の出入りする場所、まして、体調が悪い人が出入りする医療機関

使用するものじゃないと思います

ホテルでアロマを焚くのももっての外です。

ホテル従業員さんに聞くと、そういうことをされると、

消臭剤をまかなくてはならず、困っているとのことでした。

後の人が使うことも考えて、部屋を綺麗に使うのもマナーの一つだと思います

2017-10-28

香害とアロマテラピー、そして医療機関空気について

クローズアップ現代+話題になっている香害問題だけど、

「天然香料のアロマテラピーなら安全!」

という困った声が上がっている。

きちんとしたアロマテラピストならば、まずこのようなことは言わない。

それは、ロマ効果危険性も熟知しているから

ロマの中には妊婦さんには危険ものもあったり、

アレルギーを誘発するものもある。

から基本的には個人個人指導を受けて芳香浴等をしないと危険

 

最近病院介護現場でアロマを取り入れているところがあるが、

実に恐ろしいことである

そういう現場は限りなくクリーンであることが望ましい。

もちろんファブリーズ消臭なんてのはもっての外。

刺激性の高い消毒成分を含んでいるし、何より詳細な成分は非公開。

介護関係の知人が成分を問い合わせたが断られた)

そんな謎な製品病人の周りで使えません。

ロマファブリーズよりも、医療機関では空気清浄機を置いて欲しい。

そして、次亜塩素酸を発生するような空気清浄機は置かないで欲しい。

空気を殺菌する成分は人体にも影響するということを知って欲しい。

 

医療機関空気は、より安全であって欲しいと思う。

2016-12-29

大学生講義選択

中堅以下の大学はいろいろキャッチ―な講義を設定する。

教員も授業を工夫する。

学生に少しでも興味を持ってもらえるように。

しかし、多くの学生は「楽な講義」を選ぼうとする。

楽に単位が取れる

テストが持ち込み可

出席を取らない

1限でない

寝られる、叱られない

などが重要要件となる。

少しでも興味や関心を持てる内容の授業を取れば、

結果的好奇心を持つことで「楽しい講義」になると思うんだけど。

以前、ある短大で、「アロマ生活」という感じで

アロマテラピーの演習をやっている先生に会った。

化学的な知識効能を学ぶとかではなく、香り感想を述べたり、

ハンドマッサージをやる、という内容らしい。

これで大学の授業になるのか?という話はさておき、

それならさすがに学生も楽しんで学べているのでは?

と思いきや、意欲のある学生は多くないらしい

どうも、「この授業なら簡単単位がもらえそう」

という動機から選択する学生が多いようで、

マッサージなどは「手が荒れているので」などと言って

さぼろうとする学生までいるらしい。

カルチャースクールなどでしか教えたことがなかったが、

そこではみんなとても楽しく学んでくれる。

ここでの授業はやりがいがない」と嘆いておられた。

興味をもってもらう、というところからスタートする

大学講義は本当に大変だけど、それが成功すれば

大学進学の意味が出てくる、といっても大げさではない気がしている。

2014-09-12

リラクゼーション整体と「この業界」についていろいろと:スペック

以下、私のスペックです。
・約10年くらい前に、いわゆる「リラクゼーション」と呼ばれる種類のお店に勤め始めた。

それからチェーン店内を配置換えしながらも、約7,8年勤めた。
 ちなみに私は「“お店の中”では劣等生」でした。

・色んな事情があり(体力的な問題と、後は「女集団の諍いからくる争いから逃げた」のですはい)
 約2年前にお店を辞めた。

それから半年くらい、整体学校に通った。

卒業した後、約1年前に個人店を開業

・お店がもう少しで軌道に乗るか乗らないかというところで、現在かなり四苦八苦中。

以上、経歴。

スペックは、


まあ、こんなところです。
続きはこちらに戻ってくださいませ↓
http://anond.hatelabo.jp/20140911230609

2014-09-11

リラクゼーション整体と「この業界」についていろいろと私的にまとめてみた。

ども、ブクマでは散々突っ込みかましてる本業個人店経営チャレンジなう(死語)な、整体師のオバサンです。

なんだか、

乳幼児頚椎カイロ死亡事故
首ひねる独自マッサージ乳児死亡 NPO代表任意聴取朝日新聞
http://www.asahi.com/articles/ASG9631WYG96PTIL003.html

から、

国家資格(あはき法免許)取得者による整体師やリラクゼーションのお店への批判
なぜ整体カイロ、無免許マッサージ放置されているか。 - Togetterまとめ
http://togetter.com/li/716729

へと発展していったのを見て、

なんだかいろいろ考えてたことぶちまけたいなー、
と思ったので、
今までこの「リラクゼーション」と「整体」に身を置いてきた私から見た、いろいろなよしなし事を、まとめてみたいと思います

はいっても、反論とか言うんじゃなくて、自分が今まで知ってきた事見てきた事聞いてきた事感じてきた事をつらつらとまとめてみたものです。

あくまで参考に、という感じでとらえて頂けたらなぁ、と思います

いやぁ書いてるうちにめっちゃ長文になってもた。ごめんなさい。


始めに、
 私の経歴とスペックざっとまとめて見ます

長文の為、こっちにまとめました!
http://anond.hatelabo.jp/20140912223613
回り道、ありがとうございます
お騒がせしました(つД`)

次に、
 私から見たこの業界の全体像を、簡単にざっくりと説明してみます

1:整形外科

  大学に6年間通い、医学を修めた「お医者さん」です。

  身体の筋肉や骨格や関節の機能不全、いわゆる身体の器械機能故障
  つまりは、ヘルニアとか靱帯半月板の損傷、及び断裂、
  あとはすべり症とか分離症とか脊柱管狭窄症とかい
  小難しい名前の重症な傷病の時に行くのがここ。
  急性症であるぎっくり腰五十肩のなり始めのめっちゃ痛い時期なんかもこちらがお勧め

  レントゲンMRI、んでもってリハビリ(の理学療法士への指示は整形外科の先生から出ます。)
  そして手術はここでしか出来ません。

  基本保険効きます
  でも、保険が効かない時もあります

2:按摩マッサージ指圧鍼灸師など

  按摩マッサージ指圧
  鍼師、灸師、まとめて鍼灸師
   (“あんま、はり、きゅう”の頭文字を取った法律、通称「あはき法」が適用となる)
  柔道整復師(整骨院接骨院を開いてるのがこの人達です)

  主に専門学校に3年間通います
  通信制やってるところもあります
  お金は300万円くらいかかります
  実は学校自体が少なめです。
  (主に都心大都市圏に集中。もしくは視覚障害者専用の学校温泉地にあったりする)

  神経痛、リウマチ、頸腕症候群(いわゆる肩懲り)、五十肩
  腰痛症(つまり腰痛)、頚椎捻挫後遺症(むちうち)
  の治療(按摩針灸等の範囲内)が出来て、
  これらの治療に対して健康保険が使える。
  ただし、お医者さんの同意書が必要となる。

  詳しくはここ↓を参照で。
  はり・きゅう、マッサージ整骨院接骨院治療はどこまで健康保険が認められるか?
  |ダイヤモンドオンライン
  http://diamond.jp/articles/-/14026?display=b

  保険がかかる時は、けっこう回り道通り道な上に、
  かなりの治療行為制限があったりします。

  制限としてわかりやすいのが、
  「上記の6つの症状の治療しか出来ない”事」
   そして、
  「患部周辺に治療を施す事」
  例えば、整体リラクゼーションのように、
  「全身くまなく施術する事」に対して“保険適用は出来ない”という事になります
  (例えば、30分保険で治療したら、残りの時間は保険適用外の施術、という扱いになるんだそうで)

  あくまで「お医者さんの治療行為の補助」なんですね。

  そういった意味では、お医者さんみたいな治療をする人、ではなく、
  看護士理学療法士(リハビリの指導をしてくれる人)に近い立場なんじゃないのかなー?
  と考えられるんじゃね?と思うわけです。

 ━━━━━━━━━━国家資格の壁━━━━━━━━━━
      ここまでが「治療」になります

3:整体カイロプラクティック、その他民間療法代替医療

  個人が開いた学校に通って教えを受けての資格取得となりますが、
  お国の試験を経ないで資格免許取得となるので「民間資格」となります

  私は実務経験有りだったので、半年くらいで卒業できましたが、
  私の通っていた学校は「実技と知識がある一定の水準に達するまで卒業出来ない」
  方針で、
  なおかつ、「働きながら合間合間に学校に来るシステム
  を取っている為、卒業出来ない人はなかなか卒業出来なかったりしてました。

  基本50万円くらい(コースを増やすと料金もその都度お値段も上がる)払うのですが、
  それで最長二年の通学が許可されるんだけど、
  それでも卒業出来ない人もいたりしたり。

  学校によって教育内容や質、アフターケアピンキリです。

  最近流行りのアロマテラピータイ古式マッサージ
  既に社会的地位確立されているエステティック関連。
  そして悪名高い「ホメオパシー」も、実はここに入るわけです。

  「治療院」なんてのを開設してるいわゆる「民間療法」の場合もこの辺りかな?と。

4:リラクゼーション

  例えば、

  • 銭湯とかに入っている1時間6,000円くらいの手揉み屋さん。
  • スーパーデパートに入っている1時間5,000円くらいの手揉み屋さん。
  • 最近増えてきた大きい通り沿いにでっかく出来てる1時間2,890円(税別)の手揉み屋さん。
  • 有名どころだと、「て○みん」や「ら○ぃね」

  がここになります

  会社にもよりますが、
  会社、というか、企業が設けた研修所(学校の場合もあります)で、
  大体一週間から一ヶ月くらい(学校だともうちょい長いかも)の研修を経て、配下の店舗に配属。
  そのあと、店舗内研修を経て接客開始、となります

  継続的に店舗や企業で上達研修もあるところもあります
  「ら○ぃね」の研修は、めっちゃ厳しいと小耳に挟んだことがあります

  私個人として、これらは「企業資格」という言い方でいいんじゃないかなーと思ってます

  あ、あとそれと、
  リフレクソロジストリフレクソロジーhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%95%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%BD%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%BC
  をやる人なので、混ぜ混ぜにしないでね。字面似てるけど。

で、

私はこのリラクゼーションからこの業界に入り、
「運良く」生き残る事ができて(ぶっちゃけると「しがみついた」が正解なんですが)
整体師やリフレクソロジー民間資格を得て、個人のお店を持つ事ができた。
そんな感じの流れだったわけです。

「あはき法」の、ちょっと深~い話。
ところで、上にちょこっと出てた「あはき法」。
なんで出来たか、という話を簡単に。
特に按摩師について。
ブコメで出てた「デリケートな話」をほんのちょびっと少し。

按摩というのは、昔々から中国から流れてきて、日本に定着したもので、
その主な成り手は、視覚障害者人達でした。
今でもそういう人達の事を「あんまさん」と呼んだりして、
ちょっとなんやかやとごたごたごたごた、
みたいなこともあったりします。

で、実は、太平洋戦争後、アメリカから来たGHQによって、
「按摩鍼灸非科学的だし不潔だから禁止ね!」
とされそうになったところを、
視覚障害者人達の猛抗議に遭い、

GHQ側が、
GHQ「わかった!認めるからその代わりに最低限の医学勉強は修めろよ!!」
と折れて、その和解案として、「あはき法」が制定された、という経緯があったりします。

その辺りの更に深~いお話はこの辺りを読んで下され。

あん摩マツサージ指圧師はり師きゆう師等に関する法律 - Wikipedia 冒頭文
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%82%E3%82%93%E6%91%A9%E3%83%9E%E3%83%84%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%B8%E6%8C%87%E5%9C%A7%E5%B8%AB%E3%80%81%E3%81%AF%E3%82%8A%E5%B8%AB%E3%80%81%E3%81%8D%E3%82%86%E3%81%86%E5%B8%AB%E7%AD%89%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E6%B3%95%E5%BE%8B

鍼灸 - Wikipedia>2 歴史>2.2 日本>2.2.2 近代
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8D%BC%E7%81%B8#.E8.BF.91.E4.BB.A3

東京ヘレン・ケラー協会|点字出版所|点字ジャーナル2007年10月
http://www.thka.jp/shupan/journal/200710.html
の中盤辺りに、
1947年GHQ連合国軍総司令部)の鍼灸按摩禁止問題に触れ、「この時の反対運動は凄まじかった。今はあはき法19条によって守られている(以上、引用)
とあります

昔々、アメリカさんに禁止されそうになった按摩鍼灸人達の中が、
時が経ち、アメリカ他欧米各国で科学的に研究され、法制化もされているカイロプラクティック人達を、

科学的じゃない!!しか危険!!!

と言って、科学的な研究の推進や、法による規定や規制や資格の制定化ではなく、「単なる排除のみ」をしようとしているという。

なんというか、歴史皮肉だなぁ、と思ってしま今日この頃です。

まあこれは、日本カイロプラクター達の性急な普及活動のせいでもあるので、
にんともかんともなんですが………。

■そんなわけで、実は、 鍼灸はともかく、按摩の技法に関しては細かく法律で規定されてるわけでは無いんですね。
というか、各流派に分かれてて、規定しようにも出来ないのが現状なんだそうです。

按摩 - Wikipedia>4 按摩の歴史
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8C%89%E6%91%A9#.E6.8C.89.E6.91.A9.E3.81.AE.E6.AD.B4.E5.8F.B2

吉田流あん摩|DVD|医道の日本社
http://www.idononippon.com/dvd/massage/ivd0063-7.html

ていうか、「マッサージ」の定義自体が、実にゆるゆるというね。

マッサージ - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%B8

Wikipedia先生でさえもお手上げ状態。

一応、法律では「資格持ってない人は、マッサージって言葉使っちゃダメよ?」
となってるんですけど、
これだと普通の人は、わけわかんないけど使っちゃいますよね?マッサージって。

ほんとどうしましょうね、これ?

で、
現在、いろんな手揉み屋さんが多くなったのは、実はこの裁判が発端なのですが、

免許不要民間療法|HS無熱高周波療法
http://www4.ocn.ne.jp/~yanase3/hrk.files/900-iranai.html
免許不要民間療法判決を伝えた新聞記事
http://www4.ocn.ne.jp/~yanase3/hrk.files/901-shinbn.html
(ここでは主な部分をピックアップしてリンクしてます。深く知る為には全ページに目を通してみて下さい。)

件の裁判の被告人「この法律見ると、電気治療特に禁止されてないっすよね………?」
        「それに俺ら“職業選択の自由”っての持ってるんですよ、ね??」
裁判所     「ああー………、その通りですね。あんたの勝ち。」
厚生省     「うえっ??あーわかった、認めるよ。その代わり怪我させんなよ?」

他の人達    「そんじゃあ俺も」「じゃあ俺も」「じゃあ俺も」
厚生省     「」

こんな感じで、そこのところの「法律の穴」を突かれた結果、という訳なんです。

いや、もう、ほんと。
確かに「屁理屈」から始まったんですよね………。

しかも、次から次へ「新しい手法」が開発、導入されて、商い化され、
そして厚生省(今は厚生労働省ですね)が、その度に規制する為の通知や回答を出す。

見事なまでのいたちごっこ現在の状況、な訳なんです。

さて、
私、この業界に入って、自分の見識を広げる手段として、
いろんなお店に揉まれに行っているんですが、

その過程で、視覚障害者の有資格者の方の施術を受けた事がありまして。

あれは、当時、自宅の近所に出来たスーパー銭湯の手揉み屋でのことでした。

確か、力がめっちゃ強かった覚えがあります
上手かったかどうかは………?
私の身体には、力、強すぎたかなー?

で、その後、
同じ手揉み屋さんで受けた、とあるスタッフのおばちゃんの施術がかなり上手くて自分に合ってて気に入って、かなりの長い間、指名をさせて頂いてて、

しばらく経って、いろいろ聞いてみたら、
「この方、国家資格持ってるんですよー」という話になり、
そりゃあ上手いはずよなぁ、と納得した、そんな思い出もあります

ちなみにこの方は健常者の方でした。

ん?あれ?ちょっと待って?なんかおかしくね??

えーと、まぁ、つまりこういうことです。

手揉みのお店に、国家資格を持っている人がいる、事もある。

わけなんですね。

例えば、スーパー銭湯の手揉み屋にいるベテランさん。
あとは、大通りにあるリラクゼーションにいるベテランさん。

が、こういう人だったりする事もあります

他にも、温泉宿に泊まった時に、マッサージを頼んでみました。
そしたら、目に障害がある人で、按摩さんの資格も持ってる、ていう人が来ました。
保険?まぁ、かかんなかったねぇ。
お値段?まぁ、「観光地価格」だからねー。

なんてことを経験した事がある人もいるんじゃないでしょうか? ((まぁ温泉宿の場合は無資格の可能性も否定出来ない…げふんげふん))

この場合、「治療の補助」ではありませんので、もちろん保険は効きません。

でも、なんでこのお店にいるんですか?
というところの詳しい事情までは、そのおばちゃんには聞きませんでしたが、
いろいろとあったんだろなぁ、と考えてみたり。

上の方であたか境界があるように、段階的に説明しましたが、
実は業界内での境界はめちゃくちゃゆるいです。

国家資格を持っている人が、整体師の学校を開設したり、
国家資格を持っていて、なおかつ診療所を開いてた人が、リラクゼーションのお店に商売換えしたり、

こういうことが結構あります

ブコメにもありましたが、
整骨院(柔道整復師が開設)に整体師が勤めてる、なんていうこともあります
これはこれでまた別の問題があったりするんですが………。

それでは、
リラクゼーション整体は「どうやって事故を回避してるか?」

私がリラクゼーションのお店に入った時に、徹底的に指導されたのが、

「“マッサージ”と自称してはいけない」
事と、
「この施術は“治療である”と言ってはいけない」
事。

スタッフは皆、このようにお客さんには伝えてはいるのですが、
お客さん側はこのビミョーな状況を全く知らない&理解してもらえないもんですから、

「ああ、マッサージねー」

とまぁ気楽に答えられちゃう事多数………。
そのたびに、どう説明したらいいのか四苦八苦してました。
というか、今でも四苦八苦中という。とほほ。

そして、次に教えられるのが、

「こういう人達が来たときにはケアをお断りしないといけない」事。

例に挙げると、酔っ払った人。
妊娠中の方。
後は、心臓病の人やガンの加療中の方。
そして骨粗しょう症の方。
んでもって、ぎっくり腰になりたての人や整形外科で加療中の人

そして足つぼの場合は、水虫になっている人。
手から媒介感染してしまう恐れがありますので………。

あと、気をつけてケアをしなくちゃいけない人は、
血圧の人とヘルニア既往歴のあった人。

特にヘルニアの場合は、患部を触らないように施術していかないといけなかったりする。

ブコメにも、
「施術の前になんか書類に署名を書かされた」
とありましたが、

きっとこの書類の事ですね。

体調ご確認シートについて|一般社団法人日本リラクゼーション業協会|公式サイト
http://www.relaxation-net.jp/notes.html

この書類は、

「注意書きを全部読んで頂いて、お客様からの自己申告が無かったので、「私は施術を受ける事に問題はありません」とお客様自ら証明して下さい。」
「あと、身体に問題が起こったら(激しい痛みを感じたり、気持ち悪くなったりしたら)すぐに言って下さいね。遠慮なく言って下さいねお願いしまっす!!(念押し)」

という意味があったりします。

これはですね。

お客さんに注意書きを見せても、
ざっとしか見ないで自己申告無しで施術に入って、
施術後に「実はねぇ…」と、告白される事がたまにあり、
「いや、後から言われましても………」
という事が割とありまして。

これを防止する為の苦肉の策です。
面倒くさいですけども、ご協力下されば、と思います

そしてこれは、
お客さんが施術を受けていて、

「痛すぎる」「自分に合わない」「受け続けられない」「あかん」「やめて」

と思ったら、
途中で施術を中断するようお願いしちゃっても構わない、というわけでもあります

どうぞ遠慮なさらず言っていただければ………
といっても、心のどこかでブレーキがかかっちゃうもんなんですけどもね………。

次に整体のお話。

言ってはいけない事と施術禁忌事項は、リラクゼーションと同じでありまして、

それでも、整体は、
手揉み屋さんやリラクゼーションのお店と比べると、
文字の印象的に、「お医者さん」に近いものがあるらしく、

たーまに、かなり重い症状の方が見えられることがあります

例えば、ぎっくり腰五十肩になりたて、もしくはヘルニアの疑いのある人。
整体師の施術でも手に負えない、重い症状の方には、
整形外科へ行くよう勧める事を徹底するよう、整体学校で教えられました。

それは以前に、

「身体に支障を来たしている人が、医師治療を受ける機会を邪魔してはいけない。」

との、厚生省からのお達しがあった為です。

私も施術の前に、お客さんになるべく詳しく身体の状況を聞いて、
あ、これ不味いかも…という時には、とにかくまずはお医者さんへ、とお願いするようにしています

以上のことから、リラクゼーション整体は、
事故を起こさないように、石橋を叩きながら、注意しながら、お客さんに施術をしています
まあそれでもいろんなお客さんがいらっしゃいますので、かなりの綱渡りをしているような感覚ではありますが。

そんなわけで、「治療の機会を邪魔している」民間療法代替医療とかと一緒にされるとひじょーに困り果ててしまます

少なくとも赤ん坊の頸を変な風にいじったりしないです。
そんなの無理なのわかってるし。わかんないと仕事としてやってらんないし。

違うんや!!ワシら違うんや!!!
一緒にせんといてや!!!

ヽ(´Д`)ノ

まあ、
こんな風に、出来るだけ気をつけて事故を防いではいても、
いつかはこのお仕事できなくなる日も来るんだろうなぁ、
と、うっすらとした覚悟はしています

だって私ら、お国に認められていないんですから。
それに、真っ当な医学のお勉強も修めきっていないしね。

この、医学のお勉強、という点が問題で
国家資格を持っている人達に、危惧されてしまうのも当たり前ってもんですよ。

それでも、このお仕事が出来るうちは、
そう、「Xデー」がくるまでは、
やっていけるだけはやってこうかな、と思ってます

ちゃんと日々お勉強しながら、ね。

医者様と同レベルぐらいに解剖学対話が出来るようになるのがベスト、なんですが。
が、がんばります

その前に、お店、軌道に乗せ切らんと、なー。

以上、おしまいです。
これは私の経験と知識から来た、個人的な雑感です。
かなりの殴り書きで、あんまりまとまっておりませんが。

ほんとはね、

「なんでリラクゼーションは人気出たのか?(私の見解)」
整体リラクゼーションカイロプラクティックの(法規以外の)問題点(私視点)」
「施術者の腕の上達法と、“合う、合わない”」
エステティシャンの悲しい勘違い
癒し業界の職場は“女の戦場”」
「“癒し業界”は、実は超絶ブラックなんやで?」
「手揉み屋さん(医療界隈含む)は、お金大好きー」
「実はみんな、商売敵」
「割と事故率高いかも、○○○科」

と、これくらいネタいっぱいあるんだけど、
これ以上はさすがに更に超長文になってしまう&かなりヤバい領域に入ってしまうので、
とりあえずはここまで、ということで。

また機会があったら、よろしくです。

<

アロマテラピー勉強して出会える女子って

なんか頭悪そう

結局美容師とか美容専門学校学生ばっかりなんじゃないか

そんな底辺しか出会えない出会いの機会を増やす意味ってあるの?

http://anond.hatelabo.jp/20140911205923

http://anond.hatelabo.jp/20140911205923

アロマテラピー云々って言うよりも、女の感性理解出来るようになったからじゃないの?

女性って感覚的なものが好きだし、そういう要素も大きい気がする。

2013-11-17

http://anond.hatelabo.jp/20131116224742

あーわかる。自分アロマテラピーですごく助けられてきたけど、もし無かったら多分ここまでいくわー。

アロマテラピーリラックスだけじゃなくて婦人科症状や自律神経に効くものもいろいろあって(その人の体質によって合う物が違う。漢方と似ている)

女性ホルモンエストロゲンに似た働きを持つ植物(クラリセージなど)なんかも使うんですよ。

自分はそのクラリセージの精油がぴたっとはまり自然ホルモン療法みたいな物なのか苦しいのがすぅーっと収まる。

表面上はまぁ元気そうにふるまうことができる。買い置きが切れたりすると悲惨ですが。。。

その人に合うものが見つかるまでが本当に大変なんだけど、何か効くものがあるはずなので、西洋医学東洋医学代替医療など、具合の良い時にぼちぼち探してみてください。

アロマテラピーも、専門家にきちんと相談できればなかなか馬鹿にしたものでもない力があります

それにしても人体の不思議さ、ワイルドさよ。

大変だけれど、そんな自分の体を愛してあげてください。

2013-09-21

http://anond.hatelabo.jp/20130921111212

とりあえずアロマテラピーなりストレス解消やって、

あとは病院いきなされ。

体調悪いのはメンタルか、別の要因があってだから

自分の中で問題を切り分けて個別に解決してくのおすすめ

自分みたいに、メンタル由来の病気続々発症してからじゃ厳しいので、早めに行ってみて…。

2010-10-05

http://anond.hatelabo.jp/20101005120939

ちなみにアロマテラピーは、「使えばなんでもプラス」って代物じゃない。

きちんとマイナス効果も出るから、そうした場合医師相談した方がいいし、

肌に直接使う場合は、パッチとかでまず試さなければならない代物。

助産院とかで無差別に使われてると仮定したら、叩かれても仕方が無い話だ。

http://anond.hatelabo.jp/20101005111134

大元の叩かれる要因は「似非科学だから」。そういうクラスタが先導してる。

彼らにとっては、まず「ホメオパシーを叩きたい、何故なら似非科学だから」と言う目的が先にあって、ビタミンK云々はその為に丁度いいネタというだけ。

だから、アロマテラピー血液型占いも同じ事。

わざと逸らしてるんだろうけど。

アロマテラピーの「何が」似非科学なのか、書いてくれ。

まずはそれから話をしようぜ。

精油」の成分とかは、科学的に話が出来ると思うぜ?

リラックス効果とかの話になっても、脳の働きなんかを科学的に話すことが出来ると思うぜ?

http://anond.hatelabo.jp/20101005111134

がんで死んだアニメ監督遺書かなんかの時も

腰に痛みを感じて按摩や鍼に行ってたみたいな記述を見て

代替医療によって標準医療を受ける機会が奪われてないか云々なんて

書いてるブクマがあったもんなぁ。

ほんの軽い自覚症状に対して代替医療を用いることにすら噛み付きたくて

うずうずしてる連中は、ちょっと体がだるいからアロマテラピーリフレッシュしようと

してたら、なんか大変な病気の初期症状でした、みたいな話が出てきたら

大喜びで飛びつくだろうな。

   

&gt;アロマテラピー現在タゲられてないだけで一度タゲられたら同じ事だと思う。

&gt;血液型占いでさえ袋叩きにされてる位だもの。

ごめん、ちょっと壊滅的に一行目と二行目のつながりが全く分からない

多分、これ書いた人の血液型占いアロマテラピーへの不理解が原因だと思うんだけど…

ネット適当に他人が言ってることをソースに、適当同調して、自分の頭で考えてるフリしてるだけだと、

こういうことによくなるから注意が必要

http://anond.hatelabo.jp/20101005095040

アロマテラピー現在タゲられてないだけで一度タゲられたら同じ事だと思う。

血液型占いでさえ袋叩きにされてる位だもの。

???

アロマテラピーを攻撃するとしたら、使用する精油の効果を否定するとか、その成分吸収経路を否定するとかになると思う。

成分吸収に関しては、状態によっては実際悪影響を及ぼすものがあるのだから、吸収されているのだろうし、良い悪いは問わないが効果は出るのだろう。

その上で、それらの効果や成分が、ホメオパシーのように喧伝されているかが問題となるだろう。

代替医療としてビタミンKの代わりにアロマテラピーを使用するようなケースがありえるかどうかだ。

すくなくとも、音楽を聴くとリラックスする、程度の利用に留まっているように思うが?


それと、血液型占いはそもそも全く違う理路で攻撃されている。

「でさえ」などと繋ぐ意味がわからない。

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