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2023-01-09

地元修羅の国と呼ばれているのを見るのがしんどい

子どもの頃から地元があまり好きではなくて、大学進学で上京してからはずっと東京に住んでいる。

9年前、毎年テレビで見ていたあのお祭りのような成人式(成人祭)には普通の振り袖を着て参加した。

会場で会った高校同級生たちはみんな普通の格好だったけど、小中学校同級生にはやっぱり派手な格好をしている子たちもいた。

小学生の時に片想いしていた男の子が30センチくらいのリーゼントに金ピカの袴を着ている姿を見たときは、少しだけ胸がぎゅっと切なくなったのを覚えている。

東京に戻ってからは、友人たちに会場で撮った写真を見せながら「修羅の国成人式」を紹介して笑い話にした。

地元北九州であることは変えられないのだから自虐のつもりで、せめて笑い話にしようと思っていた。


あれから何年も経った今、自分出身地が「修羅の国」呼ばわりされているのを見るのがつらくなっていることに気づいた。あの頃、自分もそう呼んでいたのに。

思えば、あの日成人式は確かに「派手」ではあったけれど、決して荒れてはいなかった。

修羅の国」は発砲事件手榴弾などが見つかっていた当時の治安を指して言われ始めたこなのだろうけど、だとしても、あの街の治安成人式の派手さは関係がないのではと思うようになったので、「修羅の国成人式」という紹介にモヤモヤするようになった。

思えば、あれは一種コスプレイベントのようなもので、オタクが年に2度コミケで思い切ったコスプレをするのと趣旨は同じで、方向性が違うだけなのだろう。

なんなら、コロナ前の渋谷ハロウィンの方がずっと荒れていたと思うけれど、渋ハロ別に修羅の国」なんて呼ばれない。東京だもんね。

今年もまた北九州を「修羅の国」呼ばわりする記事を見て、胸が苦しくなるのと同時に、ライター差別意識に想いを馳せている。

2023-01-06

anond:20230105180833

クールスの流れで、

リーゼントに垂れサン革ジャンという方向性もあって

そういう類はハーレー志向だったもんだが

なぜかジャメリカンは族に馴染んでいかなかった。

ハーレー」というブランド名称に

壮絶な価値が置かれていたいい例だよな。

限定解除の壁を越えないといかんかったしね。

あいうのはみんなFLHやらCHIPSにいったんかね。

そういえばCHIPSコスプレってほぼ絶滅したよな。

2022-11-24

映画】天気の子

映画館でみればよかった〜〜

小栗旬全然気付かなかった すごすぎ

・いい…

ラスト、滅茶苦茶ネタバレした上で見たけど全然面白かった

ラブホシーン、先輩いたんか 前情報でてっきり2人きりだと思ってた

リーゼント刑事、なんか段々嘘喰いの門倉さん思い出してきた

言葉の端々とか一瞬出た写真とかで

ホダカ君はあんまり親?に大事にされてなかったんだなって

確実に伝えてくる…

・当時パラサイトと天気の子がたまに一緒に語られてることあったけど

みたらなるほどってなった(雨とか家族とか貧困とか半地下とかなんか色々)

・瀧くん滅茶苦茶普通に出てきてわろた

・なんで窓あけたし

・発砲シーンで音楽流れる所、何故か少し笑いのツボで困った

発砲までしたら引き返せんやろ感といいことした感のBGMバランス

ちょっと面白く感じてしまって

2022-11-23

君の名は。」「天気の子」への返歌としての「すずめの戸締まり

ネタバレあり】

過去の重さ』と『大人子ども』について

過去の重み

君の名は。」はタイムリープすることで、過去を「変える」物語である主人公の瀧は、過去の少しずつ忘れられはじめた悲劇追体験し、不思議な力によって惨劇回避する。その点において「すずめの戸締まり」では、誰も過去を変えることはできないということが明示される。常世過去現在も混在する世界であるし、主人公のすずめは物語の終盤で過去自分出会う。しかしそれは過去を改変することにつながるわけではないし、亡くなった母親常世で再会できるようなことがあるわけでもない。死者は死者である


「天気の子」における帆高の選択は、「すずめの戸締まり」のすずめとは真逆である世界なんかより君が大事だと叫び銃をぶっ放して走る帆高に対し、「すずめの戸締まり」ですずめは大震災愛する人を天秤にかけるという選択を迫られ、愛する人を選べなかった。それにはすずめの過去震災被害経験が重くのしかかっている。「天気の子」では帆高の過去意図的に透明化されているし、帆高と東京とのつながりはどうにも希薄である


翻って考えてみて、「君の名は。」の過去改変も、「天気の子」で世界よりも君を選ぶのも、エゴイスティック世界を改変する行為である。「すずめの戸締まり」では人知れず災害を防ぎ、薄氷の上にある世界を昨日と変わらず続ける選択を行う。「大事仕事は、人からは見えないほうがいいんだ」と草太は言う。世界微妙な均衡の上に成り立っており、それはいつすべてが灰燼に帰してもおかしくない。



過去の2作品と今作の対比で際立つのは、過去の果てしない重みである過去は変えられない。過去ははてしなく重くのしかかってくる。人にとっても社会にとっても。忘却するわけではない。でもどこかで区切りをつけて前に進まなければいけない。そのための儀式が戸締まり。鎮める。そうしてまた行ってきます

大人子ども

大人論理子ども純粋さ」という対立軸日本アニメ漫画文化普遍的テーマである。「君の名は。」では三葉の父親を説得するという小さな対決イベントはあるが、メインテーマに絡んでくるわけではない。祖母組紐伝統を三葉に受け継ぎ、導く役割を担うが、どちらかと言うと舞台装置として機能している。


「天気の子」では鮮明に「大人論理子ども純粋さ」が対立軸として描かれるが、対立解決落とし前をつけるというより、主人公たちがぶっちぎったような形で終わる。また登場する大人は、誰も主人公たちに対して大人としての役割を果たさない。須賀は大人のズルさを持ちつつも精神的には未熟でもある。子どもたかり、ほぼ無給でこき使い、保身のために投げだす。リーゼント刑事も少し思うところはありそうだったが、帆高の未熟さに毒づき、押しのけられるだけである象徴なのは須賀の義母である相手と会話しているようで、自分の中ですべて完結している。自分価値観から一歩も外にでることはない。大人たちが大人として子どもに向き合わず、与えられた仕事役割をこなすだけ(と描写される)のがある意味現代的ではある。


一方「すずめの戸締まり」では、環との葛藤和解が大きなストーリーライン構成する。物語のオモテ面が災害を防ぐため各地をめぐる旅だとすれば、ウラ面は過干渉な叔母から実家への逃避行である。環も、神戸出会シングルマザーのルミも、完璧とは程遠い人物である。環はすずめを引き取ったことで失ったものを未だに悩み、無理をして母親像を演じ裏切られると怒りを爆発させる。ルミはヒッチハイクしてきた高校生ベビーシッターをさせて、更に深夜までスナックで手伝わせる。そんな大人だが、二人とも真摯にすずめに向き合う。草太の祖父は、自分の孫が要石にされた状況で、その事態引き起こし当人に対して「これで良かった。すべてを忘れて帰りなさい」と声をかける。

もともと新海誠キャラクターの背景や生活史をほとんど深く描かない表現者だった。ほしのこえ、雲の向こう、秒速。ほとんど若者しか登場せず、「どの作品主人公ヒロインは一緒」と言われることすらあった。心理描写を最低限に、抒情的に美しい風景に仮託して表現し、視聴者勝手自分と重ねられるようにする。それを極限まで純化ささせた作家性だった。それがこのような作品を作るまでになるとは夢想もしていなかった。過去作品を糧にしつつ、全く新しい作家性を手に入れ、見事に作品に落とし込んだ。「新海誠最高傑作」との宣伝文句伊達ではないと思う。集大成であるし、ここまで来た新海誠が次に何を作るのかが今から楽しみである


小ネタ

・すずめとは「鎮め(地鎮)」であり、「ミミズを食べるもの」でもある

・すずめの瞳にミミズが反射して赤いハイライトが差すのが「すずめにしか見えていない」ことと、揺れがおきるたびにミミズを探してしまうすずめの恐怖をうまく描写していた

・冒頭の朝ごはんがやけに気合入っててこんな朝ごはん普通つくれねーよと思ったら伏線だった

椅子が三本足なのは「三本足でも立って歩いていける」ということ

・昔の閉じ師の本の表紙が「Agarta」(スペル違うかも)と書かれていた(星を追う子ども異世界

2022-11-22

白い太いズボン、金茶髪リーゼントに白いタオルねじ鉢巻きにして、大股開きでタバコ吸ってる

こんなオールドタイプヤンキー久しぶりに見た

いや、リアルではじめて見た

ここが千葉の片田舎からなのだろうか

2022-10-09

anond:20221008205128

2022-10-01

美容院の注文が難しすぎる

最近美容院に通い始めた。

以前から行きつけの床屋があったのだが、そこの人気が出てきて予約もできないため、日によってはカットまで2時間ぐらい待たされることもあった。

その点、今通っている美容院LINEで予約ができ、場所も自宅からほど近い場所にある。美容院なんて床屋上位互換だし、美容院に行っても良いじゃないかと思っていき始めたが、難しさを感じている。

私は髪型だとかに無頓着で興味がなかったので、床屋に行くのはただただ伸びてきた髪をカットし、毛量を少なくするためだと考えている。むしろ、おしゃれな髪型になって目立ってしまうことを避けていると言ってもいい(まぁリーゼントかにしない限り、そこまで目立つこともないだろうが)

以前の床屋では、店員さんに「全体的に短めで。」というだけで丁度いい毛量になった。

ただ、最近行き始めた美容院では「全体的に短めで。」というと店員さんが言外の意味を汲み取ってしまい、おしゃれな髪型になってしまうことが多くなった。店員さんの注文に対する解像度カットに対する表現力が高いことで生じてしまった問題な気がする。

おそらく、美容院での注文の仕方を覚えて「横の部分はバリカンmm、頭の頂点付近は何mm、後ろ髪ははさみだけで。」等と注文すればよいのだろうが、言葉通りに「全体的に短め」なカットにする良い方法は何かないだろうか。

2022-07-30

anond:20220730204347

まず客観であるとか、自分他人を分けて考えるとか、そういうのが必要

からビンラディン暗殺アメリカから見ると良いテロリズムアルカイダから見たら悪いテロリズム

そして911アルカイダからみたら良いテロリズムアメリカから見ると悪いテロリズム

自分が誰のために何をしたいのかよくよく考えることだ

次に、増田うだつの上がらない社会的弱者とのことだが

そんなもん頭をリーゼントにして世紀末肩パッド装備すりゃ完全解決だろ

何でいきなりテロがどーたらこーたらって話になるんだよ

ていうかもう考えるな、酒でも飲んで寝ろ、余計なことするな

2022-07-23

id:baikoku_senseiだがGレコ4観セックスネタバレあり

4、5部は8月に同時上映みたいなのどっかで見た気がするんだけど

昨日某所でネタバレありのGレコスレ見かけて

アレ?と思って調べたら上映始まってた

でも調べたら上映館少ねーのな

まぁ4部から見始める人は少ないだろうし減るのは仕方ない…

ん?でも1部上映してるとこも少ないから元々困難なのか?

よくわからん




まぁ仕方なく遠出して観に行った

配信あるだろうけど、劇場で完走したいという気もあったし

ただ、1は良かったけど2、3はやっぱり混戦だと分かりにくかったり、観賞後に謎の頭痛に襲われたりしたのでちょい心配

でもtとかだと概ね好評なんだよな

今観に行ってる奴なんてよく訓練された富野信者だろうからアテにならんけど

ガンダムからG席で観るとか言っててアホかと思ったけどワテもG席で観ちゃったりして



OPって前からあったっけ?思い起こせばあった気もするが

・クンパ大佐ランニングするんだ…!と微笑ましく観てたらレイハントン家の人だった

女医先生と目が小さくてやたらいい声の人、いい人かと思ったらやべー奴らだった

でも助かったのは良かった

注射いる?

艦長聖人レベルでいい人なんで人間爆弾にされてマジで心配しちった

てか人質取られてるのに自由に動きすぎやろ

青森県警とは違うのだよ青森県警とは

・ジット団、爆弾は偽物だったりそれなりの良識はあるっぽいけど警察(名前忘れた)は普通に撃ってんだよな

昔はチッカラのが好きだったけどツインテール(名前忘れた)の方がかわいく見える

あのアプサラスっぽいやつ強そうだし強いだろうけどどうなんだろ

キア隊長死ぬところ、不覚にもウルッと来ちゃったけど、でもお前が空けた穴やん…?さっきまで戦闘優先してたやん…?というのがちらつく

作中でもフォローはされつつもスルーされるからよくわからん

でもたしかツインテ孕ませてたはずだからギルティ

計画性のないセックスしてそう





全然関係ないんだけど、これ帰りの電車で書いてて

女学生が大量に乗ってきてしかもワイの座ってる長シートごとスルーされてんのな

もしかしてこれ女性専用車両とかじゃねーよな…?




まぁ、でもジットラボ普通にいいとこぽくて

普通にワイの地元より都会なんだよな

売店あるし

・マニィは普通にいいやつだけど

巨大MS鹵獲はどうかと思う

リーゼントオカマの濃いような薄いようなキャラ

ラ・グー御曹司っぽいけどいい人やな

たらこける人は普通に怪我心配

ムタチオン関係ないだろうけど

てか、キャスト観るまでラ・グーボーカリスト子安と気付かんだ

ムタチオン露出は割りとショッキング


フォトンルピード怖…アイツ月光蝶よりヤバくねー?人殺し呼ばわりもやむなしつーか普通に虐殺…立ち直り早いのはいいのか悪いのか

マスク、いまさらマックナイフは型落ち感あり

関係ないけど司教のお付きの女の子かわいい

バララの前でマニィとイチャつくのはどうかと思う

エンディング普通にGの閃光でよくねと思ったり思わなかったり

まぁ最終章でやるんだろうけど


でもなんだかんだ戦闘シーンはいいしキャラも魅力的だからしかったれす(調教済み)

こないだ、たまたま図書館でGレコの本見て、富野エッセイみたいなんかなと思ったらガッツリ設定語っててたまげた

実はどれがクレセントシップでどれがフルムーンシップかよくわかってなかったり

ガランデンってどうなったんだっけ…?

2022-06-11

金髪リーゼント図書館勉強してた

ソフトな奴じゃなくてガチリーゼントだった

赤点取ったら退学になんのかな?

2022-06-07

昨日のクローズアップ現代アルゼンチンアリの話をやってたんだけど

スタジオに来てた専門家がめちゃくちゃパンチパーマリーゼントコワモテでクソわろた

五箇公一って人

 

ググってみたらあのパンチリーゼントヅラじゃねぇか!

どうなってんだよ、クロ現

2022-04-14

エルビス演算子 ?:

?の部分がリーゼント

TypeScriptオブジェクトプロパティを省略可能にする ? と、その直後の型アノテーションの : が合わさってエルビス演算子に見えてすごく困った。

日本人には読めないアルファベットを前にしたかのような感じで困った。

2022-01-28

anond:20220128150241

「おい、そこまでにしときな。」とかも臭すぎてすごい

リーゼント昭和の不良の学ラン着てそう

2021-12-14

anond:20211214141306

ほんまもんパンクバンギャはいくつになってもやってる。

ヴェテランV系バンドライヴの日はライヴハウス前が黒装束でたくさん。

XはミーハーだしルナシーV系やめちゃったからどうなんだろうな?

THEMODSのライブの日は革ジャンリーゼントのおじいちゃんがたくさん

anond:20211213182433

なんでそもそもツーブロックなの?

昭和の不良


平成の不良


自分認識はこんな感じなんだけれどツーブロック禁止は誰が何のために作った規則なの?

コボちゃん天皇陛下規制たかったの?

2021-09-16

不良にも色々ある。筋金入り勢はルートが2分される

暴力団政治結社に入ってほぼ一般人接触もしないようなお偉いさんへの階段ストレートに駆け上がるタイプ


それと、解体工事とか鳶とか足場屋とかダンプ運転手かになって真面目に働いて結婚して子供育てて家買うおじさんになるタイプ

面白いもんで、後者は見た目が怖いだけの普通のおじさんなのよ、もはや。

文句わずに激務こなすし、温厚だし、付き合いやすいおじさんでしかない。

何でもかんでもブチ切れる狂犬みたいな同僚が現れれば

あいちょっとおかしいんじゃねえか……」

と、当の本人が筋金入りの不良だったのにもかかわらず、ひたすらドン引きしてるのが傍から見ていて面白い

逆にカタギをなぶり殺したり強盗なんかしたりして懲役死刑食らう見境のないタイプ暴力団構成員とか半グレは、実は中高時代優等生の部類に入っていた、とか外見は突っ張ってたけど実は根暗で不良ガチ勢から歯牙にもかけられていなかったタイプが多い。

ヤクザはカタギには礼儀正しい。手を出さない」

これは半分真実だと思う。

学生時代に不良界の筋金入りエリートだった連中には当てはまっていて、

逆に不良界の二軍、三軍勢だったり、そもそも不良ですらなかった遅咲きデビュー勢には当てはまらないという感じに個人的には思える。

東証一部上場企業(証券会社とか不動産会社かに多いが)の社員とか、役人とか、有名ベンチャー企業幹部とかで

「昔も俺かなり悪かったよ。今も怒らすとヤベエけどな」

感をすげえ出してる油っこいピリピリしてるタイプかには、まず不良エリートだった過去を持つ奴はいないと自信を持って言える。

あの年齢相応の内面老成のなさと、「社会的地位が高いのに悪党」というギャップ希求しちゃってる幼稚さが隠せてない感じは撮り鉄的な情けなさの表れだ。

余談だが、以前、地元釣り仲間である型枠大工おっちゃんに某予備校講師について聞いたことがある。

その予備校講師暴走族出身で昔は手の付けられない不良だったことを売りにしており、

大学受験産業の超有名人なのだが、ひょんな事からこの予備校講師が型枠大工おっちゃんと学年も出身高校も同じことに俺が気づいたので、伝説の真偽を確かめたのだ。

すると…

「いや、あいつはちゃんとしてる人だった……ちゃん毎日学校来て問題も起こさないような奴で俺たちとは真逆だった。学ラン改造したりリーゼントにしたりなんか昔は真面目君でもやってたんだよ」

とある意味期待通りの答えが返ってきた。

2021-06-21

2021年アニメ、ほぼ悪口

シャドーハウス

原作改変したことアニメ版を見た身からも途中が飛んだことがはっきりわかる印象に。

ラム可愛い

ゴジラS.P<シンギュラポイント

ハードSFらしいかったるい説明と、学者だけで全て済ませてしまう展開はどっかの小説で見た印象。小説家が脚本を描くとSFを使ったサスペンスに終止してエンタメを考えない悪例として刻まれたと思う。基本有川と銘だけが事件解決してゆく形式で、ほかがおまけ、という雑な配分もハードSF小説くさくて正直ある意味では小説作法無視しまくってる。都合の良い狂言回し人間使い捨て無駄字数を増やすのがハードSF作法に見えて仕方がない。加藤侍とかいらんでしょ、狂言回しにすらなってないし。SF解説サスペンスに仕立て上げる、という手法古典SFで見られる手法だけども、映像分野に合わないんですよ。ずーっと地味なやり取りが続くだけだから

ゴジラじゃなくても成立しただろ、という印象を受けた人が少なからずいたはず。

ヒロアカ五期

個人的には好きです。オールマイトからエンデヴァーに移り変わったあとの一戦も熱く、オールマイト不在の隙間を埋めてくれましたし、潜入捜査しているホークスや隠された能力に目覚める未だ成長途中のデクくんなど普通に面白さが継続できてるのが良い。今期はきのこがかわいかった。

SSSS.DYNAZENON

前回よりも惰性で作っちゃった感じ。過去に思いを残した人々が精算し、狭っ苦しくて制限だらけの今に戻るという普遍的テーマ

Vivy -Fluorite Eyeʼs Song-

SFカテゴリで見ちゃだめです。少なくともはてなでは。ただし物語としてはリゼロの作者だけあって過去改変や世界の変容をテーマ化していて、タイムリープものとしては(同一人物と遭遇するシーンの記憶がないのでリープかな)まあまあだったんじゃないかと思う。この作者の肝は熱血と涙にあるので、そこを受け取りたかった人は刺さったと思う。筆者はおっさんだし壮大なヒロイズム自己同一視できるほど夢は抱いていないので、若い人が感動してくれたら宜しいかと。こういうナウシカみたいな壮大な世界を一人で背負う、ってことに聖女性を見いだせません。だって増田だってクズばっかなのに人を救いたいと思いますかって話。

ちなみに物語的になんで人を救いたくならないかって、Vivyとその周辺にいるのがAIばっかだからです。AIに対する人権とか、Vivyが苦しかった際に救ってくれた人間とか、そういう感情移入させるシチュエーションがない。だからVivyやマツモト博士勝手に一人で戦って死んだ話にしか見えない。物語を作る際に思い入れる「環境」を作れてない。Vivyが救うトァクのメンバーの実情もスピンオフにしなきゃならないほど語られない。そんな意味では24構成にしてもいいくらいなんだけど、削りながらでももっと感情移入できるキャラを増やせたとは思う。トァクなんて敵対してただけなのに救いたくないですよね、あんなもん。感情移入と逆のことやってんですよ。

仕組みに振り切るのか、人間ドラマに振り切るのか作者も配分に頭を悩ませたんじゃないかな。

ぐちゃぐちゃ言ってます悪感情はないんですよね。ただ佳作感しかないというか。

戦闘員派遣します!

途中まで見て予約がかぶって潰れちゃったのでそのまま放置。このすばよりパワーダウンしてるので見逃してもいいかな感しかなかった。なんかぼんやり見てても頭に入ってくるタイプじゃなく、他のことしながら見てると頭に入らなかったのでそれもまずかったなと。要するにこのすばを期待した層をある意味で裏切った感じがするというか。ほんとよそ見しながらなので的はずれなこと言ってる可能性あり。

ドラゴン、家を買う

ダークホースじゃないかとぼけドラゴンと飄々とした魔王、アホの姫が物件を買い求めながらじんわりと旅する。騒がしすぎないのもいい。力を抜いて見られるコメディで、深夜アニメの本道だと思う。

憂国モリアーティ二期

女子向けだが正直見たかったのに一期見逃した枠。

ひげを剃る。そして女子高生を拾う

単なる男子よしよしアニメかと思いきや、実は子育てアニメだった件。誰もが途中で「あーもういいからやっちゃえば?」と思っただろう。でも実のところ、このアニメは男のナイト気取り欲求を満たす効果を持っていて、安易ヒロイズムに酔いやすいやつがハマるアニメの一つだと思います普通あん女子高生みたらヤバそうだから関わらないほうが良さそうだ、という思考が最適解として頭をよぎります

ちなみに、ヒロインエアーズロックまっぷたつに割れレベルのブスだったらどうするんでしょうか。これはもう無理でしょう。成立しません。何が成立しないかって、物語的にブスでも通用するかってこととルッキズムは別問題からです。

MARS RED

国の上層部が作り出した金剛鉄兵と、別に組織された零機関。そして物語中に挿話される舞台サロメなど。これらの話はキャラクターの背後にある一人の女の話に絡んでいて、デフロット君と前田義信の奇妙な縁など明らかになる。

丁寧な作りなんだけどいかんせん小粒な感じがある。サロメや他の挿話を十全に知らないと理解できない気もする。原作知ってる人なら言いたいことが山ほどあるんじゃないだろうか。

天スラ日記

天スラはキャラ楽しいので日常系に耐えうるのもわかるものの、延々とやられると中だるみするんだなという話。

聖女の魔力は万能です

マイン司書やるあれの空気感をなんとなく感じつつ視聴。かなり王道少女漫画的で、イケメンのあれと仲良くなってゆく過程うつむきながら逃げ回るなど、まあそりゃ受けやすいと思います。ただしひねくれた女子以外。イケメンに気に入られない自分と比べてしまって辛いらしいね。なんでそんなところに自分が登場するのか謎ですが。おっさん的にはありだと思います

擾乱 THE PRINCESS OF SNOW AND BLOOD

地味だけど今期で一番人情に振り切った作品じゃないかと。時代劇意識した作り、子連れ狼などのモチーフ復讐と許しの葛藤という普遍的テーマ古典的ながら骨太だとは思います。ただ、名作かって言うとそうじゃなくて、今となってはなくなった形式を今やってみたという作品かと。

究極進化したフルダイブRPG現実よりもクソゲーだったら

中身がニコニコ旧2ch的。ヤンデレクズ陰謀家など嫌な感じのキャラをやり尽くしてんだけど、嫌な性格って実はテンプレ化しやすいな、という印象。話自体おバカ系なんだけど、それ以外に感想は出てこない。エンディングの「だいだいだい好き」の部位はおそらく「Die」だと思います

スーパーカブ

なんか良さげだと持って見始めたら、作者が炎上して延焼すらせず燃え尽きて終了した悲惨アニメ二次絵もどういうわけか自分の周辺では見ません。渋のランキングにもあまり見なかったような。中身も深みがありそうでなにもない作風で、原作文体も正直うまいとは到底言えない文章力なので、「増田カブ」というふざけた二次創作がはかどりました。これは単なる雰囲気アニメでしょう。礼子と小熊がでかいカブを引っこ抜いて、や~ん大きい、などという下らない同人誌が出ることを期待しています。あと、恵庭嫉妬のあまりコーヒープールを作って小熊の殺害を企てるエピソードも見てみたいですね。

ゾンビランドサガ リベンジ

うーん。安定しちゃったかな。はっちゃけてほしかったですね。メディアミックスとかスケベ心が出たんでしょうか。

普通です。面白いともつまらないとも言えない。リーゼントの回くらい毎回ふざけてほしかった。

異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω

見た。普通。例のヒールみたいにエロに振り切っちゃったほうがいいのでは。

妖怪ウォッチ

メタネタパロディが減りすぎててあんまり。もともと大人用じゃないのだな、という厳しい現実のしかかる。

BLUE REFLECTION RAY/澪

ロジックが画作りと構成に追いついてない。キャラ原案ありむー岸田メルなんだけどまるで原作絵を再現するつもりがない。やりたいことは明らかにまどマギ系やゆゆゆの類似品。駄作だったアサルトリリィ以下。こうなると何がやりたいのかわからない。低予算が透けて見えるのが悲しい。

スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました

この系は絵面さえ良ければだいたい面白いと相場が決まってんだけど、これは本当につまらない。前回の魔女の旅々を思い浮かべたり、その他日常系を思い浮かべるとその退屈さに驚く。退屈なのに驚くってどういうことなんですかね。

86エイティシックス

もう一つのVivy枠。作者に失礼なんだけど、多分原作の方はもっと悲壮感溢れる感じなんだろう。

日本人の大好きな悲観的なメロドラマで、みんなと心が通じてるのに世界システムが許さなくって、という内容。ちなみにこれを男女の恋愛に置き換えると不倫ものになりますし、断絶をボーイ・ミーツ・ガールに置き換える事もできますロミオとジュリエットがその原型です。そして断絶と死はとても相性がよく、実際レーナさんたちと86ピアヘッド部隊出会えません。あとはそれにハマるかどうかという話です。

EDENS ZERO

一話だけ。これは糞だなと思ったので取りやめに。SFとしても中途半端少年漫画としても王道を履行しすぎてなにもない。

美少年探偵

画作りがすごい作品。まあ、あの人監督なら当然でしょう。内容はびっちり西尾節なのでそれ以外に感想はない。やってることが怪異普通探偵かの違い。

東京リベンジャーズ

新宿スワンの作者なのでヤンキーバリバリになるのはやむを得ないでしょう。ただ、キヨマサくんの本物感は声優ともどもよくできてんなと思います。他のヤンキーがいなさそうなのに、あれだけ田舎にいた感じというか。たちの悪そうなボス感もよく表現できてますね。マイキーくんは完全に創作です。あんヤンキーもいるにはいますが可愛がられる立場で、トップはったりしません。せいぜいトップ腰巾着です。そして連絡係程度のチビは背後の権力を傘に来て偉そうな態度を取ります。なんでそんな事知ってるかって、もともと田舎者だからです。

タイムリープものというより、キャラものとして見るのが正しいかと。なぜなら彼女だけでなく、ドラケンマイキー二名に死んでほしくないタケミチ、というラインがしっかり描けているから。

不滅のあなたへ

原作よりわかりやすく、かつ原作踏襲してるのでおすすめ感はあります。ただ原作は大作感のある無味乾燥とした物語なので、見続けることによって激しく感情を揺さぶられるとか、涙が流れすぎてトイレ便器から離れられないといった現象に見舞われることはありません。それはまあ、二期三期と続けてみればこの意味がはっきりわかると思います。作者が感動させに走ってないので。フシというサーガではなくフシという歴史を通した群像劇という立場なんでしょうね。

幼なじみ絶対に負けないラブコメ

もうこういうのはいいかなと思ってさっさと切った話。一話目も覚えてない。むしろ見たつもりで見てないかもしれない。

長瀞

まあこういうもんでしょう。だって他になんか言うことありますか?

褐色JKって創作物の中で何匹いるんでしょうね。

メガロボクス NOMAD

単なる雰囲気アニメと言われた一期ですが、二期も割とそうです、ただし、音楽美術センス、造形どれをとっても渋くて、昭和テイストを残しながら現代的という良い意味での線引を果たしている佳作だと思いますエンディングテーママリアッチを思わせる歌声郷愁を誘いますOPベンチャーズ的なギターサウンドも良い。肝心のボクシングシーンがしょっぱいと言われた前作ですが、少し改善してます。むしろボクシングを通したジョー人生を描く作品なので、ボクシングシーンこそおまけかも知れません。

追記NOMADノマド以外に「俺はマトモさ」という意味が込められていると思います

セブンナイツ レボリューション -英雄継承者-

実は零と同じ轍を踏んでいる作品。要するにストーリーの骨組みはちゃんと考えてあるのに、舞台が同じ場所の繰り返しだったり、キャラが多い割に話に広がりがなくラスト二話程度で一挙に情報量が増えるという、昔のアニメにあった悪いパターンが戻ってきている印象です。舞台勢力、そして敵と味方両方を映し出すだけでちょっと面白くなったことでしょう。

やくも

視聴者をお舐めになってるのでしょうか。

ましろのおと追記

久々に俺節風の人間ドラマが見られる傑作かなと思いきや、いきなりトーナメント化してしまい、某カルタ漫画か! と手に持ったバチを画面に投げつけた思い出。いえ、実際には投げつけてません。三味線持ってませんし。ハイセンスなお母様の全く方言が抜けきってないのはやりすぎじゃないだろうか。自分の音を鳴らせ、じっちゃんコピーになるなで終わったので二期あるんですかね。

ThunderBolt Fantasy 第三期(追記

これですね、個人的に好きなんですけど増田ボッコボコだったのでまあいいかなと思って書きませんでした。個人的には見れば面白い類で、キャラに馴染みが必要なので1期からおすすめしたい感じ。トリックスター役の凜雪鴉(リンセツア・鬼鳥)の奇っ怪さが今作の面白さの一つだと思ってる。どうも虚淵玄って名前出すのがいかんらしいですね。

ODD TAXI追記

地方AT-Xに入ってないんです。おわかりください。ちなみに超絶低速回線です。お察しください。

入間くん(追記

うーん。この手のいわゆる勘違い成り上がり系って80年代からあって、ある意味では普遍的ものなんだよね。でもこの入間くんはその古典芸を古典芸としてでしかやれてなくて、一期の一話目から俺は真顔で見ました。終始真顔でした。それでも頑張って一期の4話まで見たんだけど、どうしても真顔でした。これは二期も真顔に違いないと思ったので見ませんでした。

セスタス追記

幼少期編……三浦先生も死んじゃったのにこっちも酷い扱いにしてはだめでしょう……。

バック・アロウ追記

中島かずき脚本で、ガイナックスを忘れられなかった中村が再びガイナックスをやりたがった作品。この人のテーマ性はBNA以外、底辺場所から天を目指す、という部分に集約されていて、そのモチベーションが「人の持つ無限希望」にある、と本人の中で解釈されてんですね。しかしこれって彼の最も得意とするところなので、ある意味最も保守的作品なっちゃった感じがします。細胞の一部っていう仕掛けもありきたりでもありますし。

魔道祖師追記

用語が超わかりにくい。あとコンテの構成(シーン)がバンバン過去現在を交差しまくるので今何が起こっているのか飲み込みにくい。カメラワーク効果音と演出などは映画風で大変高度だとは思うんだけど、とにかくわかりにくさで損をしている。メモ取らなかったのを後悔しました。絵は美しいし、中国アニメ本拠地になりかねない別の意味での恐怖を感じさせる作品かと思います

7 SEEDS(ネトフリ→BSMX枠)

これ面白いんだけどアニメ知名度ゼロ過ぎて悲しい。基本的に作りは古いです。何しろポストアポなんちゃらで少女漫画SF黎明期匂いを強く残している。サバイバルといえばさいとうたかおサバイバル自殺島などでも既出なので新規性もありません。ただ、女性作者ならではの繊細な人間関係の描写や、ほんの些細な出来事から気づきを得て成長してゆく姿は、無人島生活ものと相性がよく飽きにくい構造かと思います。作者の目線人間の身勝手さを越え、人間の暖かさを信じる気持ちが伝わってくる点も良いかと思ってます

バトルアスリーテス大運動会 ReSTART!(追記

これ語っていいんだろうか。なぜなら1期見てないから。この期に限って言えば運営側陰謀陰謀に立ち向かいながらも自らのアスリートとしての矜持を貫こうとする女性たち、という組み立てで、よくよく考えると一番フェミ枠なんじゃあるまいかと。やんなくてもいいのに時代機微な気がします。なぜならおそらく一期はそういう作品じゃなかったであろう予測がつくから

ともかくね、尻がエロい。それだけですよ。尻のために全話見るのが正解です。

2021-06-20

anond:20210620175249

ガースー、突然巨大なリーゼントに血走った目で現れて国民の動揺を引き起こしてほしい。

2021-06-18

anond:20210618113022

古来よりナメられたくない男は長ラン着てリーゼントヘアで出かけたもの

2021-05-24

ゾンビランド・サガの真面目な意味

基本的に不死者ってことは歳を取らない、時代に流されず永遠性があるってことです。

からアイドルうんこしない、とマジ顔で言われるくらい純潔性のある存在とされてきました。

アイドルは老けないし、排泄物も出さないし、手を触ったら洗いたくないくらい神々しい。

から不死性というもの彼女らにとってある意味ではアイデンティティとすら言えます

今の感覚だけでゾンサガを捉えると上のことを見逃しますし、実際に登場人物アイドルとしての活躍時期は概ね'80です(一人だけ古い感じで京都弁話す人がいますけど)。

しかし一方でアイドルという存在は'80から生き続ける亡霊でもあり、そんな意味でも彼女らはゾンビなのです。

こちらの意味過疎地佐賀舞台にし、ヤンキーリーゼントなどを話題に出すことから割と簡単に読み解けます

いわゆる終わってしまった文化ということです。

実際に今現在アイドルは上昇曲線ではなく下降曲線ではないでしょうか。

形骸化したモーニング娘はもちろん、欅坂も大きく売れてるわけではありません。

'00付近から始まったアイドル再燃の真っ只中という熱さがない。

乱暴に言えば大アイドルブームではない。

それでもアイドルをやってゆきたい彼女たちのサガがある、というわけです。

2期においては、彼女たちの虚構性が暴かれてゆきます

これもまたアイドル虚構性という意味にかかってきますし、不真面目をただ延々とやってるわけではないことが伺えます

ちなみによく首が外れるのはブラックジョークでしょう。

アイドルメンバーはいつクビになるかわからない存在からです。

2021-04-24

春のパン祭り

座り込んでるウルフカットリーゼント金髪兄さんたちが集うシンナーまつり

勢い余ってアンパンチも打てるよ

2021-04-11

anond:20210409212647

リーゼント警察です

リーゼントとはサイド(横)を後方に流す髪型を指しま

前のふくらんでいるところはポンパドールといいます

また、なぜリーゼントというのか?ウィキペディア勉強してください

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%83%88

2021-04-09

anond:20210409212647

リーゼントは今でいうオールバック状態を指す、もともと「リーゼント」とは「流線型」という意味だった、とかどっかで読んだ気がする

[]リーゼント

英語摂政の意。

なぜこれが日本では前方に膨らませた髪型意味するようになったかという歴史的経緯についてははっきりしていない。

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