はてなキーワード: 五十肩とは
今年の夏、軽い病気と夏の暑さで、運動をほとんどできず、週末をだらりと過ごしていたら、前から詰まりを感じてた肩が痛くなった。
夜に目が覚めるほど痛かったので、MRIを撮ってもらったら、整形外科の先生曰く、「ちょっと腱に損傷はありますけど、歳を考えたら普通というか・・・言っちゃあれですけど、よくある五十肩ですね」と言われ「動かしたらダメとかあります?」と聞いたら「いやー、これくらいなら患部を直接変な方向に急に捻ったり、打撲したりしなければ、動かしてもいいですよ」と。
五十肩と言われた時はガックリきたが、「映像見た上で大丈夫って言われたんだったら、大丈夫なのか」と言われ、ボルダリングに行ったら、1ヶ月痛かったのに、1回で痛みがめちゃくちゃ軽くなった。
人それぞれなんで、自分の例が他の人にも採用できる万能は話とは思えないが、何か痛みって損傷以外のことからも起きるのかなって。
例えば、動かさないと血流が悪くなって変なところだけ負荷がかかるとか、筋力が減りすぎると肩がそもそも吊れなくなってくるとか、運動したら痛みを和らげる何かが分泌されるとか。
茄子、ちっちゃいほうが高い。
皮やわらかいからしょうがないとおもって5個入り369円くらいの買った。ちょっとした贅沢。
ちなみにでかいほうは子ども用・応援用のバットくらいで一本200円弱かな。
麻婆茄子は材料がなすだけで肉もいらないと書いてあって、しかも値段が安い。
だとすると逆にまずそうだったから、
「茄子 中3本(200g)」
ちっちゃいほうの茄子2本で200gいったぞ。首都圏の茄子ちいさすぎ問題。
1200kg入りのをかってるからちょびっとしかないように感じる……
まあいいや 肉きりおとし(クソ長い)を細切れにかえるためにキッチン鋏に活躍してもらおう
およそ3切れとって150gを15切れくらいにかえる
うちのコンロの中火は強火だからよわめてっと
油と肉いれて茄子いれて
え
小ナスだろそれ
まあいい蓋をして弱火延長。強引にやわらかくして
ようやく肉味噌をにゅるー
う~ん まぜまぜするのはいいけど
これ一人分じゃない?(三人分とかいてあったのだが)
丼によそったらやっぱり一人分にみえるね!
普通にしぎ焼きでよかったような……、まあにんじんが入ってるのはほめどころだな
のこりの茄子は先週ずっとNHKの鶏肉トマトがうまかったけど。さすがにあきたからなあ
あとオイスターソースがどこいってもうってない(台風のせいなのか)
焼き茄子か、肉を必死で(右手を庇いながら)刻んでリアルな麻婆茄子にするか。
どうしようかね
楽はできないのぅ
学生時代から首・肩・腰の痛みに苦しんでいた。氷河期世代で何とか見つけた就職先では連日連夜の残業から来る首・肩・腰の痛みを発端に体調を崩して30代の記憶があまりない。整形外科で首や腰を牽引したり、温熱療法を受けたり、痛み止めを飲んだり、湿布を張ったりしても効果は一時的だった。処方される湿布は年々価格が上がり、サイズが小さく、枚数が少なくなった。痛み止めの薬もいつの間にかジェネリックになり、リハビリテーションも理学療法士がいなくなり、器具のスイッチを入れるだけのアルバイトに替わってしまった。職場では最近後輩が二人目の育休を取得、仕事の負荷が増してついに肩が上がらなくなった。さらに期待の若手が大企業に転職し、残業がエンドレスになり腰の状態も悪化、メンタルも危うくなってきた。整形外科の先生に痛みとつらさを訴えると、笑顔で「五十肩だね。加齢現象だからしょうがないね」と言われて絶望した。
藁をもつかむ思いで近所に住む義兄が勧めてくれた整体院に行ってみた。地元民でもそれが整体院だとは気付かないほどの地味な外観で、立地が良いわけでもなく、保険も効かないので毎回安くはない施術料を払う必要があるが、リピーターが多く一か月前に予約を取らなければならないそうだ。その施術が魔法ではないかと思った。長年苦しんだ痛みが一回の施術で楽になった。神経の反射を利用した手技らしいのだが、手や足を持って動かすだけで、強い力を加えるわけでもなく特別な器具や装置を使うわけでもない。技術の伝承はすべてその術式の創始者からの口伝に限られており、背景にあるはずの科学的な根拠を記した書籍なども皆無であるにも関わらず、プロのスポーツ選手や医療従事者なども施術を受けに来るそうだ。自分は理系の大学で勉強をして科学の知識はある程度持っていたつもりだったけど、この歳になるまで自分の痛みの癒し方すら知らなかったことに驚いた。
1回目のワクチンは副反応が翌日の発熱と1週間続いた腕の痛みだけだった
2回目のワクチンは、1週間微熱が続いて何処にも出られず、腕の痛みは1回目よりもキツく、しばらく左肩が五十肩状態だった
3回目のブースター接種はもっと厳しい副反応になるのが目に見えている。
オミクロンの死者は数えるほどしか出てないし、ブースター接種による死者は既に日本で2人出たと言う報告が厚労省から出ている。
いつもどおり「因果関係は不明」とのたまわっているが、年齢が70歳と57歳なので不明扱いするのは愚の絶頂だろう。
またブースター接種しても感染防止にはあまり役に立たないと言うデータや報道があちこちに出ている。
つまり、ブースター接種のデメリット・リスクがメリットを上回ってしまっている。
ないと、顎が首肉に埋没して無呼吸症候群になりそうで怖いので、なるべく横向きに寝るようにしているが、そうすると運動不足の肩や腕が圧迫されて五十肩になりそうになる…
服。コーディネートがわからないのでだいたいズボン(ジーパンかチノパン)にTシャツ(半袖か長袖)にカーディガンかパーカーを羽織る。冬はそれにコート。
G.U.のやすいのでいいからスカートになれておかないと、既製品ズボンが履けない体型になるのはすぐそこ。
具体的には40代半ばを超えると内臓がゆるゆる動きやすくて食べる前とあとで10センチくらいウエストが違う。
ロングスカートならストッキングは膝下でいいから楽。ローヒールかサンダルも用意しとけ
体型。だらしない小太り。
ひきしめれば同じ体重でもひきしまってみえる。筋トレやれ。リングフィットでいいぞ
髪。ストレート剛毛。多い。
治す必要はないが前髪は1000円カットでいいからつくっておけば若みえ
体毛。濃い。金がなくて脱毛に行けないので目立ってきたらカミソリで剃る。
家庭用光脱毛マシンを買って自分でカミソリしたあとバチバチしろ。いいのは高いけど。壊れるまで使い倒すのならサロンより安いし、色素沈着も一応分解するという触れ込み。ニキビ跡(今は全く腫れていないとこ)とかにつかえるはず。
キャベツとわかめだけでいいから食べろ。あとビタミン剤でビタミンCを補え。
キャベツはスープ、お好み焼き、もやしとコンビーフでいためる、焼きそばトッピング、とんかつの千切りキャベツぞえ、やみつきキャベツ(鶏がら出しの粉末をかける)などなんでもいい。野菜食べた~って気になれる。
野菜食べないせいで便秘の場合は白ごはんに麦いれて炊け。研いだあとちょっと水と麦たすだけ。
下半身ガッチリ体型になるよねやっぱり。リングフィットで上半身も鍛えると肩こり五十肩の予防にいいぞ。
すべてをハンガーにかけて干し、かわいたらハンガーごとクローゼットにいれろ(下着はまるめてもだれも困らない)
いやならスロッギーでいい
下地とファンデーションを塗って眉毛描いておわり。眉毛も整え方がぶっちゃけよくわからない。つながってなければいいかくらい。
まず口紅ぬれ。オレンジ~ピンクで肌色にあうもの。口の色がこいとコントラストでニキビが認識しづらくなる。
やさしくみせたければふんわりカーブで下をそって上をほそくのこす。眉頭もちょっと多めにそって眉間が狭くないようにする。
日焼け止めも塗り忘れる。
外仕事おつかれさんだがサングラスとかUVカットの伊達メガネとかしろ
他のとこで薬飲み忘れる話をしていたのでいっとくけど100円ショップにはカレンダー型の薬いれという便利なものが売っているので
社会人二年目というので二十代前半とするとあーまぁそりゃそんなにかわらんやろとしか。
むしろ心肺だけヤリすぎて心臓肥大化すると、のちのち、ちょっと面倒なことになる。
心肺機能だけの話ならコロナにかかって発症しなきゃどうやってもそこそこいける年代なのよ
ほかに鍛えようとおもう場合、「バランス感覚とか精密なタイミングとり(こう球が来たらこう打つとか)」は若ければ若いほうが効く、
ある程度つくったら満足してそれはそれでいいとおもう
日に当たる習慣としては有効だがあえて歩くでなくてもよい。夜勤でなければ通勤通学で10分も日中外に出れば鬱予防としてはそこそこイケる。
歩くのでは上半身が鍛えられない。室内クライミングとかやってみろ。腰痛、肩こりにめっちゃ効く。
ストレッチもかならずしろ。のちのち五十肩になるかならないかがここで決まるとおもえ。
栄養学がんばれ。脂肪をへらしてプロテインと野菜を自分なりにうまく摂取する自分なりのやりかたをみつけろ。
女性なら鉄分。便秘ぎみなら食物繊維とマグネシウム。ダルいならビタミンB群。野菜嫌いはビタミンC。魚嫌いはDHA。
子作りがんばりたいなら女性は葉酸、男性は亜鉛。高血圧家系はカリウム。低血圧はナトリウム。
もちろんサプリでもいいぞ(面倒なら全部入ってるのが売ってる。のみ忘れたりするな)。