住んでしばらく経つようになったが、長野が嫌い。
全く愛着わかない。前住んでいたところだって同じくらい経てば愛着湧くようになってたのに全くわかないどころか嫌いすぎる。
考えてみると
・年に1回初夏に自治会でどぶさらいをさせられる。出欠がとられ、欠席した場合は2,000円も徴収される。意味が分からない。
・隣組という名のおどろおどろしい自治組織→回覧板回したりなど。
・自治会単位での運動会などがあってヨソモノのアウェー感が半端ない。
・白バラ会という名の選挙推進の女性の自治会の下部組織?がある。
・移住者、善光寺御開帳や北陸新幹線延伸、長野オリンピックなど外側のものにばかり固執、期待し新たに自分で生み出す気がない。
・車がないとまともに移動もできないのに駐車場のつくりがへったくそ。
・国道ですら右折入庫・出庫してきてもう激突してやりたい。
・歩行者に偽善的な優しさを見せ、後一台行き過ぎれば歩行者も普通に渡れるくらいでも停車して歩行者を渡らせる。
・県庁所在地にも関わらず県内の他の都市よりも文化・芸術・ビジネスに圧倒性がない。
・(長野県全体的に)おらが村にも式で小さい市町村にもホールや施設が分散し、スケールメリットという言葉を知らない。
・ドヤ顔で教育県とか言ってくる割に全国規模の大きな本屋もない。
・北東北並みの気温のくせに二重サッシ、追い炊き等の住居が少ない。
・めしやがまずい。
・仕事でお弁当を頼んでみても、まるで洗練されていないお重ではなく、平べったい持ちにくいやっすそうな弁当容器、パッとしないお弁当の中身。
猿の命名あれこれを見て、自分の身に降りかかってきたらどうしていたろうなと考えた。
英国大使館に連絡をとったことを非難するブコメを沢山見たけど、個人的にはあれは一つの正解だと思う。大使館に連絡とるなんて最悪だ!いう人の中に「日本人として恥ずかしい」「先方に迷惑だからそういうのやめろやー」って思った人がいたならその思考はあの不敬だと騒ぐクレーマーたちと根が一緒だ。
そもそも広報(組織によっては別の窓口→広報というルートをとるが)ってこういうナンダソレあほかみたいな質問がくるものなので変な気遣いはいらない。答える必要がないと思ったら「ノーコメント」と返す/黙殺するだけです。答えた方がメリットあると思えばなんらかの見解を出す。「空気読んでそんな失礼なこと聞かず」「相手の仕事を増やすな」みたいなのも実に日本的で奇妙だ。
園はあくまで自分の組織(国とか日本人とか関係なく)の利益を鑑みてベストな行動をとればいい。大使館も自分の組織に利する対応をするだけ。突然えいやとボールを投げつけたり投げつけられたりして案件を進めて行くことはある。それをしないで済んできた人は、たまたま自分の職種や立場がそういうところだったってだけだろう。例えばはてな民に人気(?)の山本一郎氏が突然企業に投げつける公開質問を思い出してほしい。何か自分の問題を進めたいときにはボール投げる、そこから始める、そんなこともある。(…いやこの例だとボール投げるというか突然斬りつけてる感じか…)(園は市のものだし大使館は国のものだし、公的なものを企業と一緒にするなという意見がありそうかな今ふと思ったけど、自分は同じ考え方をしてよいと思う。)
もし自分がこの件の担当だったら?問題は①苦情対応による職員負荷(物理的・精神的)②園のブランディング の2点(英国に不敬だと思わないという前提)
どうしようね。「シャーロット」は取り下げ別の名前にし、来年以降このイベントは実施しない。という実にクソな対応をとる気がする。完全にクレーマーに屈して潰れましたということである。だってめんどくさいもの!こんなことに労力割くべきでない、というのと、客商売なのでとにかく早く事態を収束させることを選ぶ。こちらが悪くない(と自分で思っ)てもずるずる騒がれると一般利用者全体にネガティブな印象を植え付けてしまう。キチガイに突然刺されてしまったのだ。泣いてもしょうがないので何か手当をするしかない。ここにはキチガイが住んでいるのだとわかった上で生活しないと行けない。彼・彼女らはどこにでも存在し、共存していかなければならない。仕方がないので、代わりに別の何か、来場者に楽しんでもらえる新しいイベントを考えて、そこに一生懸命向かおうと思う。一旦これは忘れて次へ行くよ。
でももし、この命名イベントが自分(もしくは他のメンバー)にとって大切な催しで、なんとしても続けていきたいものだったら、やはり大使館に連絡をとる。何のためにって、「英国に失礼がないように」じゃなくて自分とこの園のためだよ。クソなクレーマーに見せる手形を取りに行くのです。
…これこれこのような猿の命名イベンとを例年行っており、公募の結果プリンセス・シャーロットにちなんだ名前をつけたのだが、英国に不敬だという苦情が殺到している。こちらとしては、王女の誕生を祝う気持ちからのこの名前を大切に思っており、命名には何の問題もないと考えている。苦情の量がのっぴきならないほどに達しておりこのような質問を送ってしまうことになったわけだが、もし問題があればごその旨ご連絡いただきたい。王女の誕生ほんとうにおめでとう
とかなんとか書いて送るよ。そしてまあ知るかっていうか好きにしろよって返事くるよ。もしくは返事こないから問題なかったってことだよ。シャーロットだよ。おめでとう。
これ以外がいいって意見もあるのだろうか。苦情黙殺は①が大変なことになるので悪手だと思うし、シャーロット取り下げ&イベント続行は一旦ケチがついたイベントということで次年度以降やりづらそうだしなあ。
を読んで、そういえば俺も10年近く悩まされた耳鳴りがどっかいったことがあったなと思い出したので残しておく。
7,8年前、半年ほど診療内科に通っていた。引越しのため半年でやめてしまって、欝に対しては効果を出せるほどの時間を取れなかったんだけど、
最後の方のある日の深夜、郊外で車を停め、しんとした状態のときに気づいた「あれ、耳鳴りが止まってる」。
俺の耳鳴りは高音のピーという音で「気にしなければ気にならないけど、気にすると気になる」程度ではあったが、なんせ10年近く鳴っていてそれが普通になっていたので、
「音の無い静寂」がもう一度やってきたのはものすごいことだった。
医師にも報告したけど特に何も言われなかったので関係ないのかねと忘れてたんだけど、これを書くにあたって検索してみたら「鬱」と「耳鳴り」は関係性が強いみたい。鬱が耳鳴りを引き起こしたり、耳鳴りが鬱を引き起こしたり。
だから鬱の治療が耳鳴りを治すことは思ってたほどは目新しいことじゃないっぽい。
【耳鳴に対する SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)の治療効果に関する検討】
https://www.jstage.jst.go.jp/article/audiology/54/5/54_327/_pdf
俺もジェイゾロフトっていうSSRI系の薬だった(あともう一つ何か飲んでたけど忘れた。それから逆にSSRIの副作用によって耳鳴りが起こることもあるみたい)
ちなみにその後特に治療はしていないので欝っぽい状態はそのままで、耳鳴りも少し復活してる。
ここで伝えるまでもなく耳鼻科とか行ったらSSRIも含め各種治療法を伝えてはもらえるんだろうけど、「耳鳴りは不治の病」と諦めてて耳鼻科等へかからず放置してた人の目に留まれば嬉しい。
お育ち良くて性格悪い奴が多いんだよな。
豪勢な生活・美人でお嬢様な嫁・芸術とか文化っぽいものへの薄っぺらいこだわり、もうちょっと歳食うと子供の教育にどんだけ金かけてるか。
なんか昨日も同じのがあった気がするが
ずっとずっと家の中で寝ころんでいたんだ。
朝が来たって、昼が来たって、ずっと部屋の中なのさ。
僕はずっと寝ころんでいたんだ。
ここ2週間、ずっと。
それは居なくなったあの子のせいじゃない。
寝転がって、スマートフォンをいじる日々。
ツムツムとクラクラをプレイしたり、飽きたら
それも飽きたらはてな匿名ダイアリーをのぞいたり、
ひとつめの星をつけてみたり。
寝転がって、それだけの日々なんだ。
こんな生活をずっと続けるとどうなるか、怖くて想像したくない。
寝転がって、ずっとスマホをいじるそんな日々。
あの子が僕をふってどこかに行ったのは、もう2週間も前。
そう2週間だ。それだけあればヨーロッパを一周できるだろう。
足は細くなった気がするし、顔色もなんとなく悪くなっていそうだ。
とにかく、ろくな日々じゃないってことさ。
あの日、きみが僕から去らなければ。
たら、れば。そんなことをふと思う。
頭の中でポエムを描く。
窓は、閉めている。
部屋は塞がれた空間だ。
あの子が。。。
もっと僕が。
もっと僕が、ね。
その時なんだ。
その時、少し何か音がした気がする。
なんだっけ、少し。
ピンポン、とかだっけ。
かすかにね。
僕は起き上がってみたんだ。
少なくなった足の筋肉を精一杯動かして、
立ち上がってみたんだ。
そして玄関へ向かう。
どうせ来たのは何かの勧誘か販売だろう。
それはわかっていた。
でも、もしかしたらドアの向こうにいるのは、
あの子かもしれない。
そう思いたくなるのが青臭い男だろ?
あの子が来てくれたら。
そして僕はドアを開けた。
春風の吹く日に皇居のお堀を走った思い出だとか、
いろいろと頭をよぎったんだよ。
でね、
ドアの向こうには誰がいたと思う?
あの子?
いや、残念ながら、ドアの向こうには「だれも」いなかったんだ。
外には宗教の勧誘でもなく、新聞配達の営業でもなく、あの子でもなく。
ただ、なんとなくピンポンって鳴った気がしただけだったんだ。
ドアを開けたらね、まぶしい光のせいでくしゃっとした表情になってね、
なんか口角が少し上がってしまってね。
僕は少しだけほほえみがあるような顔をして、ちょっとだけ歩こうと思ったんだ。
中小企業勤務のど素人です。平均年齢40歳くらいの昭和からある非IT企業です。
前任者が退職して、他に出来る人がいないという理由で、自社HPのインフラを担当することになりました
個人でレンタルサーバーのVPS契約してLAMP環境構築して、ごく単純なWEBサービスを公開していますが、
ググってでてきた手順を見よう見まねでやったので、基本を理解できてないので、怖いです。
WEBサーバーもDBサーバーもファイルサーバーも一緒の1つのサーバーです。
会社のサービスは、今までは会社にサーバーを置いてやってました。
リプレースが大変なのと、AWSはWEBサービスの業界標準のようなので、迷うことなくAWSにしていきたいです。
一人でやるのは怖いので、無理ですといったのですが、押しつけられました。
象牙の箸のエピソードへの皮肉のような気もするんだよな、これ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AE%95%E5%AD%90%E3%81%AE%E6%86%82%E3%81%84
近々エンディングノートでも買って「売ったら金になるから騙されたと思ってどっかに売ってくれ」とでも書くつもり
どんなありきたりのマンガ本だってある程度古本屋で引き取ってもらえるだろうし、だめなら捨てろとりあえず売れって
本人も書いている通り、これはクレジットカードのことを書いた記事ではなくてブロガー批判の記事だけど、それはともかく。
海外生活の経験として、日本でカード決済が根付くのは難しいと感じたが、その理由を書く。
という感じなわけで、こういう文化もないのにクレカが十分普及しているという韓国のほうがちょっと異常だと思う。日本の通常の生活を考えると、