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はてなキーワード: おひとりさまとは

2020-11-23

Goto

おひとりさまのみにしちゃだめなんだろうかー

イート、トラベル

2020-11-21

anond:20201121073807

しかし女はそこまで結婚に執着しないよな

おひとりさま」とか言ってさ

結婚しても幸福とは限らないとわかっているんだろう

2020-10-26

おひとりさまとして生きていくので、家を買おうとおもってるんだけど、平屋建てってどう思う?

なんか土地付きのがいいかな~って思うんだけどやっぱ日当たりと防犯がネックなのかな~。

あと平屋建てって建てるの安いのかなって考えてたけど、実はそうでもないって初めて知った。

マンションもなんかいい感じしないし、二階建ては一人だと広すぎるし。

2020-08-29

ゆず庵、おひとりさま

土曜日今日しゃぶしゃぶを腹いっぱい食べてやろうと思い、八月の日差しと蝉の声なか、電車に揺られ、ゆず庵に向かった。

席に着くと迷わず一番高い「黒毛和牛コース」を注文し、制限時間が始まるが早いか、薄切りの牛肉を箸で手繰り寄せ、それを軽く湯通ししてから、一気に頬張る。イクラ六貫、ウニ六貫を瞬く間に平らげる。うまい。食べる物が無くなったら、パネルでつぎつぎと新しいものを注文して、怪獣が街を壊す勢いで、黙々と食べ進めていく。タピオカミルクティーを一気に飲み干して小さなゲップをする。幸福だった。

ふと自分を、暴走するカオナシみたいだなと思った。食べても食べても満たされない感覚、いやそれよりももっと根源的な空虚感を覚えた。心にぽっかり大きな穴が空いたかのようだった。それに自分というものが、盲目にして貪欲かられた哀れな消費者たるを感ぜずにはいられなかった。何だか急にどうでも良くなってしまった。周りの席からは賑やかな、楽しそうな話し声が聞こえてくる。家族連れ、学生グループ会社の同僚たち、カップル。みんな誰かと、しゃぶしゃぶを楽しんでいる。それに対して私はひとりだ。何をやっているんだろ、と、言いようのない寂しさに襲われる。心なしか店員さんの視線が痛い。目の前では出汁だけになった鍋がふつふつと音を立てながら、濃くなっていく。さもそれが孤独の深さとでも言いたげに。虚ろな気持ちで二杯のタピオカミルクティーを飲み干すと、氷だけが残る。

粛々と会計を済ませてから外に出る。八月の日差しは相変わらずである。ふと目を見やると、隣に本屋があるのを見つけた。いろんな本を物色してから異邦人』を手に取った。いつからこの本はここに置かれてたのだろうか。それはどうでもいいことだ。ただ、何だか仲間が見つかったようで嬉しかった。今日はもう帰ろう。それから今日今日とて増田を綴っている。

2020-08-24

anond:20200824002918

普通に考えて無理だろ。

街コンでも合コンでも、そういう場で「恋愛感情抜きにした友達作りたいです」って言うのは

回らない寿司屋に行ってサーモンとかツナマヨ食べたいんですけどって言うのと一緒。

需要供給目的手段が全く合っていない。

友達作りたいんなら趣味サークルを探すとか、

おひとりさまの多い飲み屋に通って常連同士で仲良くなるとか、

友達を作りたいんです」以外の目的で集まったところから気の合う人を見つけたら?と思うんだけど。

2020-08-07

anond:20200807160820

日本ほどおひとりさまに優しい国ってマジで無いんじゃないのってレベルだよな

この程度の圧力結婚しろって言われたと被害者面でピーピー言う奴は自分がどれだけ恵まれてるかわかってないだろ

2020-07-14

anond:20200713192156

不惑半ば手前で結婚して1年過ぎたところ。

いわゆる婚活サービスを利用したお見合い結婚ですが、現在二馬力サイコー」な感じで生活しています

各々、独身長丁場だったので、生活スキル?がそこそこ高くなっているせいか、上手いこと分担して生活できていると思ってます

相棒がどう思っているかは、相棒のみぞ知る、というところですが)

ながらく独り者でしたし、年齢も重ねすぎてしまっていたので、もう一生おひとりさまのつもりでした。しかし、こうしてパートナーを持っただけで、こんなにQOLが上がるとは....。

相棒と一緒に、「義理実家」が増えたことも含めて、「所属するムレ」が広がった事も非常にプラスに感じています

いままでの交際経験上、相手家族も含めて、こうまで感じる事はたぶんなかったろうな、とも思ってます

自分ひとりじゃたぶん、こういう人は選べなかったし、巡り合わなかった。お見合いサービス、侮りがたし、というのが率直な感想です。

人に選んでもらって、結婚という形をとる、っていうのはそう捨てたもんではないです。齢を重ねてから経験から余計にそう思うのかもしれないですけどね。

2020-05-17

anond:20200517095535

これは良いコメント。なら増田にも書き込むなよってみんな思うもんな。ひとりで、おひとりさま掲示板自分で書いて自分レスしてろ。そりゃみんなそう思う。

2020-01-31

ケーキを1個だけケーキ屋で買うのって

会社の同僚が近くに出来た新しいケーキ屋について話していたのだが、その時に

「この値段だとたくさん人数がいると買いにくいかなぁ?」

「でも自分のご褒美として買うならアリかもしれないね。」

「でもなぁ..、ケーキ屋でケーキ1個お願いするのって絶対に嫌じゃない?私は無理だわ。」

と話していた。

学生時代は一人でいる時が多く、一人居酒屋、一人映画一人旅行、一人ボウリングなどなどのおひとりさま体験経験してる身にとっては、ケーキ屋でケーキ1個買うことなんて訳ないと思っていたのだが、世間認識はやっぱりものすごく抵抗がある行為なのかな?

2020-01-17

anond:20200117101352

そうだよな。お前がおひとりさま脱出できないのは、お前にふさわしい男がいないからだもんな。

2020-01-13

登山中置換やレイプが起きないのはおかし

山小屋なんて電気通ってなくて監視カメラもないからたまに女性おひとりさまが来たとしてレイプして殺して証拠隠滅すればばれないのでは

2019-12-20

社会における自分価値

自分は間違いなくコミュ障である。だから社会における自分価値を「有能である事」としてきた。

自分で言うのもなんだけど、昔から幸い人よりも地頭や要領が良かった。

小学校の時、仲間内で同時期に始めた習い事で一番成績やランク(段位や進度など)が上である事が殆どだった。

中学校の時、クラスで一番成績が良かった。部活レギュラーだった。

高校生ぐらいになるとネット世界に出る事を覚えた。凄いなと思ったものを真似してみたらすぐに成果物は出来てそれなりに見てもらえた。

大学生になってバイトを始めると、やはり仕事を覚えるのは早くて、店のエースだと持て囃された。

新卒会社入社すると、すぐに同期で一位の成績になって、近年稀にみる逸材だとか噂された。

なので人生都度都度、褒められてきた。

増田さんは〇〇が出来るなんてすごい!」とか「増田さん本当に頼りになる!」とか「増田さんのお陰で〇〇が出来た!」とか「増田さんが皆のお手本になってね」とか。

有能でいればそれだけでコミュニティへの所属を許された。

褒められて気持ちいいってのもあるのだが、それ以上に自分はここに居て良いという事に安心していた。

だが、小学校から……いやそれより前、生まれてこのかたコミュ障が治らない。

先天的陰キャなのである。要領は良いのに、悲しい事に人間として基本的ダメだ。

コミュニケーションといっても、業務的な報連相をするのは超得意科目だ。

だがとにかく雑談が出来ない。所謂友達との会話が出来ない。

友達いるっちゃいるけど、類が友を呼んでるので友達も大抵コミュ障おひとりさま属性だ。

いつもどこかの段階で、気付いたらなんだか浮いた存在になってる。

同期には成績では勝っていても、人間として確実に敗北している。

特に一生かけても勝てる気がしないっていう、コミュ力の化け物みたいな子がいる。

どうしてそんなに上手に会話が出来るのか。こんなコミュ障とも上手く会話をすり合わせて溶けるように会話が出来るのか。

会話テクニックと優しい気遣いの出来る性質が相乗効果を起こしている。こんな風になりたいけどなれない。

自分他人に与えられるメリットは「有能さ」でしかない。

コミュ障なのにこれで「役に立つから」という理由でそこに居場所を作ってもらえる。

だけど有能でなくなったら、上手くいかなくなったら、自分コミュニティからきっと切り捨てられてしまうんだろうなといつも思う。

いつ、この社会から脱落するんだろう。

それが恐ろしくて、今日も頑張って足掻いている。

2019-11-26

上野千鶴子おひとりさまの老後を買って読まないと最終的にネトウヨのあつかいづらい老人さんとして入所もままならず野垂れコースらしい

https://anond.hatelabo.jp/20191126172734

2019-11-24

anond:20191123142745

強者に対して恨みのある弱者って多分、結婚してないワープア女性だと思うんだよね。

既婚女性時短で上がった後に余計な仕事押し付けられるけど、自分給料上がるわけでもなく、なのに男女平等からって頑張ることだけさせられて、おひとりさまの老後の可能性大。

っていうんでこの前増田フェミニズム踏み台にされたって怒ってる人見たわ。

あれっでもその人が結婚しないのはフェミニズムのせいなのかな…

anond:20191124003558

そうなんだろうか…多分元増田の言う「ジリ貧」というのは、おひとりさまの老後も強者じゃないと死ぬじゃんってことなんだと思うんだけど…

2019-11-03

anond:20191103164845

ほんこれ。

上野千鶴子氏とか結婚してマルクスフェミニズムについて家庭の内側からやってほしかった。

結局おひとりさまとか言って独身貴族決め込んじゃっててがっかりした。

2019-10-21

[]【3】2019 秋、マレーシアシンガポール

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anond:20191021085046




Day,3



3日目

まぜこぜの国


キングサイズの快適なベッドと一昨日から寝不足のせいか、旅先には珍しくグッスリ眠ることができた。

8時前に起き、準備を整える。

今日は本格的にマラッカの街を散策し、ニョニャクエとニョニャ料理が食べたい。

ホテルからタクシーオランダ広場に向かうGRABは本当に便利だ。

隅々まで清潔とまでいえないマレーシアで、日本を遥かに超える利便性のあるアプリが普及しているのは、もう進歩の順序の常識20世紀型と全然違ってしまっているのを感じる。

朝ご飯を食べようと思っていた目当の店が定休日だったので、たくさんの人が食事をしているカフェに入る。

壁にメニューがあるが、なんだかわからないので、いちいち調べながら注文する。

ナシゴレンアイスコーヒーを注文した。

10リンギット、およそ260円だ。

メニューに「ロジャック」という文字があり、これがちょっと安い。

なんだろうと思って調べると、定型レシピというのがない料理で、あるものを色々混ぜこせにして、エビ味噌タマリンドなどのソースぶっかけるモノらしい。

家庭料理でよくある「名前のない炒め物」のようなものだろうか。

ナシゴレンアイスコーヒーで腹ごしらえしたあと、オランダ広場中心部に向かうと、帽子かぶったマレー系男性、傘をさしたチャイナドレス女性宝石ティアラをつけたタミル女性観光客を歓迎する壁画があった。

観光ガイドなどでよく見かけるオレンジ教会写真に収めたあと、歴史博物館を訪ねる。

中に入ると、イスラム中華インドそれぞれの人々を象った人形が並んでいる。

少し歩くと、日本兵の銅像とその背後にはためく日の丸が見えた。

マレーシアは、第二次世界大戦中、日本支配も受けているのだ。

さらにその前は、オランダイギリス

多民族暮らし、数々の海外勢力もやってくる。

しかし、きっとマレーの人々は、その全てを「マレーシア」という袋の中に入れて混ぜこぜにてしまうのだ。

2階に上がると、マハティー首相習近平書記長握手をしているポスターが下がっている。

現代中国の影響は強大だ。

でもきっとそれも、ここにやって来た以上は、混ぜこせにされてしまうに違いない。

歴史博物館のあと、青少年文化博物館も見てみる。

若者アートが展示されている。

みると、キルラキルみたいなテイストの絵や、ちょっと前のやたら目が大きいアニメ少女みたいな絵が結構ある。

源流を辿れば日本初、ではあるんだろうが、アニメマンガ文化はもうアジアの中で消化されて、若者身体の一部になっているようだった。



諦めと誇り


オランダ広場を離れ、ニョニャクエを買うことのできる店に向かう。

その場で飲食ができるカフェと、販売店舗があるらしく、カフェのほうに向かう。

その場で食べようと思ったが、異国なので同じ経営のものなのかイマイチ自信が持てなく、ニョニャクエ自体販売店舗で買って、その場ではかき氷を食べることにした。

外が暑いのだ。

しばらく待って現れたそれは、上に鮮烈な緑のプルプルした虫状のゼリーが乗っておりなかなか日本で見ない見た目だ。

これは「チェンドル」というゼリーで、ベトナムのチェーにも入っていた。

材料米粉で、鮮やかな緑はバンダンリーフという植物から採った天然色素だ。

すごい見た目に反して抑制の効いた味わいで、かき氷全体も優しい甘さだった。

ここで気づいたのだが、スマホ用に持って来たモバイルバッテリー、そっちはいいが、ケーブルを持って来ていない!スマホ電池が切れたらGRABでタクシーも呼べない。

あいいか、これから販売店舗のほうに行ってニョニャクエを買うとして、あれは生菓子なので、冷蔵庫にでも入れないといけない。

買ったらホテルに戻って、そこでスマホも充電しよう。

店舗のほうに行くと、これが製作工場と棟続きで、でっかい台所秋葉原ジャンクパーツ屋をくっつけた様な店内に、極彩色の色鮮やかなういろうを思わせるニョニャクエが並んでいる。

その一通りとチマキが詰め込まれれた「お得セット」的な詰め合わせと、緑の球体にココナツパウダーたっぷり振りかけられた「オンデ・オンデ」、日持ちのしそうなパイナップルケーキ、それとこれはその場で食べるための餃子型の揚げパイを買い求めた。

約41リンギット

1,100円といったところだ。

よし、ホテルに戻るぞ、パイを食べてみると、?、なんだろう中に入っている餡は。

わかった、カレー風味に味付けられたサツマイモのフィリングだ。

こういう発想はなかった。

GRABでタクシーを呼んでみたのだが、遠すぎてブッキングできない。

少し歩くしかない。

歩いていると、どうやら界隈は学生街らしく、ヒジャブを被って制服を着た7〜8歳くらいの子供をワンボックスピックアップしていた。

さらに少し歩くと、もう少し上の年代の、これもヒジャブを被った少女たちの一段と出会う。

彼女らはマレー系なのだろうが、そこから2人歩き出した姉妹は痩身に浅黒い肌で、美しい黒髪を揺らしている。

きっとタミル系だ。

しばらく歩くと「中国公学」の看板

教育事情文字通りなかなか複雑なものがあるようだ。

ヒジャブの一団から離れて歩くタミル姉妹を見たり、空気として感じたものを考えると、マレーシア人にとって多民族暮らしていることは「いちいち気にしていたら日常生活が成り立たない」もので、一種の諦めのような感情想像できないではない。

でも、博物館で見た様な表現世界では、それに目を背けず肯定的に描いたものが多く、「受け入れるしかない状況」と「それを自ら肯定的に捉え直す誇り」の間で揺れてるのかも知れないな、と思った。

ホテルに戻り、プールサッパリした後、少し読書をして日本×スコットランド戦海外ネットユーザーの反応を見る。

皆、感情を爆発させて、とりわけ日本プレーの美しさに感嘆する声が多い。

レビューを書いているうちは試合状況を追いながら書いているので、淡々としがちだが、改めて見るとたしか日本トライは美しい。

感情を動かされるプレーについても、それに動かされた感情についても書いてもいいのかも知れないな。



晩餐は不思議ものをどうぞ


タクシーピックアップして、今日こそは、でニョニャ料理レストランに向かう。

事前に調べたところによると、以前訪ねた日本人のお願いにより、お一人様向けのお任せメニュー対応してくれるらしい。

到着して、ママさんに「このサイトを見せて頼めば良い」とされるサイトを見せてお願いすると、料理の好みや内容に関する軽い質疑応答を経て、3皿とご飯が出てきた。

野菜が入った平たいオムレツレタスと思われる青菜炒め、豚肉とそら豆のちょっと辛い炒め物。

たっぷり出て来ると勝手想像していたので、「意外と普通の量だな」と思ったものの、おひとりさまメニューとしては妥当な量だ。

味わいは中華といえば中華なんだが、豚肉とそら豆の炒め物のスパイシーで奥深い旨味のある味わいが、ナシゴレンの旨味を思い出させ、確かにこれは「中華風マレー料理」だ。

よくよく考えると、イスラム教国のマレーシア豚肉の炒め物が出て来ると事自体特殊な事だ。

緑茶も合わせて32リンギット

だいたい830円くらい。

3皿と飲み物を頼んでこれなら安いだろう。

マレーシア物価について大体見えてきたんだけど、ホテルタクシーが異様に安いだけで、その他の物価日本の5割〜6割いといったところだ。

ママさんにお礼を言って店を後にする。

生温い夜風に吹かれながら歩くと、賑やかな屋台市が見えてきた。

ちょっとのぞいて見ると、皆思い思いの料理を頼んで、夜空の下で食事を楽しんでいる。

まだもうちょっと入りそう。

と、みると「ROJAK」の文字が。

あの謎の混ぜこぜだ。

これは行くしかないと思って頼んで見る。

しばらくすると、茶色ソースがかかったなんだかわからないものが出てきた。

キュウリタロイモニラ、揚げパンかな?口に運んでみると、ソースちょっと独特のくさみがある。

そして甘辛い、というか、日本感覚で行くとハッキリと甘い。

相当強い味付けで、白飯ビールが進みそうではある。

肉類は一切入ってないのだが、この強い味付けで単体でも結構食べ応えがある。

おいもすぐに気にならなくなった。

フードコートにうろつく野良犬の横で謎の混ぜこぜ野菜を食べていると「これが熱帯の夜か」という感じがした。

ホテルに戻ってサウナに入ったあと、冷蔵庫に入れておいたニョニャクエを食べてみる。

鮮やかな赤、青、緑のそれは、(色以外は)見た目の通り、ういろうを思わせる味で、さすが中華文化を受け継いでいるだけあって上品な甘みだった。

生菓子お土産としては適さないので、もしマレーシアに来ることがあれば、ぜひ味わった方がいいと思う。

明日はこの極上のホテルをチェックアウトしてシンガポールに向かう旅程になっていたのだが、シンガポールではわずか1泊してまたマレーシアに戻る予定を組んでいたので、行きはともかく帰りの移動に焦りたくなく、先にバスを予約してしまうことにした。

慣れないバス予約サイトと格闘すること1時間半ほど、なんとかシンガポールからマレーシアバスを予約できたのだが、ここで小さなトラブルが発生。

何度も予約の失敗を送り返していたため、成功した予約の詳細を確認していなく、ピックアップポイントも降車ポイントも当初の旅程とはやや離れた場所になってしまった。

一瞬焦ったが、シンガポールショッピングモールの前だし、マレーシア鉄道駅のすぐ近くだったので、これはシンガポール物価も見られるし、マレーシア鉄道にも乗れるし、いいかもしれない、と前向きに捉えることにした。

なんとかなるだろう。

なんとかなるのかな。


【4】2019 秋、マレーシア・シンガポール  4日目 |「土地の子」と「マレーシア人」 へ >>

2019-10-16

富士急シングルライダー適用もっと増やしてほしい

ついに1人富士急を決行してしまった。

けっこう急に有給とることになったのである。だが、絶叫マシン好きのおっさんに付き合ってくれる人がいない。

悩んだ末、1人で行くことにしたのは、シングルライダーがあるというのを、結構最近知ったかである

20代前半くらいまで、絶叫マシンは「食わず嫌い」だった。

しかし、自分にもデートで「俺は怖いから乗れない」と言えない状況に見舞われるような、ある意味幸運時間があったのである

で、乗ってみれば案外大したことないどころか、案外乗った後爽快だったのである

考えてみれば、あんものは、ちゃんと本当の危険がないようにプロ設計して、これから何がおこって、何分で終わるか把握したうえで乗るのである

そんな危険危険ではない。人生には、もっと恐ろしいことがいくらでもあることを、人は年を重ねるごとに知るのである

そんなこんなで、むしろ絶叫マシン好きになってしまった。

しかし、そうなったときには、一緒に乗ってくれる人がいなくなっていた。

まあ、そんな理屈はどうでもいい。



車は持っていないので、高速バスで行くことにする。

富士急にはアフタヌーンパスというチケットがあり、午後1時から入ると1900円ほど安い。

まあ、朝早くから出かけて、万一1人で居たたまれない時間が長引いてもつらそうなので、10時過ぎにバスタ新宿をでるバスに乗り、午後から入ることにした。

平日の高速バス外国人観光客ばかりである


最初に目指したのはキング・オブ・コースターこと「フジヤマである

シングルライダーは、有料の「搭乗優先券」と同じ入り口から入るらしい。

まり、60分待ちの、友達同士や恋人同士で仲良くウキウキしながら順番をまっている人たちのすぐわきを通って乗り場に向かうことになる。

「なに、あのおっさん1人? いやだぁ」とひそひそ話でもされたらいやだなあ、と思ったが、そこは毅然と通り過ぎれば大丈夫だった。

だいたい、アンタが世間を気にするほどには、世間はアンタを気にしていない。

内心はともかく、外見上はみんな興味ないのである

乗り場近くにたどり着くと、おお! 先着のシングルライダー仲間がいるではないか!!

これは心強い。



おひとりさまの何がつらいって、自分1人が「おひとりさま」で耐え忍んでいて、世間のみんなはすべて二人以上で楽しく過ごしているのではないか?という不安がつらいのだ。

自分のような「おひとりさま」な同志が他にもいるのだという事実ほど、心強いことはない。

シングルライダーは、1人分の空席ができたときに案内される。

まり、三人組や五人組が来たときあいた一席に同乗させてもらうのである

しがたって、延々と複数人グループがくるとなかなか乗れず、「一般列より必ず早く乗れることを保証するものではない」旨の注意書きがある。

いつ席があくのか?という待つ感覚は、列がだんだん前に進むのは違うスリルがある。

突然、「はいどうぞ」と言われるわけだ。

案内されたのは、女子大生? 3人組と同乗する組み合わせになった。

隣になることになったお嬢さんにはお気の毒だが、まあ、これも運とおもっておくれ。

まあ、おっさんなどいないがごとく、ずっと3人できゃっきゃはしゃいでいてくれたのはありがたかったが。

なぜか自分女子大生?1人が前、後ろにあとの二人が乗ることになったのだが、フジヤマの長いのぼりの間から異様にテンションが高く、ひとたびファーストドロップを落ち始めてから最後まで、ものすごい悲鳴だった。

停車してから自分の隣にいた子が「ちょっとぉ、あんたら凄い声じゃんよぉ」と振り返っていたので、思わず笑ったら、「ほら、笑ってるじゃんよぉ」と言われてしまい、「いや、いい効果音でしたよ」といったら何となく喜んでくれたので良かった。よし。


一つ目が成功すれば、あとはもうなんの躊躇もなくなり、フジヤマ2回にええじゃないか2回、途中、「富士飛行社」という富士山上空を遊覧飛行するシアター型のアトラクションなどもはさみつつ、乗り倒してきた。

待ち時間は長くても15分程度。

一度など、乗り場についたらすぐ3人組がきて、心の準備もそこそこにええじゃないかに乗せられてしまった。

案外、奇数グループで来てる客というのは多いのである

が、しかし。

富士急のいわゆる「4大コースター」のうち、シングルライダー適応されているのは「フジヤマ」と「ええじゃないか」だけなのである

ド・ドドンパも乗りたいし、高飛車ものりたい。

しかしさすがに、みんなワクワクしてまっている列に一人で並ぶのは、心の負担が大きそうで踏み出せない。

結局、ド・ドドンパだけは「優先搭乗券」を買ってしまった。



というわけで、これからも、折に触れて富士急には出かけそうな気がしている。

ゆっくり家をでて、午後から入るという選択も悪くなかったようだ。

さすがに一日中コースター乗り続けると、体に変調をきたしそうでもあるし。

から願わくば、4大コースターすべてにシングルライダー適用してほしい。

いや、ド・ドドンパ高飛車は一両に乗れる人数が少ないので、そこにシングルライダー適用したくないという富士急側の理屈はわかるのだが。

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