はてなキーワード: 塩分とは
一人暮らしのリモートワーカー。冷凍食品頼り。薄味好きなのに市販の冷凍食品どれもしょっぱいから、塩分控えめ系の冷凍食品をお取り寄せしたい。が、こんな生活になるとは思わず選んだ単身用小型冷蔵庫なので、冷凍庫にお取り寄せ弁当は入らない。冷凍庫が欲しい。
1 セカンド冷凍庫ってやつを検討すると、奥行50cmのものを置く場所が、台所に限らず家の中のどこにもない。
2 今の冷蔵庫を捨てて新しい冷蔵庫を買うと、冷凍庫容量を+50Lくらいできるんだけど、冷蔵庫の背が高くなって電子レンジを置けなくなる。電子レンジ用の台を買ってきてリビング(ワンルームってリビングっていうのか?)に置くことになる。温めた食材を持って台所と行き来することになるのは、すごく不便な予感がする。
3 車載用のポータブル冷蔵庫。これなら台所(っていうかほぼ玄関)に置けるし、+20〜40Lでお取り寄せ弁当15食は入る。ただ、ポータブルってなあ…。なんかすごく中途半端そう。おまけにこれ、霜取りしなきゃいけないやつ。
と思って、そのうちもっと薄型のセカンド冷凍庫が発売されるんじゃないかな、と保留してた。
アイリスオーヤマから出た。その名も、奥行スリム冷凍庫。奥行なんと……39cm!
残念ながらうちの台所には置けなかった。廊下が15cmになるよ、ドア開かないよ。中身をしまえなくちゃあ意味がないんだよ。
あと、新製品のせいもあるだろうけど、たっか。
やっぱり奥行薄くしてもその辺が限度だよなあ。
底値になってるし、楽天のセールでやたらポイントつくし、一緒にお取り寄せ冷凍食品買ったらさらにポイントつくし、さらに今日なら楽天が勝ったポイントもつく。
買っちゃおうかなあああああああ。
あと、これだけちゃんと考えてたら衝動買いって言わないんじゃないかな。
この程度じゃまだ検討が甘いのかな。
HIKAKINはYouTubeの大物で、そのエネルギッシュな人柄とユーモラスなコンテンツで有名ですが、彼のスタイルは全ての人にとって受け入れられるものではありません。彼の過剰なパフォーマンスは一部の視聴者にとっては騒々しいと感じられるかもしれません。また、彼の影響力を懸念する人もいます。HIKAKINは子供たちに影響を与え、商品紹介を通じて消費文化を推進しているという意見もあるのです。
ラーメンはその味や多様性で有名ですが、健康的な食事を推奨する人々からは、ラーメンは高カロリーで高塩分の食事と見なされ、その消費を避けるべきだと言われます。また、化学物質や保存料が含まれているインスタントラーメンに対する反対の声もあります。
チョコレートは甘くておいしいと思う人が多いですが、一部の人々はそれが高カロリーであり、過度な摂取は肥満や糖尿病を引き起こす可能性があると主張します。また、環境や労働者の権利を擁護する人々は、カカオ生産における公正な労働権の問題や森林破壊を指摘することもあります。
おにぎりはシンプルで便利な食事の選択肢ですが、その保存料や添加物の多さに関して疑問を持つ人々もいます。また、一部の人々は、おにぎりが白米を主成分としているために、栄養バランスに欠けると指摘します。
水: 水は生命の源であり、当然ながら嫌う人はほとんどいません。しかし、一部の人々は特定のブランドのボトルウォーターに対して疑問を持っています。プラスチック製品の使用と環境への影響、または価格が高いことを理由に不満を持つことがあります。
地球: 地球自体を嫌う人はまずいませんが、人間が地球に与えている影響については多くの意見があります。環境破壊、資源の乱用、気候変動など、地球への人間の影響に対する懸念がある人々は多いです。
月について反対の意見を持つ人はあまりいませんが、月探査や宇宙旅行には多くの賛否があります。一部の人々はこれらのプロジェクトが費用がかかりすぎると主張し、それらの資金は地球上の問題解決に使うべきだと主張します。
"ちいかわ"は日本の流行語で、小さくてかわいいものを指します。しかし、この流行に反対する人々は、ちいかわのブームが物質主義を奨励し、一時的な魅力に価値を見出す浅はかさを示していると考えています。
猫は愛らしく、多くの人々に愛されていますが、一部の人々は猫アレルギーや野良猫の問題により、猫に否定的な意見を持っていることがあります。
100均店は安価で便利な商品を提供しますが、一部の人々はそれが廉価労働や低品質商品を奨励し、過度の消費を助長していると主張します。
麦茶は日本の夏の定番ですが、一部の人々はその特有の風味が好きではないと感じています。また、カフェインを含まないため、眠気を覚まさないという理由で飲まない人もいます。
塩は料理の風味を引き立てますが、一部の人々はその摂取が高血圧や心臓病のリスクを高めると考えています。
空気そのものを嫌う人はいませんが、空気質については多くの意見があります。一部の人々は大気汚染や二酸化炭素排出量の増加による気候変動に懸念を表明しています。
けど水や牛乳に混ざりきらない粉っぽさが好きになれなくてやめた
その後、卵食べたりちくわ食べたりしつつ、ここ最近はプロテインバーに落ち着いていた
菓子をやめたのでチョコレート味のプロテインバーは甘いものの代わりにもなってた
と、久しぶりにザバスを手にとった
一周回って原点に戻ってきた
タンパク質量が多く脂質は少ない、良い
こういうときに安易に「自炊すれば良い」とか言ってる奴のめんつゆドバドバ率の高さたるや……。
自炊≒健康的という思い込みのもと全然減塩出来てないもの作るんだよね。
ジジババの作る信じられないぐらい味の薄い料理が塩分を意識した自炊の限界。
自称「料理上手」の人達はああいうの食って「味覚が終わってる。下手くそ」って断じるけど、それはお前らが味優先で健康度外視の料理を量産してるからそう感じるだけでしょ。
ぶっちゃけ下手に自炊するぐらいならメーカーが作ってる減塩飯食ったほうが良いよ。
不味いけどなアレも。
減塩してますからって言い訳すれば味はある程度犠牲にしてもいいって甘えで業界全部がお手々繋ぎポリコレ徒競走じみた企業努力放棄カルテルかましてるっぽいんだよなあ……。
醤油、レモン汁、酢はどれも酸性 ただし醤油は塩分がかなりある
あとはわかるな?
たいてい塩と砂糖とレモンかけて焼けばうまい。まざりやすいものなら塩は食卓で追加する方式でもいいぞ。
割合は塩が小さじ1/4、砂糖が大さじ1、レモン2-3ふりでいいぞ。
酒は塩とか砂糖とかをとけやすくしつつアミノ酸のうまみとわずかな酸味を足すもの。
焦げ付きやすいしみりんとの区別も面倒だからなきゃないでいいぞ。
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市販の濃縮つゆを永遠につくれる三種の神器が「みりん、しょうゆ、顆粒だし」。
300円で5個はつくれるぞ。
これに砂糖か黒糖とか蜂蜜とかの甘みを1つ足して四種の神器にすると
「やきとりのタレ、みりんぼし、牛丼のタレ、照り焼きのたれ、すき焼きのタレ」だ。
https://item.rakuten.co.jp/bookoffonline/0012407579/
これでええけどネットでもええし
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一日350gの野菜を食わないと不幸になるのはよく知られた事実であり、この量は意識して野菜を接種しないと難しい量である。また、単身者の場合、野菜に関しては日持ちの点で割高な小分けモノか、あるいは一辺倒な大量消費できるようなレシピに頼りがちで、食費や飽きなど、継続の面での困難性があり、社会的な課題となっている。そのため、継続可能な野菜生活の方法論の開発の必要性は議論を待たないものであり、特にその時安くて美味しい旬の野菜を使うものは、日本の食料自給率の向上にも役立つと考えられる。そこで本稿では、生野菜よりも保存に有利な野菜の漬物とナムルの基礎的な考え方と、特にオススメのレシピについて述べる。
本稿は継続的な野菜接種のための方法論であるため、本格的なぬか床を用意するような漬物を考えない。ぬか床用意するやつは野菜好きでぬか漬け好きだろ、それは素晴らしいのでやってってくれ。
さて、紹介するのはポリ袋で作れる簡単浅漬。清潔な手と調理器具で作る。必要なのは水分が出にくい野菜と、適切な塩分と、香りになる油。漬物はしょっぱければしょっぱいほど長持ちするが、とても350gの継続にはならない。適切な塩分量にしよう。油はみんなだいすきごま油またはオリーブオイルをおすすめする。また、野菜はよく洗ってちゃんと水気を切ってくれ。「水気を切る」が今回漬物にしてもナムルにしても、なんなら普段の料理にしても必須の重要なコツと知ってほしい。野菜の水分は切るか完全に活かすかの2択と思ってくれて構わない。今回は切るほう。
5cm幅に刻んでごま油ニンニク塩に豆板醤とゴマで某ラーメンチェーンの壺ニラっぽいやつができる。上顎にくっつくのと口臭が口臭になる以外デメリットがない。
短冊に切ってめんつゆで漬ける。お好みでワサビ。ごま油もお好みでどうぞ。オクラも入れたい?しょうがない奴め!好きなだけ入れろ!鰹節もあるぞ!ネッッッバネバのちょいグロポリ袋が冷蔵庫に鎮座する以外のデメリットがない。
1本100円前後で、食いでがあって、葉っぱも皮も捨てるところがない野菜。サラダ、漬物、キンピラ、煮物、味噌汁、なんでもござれの食卓の名脇役。もっと大根食えよお前ら。
漬物は、皮向いたら袋に入る程度の大きさを4等分して、砂糖を大根の重量の15 %、塩を3 %、酢をお好みの量(10 %くらいから試してみて)、鷹の爪入れて、3日目から食える。好きならゆず皮とか入れてもいいぞ。
剥いた皮はきんぴらかポン酢漬けなんかでどうだ?葉っぱも捨てるなよ、菜めしに、ふりかけに、いろいろできるぞ。大根はデメリットがない。冬になったらまず大根を買おう。
(その野菜に合った正しい非加熱処理)をして、(あなたの好みの味付け)の調味液に漬けるだけ。冷蔵庫で一晩漬けて食べ頃。
保存食には水分が出にくい野菜。もやしナムルは作ってすぐ食った方がいい。痛むので。
(その野菜に合った正しい加熱処理)をして、(あなたの好みの味付け)の調味液と和えるだけ。
完全に途中で飽きた。これらの肝コツは「野菜に適切な処理すれば味付けミスらなきゃうまい」です。野菜にビビるな、適切な処理して好きに食え。三つ葉とかナムルでもうまいぞ。漬物は山形のだしを参考に色々考えると幅が広がる。適切にやってけ。
今週は麻婆豆腐たくさん食べた!
いつもは丸美屋の麻婆豆腐しか食べないんだけど、ちょっといろいろ(コストダウン目当てで)試してみた。
いくつか食べてみた結果、お安いなりに…というか自分の口がもう丸美屋に染まっているせいかこれじゃないなぁと空振りするばかりだった。どれもまずくはないが、いや嘘。ひとつだけこれは麻婆豆腐じゃないだろという商品があった。キムチの素が入っていてチゲ鍋の豆腐を食べているのでは?と一口ごとに疑問が渦巻く品があった。それを除き、丸美屋から乗り換えれるほどの妥協点に達しない感じだった。
そして一通り安い品を試し終えた昨日、最後に手作りしてみようかと思い立った。
中華料理なんてご家庭で手作りするには調味料が特殊すぎるでしょうとレシピも調べてなかったのだけれど
https://www.kurashiru.com/recipes/d928b358-e7ab-4ab6-9ad8-409f1d4c21e9
しょうゆ
概ねこの三つで作れることがわかった。
え!?豆板醤だけでいいの!?他は和食?自炊に使ういつメンだけど!?
他のレシピでは甜麺醤を使ったりもするそうだけど、とりあえずこれだけであの味が出るという。
半信半疑ながら、豆板醤を買うだけで試せるのなら試してみるかと本日作ってみました。
そしてレシピを再確認したら、二人前で豆板醤が小さじ1しか要らないらしい!半信半疑から8割不信で眉唾ながら作ってみることに。
酒
で作ってみた。しょっぱなからアレンジするのは料理下手の基本!かまへんかまへん。
黒いフライパンに各種調味料を落とす…。分量で言えば醤油と酒が支配的だ…。
醤油色の黒い水にまだ溶けきってない味覇がふわふわと浮遊する。多少豆板醤のトウガラシ?の赤みが見え隠れするが、怪しい…。
豆腐を投入し、火にかける。ひと煮立ちし、水溶き片栗粉を入れる。
うーん、たったこれだけで麻婆豆腐なのか?やはり怪しい。全然麻婆豆腐の気分にならない。
黒い水と思っていた液体が、気付けばあの麻婆豆腐の黄金色になっているではないか。ゴールデン!豆腐の白と片栗粉のとろみが合わさりテラテラと輝いている。
こ、これは…!麻婆豆腐ッ…!
たかだか小さじ1の豆板醤!一皿分だとさらに半分の分量!それがなければ醤油と酒とみりんの和煮物ではないか!
……イタダキャス……
……
……
……
麻婆豆腐だコレー!!
予防線としてちょっと多めにいれた味覇か豆板醤の辛みのせいか、ちょっとしょっぱい気もするけれど既製品の塩分量も相当だったので全然OK。
様々な添加物もないせいでごくシンプルな味だけどそれはとても自分好みな方向性だから許せる!
まあひき肉を入れたら豆腐以外で100円トントンぐらいになるのかな?それでも大豆タンパクの鳥そぼろに比べれば同じ値段で随分リッチになりそう~。
自炊の何が楽しいって自分が納得した味と栄養がこの値段で!って食べるたびにかみ締めることができること。
麻婆豆腐はいままで豆腐を使うこともあってそこの納得感が足りなかったんだけどそこが解消された気分よ。
他の麻婆豆腐の素を試したのは遠回りだったかもしれないけれど、でも逆にもう味がわかったから。未練なく自炊の道に走れるわー。