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はてなキーワード: 無資格とは

2017-06-12

http://anond.hatelabo.jp/20170612013603

そんなレベル人間でも政治家になれることのほうが問題

一定知識を測るテストクリアして初めて立候補できるようにしないと本当にやばい

無資格医者になるよりやばい

2017-06-04

先月久しぶりに弊社で採用募集したんだけど高卒フリーターとか大学中退ニートかいっぱい募集あったんだけど

全部面接にも呼ばなかった。無能仕事を与えてはならない。

もちろん大卒資格者優遇採用しましたよ。ええ。

価値のない人間履歴書送るのは相手企業に対する迷惑行為にすらなりかねないということをまずは知ってほしい。

いい年して無資格ゴミとか採用するわけ無いでしょ。

生活保護でも貪ってなさいな。弾かれるとか知らないからね。

2017-05-27

http://anond.hatelabo.jp/20170526223943

そもそも就活ってなんなのか考えてみればいい


そうとわかれば嘘でもなんでもついてでも内定取るよなあ!?

2017-05-14

http://anond.hatelabo.jp/20170514020737

そもそも就活ってなんなのか考えてみればいい


そうとわかれば嘘でもなんでもついてでも内定取るよなあ!?

2017-05-10

http://anond.hatelabo.jp/20170510015607

そもそも就活ってなんなのか考えてみればいい


そうとわかれば嘘でもなんでもついてでも内定取るよなあ!?

2017-05-06

人事に携わった者として無資格技能な奴を時給1500円で雇うということに理解できない

GWはなんとか3連休確保したわ(愚痴

最近アメリカとある州並の時給に上げろ!と議論されたり最低時給1500円にあげろというデモが行われたりと賃上げ闘争がやや活発になってるわよね。

でもねぇ…企業人事に携わった者として無資格技能なやつをなんで1500円で雇わなきゃならんって思うわよ。

所詮大人になっても時給制バイト非正規なんて学生時代「楽」を選んだ奴なんですわ、その怠惰っぷりが大人になって返ってきてるんだわ。そんなやつをなぜ高時給で雇わなきゃならんのだよ。

私はねぇ、高校時代周りがタバコを吸いつつ放課後カラオケゲームばっかしている奴と違ってとにかく勉強三昧だったんよ、高校二年生の頃から部活終了後塾に通うし、もちろん土日も塾に通いつめたんよ。

高校課題と塾の課題をやりこなすのはとにかく苦しかったわ。泣いたこともあったわ。でも学生時代に苦しんだおかげで今はそれなりに楽に生活できているわよ。少なくとも金銭面ではね。

時給1500円になれば企業ますます自動化をすすめるんよ、工場海外へ、AI時代が来ればなおさらだわ。

AIが爆発的に普及するのは10単位はかかるだろうけどねぇ…まあその頃に最低時給1500円だとかなりの無資格技能バカは職にありつけないんじゃないの?

AIが普及すれば最低時給は500円に下げないと雇用は守れないと思うわよ。ちょっと下げ過ぎかしら、バカでも最低限度の生活は守ってやらなきゃならんしな。

学生時代に楽をしたバカ大人になって苦労する、それを今の高校生にはわかってもらいたいものだわね。

勉強なんて社会に出たら役に立たないしぃ、だから勉強しないわぁ!」とかよく言われるけど確かに三角関数とかmol計算なんて私の業界では全く使ったことはないけど。でも社会に出る途中(試験とか)にはバリバリ必要だわよ。

世の中の高校生諸君モンストグラブルデレステみたいなスマホゲーばっかしたり、流行りのアイドルバンドの追っかけばっかしてないで勉強もして苦しんでほしいものだわね。

息抜き必要だけどそれがメインになっては駄目だわ。私の高校時代息抜きテスト高得点とった休みの日はゲーセンによく行ってたのを思い出すわ。でも月1くらいだったわね。

スマホゲーは本当人間をダメにするわよ、ギャンブル性とイベントで縛り付けて廃人にするっぽいわね。作っている奴らは高学歴、ハマるのは勉強できない低学歴バカよ。バカ所詮搾取される運命なんだわ!そうならないためにも学生時代は苦しむべきだわね。


終わり おねえ風に書いてみました、もちろん仕事をする上では普通の男です。


【追記】2017年5月6日 21:18

年代についてトラックバックされましたので、1984年まれですわ

2017-04-09

40代無資格転職活動してみたよ 13

市民税健康保険の追徴分が払えず市役所納税課に相談した話

 

 

以前に相談した時は、市民税を未納にしていると差し押さえなど無理矢理回収する手段を取るが

こうして相談し払う意思を見せてくれれば分割でもかまわないと返事を頂けた。

ただし解約でお金が戻ってくる生命保険などは税金を払うために解約してほしいと言う。

 

督促状の引き落とし日に1期分でも引き落とせる額が口座に残っていると、その金額だけ持って行かれてしまうので

その日までに生活費など必要お金は口座から抜いておき、引き落としされない様、対処しておいて欲しいと言われた。

 

何枚か届いた督促状の中で一番少ない金額が19万円ほど。

口座に20万残っていたので5万だけ引き落として残金15万で安心していた…

 

 

数日後、口座を見ていると残り2万円しか無い!

焦って履歴を見てみると追徴分の引き落とし日と同じ日に、よりによって最後仕事のギャラ7万円が振り込まれていた…

 

 

 

引き落としておいた5万円(この時点では3万5000円ほど)と、この2万円で転職が決まるまで生活しないといけない…

どう考えても無理だ。

 

ついにカードローンに手を出すことになってしまうのか…

返す当てもないのに…

2017-04-08

40代無資格転職活動してみたよ 12

ついにハローワークの利用を解禁した続き

 

 

いくつか転職サイト登録したがハローワークだけは敬遠してしまっていた。

私の勝手イメージで、ハローワーク採用につながる可能性を感じなかった事と面倒だという理由

年中応募している割に誰も採用しないカラ求人なども聞いていたからだ。

 

 

ハローワークは昔と違いインターネット求人検索・閲覧もできるが、結局のところ応募するのに出向かないといけない。

まず各ハローワーク登録し現地のパソコン求人を探す。パソコン使用できる時間は30分(続けて利用申請すればまた使える)。

応募用紙をプリント出来るのは1度に5枚のみ。

 

現地でのパソコン検索は、どういうわけかハローワーク公式HP検索より使い勝手が悪い。

ネット検索が出来なかったりパソコンが苦手な中高年のために選択できる項目を減らしているのか、私が一番重要視する「資格無しでも可」や

デザイン】【SPツール作成】等の絞った検索に使う「フリーキーワード」の項目が無いのだ。

 

その代わり現地のパソコンではインターネットからは見ることのできない就業場所地図写真を見ることが出来る。

なので私は家のパソコン検索し気になった求人の番号をメモし、現地で番号を打って詳細を確認し応募用紙をプリントしていた。

 

 

私の地区ハローワークは平日の昼間にも関わらず色々な年齢層の人が来ており、赤ちゃんを抱えた主婦からニート風の兄ちゃん、

ただ職員と喋りに来ているだけの爺さんなど様々。

パソコン比較的空いているものの係に相談する待ち時間は少なくとも30分以上だった。

 

 

 

ハローワークを利用してみて良いと思った点は、求人サイトに載っていない小規模な企業求人が多かった事。

係の人が企業電話して、まだ募集中か聞いてくれる点もどこか安心した。

求人に対して何人応募し、何人が書類選考を通り、何人が採用された等の情報も係の人が教えてくれる所もよかった。

 

ダメな点はやはり待たされる所。ネットと違い利用時間が限られている所。知り合いに遭遇しないかと人の目も気になる。

一番痛いのがハローワーク紹介状と応募書類自分で郵送しないといけないので、地味に郵送代が痛い事。

 

写真付きの履歴書必須なのだが、応募する数の分だけ証明写真を使って写真を撮っていたら金がかかりすぎる。

かといって写真データを貼り付けた自作履歴書を家のプリンターで出力すると、いまいち写真写りが悪い。

結局、自作履歴書データを出力センターへ持って行き、レーザープリンターで20枚ほど出力した。1枚50円で-1000円。

郵送代も120~160円かかるので、20社だと3000円ほどかかる。

 

 

今回は未経験無資格可の小規模な企業を中心に応募した。

営業人材派遣業、法人向けのパソコン販売駐車場管理/誘致業まで。

 

 

求人サイトだと合否に関わらず返事が来るまで1週間以上かかっていたが、ハローワーク経由だと国が絡んでいるからか面接の連絡が早い。

金曜昼間に書類送り火曜には面接の連絡が来る。

係の人がまだ募集しているか聞いた企業から10分後に電話が入り、今から面接に来れるか?などもあった。

 

逆に一週間何も連絡が無い時は100%不採用。2週間後あたりに郵送で応募書類が返却されてくる。

 

  

 

応募に郵送代がかかる事などマイナス面もあるが、転職中はとにかく待っている時間が勿体ないのでレスポンスが早い事が嬉しかった。

敬遠していたハローワークを利用した事で応募の幅が広がり、やる気も出てくる。

 

かと言ってそれが採用に繋がったかと言われると、そうでもないので辛い。

2017-03-31

部活動制度なんてやめよう

春山安全登山講習会登山部の高校生が亡くなったニュース

とても悲しく感じると同時に、昔ちょっとだけ高校教員をやっていた自分は、現在部活動の仕組みにまた憤りが湧いてきた。

部活動」を「ただの教員」が監督すること。

この安全面における危険性について、一人でも多くの人に知って欲しくて今回記事を書いている。

もちろん今回責任者とされる教員かばうつもりはない。

悪天候の中自然の力に大きく左右される競技を敢行したり、ビーコンや連絡機器管理がなっていなかったりなど、責任者である以上はその辺りは弁解の余地はない。

ただ、常日頃からこの国の部活動制度自体もっときちんと整えられていれば、このような事故が起こる可能性など元からなかったのではないかと思ってしまう。

在職中、部活動制度は本当に酷いものだった。

大前提としてその日の定時内での業務を終えた後に夜7時8時まで、または土日に終日部活動を見なければいけないし、その手当は土日の「日当」が千円ちょいなどだ。

週休0日など普通だ。

もちろん部活以外の業務ーー授業や授業の準備、テスト作成や200人分の採点、生徒指導クラス運営進路指導受験対策広報などの他の校務分掌ももちろん山ほどある。

これほど多くの業務を一人の教員が抱えているなんて日本くらいで、国際的に見ても異常なことである

ただ今回フォーカスしたいのは「部活動安全面」なので、教員多忙さについては今回は割愛しておく。

(だが本音ではこちらも世間に知ってもらいたい。)

さて私はスポーツ経験なんて高校の時に強豪でも何でもない普通卓球部所属していただけで、体育ではなく一般教科担当だったが、赴任して任されたのはサッカー部

サッカー一般的競技ではあるけれども、10代のまだ加減を知らない若い子たちが全力で取り組むのだから試合普段練習も本当に危ない。

だが、ボクシングなど特別資格必要競技でない限りは、毎年誰かが顧問枠に入らねばならない。

たとえベテランノウハウ必要危険の伴う競技であっても、例えばその年に前任者が離任すれば、適任者がいなくても誰かがその顧問枠に入らねばならないのだ。

そして実際、素人の私が見ていて、ゾッとしたことが何度もあった。

生徒が過呼吸を起こして倒れた。

生徒がボールで顔を打ち前歯がぐらついた。

生徒がもみ合って後頭部から床に倒れ、一瞬意識が飛んだ。

こんな緊急時に、スポーツに関して何の資格も持っていない、ただ「教員」をやっているだけの素人が、人命に関わる判断を速やかにしなければならない。

幸い大事には至らなかったが、運が良かっただけだ。

その生徒たちも、私もだ。

今回多数の若い犠牲者を出してしまった雪山での部活動

引率していた教員たちの中に、どれだけ登山に詳しくて顧問をさせられていた先生たちがいただろうか。

また「ベテラン教員が同行していた」とも報道されたが、私としては「どれだけベテランでも所詮教員だ」と思ってしまう。

だってあくま教員なのだ

登山専門家ではない。

授業をしたり、クラス運営をしたりという多種の職務の傍ら、その「片手間」と言わざるを得ない多忙な状況下で顧問をしてきたに過ぎない。

何年登山部に関わっていても、登山を専門にやっているプロではないのだ。

そんな人たちに子どもたちの安全と命を預けていいのか。

預けさせていいのか。

教員にとっても、子どもたちにとっても、本当に不幸なことだ。

もう、教員監督させる部活動制度はやめよう。

甲子園などの部活動文化が定着している日本では、なかなか難しいと思うけど。

でもせめて、登山サッカーなど危険が伴う競技を、その競技に関して無資格人間に、さらに他の業務多忙な状況下で監督責任押し付けるのは、今すぐにでもやめよう。

お金がかかっても、体育の教員を増やしたり、きちんとしたインストラクターを雇うべきだと思う。

部活動に励む生徒と先生」は青春の一部として美化されがちだが、そこに生徒に対して危険があるのならば、変革が必要ではないだろうか。

この話を「教員になったなら当然のこと」「自分で選んだ職業から仕方ない」で片付けないでほしい。

学校子どもの命を預かる現場だし、実際にこのような事故が起こってしまったのだから、この悪しき因襲と環境は一刻も早く改善されるべきだと思う。

一人でも多くの人が、現場から見た部活動の現状を知ってもらい、「おかしい」と感じてくれることを願っている。

40代無資格転職活動してみたよ 11

普通免許が役に立つ職業ということで生協ドライバー求人に応募をした。

 

この手の常に求人が出ているものレスポンスが早い。

応募を出したのは夜で、翌日朝には面接日を決める電話が入り、その次の日に面接だった。

 

最寄りの配送センターは自宅から車で30分ほどの距離

事務所の来客室には配送エリアの大きな地図が貼られており、そこには「ここは駐車禁止!」や「駐車による苦情あり。注意!」のほか

「このお宅には二度と勧誘に来るなと怒られました」などの注意書きが書き込んであり、配送業界の裏側を見た気がして面白かった。

 

 

配送センター長の話では基本給は18万円ほど。それにプラスされる形で一日の配送が60件を超えたら、超えた数によってインセンティブが発生。

配達員の平均給与は28-30万ぐらいだという。

勤務時間は7時の荷物積み込みからまり、終わりは19時頃。配達自体は早い人で14時には終わるが、配送が終わっても事務作業があり

そこで時間がかかるらしい。

 

私の家庭事情を考えると、18時に帰りたいのであれば恐らく配送は60件を超えず基本給のみの支給になると言われた。

安くても子供との時間を取るか、配達件数を稼いで収入アップを目指すか貴方次第。ドライバーは常に不足しているのですぐに入社できると。

 

「すぐに入社できる」という言葉に心が揺れた。しかし当分は給与は低いままだろう。

もしドライバーを目指すならもう一度連絡を下さい。二次面接に移ります」と言われ配送センターを後にした。

 

 

 

デザイナーを辞めるのであれば色々な業種の話を聞き、働きたいと思える職種に就こうと、キーワードに「無資格」を入れ求人を見てまわる。

 

次に気になったのは浄水プラント管理業務。未経験でも働く事が出来、経験年数に応じて資格を得ることも可能だという。

私の電話に出てくれた採用担当の方はとても良い方で、40代・未経験無資格の私の質問に親切に答えてくれた。

ただ24時間管理という業務上、どうしても夜勤が発生するという。

1日目 9-18時、2日目 18-9時、3日目は休みというサイクルで回して行くとのこと。

土曜・日曜、正月関係ない、水が止まったら皆さん困ってしまますからね、このサイクルは厳守です。それでも良ければ是非と。

 

 

そして電気工事士

ここも未経験無資格な者でも受け入れてくれる会社が多い業種だった。

休みは日曜のみ。給与無資格者は18万ほど。夜間の作業もあるし遠方・高所の作業もある。

現場が遠い場合は早朝に集合し会社に戻ってくるのは夜になるという。

 

 

電気工事士に似た業種でエレベーターメンテナンス業務

こちらはメーカー専門のメンテナンス員と「どのメーカーでもメンテします」という独立系との2つに分かれる。

 

無資格の私が勤められるのは独立系会社入社したら3か月は座学や社内にある実機演習で知識を詰め込み、後は先輩に同行しお手伝い。

働く場所は屋内とはい危険作業なので、知識経験もない者はエレベーター内に入る事すら許されないという。

資格が取得できる経験年数は6年。資格を持っていなくてもメンテは出来るが、試験合格すれば独立個人事業主として人を雇える立場になるらしい。

6年後だとほぼ50歳ではあるが、体が動く限り現場仕事は出来るので一生もの技術と言っていた。

 

資格を持つ人の数は6万人ぐらい。その中で今でも現場で働いている人数は4万人ほど。この人数で日本中エレベーター管理しているので

貴重な資格であるのは間違いない。

ただデパートエレベーターメンテなど、閉店から翌朝までに作業しないといけないので夜中の招集もあり得るし、

大きな災害時は避難よりも復旧を優先せざるを得ないので現場に向かわなければならない。

面接の方は「私も子供いるから解るけど、危険だし災害時に家族の元へ帰れないし、自分父子家庭だったら選ばない仕事だね」と正直に言ってくれた。 

 

 

 

そして常に人材が不足しており、無資格でも資格取得のスクール代を出してくれる売り手市場鉄板介護業務

最短でひと月程度の期間で取得できる初任者研修さえ取れば、即働く事の出来る、最後はここ頼みになる業種。

高齢者施設からデイサービスまで勤務場所は幅広く、施設夜勤で稼ぐことも出来れば、日勤のみのデイサービス規則正しい働き方も出来る。

 

現場経験を積むことにより、これからも増えるであろう施設管理者センター長、ケアマネージャーなどのキャリアアップも確実に用意されている。

高齢者高齢者介護する時代はもうすぐと言われているが、これも体が元気であれば60過ぎでも働ける業種だ。

 

 

 

デザイナー以外の業種で私が働く事の出来そうなものはこんな感じだった。

 

 

 

次回は何となくだが敬遠してしまっていた、ハローワークへ通うの回。

そこでも色々は発見があった。

2017-03-30

40代無資格転職活動してみたよ 10

何度か面接にも行き順調に進んでいるかと思われる転職活動も、内定が出なければ無意味であり

順調どころか収入ほとんど無いので貯金は減る一方である

 

面接時の交通費も地味に痛い。チャージした3000円が数日で消えていく。

子供帰宅するまでに戻らないといけないので、面接の終了時間微妙な時は早く家に帰れるよう駅まで車で行く。

駐車場代が600円かかるが車を使えば20分早く家に着くことが出来る。しかし600円は痛い。

 

 

 

世間一般40代会社員となると管理職ほとんどであろう。

40代正社員として働くうえで、マネジメント経験が無いということは大きなマイナスポイントだ。

また小さなデザイン案件が主だったので、先頭に立ち案を纒て行くディレクション経験も無い。これもマイナス

 

正社員として、定年までデザイン業界で働く事は無理なのではないかと考え始めた。

60歳のデザイナー。その自分想像できない。60歳どころか5年先も何をしているのかわからない。

しかし私に出来る事はデザインしかない。持っている資格普通免許だけで転職に有利な資格は何も無い。

 

 

 

何社も落ち続けるうちにデザイン業界だけではなく、唯一の資格運転免許を活かせる職、または無資格でも働きながら経験を積み、

60歳以降でも通用する資格を得ることのできる業種は無いかと探し始めた。

 

 

運転免許があれば出来る職業となるとタクシー運転手配送高齢者の送迎などがある。

 

確かタクシー運転手は翌日朝まで長時間働いて次の日は休みという働き方だったはず。だが小さい子供を残して夜勤は出来ない。

 

配送はどうだろうか。大型トラックは無理だとしても生協配達や軽バンでの委託契約

近所で募集をしていた配送会社で話を聞いてみると、私が希望する9時から18時ぐらいの労働時間だと手取りは20万には届かないらしい。

よく配送求人で「働き次第では月60万円も可能!」というものを見かけるが、そのような金額は早朝から夜まで必死に働いて100件以上の配送をし

それを休日もなく毎日繰り返して稼ぐことのできる金額だという。

 

個人配送業務委託なので車は自分で用意するか、雇い主に月2万ほど払って車両レンタルさせてもらう。レンタルでもガソリン代は自腹。

多くの人は自分で車を購入し、仕事用として登録しているらしい。それでも車検代や他整備代が自己負担

 

生活費のほかに未納分の税金も頭に入れないといけないし、できれば月25万は欲しい。

納付のために解約した生命保険も入り直さないと、私が事故にでもあったら子供は一文無しで放り出されてしまう。

 

子供大学に通わせる事は難しいかもしれない。

亡き父は私を私立大学へ行かせてくれた。それが出来た父親というのは何と偉大な人だったのだろうと私が親になって初めて気付く事が出来た。

 

 

私は父の様になれるだろうか?

子供が成人するまでは特に不自由なく育てて行きたいが、現在の状況では…

企業からお祈りメール面接後の不採用通知が続く。

寝室へ行き寝相の悪い子供姿勢を直して頭を撫で「ダメ父親でごめんな」と言いながら涙がこぼれた。

40代無資格転職活動してみたよ 9

次に面接していただいた企業は、日本製品海外へ輸出する会社だった。

よく中国アメリカ日本100円ショップが出店しているが、そのような店に並べるため、パッケージ海外仕様に変更する仕事だ。

日本では並ばない海外向け製品場合、新にパッケージデザインを作るので新規デザインにも関われる。

 

 

今回の転職活動と同時に、日銭を稼ぐため外注として仕事を受けながらの生活をしていた。

はいっても月に1案件関わることが出来れば良いほうで、何も仕事が来ない月もあった。これがフリーランスという立場である

googleやindeedでデザイン外注先を募集している企業を調べ、生活の足しになればと応募を繰り返していた。

 

正社員として安定した給与を望みつつも、まだフリーランスデザイナーというある意味自由で気ままな生活を捨てられずにいたし、

仕事が順調だった頃のように、太い顧客と繋がり好きな仕事に没頭できる可能性がまだ残っているのではないかと賭けていた。

 

 

企業外注先を募集していると言っても、ほとんどの企業は馴染の発注先が決まっており、そこに新規で食い込むには

相当の運とタイミングを持っていなければならない。

 

いつもの外注先が忙しく、打診した案件が断られた場合になって初めて、以前取引してみたがいまいちだった所や

私のような新規で応募してきた中からマシだと思えるものピックアップし連絡が行く。

そこで成果を出せることが出来れば次へと繋がり馴染の一員に入ることが出来る。

 

 

今回の面接では外注先としての面接だったが、面接場所喫茶店に出向いてくれた方が言うには正社員募集しているという。

さら残業の代わりに仕事を持ち帰り自宅で作業する社員もいるという。

そこで私は外注先というより正社員で働く事が希望であり、是非社長さんにも話をしてみてほしいと頼んで面接は終了した。

 

 

後日、面接をしていただいた方からメールがあり、私の経歴を聞き社長が話をしてみたいと言っているので本社に来てほしいと書いてあった。

本社では社長専務上品そうな紳士2人が面接を行ってくれた。

 

私に子供がいて残業が難しい事、輸出業ということで英語は堪能ではないが海外から個人輸入でやりとりは出来る程度の会話は出来ることをアピールした。

その間社長さんは私の作品集を眺めながらにこやかに応対してくれている。

 

 

しか社長さんの口から思いもよらない言葉が発せられた。

 

 

「う~ん。作品テイストがですね、ちょっと我が社には合わないかな」

 

 

 

んんん?社長さん私のポートフォリオURL見たんですよね?

喫茶店面接していただいた方にも社長が私の作品を見て気になってくれたと言っていたが、もしかして今初めて見ました?

 

 

また無駄足だった。

最初面接に来た方は私のことをどう社長に伝えていたのだろう。私の作風を見て会っていただいていると思っていたが、そんな事は無かった。

 

 

この本社に来るのに往復で1000円以上交通費がかかっている。

また余計な出費をしてしまった…

40代無資格転職活動してみたよ 8

面接をしていただいた事務所からは、後日、希望に添えない旨とお祈りのメールが届いた。

 

ここで働くことが出来ても私が残業が出来ない以上、会社お荷物になることは確かだ。事務所判断は正しい。

外注という形でよければお願いしたい案件もあるので連絡しますと言ってくれたが未だ連絡は無い。

 

 

内定には届かなかったが、初めて書類選考に通過したことで気持ちは軽くなり意欲も沸いてきた。

複数転職サイトを見比べ少しでも興味を持った求人には即応募。

採用に繋がらなくても応募することはタダであり、何も失うものは無い。少しでも引っかかれば御の字だ。

とにかく気になった求人にはどんどん応募してくださいとエージェントのお姉さんが言っていた事は正しかった。

 

 

次に面接へ進むことが出来た求人看板作成デザイン業務

商品パッケージ看板も同じ箱もの。今までに培ったスキルが役に立ちそうだという理由で応募した。

 

しかしここも場所が悪い。電車を3回乗り継ぎ、駅からバスで20分。バスの本数は1時間に2本程度。

救いなのは通勤可という部分。車であれば酷い渋滞に巻き込まれなければ60分で通勤できる。

心配な点は風邪などで体調が悪く、車を運転できない時に3回乗り継ぎバスで20分耐えられるかという点だ。

 

フリーランス仕事をしている時は、調子が悪ければ仕事メールが来るまでベッドで横になれる。

空き時間病院へ行くことも可能だ。

しか正社員になれば毎日同じ時間に出社しなければいけない。体調が悪くても無理を通さないといけないだろう。

 

 

そんな不安を抱えての面接

求人には就労時間は9-18時で残業は少な目、正月夏休みに各10日間の休暇実績ありと掲載されていて期待が高まる

ボーナスは業績次第だが昨年度は3.5月分(計2回)支給することができたとのこと。

 

まだ若い会社従業員の数も少ないが、デザインの現場に関われる事は嬉しい。

待遇面も問題無しだ。体調が悪くても残業が少ないのであれば休息できる時間は作れる。ここで働けたらと思い面接に臨んだ。

 

  

 

面接が始まり、まずは会社説明

ここは看板デザインから制作施工まで1社で行うことでコストを一本化し利益をあげている会社らしい。

だが、続けて話を聞いていくと掲載されている情報と食い違う部分が出てきた。

 

 

残業少な目と書いてあるが、現在社員は21時ごろまで働いており働かせすぎだと自覚している。

そこで人を増やし残業が少なくなる様変えていきたいと。

最初仕事に慣れるまで22時頃まで頑張ってもらうことになる。みんなで頑張って残業を少なくして行こうじゃないか

 

 

私がこの会社求人に応募したのは残業少な目と書いてあったからだ。

そのような環境が整っていると思い込んでいたが、それはこれからの話であって、そして頑張ったからといって残業が少なくなる保障も無い。

9時から22時まで働き、そこから車で1時間走り事故を起こさな覚悟はあるかと聞かれたら自信が無い。

そもそもそれでは帰宅するのは23時じゃないか。家で待っている娘はどうするんだ。

 

 

そんな心配無用だった。

後日届いた企業からメールは「採用には至りませんでした」だったからだ。

 

 

求人概要にはきちんと本当の事を書いてもらわないと、お互い無駄時間を使うだけだ。

交通費だって馬鹿にならない。

たまたまそのような求人に釣られてしまったが、次に面接が決まっている企業大丈夫か?

 

 

 

 

 

 

大丈夫どころでは無かった…

40代無資格転職活動してみたよ 7

やっと書類通過し面接日が決まった話の続き

 

 

 

 

この事務所はとにかくアクセスが悪い。

私の家から4回乗り換えで最短でも80分ほどかかる。希望通勤時間は1時間以内で考えていた。

しかしまずは面接という第二ステップに進みたくて勤務条件はともかく話をしに事務所を訪れた。

 

と、その前にこの事務所採用担当は忙しいのか、メールの返事が遅い。

私が返信して2-3日後にやっと返事が来る。

事務所面接できる日は〇日と△日です」というメールに「では△日でお願いします」と返信して

結局その返事が来ないまま△日になってしまった。

 

こちらの希望日は伝えたし大丈夫だろうと△日に事務所を訪れたら「あれ!今日来ちゃったの?」という対応

メールの返事が来ない時は電話確認するべきだったかミスった。

しか希望日になっても日時決定の返事をもらっていない上にこの対応だった事にモヤモヤしながらも面接開始。

 

 

 

自分作品ポートフォリオに纏めてきたので、それを見てもらいながら私の今までの経歴や応募の経緯、

家庭環境のため残業は難しいが持ち帰り可能であれば自宅で作業を頑張りたい事を伝えた。

 

面接をしてくれた方が私の作品コンビニで見ており、話は良い雰囲気で進む。

だが最終的な返事は「他の社員が残って頑張ってくれている中、家庭の事情があるとはいえ一人だけ帰らせるのは難しい」とのこと。

今までの私の経歴から、そこさえクリアしてくれるのなら採用前向きに検討したいと返事を頂けたが、そこは一番どうにもできない部分である

 

 

面接まで進めてもらえたことに感謝の意を伝え事務所を後にした。

条件が折り合わなかったとはいえ、やっと書類通過を経験できた。少しでも私を認めてくれている場所があるのだと心が軽くなった。

 

 

 

これを機に数社ではあるが面接までたどり着ける企業が出てきた。

俺達の戦いはこれからだ!

40代無資格転職活動してみたよ 6

エージェントのお姉さんと面談をした続き

 

 

 

内定が決まっても辞退する事は可能、その場合エージェント企業とやり取りをしまから気になさらずと言われ、とりあえず数社に応募をした。

この時は希望と違う就労条件の会社から内定が出ても困るんだけどな…という、内定が出ることを前提とした応募だった。

 

 

 

内定ねぇ…

 

 

 

 

出ないんだこれが

 

 

 

それどころか書類審査すら通過しない。

エージェントから来るメールは「新しい求人掲載されました」または「採用には至りませんでした」のメールのみ。

このあたりで自分価値採用側にとってどの程度のものなのか徐々に理解してくる。

 

 

 

フリーランスと言いつつも良い人間関係に恵まれ仕事にも苦労しなかった→営業経験の不足

・誰かを雇うことな自分だけで仕事をこなしてきた→マネージメント経験無し

SPツールに拘りそれ専門で食ってきた→それ以外のことが出来ない

40代

父子家庭のため長時間残業は出来ない→雇う価値無し

 

 

 

自分採用する側だとして、数多くの応募の中からこのような者を雇うか?と聞かれたら返事に困る。つまりそういうことだ。

 

私がやってきた仕事は恵まれ人間関係特定の狭い中でしか通用しない事だったんだなと初めて理解した。

仕事が順調に回っていたのも私の力量ではなく周囲の好意があって成立していたものだったんだなと。

 

 

とにかく働かないことには残りの税金も納めることが出来ず、私の、そしてなによりも子供生活自体も崩れていく事に焦る。

 

 

リクナビ以外の転職サイト、エン転職マイナビ転職、イーキャリアDODAなどにも登録した。

希望する勤務地、月収、残業時間など条件を緩めていき、19時には帰宅していたい所を21時に間に合えば子供風呂ぐらいは入れるだろう、

17時に学童から帰ってきた子供は私が帰宅する21時までどうする?まだ一人で長時間留守番は無理だ。家政婦か?それのお金は?

考えないといけない事、現実的に無理な事が多すぎて頭がグルグルする。

 

近所の同級生家族には雑談で「そろそろ外で働こうかなーって」程度の情報は伝えた時に「それじゃお子さんはうちで夕食を食べなよ!w」

なんて社交辞令を本気で考えるわけにはいかず本格的にこれからどうするか、とにかく稼がないと…

 

 

 

そんな中、ひとつデザイン事務所から面接をしたいと連絡が来た。

初めての書類通過に少し安堵するも平均残業は月に40時間と書いてある事務所だ。

基本就業時間10-19時。そこに1日あたり2時間程度の残業を付け加え、事務所から帰宅するまでの90分を足すと22時30分…

どう考えても無理だ。

でも面接をし私の生活環境を考慮してくれて自宅への仕事の持ち帰りが許可されるのならもう少し早く帰ることが出来る。

とにかく話を聞いてもらおうと面接日を決めお伺いする旨を伝えた。

2017-03-29

40代無資格転職活動してみたよ 5

税務署からの追加徴収とは別にから市民税健康保険の追加徴収が来て視界ぐにゃ~~~となった続き。

 

 

いったい私から何百万円持っていけば終わるのか…

まだ徴収が来ていない他の税金もあるのだろうか…

 

不安ばかりが襲い転職活動を焦らせる。

今の貯金額で計算すると転職に費やせる時間は持ってあと3か月という所。

 

 

ネットで調べてみると市民税を優先して払わないと所有物が差し押さえ対象になると書いてあり、

まずは3枚請求がきた市民税で一番過去のもの金額の多いものを支払い誠意を見せることにした。

 

金額が多いものは延滞すると当然延滞料も多くなる。

まとまった金が出来るのを待つよりも古いものから払い、最近のものは分割にできないか相談しに行った。

そのために気が向いたときに箱へ放り込んでいた小銭貯金銀行へ持って行き足しにしようと試みた。

ジップロックLサイズ2袋分に詰まった500円主体の小銭貯金は合計で40万円ほどに。塵も積もればやったぜ。

その40万円はそのまま市民税の追加徴収1枚に代わり、残る支払い税金は160万円ほど。

 

 

役所市民課の方によると必ずしも請求書金額キッチリ用意するのではなく、ある程度お金が出来たら

役所指定口座に振り込んでもらえれば、その度支払わねばならない合計額から引いていってくれるとのこと。

ただし生命保険などの払い戻しが期待できるものに関しては解約し支払いに充ててくださいと言われた。

 

こうやって役所相談しに来て払う意思を示してくれれば、差し押さえなどの強硬手段は取らないと言われホッとする。

 

 

ニモクモ転職成功し毎月決まった給与の中からいくらほど税金にまわせるか決めないといけない。

ここまで来てようやく選り好みせずデザイン仕事以外の他業種も検討しないといけないなと思い始めた。

40代無資格転職活動してみたよ 4

デザイン業界でも仕事の内容は様々だ。

私は主にSPセールスプロモーションツールという販促物のデザインをしていた。

マイナー商品なので何処にでもというわけではないが、コンビニハンズなどに私がデザインをした商品もある。

 

 

デザイン仕事センスもそうだがその時の流行りを見極め、かつ新しい要素を提案していく作業でもある。

古く変わりのない完成されたデザインも多々あるが、そればかりだと私の仕事不要になってしまうので

新しくデザインを起こしたりリニューアルする時に私のようなデザイナーへ依頼が来る。

 

その時代流行に敏感になるには多くのものを見、他ジャンル一見関係のない物や形を多く吸収することが必須だと思っている。

 

評判の店の内装旅行先での景色海外プロダクトなど、自分が「良いな」「面白いな」と思ったものは購入したり写真に残したり。

それらのストックはいつ使われるかわからないが確実に仕事の幅に影響を与えるために必要投資なのである

 

 

というのが大義名分で、収入に比例し趣味や気になる物事に消費するお金も増えていった。

 

 

遊びで海外旅行へ行くのも取材のための必要経費

ラーメンをすすりデザートを食べるのも自分仕事に直結する大事投資。すなわち経費。

取引先のお姉ちゃんデートホテルに泊まるのも接待費という名の経費で申請(のちに振られる)。

 

 

  

そんな道理が通るはずもなく、経費として認められなかった経費はその年の年収として加算され、

収入アップ=税金増加であり追加徴収は合計で700万円ほどになり貯金はほぼ無くなってしまった。

税務署は正しい仕事をしただけなのだ

 

 

というわけでようやくこの日記の本題である転職活動の開始。

  

 

 

転職するにあたり、これまでデザイン仕事で食べてきたので、当然その経験を活かし企業のインハウスデザイナーとして

正社員で受け入れてもらえる企業を探す。

 

 

さようならフリーランスかい不安定立場

ようこそ正社員残業少な目ボーナスあり、土日祝休みで年間休日120日以上の新しい自分

 

 

まずはリクナビ登録し数社の求人に応募するとリクルートエージェントという系列会社から登録しませんかと連絡がきた。

自分で探し応募するリクナビと違い、エージェントと言われるお姉さんと面談をし私の希望に沿った求人を探してくれるという。

採用された暁には企業からエージェント会社に私の年収の数パーセント報酬として支払われるという。

 

 

まずは自分がこれまでやってきた仕事の内容や希望する勤務エリア年収残業時間などを話すと

お姉さんがリクナビには掲載されていない求人20社ほどピックアップしてきてくれた。

リクナビ掲載されている気になる求人エージェントが直接やりとりをし年収交渉などをしてくれるという。

 

 

ピックアップされた中から【応募したい】【気になる】【パス】と分けて、まずは【応募したい】【気になる】に応募してみましょうと言われた。

応募しても書類選考を通るのは50%、下手したら30%以下なので、とにかく気になった求人は応募し面接を受けツバを付けておきましょう、

内定を辞退する事も自由なのでどんどん応募しろとのこと。

 

 

とは言っても【応募したい】と思えるものが無く、SPツールデザインに携われる求人は【気になる】に入った平均残業60-70時間/月で裁量労働制という求人

 

裁量労働制。つまり勤務時間自分能力次第。残業してもいいがそれは自分能力が低いか残業するはめになるわけで残業代は出さないよという酷い扱いのことであり、

それで給与20万円前半。隔週土曜日出勤。

 

「これで応募くるのか?どれだけ社員時間企業にささげればいいんだよ」と思えるほど今までの自分仕事は恵まれていて自由であったと気付くのはもっと先のことであった。

40代無資格転職活動してみたよ 3

税務調査の日になり、私と会計士さんは自宅で待つ。

 

 

待つ。

 

 

 

 

来ない。

約束時間から30分経っても来ない。

 

会計士さんが税務署電話してみたら、すでに出ているという。

結局40分遅刻税務署職員が到着。

バスで来りゃいいのに経費削減か知らないけれど10kmの距離ママチャリで来たらしい。

 

遅れた理由は道に迷っただとか…

特に謝罪もなくフゥフゥ言っている芋洗坂係長似の職員さんをリビングに通す。

 

 

今日は軽い質疑応答過去5年分の領収書銀行通帳の預かりだけらしい。

質疑応答は余計なことまで喋るとよろしくないとのことで会計さんが間に入り私は仕事と称して別室待機。

 

 

職員さんがフゥフゥしながら言うには、収入に対して経費(雑費)の額が多すぎるので調べたいとのこと。

今日預かる領収書全部に目を通し、この支払いが本当に仕事必要ものだったのかを判断したいと。

 

私の確定申告の控えに芋洗坂係長が汗をボタボタ落としながら話すのを眺めながら説明を受けた。

そしてニス加工していない木のダイニングテーブルにもポタポタと落ちた汗は、吸い込まれるようにテーブルへ吸収されていく…

 

 

領収書の束を預かった職員さんが帰った後は会計士さんと打ち合わせ。

会計士さんは「前もって300万円も払ったので追加が発生すると言っても数十万円でしょう」と言うが、正直その数十万円も辛い…。

急に目減りした貯金数字を見て不安になっていき、車の売却も考えた。

 

売れば200万円ぐらいにはなるだろうし、そのお金で100万ぐらいの車を買いなおそうと。

 

 

 

 

一か月後、税務署から経費になりそうなものと、そうでないものの選定が済んだので再び自宅で話をしたいと連絡があった。

選定した内訳は前もって会計士さんに渡しておくとのこと。

 

そして数日後、会計士さんからメールが届いた。

 

 

 

 

「追加で支払う消費税所得税ですが、180万円だそうです」

 

 

 

再び視界グニャァァァ~~~~

 

ひゃくはじじゅうまん!?ひゃっくはちじゅうまんえんんn???

貯金あと250万しか無いのですが…

先月の仕事収入6万だったのですが…

 

 

これは本格的にマズいと子供の定期を解約して支払いにあてる。

車は130万円でしか売れなかった。しかし車が無いと困る土地なので90万ほどの中古車を購入。

 

収入の良い時に買った趣味のもので売れるものヤフオクメルカリ処分

1000冊を超えるマンガや専門書、ゲームフィギュア駿河屋にまとめて売り払った。

それでなんとか追加分の150万円を支払い、残りは3月に届けた確定申告の還付金で処理してもらうことに。

 

 

 

残った貯金は80万円ほど。

 

これで生活していけるのか…?

大人1人と子供1人で切りつめても月に20万円はかかる。

自分1人だったらコンビニ弁当だろうが夕食抜きだろうが削ることはできるが

育ち盛りの子供には、せめてちゃんとしたものを食べさせたい。

 

デザインの依頼は減っていっている。今から転職して正社員になれるのか…? しかし今のままでは…

正社員として働けるよう転職活動をしてみようと決意した翌日、市役所から封書が届く。

 

 

 

 

 

 

確定申告修正があったので再計算したよ!市民税120万追加!」

「おっと!健康保険もヨロシクぅ!80万円なり~」

 

 

 

全て自分が招いた結果だ。払わないといけないものは払わないといけない。

転職できれば支払いの見通しもたてられる。なんとかなるだろうと思っていた。

 

 

思っていた。

40代無資格転職活動してみたよ 2

「〇〇税務署です。お宅に出向き税務調査をしたいので△日までに都合の良い日を教えてください」

その電話を受け取ったのはマンガ喫茶入店する時だったが、ウキウキ気分は吹き飛び、サーっと青ざめた。

税務署は続けてこう言った。

あなたの申告を過去5年に渡って調べてみましたが、どーもですね、おかしいなって思う点が色々ありましてね、直接お会いしてお話を伺いたいな、と」

 

そうだよねーおかしいと思うよねー

 

 

 

「あ、消費税って知っていますか?」


この言葉でガクーっときた。

消費税。なんか税務署から消費税申請はお済ですか?』と年1ぐらいで来てたな…

消費税って商店などが仕入れもの消費者に売るときに付け加えるやつでしょ?

私は企業から受けた依頼をこなして企業にもどすだけだし消費税とか関係ないって、

無知というか億劫がったというか、勝手自分には関係のないものと思い込んでスルーしていた。

 

 

「〇〇税は過去3年間、◇◇税は過去5年間まで遡って調べますので、それまでの領収書準備しておいてくださいね

 

 

これはもう逃げられない

 

 

とりあえず「数日後に旅行へ行くので訪問日を決めるのは少し待ってほしい」と時間稼ぎ。

旅行は本当なんだけど、まずは帰ってネットで調べて対策を練らなければ。

 

そうして調査日まで3週間ほどの猶予を得て、この手の問題に慣れている(とHPに書いてあった)会計士さんにメール

依頼費10万円は痛いがここでケチるともっと面倒ごとになりそうで、その金額でお願いした。

 

 

 

 

数日後、家に来て確定申告書類計算しながら、会計士さんはこう言った。

 

 

「この計算してある経費がすべて通ったとしても、消費税は300万円(過去3年分)ぐらい払わないといけないですね…」

 

 

300万か~~~~~~~~~~~~~~(視界グニャ~~~)

 

ほとんど無職状態の今、その金額はキツいが、税務調査が来てからの申告となると延滞料金だかがプラスで取られるらしいので

「まず先手を打って修正申告としてこちらから払っちゃいましょう!」と会計士さん。

 

 

会計士さんが作ってくれた書類をもとに税務署へ行き300万支払い。

一気に貯金が減り「仕事無いけどなんとかなるだろう」などお気楽に考えていた状態から急に不安になってきた…

 

 

 

そして数日後、税務調査の日がやってきた。

40代無資格転職活動してみたよ

大学卒業から去年までずっとデザイン仕事をしてきた。

企業10年勤めたあたりで妻が生後半年の子供を残して他界

育児のためにフリーランスになり自宅で仕事を始めて10年。

頼る身内もなく子供の面倒は全て見てきた。

ご近所に恵まれ、(自営なので)昼間から近所をウロウロしている怪しいオッサンでも、

朝まで家の電気が消えることなく時折ベランダ煙草を吸う何の仕事をしているのかわからないオッサンでも、

事情を知る保育園小学校で一緒だったご家族先生が良くしてくれた。

フリーランスになってから仕事は順調で、年収は最高で2000万ほど。

自分にそれだけの実力があったなどではなく、とにかく人との繋がりの運が良かった。

デザイン仕事は好きなので徹夜も苦にならず、そのぶん収入も増え充実した毎日だった。


そんな生活が崩れ始めたのが3年ほど前。

主要取引先の経営悪化し、月に10件ほど頂いていた依頼も減少していった。

そして一昨年、ついに取引先が倒産

他の取引先も外注を抑えるなどでインハウスに移行し経費を抑える方向へ。

当然収入は激減し貯金を崩しながらの生活突入

それでも2-3年は暮らしていける貯金額だったので『なんとかなるだろう』程度でしか考えていなかった。

そんな呑気な私のところに知らない番号から電話が入る。

「〇〇税務署です。お宅に出向き税務調査をしたいので△日までに都合の良い日を教えてください」

フリーランスになってから確定申告は毎年やっていた。

ただ、デザイン業界という『洋服代だろうがマンガ購入代だろうが何でも経費扱いにできる仕事』という

曖昧確定申告だったことは自覚はしていたが、まさか税務署の目にとまるとは考えもしていなかった。

2017-02-16

日本人男性によるアジア買春ツアーの話

あれを知らない世代も出て来たのかというジェネレーションギャップの事は散々言われているので置いておく

なんか女も買春してたとか言ってるのがいるけど、概ね都市伝説というか

女性向けに(単なる観光旅行としての)アジアブームが起きた時に

自分たちと同じように実際は買春してるんだろ」と決めつけてたオッサンが多かったって記憶の方がある

そりゃー買春してるのもゼロとは言わないが、日本国内でも買春してる女なんぞほとんどいない事を考えると

当時アジア旅行ブームに乗ってた女の目的の大半が買春と考えるのは無理あり過ぎるのではと思うんだけど

それを信じてしまうくらい「アジア旅行買春」ってのが男性の間では常識化してたんだよなあ

どこかで「アジアのどこかの国(忘れた)で、日本人男性向けに売春宿やってた所が

日本人女性旅行者が増えたのに合わせて女性向けエステ性的ものではなく普通に美容目的のやつ)に鞍替えして

かつての売春婦たちがそのままエステティシャンやってる、仕事が楽になったので喜んでいる」

って記事があったのも思い出した

男性向けの、こんなのに騙される日本バカpgr的な記事だったんだけど

日本人女性からしたら日本よりずっと安くサービス受けられて(どうせ日本エステだってやってるのは無資格者だし)

相手にしてみても売春と同じ収入で楽で安全仕事に変わる事ができ、

倫理面とか日本人の評判という面でも買春しまくってるより遥かにいいだろうという事を考えたら

何一つ悪い事ないじゃん、と思ったのを覚えている

2016-06-22

anond:20160621191205

無認可保育園って知ってるか?

保育士資格基準が無いから国や自治体から補助金は出ない保育園のことだぞ。保育士無資格パートだったりするから色々騒動になっているが。

ちなみに保育士給与が少ない理由投票する有権者高齢者なので公約高齢者優遇措置の結果だから

文句あるなら選挙に行って高齢者優遇公約を掲げる政党には投票するな。

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