「企業戦士」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 企業戦士とは

2023-02-02

anond:20230202231253

通勤中や勤務中に催さないように体が適応したんだな

お前こそが企業戦士

2023-01-06

anond:20230106005721

netanetia 素直に待遇の良くない普通会社に行け。普通会社で褒めてもらえ。親のために、実家とは距離を置け。

うわぁ…絶対昭和生まれだ…

ピアノを狭い部屋に押し込めた団地家族のために多摩から時間通勤して社内でも電車でもタバコぷかぷか。長時間労働会社にほぼ無償奉仕家事子育ては嫁に押し付け。そんで「俺たちゃ企業戦士待遇だなんだ甘ったれるな!」ってか?

元増田は好きに生きるといいよ。不満のある待遇パンのために身をすり減らす必要ない。この世に生まれたのは増田親の選択だ。子供のことで苦労するのは快楽の業だ。

2023-01-03

フェミニスト自分たちのことを棚に上げて感がすごすぎて辟易する

NHKフェミニズムについての100分で名著をちらっと見たんだが、男たちはホモソーシャル組織を作り、男から称賛されることを望んで生きているみたいな話で男を揶揄していて辟易した。

あの人たちはきっと、企業戦士として生き、戦場に立つなら女を捨てろみたいなことをやっていた男は知っている。

でも、あの人たちは家に入り、家事育児をしている数多くの今時の男性たちを知らない。

時間昭和で止まっていて、多くの男性が家のことをやるのが普通になってきている平成・令和の男性像を知らない。

そして、その数多くの男性たちがかつて女性たちが企業でされたような不当な扱いを家事育児でされていることを知らない。

件の番組はいかに男たちが自分たちコミュニティを作り、女を支配して来たかを熱く語っていたが、それ、分野を変えれば女たちもそうだから

父親乳幼児向けのイベント子供を連れていくと、完全にお客さんって感じ。二級市民感がものすごい。

男たちが、「おぬし、できるな」で喜ぶなら、女たちは「あなたも大変ね」に無上の喜びを感じるのではないだろうか。

異性に「愛している」と言われるより、同性に認めてもらえるほうがずっと喜びが大きいのは何も男性に限った話ではないから女たちだけで延々不幸自慢するのではないだろうか。

その辺をさっくり忘れて、男たちを小ばかにしたような話が延々と続くのを見て、フェミニストはすでに時代遅れで、公共電場を使って流す意味もないと感じた。

2022-09-17

anond:20220917073936

でもブームが去ったらみんなあんなのあっさり捨てて企業戦士なっちゃったわけじゃん

「その時代トレンドがそんな感じだった」というだけで、本質的にはFGOウマ娘やってるのと大して変わらないと思う

2022-08-24

メタバースって大変だよな

ニュースで「〇〇がメタバース作りました!」って話題で出てくるやつ、みーーーーーんなクソグラじゃん?

こないだのMetaのアレもそう。

日頃からPCゲームやりまくってるオタクの我々からしてみれば、

「デュフwwザッカーバーグ殿wwwwこれはひょっとしてPS1のゲームですかな?wwwwwコポォwwwww」とか思っちゃうのよ。

でも、世界企業戦士達の中にはメモリ4GB!Celeron!みたいなモンスターマシンでの仕事強要されてる人も少なくないらしいじゃないッスか。

こんなゴミでも最低限動くもんを作らなきゃ儲からんのだから大変だよなぁ。

2022-08-18

ポケットピカチュウが欲しかった話

みなさんはポケットピカチュウというゲームをご存知だろうか。

正確にはゲームというより、ピカチュウが出てくる万歩計といった方が良いかもしれない。

万歩計の歩数に応じて、画面の中のピカチュウがさまざまな動きをする。

たまごっち万歩計ピカチュウを足して3で割ったようなかんじだ。1998年に発売された。

https://www.nintendo.co.jp/n09/pokepika/index.html

いまは東京ビル街で日々精神をすり減らす企業戦士となった私だが、1998年幼稚園に通っていた。たしか年中だった。

おにいちゃん、おねえちゃんのいる子たちが幼稚園に持ち込んできたのが「ポケットモンスター」というゲーム(アニメ)だった。

それまではミッキーくまのプーさんハローキティくらいのキャラクターに囲まれて生きてきた幼児たちにとっては刺激的な世界観だった。


当時は周りでゲーム(ポケモン 赤/緑)をやっている子は珍しく、アニメを見ては翌日感想を言い合ったり、出てきた新しいポケモンの真似をしたり、サトシカスミタケシごっこをして園庭を走り回って遊んでいた。

ーーーでもやっぱりゲームが欲しい。

残念ながら、4歳児が「ゲームボーイ買って!欲しい!」と言っても大体は親から一蹴される。

ある日、発売されたのがポケットピカチュウだった。

当時大流行していたたまごっちスピリットを受け継ぎキャラクター(ピカチュウ)を育てられる(かつ、万歩計という健康的な側面ももつ)。

価格も2500円。ゲームボーイ+ソフトを購入するより断然安い。

流行らないはずがない。

スイミングスクールに行くバスの中で一番の仲良しだった子が宝物を見せるように、小さな手に包まれたそれを見せてくれた。

ポケットピカチュウかってもらったんだ。・・・えへへ」

「えーいいな。ずるい」

「たんじょうびだったか・・・

あっというまにポケットピカチュウ所持人口が増え、街中の幼児が歩くたびカチカチ万歩計の針が進む音がするようになった。

ーーーー私はまだ買ってもらえない。

ポケットピカチュウスイミングスクールバスの子どもたちの半分くらいが持つようになった頃、事件が起こった。


ポケットピカチュウカラー 金・銀といっしょ!が発売されたのである

https://www.nintendo.co.jp/n09/pika_kg/index.html

ざっくり説明すると画面がカラーになったことに加え、なんと赤外線通信機能がついた。

ポケットピカチュウ同士で通信ができるーーーー。

もう爆発的に流行した。持っていないとお話にならない。

スイミングスクールに行くバスの中で持っていない子は私一人になった。

私は母に相談した。

ポケットピカチュウがほしい。みんなもってる。つうしんこうかんしてる」

「みんなが持っているからっていう理由で欲しいのはダメ」 (ーーー今に通じる母の精神だ)

「でもバスのなかでわたしだけやることがない」

「外の景色を見てたらすぐ着くでしょ」

想定通り蹴られた。

しかし、少し不憫に思ったらしく、アドバイスをくれた。

サンタさんに頼んだらもらえるかもね」

さっそくサンタさんに長い長い手紙を書いた。

手紙を書くために、一生懸命ひらがなカタカナを書く練習をした。

クリスマスを、楽しみに、楽しみに、待った。

スイミングスクールバス仲間にも言った。

サンタさんポケットピカチュウのんから、もうすぐわたしもつうしんできるから!」

「たのしみだね」

「うん」


そして1999年12月25日の朝ーーーーー

朝起きてクリスマスツリーの下に駆け寄ると、小さな包みを見つけた。

絶対に、間違いなく、ポケットピカチュウサイズの包みだ。


これで、やっとみんなと遊べる。


ポケットピカチュウが発売されたのが1998年3月で、ポケットピカチュウカラー 金・銀といっしょ!が発売されたのが1999年11月からざっくり1年半は待っている。

5年ちょっと人生のうち1/3はポケットピカチュウを待ち焦がれて生きていた。

はやる気持ちを抑えて丁寧に包みを開ける。


出てきたのはーーーーーー





想像していたグレーの万歩計ではなかった。


ピンクだった。

ポケットハローキティだったのだ。

https://www.nintendo.co.jp/n09/pokekitty/index.html

もちろんここまでの話のほとんどは記憶を補完している。

でも、包みを開けた時の「あっ・・・」という気持ちは何十年経っても忘れられない。

親の気持ちもわからなくはない。

ピカチュウ」といかいう、一過性キャラクターより、何十年も生きている「ハローキティ」の方が飽きずに使えるんじゃないか

キャラクター同士が戦闘をするようなアニメゲーム教育に良くないし、どうせすぐ流行も終わるだろう。だったら女の子らしくキティを持たせた方がいい。

私は2000年小学生になったので、幼稚園メンバースイミングスクールバスで通っていたのは3ヶ月ほどか。

みんながポケットピカチュウ通信交換を楽しむ中、私は一人ポケットハローキティキティを育成していた。当然、ポケットピカチュウポケットハローキティでは通信はできない。

親は「みんなと同じカチカチ(万歩計)がもらえて良かったね。欲しかったもんね」と言う。

私は「うん、とってもうれしい」と嘘をつく。たぶん、親に嘘を初めてついた。

現実はそんなに甘くないんだなあと言うことを知った5歳の冬だった。

いま思うと、なぜポケットピカチュウが欲しいのか、の説明が不足していたのかな、なんて思ったりもする。

もっと説得力を持って論理的に話せていたらよかったのだろうか。

ーーーー上司からよく言われる「お前は説明が足りない」というのは、幼児から私のダメなところだったのだろうか。

このお盆実家を整理していたときたまたまポケットハローキティが出てきた。

親は今でも、子供のころ待ちに待って買ってもらって大事遊んだおもちゃだと思って大切にしている。

少し日焼けして色褪せたピンクを見て思う。

ポケットピカチュウを手に入れていたら、今の私は何か違ったんだろうか。

*****

追記:

読み返して思ったのだが、この話には問題人物が3人いる。

1人目は、間違いなく今の私だ。

20年以上前の幼少期の記憶を引き摺り、今の自分がうまく行っていないことのこじつけにしている。こじらせも良いところだ。もうすぐ30代なのに。

2人目は、当時の親(サンタさん)だ。

私はポケットハローキティがほしいとは一言も頼んでいない(むしろ包みを開けるまでポケットハローキティ存在を知らなかった)。お手紙の中にはポケットピカチュウ(カラー版)とピカチュウの絵を添えていた。

公園を飛び回っている子どもを観察すれば、カチカチ振り回しているモノがグレー(もしくは旧版であれば黄色)であることは一目瞭然だ。

あるいは、公園の片隅でママ友とお喋りしているときに「うちの子ポケットピカチュウなんかを欲しがるのよねえ」と呟けば、ピカチュウがどれだけ大流行していて、幼児の心を掴んでいたか周りのママ友から聞けたはずだ。

そういえば、我が家ポケモンアニメポケモン同士が戦い合うという暴力的であるため、赤ちゃん(4歳下の妹)には見せられないと言って禁止されていた。

アニメダメなのでグッズも当然ダメといえばダメだったのかもしれない。

3人目は、当時の私だ。

包み紙を開けた時に泣き叫べは良かったのだ。「これじゃない!」と言えば良かったのだ。

親は自分判断が正解だったと思っていたと思う。ピカチュウハローキティになろうが大した問題ではない(むしろ大成功だ)と思ったはずだ。

私は自分気持ちを押し殺してしまった。いい子であろうとしてしまった。

これは30歳を手前にした今もずっと同じだ。親に言われたら「そうかもなあ」と思ってしまう。

2022-05-30

https://anond.hatelabo.jp/20220530143228

増田の言ってること、分かりみが深い。共感する。

俺も酒場で色んな人の話を聴くのが好きだ。色んな人に色んな人生があって、そういうものは興味深い。

しょぼくれたおじさんが昔は一流企業バリバリ企業戦士だったけれど、そのレールから外れた経緯とか、中年女性の語る「今までつきあった男のアブノーマル逸話ベスト10」とか、普通サラリーマンに見える人が若い世界を旅してびっくりした思い出とか、そういうの。

もっと地味な「あそこの酒場は良い」とか、「あのスーパー仕入れ担当は優秀」みたいな小ネタさえ面白い

酒場というのは皆、誰も彼も、少し誰かと話したい。というか、誰かに自分の話を聞いてもらいたいんですよね。だから俺とか増田のような「聞きたい」という人は聞き上手として好かれるのです。多くの人は聞きたいのではなく話したいから。

書籍でそういう色んな人生体験できれば酒場に通わずに済むので、多くの人は小説を読む。そこには嘘の話ではあるけれど、誰か参考にしたモデルがあったりして色んな人生を疑似体験できるから

小説でないものなら岸政彦さんの『東京生活史』なんていうのは、色んな人生を知ることができる稀な本だと思うが、これも岸さんが酒場をお好きなのと関係しているのではないかと思っている。まあ、その分野の専門家からってのが一番でしょうが

増田質問にもお答えしなければいけないな。俺が話したいことばかり書いてもいけない。増田は聞きたいのだから

一例を申し上げると、俺は少しの間だけヤマハ大人音楽教室ヴァイオリンを習っていたのですが、グループレッスンのそこには色んな人がおられました。最初は「ヴァイオリン意外と難しいですよね」みたいな話で仲良くなって、なんでここに通うようになったのかとか、その人の人生譚みたいなのも聞かせてもらえるようになった。これはアルコール抜きで話ができる場所ではないだろうか。でも毎週違う酒場に行って色んな人と出会って話を聞かせてもらうというわけにはいかないですね。メンバーが固定してるかもね。毎週違う楽器を習いに行くわけにも行かないし。

もう一つはボランティア。市のボランティア事務所のようなところに登録しておくと色んなところに行ける。そこで出会う人は様々です。

ボランティア作業をしながら少しずつ仲良くなって、やがてその人がどうやってこの活動に参加したのか、どんな人生を歩んできたのかを話してくれる人もいる。それも興味深い。

ただし、ボランティアに参加している人はやっぱり優しい人が多いんですよ。労力を無償提供してくれるくらいだから土木会社社長みたいな人はいない。社長と名のつく人にボランティアで会ったことはないですね。あいつら自己利益に邁進してるから

まあ、それ以外だと病者の会とかかな。『ファイト・クラブ』って映画であったでしょう?俺は精神障害者だったことがあるので、そういう場所で色んな人の話を聞く機会にも恵まれたけれど。映画みたいに嘘ついて潜入するのは、やめた方がいいかもね。

ぜんぜん違う話で締めくくるけど

冒頭で「分かりみが深い」と書いたんだけど、あれって「分かり身」?「分かり味」?

どっちなの?

2022-02-22

anond:20220222175311

そんなに仕事にかけてどうすんの、昔の企業戦士死語)じゃあるまいし。そこまでやって会社が報いてくれるならいいけどね。

女性仕事活躍できるようになったのは最近のことだから、まだ仕事に過度に理想見出している人が多いのかもしれないなぁとは思った。

2021-11-20

anond:20200727122236

IBM産業スパイ事件を知らんのか?

昔のサラリーマンがどうして企業戦士と呼ばれていたかといえば、本当に軍人だったからに他ならない

2021-09-21

anond:20210921230449

24時間戦って来た企業戦士に「長時間労働についてどう思いますか?」って聞くようなもん

2021-08-23

とんでもない説に気づいてしまった

日本大企業が「城」「国」のようであり、企業戦士はそこのサムライとして働く・・・

そして「国」と「国」の言語として「命をささげる」サムライたち・・・

今気づいたが、これは戦国明治までの魂たちが企業という形で発現しているのではないか・・・

とんでもない説に気づいてしまった・・・

から日本企業効率とかを否定したいのね・・・

まり企業戦士とは、全員が憑かれてると・・・

2021-04-08

昭和サラリーマンって楽な仕事してたくせに偉そうだなと思う

パソコン導入前のオフィスで、仕事って何してんの?

計算電卓と紙とボールペンでしょ

電話だって相手につながらなけりゃ終わりだし

ファイル整理もお茶汲みも女性社員が代わりにやって、

メールもないから直接営業先に移動して仕事してるから、1日があっという間に過ぎる

現代みたいな効率化なんて思考そもそもいから、仕事は足で稼ぐ!とか言って時間無駄にする

昇給ボーナス終身雇用まで保証されて、至れり尽くせり

仕事はめちゃくちゃ楽なのに、家に帰れば家事は全て妻任せ

そんな奴らが「自称 企業戦士

今の若手の仕事量を昭和サラリーマンに与えたらぶっ倒れるんじゃないか

2021-03-11

なぜ日本企業だけ「テレワークによって生産性が落ちる」のか? その根本的な理由って記事読んだけど…


自分が年長または上役なら目の前の人をチェックできる対面の方が仕事効率が高く感じ、年下または下の立場なら小言や「いるだけの仕事」が減るから効率上がる。


「いるだけの仕事」が慢性的存在する職場はね、監視しないと安心できない上役やゴマをすりたい人が仕事の中心にいる証拠なんですよ。

仕事の質が高い低いの評価基準に「上役を安心させる/ゴマをする」みたいな【安心させる】という要素が入ってる証拠

そうなると企業戦士(笑)介護だよね

そういう時に自分けが

介護じゃなくて、中身のある仕事をしたい」

仕事効率を上げるために、あなた安心メンツって重要?」

みたいに振る舞うと…だいたい「いるだけの仕事」がある職場では顰蹙を買う


効率なんか求めてない人の声が大きいから、介護するように求められる。



ごめん、言葉選ばない言い方すると「子守」の方が近いわ。

老人は自分介護しなかったからと言って泣いて駄々こねて攻撃する元気もないし、そこまで人間ができてないわけじゃないから、「子守」の方が正確だわ。

母親向いてる人が仕事向いてるなら…そりゃ出生率増えんよ。職場で子守は金もらえるし


10年以上無職で親から介護されてる人間

この文章を書いていると思うと

書いてる人間のご両親が気の毒すぎて涙が止まらないわ……

2021-02-03

地方で「秀才」と呼ばれた母親が、現代日本の子育てに絶望した理由

子どもの手がある程度離れてから気づいた衝撃的な事実がある。

それは「社会は容易に親に子離れをさせてはくれない」ということだ。「子どもの“成功”は親次第」というプレッシャーハンパない

国内最高峰と言われる大学複数の子どもを入学させた母親育児法(学習時間を捻出するために母親ドライヤーで髪を乾かしてあげると文字で読んだときには仰天した)はメディアでもてはやされるし、天才児の親、成功者の親は幼児期教育法を紹介する。「スマートチャイルド」を育てようと、意識の高い親の多くは必死だ。

受験に特化した塾はますます専門性を高め、合格するために正解に最短距離でたどりつくための効率よい学びを提供する。そして、効率の良い学習法に巡り合えた優秀な子どもたちは、「子ども能力を伸ばす」と評判の人気校に集まっていく。

子ども勉強をし続ける根気があるかどうか親が自信を持てない場合には、経済力によって下駄をはかせる方法もある。私の知人では教育理念にほれ込んだ小学校子ども2人を受験させるために「高級車1台分」の塾費用を払った人、のびのびとした雰囲気学校に通わせるために3人の子もの教育に年間800万円かけていると噂されている人もいる。

子ども人生選択肢を増やすためには、経済力情報収集能力育児リソース実家バックアップ体制など)がモノをいう。

ちなみにこのような傾向は、日本だけに限らない。

「“良い”教育経済力」の構図は、多くの国で顕著になっている。

仮に自分成育歴が育児に影響するのなら、男も女も農作業にいそしむ貧しいムラで適度に放っておかれ、勝手にやりたい勉強を見つけ、先生がすすめてくれた奨学金によって今よりずっと学費の安かった国立大学になんとか進学できた自分は、子どもを放っておく以外の方法を知らない。子どもご飯を与えて抱っこをして体を使って思い切り遊ばせ、今日を無事に終えるための「ケア」はできるが「現代教育の正解」を提供することができない。

学校先生は昔のように「君の偏差値なら、このくらいの学校受験しよう」とはアドバイスしてくれないから、親が主体的学習塾を選び、進路選びをサポートしなければならない。

良い大学に入り、良い会社に入れば、一生安泰だと考えられていた頃には、学歴競争過熱していた時代もある。多くの父親が「企業戦士」に徹する陰で、「教育ママ」が奮闘していた家庭もあっただろう。

一方、現代の「良い教育」とは、子ども自分らしい人生を歩み、人生選択肢を増やすための「生存戦略」という一面がより色濃くなっているようだ。そして、その戦略には金もエネルギーもいる。親と子が一体化して、教育のための情報収集をして、親が子ども鼓舞し、叱咤激励し、共に進路を選んでいく必要性がある。

結果、平等と仲良しが建て前の教室の中で、子どもたちは、見えない競争に常にさらされている。

勉強しろ、と言ったことはない」

「とにかく自主性を大切にしました」

中学受験は、子どもがやりたいと言ったから」

教育メディアで、成功体験とともに頻出する親の言葉だが、はっきりいって、そんなケースはほとんどない。

教育基本法では「教育の機会均等」の条項に「すべての児童生徒に同一の教育を与えることを意味するものではなく、個人差に応じる教育を施すものである」という補足がある。この「個人差」が「経済力の差」「親の意識の差」となっている現実がある。

2020-11-25

ジェンダーフリーの話

昔若くてバリバリ企業戦士を目指してイキってたとき、同僚男性に「"女の子から"とか言われるの好きじゃないです、やめてください」って抗議したことある。

そしたら即反論された。

「いや髪の毛が長いし女の子でしょ」

「甘いもの好きだし女の子らしいじゃん」って。

まり髪の毛が長い棚橋弘至女の子だし、甘いものが好きなスイーツ真壁刀義女の子だし、

どんな屈強な男性も女のコとして扱えば女のコになるんだなあ、と思いました。

2020-11-12

anond:20201111124055

トラバブコメも「なんだ偉そうに」的な反応が目立つけど、増田はこういう職種従事者を劣った人間だとは言っていない。

世間から軽んじられている人々を憐れみ、それに気疲れしてるということが増田からは読み取れる。

もし今後増田自身がそういった生活余儀なくされても同じトーンで「模範的な”一般市民からうっすら侮蔑を向けられているのがつらい」と愚痴るんだろう。

おそらく地位や名声、収入格差QOL、交友関係といった格差にまつわる事柄が、

生い立ちや個人資質、今までかけてきた労力の差といったパーソナリティに集約されるのが、増田にとって不快なのだと思う。

僕は小売店でずるずるバイトを続けている身分だけど、誰と話しても「こんなとこでフリーターに甘んじてるような奴は思慮も複雑な感情もないただのでくの坊だろう」という前提で会話は進む。

大学院に通うバイト仲間もパートのおばちゃん毎日午後8時に同じものを買って帰るリーマン子連れ主婦徘徊する老人も毎日へとへとな店長も近所に住むが疎遠になってしまった幼馴染も、

みんな自分生活はだれにでも代替えできるものではないと思っている。

みんな「まああなたにはわからないでしょうけど」というものアイデンティティに組み込まれている。

でも実質的には障碍者でもないなら人間社会なんていくらでも配置転換可能だろう。

教育さえ施して周囲がそれ相応の扱いをするならば、

パートのおばちゃん大学院研究漬けになって若妻が企業戦士になりしなびたおっさん子どもを連れた主夫になり俺がへとへとな店長で幼馴染が孤独に惨めにずっとフリーターってこともあり得るはずなんだ。

各々人間の間に蔑みが生まれるほどの能力差なんてあるのだろうか。

でも今の生活が崩れるはずがないという安心を得るため、自尊心を埋めるために、人はそれを人間としての程度の違いとして扱っているんじゃないのか。

公権として格差規定して人を縛れば、それを個人パーソナリティと紐付ける余地はなくなる。

魚屋の息子だから魚屋になるしかないような社会なら、あんたは馬鹿から東大に進学できないのだというような発想はどこからも生まれない。

人として程度が低いかコンビニバイトしてるしかないのかと打ちひしがれるか、コンビニバイトするような身分じゃなければあれができたと空しく妄想してるか、

どっちがマシなんだってことが増田の言いたかたことなんじゃないの?

カーストでがちがちに決められているよりこの世界のほうが絶対的に良いって言える根拠ってどこにあるの?ってことでしょこれ。

2020-11-05

お金は愛だよね。残酷な話。

企業戦士達がお金を求めてやまないのも、お金こそ愛だからだし。

お金があるからこそ、愛が生まれるんだよね。

2020-08-17

anond:20200817184848

ということはあれか

このデモが落ち着いたら、日本学生紛争の時みたいにあの学生連中もフツーに企業戦士になっていくのか

2020-08-05

anond:20200805230842

結局のところ、お前は外の世界がうんたら言っとるけど自信がないだけなんやろ?

自信がない男に女はついてこない、というより人は一緒に居たいと思わんのよ。

お前に人間的な魅力はゼロやねん。ゼロに何かけてもゼロや。今までのやり取りでよう分かるわ。

職場の女がお前と同じ40代でもお断りされるで。

年齢関係なくお前のような男なんて相手にされへんわ。

なんで自信のない男が奥さん子供合わせて面倒観れると思ってんねん。

結婚っていうのは相手に甘えるんちゃうぞ。

お前は相手愛想笑いときめいてもうた哀れな中年サラリーマンなんや。お前に家庭持つのは無理や。諦めて冴えない企業戦士として戦ってくれや。働いとるだけお前はマシやて。そう思っとけ、高望みすんなや

2020-07-22

anond:20200722155247

それよ

単に女性仕事仕事として認めてなかっただけなんだよな

家事育児は勿論、賃金労働であっても低賃金肉体労働仕事じゃない、パート仕事じゃない、

家業の手伝いも仕事じゃない、

一流企業総合職もしくは高度専門職として高給を貰う仕事」以外の女の仕事は全部仕事じゃない、

それらをやっていても無職と同じ、って感覚からまれたのが「女性の大多数が専業主婦無職だった時代」だよ

企業戦士に混じってスーツ着て颯爽と働くバリキャリ女性」以外は全部専業主婦無職、って感覚

2020-06-23

日本就活がくるしいのは、就活生そのものがアホだからだ。

なんで就活がくるしいのか

ご存知の方も多いと思うが、就活のくるしさの背景には新卒一括採用と、メンバーシップ雇用の2つがある。

企業は、一定期間の間に一括で採用しなければならない。学生はその期間内就職先を決めねばならない。

これが日本新卒採用の基本ルールであり、時間的リミットが明確なため、期間内卒業まで)に就職先が決まらなければそのままどの社会集団にも所属することな卒業することになる。

それでも既卒枠もあるし、20代後半までフリーターとして働いてから再度就職活動して立派にキャリアを積んで幸せな人も世の中には意外と多く存在している。だが大学生の大半にはその現実可視化されておらず、リミット内に就職先が決まらない=人生終了と思い込んでいる。

これは大部分が親の責任で、高度経済成長時代形成された「大卒企業戦士として1社に勤め上げる」というルートだけを「幸せ生き方」と思い込み子供にもその価値観刷り込み続けた結果だ。ちなみに1社で勤め上げるのは昭和世代でも3割程度で、残りの7割は実に様々な組織渡り歩く。日本だってほんとうは、実に多様な生き方をしている。

また新卒一括採用基本的に「業務入社してから割り振ります」というメンバーシップ雇用欧米などは「この業務がこなせる人を募集します」というジョブ雇用が基本だ。

メンバーシップ雇用場合採用時点ではジョブが明確ではないためポテンシャル採用となる。すると採用基準は「社風に合う価値観かどうか」と「自社で働く上で必要な基礎能力があるか」という、ジョブ雇用比較して曖昧になりがちな基準が重視される。さらに、求められる基礎能力組織によって大きく異なる。

就活生の視点では入社してからどんな仕事をするのかが明確ではないため、何をアピールしたらいいのかが一見してわかりづらくなる。そのため、就活生の多くは「性格のよさ」や「人格」をアピールしようとしてしまう。ここに悲劇の原因があって、ピュア就活生は人間性人格アピールしているつもりなので、選考に落ちるたびに人間性人格否定されているような気分になる。

このような思い込みはまともな就活本の一つでも読めば即座に解消されるたぐいのものだ。しか最初から人間性評価されると思いこんでいるため、採用選考プロトコルに合わせて適切に自分を伝えるテクニック存在することに思い至らないし、思い至ったとしてもそれは彼らの目には「ズル」に見える。それはアピールすべき「人間性」を傷つけることになるため敬遠してしまう。そうして毎年NNTの苦しみが生まれることになる。

そこに大手信仰企業ブランド信仰が加わると更に悲劇が起きる。たとえば、従業員規模5000人以上の企業に区切ると新卒有効求人倍率は景気の良し悪しにかかわらず一貫して0.3程度だ。

から大手信仰を植え付けられ、採用選考プロトコルを知らずに性格のよさをアピールし続ける就活生が、有効求人倍率0.3程度の超大手アタックし続けるとどうなるかは、想像に難くないだろう。

さらリクナビマイナビなどがそこに拍車をかける。彼らは課金している企業に「エントリー」という価値提供しなければならないため、就活生に対して大量にエントリーするよう煽る。バカ就活生たちは、何も考えずにとりあえず知っている企業エントリーする。「とりあえず知っている企業」がつまり求人倍率0.3の企業たちだ。

ただ、個人的にはメンバーシップ雇用学習意欲のない大半のアホな大学生には福音だと思っていて、まともな職能もないのにそこそこの初任給賞与担保されてホワイトカラーの仲間入りができるという大きなメリットをもたらしている。ジョブ雇用が基本の欧米欧米で、大学出たての職能のない人はインターンとして薄給奴隷さながらのハードワークを強いられ、一部社会問題化している。

就活のくるしさから抜けるためには

長くなってきたので短くまとめたい。

1. 大企業ブランドのある企業に入れば幸せ という思考停止をやめる

幸福度所属先の集団ブランドには大きく左右されない。「自分自分人生コントロールしている。自己決定できている」という感覚もっと幸福をもたらす。

大企業だのブランドだのと、一過性承認欲求に惑わされて進路を選ばないほうがいい。

2. 新卒採用は「性格のよさ」を競うものじゃなく、いか面接短期間で「こいつ使えるし、社員と気が合いそう」と確信してもらえるかだと知る。

そのためにはクソ短い面接のなかで的確に自分特性を伝える必要がある。その方法はすでに数多の就活本などで型化されているからそれを読め。

そこに書かれているのは嘘をつく方法でもないし、自分陽キャ偽装する方法でもない。そのままだと生臭すぎて他人には飲み込めない「あるがままの自分」を、面接プロトコルに合わせて加工し伝える方法だけだ。

2020-06-18

「男」とはいつまでも働き盛りの成人男性はいられない

anond:20180514122258

企業戦士として、社会歯車として役に立てるのは人生のうちでほんの30年程度。

幼児のうちは女児より体が弱くて手がかかるし、

児童期には女児より聞き分けがなくて手が掛かるし

小学生までは学力においてもその真価を発揮しない。

 

老いては体力も頭脳もおとろえ、知性を誇っていた人は『約立たず』に落ちてしまうことを免れ得ない。

これまで価値の低いものと見下していた、優しさや他者への共感、思いやりといった弱者美徳が老人の最大の美徳となる。

しろこの長寿社会、年老いからを見据えて生きていったほうがいいのではないか

 

働き盛りの時期だけを切り取って「女って性欲目的以外価値あるの?」と問うことは

園児が「男の子ってバカばっかり」と言うのと同じ。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん