はてなキーワード: アトランティスとは
その4 中編
話は変わるけど、円盤屋様にとってレンタル屋向け供給でユーザー側から「アニメなんてそんな程度の代物」みたいに見られること望むような作品ラインナップにしてそれで正しいんですか?
メイドインアビスやヴァイオレット・エヴァーガーデン、彼方のアストラ、宇宙よりも遠い場所が全国満遍なく見受けられる
様な事になったら良くない事なんですか?
百錬の覇王と聖約の戦乙女や異世界はスマートフォンとともに、CONCEPTION、
異世界チート魔術師みたいな奴らが全国満遍なく見受けらなければ悪いことになるんですか?
俺の言ってる事は太平洋戦争後に検閲されて封印された優生学と似たようなものなんかじゃありませんよ。
俺の親しんできた店にてこの4年間に登場したTVアニメラインナップの事見て
FateHF第2部公開前CMで悲鳴を上げる間桐桜の様な展開ですよ。
(FGO神代巨神海洋アトランティスネタバレ対策のためここ向けでは一部の文を改変させて頂きました)
それがもう4年間、厳密にはニューゲーム1期の行きつけの店向け入荷見送りとした8月末から3年9ヶ月以上も続いてるんですよ!
それに、スマホ太郎や百錬、賢者の孫、チート太郎みたいなみんなに認知されるべきじゃない量産型なろう系を全国満遍なく入れてきた結果、
直木賞作家の黒川博行氏ごときに「漫画表紙の小説とかいかがなものか。」とかドヤされるんだよ!!
この3年9ヶ月でわかっただろう。
腐夢系やなろう始め異世界転移系、それにスペクタクル系のなり損ないなんて下手に入れることが出来ないもの
スペクタクル系のなり損ないがコメディ系のなり損ないよりもどれだけ惨めなものなのかみんなわかって欲しいよ
コメディ系のなり損ないなら可愛い女の子メインキャラならば作品の立場としてマシな方だけど
スペクタクル系のなり損ないは脚本やバトル、頭脳駆け引きが微妙で印象的な悪役すらいないとかレンタル円盤として出せば確実にスペース溝に捨てるようなものじゃないかよ。
炎炎もバビロンも視聴者みんな終始鼻ほじりムードなど許されないモード、
ヴィランも印象的だった、
"揃いバウム" の噂を聞きつけた私はアメリカはアリゾナの砂漠に飛んだ。揃わないバウムの幻影に惑わされながらいくつかの星の歌を聞き、昼はサボテンの花を汗に濡れた指でなぞった。バイオスフィアの跡地を蜃気楼の中で追いかけると、ナバホの居留地にたどり着いた。
酋長はいった。その昔二つの対となったバウムが接触したことにより世界は誕生した。南洋諸島に伝わる石器の硬貨はバウムの姿を形象化した力そのものだと。私は酋長にバウムの行方を聞いた。しかし酋長は首を縦に振らなかった。
「遠い友人よ、あなたは今や文明人だ。どうして我々があなたを信じられようか」
そこから私は臆病なサソリの友人を持つにいたり、彼に星々と共に語りかける様になった。どうすれば酋長は心をひらいてくれるだろうと私が打ち明けると、サソリは決まって恥ずかしがって去ってしまう。空の砂粒が眩しすぎるのだろう。たしかにここにいれば科学文明は遠く彼方に沈んだアトランティスの記憶のように思えてしまうものだ。
酋長は数週間後に重たい口を開いた。ホピメサ(ホピの遺跡)にはグレイト・スピリッツ(創造主)から伝えられたバウムの手がかりがある。
私はその言葉を頼りに再びサボテンの花に挨拶するため、砂漠へと踏み込んだ。優しい生地に縫い込まれた裁縫のようなブリトルブッシュを抜け、どこから迷い込んだのかわからない動物の骨が転がる場所へと迷い込んだ。予め調べた砂漠の光景とは違うように思える。酋長は出かける際にサボテンの精霊で作られた粉を渡す、と述べた。それの効能なのだろうか。私の目の前にあの時より遥かに大きなサソリが現れ、声もなく背を向けた。サソリはまるで自分についてくることを期待しているように見える。
私はサソリの導くままに再び歩き出した。砂漠に珍しく空は曇り始め、光ない雷鳴がサボテンたちを揺らす風を呼んだ。不思議と恐怖はなかった。もしかして私はすでに砂漠で倒れていて、別の世界にゆこうとしているのかも知れない。目の前はモノクロームで覆われ、美しいカワセミだけが鮮やかな青色を輝かせながらゆったりと横切ってゆく。
遠くのサボテンの花が一斉に開花し始めた。花の色とカワセミだけが眼に焼き付いて月の暈のように滲んだ。花の行列が私の横を通り過ぎてすっかり道を抜ける頃、雲間から啓示を思わせる光が射し込み始めた。ホピの信奉するオリオンが重大な真実を指し示しているかのように思える。事実それは目の前にあった。
巨大なピラミッドが三つ、広大な距離をおいて存在している。その一つの正面にある最も巨大なピラミッドが入り口を見せた。瞬間、入り口は大きく拡大してせり出してくる。私は入り口に飲み込まれるようにして中に入り、意識だけになった私の体はピラミッドの通路を矢のように突き進んでいた。砂袋の宝物をひっくり返した、星空に映える流星群のようにだ。そうしてほんの数秒のち私は小さく厳かな石室へと導かれた。
石室には光り輝く二つのリングが佇んでいた。リングはいくつもの層によって形成されており、この宇宙の成り立ちを示しているように見えた。私はこの出会いの最中に悟った。これが "揃いバウム" だ。そうして、しかしと言うべきか、必然的にと言うべきなのか、私の中にある悪心が顔をのぞかせた。あらゆる神話の悪はこうして語り継がれたのかも知れない。左右台座の寸分たがわぬ位置に配置されたバウムを動かしたい、という強烈な衝動が私のみぞおちから喉元までさかのぼってくる。いけない、これは今の世界を滅ぼしかねないものなのだ。私は念じるようにつぶやこうとしたが、ついに唇は動かなかった。そして指先だと自分が思い込んでいるなにかの存在――霊体というべきか――がそれに触れると、二つのバウムはつなぎ合わされた。
その瞬間石室の壁は光り輝いた。いや、石室が光でかき消された。ピラミッドは流砂に巻かれた動物のように消滅し、大地は底を失い、星空は渦を描き始めた。すべての星々がぶつかり合い、やがて全ては圧縮されて潰され、黒くなってゆく。その巨大な重さを持った黒い塊は爆発して私の体が消えるような熱量を放出し始めた。黒いおもりにすべてが吹き飛ばされると、今度は急速に冷えた全体からいくつかの皿のようなものが見え始める。様々な皿の中には数多くの星々が連なり、やがて一つの岩石星へと私は吸い込まれた。
この星は嵐の夜を通り過ぎて、真っ黒で揺らめくものを蓄えた。それが海だと知るのにそれほど時間はかからなかった。小さな数珠のようなものから進化し、大量にそれらが増えたかと思った瞬間、海には様々なクラゲや魚が舞い始めた。魚の中からいくつかの種類は陸上で餌を取るようになり、しっぽはなくなってゆく。彼らは棒を道具として使い、火を起こすことを覚え、洞窟の壁に絵を描いた。
空の情景がいつか見た動画の早送りのように色を遷移させる。青、橙、青、橙。
彼らはやがて国を作り、王を決め、私の方へと向かって手を合わせたり祈りを捧げ始めた。火器が生まれると砲火が轟き、やがてきのこ雲が舞い上がった。大量の血を吸った大地から地響きのようなものが聞こえた。その音は何かを共振させるような、人を不安にさせる響きだった。それから人々はたくさんの船を用意して空へと漕いでいった。
成田空港の椅子で、うつむいていた私は背伸びをした。多分、場所が正しければここは成田空港のはずなのだ。語学留学の娘が帰ってくる。父として私はここにいるのだ。そうしてほんの数秒だけ念を押すと私は夢うつつから眼を冷ました。あと数分で娘は帰ってくるようだ。スマートフォンに娘のメッセージが入ってくる。彼女のメッセージを見て私は今の自分があることを安堵した。私は決してアリゾナに渡ったわけでもないし、ナバホの長老に会いに行ったわけでもない。
しかしその思いは砕かれた。ゲートをくぐって走ってくる娘の顔が浅黒い。日焼けしたと思い込もうとしたが、近づくたびに違いは克明となった。それは日焼けと言うより人種の違いに近い雰囲気を帯びていた。私の頭は整理のつかない混乱へと放り込まれた。自らがこの外人を娘だと認識しているのだ。この娘は私が知っている娘ではなく、しかし私が知っている娘に違いないことをだ。
娘らしき女性は私に飛びつくと軽く帰還の挨拶をした。彼女を迎える私の表情は彼女からしたら奇妙なものだったに違いない。
彼女の容姿は東洋系ではあるものの鼻は大きく、日本人的とは言い難いものだった。それはインディオに似ていた。私は彼女の機嫌を損ねないようにいくつかの質問をすることにした。例えば誕生日のこと、父と娘しか知らないこと、学校の友達。彼女は少し不思議がりながらも、自分の名前が何故か蠍から名付けられた蠍美(かつみ)であることを語った。
血の気が引く私を前にして、娘は土産物と称して二つの硬いものを取り出した。それは二つのバウムであり、今某遺跡の土産としてバウムを買うと幸運が訪れる、ということだった。
アトランティス好きだ 低迷期扱いされることもあるけどあの辺の時期の作品はちょうど子供時代なので思い出深い メガネのプリンセス、いたらいいよな ベイマックスの眼鏡の子とか可愛いし
アメリカのとある少女がメガネのディズニープリンセスがいないことを残念に思い、自らメガネのプリンセスのお話を作ったという。
それに対して多くの意見が交わされたが、そこに「誤解」が一部見受けられた。
ディズニープリンセス=全て中世の人物
そう思ってる人のなんと多いことか!
たしかにファンタジーと言えば中世であるし、初期プリンセス(オーロラ姫は14世紀であるし)はその通りである。
ポカホンタスはアメリカ開拓期の人物である。プリンセスと魔法のキス(ディアナ)は1920年代のニューオーリンズである。
またあくまで説ではあるが、アナ雪は19世紀あたりの時代設定らしい(「自転車」というワードがあるので)。
プリキスの時代にはメガネは確実にある。むしろ通行人含めて誰もかけてない方が不自然である。
よってメガネのディズニープリンセスがいないのは、時代設定の問題ではない。むしろその気になれば矛盾なく出すことは可能だ。
少女の要望に対し、ディズニー社は未だ返答していないという。子供の夢を壊さないためにも、ディズニー社には是非ともメガネのプリンセスを出して欲しい。
(余談:メガネのディズニー主人公は既にアトランティスのマイロがいるので、やはりプリンセスだけメガネの子がいないのは不自然)
ふせったー内で身内にずっと吐き出していたが、日本沈没2020を観て思った事をここに張っていく。匿名だし、増田なんて多分本当に日本沈没2020に興味がある人ぐらいしか見ないだろう。でもその人が見てくれたら何よりもうれしいことはない。増田の作法がわからないので何もかも間違ってたらすみません。
たしか一昨日ぐらいに日本沈没2020をネットフリックスで全話見た。批判されていたのは知っていたが、湯浅監督の作品がすべて好きだったから自分の目で確かめたいと思った。結果悪い意味で打ちのめされて、日本沈没2020を観た次の日はずっとふせったーに籠って、まる一日をかけて30000文字ぐらいの感想(あらすじがほとんどかもしれない)を書いた。ただ30000文字だから、ものすごい長い。なのでその1日でわかった要点をまとめるとこうなる。
①「日本沈没2020」は右京先生の「日本沈没」を元にした作品で、ノベライズがある
②そのノベライズは、湯浅監督が書いたものではない。なので日本沈没2020のストーリーを描いた脚本家は湯浅監督ではない・・・
③湯浅監督はこれほどなく忠実に「日本沈没2020」をアニメ化していた
もうこのことさえ知ってくれればあとはどうでもよくなる。反日だのなんだの騒いでいる人もあほらしくなる。何故って日本沈没2020を視聴したらそんなことは言えなくなるからだ。これはもうそういう次元の作品じゃないんだ・・・・・。感想内で何度も書いたけど、逆に本当に見たのか気になるぐらいだ。反日だの陰謀だのなにもかもが虚構だ。批判すればするほど滑稽に見えて、考察すればするほど何もなくて空しくなる。こんな虚無のストーリーもなかなかないんだけど、そこで湯浅監督の表現力とぶつかってしまってビッグバンが起きたのは不幸だった。
丸一日かけて日本沈没2020に浸かってしまったのは多分私がアニメがどう作られているかに詳しくなかったのが原因だ。だから脚本も湯浅監督が作っているのかと思ってしまった。そこが間違いだった。これは自分の無知を恥ずかしく思った。OPとEDもしっかり見るべきだったんだなぁ。今度からはしっかりチェックしますね。
下記からはふせったーに書いたものをそのままコピペしたものになる。読んでもいいし読まなくてもいいけど、とりあえず置いておく。これから日本沈没2020を観ようかなと思っている人の参考になるとすっげーうれしい。また、途中で湯浅監督をぼろくそに言っているが、それは脚本家の存在を知らなかったためです。申し訳ありません。
長すぎるので2つに分けます。
無限に文句言ってしまうので改めて感想をまとめたいと思いました。本当に無限に文句言えるんですけど、それすら監督の予定調和の中な気がしてそれにもキーッ!むかつきますわぁ!!の悪役令嬢になって地団太を踏んでしまうことになるのですごいアニメだった。1話から振り返りをします。
序盤は普通に日本沈没2020の始まりだ・・・!て感じで、すごい描写が良かった。リアル感のある揺れ方とかでここで一度トラウマがよみがえって気分が悪くなった方もいるんじゃないかと思う。陸上の練習中に地震で被災し、足にけがをしてパニックになって周りの友達を助けずに逃げてしまった主人公、歩の心情も、無力感と罪悪感にまみれていてよかった。14歳だもの・・・。ただ、逃げているときに歩が父親が庭に飾ったイルミネーションのことを思い出していて、それで家族が集まる場所の証になったのが「神社に飾り付けられたイルミネーションだった」時には思わず2度見をしてしまった。電気の消えた町の中で燦然と輝くイルミネーション神社の絵はまるで悪夢のようだったし、何かの幻覚なんじゃないかと思った。
突拍子すぎてよくわからなかったし、貴重な電気をイルミネーションで全部使うなや!としか思えないのがすごい(このしばらくあとにイルミネーションは電気ぎれで切れる)。ただの地震やないぞ・・・!?普通にあちこちで人が死んでる災害やぞ・・・!?なんかもっとあったんじゃねぇのか!?しかも七色に輝くゲーミングイルミネーションでもうだめだった。ここで嫌な予感がした人は正しいと思うし、大部分の人間が「何故イルミネーションを?」と思ったのではないかなと思う。肯定的な意見があったら教えてほしい。あとどこから調達したのか普通に気になるな・・・。
まぁイルミネーションはさておきとして、神社にはイルミネーションを目印にして家族が集まっていた。水泳が得意らしいお母さんと、日本語と英語を織り交ぜて話すやけにむかつくクソガキのゲーマー弟と、建築の仕事をしているお父さんだ。あと近所の知り合いのお姉ちゃんと、引きこもりの陸上の先輩がいる。この引きこもりの先輩は、なんかイケメンの有名人らしくて同じく避難してきた近所のおばちゃん集団にヒソヒソと噂をされていた。
日本沈没2020ではそういう今話すことじゃねぇだろ?みたいな感じの描写が異常に多い。それも湯浅監督のツイート通り、表したかった「リアル」なんだと思うが、日本沈没2020なんてビッグタイトル以外のタイトルでやってほしいところだ。あと一応私自身も東北の震災は経験してるし周りがパニックになるところも見てたけど、流石にあの状況であそこにいるの引きこもりのあの子でしょ・・・?とかいう人間はいなかったなぁ・・・正直家族とか知り合いのことが気にかかりすぎてそれどころではないよ・・・好意的に見れば、先輩のことを説明する一番の近道とも言えなくもないのかもしれない。ただ、この先に先輩の引きこもり描写が何か意味があったのかというと、特にないのでやっぱり必要ないと思う。だからやはり、人間の悪意だけをあえて描いているのだと思う。そこは作品を通して徹底的に描かれているから、意図的だろう。
それから突然お母さんが家族写真を撮ろう!と言って・・・・まぁ、どうなるかわからないから写真に残しておきたい気持ちはわかるけど、震災時に写真を撮るような心理状態にはならないと思うので、ここも え?急に写真を!?となってしまった。この写真も後々最終話の伏線(?)だったことがわかる。あんまり伏線って言いたくないけど、まぁ写真を撮るのにも理由はあったという話。
そこから急に木の下に座り込んでいた引きこもりの先輩の腕に、雨かと思ったら血が降ってくる。あと死体?も降ってくる。空を見上げるとヘリコプターから人が落ちていて、イルミネーションされた木にも死体がクリスマスの飾りみたいな感じで乗ってた。
死体が降ってくるときに音がするわけでもなく、最初私は木に元から死体がひっかかっていたのかと思った。死体はイルミネーションで輝いている枝に乗っていたので、そう考えるとお父さんが死体を無視したことになってしまう。だからやっぱりヘリコプターから落ちてきたんだろう。でも重力の関係でそこにひっかかるまえに枝が折れるし、血もビチャビチャ降ってくるんじゃないか?なんかいつの間にか怪我をした人達も避難してきて、これにて第一話が終わる。
ここの空気が完全にゾンビ物だったので、このままゾンビ物が始まるのかと思った。いっそここで日本沈没2020ゾンビ大パニックとかに路線を変えてたら湯浅監督最高!て言えたのだが、残念ながら日本沈没2020は日本沈没2020のまま10話まで続いていく。1話目の感想終わり。
朝になり、なんかユーチューブとかネットで記事を探していた人達が騒ぎ出す。ユーチューバーのカイトという人がなぜか沖縄沈没の瞬間をドローンで撮っていて、こいつは一体・・・?となる 沖縄沈没の瞬間をドローンで撮れるユーチューバーは正直意味がわからない。なんでドローンで沖縄全体を観察してるんだよ。どういう規模のユーチューバーなんだ。国が雇ってんのか?
日本が第2のアトランティスになるとか陰謀論だとか、なんかツイッターのトレンドに上がってそうな感じの勢いで人々がありとあらゆるノイズをしゃべる。ネットにも記事がどんどん出ている。マスコミは情報を出さないというセリフすらある。携帯でテレビを見て情報を集める人がいない描写といい、ここは完全に日本マスコミへの風刺ですね。いたかもしれないけど見返す気はないです。
避難先になった神社はとても高い場所にある。というか神社って大抵そういう感じだよね。まわりに水が満ちてきたので、ここから脱出しようみたいな話になったんだが、避難先の神社にはコンビニの物資を大量に持ってきているコンビニの店長さんがいた。よって食料や水に困っているというわけではなかったし、普通ならここで安全な高台を捨てて歩くという発想にはならないと思うが、みんな神社を出た。歩は怪我をした足を保護することもなく、汚水まみれの水に浸かったので足が痛いみたいな描写がある。お察しの通り後で傷口から感染症になる。予定調和と言ってもいい。ここは別に違和感はない。まぁそりゃそうなるよねという感じだ。逆にならないほうが不思議なので、感染症になってくれてよかった。
神社にいた集団は、西に行くか東に行くかで途中で別れることになる。主人公たち(父母、弟、歩、近所のお姉さん、引きこもりの先輩)は西へ、他は東へ行くそうだ。ちなみに主人公たちが西へ行くのは弟が海外のゲーマー友人と連絡をとってどこに逃げたらいい?て聞いたことが理由なんだけど、別に根拠とかなくてゲーマーはただ「西に行け」と言ってるだけなのでマジか?て思った。予言か何かかよ。
別れる時に集合写真を撮る。ここは理解できるよ。ただ、2話で理解できた展開はここだけだった。
西へ向かって歩いてる最中に、謎のロードバイクに乗った男がなんか水を球体にしてそのまま飲めるやつを食べていたり、スケボーに乗った男が主人公たちを追い越すシーンがあるが、何を伝えたいのか全く分からないので、なにもわからなかった。歩かないで何かに乗れ!という意味だったのかもしれないですね。
道端に座り込んでいたおじいさんとおばあさんに、歩が家族にとって最後の水を「これが最後の水である」とわかっているのにどうぞと言う。おじいさんとおばあさんは普通にそのもらったペットボトルをもらったものだと思い、バッグへしまう。歩のえっ?という表情にこちらもえっ?となった。これどうぞ・・・て言われてそれが最後の水だと思うか?なんかこう、意図的に外してるのはわかるけど、外しすぎて意味わからんことになってるからマジで意味がわからん。
歩いた先にあるコンビニには何もなくて、歩がごめんねって言ってた。コンビニに何もないのがもうなんか災害起きてから1日後のそれじゃなくて、明らかに退廃後の日本・・・みたいな感じで時間間隔が何もわからなくなる。多分この世界の人々は自宅に備蓄とかしてない。
そこからなぜか山に登り、滝を見つけた。滝がある山で良かったですね。泳げないといってた弟をお母さんが滝つぼに突き落としたりしてて私がドン引きしたりした。そのあとは民家に降りて鳥がやけにリアルに死体を食べているところを見たり、お父さんがコメディ調でイノシシを仕留めたりした。野生動物を舐めるな。
イノシシを捌いて焼いてるときに歩が突然吐き出したので傷からの感染症がとうとう体に影響を?と思ったらなんか多分肉がダメな人っぽいだけだった。別にそれはいいんだけど人が飯を食ってるときに吐くのは人間として最悪だと思う。肉をみて気持ち悪くなるんなら猪をさばいてるときに吐きなよ。なんで焼いてるときに吐くんだ。
肉が食べられない?のでおなかがすいたよ~になってる歩のために、お父さんが山芋を取るな!の看板を見つけて山芋をさがしてそこらへんにあったスコップで山芋を掘る。長すぎて木の根っこ掘ってんじゃねぇのて思った。お父さんが掘り進めている間に、歩が蔦に覆われた「不発弾注意!」の看板を見つける。
というか不発弾注意!の看板がそこら辺にあるし、なんで山芋看板は蔦でおおわれてないのに不発弾注意の看板は繁殖した蔦でむちゃくちゃにおおわれてんだよ。どうやらここらへんの住民は不発弾で死なれるより山芋を取られる方が嫌だったっぽい。それか山芋と不発弾がセットになっていたので、この近くの山芋は不発弾の上に芽生えるのかもしれない。つまり山芋を掘ろうとしなければ、不発弾に出会うこともないので、結果として山芋を掘るな!という看板だけ綺麗にするのだ。ここまで考えて悲しくなった。
お父さんが不発弾で爆散四散する前の前振りがこれなんだけど、本当に意味がわからないから、これから日本沈没2020を見る人はここで止めといてもいいと思います。この適当なシナリオに対して、土くれと一緒にバラバラになったお父さんが降る光景とか、お父さんのちぎれた手とか、そういう描写に力入ってんのが本当に笑うしむちゃくちゃ笑った。全編通して死体描写だけは上手いんだよな。しかも2話はそこで終わる。え?ここで終わるんですか?お父さんと土と血の雨の中で!?てのにもびっくりした。
ちなみにここで山芋に対して、「お父さんがつくったこれ大好き!」て思い出すセリフがあるんだけど、山芋で何を作ったのかは最後まで明かされなかったです。2話の感想終わり。
3話 マイオリタキボウ
前回でお父さんが爆発したけど、特になにも思ってなさそうな顔で歩き続ける一行。その中でも歩だけはむっつりとした顔をしていて、お父さんが爆発したのを気にしていることがわかる。ここの部分は歩以外のみんなは、とりあえず生きる事を目標にしているのだということは伝わってくる。悲しむことはいくらでもできるし、今はまず命をつなぐことが大切だからだ。でもこの作品はあくまで「日本沈没」なのであって、他の国も全部滅びたわけではないので、主人公たちがここまでサバイバルする意味はさほど感じられないのがネックになっている。普通だったら神社で自衛隊や救援を待つんじゃ・・・。
ただその場合はこの物語は始まらないんだけど、でも何もこんな物語にしなくても良くない?
歩は無限に父親のことを考えていて、歩いている途中で癇癪を起して道端に座り込んでしまう。その癇癪の起こし方があまりにも幼稚で、お父さんがプレゼントしてくれた靴を脱いで投げ捨てたり(死んだお父さんのプレゼントなのに大切にしないんだ!?)何日も風呂に入ってないからお母さんが臭いとか、お母さんの顔が汚いとかちょっとわけのわからない暴言を吐く。お母さんのことが嫌いなのか?あまりにも酷いのでここはちょっとびっくりした。湯浅監督は歩に何をさせたかったんだろう。ここの考察を求む。ちなみに10話まで見たけど、特にお母さんが歩のことを邪険にしたとか、お母さんの子供じゃないとか、そういうのは一切なかったんだよな・・・。反抗期?お母さんかわいそうだ・・・。
都合よく通りかかった明らかにこの終末を楽しんでる感じの男の車に乗せてもらい、どこかへ移動。この移動もどこなのかよくわからないがどこかへ向かっている。ガソリンスタンドでガソリンを入れようとしたけど、機械が動いてないので入れられず暇になった男がタバコを吸いながら近所のお姉さんの肉付きのいいお尻を見て襲おうとする。ここまでは終末のテンプレ。
近所のお姉さんはそれまで何も描写がなかったのに、いきなりつよつよカラテの有段者になり、男を撃退する。とはいえあんまり効いておらず、男がスタンガンを取り出してきて一瞬危ないことになるが、お母さんが棒で殴って助かる。ただ、男がむちゃくちゃタフすぎてお母さんも反撃を受けてやばいことになり、最終的にスタンガンを奪って結構長い電撃のカットのあとにようやく男を倒す。倒れた男の眼鏡をお姉さんが奪って引きこもりの先輩の割れた眼鏡と交換してあげるのが美談風に描かれているが、なにも美談ではないし俺が先輩だったらそんな眼鏡はかけたくないかな。
この描写ここまでいるか?お母さんがお腹のみぞおち当たりを殴られててすごいかわいそうだった。暴力描写にもめちゃくちゃ力が入っていた。力を入れるところを間違っていると思う。ストーリーとして必要なところに力を入れず、死体描写や暴力描写だけにやけに湯浅監督ならではの表現力とテンポを入れるので、結果として「日本沈没2020」から受ける印象が醜悪になる。狙っているのだろうけど最悪の一言に尽きる。
日本沈没2020は徹底的に「主人公たちがどこにいるか」を描写しないんだけど、そのせいでマジでどこにいて何をしているのかわからない。車のガソリンが切れたので、いかにも両脇に危険な感じがある謎の道をひたすらに歩く。近くに富士山が見えるので、多分山梨とか・・・静岡とかそこら辺なんだと思う・・・。あやふやすぎる・・・。
引きこもりの先輩を気遣った近所のお姉さんを見て、自分も気にかけてもらうために歩がわざと座り込む。近所のお姉さんは優しいので構ってあげる。どうしたの?と言われたのでおしっこ行きたい・・・という歩。さっき意地をはって喧嘩した手前、母親にトイレ行きたいからちょっと待っててと言えなかったんだね・・・。思春期?反抗期?だね・・・。
近所のお姉さんと連れションしにいったが(お姉さんは明らかにトイレに行きたい感じじゃなかった)、一歩の差でお姉さんが溜まってた毒ガスで死に、歩は生き残った。本当に一瞬で死ぬので、とても展開がスピーディー。空から謎の白髪のイケメンが謎の機械を使って下りてきて、そこは毒ガスがあるから立ち寄るな!と言ってくる。前触れもなく急に現れたので本当にびっくりした。
有名ユーチューバーのカイト(KITE)じゃん!と弟君が喜び、カイトが自分のことを知っていた弟君におかしをあげようとしたら歩がいきなりキレ始める。そのキレ方がまた異常で、あげようとしたお菓子を人から盗んだものだと決めつけて、取り上げようとする。そのお菓子は外国のお菓子で、カイトも外国の人なので盗んだものじゃないでしょと弟から言われる。ここ本当に思考が飛躍しすぎててわからない・
ついでに手塚ファン・アニメファンとして俺もお気持ち表明しておくけど、いい加減ジャングル大帝を武器扱いするのはやめてほしいわ
お前らがパクリの証拠として挙げてる画像、大半がライオンキングの公開日(94年6月24日)以降に公開された劇場版ジャングル大帝(97年8月1日)からの引用なんだが?
そもそもお前ら原作が弱肉強食否定・文明開化・大陸移動説証明の為のSF探検物だって知ってるの?
今海外のYoutuberが今まで誰も指摘してこなかった(無視してきた)その他もろもろを動画で告発してるんだけど、2時間半ある長尺だがとりあえず黙って見とけ。
まとめ動画をソースにディズニーを叩いてた大学教授の存在とかこっちはこっちで闇が深すぎるぞ……
https://www.youtube.com/embed/G5B1mIfQuo4
おまけにアトランティスを叩いてナディアを持ち上げる層は十中八九ネトウヨ層だし、そのせいかは知らんが貞本義行氏もおかしくなっちゃったんだぞ!
「キッタネー少女像」エヴァでおなじみ貞本義行先生の慰安婦像へのコメントをご覧下さい
メンタルクソザコナメクジお気持ちクソ野郎のインターネットネガティブうんこ長文だから読まなくていいです。
FGOを始めて1年と大分、ボックスガチャ位しか本気周回はしないどこにでもいるライトちゃん。歴史わかんねぇ神話わかんねぇ型月作品1つも見たことねぇ、インターネットで流れて来る二次創作と知人のプレイを見ただけで興味を持ってインストールしたクソにわかが、年末に二部五章をプレイした。
アトランティス、本当に面白かった、大好きだった。二部の中でも特に好きだった。
ストーリーの風呂敷が広がって、あんまり深く考えずにプレイしていたのもあって段々とスケールについて行けなくなって、シンもインドも楽しかったは楽しかったけどあんまり刺さらずにストーリーに対するモチベーションが下がり続けていた所に来たアトランティスで一気にFGO熱が戻ってきた。
ドレイクが好きだった、オリオンが好きだった、アルテミスが好きだった、マンドリカルドが好きだった、イアソンが好きだった、千代女が好きだった、バソロが好きだった、アキレウスが好きだった、コルデーが好きだった、パリスもまぁ好きだった、最後の最後でなんかポッと出たヘクトールは「え?」が先立ったけどまぁそれはそれでよかった。
イアソンが実装されて好きになって勢い余ってアルゴノーツも集めた。オケアノスのどうしようもないクズのイアソンが好きだったから、ストーリーに出たのがあの時の記憶のあるイアソンだったことが本当に嬉しかった。アトランティスの後でイアソンが評価されてるのを見る度に嬉しかった。クズのイアソンも好きだけど英雄のイアソンも好きだった。クリア礼装見た時本当に心臓が痛かった。
ドレイクが大好きだった。オケアノスからずっと推しだった、また一緒に船に乗りたかった。ドチャシコの新規絵一生見ていたかった、レアプリ10くらなら出すから霊衣実装して欲しかった。
フレンドのサポートを使って進める遊び方が好きだった。
表示されるだけの名前とサポートメンバーしか知らない相手の中には1年以上一緒に戦ってくれてる人が何人もいた。数えきれない位に助けてもらったし自分が助けになった時も少しくらいあったらいいなって思ってた。しょうもない一方的な感情を持つくらいに好きだった。
ストーリーのバトルでは話読んで出したいと思った鯖を連れて行くことが多かったからとにかく自分は戦闘効率が悪かった、それを補ってくれるのがありがたかった。実際のプレイング見たらどうしようもないゴミの自覚はあるけどおかげさまでこれまで楽しくやれてた。今こいつにこいつを殴らせてやりたいってのを叶えてプレイできてた。
オリュンポスの事前放送見て、アトランティスでのこと思い出しながらどうしようってワクワクしてた。
オリュンポスに繋げるために居なくなった奴らの仇を取ってやろうって思ってた、めちゃくちゃやる気で推し鯖並べて喜んでた。前の日いっぱい寝て備えた、実装日になった。
二部入ってからずっとそうだけど、大体は部分的にねじ込んでくるだけだったからまぁ許せた。タゲ集中があれば運用だってなんとかなったけど、そこすら殺してくる。マシュのこと嫌いじゃないよ、ここまでやってきてマシュのこと嫌いになんてならないでしょ、愛情試されてるのかって位にマシュを荷物として乗っけて来る、耐えられない、これがこれからキャメロットを映画にする奴らのやることか。
フレンド枠になんかいる、スタートメンバーに入れさせるな、なんで昔見た悪夢が再来してんだ、亜種特異点のクソゲーを蒸し返すな、評判良くは無かっただろ、なんで?1人ならともかくどうして2つも荷物を積むのか、荷もtwoってか、やかましいわ。
戦闘が辛い。難易度が高いのは構わないよ、でもこの難易度は人災、難易度を上げるために荷物で手数を塞がれてるだけ。マシュが置物で武蔵が邪魔なだけ、これはきっとその枠が空いていたら困らないレベルの難易度で、荷物で塞いでまで上げなきゃいけない難易度だったのか。喋れば喋るだけ無理になる、ストーリー上ここにはマシュと武蔵と時々ホームズしかいないからそりゃあ目に着く。戦闘終わってうんざりしてたらまた目につくのがそこだけで、アトランティスはあんなに楽しかったのにあんなにスクショ撮りまくってたのにただただ虚無。
一晩頑張ってたけど無理になった、プレイしてて泣いた、なんでこんなことやってるんだろうって思ったら本当につらくなった。ただアルゴノーツのみんなから繋いで貰った希望を成し遂げたかっただけなのに、5章を終わらせて終わったよって伝えたかっただけなのに、なんでここでひたすら荷物運びしてるんだっけ。
ただただ楽しくない、つまらない、いやになった。
ここの辺り越えたらなんとかなるよ話面白くなるよ頑張れるよ大丈夫だよって慰めてくれる人が周りに何人もいたけど後半が面白かったとしてもこの感覚は消えないんだよな。打ち消すくらい楽しいのかわからなくなった。
ドレイクの仇が取りたかった、アルゴノーツの皆が身体張ってくれてオリュンポスに来れたことに報いたかった。
難しいのはいいよ石割ったらいいから、もうちょっととか惜しいとか悔しいからとかなくてただ苦痛、話が面白くて先に進みたかったらいくらだって課金するけど、面白くないのにボコボコにされてるんだよな仕様で。よく比較されるけどガヴェインは強かったけどそういうものだったしそもそもキャメロットは敵のスペックが一気に上がったし話も山場だった、それこそフレンドの力を借りて殴るを覚えたのがここだった、後発だから言えるのかもしれないけどつまらないクソしんどいだけとは思わなかった。
武蔵が好きで好きでたまらない最推し鯖でドレイクやアルゴノーツのことが嫌いだったらオリュンポスとアトランティスの評価は真逆になったのか。武蔵のこと好きじゃない自分がいけないのか、逆境の中で一番良い方法を選べない自分がザコいのか、そもそもこのポジションが一番好きな鯖だったら喜べたのか。仮にここに最推しが来るんだとしても強制で枠潰して延々と入ってくる鯖になんてなってほしくない。
ゲームがつまんねぇならやらなきゃいいじゃん、自分もそう思う。嫌ならアンインストールすりゃいいじゃん、正論、そう思ったけど出来なかったダブスタウンコ野郎だからこんなお気持ちクソ長文書いてる。
今クソつまんねぇって思ってるだけでひょっとしたら一晩寝たら我慢できるかもしれない、こんなウンコみたいな泣き言言ってるけど明日にはなんだかんだでプレイしてるかもしれない、いややっぱオリュンポスめっちゃ面白かったわ神シナリオだったって笑ってるかもしれない、そうだったらいいのに、そうありたい。次のイベントの参加条件がオリュンポスクリアですって言われたら多分すぐにクリアするし、結局こんなのその程度のお気持ちでしかない。
アトランティスが大好きだった、本当に楽しかった、だから期待しすぎた。
オリュンポスの話が面白くてたまらない人もたくさんいるんだろう、だからマイナスの感想しか言えないクソゴミウンコ野郎は淘汰されてくれ、文句言うなら全部クリアしてから言うべきなんだろうけどもうしばらくやりたくない。デメテル突破してやっと面白くなるフラグが見えたのもとしれないけどもうつかれた、せっかくの自粛ムードなんだから早くボックスガチャ来ないかな。
良いところもあったけど、ツイッターには書きにくいシナリオ関連の不満だけを書く。
全般的に、文章がくどくて漢字を多用したい年頃の文章みたいだった。
エウロペの神託の文言やカオス顕現、ブラックバレル使用のときなど、枚挙にいとまがないけど、ほぼ同じ文章を繰り返して鬱陶しい以外の言葉がない。
普通、同じことを繰り返すときは多少なりとも省略するでしょう。
でないと、読んでる方は飽きる。
二回くらいなら演出だと思うけど、三回は多すぎる。
それも、ワンシーンだけじゃない。全体を通して似たようなことを何度もやる。
ライターは自分の文章を読み返してなんとも思わなかったのだろうか。
地上ではゼウスの耳がある、という設定もまったく生かしていない。
地下のことどころか大召喚器についても、何もかも口にしている。
さっき基地で話した内容な上に、地上では口にするなって言ったばかりだけど、鳥頭か。
まあ、ゼウスはまったく聞いてないんだけど。
フォウも鬱陶しかった。
これほど存在を主張するのだからなにか意味があるのかと思ったけど、なにもなかった。
せめて今までもそうだったらわかるけど、今回だけやたらと出番があったから余計に。
セファールの巨人についても、そんなに何度も話す必要あったか?
と思うけど、先史文明について、今後の話に関わってくるのだろうか。
EXTELLAに関係してくるのかなとも考えたけど、これ以上FGOで引っ張る話でもない気がする。
味方の双子については、いい話風にまとめてるけど、自分の世界を滅ぼしても自分たちの我を通したかっただけだなという印象。
またもや、何度も彼らの意思を問う場面があったけども、同じことを言っているだけでいれる意味があったのか疑問。
せめて、問うたびに少しずつ掘り下げていくとかできなかったのか。
キャラとしては可愛かったけど、ぐだたちにとって都合のいい存在でしかなかった。
武蔵ちゃんのバカヤローウという選択肢もなんだこれ、という気分だった。
今まで散々、サーヴァントとの別れがあって、死ににいったキャラなんてたくさんいたけど、なんで武蔵だけバカヤローウなんだろと違和感しかなかった。
今回のぐだの選択肢は、名前を呼ぶか意味のないことを言うかばっかりだったな。
ロムルスもせっかくのグランドなのに、ほとんど活躍らしい活躍がなくて残念だった。
敵がルーラークラスだから戦闘でも四章のカルナのときのような戦いもできない。
オルガマリーはもうね
ばっかじゃねぇのって思う。
勲章みたいのつけてるってなんだそれ。
確かに真っ先にそれ思ったけど。クソみたいなデザインだと思うけど。
ここ一番の盛り上がりになるはずと思っていただけに、期待はずれもいいところ。
満を持して登場、でちょっとギャグテイストにしたかったんだろうけど特に面白くない。
オルガマリーが発言している間、ぐだたちは無視してキリシュタリアと話してたんだなと思うと滑稽ではある。
話している内容も、人類も使徒も全員殺すって言ってるのに、地球国家元首になって人類を管理するって言ってて、何を言ってるのかさっぱりわからない。
このキャラは何がしたいのか。
テクスチャを張り替えて新たな知的生命体を生んで管理するとかそういうこと?
ビーストという話だけど、人類悪って人類愛でもあるんじゃなかったっけ。
同朋がどうのっていうのは、エリア51っぽいところにある存在のことだと思っているけど、同朋ってろくな扱いされてないんじゃなかったっけ。
異星の存在な上に、同朋のことがあって、どう人類愛と結びつくんだろう。
アニメで多少、印象はマシになったし、マンガでわかるの所長はわりと好きだけど、本編のは好きになるほどでもない。
ゲームを始めたのがリリース初日なので、もう四年以上も前にちょっと出ていた程度のキャラだ。
たいした付き合いでもないぐだがあれ所長でしょとか取り返そうとか、そんなこと言われてもな、としか思えない。
取り戻したいとも思わない。
それなのに、それが主目的になりそうでやる気が起きない。
こんなにゲームをやり続けてきて、アトランティスで盛り上がって、これか、という気分。
これ以上につまらないシナリオは以前にもあったけど、重要な話になるだろうと期待していただけに疲れた。
あと、オリュンポスの神々にも期待していたのに、ところどころ腑に落ちなかったり、キリシュタリアを描写するための踏み台になったかと思うほどなんの思い入れようもないキャラだったりでがっかりした。
長くなった。
あそこの頭のおかしいのが『俺はFGOで成功した有能』みたいな事を言っているが、FGOが成功したのはFateという土台があっただけでゲームバランスとシステムは、うんこレベルだという事。
もうやる事がなくなっているせいか、ボキャブラリーも存在せずストーリーボスに無敵か全快を付けて話を長引かせようしているだけという。
ストーリーは、面白い時もあるから評価できる。だけどバトルシステムはうんこ。
なんでTRPGやってみて?というかと言うと、ゲームマスターが無敵やら全快やら使ったらTRPGは途端につまらなくなるというのが嫌でもわかるから。
一度なら良いよ、そのくらいの演出はありだと思う。だが『確率で無敵が発生する(解除不可)』みたいなのはバランス崩しのうんこゲー確定なんだよね。
そんなものTRPGでやったら誰も寄り付かないんだよ。ただでさえ高ライフで数回削らんといけないようなボスなどもいるのに。加えて高威力の宝具(無敵貫通あり)みたいなのも付いてきたら「はあ?」ってなるんだよ。
「あぁ、こいつはゲームマスターの才能ないな」と思うのさ。
ゲームマスターの役割ってのはシナリオの進行をして、プレイヤーをどう楽しませる事が大事なのにFGOはそうじゃない。
シナリオライターは楽しませようとしてるんだと思える。だが、ディレクター・プロデューサーは違うんだな。
ネタのなくなった芸人が一発芸をかますためにアクシデントをネタにしようとしてるような感じ。
You Tubeで落ち目芸人が躍起になってるみたいなレベル。んなものだからゲームバランスなんか考えてないし、進化しようともしてない。現状維持すら失敗してる。
それでもある程度の売上が保てるのはFateというブランドのおかげ。いいよな、売れるネームが盾になってるのって。さすがヒロインがシールダーだけあるよ。
まあ、話は逸れたが運営はTRPGをやってみて盛り上げ方を学んでみたら良いんじゃないかな。
アトランティスまでプレイして感じたがグラブルみたいに進化もしてないし、後進のアプリゲームにすら追い抜かれそうな停滞はどうかと思うよ。
1つ目は、身体が役目を終えるとき。これを「物理的な死」としよう。
2つ目は、その人のことを皆が忘れてしまうとき。こちらは「認識的な死」だ。
どちらが先に来るかは人それぞれだが、ほとんどの人が「物理的」→「認識的」の順番で死ぬだろう。
みんながその人のことを覚えていてくれるから、葬式ではその人を悼んで泣くのだ。
身体は死んでも、誰かが覚えているかぎり、その人は未だ完全に死んではいない。暴君や独裁者すらも例外ではない。
それをある青年が名乗り出て、迷宮に踏み込み、殺した。そして、青年は英雄となった。
という神話が残っている。私の推しーーアステリオスもまた、皆に存在を忘れられる前に、物理的に死ねた。
もし、彼が物理的に殺される前に、皆から存在を忘れられてしまったとしたら?
2018年4月4日、私のもう1人の推しが死んだ。というか私が殺した。
ロシアというギリシャ神話とは全く関係のない地で、私は彼に出会った。
同じようにアステリオスが好きな人達と同じく、私も衝撃を受けたことを覚えている。
一般的に語られている神話通りの「怪物」といえる恐ろしい相手だった。
最期に「向こう側=主人公たちの世界が羨ましい」と呟きながらも、笑顔を見せて、死んでいった。
FGOでは大抵、こういうセンセーショナルな出番を与えられたキャラクターが、主人公の味方として召喚できるようになる。
私は、彼にまた会える日を待っていた。
ずっと待った。
ずっと、ずっと待った。
誰も彼の話をしなかった。
誰も彼の絵を描かなかった。
絵を描いた人も、「ネタバレだから」と自粛ムードで絵を削除してしまった。
雑誌に載った、2部1章のキャラクター相関図には、彼は載っていなかった。
ならば、どうして出した?
そのうち、毎月増えていく可愛らしい☆5サーヴァントたちがプレイヤーたちから「可愛い!」「好き!」と言われてチヤホヤされている様子を見るのに嫌気が差した。
ギリシャが舞台の2部5章「神代巨神海洋 アトランティス」に微かな望みを懸けていたが、新規実装サーヴァントはどれも私の心を惹きつけなかった。
エウロペがアステリオスから見て義理の祖母にあたるのは知っていたけれど、そんなことはどうでも良かった。
アステリオスはモーション改修されなかったし、ミノタウロスも(いつも通りだが)いないことがショックだった。
読むのに十数時間かかる重厚なシナリオにはもう興味がなくなってしまった。
でも、ギリシャが舞台だ。もしかしたら、万が一でもミノタウロスに関する情報が得られるかもしれない。だから私は、ネタバレだけ検索した。
宮本武蔵やカルデアの者といった人気者や、実装されま新キャラに比べたら圧倒的に情報が少なかったが、なんとか事の全貌が見えてきた。
ミノタウロスは、誰かによって召喚されたサーヴァントではなく、ギリシャ異聞帯から「輸出」された、「まだ生きている怪物」だったこと。
現地住民は、とうの昔に怪物と関わるのをやめて、名前すら忘れていたこと。
そして、ある一つのスクショを見て、私はFGOを見限ることにした。
迷宮に主人公とともに踏み入ったと思しきシャルロット・コルデーが、
「汎人類史のミノタ……アステリオスはどんなお方だったのですか?」
と主人公に聞いた。
その台詞に対する主人公の返しの選択肢が私の精神を抉ったのだ。
「大きかった……と思う」/「優しかったよ」
私はアステリオスのことを人一倍知っているつもりだったが、FGOの主人公は違ったらしい。
私はアステリオスのことを忘れてなんかいない。勝手に殺さないでくれ。
主人公≠プレイヤーなのは重々承知だが、私はこんな主人公に感情移入できない。
つまり、公式からも主人公からも現地住民からもプレイヤーからも存在を忘れられたミノタウロスは、サーヴァントとしては未来永劫召喚できないということだ。
それだけ知れて、私は満足した。
私が物理的に殺す前に、彼はすでにギリシャの人々から忘れられて「死んで」いた。
でも少なくとも、私が彼のことを認識し、覚えている。
それだけで、彼は生きている。
献血ポスター問題でデジャブを感じると思ったら、憤ってる人々に感じる異様な雰囲気はナディア・アトランティス問題に近いんじゃないかな?と思った。
アトランティス本編を見れば分かるが、終盤の板野サーカスリスペクトな戦闘シーンや、津波から都市を守る為に巨大ロボットが出現し
バリヤーを展開するスペクタクルはとても見ごたえがあり、この作品が単なるパクリではないことは一目瞭然である。
だが「俺たちがパクリだと思ったのならそれはパクリだ!!」で力押ししようとする当時のオタク界隈は、
今のフェミ界隈の「私たちが性的搾取だと感じたらそれは搾取だ!!」という理不尽な理屈と全く同じだと言っていい。
そして当時の2chの書き込みを見る限り、アトランティス叩きは必ずと言っていいほど中韓叩きとセットの言説になっており、
「ディズニーが中韓のパクリアニメと同レベルに墜ちた!!」というフレーズでネトウヨ思想を煽っていたことは決して許されることではない。
あれから18年、とうとうナディアのキャラクターデザインに関わった貞本義行氏までが「キッタネー慰安婦像!!」とまで言ってしまうような最悪の事態になってしまった。
今宇崎ちゃんの献血ポスターに怒りを覚えている人々に次ぐ。一度立ち止まって冷静になってほしい。
大体、この手の売れ残りは欧米や北欧を理由に多様性とか自主性を言い始める。特にフランスは神格化レベル
でも、その生活している人の社会的地位、年収とかは一切調べないし、その国の社会状況も調べない
自由に恋愛でき、男女差がなく、気が向いたら結婚し、嫌になったら離婚し、歳をとっても一定の距離を保ちながら助け合い続けるパートナーが居て、残業や休出無く、自分のしたいことが何でも出来るお金が貰えて、日本以上の医療があって、日本以上にお金がかからない
こんな妄想を平気でしてそう。たぶん断片を集めて作り上げたアトランティスなのかも。こんな国どこにも無いぞ。フランスが自由恋愛?日本以上に産まれガチャの国だぞ
Name | Akaneko #44
1.他人のMSGを細切れにしてRESつける奴
やたら>って ディティールだけにRESつける近視眼的なヤツね
2.なにかと揚げ足をとる奴
揚げ足だけを生きがいにしてる やすもんのてんぷら屋みたいなヤツね
3.正義面するやつ
おのれだけが正義の代表みたいな面して 警察もどき事をするヤツね
4.おせっかいな奴
当人よりもししゃりでて なんじゃかんじゃ世話やくヤツね
どこそこ行こう!!行かない奴はアホだなんていうヤツね
6.やたら喧嘩売る奴
7.やたらESCつかう奴
8.やたら物をねだる奴
9.質問に答え書いても反応のない奴
教えて下さいといっときながら 教えてやっても礼もしない無礼なヤツね
10.やたらIDを換える奴
3ケ月ごとぐらいにID変えて 印象の薄くなるヤツね
11.博識をひけらかす奴
それはですねえと やたら解説をつけるヤツね
12.常にフザケぱなしの奴
13.あっちこっちに同じMSGをUPする奴
ハハハハ 誰れのことや?
14.冗談の通じない奴
ユーモアを解さなくて マジに怒ったり 受け取ったりするヤツね
15.もめごとの好きな奴
16.パソコン通信をクソ真面目に考える奴
新しい情報通達の 市民のための開かれたメディアだとかなんとかしかいわんヤツ
17.ひっつこい奴
3カ月も前のMSGにRESつけたりするヤツね
18.女になったり男になったりする奴
やたら変身願望を満たすだけで 通信してるヤツね
「隣の猫がサンマとったけど SYSOPはいったいどう考えてんだ!!」
なんていうヤツ
20.イヤミばかり言う奴
こんなMSG書くヤツね ハハハハハ わしのことか.....
どうですみなさん ご自分にいくつ思い当たるフシがありましたか?
赤猫
★BBSでの嫌われ方 中級編
21.やたら長文のメッセージを書く奴
読まされる方の気持ちを考えないヤツね。
22.どこのボードにも顔を出す奴
24.人のMSGの行数を数える奴
あなたの39行目は意味不明とかいうヤツね わからんがナア...
25.RESしか書かない奴
26.CHATに誘っていってみたらすぐ抜ける奴
いそがしいのにオチョくるなあ!!
「**の馬鹿野郎!! あるゲスト」なんて言う覆面強盗みたいなヤツね
「ねえ!旦那 寄ってらっしゃいな」とソデだけ引いて書き込みしないヤツね
いくら意見が合わないからって そりゃないでしょ 馬鹿野郎...
「一度逢っていただけますか」といきなり書いてどうするんた゛!!
「*子そんなこと言われたら困っちゃうナ!!」なんていう おばさん
32.食い物のことしか書かない奴
こんなヤツNETにいたっけ? というヤツね
「もうこのネットには暫く来ません」としょっちゅう書いて気を引くヤツね
36.CHATに入って黙ってる奴
ひとのやり取りをじっと読んでる暗いヤツね
37.文字化けを平気でそのままにしておく奴
&*゛@で%*なんですなんて 書いてるヤツね
モロッコ行ってきたら.....
「みなさん彼はこんな無謀なこといってまーす」 おいおい!!
皆様!!グサリと自分の胸にきても 恨らまないでネ!!
赤猫
* 転載可 ただし 改変はしないで下さい。
Title| BBSての嫌われ方 上級編 < 52 行です>
41.あっちこっちやたらIDとって来ない奴
そのくせ消したら文句いうヤツね
44.すぐいじける奴
45.記録を誇示する奴
46.先輩ヅラする奴
48.派閥を作りたがる奴
お山の大将になりたがるヤツね
「あんなHなPDS許されるんですか」といって自分は楽しんでたりして
ロボットみたいなヤツね 特殊言語でしゃべられるとこちとらわかんなーい
赤猫
Title| BBSでの嫌われ方 特別編 < 93 行です>
51.気持ちの悪いこととかHなこと書いて人が嫌がるのを喜ぶ奴
「ミミズとゴキブリのニャンニャンを観ました」なんて書くヤツね
52.電話代を自慢する奴
「先月の電話代100万請求きました」なんてスラっと書くヤツね
53.有名人と知り合いだと書く奴
「昨日ケンさんとサユリさんとうちでコイコイしました」なんて書くヤツね
「ネットの嫌われもの **君でーす」といって人気取ろうとするヤツね
55.同情をひこうとする奴
「パソ通ばかりしててヨメはんに逃げられましたトホホホ」なんていうヤツね
56.いつ入っても居るヒマなヤツね
57.LOG全部残してる奴
「**さん 一昨年の5月にこんなこと書いてましたよ」なんていうヤツね
「相対的に開陳するに貴君の観念的僻見は陥井に陥っている」なんて書くヤツね
「あの映画のどんでん返しはこれこれ あの小説の犯人はだれだれ」くそぉ!!
60.リッチを匂わす奴
「ヨット遊びの帰りにベンツの中で夕陽みながらメロン食べました」なんてヤツ
「今日は会社遅刻したので休んで映画見て昼寝しました マル」なんてヤツね
62.プアを匂わす奴
「クーラーのない台所のミカン箱の上でアクセスしてます 暑い」なんてヤツね
ヤメテケレ メガツカレル アタマガ ウニニナル キブンガメイッテクル タスケテクレエ
64.通信歴を自慢する奴
「明治時代から音響カプラーでやってました」....ウソこけ!!
65.時代錯誤もはなはだしい奴
「貴方の意見は帝国憲法違反である」なんていう骨董品みたいなヤツね
66.(^_^)でごまかす奴
「あんたなんか 大嫌い (^_^)」
67.討論の好きな奴
「わさしのメッセーギを欲読んで管さい」なんてワケわからんヤツね
69.やたら笑う奴
70.PDSのダウンにしか来ない奴
たまには感想でも書きなはれや!!
まあ たくさんおいでですね この調子なら100まで行きそうだ
頑張るぞ!!
赤猫
-------------------------------------------------------------------- end ---
(---- from TOUTA-NET --- から ---- end ----)まで
=== ODA ===
BUSINETからの転載ですが、この近所にもアップしてありましたね。(爆笑)
ボッチン
----------------------------------------------------------------------------
最近いろいろとありましたが、ようやく鎮静化してきたようですね。
智仁
----------------------------------------------------------------------------
転載です
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ちょっと、僕も気になるなぁー だったので、転載してみました(笑)
納豆くんと同様。。。。。。。。。。。。。(^_^;)
○o。.シロ.。o○
----------------------------------------------------------------------------
う一ぱ一
ls ミ^.^ミ
EDALIN
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ダウンしたらびっくり!とても貴重なテキストです。
大げさなことを書きましたが、わたしもかなり思いあたるところがあります。
TK (YUI07656)
----------------------------------------------------------------------------
どうでもいいけど、このテキストは、かなりいろんなネットに転載されていますよね。
テキスト形式のものが、ここまで出回るってのも、珍しいですよね。
まあ、ここに載っている事柄に一つも反しないネットワーカーがいれば、それこ
私など、某所でシスオペやってますが、該当箇所がもう沢山ありますです☆はい!
闇主-R☆ミ
----------------------------------------------------------------------------
るへ
----------------------------------------------------------------------------
何故か、ここ "ZOB Station BBS" にないのかが、不思議なくらいの文です(^^;
が、ぐさっとこない人って、いないかとも思います。(^^;)(^^;)
でもって、もし、これに1つもあてはまらない人っていたら、
1度は会ってみたいな、と思う人はきっといるハズ(苦笑)
#と、ちょっと外しておいたりして(^^;
いんりすたー
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近々消滅しそうなhttp://www.geocities.co.jp/MusicStar/9962/zatsu/ より転載。はてブ活動はなさっているみたいなので新しいサーバに移転してくれるかも。オリジナルは1990年7月の書き込み。
堕天翅族がアトランディアの地(南極)に高度な文明を築いていた(創聖のアクエリオン)
プレデター南極に降り立つ。人類に建築技術を与え神として崇められた
神殿を建造させ100年ごとに成人の儀式のために地球を訪れ、エイリアンの宿主となる生贄を求めた。しかしある時繁殖しすぎたエイリアンによって敗北し、全てをリセットするため自爆装置を用い南極の文明を消滅させた(エイリアンVSプレデター)
全盛期のキスショットが南極大陸から日本に渡る。衝撃で南極大陸を破壊しかける(鬼物語)
アーサー・ゴードン・ピム、友人オーガスタスの協力のもと帆船グランプス号に密航する
様々なトラブルを乗り越え辛くも南洋を目指す貿易船ジェイン・ガイ号に救出される
そのまま南極探検に向かい「テケリ・リ」と鳴く動物に遭遇する(ナンタケット島出身のアーサー・ゴードン・ピムの物語)
ノーチラス号は資材補給のため南極の秘密基地へ向かう。基地は南極の地下にある大空洞に、2万年前に古代アトランティス人が建造した巨大なドックだった(ふしぎの海のナディア)
ミスカトニック大学のダイアー教授率いる探検隊、南極大陸に向かう
生物学者のレイク率いる分隊が狂気山脈を発見。「古のもの」の化石を数体発見するがショゴスの襲撃を受ける。最終的にたった2名の隊員のみが帰還する(狂気の山脈にて)
ナチスの残党が宇宙人との戦闘に勝利し、遺跡から聖杯を手に入れ新たな帝国を南極に築く(ADVANCED WORLD WAR 〜千年帝国の興亡〜、難局!ED)
昭和30年代、敗戦からの復興を進める日本は戦勝国を中心とした国際地球観測年による南極観測への参加を表明する。しかし、他の参加国からは敗戦国であることを理由に罵倒される。そして日本に割り当てられた観測場所は「inaccessible(接岸不可能)」とされていたプリンス・ハラルド海岸であり日本は全く期待されていなかった。その中で倉持たちは日本が世界と肩を並べる時が来たとして南極観測のために尽力する(テレビドラマ「南極大陸 」)
第二次越冬隊を乗せた南極観測船・宗谷が例年にない悪天候と氷河に阻まれ立ち往生してしまう
その4ヶ月後、往生したままの観測船から飛行機が基地に降り立ち本日中に全員が昭和基地から撤退し帰国するよう命令が下る。しかし犬達を連れていくことは許されず、潮田達は苦渋の決断で数日分の餌を与え南極に犬たちを置き去りにして帰国する
犬達は鎖から逃れ、1年後に生き残っていた兄弟犬タロとジロに再会する(南極物語)
南極に生息する怪獣ペギラが南極観測隊の基地を襲撃したが、南極の苔から取れる物質ペギミンHが弱点であることがわかり、それを搭載した気象観測ロケットで迎撃されると黒煙を吹きながらどこかへ飛び去る(ウルトラQ)
イギリスの細菌研究所で開発されたウイルスがスパイによって盗み出されたが、スパイの乗ったセスナはアルプス山中で吹雪のため墜落しウィルスは流出してしまった
ウイルスは全世界に蔓延し半年後には35億人の人類を含み地球上の脊椎動物がほとんど絶滅してしまう
わずかに生き残ったのは南極大陸に滞在していた各国の観測隊員約1万人と、海中を航行していて感染を免れた原子力潜水艦ネーレイド号やT-232号の乗組員たちだけであった。過酷な極寒の世界がウイルスの活動を妨げ、そこに暮らす人々を護っていたのである。隊員らは国家の壁を越えて「南極連邦委員会」を結成し絶望の中から再建の道を模索する(復活の日)
南極の奥地にある機械の城ネオグラードを拠点とする、メカ人間の帝国「新帝国ギア」が人類への攻撃を開始する(超電子バイオマン)
「私」が氷男と結婚、南極旅行を持ちかける(村上春樹「氷男」)
学会で使うテープを間違って娘たちに送ってしまった江崎教授のために両津勘吉と中川圭一が協力して世界中を駆け巡る。冬子がいた南極で両さんは制服のまま海に落ちたり白熊と格闘する(こちら葛飾区亀有公園前派出所「絵崎教授80時間世界の旅の巻」)
西村淳、昭和基地からも遠く離れた陸の孤島、南極ドームふじ基地に料理人として派遣される(南極料理人)
セカンドインパクトで南極大陸が消滅する(新世紀エヴァンゲリオン)
南極の氷山から生まれた極寒爆竜コンビを、アバレンジャーと正義の爆竜たちが迎え撃つ(爆竜戦隊アバレンジャー DELUXE アバレサマーはキンキン中!)
新人サファーのペンギン「コディ」がサーフィン・ワールドカップで優勝を目指す(サーフズ・アップ)
オルタンス、南極のフランス観測基地で料理人となり1年間の任期を無事に終える(大統領の料理人)
碇ゲンドウ・冬月コウゾウ両名が南極に出向きロンギヌスの槍を回収。NERV本部地下のリリスに零号機によって刺された(新世紀エヴァンゲリオン)
18歳のジン・カイザワは、南極海の氷山曳航を計画するシンディバード号にオーストラリアから密航する。乗船を許されたジンは厨房で働く一方、クルーや研究者たちのために船内新聞をつくることに(氷山の南)
戦士としてヒイロとの決戦を望むゼクス。ノインはヒイロとトロワを連れゼクスの待つ南極へと向かう(新機動戦記ガンダムW 第15話「決戦の場所南極へ」)