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2020-10-13

歴代ローマ皇帝アヌスが付かないのはひとりしかいない

オクタヴィアヌス

ティベリアヌス

カリアヌス

クラウディアヌス

アヌス

ガルアヌス

オトアヌス

ウィッテアヌス

ウェスパシアヌス

ティトゥアヌス

ドミティアヌス

ネルウァヌス

トラアヌス

ハドリアヌス

アントアヌス・ピウス

マルクス・アウレアヌス

ルキウス・ウェアヌス

コンモアヌス

ペルティアヌス

ディディウス・ユリアヌス

セプティミウス・セウェアヌス

カラアヌス

アヌス

クリアヌス

ディアドゥメニアヌス

ヘリガバガバアヌス

アレクサンデル・セウェアヌス

マクシアヌス・トラクス

ゴルディアヌス1世

ゴルディアヌス2世

ピアヌス

バルアヌス

ゴルディアヌス3世

リップアヌスアラブ

リップアヌス2世

キアヌ

エトルスアヌス・デキウス

ホスティアヌス

トレボニアヌス・ガッルス

ウォルシアヌス

エミリアヌス

ウァレリアヌス

ガッリアヌス

サロニアヌス

クラウディアヌス・ゴティクス

クィンティアヌス

アウレリアヌス

キアヌ

ロリアヌス

プロアヌス

カルアヌス

カリアヌス

ヌメリアヌス

ディオクレティアヌス

マクシミアヌス

ガレリアヌス

コンスタンティウス・クロアヌス

フラウィウス・ウァレリアヌス・セウェルス

マクセンティアヌス

リキニアヌス

マルティアヌス

バレリアヌス・バレンス

マクシミアヌスダイ

コンスタンティアヌス1世

コンスタンティアヌス2世

コンスタンティアヌス2世

コンスタンアヌス1世

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ユリアヌス

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グラティアヌス

ウァレンティニアヌス2世

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ヨハンアヌス

ウァレンティニアヌス3世

ルキアヌス

ペトロアヌス・マクシムス

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マヨアヌス

リウィアヌス・セウェルス

アンテミアヌス

オリュブリアヌス

グリュケリアヌス

ユリウス・アヌス

ロムルス・アウグスアヌス

2020-04-13

FGO二部五章の不満(ネタバレ

良いところもあったけど、ツイッターには書きにくいシナリオ関連の不満だけを書く。



全般的に、文章がくどくて漢字を多用したい年頃の文章みたいだった。

エウロペ神託文言カオス顕現、ブラックバレル使用ときなど、枚挙にいとまがないけど、ほぼ同じ文章を繰り返して鬱陶しい以外の言葉がない。

普通、同じことを繰り返すときは多少なりとも省略するでしょう。

でないと、読んでる方は飽きる。

二回くらいなら演出だと思うけど、三回は多すぎる。

それも、ワンシーンだけじゃない。全体を通して似たようなことを何度もやる。

ライター自分文章を読み返してなんとも思わなかったのだろうか。

テキストの水増しにしか見えない。

地上ではゼウスの耳がある、という設定もまったく生かしていない。

地下のことどころか大召喚器についても、何もかも口にしている。

さっき基地で話した内容な上に、地上では口にするなって言ったばかりだけど、鳥頭か。

まあ、ゼウスはまったく聞いてないんだけど。

フォウも鬱陶しかった。

これほど存在を主張するのだからなにか意味があるのかと思ったけど、なにもなかった。

可愛さを通り越して、存在邪魔になってる。

せめて今までもそうだったらわかるけど、今回だけやたらと出番があったから余計に。

セファールの巨人についても、そんなに何度も話す必要あったか

と思うけど、先史文明について、今後の話に関わってくるのだろうか。

EXTELLAに関係してくるのかなとも考えたけど、これ以上FGOで引っ張る話でもない気がする。

FGO上で意味がある話になるならいいけど。

味方の双子については、いい話風にまとめてるけど、自分世界を滅ぼしても自分たちの我を通したかっただけだなという印象。

またもや、何度も彼らの意思を問う場面があったけども、同じことを言っているだけでいれる意味があったのか疑問。

せめて、問うたびに少しずつ掘り下げていくとかできなかったのか。

キャラとしては可愛かったけど、ぐだたちにとって都合のいい存在しかなかった。

武蔵ちゃんバカヤローウという選択肢もなんだこれ、という気分だった。

今まで散々、サーヴァントとの別れがあって、死ににいったキャラなんてたくさんいたけど、なんで武蔵だけバカヤローウなんだろと違和感しかなかった。

今回のぐだの選択肢は、名前を呼ぶか意味のないことを言うかばっかりだったな。

ロムルスもせっかくのグランドなのに、ほとんど活躍らしい活躍がなくて残念だった。

敵がルーラークラスから戦闘でも四章のカルナときのような戦いもできない。

ロムルスがいたから勝てた、という感じがまったくしなかった。

オルガマリーはもうね

ばっかじゃねぇのって思う。

勲章みたいのつけてるってなんだそれ。

かに真っ先にそれ思ったけど。クソみたいなデザインだと思うけど。

ここ一番の盛り上がりになるはずと思っていただけに、期待はずれもいいところ。

満を持して登場、でちょっとギャグテイストにしたかったんだろうけど特に面白くない。

オルガマリーが発言している間、ぐだたちは無視してキリシュタリアと話してたんだなと思うと滑稽ではある。

話している内容も、人類使徒も全員殺すって言ってるのに、地球国家元首になって人類管理するって言ってて、何を言ってるのかさっぱりわからない。

このキャラは何がしたいのか。

テクスチャを張り替えて新たな知的生命体を生んで管理するとかそういうこと?

ビーストという話だけど、人類悪って人類愛でもあるんじゃなかったっけ。

同朋がどうのっていうのは、エリア51っぽいところにある存在のことだと思っているけど、同朋ってろくな扱いされてないんじゃなかったっけ。

確認するのも億劫なので間違っていたら申し訳ない)

異星の存在な上に、同朋のことがあって、どう人類愛と結びつくんだろう。

大体、オルガマリーにはなんの思い入れもない。

序盤にちょっと出てきてヒステリックだった記憶しかない。

アニメで多少、印象はマシになったし、マンガでわかるの所長はわりと好きだけど、本編のは好きになるほどでもない。

ゲームを始めたのがリリース初日なので、もう四年以上も前にちょっと出ていた程度のキャラだ。

たいした付き合いでもないぐだがあれ所長でしょとか取り返そうとか、そんなこと言われてもな、としか思えない。

取り戻したいとも思わない。

それなのに、それが主目的になりそうでやる気が起きない。

こんなにゲームをやり続けてきて、アトランティスで盛り上がって、これか、という気分。

これ以上につまらないシナリオは以前にもあったけど、重要な話になるだろうと期待していただけに疲れた

あと、オリュンポスの神々にも期待していたのに、ところどころ腑に落ちなかったり、キリシュタリア描写するための踏み台になったかと思うほどなんの思い入れようもないキャラだったりでがっかりした。

アフロディーテ髪型ダサいし。

長くなった。

 
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