最近、高専から大学編入した人の記事が流行ってるらしいので、逆のアプローチから。
私は、高専の5年生である、そして大学編入に失敗した、所謂敗北者だ。
大学ならもしならず、滑り止めに据えてた"専攻科"という謎機関にも落ちてしまった。
同じ学科で大学編入できないのが自分だけと知ったとき、普段何も感じない僕でもショックを感じた。
ショックから起き上がれず、何日か酒とパチンコに溺れる日々が続いた。
高専の5年生という立場であるため、こんな気持ちの中で卒業研究をやる日々が続いた。
そしてそれと並行して、就職先を探す日々も続いた。
今思い出すと、クソみたいな日々だったなぁと感じる。
そして今、無事に就職先も決まり、卒業研究発表会も終わった、とても清々しい気分でいる。
今日も1杯飲むとするか。
ウマの合わない先輩が、上司との面談で「増田にはやる気が感じられない。あいつと一緒に仕事するのは無理。増田をクビにするか左遷するかしないなら、自分が辞める」と訴えたらしい。
いや先輩よ、あんたが俺を執拗に無視し、提案は跳ね除け、一方的に仕事を押し付け、そのくせ謝礼の一言すらない……そんな対応するから、こっちもあんたの前ではやる気が出せなくなったんだがな。
なんで後輩がやる気なくして(るように見え)るか。その根本が自分にあると、わかってる?
アンタがいない時は、俺フツーにしてるよ。
彼らと迎える4回目の桜の時期。
まだわたしは彼らの存在を知ってから期間こそ短いものの、この3年間は今までの人生の中で間違いなく1番充実していた。
デビュー組の出演をきっかけに、足を運んだ生まれて初めて観る滝沢歌舞伎。
衝撃だった。ジュニア??今のジュニアの子って、こんなにクオリティ高いの??
そこからは、あっという間。
貪るように今まで彼らが出ていた映像を探し、ライブDVDを買い、昔の雑誌の切り抜きや写真を集め、出来る限り今までの経歴等を知りたいと思い、寝る時間を割いてあらゆるものを見た。
メンバー内で年の差は1つしか無く、長年活動を共にし、みんな優しくて真面目、職人気質で真っ直ぐな素晴らしい6人組。
勝手に、今まで応援していた6人組に重なって見え、益々愛おしくなった。
とんでもなく派手なわけでもない、一歩一歩着実に歩みを進め、実力をつけているSnowMan。こんなに心から応援したいと思える人たちに出逢えて幸せだった。
2016年、出逢った頃の彼らにはオリジナル曲は1曲しか無かった。
いつかきっと実際に自分の目で観られるであろうこの大切なオリジナル曲。
呆れるくらい何度も観た。
キスマイツアーのバックについた彼らが、東京ドームのセンターステージで6人だけで立ち ZIG ZAG LOVEを披露した時には涙が止まらなかった。
こんなにど新規のわたしですら泣いているんだから、昔からのファンの方はどれほど嬉しかっただろう…
現場も増え、テレビ雑誌に頻繁に掲載してもらえたり、時々地上波のテレビ番組に呼んでもらえた日にはお祭り騒ぎだ。
このチャンスを逃してなるものか!!
よく少クラで観ていた曲!MCコーナーもある!とても楽しかったが、ある1人のメンバーに対しての当たりが強かった気がして、少し気になった。
この3年間、彼らの現場には出来る限り足を運んだ。実際に自身の目で、彼らの成長を観ていたかったからだ。
今まで観てきた数少ない現場と比較しても、構成が若干違う雰囲気なのが分かった。大人な落ち着いた曲が増えた。
オリジナル曲を選ぶことも出来たはずなのに、epilogueを歌う彼ら。
念願の、冬のライブ。
彼らのグループ名、雪にちなんだ曲が多く、本人達もとても楽しそう。
MCも和気藹々としていて、クリエの時に感じたあるメンバーへの違和感はもう全く感じなかった。
どんどんメンバーの距離が縮まり、良い方向にいっている。最高の6人。
改めてそう思った。
2018.3.25
こんなに感動で泣いたコンサートは他に無い。
オープニングで6人が出てきた瞬間、自然と涙が溢れた。やっと彼らに、この景色を見せてあげられた。会場全員、彼らのファン。
なかなか叶えられないけど、ぜったいに叶えるから…もう少し傍にいて…。
歌詞があまりにも心に沁みる。言葉に出来なくて、ただただ涙が出た。
遠回りだったかもしれないけど、もうすぐだよね。
ジュニアの域を逸脱している。
見応えがあり過ぎる。
もっと世の人々に観てもらいたい。
胸を張ってプレゼン出来る。
MCタイム、6人で組体操に挑戦する姿はとても微笑ましく、仲の良さが伝わってきた。
誰かを貶す事もなく、いつもみんなで褒め合い、助け合う。温かい、自慢の6人。
誇らしい。あぁ、SnowMan見つかっちゃう!どんどんファン増えちゃう!
最高の年越しだ。
あまりにも突然だった。
当たり前のものって、何1つ無いんだな。
いま存在しているものが、明日も見られると思ってはいけないんだな。
心への衝撃が大きすぎて受け入れられず、涙も出なかった。
宝物を見つけたのだ、わたしは。
20年ほどずっと1つのデビュー組を見てきたわたしは、突然キラキラ輝く宝物を見つけた。
大切に大切に愛で続け、いつか多くの人の目にとまるよう、微力ではあるが応援していた。
本当に大切だったのだ。
何ものにも代え難い、大切な宝物。
宝物は姿を変えてしまった。
これから受け入れられるだろうか?
雑誌に書かれている言葉が、どこまで真実でどこからが偽りなのか、わたしたちに知る術は無い。
ただ、6人が幸せでいてくれたら。
わたしの願いはそれだけだ。
歩み続ける彼らに、ついて行きたい。
変わらず応援していきたい。
でも今まで愛してきたSnowManがあまりにも愛おし過ぎたから…。
もう少し時間をください。
今年も、あと2ヶ月ほどで桜の季節ですね。
貴方たちに出逢ってから、四季の移り変わりが楽しみになりました。
愛するSnowManへ。
心を込めて。
両方合わせて5キロ超える女子と付き合ってたことがあるけど、背筋と肩の周りの筋肉が板垣恵介の漫画みたいだった
アメリカ人好みの浅ましい食い物だ
こんばんは!突然だけど女性の皆!自分の胸の重さを計ったことはあるかな!?
私はある。両胸約3kg。3gの間違いでは?って思われるだろうけど違う。キロだ。
よく女友達に「胸が嫌い」って話をすると袋叩きに合う。自慢とかではなく本当に本当に自分の胸が嫌で嫌で仕方ない。しかも切除に数百万かかるとかゴミにも程がある。
私のこの胸が圧倒的な美胸であり、尚且つ女性らしいラインの出る服装が好きなら最高だったろう。モテモテにモテを重ねたセクシーボディーを武器に出来たかもしれない。
残念ながら私は放置子でクソデカ胸を抱えておきながらブラジャーとはなんたるかを母親に教わることも友達に教わることもなく、体育の時間にノーブラでグランド5周とかさせられてクーパー靭帯がズタボロになり、見事な垂れ乳になっている。あと女らしい服装が好きではない。
重い話を加えるなら、小学生の時から大人になるまで頻繁に性被害に遭っていたのもある。み〜〜〜〜んなどこと喋ってんの?ってくらい胸ガン見で知らないおっさんに急に触られたり義父に触られたり他人に「おっぱいでおじさんのチンコなでなでしてよ」とかよく言われた。エロ本でよく見るフレーズだなって今は感動してる。
で、このデカ胸のおかげで今は肩凝りが尋常じゃないし、体重が増えるたびに胸まで育つからたまったもんじゃない。胸にちっちゃいジープ乗せてんのかい。
脂肪バンクとかあれば喜んで寄付するんだけど悲しいことにないよね。私の胸に対する体重の割合3gでいいのにな。この世はクソ!胸取りてえ!