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はてなキーワード: 結界とは

2017-04-08

苫小牧って場所的に北海道の肘にあたる位置にある

あれは東京を守る結界やねんで

2017-03-19

ひるね姫観た?

昨今の劇場アニメブームも落ち着いたかと思ったところに、先月公開した『劇場版SAO オーディナルスケール』がこれまた日本らしいエンタメ快作だった。伊藤智彦監督は、スポーツ紙にどうでも良いゴシップ解説してるだけの人じゃなかったんだと安心した。アインクラッド編以降のハーレムっぽい展開が好きになれなくて、監督代表作は『世紀末オカルト学院』(水瀬いのり新人)のデビュー作)と所在なげに言わなくて済むようになった。

それに引き換え神山健治の新作は、予告編をみてると、ヒロインの魅力が伝わってこないし、何より癪に障るのが主題歌の「デイドリームビリーバー」。

タイマーズやザ・モンキーズ神聖視するわけじゃないが、自分にとっては3度のCMソングは呆れるほどの商業主義権化みたいな存在劇場セブンイレブンCMで清志朗の歌声聴くたびに、おにぎりが上手いとか、鮮度管理がどうとか真面目にナレーション付けてる時点で、音楽に対してまともに向き合っているとは思えない。正気の沙汰じゃない。死者に鞭打っていると思わないのだろうか。期待値は下がる一方だった。


本当は『モアナと伝説の海』の字幕版を観たかったけれど、時間が合わなくて、何故か『結城友奈は勇者である。-鷲尾須美の章』と『ひるね姫 ワタシが知らない物語』を連続でみた。

偶然だったけれど、どちらも瀬戸内アニメだった。尾道舞台アニメはあるし、『この世界の片隅に』『うどんの国の金色毛鞠英語タイトル Poco's Udon World)』とか流行ってんのか?


鷲尾須美は、相変わらず結界封絶+エヴァ戦闘作画は良いけど、20年経っても日常パート戦闘パート整合性を考えることを放棄したセカイでおめでたいなという感じです、はい終了。

唯一良かったのは花守ゆみり演じる三ノ輪銀が予想を裏切ってきた。以下は声オタの戯れ事なので飛ばして良い。

(昨日もテレ東10時の『リルリルフェアリル妖精のドア~』第1期最終話直前の第58話「アンチューサの花言葉」で1年演じてきたりっぷ(花咲ゆみり)の集大成の泣きの演技がやばかった。三ノ輪銀は、デレマス佐藤心(しゅがーはぁと)や他の深夜アニメとは違って、完全にボーイッシュというかマニッシュな声だった。最近ポニキャン以外の作品が増えて推すのやめたのかと思ったけど、声オタなら劇場版はチェックしておくべき。)


それで本編のひるね姫。これは完全に申し訳ありませんでした。


予告編ミスリードだった。アレは一般向けにメカを見せずに毒を抜いてたと確信した。

途中3D映像が粗いところはあったけれど、現代日本2020年)をテーマにして、現実世界物語世界リンクさせる点、日本の各地を進むロードムービーな点、神山作品の特徴でもあるメカを動かして活躍させた点、そして何より自動運転というテーマですよ。


現代日本IT総崩れの中、日本が誇る最後希望である自動車メーカー(あと投資会社ソフトバンクくらい)の致命的な弱点である、オートパイロット表現することによって、嫌というくらい課題を突きつけてくる。あくまストーリー世代間や親子での話を軸に、オーソドックスにちゃんと動かしながら、ここまでロジカルストーリー映像表現できたのは神山監督ならでは。

個人的に『君の名は。』『この世界の片隅に』のあの暴力的な(ブルートフォース動画枚数によって、ロジカルよりも情動を刺激する感覚は確かに、日本的アニメ真骨頂ではあるけれど、そんなセンスオブワンダーにあまり頼ってほしくない。

そして主題歌デイドリームビリーバー」がちゃんと原曲と同じ意味作品に使われていて泣いた。

ヒロインの飾らない性格も本編見ると見方が変わる。


本当誰だよ。『ポッピンQ』並みだとか言ったやつ。

あれは最初予告編の想定から何一つ突き破らなかったよ。

(追記)

原画磯光雄かいたけど、確かに作画リソース勝負している感じじゃなかった。

あくま神山監督の画づくりというか、過去作品との演出比較で見る方が楽しい

2017-02-09

印象。考察なし

http://anond.hatelabo.jp/20170208235429

寝落ちしそうだし消えると悲しいか更新かさねる

率直に書く。総合的な感想考察は落ち着いたら書くつもりだけど、壁打ち悲しいから書かないかも。(というか他作品観劇したらもう書けなくなるだろうから、勢いつかないと現実的に厳しそう)

トゥルーエンドではないけどグッドエンドはもう前回観れたから、推理の旅を終えていいようにも思っている。あとやはり証人が足りない。私の観たルートより先の話が展開されないと推理が苦しいし淋しい。

初見と印象が違いすぎる。

何が変わった? 私が変わった?

私のライフは零である。救いがまったくない。ほんとつらい。

今回はまったくもやもやしなかった。ただあるがまま受け止めてほんと苦しい。

今作はもうずっと『諸戸と簑浦』の話しかしていない。だからうつらい。世界に二人しか居ない。つらい。

嗚呼明日原作既読の友人にいろいろ質問しよう……

時系列順に。

ちなみに『私』と『箕浦』と《わたし》と《みのうら》と簑浦が出てきます

冒頭。諸戸屋敷にいる『私』。これめっちゃ幽霊に見えた。

手記の内容は、すべて完全に諸戸についての内容。つらすぎ。

『私』は諸戸を「哀れ」と評す。まじかよ。

奥さんがお茶を入れてくれてそれを飲んだはずなのに、誰かいませんか?的なことを言う。え、やっぱこの『私』お亡くなりになってない?

そして諸戸登場。語り部の『私』と会話する。おかしくない?

登場キャラクターが天の声に話しかけたりしなくない?

から最初は『私』も諸戸も亡くなってて、死後の世界に見えてならなかった。

てゆか、今日見た諸戸がこわくてこわくて、ずっとすごいこわくて。諸戸の亡霊みがやばかった。成仏してない霊感

初見は王子様のような諸戸だったのに、何が変わった? 私が変わった?

『私』と諸戸は二人で一緒に過去を振り返る。

諸戸との最初の決別、夜の告白の時、聞いてる時の『私』はものすごく悲しそうな切なく美しい顔をする。嫌悪の色ではない。

『私』は諸戸に「性愛には応えられないけれど一緒に遊んだりした友情には感謝しているし君もそれを喜んでいるように見えた」的なことを言うのだけど、これ少なくとも2回目撃している。隠喩だったかそのままだったか…どこだっけ思い出せない丈五郎と道雄だっけ…? すごいつらい。

あのね『私』と『箕浦』が互いに演じた《わたし》と《みのうら》、《わたし》は未来をすべて知っているようで(諸戸の死を含む)、《みのうら》は生きてるからすごく生命力のある反応をする。『私』が《みのうら》になって井戸出たときなんて、それまでとのギャップちょっとびっくりした。

ここで振り返ったのは過去から未来ではないけれど、どうにも諸戸から時間を感じない。(ミスリーみあるけど)

似てきたなと私が感じたのは、この冒頭の『私』と諸戸、諸戸親子、諸戸と吉ちゃん。親子はアフタートークでも言われていたけど…というかあの世界は「諸戸と簑浦に関すること以外すべてカット」されているので、全部が諸戸であり簑浦であってくるしくて無理。常にライフ削ってくる。

大人になってから。『箕浦』は「ここからは僕が」と言って登場する。おかしい。どうして語り部の語る内容にキャラクターが介入できる?

から私は、ああこれは『演劇なのだな、と気付く。原作では簑浦が口頭でこの物語を語ってくれるのだっけ?それとも小説? ここではその語り口が『演劇なのだと。

箕浦』は『私』が初代に渡そうとした指輪意気揚々と奪ってくる。《みのうら》演じている『箕浦』は本当に生命力に溢れてる。

嗚呼だめだ寝落ちたらもう思い出せない…『箕浦』だけは「諸戸と簑浦に関すること」が何もない存在だったようにも思えてくるけど、もう私の記憶証人として使えなくなってしまった。

『私』は決して初代を「美しい」と言わなかった。まわりくどく魅力を説明する。その形容自体違和感は無いが、乱歩が連載初期から意図的言語を使っていたのなら、初代を「美しい」と表現しないのは変だ。簑浦にとっての初代の価値が軽すぎる。

箕浦』は何についても「美しい」と言わなかった。やはり簑浦は矛盾や歪さを抱えていないか? それを『私』と『箕浦』で同時成立させていないか。『私』と『箕浦』は別々の役割をもった役者

初代は証言する。正面を向いて淡々と切々と語る。あれは諸戸のことではなかったかしら。初代だけに存在する追加情報の時だけ『箕浦』を見て『箕浦』に話しかけてやいなかったか

『私』のかんばせが本当に何の欠点も無いようなほど美しく、そしてとても表情豊かで観客をガンガン見てくる。目が合うとかじゃなくて、観客の目を見てくる。後方でも目を見てくる。つまり語りかけ度がぱない。あいつはメッセージを発している。

対して『箕浦からはそんな様子を受けない。《わたし》を演じる時間が短いからかもしれないし、セリフが少ないせいかもしれないし、ずっと座っているから私の座席位置がかすらずそう見えなかっただけかもしれない。

いや、ほかの『役者』もそうだった。わざわざ観客の目を見てきたりしない。あれは『私』だけだ。

箕浦』はハッキリと「ぼくは幸せだよ」と胸を張って言う。

(正確な表現を思い出せない…2時間以上の空間を丸暗記してそれを体験した自分心理思考記憶して寝落ちリセット回避はこのセリフ量だと流石に無理ゲー過ぎ…でも記録に残すならちゃんとしたい…)

初代が亡くなった時に現場での出来事にしっかり対応していたのは『私』。泣き崩れてずっと耐えているのが『箕浦』。

深山木を訪ねてからは、未来を知っている《わたし》役の『私』は度々悔しそう・つらそう・悲しそうな表情をする。

『私』には彼を救えないから? ねぇ、これ『私』にもそういった感情がちゃんとある描写だよ。

初代と深山木さんを亡くしてから場面転換の際にオープニング曲しか聞こえない音楽が入る。唸りをあげて悶絶する『箕浦』。あ、ここ襲いかかる諸戸の唸りと重なる。

諸戸に関係ないところでも、疑心暗鬼セリフはすべて『私』が言っていたように思ったけど…いやこれは断言して大丈夫では。

しかし確実に《みのうら》の口から「諸戸を疑っている」主旨の言葉が出たときは『箕浦』が発言するし、

諸戸から「君は疑っているんじゃないのかい」といった疑心暗鬼を抱いている主旨の言葉が出たときに対面しているのは『私』と、徹底していた。

諸戸と『箕浦』が家で初めて会話している時、諸戸を見つめる『私』がくそやばい。愛憎ぶちこんだ流し目破壊力軽蔑目線でもあっただろうか?嗚呼ほんと駄目だ脳がリセットされて正確に思い出せない!

ああ、でもここで諸戸を見つめる『私』は、『私』を見つめる諸戸に似ている。それは性愛を込めた時じゃなくて島で秀ちゃんに夢中になってる『私』を見ている時のそれ。

子ども残酷」って諸戸が説明したとき、めちゃくちゃ学生時代の簑浦思い出した。

しかし諸戸の話題が《みのうら》への愛についてから事件推理パートに移ってからはクソつまんなそうに家ん中ブラブラして諸戸の推理聞き流してる風に壺にしなだれかかってる『私』だるえろかわい過ぎだった。「ねぇ~まだぁ~?」してる子猫ちゃんかよ。たぶん唯一私が萌えれて心を緩められたシーン。

ずっと『私』は推理パートつまんなそうにしていたのかなと思いきや、だるえろかわいいのあそこだけで、曲技団に刑事と行った時とか身を乗り出して聞いていた。

いや、あれは『箕浦』の代わりに演じていたのか?

あそこ本当に諸戸が『箕浦』のことを狙っていた。すごくこわい。じわじわ距離詰めてくる。こわい。あれなんであそこにそんな描写入れたんだろう。あの時の話題は何だっけ…おとっつぁんについて?

深山木からの荷物を受け取るのはこの後だったかしら。

秀ちゃんの手記。まじつらい。ぜんぶ諸戸と簑浦の話でつらい。

ぜんぶ諸戸と簑浦の話であるから、『手記の秀ちゃん』に母親が居ないから、この舞台での諸戸にも母親が居なかった。(正確に言うと丈五郎母親の話をするが、諸戸は母親の話を一切しない)

原作未読であるので自分確認できないのだが、諸戸が母親について告白する場面はそんなにカット必要位置にあるのだろうか?

諸戸が母親から性的虐待を受け、それによって女性嫌悪感を持ち女性は愛せなくなったこと。親から愛情が与えられず性行為でだけ情を向けられたから、諸戸が簑浦へ向ける愛情性愛以外の多様さをみせられないこと。これらは諸戸の歪な愛を単なる超自我とイドのせめぎあいにさせず、諸戸が『かたわ』と比喩できる大きな理由となっていると思う。

それがカットされたというのはものすごく重大なのではないか

ここにある諸戸は性的虐待を受けていない世界線の諸戸?

手記の後に諸戸がどちらと会話をしていたか覚えていない…記憶の砂が零れ落ちていくの恐ろしい…

おそらく『箕浦』と話している? 系図帳から暗号見つけるのはここか?

島へ行く途中の列車?船?の中、諸戸が「疑っている?」と問いただすのは『私』で、その話題が終わるとすぐに『箕浦』に入れ替わる。

だめだここですべきは事実の羅列ではなく印象という目撃証言を残すことだ。

島に着いた夜。寝ていた『私』と『箕浦』。『私』だけが起き上がり、秀ちゃんと出会う。

そこに現れる諸戸。

私はここにめっちゃ違和感感じて、それまでの流れでやっぱり諸戸も登場人物なのかな…って思ってた気持ちが吹っ飛んだ。なんでここに諸戸が居るの?って思った。『私』と同じ次元存在から

で、原作既読の友人に確認してもらったら、原作ではここに諸戸は居ないししばらく諸戸と合流しないって……

それから呑気に毬遊びをする『私』と『箕浦』を見て、ここでも彼らは『役者』として並列であるめっちゃ感じた。対話をすることはあっても、物理的に直接交流するシーンはここが…あ、いや初代の指輪を奪ったね。そことここだけのはず。二人存在しないとできない行為から

まだ全然考察とか感想にまで至れていないけど、直感だけの変な話しだけど、

諸戸と『私』が同列であることと、『私』と『箕浦』が並列であることは、次元が違っているのですよ。だから諸戸と『箕浦』は同列ではない。

あ、それが《わたし》と『私』か。

わたし》と諸戸は同列。『私』と『箕浦』は並列に役者

五郎に帰れと言われてから、諸戸を助ける決心をして、諸戸からメッセージを受け取っているところも、井戸の中も、『箕浦』はずーっと冒険譚の主人公だった。キラキラクワク輝いていた。秀ちゃんへの恋とか初代の復讐とか諸戸への心配とかじゃなくて、冒険に夢中だった。

諸戸からメッセージを読むのは『私』で、あいつまた俺に変な気を起こしそうでいやだわ~的な愚痴をこぼし、『箕浦』もそれに乗っかる。「同性愛理解できない」ってまた言う。「頭では理解してるけど全然わかんねー」って言うのはどこだっけ。いやほんとに『箕浦』には友情以外まったく無い。微塵もない。清々しいほどに無い。脈ナシにも程がある。

前述した「諸戸も登場人物なのかな…って」考えに変化しかけたのは、同じく前述の事情聴取のシーンで《みのうら》を演じる『箕浦』をそれこそ蛇のような視線で諸戸が見つめていたから。スポットライトの当たらないところで。その時『私』はスポットライトの中で刑事事情聴取を聞き入っている。(時系列ぐちゃってごめん。でも記憶が蘇ったものをとにかく書いて残す)

ひえええあんな完全無欠の究極ノンケみたいな『箕浦』に言い寄っても絶対無理だよ諸戸なんで気付かないんだよ異常だろ…ってぐらい怖かった。対してワンチャンありそうに見えるのは『私』。否定してるんだけどなんか匂ってならない。なんか否定だけを信じられない。

あれか? 「『好き』の反対は『嫌い』じゃなくて『無関心』」ってやつか?

(初見感想で書いた「《みのうら》も実は諸戸を愛していたのではないか?という容疑が浮かんでならない」のは、完全に『私』のせい。これは初見からそう。私はこれを初見で「諸戸カンチガイ乙‼」みたいに感じていたから、こいつは諸戸の疑心暗鬼が見せる簑浦だなと思っていた。)

諸戸は『私』を探しさまようラブファントムなのかと思っていたけど、全然《みのうら》演じてる『箕浦』も狙ってくる。

『私』と『箕浦』はだいたい一緒に舞台上に居るんだけど、諸戸が《みのうら》よりも『私』を優先して見つめたのは、

  • 箕浦』演じる《みのうら》が諸戸の手を握り返さなかった時
  • 箕浦』が寝ているところを抜け出して『私』が秀ちゃんと出会った時
  • 井戸の中で『私』に「嫉妬している?」と問いかけられた時

諸戸は簑浦を探しさまようラブファントムという印象に落ち着く。

水責めから『私』はもがき出す。水喰らって噎せるし《みのうら》と諸戸に水ぶっかける。

序章でも鬼との出会いを思い出してる時に喉を掻くから原作にも白髪化がいつか描写されてないそうだし諸戸生理的拒否られてない可能ワンチャン…!?って一瞬思った。違った。

箕浦』ずっと脅えていて本当にかわいそう。諸戸に抱き締められてもノンケ過ぎて嫌悪感すら無い様でだだ死の恐怖に脅えている。…って、そうだ。『箕浦』は諸戸の性愛嫌悪感すら返していないわ。性愛なんてもの存在しないようにしか見えない。

ホモフォビア過ぎて逆に男性とキャッキャする現象」が何か科学的に存在しているのですか?(そんな感想を見かけた。)気になるので詳しい方に教えていただきたい。

そーいや江戸川乱歩同性愛を「研究」していたんだよねえ…

それまで『箕浦』を抱きしめて必死告白していた諸戸(この時の諸戸何故か記憶してない。零れ落ちた感覚もない)が、『私』に「嫉妬している?」と問いかけられた瞬間、逆鱗に触れられたように(地雷ぶち抜かれたみたいに)目を見開いて、そのまま『箕浦から手を離し、表情も目線も変えず亡霊というか亡者みたいにゆらぁりと『私』の方に移動していき、「ああ、嫉妬している」と答える。

これほんとめっちゃこわい。ラブファントムこわい。ホラーフィクションでよくある悪霊に追いかけられていたのが御札を持った瞬間にこちらが相手から見えなくなってあっさり追いかけられなくなる・あるいは逆に結界崩壊してそれまで見向きもしなかった悪魔が突然こちらに向かってくる、あれ。完全にあれでこわい。ほんとこわい。

諸戸を否定して死んでたまるかと逃げ出す『私』。諸戸は唸り雄叫びを上げてから『私』を追いかけたっけ?

確かここ最前列目の前に諸戸が来たのに私は目をそらしてしまった。それまでずっと三人の内をを覗きこんでいたけど、目の合うところに居る諸戸の瞳を覗きこむことはできなかった。

そして遂に『私』を捕まえた諸戸。手を掴み上げ触る。

なんというかね、性的意図をもって犯そうとする時って、例えば、頬を触る(唇を奪おうとする脅迫)、腿を撫で上げる(局部に侵入しようとする脅迫)、みたいな仕草がイメージやすいんだけど。諸戸は手なんだよね。いや、手を撫でられるのも十分性的な接触になりえるし、手を撫でてくる痴漢とかクソ質悪いと思うんだけど(あれって痴漢に該当するの?冤罪増えそうだから流石に法的には該当しなさそうだよね?まじきもい腹立つ)、もっと分かりやすセクシャル表現にしても良かっただろうに、なぜしなかったのか。手なのか。

同じ手でも手を舐めるとか頬擦りするとか自分身体に触れさせるとか、方法はいろいろあるのに。

あ、そうだ。秀ちゃんは吉ちゃんの手を取って自分の胸に触れさせていた。超嫌がってたけどあれは同じ手の使用でも犯されている感がわかりやすい。

あえて手であることがわかりやすいのなら、それは何か。

井戸の中での死についてのくだりも、秀ちゃんの手記で隠喩されたまんまでほんとつらい。もう死んでしまいたいという諸戸の叫び

そうだここ『箕浦』も死んでしまいたいと絶望して挫折して復唱していたのに、『私』が水を挿したんだよね…亡霊を呼び起こしてしまった。

諸戸が嫉妬していることを認めたのが、《みのうら》と秀ちゃんが結ばれてしまうかもしれないことについてなのか。(そう明言してた気もするけど)

それとも「本当はかたわものではなく、簡単な手術で醜い自分を切り離すことができること」なのか。

醜い自分を殺したいけど、殺したらきっと自分も死んでしまうと思ってる諸戸…まじ…

助六さんに「生きたくなかったの?」って聞かれた時に、「世間に顔向けできない」と言った諸戸まじ魂抜けてた。心ここに在らず。ライフが0。助六さんに心の内を回答する必要いか大正解しかしイドの超自我破壊自我乗っ取りを止められなかったことは、この時の諸戸の回答もあながち嘘じゃないなと。

あれ?と言うか水嵩が増さなくなったって表現、昨日あったっけ?

私は水嵩が増さなくなったことを知ってるから、初見ではセリフがあったはず。

『私』と襲いかかる諸戸の図を見ている『箕浦』の表情は、「死者を冒涜せぬよう省略」と『箕浦』が言った場面しか見えなかった。

と言うかこのセリフ初見では聞き逃してたかテラびっくりしたんだけど!

【今】はいつだよ!?って疑問が再浮上した。

初見のとき、序章で『私』が「なお、現在では差別用語となる言葉が登場するが、当時のなんちゃらを変えないためそのまま使用します」云々言ってて、「えっ!?『現在』っていつ!?『当時』っていつ!? 『私』が執筆したとき? 乱歩執筆した時? 私が観劇している今? ねえあなたは『いつの人』なの!?」って、超混乱した。

やっぱ諸戸亡霊なのかあああ??????って。

まだ決めていない。

少なくとも、丈五郎を目にした諸戸や、井戸を出た時の諸戸は、『登場人物の諸戸』だったから。

それにしても《みのうら》になった『私』の生命力

佐藤さんの『私』は表情がくるくる変わるしよく動くし観客の目をガン見してきて語りかけ度がぱないけど、アクティブなのにどうにも《わたし》の時は幽霊っぽかったの間違いじゃなかったんだな。ってめちゃ思うぐらい「生きてるかどうか」がなんか明確に違うんだけど。演技力?すごない?やばない?

わたし》になった『箕浦』と、《みのうら》になった『私』も言葉を交わす。「語り忘れたことあるかな?」

ラストは『箕浦』が読んで、『私』が諸戸の訃報を初めて知ったような顔をしている。井戸で《わたし》役になってからの『箕浦』は、諸戸が鬼籍であることを既に知っていた。

箕浦』はあまり『私』も諸戸も見ない。助六さんと井戸脱出しようとした時から、『箕浦』は正面向いてどっしり座って痛ましそうな顔をしている。あれ…顔背けてるのかな…

座ってラストを読んだあと、やって来て『私』に手を伸ばす諸戸の手を宥めるように下ろさせる。

ああそうだ、『箕浦』に向き直った諸戸の表情は見えなかった。

そしてこの物語の語り部は諸戸を憐れにも思っていると序章で明言している。

諸戸の訃報を握り潰すところ。あれね《みのうら》の憎悪というよりも、醜い半身へのやりきれない憎しみに見えた。悔し泣きみたいに表情を潰すところは正直感情が読めなかったよ。ある意味復讐燃えていた『箕浦』の様子にも近かった。

今回は推理するために三人をずっとガン見するつもりでいたけど最前列譲っていただけたのでピクセルに余裕できて他の演者さんもかなりしっかり拝見できた。

2016-10-17

http://anond.hatelabo.jp/20161017134700

から、「結界が張られていてこの中では魔法が使えない」

みたいな謎設定をよく見かけるのか。。

2016-07-21

vip領域(聖少女領域:アリプロ)

未だ謂わなひで好色めゐた其の云葉

期待なんて鉛のやうに重ひ

魅了して母よりも大きゐ其の胸で

曝す覺悟が有るのならば

億万の液のベッドに

埋れ見る夢よりも

馨しく私は生きてゐるおw

如何すれば醜ひスレ

蔓延った此之世界

開かずに羽ばたゐて逝けるのか

一人スレの中

うpし続けても

糞スレと貶されて

絆されるの

まだ堕ちなゐでもう>>1000逝ったらネ申スレ

ネ申樣と何処までも馴れ合ひ

死んでも良ひ此の尊ひネ申の胸の中

埋れる事が出来るのならば

彼氏ガヰルカモカナン

氣ニシテル譯ヂャナヰ

割れたwの文字

綴られたレス産業

滅び逝く子供達の學力

明日も目覺める度に

壱百億の種を蒔く

眠らなゐ魂のヲナニ猿

喰ひ込むパンテヰ 一滴の液

何視てもカルピスに思へや爲なゐ

まだ行かないで月光結界

ブチ撒けて母に見つかる僕

カルピスと悟られなゐやうに誤魔化して

此れは如何見ても精子なのでせうか

ソット濡レテ來ルノ 涙ノ液ナノ 其レト

もう謂はなひで卑猥めゐた其の云葉

うぇwwwうぇwwwwwなんて槍のやうに痛ひ

囁ゐて母より優しひソプラノ

どんな覺悟も出來るならば

さぁ謠ってよ其の震へる唇で

醉ひ癡れて私の( ゚∀゚)o彡゜おつぱゐで

煽つて良ゐ此の尊ひ示申存在

射拔く勇氣が有るのならば

貴方掴マヘタラ決シテ

逃ガサナヰヤウニシテ

うぇwwwうぇwww

http://www.nicovideo.jp/watch/sm4252479

2016-01-21

解説しよう。センテンススプリングとはベッキーの固有結界でありヒルズ族に教えてやるべき、ただただシアワセだったという事実意味する言葉である

ゲス川谷「逆に堂々とできるキッカケになるかも」

ベッキー「私はそう思ってるよ」

ゲス川谷「よし! 」

ベッキー「そうとしか思えない」

ゲス川谷「ありがとう文春!」

ベッキーオフィシャルになるだけ!」

ベッキーありがとう文春!」

ゲス川谷「感謝しよう!」

ベッキー「うん!」

ベッキー「それに不倫じゃありません!」

ゲス川谷「うん!」

ベッキー「略奪でもありません!」

ゲス川谷「うん!」

僕「不倫でも略奪でもなかったらなんなの」

ベッキー「センテンス スプリング!」

2015-10-05

血界戦線最終話の内容が全然理解できなかった

感動したという意見が多いけれど、私は内容がよくわからんかったのでのめり込めなかった。

自分理解ではこんな感じなんだけどあってる? 

間違ってたら教えてほしい。


絶望

有史以前から人類歴史を見続けてる存在13王の一人。

死にたいなと思っているのに死ねないので絶望しているという感じ。

退屈してるのか過去に何かあったのか、そのあたりはわからんけどとにかく

んでまぁ大崩落の時にぶらつくの体に入っちゃった、と。

基本的自分から何かするようなタイプではないらしく

ウィリアムをのっとってもその体を使って何かするというわけではなく相変わらず傍観者として振舞っていた感じ。

ブラックホワイトに対して己の欲望を叶えろよってそそのかす程度。

クラウスに退治している時の会話を見るに、ウィリアムのことはむしろ生かしたいと思ってたか、単にクラウス挑発して遊んでただけか。

最終的にはレオによってウィリアムが主導権取り戻して絶望王を拒絶しちゃったので居心地悪くなったから出て行った?

最後別の人間に乗り移ったような描写有り。

血界戦線 第11話までの考察と妄想その2(最終版) - 絶望王の正体や「木」の話や第12話(最終回)でレオが行いそうなことなど - ひそかブログ

を参考にするとぜんぜん違うっぽい。やはり「結界破壊したい」という目的はあって、

そのためにウィリアムは非常に便利で、かつレオの眼は必要だったってことか。



ブラックウィリアム)とホワイト(メアリー

もともと結界師家系にうまれた兄妹。 妹のホワイトは、3年前にブラックのうっかりミスで死亡?

正確には死の直前で親がfateアルトリアのように決壊につなぎとめる形で延命させ、それを引き継いでる?

でもだとすると大崩落の際の、絶望王のところでの二者択一のシーンはどういう状況だったんだあれ?

このあたりの状況が俺の中でとっちらかってて混乱してる。

ホワイト幽霊が見えているのはレオ絶望王のみで、ブラック自身は見えてない。

まりブラックとしては、ホワイト結界同化させたという罪悪感だけを抱えながらホワイト意思疎通出来ずに3年生き続けてたってことか。

↓↓↓

血界戦線 第11話までの考察と妄想その2(最終版) - 絶望王の正体や「木」の話や第12話(最終回)でレオが行いそうなことなど - ひそかブログ

によるとそもそも俺の勘違いで、「父のPHIを体内に宿したブラック二重人格(別人格)のひとつ」とのこと。



ブラックのよくわからん原動について

ホワイトが居ない人生は嫌だからホワイト延命してきたがブラックの力ではそれもいつまでも続けられる訳でもない

異界の住人が結界を容易に破壊しかねないあの環境だと尚更。

表の振る舞いとしてはホワイトが居ない世界ならいっそ無くなっても良いという投げやりな気持が出ていて

そのあたりが己の内側にいる絶望王と同調している。

己のミスで妹を死に追いやってしまってからずっと生きる希望がなかったが、

それでも生きながらえているうちに本能的に生きていたい という欲求が湧いたか


ホワイト最後どうなった

結界同化する形で生きながらえていたが限界が訪れる。

結局ウィリアムホワイトの魂のエネルギーみたいなものを一度吸収する形でホワイトは消滅。

その力を持って新たな結界を貼り直しているので、普通に考えれば消滅あるいはウィリアムの中に一部残るという感じかな。

EDの時の写真はおそらく事件のものであり、事件後も復活しているとは考え難い。

2015-09-06

日常系としての『がっこうぐらし!

がっこうぐらし!原作コミック(1~6巻)を読みました。

アニメ版とは別物ですね。

日常系作品にちょいとホラー要素を加えたのがアニメ版だとすれば、原作コミックほとんどホラーです。

それと、ただ怖いだけじゃなくて、批評性の高い意欲作です。

日常系とか空気系と呼ばれる作品群をハッキリと否定しています

エヴァ旧劇なら庵野オタクたちのことを「気持ち悪い」と言ったのと同じです。

まどマギ劇場版新編なら、ラストで「自分勝手ルールを破るのって、悪いことじゃないかな」とまどかに言わせ、ほむらが創った心地よい虚偽の日常批判しているのに相当します。

作中、登場人物たちは二者択一を迫られ続けます

学校を出ること(卒業)、あるいはそのまま学校に残り続けること、どちらかです。

"巡ヶ丘"学院という名前場所のものが、終わらない、居心地の良い、都合の良い、フィクションの中にしか存在しない日常メタファーです。

最終的に、学園生活部のメンツ卒業すること(現実直視すること)を選びます

とりわけ丈槍由紀の成長は顕著で、ハッキリと夢想に別れを告げ、夢想彼女を守っていた周囲に感謝の意を示します。

と、ここまでが1~5巻までの概要です。

6巻では舞台学校の外に移ります

うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』で言えば、ハリアー友引町を脱出するところです。

エヴァTV版なら、シンジ他人を受け入れるところです。

エヴァ旧劇なら他者アスカ)を望み、LCLから人間の姿に戻るところです。

まどマギ新編なら、魔女ほむら結界を破るところです。

ただ、揺り戻しがあるのですね。

嘘でも良い、安心できる妄想の繭に守られていたいという願望が再び頭をもたげてきます

1~5巻では由紀が繭の中に逃避していたのですが、今度は若狭悠里が繭の中に潜り込み、由紀と同じ道をなぞってしまます

一番現実に向き合っていた悠里の退行は象徴的です。

セカイ系の隆盛後、日常系流行り、まどマギで一旦は日常から脱出したのですが、また日常に戻った漫画アニメ消費者自身なのです、悠里は。

一度は他者を望んだものの、やっぱり怖くてアスカの首を締めたシンジ君そのものです。

デビほむが創った新しい世界を半ば受け入れてしまう、まどか以外の魔法少女たちとも似ています

7巻以降はどうなるんでしょうかね。

おそらく日常現実の間を振り子のように揺れ、最後曖昧な位置で静止して終わるのではないでしょうか。

うる星~』は友引から脱出できたかどうか分からないまま幕を引きました。

エヴァ旧劇でも、新しい世界シンジアスカ共生できるかは未知数なまま終劇を迎えます

まどマギ新編でも、ほむらは「いずれあなたまどか)は、私の敵になるかもね」と言っています

日常系作品への批判は、クリエイター自己批判のものです。

縮小再生産で似たような作品ばかり作っていて良いのかという反問です。

劇場版けいおん!で既にその兆しは見られました。

唯たち4人はしきりに「高校卒業しても、今までのような毎日が続くかな?」と自分たちに問いかけ続けます

もちろんずっとクローズド学校生活がっこうぐらし!)が続くわけはなく、社会に対してある程度開放的であらざるを得ない大学けいおん!はすぐ打ち切りになりました。映像化もされていません。

まんがタイムきららは自ら日常系の潮流を作り、その流行に乗りつつも、自分たちがまずい方向に進んでいることが分かっているのでしょう。

がっこうぐらし!原案を、まどマギ制作に関わったニトロプラス作家担当していることはとても示唆的です。

日常を超えたところに、私はサブカルチャー成熟を期待しています

2015-08-06

スプラトゥーン聖杯戦争なんだから

英雄になれる資質のない非適正者は

聖杯呪いに呑まれるなり

結界の餌食になるなり

くまのぬいぐるみになるなり

してろってんだよ

2015-07-21

いわゆる「能力者」の今の扱い

“大禍災”以前と以降で、オーバービーイングの実戦的環境はかなり変わってしまった。

“大禍災”以前だと、《契厄者》への呼びかけとか普通雑誌にさえ時々載るぐらいだった。

でも、今はそんな事はあり得ない。

異能忌避雰囲気があるし、需要も無い。“邪黒精霊書”が未だに発刊されてるけれど、知り合いで買っている人は居ない(僕自身は、斑鳩=シュヴァルツヘイム=キラが書いているファナティックレポートが楽しみなので一応毎月確認している)。

さて。

となると、やれ【邪冥獣】が見えるだの、《聖霊視》だの、骨紅璃散(ボーンレッドブレイカー)だのは、本当に「超律結界の中でしか見かけない」モノになってきてしまっていると思う。“熔壊の大時計”を見て赫魔は本当にいるんだ!という人はまずいないだろうが(“妖しの覚者”除く)、例えば獄光七邪神だとか、そういったインフェルノ・エナジー系の「神敵」はまだ暗黒時空内でちょくちょく見かける事がある。

能力者曰く「“視”えるんだから“視”える」世界であり、多分“視”えない人は一生“視”えないし、“視”える人はずっと“視”えてしまう。そういうものなんだと思う。

世の中がどう変わったとしても、“視”える人は“視”えるんじゃないだろうか、と思う。

そして、そういうオーバービーイングは今の時代がどうであれ、生まれてきて、育ってしまっているのではないかと思う。

そういう人は、今はどうしているんだろうな、と思う。時代によっては普通人間として学校に通い、オカルト好きなクラスメイト友達になったりする可能性だってあったろうに、今の時代では、単なる《契厄者》になってしまっているんだろうか。

あと、世に【黄金文書】が出回らなくなったので、《聖霊視》などの訓練しないと身に付かない系の能力を身に付けている覚醒者はぐっと減ったんではないだろうかと思っている。

まぁ何か主張したくて書いた文章というよりは、不安というか、どうなってんだかなぁという感じで書いてみた、取り留めもない文章なので、馬鹿にするぐらいならスルーして頂けると助かります

http://anond.hatelabo.jp/20150720223240

2015-07-17

2000年以上も生きてきているのに何一つ正解を出せないバカ日本人

毎度毎度ぶったまげるような裏切りリセットを繰り返して知らん顔。

仮に稀な偉人が出てもその人が死んだらかつての真実今は全て嘘となり状態。

そんで今はいろんなところに固有結界張ってそん中だけで昔の面白いことをやってるという自慰の集合。

全体としてはカラ。

面白い云々いってる前にそういう日本自体クソ面白くないことを理解しろよ。

天皇とか言うバカの一貫した理想なんぞとうに終わってるし

平成はバラバラ固有結界で色んな所で面白いことあったが

日本墜落して全部腐敗した。あるのは面白い面白くないでなくて

日本人の本性の最悪の露呈とただ健康に生きていくことだけ。

先が見えてるのにいまさら誰もやる気など起きるわけがない。

すべてがゲスの勘繰りで実施されていたのがばれてるからな。

俺が面白くないんじゃなくて日本全体が終わってて面白そうな

コンテンツ絶望の中で色んな所で固有結界張りつつやられて

るだけで真底面白くないんだよ。その固有結界があるところに

いかなきゃできるわけないし,できてもクソツマだから

2015-07-14

http://anond.hatelabo.jp/20150714211733

それ探し物をしているふりして結界を張ってるから気を付けた方がいいよ

2015-07-04

逃げられたことへの発狂から鬼になった警察天皇が死に、逃げる側が勝って

我慢していただけのところ、実は昔の天皇がまだ社会に残っていて偶然逃げる側に

一撃をかましたので、今は逃げる激情も逃げられることへの激情もなく

ただ飯を食って生きるために超極限縮小固有結界を張って色々な工場で最低限の生産

行われている。

2015-06-25

Fate SN UBW 21話 メモ でもにっしょん

「俺の勝ちだ、アーチャー

「―――ああ。そして、私の敗北だ」

100万回見返したFate屈指の名シーンがついに来たな

UBWある意味でこの瞬間を迎えるための物語から、今回の演出特に力が入ってた

ufoスタッフの方々は本当にお疲れ様でした

・・・よし、来週は別の意味で大注目の回だな!ufoさんには期待してますよ~(ゲス顔)


素晴らしい点

決着のシーン。士郎がまっすぐにアーチャーへと突き進んでいくのがすごくよかった。

結界内の空の描写。士郎とアーチャーの心情を上手くあらわしている。空が晴れる描写は、士郎が理想を張り続けるということと、アーチャー

それを思い出すという両方をあらわしていると感じた。

セイバー描写。うまくFateルートの文を組み込むことで、セイバーの変化を示してTrueにつなげられる。まさかここからGoodはないよな……

ワカメ

不満点

蹴っ飛ばされた後、士郎が倒れてしまったこと。「倒れれば起きあがれないと、体が頑なに転倒を拒否していた。」のはずが、倒れてしまったの

で、モヤモヤした。

その後、立ち上がって間がかなりあったこと。士郎がかなり休んでいるように見えて、我武者羅さが半減されてしまった。


UBWでは士郎がアーチャー背中を押し、HFではアーチャーが士郎の背中を押す

この構図がほんと好き


そうなんだよ

UBWは士郎にとっては自分を救い出す物語で、アーチャーにとっては自分を取り戻す物語なんだ。偽りの正義を為していく内に自分を失ったエミヤ(切嗣含めて)を救えるのは、いつだって士郎なのだと思い出させてくれる回だった。


士郎が自分の信じたものを信じ続けるために立ち上がるように、

アーチャーだって士郎を殺す以前にまず折らないと、

今の自分承認できないんだよな。

アーチャーが士郎に追撃かけないのは、

士郎が立ち上がるのを諦めるのこそが見たいから

そこには自然と間が発生するから、上手いこと必要モノローグねじ込めると。

こういう流れだから、なんか、士郎が立ち上がるのに藻掻いてる間があるのも

あんまり違和感なかった。


社会システムにとっての善は個人を救わないよ的な話、及び現実論諸々。

士郎の助けたい人は顔の見える個人だけど

対象を個人として認識してるからこそ「一人も取りこぼしたくなくて」

結果、「より多くを」助けようとしだすと、

最終的にシステムにとっての善を行うことになるっていう自己矛盾

助けたいのは個なのにな。

その矛盾の極限が守護者なわけで、そこに至ってとうとうアーチャー

「そんな願いはそもそも間違ってるし、そもそもからして借物じゃねぇかー」

とか言い出したわけだ。

で、対する士郎の答えは

まりは憧れでも根底にあったのは願いだし、

達成できないのは願いの正しさを否定しねぇだろ俺は届かなくても歩み続るぞ、と。


EMIYAの使い方が面白かった。

最初流れた後に一瞬止まって、再び始まるというちょっと変わったシーン。最初のものと再開後のもの音楽微妙に違う。

思うに最初のEMIYAはアーチャーが士郎から影響を受けて響いてきたかつての理想。そのシーンで彼は月下の誓いを思い出しかけるが、認められず拒んだために、EMIYAが消える。

再開後のは間違いではないとする士郎の理想。音が増えて厚みをましたそれは、アーチャーに届く確固とした思いを表現している。アーチャーはその姿をみて、一度拒んだ誓いを完全に思い出す。

映像マッチした使い方だった。















2015-05-19

魔女になりたい(36歳男性埼玉県在住)

もぅマヂ無理。

ソウルジェム真っ黒。魔女化寸前。

魔女になって、理不尽上司ワガママな得意先も全部メチャクチャにしたい。

だけど毎週華金がやって来て浄化されちゃうの。

これが飼い殺し?

あ、改変後の世界から魔女にはなれないで消えちゃうのか……

なんだよそれ、原始仏教かよ。

っていうか円環の理ってなんだよ。

円環なら消えないでどこからかひょっこり飛び出してくるだろ、輪廻みたいに。

いや、改変後の世界の中にある魔女ほむら妄想ワールドなら魔女になれ……ないな。

ほむほむまどか幸せ日常望んであの結界作ったんだもん。

んじゃこの手元にあるソウルジェムは……

 QB「それはね(中略)僕と契約してm」

もうなってるよ(貞操的な意味で)

2015-02-19

http://anond.hatelabo.jp/20150219000533

釣りくせー。創作くせー。

まず全体的にポエミーで酔った文章が不自然。本当に不本意な離婚をしたばかりの人間だったらこんなもん書ける余裕ねーだろ。

細部も突っ込んでいく。

ちょっと長めな入院実家療養を経て妻子が帰ってきた。初めての3人暮らし

妻の体調が悪くて入院が長引いたとしても、子の体調に問題がなければ子は先に退院だよ。

それとも子は義実家に丸投げか?

産後に高熱が出た。どの病院検査をしても診断結果は原因不明ばかり。

具体的な診断名を出すと詳しい人に突っ込まれから原因不明という設定にしただけだろこれ。創作常套手段

会社を休んで何度か病院に行ったが

子連れ病院行ける訳ないんだから、この場合の夫の仕事子供を家で面倒見る事だろ普通。それとも義実家に丸投げか?

そんな時、再度妻が体調を崩した為休んで欲しいとの話があったがもう休むことは出来なかった。

妻にしてみれば実家居た方が楽なのに更に休んで欲しい理由分からん

実家頼って離婚出来るくらいなんだから、義実家問題はないだろうに。

と思ったら

妻に会いたい、子供に会いたい

実家は近所なのに何で行かないの?会社帰りでも寄れるだろ?

会社24時間戦ってて行く時間すら無かったのか?だったらそれを強調するだろうけど、書いてあるのは単に「休めない」ってだけだよね。

何故か義実家には近寄ってはならん理由でもあったんなら上記の「妻が休んで欲しがった」理由になるが、

そもそも義実家に近寄ってはならん理由って何だよ。

守りたかった者は、もう居ない。

妻はともかく子は居ない事にすんな。離婚しようがおめーの父親としての責任は残るんだよ。

大体義実家近所なんだから子に会いに行けるだろ。虐待とかじゃないんだから離婚時に面会の取り決めも出来る。子との面会は父親の権利だしな。

なーんにも決めずにただ二度と顔を見せるなと言われて素直にそれ飲んだのか?あほ

それともやっぱり義実家には近寄ってはならんのか?結界でも張ってあんのか?

殆ど使われることのなかったベビーベッド

何で里帰り出産かつその後も殆ど実家で預かって貰ってたのにベビーベッドがお前ん家にあるんだよ。義実家で使うだろ。

2014-09-05

ねえ、気づいてる人いる?

俺わかっちゃった

はてブブログ界隈も増田も、去年からちょっとずつ雰囲気変わっただろ?

あれってさ、シナモンが死んでからなんだよね…ぴたりと一致するんだ

なんていうんだろ

そうだな、はてなの周りにめぐらされていた結界のようなものシナモンとともに失われたんじゃないかって俺は考えてる

ただ一つ疑問なのはさ、ダイアリ界隈は言い意味でも悪い意味でも相変わらずであること

それだけがまだ解明できてない

2014-06-18

少女漫画が嫌いな人にこそ読んでほしい女性作家作品

http://anond.hatelabo.jp/20140616005514

偏見で女性作家作品を読まない人がいるのはもったいないなと思ったので

少女漫画アレルギー」でも楽しめる漫画を集めてみます。すでにやっている人がいたらすみません


魅力的な世界観


漆原友紀   蟲師

この世はヒト知れぬ生命に溢れている――。動物でも植物でもない、生命の原生体――“蟲”。それらが招く不可思議な現象に触れたとき、ヒトは初めてその幽玄なる存在を知る。蟲とヒトとをつなぐ存在――それが“蟲師”たる者。

深遠なる世界観

蟲と人との関わりを描く。基本的に一話完結。

語られる物語はどこか懐かしく、優しく切ない。

今市子   百鬼夜行抄

普通の人間には見えない不可思議なモノたちが見えてしまう飯嶋律。彼とそのファミリーがさまざまな妖魔との出会いの中で紡ぎ出す不思議絵巻。

現代を舞台に妖達が「リアルに」描かれる。基本的に一話完結。

語られる妖達はどこかで見たことがある気がしてくる。昔話の中で。民話の中で。

これこそが妖の本来の姿だ。「本当は恐ろしい日本昔話」

耽美な表紙を見て敬遠していた。もっと早く買えばよかった。

熱血


田村由美   BASARA

20世紀末、高度な文明は滅び、人々は暴君の支配する国で圧政に苦しんでいた。300年の時が過ぎ、山陽地方白虎の村に双子の兄妹が生まれ、兄の方はタタラ、そして妹は更紗(さらさ)と名付けられた。兄のタタラ暴君の圧政から人民を救う「運命の子」と予言されるが…。愛と冒険ジパング伝説!!

ファンタジー大河ドラマ

とにかく熱い。読んでいると天下統一したくなる。

主人公がゾクゾクする程かっこ良い。だが女だ。

個人的には黒船襲来あたりから読むのが止まらなくなった。

美内すずえ   ガラスの仮面

演劇の道にすべての情熱を賭けて生きる少女北島マヤ。幻の名作「紅天女(くれないてんにょ)」をめぐって、さまざまな人物とその思惑が交錯する演劇大河ロマン!!

貧しい母子家庭に育つ北島マヤは才能を見いだされ、逆境の中演劇の道を志す。

演劇の道に人生の全てをかけた2人の少女天才北島マヤ努力天才姫川亜弓

2人の才能のぶつかり合いが熱く描かれる。古典的名作。完結するのだろうか・・

一条ゆかり  プライド

今は亡き有名なオペラ歌手を母に持ち、同じ道を目指す資産家の娘、麻見史緒。バイトをしながらオペラ歌手を夢見る緑川萌と出会い…!? 

ガラスの仮面オペラ版。主人公亜弓さんサイドである

怒濤の展開に目が離せない。

ガラスの仮面」が絵柄が古すぎて抵抗あるという人はこちらだけでも読んでみてほしい。

人間ドラマ



羽海野チカ  三月のライオン

その少年は、幼い頃すべてを失った。夢も家族も居場所も──。この物語は、そんな少年がすべてを取り戻すストーリー。その少年職業は──やさしさ溢れるラブストーリー

棋士達の生き様を描く。

場所のない少年棋士能力だけで自分の居場所を作ろうとした。

生き方を見失った彼は3人の姉妹出会い、人との関わりを回復させて行く。

深谷かほる  ハガネの女

次々と担任が辞めていく問題クラス、4年さくら組の新担任になった芳賀稲子通称“ハガネ”。ひと筋縄ではいかない、クセモノぞろいの子供&その親たちを相手に、ハガネの真剣勝負が今、始まる―!!

いじめ虐待ネグレクト・・・扱う題材は極めて重いが読後感は悪くない。

この漫画では決して「ご都合主義」な解決をしない。

いじめられっ子はいじめられたまま。虐待児は虐待されたままだ。

しかしながら子供の成長を予感させるラストで読者に希望を感じさせる。

良く取材をしていると思う。

山下和美  天才柳沢教授の生活

ゴルゴ13より目が細いこの人は世界一ヒューマン大学教授である道路は右端を歩き、横断歩道以外で道を渡らない。安くてうまいさんま”のためなら、足を棒にしても歩きつづける。本書は、Y大経済学部教授柳沢良則の克明で愉快な記録である。 

ヒューマンドラマ基本的に一話完結。

暖かかったり、ほろっとしたり。泣いたり笑ったり。

勉強っていいな。学ぶ事はすばらしい。

はじめの方の巻はちょっと毛色が違うのであえて途中の巻にリンクしています

少年漫画

王道少年漫画

女の書く物語に面白い物がない

増田にも満足できるのではないかと。

加藤和恵   青の祓魔師

悪魔の血を継ぐ少年奥村燐の前に、突如父を名乗る魔神が現れ、悪魔が棲む虚無界へと連れ去ろうとする。高名な祓魔師である養父は、命を懸けて燐を守り死んでしまう…。燐は己の無力さを悔やみ、祓魔師になって魔神と闘うことを強く決意するッ!! 



田辺イエロウ  結界師

その昔、霊感の強い烏森家の殿様が妖しげなものを呼びよせてしまったために、それを退治する結界師が生まれた。かつての城跡に建つ私立・烏森学園を舞台に、400年後の現在跋扈(ばっこ)し続ける妖怪に立ち向かう墨村家と雪村家の若き後継者良守時音の活躍を描く妖結界バトルストーリー!!



荒川弘   鋼の錬金術師

兄・エドワード・エルリック、弟・アルフォンス。2人の若き天才錬金術師は、幼いころ、病気で失った母を甦らせるため禁断の人体錬成を試みる。しかしその代償はあまりにも高すぎた…。錬成は失敗、エドワードはみずからの左足と、ただ一人の肉親・アルフォンスを失ってしまう。かけがえのない弟をこの世に呼び戻すため、エドワードは自身の右腕を代価とすることで、弟の魂を錬成し、鎧に定着させることに成功。そして兄弟は、すべてを取り戻すための長い旅に出る…。



ギャグ漫画

まとめは力尽きました。たくさんいますよね・・

中村光聖☆お兄さん) ヤマザキエリ(テルマエ・ロマエ)  岡田あーみん 新井理恵(ペケ) 柴田亜美

かいろいろ。不条理ギャグ系は古いと通じないかなぁ。ススメにくい。

載せるか迷ったもの

狂気を孕んだ耽美さに「少女漫画アレルギー」な人は耐えられないかも

名作だけど少女漫画っぽいかな・・?

ブコメから

コメントどうもありがとうございます

今日ちょっと時間がなくなってしまって途中までです。

ブコメも全部読めていません。すみませんすみません。日曜までには・・

佐々木倫子  動物のお医者さん

今日獣医学部ユニークな仲間とかわいい動物たちは大騒ぎ。思わずニヤリのおもしろさで、国民的人気大爆発のドクトル・コメディ



吉田 秋生  BANANA FISH

ストリートキッズボスアッシュは、胸を射たれて瀕死の男から薬物サンプルを受け取った。男は「バナナフィッシュに会え…」と言い遺して息を引き取る。ベトナム戦争で、麻薬にやられて、正気を失ったままの兄が時々つぶやくバナナフィッシュ」と同じことばを聞き、興味を抱いた。謎の言葉バナナフィッシュ』を追うアッシュに、暗黒街の黒影が迫る…! 大人気ハードロマン!!



末次由紀  ちはやふる

まだ“情熱”って言葉さえ知らない、小学校6年生の千早(ちはや)。そんな彼女出会ったのは、福井からやってきた転校生・新(あらた)。おとなしくて無口な新だったが、彼には意外な特技があった。それは、小倉百人一首競技かるた千早は、誰よりも速く誰よりも夢中に札を払う新の姿に衝撃を受ける。しかし、そんな新を釘付けにしたのは千早のずば抜けた「才能」だった……。まぶしいほどに一途な思いが交差する青春ストーリー、いよいよ開幕!!



よしながふみ  大奥

男女逆転大奥。 将軍は女、大奥には美男3000人。 よしながふみのSF大河ロマン



あしべゆうほ  クリスタル☆ドラゴン

緑の原の一族(グリアナンクラーク)の中で唯一、黒髪で生まれたアリアンロッド魔法使いのもとで修業を積むアリアンは、炎の中で一族を滅ぼした“邪眼のバラー”を目撃。運良く生き残ったアリアンは助け手を求めて旅に出る…。神話と伝説の古代ヨーロッパ舞台に、遠大な構想で描かれた大河ファンタジーロマンの決定版!!

2014-04-06

暁美ほむら世界改竄問題で叩かれてるの…』

インキュベーターQB)『あらら?鹿目まどか意思は確認した?』

ほむら『私はあの子が居なくて淋しいのに。あの子も人としての幸福放棄するなんて考えられないって趣旨の事を言ってたのに。私はあの子を助ける自分になりたいのに。なんでよってたかって否定されちゃうんだろう。』

QB『いや、結果から見て擁護する人達結構居る様だけど。で、君の結界の中の、記憶が封じられた鹿目まどかではない、本来の彼女にとって、“魔法少女を救済する概念である円環の理》という女神になり、更には僕たちの干渉の結果としての人類文明進歩宇宙寿命延長を担保する事への使命感”と、“彼女の人並みの幸福への私情”とが、どちらが上位か下位であるかを知りたいんだけど、その件での、まどか当人意向は明示されているの?』

ほむら『やっぱり認めちゃいけなかったんだ。まどか契約の時、私はどんな手を使ってでも、まどかを止めなきゃいけなかった』

QB『それは困ったね。どう?まどか意向は?』

ほむら『私が悪魔化と世界改竄をしなかったらQBがまた円環の理への干渉を企むかもしれないのに』

QB『いや、所詮宇宙人女神に敵う訳が無かったし。で、鹿目まどかの、この件についての意向は?』

ほむら『え?ごめんよく聞こえなかった』

QB『あ、えーと、、暁美ほむらによる世界改竄と、それが干渉した、鹿目まどか概念化により構築された円環の理システムに関する、鹿目まどかの具体的な意向への確認は行ったのかな?』

ほむら『何で?』

QB『あ、えーと、』

ほむら『何の?』

QB『え?』

ほむら『ん?』

QB『この事案における、まどかが“助けられた”か否か、まどかの“幸福”を判定する上で無視出来る訳が無いまどか自身の意志価値観を知りたいから彼女にそれを確認したかどうか教えてくれないかな?』

ほむら『でも私はまどかを助けたかったの』

QB『いや、だから。それが為されているかどうか、どうすればそれが為されるかの判断の大前提となる、まどか価値観を確認したいから

ほむらもしかしてちょっと怒ってる?』

QB『怒ると言う感情は僕には判らないよ』

ほむら『怒ってるじゃん。何で怒ってるの?』

QB大丈夫から。怒ってないから大丈夫大丈夫から

ほむら『何が大丈夫なの?』

QB鹿目まどか意思の話だったよね?』

ほむら『私の悪魔化による世界改竄でしょ?』

QB『ああそう世界改竄の話だった』

ほむら『もう、インキュベーターって人の話聞かないんだから

QB『いや、僕はただ、君の世界改竄動機となった、君の元来の願いであ鹿目まどかを助ける自分になりたいという事案と、その達成の要件となる鹿目まどか幸福の判定の上で、確認が必要不可欠な、この状況における鹿目まどか当人意思価値観の確認が為されたかどうかを…』

ほむら『 だ ま り な さ い 』

QB『』

2014-01-06

今更だが「まどかマギカ 新編 叛逆の物語」を見てきた(ネタバレあり

俺はイギリス在住の中年リーマンだが、年末日本で「魔法少女まどかマギカ 新編 叛逆の物語」を見てきたので、今更だが感想なりを書いていく(これも今更だが、ネタバレあり)。

アメリカカナダ韓国中国台湾10カ国弱で公開されているが、イギリスでは公開予定はない。訳が分からない。

欧州ではフランスで公開されている。

11月パリプレミア試写会があった。ユーロスターで約3万円かけて見に行こうと計画したが、妻に対するアリバイが捻出できずに泣く泣く断念した。

・その後フランスで本公開されたが、やはり妻へのアリバイ作りが困難を極め、これも断念した。

ゴルフの格好で外出すればとも考えたが、イギリスでは寒さのために冬はあまりゴルフをしない。した場合は霜の溶融で通常泥だらけになる。

魔法少女アニメのために、帰宅前に泥だけらけになるアリバイ工作をしている中年の姿を想像したら、その光景はあまりに辛く、できなかった。

amazon UKで買ったテレビシリーズ英語DVDを持っているのだが、それを妻に見られたことがある。

・そのときは「内容に興味があるわけじゃないよっ、英語勉強に良い教材だから買ったんだ」という説明をして、一度は事なきを得た。はずだった。

面白さを妻も分かってくれるのではないかという悪魔のささやきがあり、「絵は萌系だけど内容はダークファンタジーで、大人向けで凄く面白いから騙されたと思って見てみたら・・・?」と誘ってしまった。

・平静を装ったつもりだったが、説明に、通常を僅かに超えた力の入り方を感じたらしい。

・あえなく見抜かれ、その後しばらく凍てつく視線を浴びることとなった。

・ところで、英語DVD吹き替え無茶苦茶よくできている。

マミもう一歩だが、他のメンバー日本版声優ほとんど区別がつかない。特にほむらキュウべえは本人そのものだ!

ウメ絵があってこその名作なわけだが、一般人ウメ絵のハードルはやはり高い。

・作品の面白さ、2chスレの伸び方から社会現象化を確信したが、もう一つ盛り上がりきれず収束したと感じる。やはり絵のハードルだと思う。

日本に居た頃、会社の同僚にまどかの話をすることは到底考えられなかった。

職場で唯一、仕事上の会話にガンダムの名台詞をチョイチョイ混ぜる変人扱いされている奴がいたのだが、彼ならわかってくれるかと、「絶対面白いから見てほしい」と勧めたことがある。

・だが彼もウメ絵のハードルで1話で挫折した。彼に硬く口止めをして、その後職場で話すのは諦めた。

・そんなわけで、俺にはまどかのことを語り合える人間は一人もいない。

・普段はアニメファンというわけではない。ほとんど見ない。まどかは、大学生ときエヴァ以来見たアニメだと思う。

まどかTVニコ動DVDで合計10周くらいしたと思う。

・他に好きなアニメZガンダム(なおTV版)。どうも鬱アニメが好きらしい。

急遽年末年始日本に帰国し、妻とはしばらくそれぞれお互いの実家に分かれて宿泊することとなり、間隙をぬって映画館に行けることになった。準備をしていたものは機会を掴める。公開が終了してしまわないかイギリスでやきもきした。

・1回目は大晦日郊外イオンシネマで。

・入場者特典?でマミ絵の年賀状をもらったが、申し訳ないが即捨ててしまった。さすがに無理だ。。。

郊外イオンシネマでは、入りは7割くらい。成人男性一人やそれらのグループだけでなく、カップル家族連れ、女子グループ中学生高校生などがバランスよく入っていた。

・思ったより普通の客層だね。

・と思ったのもつかの間、2回目を見るために、新宿ピカデリーに行ったら、成人男性グループほとんど。入りは4割くらい。まあ1月2日の午前中だからな。。。

・俺(中年男一人で来場)を含めイメージどおりの客層。

申し訳ないが、オタクっぽい人が多いなあと思った。

・気づいたのだが、オタクっぽさは靴とカバンにでるのではないか。格子柄のシャツジーンズなら、イケメンだって着ていないことはない。

ハイテクスニーカートレッキングシューズ中途半端アウトドアリュックが良くないと思われる。

・あとスポーツ刈りも。

さて、ようやく感想

1回目の感想が☆2、2回目で☆3.5。

・5人の変身シーン長すぎ。そして恥ずかしい。思わず下を向いた。中年にはちと辛い。

ナイトメア2戦目の「ケーキ」「ケーキ」も見ていて恥ずかしくて辛かった。わざとやっているのだろうが、ちょっとなあ。

ほむら世界に疑問を呈して本番に入るまでの30分は長かった。

おっさんビール飲んで見ているので、眠くなるっつーの。

・仁美のナイトメアは動機弱すぎだろ。恭介に素っ気無くされたくらいでナイトメア出るなら、おっさん上司顧客相手に毎日ナイトメアでるわ。

イヌカレー描写が通常進行中にちょくちょく登場する。2週目ではほむら結界からだと分かるが、1週目では意味がある登場なのか複線なのか気に留めておくことになる。

・街の壊れる描写や元から壊れている描写とこの無意味イヌカレーにはストレスが溜まった。

・返事をしないバスの運転手や、世界の異変に気づいたほむら杏子を囲む無表情の歩行者ゲーセンを出た杏子に落ちてくる燃える飛行船など、結果的に背景以上の意味はないのだが、イヌカレー絵はやりすぎだったと思う。

マミさん、「エキセア」って何ですか?

マミほむらアングルは最高!

・でもマトリックスのまんまじゃないかこれ???

ほむらが頭を撃って油断させるシーンは鳥肌たった!

マミの足を撃とうとしたけど、それ意味あるの?自分頭打ち抜いても平気なんでしょ???

さやか、カッコ良くなったなあ。昔はほむらの手のひらの上だったのに。

・ありえないものが3つ、さやかとべべと、あと何か忘れたけど、何で一番大きなまどか存在が入ってないの???

さやか台詞は2週目に見ると味わいあるわぁ。

ほむら魔女はオープニングで予想できたけど、それでも鳥肌ものだ!

ほむら魔女化前、セカイ系のシーンが多い。これはアカン。悪い先例に倣っている。俺らが見たいのは「ストーリー」だ。イヌカレー乱発といい、雰囲気だけ謎めかすシーンが多いぞ!

キュウべえが歩いて説明しだしたときは館内がぞわぞわっとして雰囲気がさざ波立つ、ついに来たか!名シーンだ。

・でもほむら人間ときの原型を留めた魔女えこひいきじゃないか

さやかは何で自分とは別に魔女を出せるの?それじゃスタンド使いじゃないか

ほむら魔女化して死んでまどかを守ってもキュウべえは他の魔法少女で同じことするだけじゃないの?

・使い魔合戦、ほほえましい!

魔女化したほむら意識があっちゃイカンだろ。

さら天井壊したら魔女化したほむらを救えたとかますますカンだろ。

杏子に言及できない。マジ空気

・ここの戦闘音楽ともども疾走感あるなぁ。

・このへんまでは1回目から夢中で見てた!ここで終わってよかったんじゃないか???

ダメほむらちゃん、私が裂けちゃう赤面

まどかもマジ空気。元からほむら主役の物語だが、新作は完全ほむらマギカだ。

・なんで神まどかを割くことができるの?ほむらにそんな力ないでしょ。魔女普通の強さだったし。

・愛だから?イカンよそれは。愛=何でもありは映画墓場だってば!

悪魔ほむらはいったい何なの?神まどかの作り直した世界を、さらに作り直したのだから究極の絶望のはずだが、なんか普通に会話してんじゃん。

・だからまだ記憶があるさやかが何に怒っているのか、よく分からなくなっている。

悪魔ほむらは「世界蹂躙し…云々する存在」と自分で言ってたけど、説明セリフフォローしても説得力がないから、描写で感じさせてほしいぞ。

まどかが神を思い出したときの慌てぶりなんて、滅茶苦茶善人じゃん。

キュウべえは何でボロボロになってるの?これもよく分からん

1度通して見た後でないと全体ストーリーが良く理解できないため、1回だけ見た人は評価低いんじゃなかろうか。俺も1回目はストレスフルでぶつぶつ言いながら帰ったのだが、2回目で、なかなか面白かった!とわざわざ日本まで来て見たかいがあったなぁと思った。

全体で特に気になったのは、魔女化したほむら普通に助かってしまったこと。理屈がよく分からなかった。この物語残酷運命絶望との戦いではなかったか。あれはちょっとご都合主義じゃなかろうか。

悪魔ほむらもそうだ。神まどかを分裂させるほどの代償なのだから相当の災いや苦しみであるはずなのに、ふつうほむらだ。何が悪魔なのか良く分からん。あれなら、「これ今日中!同時にお前のチーム残業申請多すぎるからなんとかしろ」という俺の上司や、「でかい仕事とってきてご苦労、ところでチームから2人抜くからその分新人育ててねー」という俺の会社のほうがよっぽど悪魔だ。

2013-11-02

ネタバレまどか叛逆のバスのクソ考察

3回くらい見たけどあのバスのシーンが気になって仕方なかった

乗る際は当然『風15 風見野駅北口』の方向幕を見てほむ杏が乗車したわけだ

しかし走っていくと風見野方面には行かずに戻ってくる『見31 見滝原循環』になっている

どういうことなのか

結界に閉じ込められている

これが本来の正解

というか誰しもそういうことで理解するべきである

運転士方向幕or自動音声操作を間違えていた

川崎臨港とかよくありそうだが、ほむ杏が乗った場所が始発バス停だとしよう

そうすれば本来この運転士は見滝原循環系統を運行するはずが、ミスで風見野駅に設定してしまった

発車後運転士操作ミス気づき変更した

しか旅客にはだんまりを決め込むというクズ運転士だった

それを2周も・・・

ということで僕は同業者なので、このシーンは胃がちょっとキュッとしたのでした

こういう運行経路ミスというか旅客のことを考えてない運転士はそう少なくないので、ご乗車の皆々様方はそんな事案があったらどんどん苦情電話入れてください

それが改善の第一歩です

何言ってるんだかわかんなくなってきたな

メガネ捨てるあたりのほむほむのシーンはとてもふとももにうずまりたかったですね

おしまい

2013-08-30

http://anond.hatelabo.jp/20130829230430

誰かが説明してたけど、それが「うちらの世界」だよ。

DQNどもを馬鹿にするためのネタに使われてたけど。

うちらの世界」は、別にDQN達だけに発生する特有結界じゃない。

どこにでも存在する。集団心理における合理化という奴だ。

もっと直接的になると、同調圧力という奴だ。

その集団の外からみたら異常なルール常識でも

集団内なら、至極正しいものとして錯覚されて

それを基準にしてしまう。

簡単に起きる割に、ものすごく効果的だから

集団研修による洗脳とか良く使われる。

これを低学歴ネタに変換して、最下層を下層が叩くという

うっぷん解消にした馬鹿どもが多いのにはまいった

ただの常識尺度の違いを大げさに話してるのは失笑ばかりだった。

同時期に、ジャニオタが、この現象で暴走してたか

類似性を指摘する奴が出ると期待してたけど

思った以上に今のネット馬鹿の声しか届かない。

2013-06-25

http://anond.hatelabo.jp/20130625183854

・・・・いまネットの話しをしてるんでしょう? 本題をちゃぶ台返しされても・・・

ネットの話で、「ネット」という主語で公の場かどうか、という話をしても、地球上と同様ネットの中でも公な場もあれば私的な場もある、という話ですからちゃぶ台返しでもなんでもありませんよ。

 

誰もいない場所で発言しても、その発言は残らないし誰からも見られない。でもネット上では場所さえわかればいつでも誰でもどこからでもその情報アクセスできるし、拡散もできる。

そういう観点からみるのに、ネット上の発言を現実における口頭発言と照応させるのが欺瞞です。ネット上の発言は紙に言葉を書くようなものです。

場所さえわかって、隠蔽されていなければ、不特定多数アクセスできますし、内容を書き写せば拡散もできますね。

 

現実世界と違って、鍵のかかってないネット上に、絶対に誰も来ない場所とか、完全に個人的なスペースなんてないんだよ。

んん? 現実世界も絶対に誰も来ない場所とか、完全に個人的なスペースなんてありませんが。

魔術的手段で術者以外には絶対に認識できないようにする結界でも張っているのですか?

絶対に誰も来ない場所なんてあったら完全犯罪万々歳ですよ。

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