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はてなキーワード: ミノタウロスとは

2020-08-10

藤子F短編集は駄作が多い

藤子F短編集が一部無料公開で最近また話題になっているけど、

からの大ファンから言わせれば、正直作品の出来不出来が激しいと思っている。

はっきり言えば駄作3割、ふつう6割、傑作1割ぐらい。

駄作と傑作のスレスレ実験的な作品を描いて、

いくつかの大傑作を生み出してもいたことが魅力となっている。

自分が傑作選を編集するなら、異論は多いだろうが以下の作品になるだろう。

ミノタウロスの皿」

「ノスタル爺」

「イヤなイヤなイヤな奴」

ウルトラスーパーデラックスマン

「あのバカ荒野を目指す」

「ヒョンヒョロ」

自分のなかでは「ミノタウロスの皿」「ノスタル爺」が飛び抜けて名作。

20年以上繰り返し読んでいるが、読むたびにその凄さにため息が出る。



追記

 

印象としては、1970年代前半が駄作と傑作の振り幅が大きく、

1980年代以降は良くも悪くも作品の質が安定するようになっている。

80年代のヨドバ氏カメラシリーズも好きだけど、

まだ藤子Fがドラえもん大成功国民漫画家になる以前の、

手探り状態試行錯誤を重ねていた70年代のほうがやはり魅力的かな。

カンビュセスの籤」は完成度が高い作品だとは思うけど、

ラストの締め方に強い違和感がある(あれがいいという人も多いのだろうけど)。

個人的には藤子F短編は途中まで凄くてもラストイマイチだなと思うことが多い。

その点「ミノタウロスの皿」「ノスタル爺」はラストが神がかっている。

「クレパトラだぞ」も非常に好きな作品だけど、ラストが若干の不満。



「僕はゆるせないぞ!自分がそんなにみにくく老いていくことを!過去自分をせめること以外なすこともなく・・・

セリフに鞭打たれる日々。

2020-08-01

anond:20200801114406

ミノタウロスとかオークとかを相手にするのに力が足りずに役に立たないとかそんな感じに描かれてる

しろそいつらに遭遇するまでの道のりの方がきついのにな

2020-07-08

なろうの馬とか

愚痴です

  

貴族編:ttps://anond.hatelabo.jp/20200706225819

王族編:ttps://anond.hatelabo.jp/20200707102749

奴隷編:ttps://anond.hatelabo.jp/20200707174539

竜編 :ttps://anond.hatelabo.jp/20200708062743

商人編:ttps://anond.hatelabo.jp/20200708131233

  

なぜ異世界に馬がいるのだろうか。

異世界では馬車なるものが確実に存在し、そして当然のように馬が存在している。

馬は本当に馬でしかない。元の世界でいる、現実世界でいた馬がほぼそのまま存在している。

人間存在しているのだから馬がいてもおかしくはないだろう。

しかし、馬。異世界には必ず、馬という種族存在している。

  

人や荷物を運んだり移動するための手段として一般的なのが馬。

折角の異世界なのに普通に馬がいて違和感がある。

移動手段で猪が使われている世界とか面白いと思うのだが、確実に馬。

問答無用で馬が使われていて、また馬か…とすら思う。

  

どの作品でもいるせいか、馬は次元を超えているのではないのかとすら思うくらいいる馬。

そのことに驚愕する。なぜ馬がいるんだ。生態系とか色々違うはずなのに馬。

主人公「おおっ馬だ」

そうだ。馬だよ。もっと驚くべきことじゃないのか。現実とうり二つの馬がいるおかしさに。

異世界現実も変わらないんじゃないのかと誤認識してもいいんじゃないのか。

  

なぜここに馬がいるのだ。おかしいだろう、とか。

まぁ大体異世界現実と同じような物があることが多いが、それにしても馬はごく自然と溶け込んでいる。

これでもかってくらい馬。そして馬車で移動が当たり前のようにある。

まり乗馬技術を身に着けておけばどんな異世界へ行っても通用するということだ。

なんだこれは。馬とは一体なんなんだ。

  

明らかにおかしく不自然だ。どうしてどこにいっても馬がつきまとってくるんだ。うんざりしてくる。

また馬車か。いいや、これはファンタジーなんだ。これがなろうなんだと言い聞かせるが、

なろうで移動の手段として最もポピュラーかつ自然に出てき過ぎるせいで感覚がマヒしてくる。

稀に、ジュラシックパークに出てくるようなラプトルのような生物乗り物として利用されていると

逆に安心するようになった。

  

勿論、こんなことをいったらキリがないことも分かっている。

だけど異世界で豚のような生物だとか、猪のような生物だとか、牛のような生物だとかまぁ大体似ている

みたいな生物がでてくることがあっても馬だけは馬なので、なんでだ!言いたくなる。

別に馬じゃなくても鹿みたいな奴でも異世界なんだしいいんじゃないのか!と。

  

あと、異世界の馬は、結構賢い事が多い。人の言葉理解しているんじゃないのかと思うレベルで、だ。

なんなんだ馬。謎の生命体過ぎるだろう。だけどなんで馬なんだ。毎回毎回、移動には馬。馬。馬!

食料の問題があるからなのか?でもそこは別に「象」でもいい気がしてくるんだ。

あるいは「サイ」とかではだめなんだろうかとか。

  

どう考えてもおかしい。どうしてそこに馬がいる

スラムダンクの「なぜそこに桜木がいるんだぁ!?レベルでいる。

馬はおかしい。どこにでもいる。

難癖をつけているだけと言われればきっとそうだ。でも馬にはいて欲しくない。必ずいるから不気味レベルだ。

  

異世界なんだからドラクエみたいに空飛ぶ巨大な絨毯とかで物を運んだり(いや、ドラクエにも馬がいるけど)

かいカマキリみたいな生物がいてそいつ乗り物にしたり、バカかいウサギみたいな奴がいて、そいつ

馬車の代わりみたいになっているとか、そういう作品が読みたい。

それか、いっそミノタウロスでも仲間にしてそいつに車を引かせてくれるような作品はないんだろうか。

はぁ。

2020-04-04

anond:20200404110042

ミノタウロスの皿を思い出そうとするとなぜかどうしても「カンビュセスのくじ」が脳内再生されてしまう…思い出せん。

ちなみにFのSFセンスも全く評価してない。ワナビーレベルといって悪ければ大家の余技も余技。ハナホジ落書き

バランスとるわけじゃないが少年が非日常に遊んで帰ってくるパターンのヒット作群については本当に神だと思っている

anond:20200404105553

そんな黒沢明映画を「中学生センチメンタル」て揶揄する三島由紀夫みたいにいわんでも・・・

ワイは「ミノタウロスの皿」、欧米人に是非とも読んでもらいたいくらい、めっちゃエエとおもうんやけど、あれもアカン?

2020-03-17

そもそもケンタウロス性器ってどこにあるのが公式設定なのさ

人間部分の下腹部

・馬部分の下腹部

・それ以外のどこか


その点ミノタウロスはわかりやすくていいよな。人間が産まれたことが明確に設定されているから卵生か胎生かの議論もないし

2020-01-07

推しが2度死んだ話

人間は2度死ぬ

1つ目は、身体が役目を終えるとき。これを「物理的な死」としよう。

2つ目は、その人のことを皆が忘れてしまときこちらは「認識的な死」だ。

どちらが先に来るかは人それぞれだが、ほとんどの人が「物理的」→「認識的」の順番で死ぬだろう。

みんながその人のことを覚えていてくれるから葬式ではその人を悼んで泣くのだ。

身体は死んでも、誰かが覚えているかぎり、その人は未だ完全に死んではいない。暴君独裁者すらも例外ではない。

昔々あるところに、人間の子供を食べる恐ろしい怪物がいた。

民衆は、その怪物に怯えて暮らしていた。

それをある青年が名乗り出て、迷宮踏み込み、殺した。そして、青年英雄となった。

という神話が残っている。私の推しーーアステリオスもまた、皆に存在を忘れられる前に、物理的に死ねた。

もし、彼が物理的に殺される前に、皆から存在を忘れられてしまったとしたら?

それが、私のもう1人の推しミノタウロスだ。

2018年4月4日、私のもう1人の推しが死んだ。というか私が殺した。

FGOの第2部1章、『永久凍土帝国 アナスタシア』の配信

ロシアというギリシャ神話とは全く関係のない地で、私は彼に出会った。

同じようにアステリオス好きな人達と同じく、私も衝撃を受けたことを覚えている。

一般的に語られている神話通りの「怪物」といえる恐ろしい相手だった。

最期に「向こう側=主人公たちの世界が羨ましい」と呟きながらも、笑顔を見せて、死んでいった。

FGOでは大抵、こういうセンセーショナルな出番を与えられたキャラクターが、主人公の味方として召喚できるようになる。

私は、彼にまた会える日を待っていた。

ずっと待った。

ずっと、ずっと待った。

結局、彼は世の中の人たちから忘れられてしまった。

誰も彼の話をしなかった。

誰も彼の絵を描かなかった。

絵を描いた人も、「ネタバレから」と自粛ムードで絵を削除してしまった。

そして、公式からすらも忘れられてしまった。

雑誌に載った、2部1章のキャラクター相関図には、彼は載っていなかった。

公式アンソロジーの表紙にも、彼はいなかった。

実際、ミノタウロスがいなくても、ちゃんと話は回るのだ。

ならば、どうして出した?

そのうち、毎月増えていく可愛らしい☆5サーヴァントたちがプレイヤーたちから可愛い!」「好き!」と言われてチヤホヤされている様子を見るのに嫌気が差した。

ギリシャ舞台の2部5章「神代巨神海洋 アトランティス」に微かな望みを懸けていたが、新規実装サーヴァントはどれも私の心を惹きつけなかった。

エウロペがアステリオスから見て義理祖母にあたるのは知っていたけれど、そんなことはどうでも良かった。

アステリオスはモーション改修されなかったし、ミノタウロスも(いつも通りだが)いないことがショックだった。

読むのに十数時間かかる重厚シナリオにはもう興味がなくなってしまった。

でも、ギリシャ舞台だ。もしかしたら、万が一でもミノタウロスに関する情報が得られるかもしれない。だから私は、ネタバレだけ検索した。

宮本武蔵カルデアの者といった人気者や、実装されま新キャラに比べたら圧倒的に情報が少なかったが、なんとか事の全貌が見えてきた。

ミノタウロスは、誰かによって召喚されたサーヴァントではなく、ギリシャ異聞帯から「輸出」された、「まだ生きている怪物」だったこと。

現地住民は、とうの昔に怪物と関わるのをやめて、名前すら忘れていたこと。

そして、ある一つのスクショを見て、私はFGOを見限ることにした。

迷宮主人公とともに踏み入ったと思しきシャルロット・コルデーが、

「汎人類史ミノタ……アステリオスはどんなお方だったのですか?」

主人公に聞いた。

その台詞に対する主人公の返しの選択肢が私の精神を抉ったのだ。

「大きかった……と思う」/「優しかったよ」

簡単一言。自信のない一言

私はアステリオスのことを人一倍知っているつもりだったが、FGO主人公は違ったらしい。

そんな一言で、私の幸せだった時間を片付けないでほしかった。

私はアステリオスのことを忘れてなんかいない。勝手に殺さないでくれ。

主人公プレイヤーなのは重々承知だが、私はこんな主人公感情移入できない。

そして、サーヴァントの強さは、知名度で決まる。

まり公式から主人公からも現地住民からプレイヤーから存在を忘れられたミノタウロスは、サーヴァントとしては未来永劫召喚できないということだ。

それだけ知れて、私は満足した。

私が物理的に殺す前に、彼はすでにギリシャの人々から忘れられて「死んで」いた。

でも少なくとも、私が彼のことを認識し、覚えている。

それだけで、彼は生きている。

2019-11-21

anond:20191120201032

そもそもミノタウロスケンタウロス人間と馬や牛との交雑種であるのか問題

単にキメラなのだとしたら生殖器子宮を持った動物の子、つまり馬と人間の合いの子が身籠もるはずだが、おそらくまともな状態で生まれて来られないのではないだろうか

2019-11-20

anond:20191120201032

グリフォンと雌馬だと、前半分がグリフォンで後半分が馬のヒッポグリフになる。

同様に、雄ケンタウロスと雌ミノタウロスだと、前半分がケンタウロスで後半分がミノタウロスケンタミノタになる。

ケンタウロスミノタウロスが子作りしたらどうなるのか

そもそもケンタウロスって乳首が上にも下にもあるけどどっちから母乳が出るんだ?

疑問は尽きないが結果だけでも教えてほしい。

2019-03-14

けものフレンズ2 9話 の雑な翻案

昔は沢山いた賢いインコ最後の一匹が保育器から外に出た、

それを知った女性密猟者に「生け捕りにしてきてほしい」と依頼をだした。


保護者二人と共に旅をするインコの後を追う密猟者は騒動に乗じてインコを奪い去る事に成功する

「どうして ぼくを つかまえるんだ」とインコが問いただすと

「さぁ?珍しいからじゃない?」と密猟者は答える。


幾許か時がたち女性の元にインコは届けられる

「昔は貴方と同じインコが沢山いた、私は貴方が好きだったの、だからお世話をしたいの」

そう言って女性インコにここでの暮し方や遊び方を教えた、

インコはこの遊びで女性楽しい時間を過ごす。


そこへインコを探していた保護者が到着するが、どうやらインコにとってここは居心地がいいようなので女性に託そうかと考え退散する。

だがインコ保護者に会ってしまたからなのか食事を受け付けなくなってしまう。


また幾許か時がたちインコが部屋から飛び出し獣に襲われてしまう、

それを庇おうと女性は獣に立ちはだかるが戦いに慣れていないいない彼女は苦戦してしまう、

そこへ騒ぎを聞きつけた保護者達が介入し事なきをえる。


貴方ではインコの世話は任せられないかも、懸命に守ろうとしたのは素晴らしい事ですが」

そう保護者の一人に言われた女性インコの方を見る

「すごい かっこいい すごい ありがとう

ともう一人の保護者を褒め称えるインコ


自分の無力さ、そして拉致した個体では心までは奪えないと悟った女性インコに告げる

貴方はこの方達と共にいた方が幸せなようです」

その悲しそうな顔をみてインコは悲しそうな顔をする

「ですから此処でお別れをしましょう」

女性は努めて笑顔で続ける

「だから、御家におかえり」

インコは小首を傾げながら、女性笑顔から笑って

「おうちに おかえり」

そう答えた




いや酷い文章だ、文才の無さが悔やまれる、学の無さが悔やまれる。

この先も読みにくい文章からごめんよぉ~


まぁそれは置いておいて、けものフレンズ2が何事も中途半端だと思っていたんですよ

人の業をテーマにしているみたいだけど全体的に仄々してる風に見えてた、だからミノタウロスの皿くらいしっかり書けよって考えた時に思いついたんだよ



人と獣が逆なんじゃないかって



人はイルカアシカ拉致して「餌が欲しければ芸をしろ」そう脅して余興をさせている(すごい偏見)

キュルルはイルカアシカ拉致され「帰りたければ余興をしろ」っと脅された


人がセンザンコウを捕まえるのは珍しいか

センザンコウがキュルルを捕まえた理由として挙げたのは「珍しいからじゃない?」、だからこそあえて檻をつかって捕まえた


人は犬を「手に負えない」「求めていた個体と違う」なんて理由で手放した

イエイヌはキュルルの心が自分に向かないから手放した


人にいい様にされて最悪の末路をたどる獣がいる

パークの中で唯一の人、最後の一人。ただし壁を隔てた先にはかばんさんはいる、ちなみにパーク職員からイエイヌ奉仕先にはならなかったのではないか



まだ思いついて間もないので全話見直していないか確信ではないけど一話からずーっとミノタウロスの皿が根幹にあるんじゃないかって思う

そりゃ万人にウケないよ、人の心をぶん殴るような作品もの。でも盲目に今の現状を叩いている人の一部には「なんて奴等だ」って憤慨しながらステーキを食べる彼と同じ匂いも感じる

ただ、ただしだ けものフレンズ2 は面白い素材やテーマを持ち合わせているとは思う、それでも話が面白くないってのも否めない

僕は単純にワクワクしない、怖いとも思えないから、つまらないとさえ思えている。

今まで悲しかった、好きだった作品が嫌いになっていくようで、でもゾワゾワ出来る部分が見つかった

からもう少し頑張って噛み締めたいと思う、自分が楽しめなくなったって悲しまない為に

誤字脱字、いろいろあると思うけど書きたかっただけなの読みにくくて御免

2018-09-06

流石に今日くらいはヘイト話題はやめとかないか

北海道で大量に繁殖されているホルスタイン牛がブラックアウトにより野良、野生化して人とも交雑した結果ミノタウロス種として北海道独立国家宣言しかねない今の状況で、男女が争ってる場合じゃないだろ…

2018-07-20

anond:20180720170810

今日うなぎを食べなければならない。

俺も自称リベラルはてなー一角として、環境保全意識を割いている。

最近は改めてブクマしたりはしていないが、はてブうなぎ保護関係記事があればきっちり読んでブコメに★をつけたりしている。

から土用の丑憂鬱だった。年に一度のうなぎ虐殺祭り、何が悲しくて同調しなければならないのか。

ところでうちの嫁と娘はうなぎが好きだ。嫁などは浮かれて1週間前から今日の夕食の予告をしてきた。当然うなぎだ。俺は内心うんざりしながら、上っ面だけ喜んでみせた。でないと嫁も娘も悲しむ。

家に帰るとうな丼の用意ができていた。俺にもう逃げ場はない。配膳だけしていただきますだ。

NHKうなぎ記事を思い出した。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180719/k10011538401000.html

うなぎの悲しい顔が目に浮かぶ。気分は完全にミノタウロスの皿だ。軽く吐き気を覚えた。うなぎよすまん。うちの嫁と娘は人でなしだ。

一年ぶりに食べるうなぎはとてもおいしかった。俺も人でなしだ。

2018-06-11

40代ですけど、ふと思い出したんだけど、

FC女神転生(1)のモンスターデザインってさ、

Beepで連載してた「RPG幻想事典」の

nikovさんの挿絵を丸パクリしてたんだけど、

あれ了解取ってるんかな?本パクリなのかな?

思い出せるだけでも、メデューサとかラミアとかネコマタとか

エルフとかミノタウロスとかあるんだけど、どれも完全一致なんだよね。

乗っかれる人をものすごく限定している話題なんだけど、

知っている人、教えてほしい。

2018-05-26

大藤子・F・不二雄SF短編

ミノタウロスの皿

カンビュセスの籤

あと一つがマジで選べねえ…

2018-05-24

栗城史多名誉ある生贄の心情だったのではないか

自分には彼が何を考えていたのかサッパリからなかったし、みんなどう理解すればいいか分かりあぐねている様子だけど、

この断絶は藤子F不二雄の短編ミノタウロスの皿に似ていると思った。

宇宙飛行士主人公が不時着したのは人形生物が牛型の生物家畜にされている星。

その星で出会った祭典での栄誉ある最高級食材に選ばれたヒロイン

主人公はそれを止めようとするが、ヒロインは食べられることを心から喜んで受け入れており、その価値観の断絶を主人公最後まで受け入れられなかった。

個人的にはこの話はインカやアステカの生贄の文化モチーフにしたものじゃないかと思っている。

そして栗城史多と、彼の支持者達のもっていた世界観というのも、これに似ていたんじゃないだろうか。

冒険の共有」を掲げた彼の支持者は口々に勇気をもらったと言う。

雨乞いや豊作を願って神に捧げられた少年少女達も、その共同体の人々に勇気を与えたことだろう。

みんなのために、死ぬ根拠はないけど、死ぬ。みんなはその尊い死を称える。死んで本望だったろうとすら言う。

その価値観はなかなか理解しがたいが、人の弱さが生み出す普遍的システムであるのかもしれない。


だが死の恐怖はそうやっても誤魔化しきれるものではない。

標高6739メートル火山で見つかったインカの生贄の少女は、

豪華な食生活一年以上の準備期間の後、死ぬ前にコカを齧っていたという。

標高7400メートルで一人息絶えた登山家は、その瞬間に、何を考えていたのだろうか?

2018-04-13

anond:20180413102948

ブコメ

便乗して聞きたい。「ステーキ屋の看板かによくある牛がナイフフォーク持ってるような絵」

についてひと言でうまく言い表す言葉はないですか。今まで考えたのは「肉屋を支持する豚」と「ミノタウロスの皿」。

誰か回答したげて

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