はてなキーワード: スタンガンとは
ミシガン:良くも悪くも昭和な人。パワハラ・セクハラは日常的だしサービス残業も飲み会参加も強いられるが、本当に部下を家族と同じくらい大事に思っており困ったときは絶対助けてくれる。同僚に一人ウザい奴がいる。
スネイル: とりあえずスタンガンによる電気ショックで再教育。不穏分子と無能は容赦なく切り捨て。整形オバケ。この人企業らしい。良いところは(たぶん)給料が良いところだけ。あと社食も(たぶん)美味い。企業である閣下に感謝。同僚に一人良い奴がいる。
帥父ドルマヤン:壊れたラジオ。ジャニーされる。助けて!フラットウェルさん(クソザコ)!
中国のAVは昔から見てましたが画質が悪かったりエンタメに欠けていたりとあまり評判は良くなかったんですよね。もち傑作もありましたし数はあったんですけど。でも今年久々に興味本位で見てみたらめちゃくちゃに良くなってたんです。日本は規制が強くなり全然新作が出てなかったので余計に感動です。
加害AVに関しては大きなダメージを与えて相手をすぐに失神させると詰まらないので、我々マニアは少しづつの加虐が好きなんですが見事にそれを実現してくれていました。
手足を縛り指を1本ずつペンチで折る、爪や歯を引っこ抜く、耳を千切る、熱湯をかける、皮膚を焼く、手足を容赦なく折る、スタンガンで漏らすまで痛ぶる…etc
最初は媚びた甘い声を出していても本気の叫び声が心地よいです。血も綺麗な赤、皮膚もピンク。素晴らしいです。
しかも無修正ですよ。こんなのがネットでゴロゴロあります。凄いですね。
個人的に幼児加虐が好きなので電気ケトルでぐつぐつしたり、熱した鍋でジュウジュウしたり、レンジでほかほかしたり、乾燥機でふっくらしたり、ホットサンドメーカーで焦げ焦げは最高でした。幼児は温めると鼻と手足が真っ赤になるんですよ。可愛いですね。
そして命の輝きです。ミャクミャクも喜んでいます。良かったですね。
言い忘れてましたがAVはAVでもアダルトビデオではなくアニマルビデオです。猫ちゃんです。かわいいかわいい猫ちゃんです。
中国は愛好家が多くてそのために養殖してたりするみたいです。なので子猫の加虐が多くてとても素晴らしいです。
これからも最先端を進んで欲しいです。そのためなら月に数万は出せます。レイプ防止にAVは必要説は本当ですね。自分で猫を虐めたい欲求が抑えられるの実に謝謝なのです。
言葉の力で男を精神的に傷つけたいって加害欲むき出しの人も檻に入れられたらいいなと思ったわ。
普通の男は女子供といった弱き者は守らねばならないって理念に縛られて本能抑えてそれなりにストレス抱えてるんだわ。
あまり表に出さないけど人が不幸に巻き込まれれば普通に傷つく繊細さも兼ね備えているんだわ。
そういう気苦労も知らないで勝手に危険地帯に踏み込んで事件に遭遇してんのWeb上で公開されても男一般はどうにもできないんだわ。
無力感にさいなまれて苦痛なだけなんだわ。頼むから誰にも守ってもらえないところ行くなら自衛しろよ。
俺ら男にどうせいっちゅうの?何の責任もないのにボランティアでキャンプ場警備しろ女の盾になれっていいたいの?軽んじられてるように感じて傷つくわ。
女に優しくありたい共感したいと思っていた男でもこういうの続くと自分の心を守るために女を見下すしかなくなる。あーやだやだ。
釣り針大きいけど、男がソロキャンで強盗に遭わないのは、安全な日本社会に保護された状態に慣れすぎて「権利」の水準がそこにあっちゃっている話なんだよなぁって言っているのと一緒でアホ過ぎるね。
何を言ってんねん。男だって「安全な日本社会に保護された状態」は一緒やぞ。その感覚のまま海外の治安悪いところ行けば普通に強盗に会うわ。
ソロキャンで男が強盗に合いにくくて女が強盗に合いやすいなんて統計があるのか知らんけど、
そういう事実があるのだとしたら単に見た目や雰囲気が強そうか弱そうかってだけの違いだと思うぞ。
登山なら熊と出会わないように熊鈴鳴らすとか残飯あさりに来ないように残飯ゴミはジップロックに入れるとか自衛せにゃならんしそれでも運が悪ければ熊に遭遇するわ。
キャンプ場だって熊出るわ。熊が出てきて利用中止になることあるし管理者いなくて熊が出てくるけど自己責任でってところもある。
結局自然と自然に接する領域では自衛しなければならないし自衛しても運が悪ければダメっていう覚悟じゃなければならない。
加害側に自制を求めることが行き過ぎた権利なら万人が万人に対する闘争状態に戻るわけで、自衛する女に積極防衛と称してスタンガン打たれても文句は言えないことになるのだが…
自然の中に一人で分け入ろうとするんだから当然自然状態=万人が万人に対する闘争状態になる危険はあるだろ。
そういう最悪の状態にならないようにあいさつ=社交しなければならんのに、話しかけてくる男はハイエナゴキブリとか言って見下して孤立したら助けを借りるのは難しくなるし、人にスタンガン撃つ狂った獣みたいな奴は真っ先に討伐対象になるんじゃないの?
フリーサイトはある程度マナー的な要素はあるかもしれんが、場所指定のサイトはキャンプ場が商品として占有できる「鳥籠」を提供してるんやで。そこにずかずか入ってくるのはおかずスティールくらい無法だと思ってる
「5号×スレッタってもしかして今なら成立するのでは?」だよね。
https://bbs.animanch.com/board/1909218/
まあ>>1見た瞬間荒れるなと思ったよ。
17話でミオリネに拒絶されてスレッタが傷心中なのは事実だし、
18話以降で5号が登場し「休学中だったエランさんが帰ってきた」だったらワンチャンいけたかもなと思うけど、
これまでの5号が丁寧に丁寧にハニトラに失敗してスレッタの好感度削ってきてんだよね。
17話はスタンガンまで持ち出してスレッタを完全に傷つける側になって、グエルにやられてスタコラ逃げる三下ムーブ。
何を思って「今なら成立」なのか全然わからん。10話ではそういうの盛り上がったけど…。
ローカルルール云々っていうより「本編の何を見ていたんだ?」みたいな叩かれ方をしているんだよ。
5号は16話でベルメリアのことも殴ってるし、スレッタを軽薄に口説ける状態にはまるで見えない。
叩いていたのが女性オタクばかりかというと、それも分からんよ実際…。
スレ内の>>1への批判として何度も書かれてるけど、本編準拠の展開予想なのか、
本編を完全無視したカップリング虚妄なのかでノリが大きく違って、
そのどっちなのかが分からないスレタイと>>1だからあんなに荒れたんだよ(ニュートラルな考察っぽい口調で、内実がCP虚妄)。
5号×スレッタの専スレでは本編を完全無視した妄想がずっと繰り広げられ続けてて、荒らしが来たり叩かれたりもしてない。
あにまんで叩かれた元増田以外にも、Twitterでの男オタと女オタの接触事故もあって、
女オタが描いた二次創作にガンプラアイコンおじさんが考察をリプライで送るみたいなことも起きてる。
(おじさん構文ではない。SFジャンルっぽい小難しい文体と言ったらいいんだろうか。そしてリプライは無視されている)
ツイステやブルアカではこんなこと起こらないのよジャンル自体で男女が住み分けられてるから…。
水星のネタ系二次創作と男女カップリング二次創作のとこは、なんなら半々かも?ってくらい男女比が拮抗してる。
なんかだいたい男性が住み分けの空気を読めてないことによって事故ってるように見えるけど、
2020年に鳴り物入りで広告を打ち、大々的に売り出しにかかったジャンプアニメ呪術廻戦を見た。アニメが先で漫画も後から最新話まで見たよ。
結果的にヒット作品(?)として映画版も好評だったらしい。(国内137億円・世界興収230億円以上売れてる)
が、正直な所この作品は原作を通して非常に不親切な作りになっていると感じている。何に不親切かというと、読者や視聴者に対してだ。
なぜそう感じるというとこの作品の前年に、懇切丁寧に戦闘中も脳内でしゃべり続ける【鬼滅の刃】が大ヒットしたあとだったのもあるだろう。
この売上や人気は正直、大げさというか、作品のクオリティの割に過大な注目度だと感じている。とにかく動く戦闘シーンだったら絶賛するアニメオタク達のパワーを感じる所だ。
なんで俺がこんなに置いてけぼりの気持ちなったのか、いくつかあるんだけど今回は戦闘に関して掘り返してみる
良い所も一応触れておこうか
・魅力的な導入。
主人公が通う学校に供養されていたのはラスボスの人体で、紆余曲折あり主人公とラスボスが一体化し世界中の呪術界から抹殺の対象となり、両目を包帯ぐるぐる巻きのイケメンに庇護される展開から始まる。
一話の導入として非常によくできている。その後ラスボスの宿儺と主人公達はしゃべる場面もあって不思議な気持ちにさせられた。(宿儺がラスボスという表現も怪しいがいったんそうする)
2.そして地獄先生ぬ~べ~や鬼滅の刃にもある異形の禍禍しさの表現は秀逸だ。呪霊に関わってしまうとどんな目に合うのか、ギョっとする様なおどろおどろしい表現は上手くいっていたはずだ。
けどその後の展開で納得いかない部分が増えていく
呪術高専の生徒となった主人公が、同級生のメンバーと知り合ってキャラクター紹介も含め集まっていく序盤の展開。が、アニメ5話目にして主人公がばっさり死ぬ。
実際にはのちのち生き返って修行する為の時間稼ぎに利用するが。
知り合って一カ月も経たない主人公の死はやたら重く受け止めている同級生ふたり。いや君ら知り合って半月足らずですやん?同級生ふたりとも仲間の死は体験済みらしいが、同級生になったとはいえ、主人公だけ特別視されすぎで納得できかねた
・呪力と術式に関する設定がフワフワしていて、掘り下げが足りていない
作者がハンターハンターの大ファンである事を公言している通り、いうならば”念能力”の様なモノだ。縛りで能力向上など、リスペクトがかんじられる。
才能こそ必要だが、訓練さえすれば応用化できるものという表現だ
主人公の修行描写で訓練する場面が出てくるが、他の同級生や上級生が特訓する描写はほとんど肉体訓練ばかりで、能力訓練の描写がほとんどされていない。というかこれ以降修行パートが出てこない。
HxHでいうならばキルアはスタンガンを腕に押しつけ力を身に着けた。クラピカは鎖を四六時中弄り回しイメージする訓練をしたという描写がされ、能力が身についてからもI・G編のビスケとの訓練などが要所要所で設けられていた。現在の暗黒大陸編でも念を知らない人間に訓練を施すなど、念は技術である事を徹底描写している。
伏黒くんはいつの間にか新しい呪霊を増やし、なんとなく影を使う応用技術を体得しました。乙骨くんは呪霊がやたら強力だが、劇中の刀の扱いがもはや達人級。彼もほぼ一般人だったはずだが。訓練期間4カ月ぐらいなんですけど…
呪術師の血筋はそれぞれの家系に応じて引き継いできた呪術があるようだが、突発的に能力が目覚める人間も。三年生のパチスロ戦法や星座をもとにした能力なんて、もう呪術の応用なんて表現では納得できない域だろと
黒閃という、いうならば呪術師ならば撃てる呪力の会心の一撃があるが、これもあやふや。劇中で4回使えたら凄い事という表現をされてるが主人公は連発するし、具体的にどんな強化のされ方なのかも不明瞭。領域展開にも一言あるんだけど今日は疲れたから明日にでも追加して書こう
と思って調べたから見れ↓
https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kurashi/higai/koramu2/koramu8.html
2021年で都内の電車ん中での痴漢(迷惑防止条例違反)発生率は21.9%だってよ
https://www.alsok.co.jp/person/recommend/1080/
そりゃ一定の自衛手段は持ってないよりも持っといた方が良いに決まってるよ
↑のリンクにあるような、大人でも防犯ブザーを首からぶら下げておくってのは俺にはなかった発想だし
けどさ、肌露出してなくても襲う奴は襲うし、催涙スプレーとかスタンガンとか持ってたって、大声出そうって思ってたって防犯ブザーぶら下げてたって、ながらスマホしてなくたって、死角から不意に触られた時点で(たとえその後痴漢を上手く撃退したり捕まえたりできたとしても)被害発生・トラウマもんじゃんか
痴漢に遭うのは女性に限らないと思うからこういう書き方になるけど、他者から見て性的に魅力的というだけで被害者になる確率が高まって行動が制限されるってのは当事者にとっちゃ到底納得いかねえだろ
どうあがいたって悪いのは加害者なんだよ
>>コンビニ「客 暴れている」通報 警察官発砲 容疑者は重症
刃物で暴れるバカに対して、警察側の対抗手段が「拳銃を発砲」のみってのがあかんわ
(正直、刃物で暴れるバカは警官に撃たれて死んでも自業自得だと思う。けど、死ぬと、そこまでしなくても…とかほかに手段はなかったのかとか言う奴が出てくるのも事実)
以前、デパート内で暴れるバカを警備員がさすまたで制圧しようとしてる動画見たけどさ
暴れるバカの体に少しでも当てれば勝ち確、制圧出来る武器を作れよ!!!!
現職の警察官(実際に、刃物で暴れるバカと対峙して、銃を撃たなきゃいけないかもしれない立場の人間)の意見が聞きたいけど
知り合いに警察官居ないんだよね