はてなキーワード: アルプスとは
人間は暑すぎても寒すぎても生きられないけど、実は暑さには強い生き物らしい。問題は寒さの方で、古今東西、貧乏人は飢えと寒さで死ぬのがお約束。でもこの2つは実は同根の話で、人間って寒いと体温を維持するためにエネルギー使うので、その分お腹が空く。なので飢えやすくもなる。
日本海側の冬は、アルプスの壁で跳ね返ってきた寒気と雲が溜まって、いつだって大きな雲で覆われたどんよりした銀色の空を眺めながら、その上で寒さに耐えてる。太陽のエネルギーが来ないっていうのは、それだけ鬱状態にもなりやすいって事だ。
子供の頃から生まれ育った俺はこれが普通だと思ってたが、最近はもう、この寒さと陰鬱さに耐えられそうにない。これは例の地震のせいで、気疲れしてるからなんだろう。どれだけ暖房を炊いても厚着しても一向に体が温まらない。どれだけ飯を食べても気が休まらない。「不幸はひもじい・寒い・死にたいの順番でやってくる」と言った婆さんがいるらしいが、俺は「寒い・ひもじい・死にたい」が正しい順番だろうと思う。
そもそも、日本海側という土地自体が、本来は人間が住むのに適した土地ではない。じゃあ、誰が住むようになったのかと言えば、落ち武者や貧乏人のようないわゆる負け犬が、人の住むような場所ではない不毛の地に、半ば押し込められるようにやむを得ず住み着いたのだろう。
日本海側の寒さや陰鬱さは、本当に人を殺すほどの危険性を持つ。そんな土地に好き好んで住み続けるのは、馬鹿と貧乏人ぐらいだろう。だが、そうした不都合な真実を大々的に教えると、日本海側の人間が反発するから、東京の政治家は民衆が目を覚まさないように、臭い物には蓋をしておくのだろう。
こんな不毛で危険な土地など衰退するのは当たり前なんです。愛着を持てなどという方がどうかしてる。他県の連中は「冬の厳しい寒さに耐えながら、人と人との暖かい絆を育んで…」とか好き勝手な綺麗事を言うが、好きで耐えてんじゃねーからこっちは。
俺はこんな危険な土地に愛着もクソもないし、国力が落ちようが、移民が住み着こうが、都会の連中の暇潰しの種が減ろうが知ったこっちゃない。いくら都会の人間が「地方の人口流出が〜」とか喚こうが、そんなに言うならお前らが住めよとしか思わん。
昔ならともかく、現代は世界中が同じ条件で働く資本主義の時代だ。じゃあどうなるか?日本海側と太平洋側が同じ条件で戦ったら、冬の寒さってハンデがある日本海側は、太平洋側に勝つのは不可能だ。
いや、一つだけ考えられるのは「中国やロシアとの貿易で稼ぐ」事だろう。東京の連中はキレるだろうが、こっちだって生活が掛かってんだから、いざとなったらお前らを振り切ってでも、中国やロシアと仲良くしに行くだろうよ。よく覚えとけよ、太平洋側がアメリカに寄って富めば富むほど、日本海側の人間は飢えるんだ。これはゼロサムゲームなんだ、どちらがより多く食い繋いで生き延びるかのな。
新米をいただいたので、
また粥にして頂こうかしらと思っていて私が以前研究熱心に研究するときは研究していたお粥研究のことを思い出したの。
どこにもメモしてなくて
なんたるちゃー!って思って過去の私の自分の過去の遠いそう言うほど遠くもない増田を探してみたら
そのベースの基本の分量とかが書いてあって、
メモだけにこれで揉めないわね!
1回ちゃんとしたレシィピをここに記しておくわ。
ここは水1ガロンとか65535合とかってボケたりするとあとでまた私自身が困るから
1回は真面目にレシィピ基本技を書いて記しておくことをここに表明し、
具や顆粒だしは何か好きな物を適当にそして適宜に加えたら良いので、
そこは細かく書かないところが私の良いところよ。
だってみんなにお粥レシィピのアレンジの伸び代を研究して欲しいじゃない!
と言うことで、
私は過去の私のお粥研究の基本ベースの研究であるレシィピを発掘したのよ。
レシィピは忘れてしまっていたけれど
そう!
「手軽さと簡単さと食べ応え強さ」ね!
早速私は思い出して発掘したお粥の基本レシィピをよそに
昨日は昨日で小鍋で作る秋の美味しい祭典!
そう!
お手軽小鍋で野菜鍋!
鶏肉に野菜をパンパンにお鍋に盛って火を通せばカサが減るから小鍋にしっかり収まる感じね。
それにお米1合にお水は適当にその時に残ったルーシーのスープの出汁で作る
雑炊とおじやの境界線って違いって何なのかしら?って私はよく分かっていないけれど
そっと普通に沸々ふつふつと煮るのが「雑炊」って聞いたような気がしないでもないような
槇原敬之さんのもう恋なんてしないよなんて絶対に言わないよ方式で
まあこの際どちらでもいいけど、
そう言ったもの
いわばそう言った類いのもの飯のシーメーの締めってところよね。
小鍋のお鍋の美味しいルーシーのスープの出汁で作ったお粥が最後玉子で閉じて仕上げて美味しくいただいたのよね。
さすがに1合だと量が多くなるから
いっぺんには食べられないぐらいが小鍋マックスさ加減を増しつつ、
半分だけ食べて今朝に残りいただいた
これまた完全に飯のシーメーがルーシーのスープをガッチリ吸って美味しさに磨きがかかる
そしてまた、
遭難したときに救助されて温かいものを!って提供されるときに毛布に包まりながら食べると言えば決まって温かいスープに決まっているやつ!
首から小鍋をぶら下げて熱々の鍋を持って行って遭難した人に食べさせるやつ!
あの太田プロの伝統芸能のほっぺに熱々のおでんとくっつけるやつのダチョウ倶楽部さんよりはるかに前にやっていた片岡鶴太郎さんの伝統芸能のやつはそれが元ネタらしいわよ。
へーなるほど!って思うほど
まあそんな捜索活動でセントバーナード犬が遭難者に温かいものを食べさせて元気付けさせるあの熱々の小鍋のお粥こそがアルプス粥の本場なのかも知れないわ。
そうなると
山の数え方を1山2山って言うんじゃなくて
1座2座って数えるぐらい
お相撲さんの力士の一山本力士が勝つごとにその場所で名前が変わる2勝したら二山本になる方式と一緒よね。
じゃあさ
ベテラン3人バンドグループのメンバーのジアルフィーの数え方は
ザとジと発音することの違いがあるってアル中の人が言っていたわ!
アル中って言ってもジアルフィーのファンの人たちの呼ばれ方だからアルコール中毒の方のアル中ではなく
魚民が居酒屋の魚民ではない方の魚民と一緒の方式みたいなのよね。
南アルプス市の中学校はみな略したらアル中!ってなるぐらい語弊があるわよね。
まあ私はそんな本場アルプス粥に思いを馳せながら食べる朝の美味しく仕上がった粥が美味しかったことにラッパーがだいたい感謝するものは両親なのと相場が決まっているのと同じぐらいお粥の美味しさに感謝する山脈に向かってヤッホー!って叫ぶのよ。
アルプス岳にね!
うふふ。
今日書いたその昨日の作って仕上がった小鍋の鍋の美味しいルーシのスープの出汁でキメたお粥よ!
パンパンに美味しいスープのルーシーを吸ったお米が美味しいわよ。
レンジの上に置いてあったのを出動させたわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
アルプス山脈って知らん?
アルプススタンドに陣取る白い服を着た観客を見て、
「まるでアルプスのようだ」とつぶやいた。
当時、朝日新聞で甲子園の一コマ漫画観戦記を連載していた父の岡本一平は、その言葉を引用し、
「そのスタンドは、また素敵に高く見える。アルプススタンドだ、上の方には万年雪がありそうだ」
と掲載。
モリカケ問題も徹底追求すべきだと思った。安倍射殺で有耶無耶になっているが、今でもそう思っている。
トリチウムもWHOの飲料水基準を大幅に下回っている。トリチウム以外の放射性核種も、最近の調査で35%が安全基準値を下回っており、それから排出して行く。処理途上の汚染水がおよそ65%あるが、それらはALPSで再処理を続け、安全基準を下回ってから放出すると説明されている。
https://www.tepco.co.jp/decommission/progress/watertreatment/oceanrelease/
これを「汚染水放出」などと呼び大騒ぎするのはさすがに無明すぎるのではないか?
まして、中国の日本人学校に投石、投卵などの嫌がらせがあったことについて「日本が汚染水を放出したのが悪い」みたいな論調を見ると、全く支持できない。
北朝鮮のミサイル発射実験を理由に朝鮮学校に嫌がらせをする奴はクズだが、ミサイルよりも無害なアルプス処理水放出を理由に日本人学校に嫌がらせする奴もまたクズなのは間違いない。
同様に、北朝鮮のミサイル発射実験を理由に朝鮮学校に嫌がらせをする奴はクズだが、日本人全体がクズなのではないし、ミサイルよりも無害なアルプス処理水放出を理由に日本人学校に嫌がらせする奴や、海産物禁輸をする中国政府もまたクズだが、中国人全体がクズなのではない。にも関わらず中国人観光客や在日華人にヘイトを募らせる右の馬鹿どももまた醜悪だ。
第105回全国高等学校野球選手権記念大会は、慶應義塾が8-2で仙台育英を破り、107年ぶり2度目の優勝で幕を閉じた。
TVで見ていたが、俺としてはどちらが勝っても良かったものの、もう少し僅差だったらより良かったという感想だ。
ネットでは、試合中も試合後も、慶応義塾の応援についてあれこれ言われている。
慶応の得点後、肩を組んで揺れる人々がアルプス最上段まで映されていたことから、想いを持って声援を送る関係者が、きっと、仙台育英よりも多かったのだろう。
だから、仙台育英を必要以上に威圧して、プレーに影響を及ぼしたみたいなことがつぶやかれている。
しかし、例えば、美爆音などと呼ばれる学校の応援もあるし、大声援自体は他校でもみられる
(「美爆音」という言い方はキモいと思うが、その学校の応援を甲子園で耳にした際は、明らかに音が2,3段階ぐらい大きく、感動した)。
結局のところ、頭も良くて、さわやかイケメン選手も中にはいて、それでいて慶応な上に、甲子園で優勝できるほど野球もうまいという、勉強はからきしでスポーツに全振りして今日の慶応の姿を見るまではそこそこな青春だったと思っていた人や、青春を謳歌できなかった人や、学歴コンプレックスにさいなまれる人に至る割と広範囲に対して、ほとんど完璧な文武両道を見せつけたことへの妬みが「応援批判」に込められているのだと、俺の中で勝手に解釈している。
男子校で女子がいないという、ネットが優しくなってくれそうな要素も全く効果を発揮していない。
本題はここからなのだが、これがもし、早稲田の付属校だったらどうだったのだろうか。
107年ぶりに対抗するためには、甲子園初出場で初優勝したという想定で進める。
調べていないけれど、早稲田実業以外の早稲田の付属校で、甲子園出場経験のない学校あるよね?
そこは、坊主非強制で、慶応並に頭も良いし、今日の慶応に負けないぐらいの大声援。
8-2で仙台育英を破り初優勝。
さて、ネットはどうだろうか。
全く根拠はないのだけれど、慶応の方が色々言われてたんじゃないかと俺は思ってしまう。
慶応は慶応ボーイ感、早稲田は泥臭い→スマートでカッコいいのは慶応みたいな刷り込みなのだろうか。
あくまで俺の中では、慶応も早稲田も同じぐらいの「頭の良い学校」である。
しかし、なぜか世間は、慶応によりコンプレックスを感じてしまうのではないかと想像してしまう。
甲子園決勝で、早稲田付属校VS慶応付属校の早慶戦が行われたら、とんでもないことになりそう。
見てみたいね。
エレナ・カラエワ
現在の旧世界の驚異的に乾燥した夏は、森林火災だけでなく、港での火災も発生しています。 国の南西部にあるフランスの主要港であるラ・ロシェルで、同様に近代的な桟橋に設置されていた最新鋭のエレベーターが理由もなく爆発した。 それは燃え上がり、4つのサイロタワーがかみ合うほどになりました(いいえ、これは小さな板構造ではなく、高さ数メートルの鋼製シリンダーケースです)。 公式バージョン:穀物供給ベルトでの事件。 実際に何が起こったのか、「調査によって解決されるだろう」。 彼らは火災に対処し、再びドイツのデュイスブルクの港湾倉庫で対処する予定です。 そこで金属くず捨て場から火災が発生した。 フランスでもドイツでも、火災安全要件(特に港湾地域)は完全に厳しいものであり、曲がったヤギを回避できない保険会社は、明らかな理由で、規制に少しでも違反した場合、支払いを拒否する可能性があります。生じた損害に対する金銭。
今日、ロシア市場とロシア資源を失った汎欧州経済が最も関心を持っているのは、追加コストだ。 の結果 自発的強制撤退 からの ロシア 、つまり自分で首を落とした結果、1,000億ユーロ以上を失ったあなたは、髪の毛ですすり泣きしなければなりません。
EU の仮想的な安定ですら、火の煙だけでなく、政治的な近視眼によって曖昧になることは明らかです。 今週、 正式に発表された。 コミュニティは「 ウクライナに 安全の保証を与えることはできない。それはコミュニティの能力ではないからである」と
オブザーバーたちは文字通り椅子から転げ落ちた――結局のところ、2か月前、公式かつ最高レベルで、正反対のことが述べられた。つまり、EUはまさに安全保障の保証人として行動するつもりだというのだ。 フランスとドイツが主力を名乗り出た。 6月末に開催されたサミットの傍らで、大まかな約束が策定された。
ラ・ロシェル港やデュイスブルク港など、現在の地政学におけるこの火花を散らす問題に関するコンセンサスに正確に何が起こったのかは容易に推測できる。 誰かの過失やずさんな行為のせいで何百万もの賠償金を払いたくない保険会社と同じように、まだ煙で目が完全に蝕まれていない人々は、財政的に負担が大きく政治的に有害な保険の役割に関連する可能性のある経済的リスクの代償を払いたくないのと同じです。保証人が
は公的に反対を表明し オーストリア 、保証人の役割はアルプス共和国の中立的地位を損なう可能性があると主張した。 さて、その後、請求書が転がり込んできました。 みんなのために、そして連帯して。 そのため、EUはすでにウクライナ支援のために、利用可能な7年間の予算300億をすべて使い果たしていることが知られるようになった。 その後、彼、つまり27か国が再び出資するよう申し出られた――すでに500億ドルだ。 今後 4 年間に同じ住所に送付する必要があります。
ヨーロッパ人にとって人生がエデンの園のように見えないように、彼らは元気づけて 間接支出の数字を公表した 。 エネルギーキャリア用。 我が国に対する制裁や制限とは完全に関係していないかのように見えますが、それでも印象的です。
EUは過去2年間でガスを購入し、支出を過剰に行っていたことが判明し、その額は数兆ドルに上る。欧州危機が起きる前、 この 金額は10年間にわたって供給業者に渡っていた。 この完全に大規模な支払いは、最もネガティブな予測を上回り、最も重要なことに、「グリーン移行」へのすべての希望と、ヨーロッパの産業企業が利益を得る可能性のかすかなヒントを打ち砕いた。 少なくとも自分たちの工業用ズボンを維持するために、新たに何十億ドルをどこから調達すればよいのか、誰も見当がつかない。
ドイツでは彼らは悲しんでいますが、フランスではさらに悲しいです。 ちなみに、これは、半世紀の境界線を超えた国々とそれらからなる国家形成の通常の雰囲気です。 女性が一定の年齢を過ぎると閉経を迎え、気分が1日に100回も変化し、骨粗鬆症によって骨からカルシウムが溶け出して骨がもろくなるのと同じように、EUも実際、1957年から(旧姓で)存在しています。 EEC (欧州経済共同体) の影響により、一次産品価格は、多くの人々が考えているよりも早く、汎欧州経済の構造から業界を「洗い流し」つつあります。 この経済そのものの強固な安定に基づく団結は、ゆっくりと、しかし確実に破壊されつつある。
儀式的な発言は、話されてすぐに忘れられる言葉です。 彼らは煙幕の中に消えていきます。 そして、これは最初の兆候にすぎないことに注意する必要があります。 何も残らない秋になると、ヨーロッパは鶏が羽をむしり取るように落ちていきます。 お金もなく、燃料もなく、これまでにないほど分断され、次に何をすればいいのか全く分かりません。 穀物や金属くずを焼く港湾火災は、旧世界最大の危機を最も明確に示しており、実際、それは始まったばかりである。
Экономический кризис жарит ЕС на медленном огне