はてなキーワード: オケアノスとは
※思いつくままに書いてるので読みづらいと思います。
なんだかんだふんわり触ったりたまにログインしたりしてたけど
イベントやストーリーに盛り上がるより愚痴ばっか出てくるようになっちゃって
自分が辛くなるばかりなので思い切ってやめた。
運営が想定してるユーザーに当てはまってないんだろうな〜〜〜〜〜ってのは
何となく感じてはいたしそもそもゲーム下手くそでメインストーリー進めるのにも
一苦労だったし、難しい戦闘突破しても「やっと一つ終わったよ」っていう
育成も大変だし戦闘にもストーリーにも魅力感じなくなってきちゃって
でも悪いゲームでもなかったと思う。
元々好きだったFateのこともっといっぱい好きになれたし、新しい推しにも出会えたし、
知らない英霊のこと知れたし、1.5部のアガルタぐらいまではワクワクしながらストーリー読めたし。
オケアノスとかアガルタみたいな冒険してる感じがすごく大好きだった〜
アガルタとかね。小学校の頃読んだ冒険物語思い出して凄く楽しかったもんね。
2部からはなんか…あんまりこう…色々と合わないし難易度も高いと言うか
これからもサービスは続いてくだろうし、いっぱい遊んでる人たちいるだろうし、
遊べたら良いなと願っています。
文句ばっかり言ってたけどやっぱり好きなゲームだったので遊んでる人たちは楽しんで欲しいよ。
謎目線だけど。
「将来性込みで応援してたユニットが思ったより跳ねなかったのでファン卒業します」
だが、「i☆Risが本気出さないのが悪い」みたいな言い草で「応援して失敗だった」とか後ろ砂かけるんじゃねぇ!
◇ ■ ◇ ■ ◇
まず「デカいコンテンツにいっちょ噛みすればワンチャン」みたいな考え方を止めろ
元増田は「チャンスがあっても物にできるとは限らない」とか「i☆Risのメンバーはそもそもチャンスが与えられてない」みたいなことを言うが
和氣あず未の例を読むと自分の言ってることがちゃんと分かっているか疑問だ
元増田も言及しているが、久保田未夢はラブライブの虹ヶ咲でメイン9人の一人である朝香果林役、
それと茜屋日海夏はFGOで人気キャラの一人、オケアノスのキャスター役だ
正直に言って元増田が触れてる和氣あず未がアイマスで演じたキャラよりデカい役だろ
結局は一度に限らずチャンスを積み重ねるしかないのだが、じゃあ何でi☆Risのメンバーはそうなってないのか
◇ ■ ◇ ■ ◇
既に指摘されているが、アイドル声優ユニットとして活動してる人間に2.5次元アイドルコンテンツに参加しろっていうのは無理
アイマスやラブライブとバッティングしてプリティーシリーズのライブに出られないキャストがいるのは日常茶飯事だろ
アイマスのライブがあるのでi☆Risのライブ出られませんってなったら困るに決まってるだろうに
というか同じ理由で2.5次元アイドルコンテンツの側からもお断り
キャラがやたら多いアイマスは別として、最近のアイドルものは他で似たようなことやってる人をあまり呼ばない
◇ ■ ◇ ■ ◇
そもそも声優もアイドルもガチでやるi☆Risのコンセプトは声優としての活動に縛りが出てくる
あくまで声優がメインで歌って踊れる人と比べてi☆Risのパフォーマンスは抜群に高い
プリティーシリーズのライブを見ていればそのことはよく知ってるだろ
つまりはそれだけアイドルとして実力をつけるために時間を割いているわけだ
一方、声優として成り上がるにはオーディションの数をこなして多くの役を掴んでなんぼ
当然それには時間を投じる必要があるわけで、中堅どころの人気声優でも仕事が多くてオーディション受ける暇がない
だからガチでアイドルやらないといけないi☆Risのメンバーは元々声優としてチャンスを掴むのにハンデを背負ってる
元増田はそれが分からないでまるでi☆Ris側の手抜きみたいに言ってるわけだ。高望みを止めろ
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ここからは余談だが、自分はメジャーな女児向けアニメの主演に抜擢されるようなキャストは
かなりのポテンシャルを秘めていると思っている
こう思うに至ったのは2015~2016年の女児向けアニメの主演が尽くすごかったからだ
ジュエルペットマジカルチェンジの小澤亜李、ここたまの本渡楓、リルリルフェアリルの花守ゆみり、
彼女たちは当時下手するとせいぜいメインヒロインを1度演った程度とか、名有りのレギュラーは初めてだという新人揃いだった
それが今では皆かなりの頻度で声を聞く人気若手声優だ
なのでプリパラの茜屋日海夏とアイドルタイムプリパラの伊達朱里紗も同じくらいのポテンシャルがあると思っている
では何故正直言って先に挙げた5人と差がついているのか
伊達朱里紗の場合は理由が明白だ。彼女は声優と並行してプロ雀士として活躍しているため
明らかにそちらの仕事で多忙であり、声優としての活動に制約がある
つまり、アイドルとして活動することが、声優業に制約をもたらしているのだろう
◇ ■ ◇ ■ ◇
まとめ
メンタルクソザコナメクジお気持ちクソ野郎のインターネットネガティブうんこ長文だから読まなくていいです。
FGOを始めて1年と大分、ボックスガチャ位しか本気周回はしないどこにでもいるライトちゃん。歴史わかんねぇ神話わかんねぇ型月作品1つも見たことねぇ、インターネットで流れて来る二次創作と知人のプレイを見ただけで興味を持ってインストールしたクソにわかが、年末に二部五章をプレイした。
アトランティス、本当に面白かった、大好きだった。二部の中でも特に好きだった。
ストーリーの風呂敷が広がって、あんまり深く考えずにプレイしていたのもあって段々とスケールについて行けなくなって、シンもインドも楽しかったは楽しかったけどあんまり刺さらずにストーリーに対するモチベーションが下がり続けていた所に来たアトランティスで一気にFGO熱が戻ってきた。
ドレイクが好きだった、オリオンが好きだった、アルテミスが好きだった、マンドリカルドが好きだった、イアソンが好きだった、千代女が好きだった、バソロが好きだった、アキレウスが好きだった、コルデーが好きだった、パリスもまぁ好きだった、最後の最後でなんかポッと出たヘクトールは「え?」が先立ったけどまぁそれはそれでよかった。
イアソンが実装されて好きになって勢い余ってアルゴノーツも集めた。オケアノスのどうしようもないクズのイアソンが好きだったから、ストーリーに出たのがあの時の記憶のあるイアソンだったことが本当に嬉しかった。アトランティスの後でイアソンが評価されてるのを見る度に嬉しかった。クズのイアソンも好きだけど英雄のイアソンも好きだった。クリア礼装見た時本当に心臓が痛かった。
ドレイクが大好きだった。オケアノスからずっと推しだった、また一緒に船に乗りたかった。ドチャシコの新規絵一生見ていたかった、レアプリ10くらなら出すから霊衣実装して欲しかった。
フレンドのサポートを使って進める遊び方が好きだった。
表示されるだけの名前とサポートメンバーしか知らない相手の中には1年以上一緒に戦ってくれてる人が何人もいた。数えきれない位に助けてもらったし自分が助けになった時も少しくらいあったらいいなって思ってた。しょうもない一方的な感情を持つくらいに好きだった。
ストーリーのバトルでは話読んで出したいと思った鯖を連れて行くことが多かったからとにかく自分は戦闘効率が悪かった、それを補ってくれるのがありがたかった。実際のプレイング見たらどうしようもないゴミの自覚はあるけどおかげさまでこれまで楽しくやれてた。今こいつにこいつを殴らせてやりたいってのを叶えてプレイできてた。
オリュンポスの事前放送見て、アトランティスでのこと思い出しながらどうしようってワクワクしてた。
オリュンポスに繋げるために居なくなった奴らの仇を取ってやろうって思ってた、めちゃくちゃやる気で推し鯖並べて喜んでた。前の日いっぱい寝て備えた、実装日になった。
二部入ってからずっとそうだけど、大体は部分的にねじ込んでくるだけだったからまぁ許せた。タゲ集中があれば運用だってなんとかなったけど、そこすら殺してくる。マシュのこと嫌いじゃないよ、ここまでやってきてマシュのこと嫌いになんてならないでしょ、愛情試されてるのかって位にマシュを荷物として乗っけて来る、耐えられない、これがこれからキャメロットを映画にする奴らのやることか。
フレンド枠になんかいる、スタートメンバーに入れさせるな、なんで昔見た悪夢が再来してんだ、亜種特異点のクソゲーを蒸し返すな、評判良くは無かっただろ、なんで?1人ならともかくどうして2つも荷物を積むのか、荷もtwoってか、やかましいわ。
戦闘が辛い。難易度が高いのは構わないよ、でもこの難易度は人災、難易度を上げるために荷物で手数を塞がれてるだけ。マシュが置物で武蔵が邪魔なだけ、これはきっとその枠が空いていたら困らないレベルの難易度で、荷物で塞いでまで上げなきゃいけない難易度だったのか。喋れば喋るだけ無理になる、ストーリー上ここにはマシュと武蔵と時々ホームズしかいないからそりゃあ目に着く。戦闘終わってうんざりしてたらまた目につくのがそこだけで、アトランティスはあんなに楽しかったのにあんなにスクショ撮りまくってたのにただただ虚無。
一晩頑張ってたけど無理になった、プレイしてて泣いた、なんでこんなことやってるんだろうって思ったら本当につらくなった。ただアルゴノーツのみんなから繋いで貰った希望を成し遂げたかっただけなのに、5章を終わらせて終わったよって伝えたかっただけなのに、なんでここでひたすら荷物運びしてるんだっけ。
ただただ楽しくない、つまらない、いやになった。
ここの辺り越えたらなんとかなるよ話面白くなるよ頑張れるよ大丈夫だよって慰めてくれる人が周りに何人もいたけど後半が面白かったとしてもこの感覚は消えないんだよな。打ち消すくらい楽しいのかわからなくなった。
ドレイクの仇が取りたかった、アルゴノーツの皆が身体張ってくれてオリュンポスに来れたことに報いたかった。
難しいのはいいよ石割ったらいいから、もうちょっととか惜しいとか悔しいからとかなくてただ苦痛、話が面白くて先に進みたかったらいくらだって課金するけど、面白くないのにボコボコにされてるんだよな仕様で。よく比較されるけどガヴェインは強かったけどそういうものだったしそもそもキャメロットは敵のスペックが一気に上がったし話も山場だった、それこそフレンドの力を借りて殴るを覚えたのがここだった、後発だから言えるのかもしれないけどつまらないクソしんどいだけとは思わなかった。
武蔵が好きで好きでたまらない最推し鯖でドレイクやアルゴノーツのことが嫌いだったらオリュンポスとアトランティスの評価は真逆になったのか。武蔵のこと好きじゃない自分がいけないのか、逆境の中で一番良い方法を選べない自分がザコいのか、そもそもこのポジションが一番好きな鯖だったら喜べたのか。仮にここに最推しが来るんだとしても強制で枠潰して延々と入ってくる鯖になんてなってほしくない。
ゲームがつまんねぇならやらなきゃいいじゃん、自分もそう思う。嫌ならアンインストールすりゃいいじゃん、正論、そう思ったけど出来なかったダブスタウンコ野郎だからこんなお気持ちクソ長文書いてる。
今クソつまんねぇって思ってるだけでひょっとしたら一晩寝たら我慢できるかもしれない、こんなウンコみたいな泣き言言ってるけど明日にはなんだかんだでプレイしてるかもしれない、いややっぱオリュンポスめっちゃ面白かったわ神シナリオだったって笑ってるかもしれない、そうだったらいいのに、そうありたい。次のイベントの参加条件がオリュンポスクリアですって言われたら多分すぐにクリアするし、結局こんなのその程度のお気持ちでしかない。
アトランティスが大好きだった、本当に楽しかった、だから期待しすぎた。
オリュンポスの話が面白くてたまらない人もたくさんいるんだろう、だからマイナスの感想しか言えないクソゴミウンコ野郎は淘汰されてくれ、文句言うなら全部クリアしてから言うべきなんだろうけどもうしばらくやりたくない。デメテル突破してやっと面白くなるフラグが見えたのもとしれないけどもうつかれた、せっかくの自粛ムードなんだから早くボックスガチャ来ないかな。
土日でクリアと思ってたけどできなかった
第五部から
芸激戦のラストでダーナが加入
触手の正体がオケアノスってわかったからその情報を求めてバハの斜塔ってとこにいくことに
そんでオケアノスの巣をみつけていざ退治
みんなが喜んでるなかでダーナだけ複雑そう
翌朝ダーナがいなくなっていた
みんなが見た夢の中で王家の谷に行くみたいな話があったからダーナおっかけてそこを目指すことになった
うーんまあゲームだからしょうがないけど、脱出に必要なものが都合よくそろいすぎだね・・・
こうやって書くととくに・・・
イースは7とフェルガナやったけどどっちもお金で拾うアイテムはほとんど気にしてなかった気がするし
この土日でふと思ったのは、アドルってきれいなランスだなあってこと
シリーズ展開とかがランすっぽいなあと思った
別にどっちがパクリとかなんだとかいうつもりはまったくないけど
あとよーやくアリスンの夫がみつかったのがほんとよかったなあ・・・
たとえ悪いけど、一番抜いたCGもののモデリングとすげー似てるんだよなあ・・・
(前奏前)
「もはや 一刻の猶予もありません 艦砲射撃を」
(ドーン ドーン)
(前奏1)
(前奏2頭)
(前奏3)
(前奏4頭)
「みんな 抱きしめて 銀河の 果ちぇまれ!」
(水面がゆらぐ風の輪が広がる ふれあ・・・)
「ランカ?」
(一瞬に砕け散る あなたが好きよ と・・・)
「だ、誰だ、あの娘」
「ご存じないのですか?彼女こそ、代役からチャンスを掴み、スターの座を駆け上がっている 超時空シンデレラ、ランカちゃんです」
(キラッ☆ 流星・・・)
「馬鹿な、こんなところで」
(憎らしくて 手の甲に つ・・・)
「ヤックデカルチャー」
(アルト機が発進する音)
(星屑のいのちでも・・・)
「おい、てめぇ!」
(ばしゅんばしゅんばしゅん)
(流星にまたがって あ・・・)
「アルトくん」
(私たち花火みたい こ・・・)
「ランカ、お前」
(矢を放つ・・・)
「うっ」
「うぉーーーーーー」
(消し・・・)
「馬鹿どもが、飼いならされやがって」
(発進音)
(魂に銀河 な・・・)
「ふっ こいつさえいなければ(うおっ)」
「やらせるかよ」
(ばしゅーん)
「うるせぇうるせぇ 俺に指図するんじゃねぇ」
(ばしゅばしゅばしゅーん、ずだだだだ)
「くはははは、文化だ 歌だ はっ 笑わせるね 戦いこそが俺たちのゼントラーディの命 俺たちの血なんだ」