はてなキーワード: 覆面とは
「ミク」って別にミクの中身が大事なわけじゃなくて「ミク」ってキャラクターが大事なわけじゃん。
サザエさんでもドラえもんでもなんでもいいんだけど声じゃなくてキャラクターが大事なわけ。
つまり「無から生み出された人格に魂が宿ったかのような存在」(それこそミクやサザエさんやドラえもんのように)が本来的なというか、
ところが今は「中身が単に二次キャラのアバター使ってるだけ」だよね?だから中身が炎上したらキャラは活動できなくなる。
これじゃ、覆面芸人と変わらんわけ。パペットマペットみたいなもん。
なんか先日すごい動画を見た。xvideosというところなので、いわゆるエロだ。
人類はもしかして一度海にはいった後、再び陸にあがったのではないだろうか?
何人だかわからない覆面をした男性と日本人女性がまぐわっていた。
ものすごくでかいという表現は陳腐だが、2つの太もものあいだから女性の腕がこんにちはしていた。
50cmをかるく超えている。男が寝そべっているのに騎乗位の女性が中腰にもなれないのだ。
そしてなにより凄いのはフィニッシュだ。
イギリスに10ccというバンドがあるが、この10ccはいわゆる成人男性の一回の量を意味している。
黄色人種は10ccもないのではないかと思うが、件の動画の人物は200ccぐらい放出していた。
やたら玉がでかいので嫌な予感はしていた。
放出の瞬間はドピュなどという擬音ではなくドバシャーーーーだ。
ティッシュなら一箱ダメになるし、トイレットペーパーなら拭きとるのに1ロールが必要となるに違いない。
なるほど50cm以上の尿道を駆け上がるのに10ccぐらいの量では先っぽまで辿りつけまい。
同じような放精をかつて鯨でみたことがある。
鯨はその豊富な精液の量で他のオスのものを洗い流すのだという。
中東の人のアレはものすごくでかくて日本人と形が違いすぎてあれがなかなか普通にはできないといううわさ話しがある。うわさ話だ。
アフリカで生まれた人類は中東あたりで一度海や磯辺で生活する種に分化したのではないだろうか?
例えば日本にも、父系をたどると海に沈んでしまった南海洋あたりをルーツとする人たちがいる。
ものすごくアレがでかい人の遺伝子をたどると、何か違う系統がわかるのではないかとすごく興味が湧いた。
タイトルも何チャンネルでやってたかも思い出せないけど、結構強烈に記憶しててたまに思い出す。
誰か分かる人いるかな。
シーンとしてはこう。
刑事2人で誰か(確か覆面の殺し屋っぽかった気がする)を尾行してて、場所は朝の満員の駅のホーム。
理由は忘れたけど2人が一瞬はぐれた隙に、その殺し屋が1人の刑事の耳元で
と話しかけて?きて、それに気を取られてるうちにもう1人がホームから突き落とされ、電車の下敷きになってる描写が映る。
観たのは中高生の時だったと思うけど、杏仁豆腐って固有名詞と起こったことのギャップが衝撃的で頭に残ってるんだよな。 あと殺し屋の声が妙に色っぽかった気がする。
俺はVTuberは着ぐるみじゃなくて覆面プロレスラーだと思ってるな。
ガワは被ってるけど中の人の明確な実体があって、多少の設定はあっても人格は中の人の本来の人格そのもの。
VTuberの中の人が意識されるようになったのは生身で配信者をやってるせいとかじゃなくて、VTuberの主流が動画勢から配信勢に変わってきたせいだと思う。
ゲームをやるにしろコメントと戯れながら雑談するにしろ一人で長時間配信するとなると話の中身が必要で、
そうなるとロールプレイに沿って創作するだけでは足りなくなって、配信外の日常生活の話とか中の人のこれまでの人生でのリアルなエピソードとかが出てくる。
ロールプレイするとしてもせいぜいトーク中の単語を世界観に沿った単語に置き換えるくらいで、結局リアルな実体験を下敷きにしないと配信中のトークは間が持たないんだと思う。
うちは予告なしで接客部門の覆面調査みたいなチェックして、それが接客部門の人たちに「実はやってみました、あなたの成績はこんな感じ」と判明したら成績優秀だった人もふくめて本部への心象が悪くなった。
その時の現場の状況も知らずにたまの1日の一瞬だけで出来たかどうかを判断すな、みたいな意見が出た。
それもそうだな、となって巡回で覆面調査にきます、というのはちゃんと明示した。あと本人にその結果も言わない。上長にだけ伝えて今後の指導に使ってもらう感じ。指導のときも覆面調査でできてなかったから、とかなるべく言わないようにしてる。
仕事の新人研修的なもので、ある程度業務を覚えて独り立ちしたかな~って感じになってから
抜き打ちテストというか、覆面調査みたいな感じで仕事ぶりを確認して手順通りできてるかチェックするみたいなのをやっていたけどやめた。
前任者もそうしてたから何も考えず踏襲してたけどいい機会なのでやめた。
その日急いでたのもあって手順を端折ったのは事実だし、できてないことを指摘されるのは自分の落ち度だからしょうがないんだけど、
その場では指摘しないで素知らぬ顔をして、後から「実はあのときテストしてました」って言われたときに、その人に、うまくいえないけど裏切られたような気持ちになってしまった。
お前ができてないのがいけないんじゃんって言われたらそうなんだけど、
安全に業務するために手順通りやらないと、というより上司による抜き打ちテストというものに怯えて業務するようになるな、至るところでこんなことしてたら不信感が膨らむなと直感で思って、
自分が新人に対してやってた抜き打ち覆面調査的テストをやめた。
でもちゃんとできてるかのチェックは必要だな、と思って「○日~○日くらいの間で抜き打ちでテストをやりますよ」と伝えてやることにした。
予告しといて抜き打ちといえるかはわからんけど、一定の期間内でいつやるかは分かんないしそれなりに緊張感は出るかなって思って。
「教師に当てられるかどうかでビクビクして安心して子どもが授業を受けられなくなっては本末転倒だから問題を当てるときはこの順番というルールをつくってそれを破らない。破ったら生徒に信じてもらえなくなるから。」
と言っていたのを少し思い出した。
覆面調査的な抜き打ちテストって嘘をつかれてたような気持ちになるんだよね。あとそのテストやること知ってた人からしたら自分のその時の姿は滑稽だったのかな、と自虐的にもなって精神的にも良くないと感じた。