はてなキーワード: 強制連行とは
Q:
南京大虐殺について教えてください
A:
南京大虐殺は、1937年に南京(現在の中国・南京市)で日本軍によって実行された大規模な虐殺事件です。数十万人以上の中国市民が殺害されました。この事件は、第二次Sino-Japanese War(中日戦争)の一環として起こりましたが、国際的には大量虐殺として認識されています。
Q:
A:
南京大虐殺の殺害人数に関しては、まだ確定的な数字はありません。しかし、多くの報告により、数十万人から数百万人の範囲に及ぶとされています。これは、日本軍による強制連行、暴力、レイプ、焼き払いなどの報告に基づいています。
ただし、この数字は国内外の歴史学者、ジャーナリスト、NGOなどによっても議論されています。日本政府は、公式には低い数字を示しており、中国政府は高い数字を示しています。
最終的には、正確な数字が明らかになるまで、南京大虐殺の殺害人数は論争の的となることがあります。
戦争だろ、こんなもん
「〇×を書いてた~~さんですよね?なんで〇×民の地雷である△□を書いてんの?嫌がらせですか?」「△□キモイ」「どうなるかわかってる?」という粘着を延々繰り返され、6回はアカウントを転生したそうだ。
こういった連中が「地雷認定」をしたり、「あいつは検索避けをしていない」「金儲けしか考えてない」「他人様に迷惑をかけてるからあの作者はクズ」という足の引っ張り合いの場外乱闘をしていて、
俺は姉が中堅クラスの男性向けもたまに描くがメインはBLの雑食腐作家で、アシスタントとして(サークル仲間の原稿も)強制的に手伝わされ、イベントには荷物持ち兼突撃してきた相手の壁として何度も強制連行され、その場で幾度となく聞かされた話である。男性向けイラストは別ペンネームで別サイトに置き、百合も別ペンネームで別サイトに置き、それでもBL愛好家からは男性向けキモい百合なんか描くなという攻撃が止まず2ちゃんに晒されたこともあったので、おそらく腐女子界隈では普遍的な話なのであろう。
ちなみに2ちゃんに晒された直後に姉のサイトの掲示板荒らしが急増したのだが、その時は姉が「腐女子でも苦労するパスワードが荒らしたいだけの2ちゃんねらーに分かるわけないじゃん、やってんのは腐女子だよ」と断言していた。なのでツイッターやはてなでよく言われている「オタク男が腐女子のサイトを荒らしていた」には俺は疑問を持っている。
・客が普通に食ってんのに夫婦同士(店長と店員)がくだらない喧嘩始める(しかも個人店ではなくフランチャイズのチェーン)
・小学校で女子生徒に冗談めかして抱きつく男性教師、男子生徒の局部を(なぜか手の甲で)触る女子教師
・淫行で逮捕されて懲戒免職食らった教師がほとぼり冷めたあとによその学校へ再就職してその後教頭に昇進(しかも公立学校での話)
・高校の運動部で血出るまで、怪我するまで部員を殴る蹴るする指導者が当たり前にいた
・(やった側、やられた側を合わせると)カツアゲ経験率の驚異的な高さ
・課のみんなで風俗旅行(気合入ってるとタイに遠征して幼女買いに行く)
・薄給でいいからとにかく休みが多くて残業少ない仕事に就きたいという価値観がキチガイ扱い
・飲食店のレベルが今じゃ考えられないほど軒並み低く、完食不能なレベルにマズイ飲食店すらそこかしこにあったので外食がギャンブル
・深夜番組でオッパイ平気で出るし発売予定のAVの紹介なんかもしてた(ドラマGTOなんかでは作中でAV流れるシーンもあった)
・精神病院や障害者施設で生きるか死ぬかの虐待が平気で繰り返されてた(そういう闇を題材にした『聖者の行進』というドラマがあり、虐待描写が酷すぎて抗議が殺到したらしいが、現実の事件はこれより全然酷かったという)。
また、精神疾患起因の妄想ではなく、健康にも関わらず陰謀によって精神病院に強制連行され薬漬け&軟禁で人生終了させられた人がマジでたくさんいた。
・反社と強い関わりがある、のではなく反社そのもののベンチャー企業でも上場できた
・過激派の内ゲバでまだ死人が出てたし、革マル系サークルに住み着いた部外者の排除に踏み切った大学学部長が自宅から出た瞬間に角材で滅多打ちにされる事件なんかも
・一般人が被害者の凶悪殺人事件が起きたら芸能レポーターや取材陣が平気で葬式に押しかけてその時撮った映像を夕方のニュースで10分くらい流す
・都心まで20分かつ駅近の下町や湾岸エリアの宅地と、都心まで80分かつ駅徒歩20分の新興住宅地の坪単価が同じだったりした
たったこれだけの短いニュースで、中国がアフリカで何をしているかがよくわかる
・中国語や中国文化を浸透させ、インフラ支配や債務のわなの下準備
去年、ウイグル人が強制連行されてる動画をすっぱ抜いたのもBBCだったし。
もし中国がアフリカを支配したら、100%ウイグルと同じことをするんだろうな。
武漢コロナをばらまいて世界中から信用を失ったのも、神罰による人類の救済かもしれない。
アフリカで人種差別的な動画を制作、中国人の男を逮捕=マラウイ当局
Lu Ke
人種差別と児童搾取の疑惑に関する捜査の一環で、アフリカ南東部のマラウイ当局から指名手配されていた中国人動画制作者が19日、隣国ザンビアで逮捕された。
マラウイ在住の卢克(ル・ケ)容疑者は、依頼人のリクエストに応じて、地元の子供が「おめでとう」などお祝いやあいさつの言葉を言う動画を撮影していた。しかし、子供たちが口にするのは祝辞だけでなく、一部の動画に人種差別的な内容が含まれると、BBCアフリカ・アイが先週報じていた。
こうした動画は中国のソーシャルメディアやインターネットプラットフォームで最高70ドル(約9000円)で購入することができる。
容疑者は、動画は中国文化を地元コミュニティーに広めるためのもので、軽蔑的な動画は作っていないとした。
BBCが確認した動画の1つには、幼い子供たちが中国語で「僕は黒い怪物。僕のIQは低い」と叫ぶ様子が映っている。自分たちが何を言っているのか、理解していないのは明らかだ。
「僕は黒い怪物でIQが低い」とアフリカの子どもが唱える差別動画、中国の制作業界に迫る
男は購入希望者を装った覆面記者が密かに撮影している間、この動画を作ったと認めたが、その後すぐに否定した。
マラウイの警察は先週、捜査を開始したが、男を見つけることができず、逮捕に至らなかった。
移民・市民権サービス省の報道官は、卢克容疑者が隣国ザンビア東部の町チパタで逮捕されたことを認めた。
マラウイ当局が捜査を継続できるよう、男をマラウイへ移送するために両国が連携していると、報道官は説明した。
中国外交官のトップの吴鵬氏は先週、マラウイの外相とこの問題について議論したと明かし、中国は差別に反対だと述べていた。
「中国は過去数年間、こうしたオンライン上の違法行為を取り締まってきた」とツイート。「今後もそのような人種差別的動画の取り締まりを継続していく」としている。