はてなキーワード: ルイズとは
以下のように嫁は毎度のように変化するので、ハーレムというより浮気や女たらしの方が強く出てしまう。 だから寝取られ・寝取り系が流行っている可能性もある。
クールやアニメ、エロゲなどによって「嫁」そのものが増えていくというハーレムを作っていくというもの。 これらのオタクはヒロインが奪われる寝取られモノを強く嫌う傾向がある。
本当の嫁と結婚しているオタクは少ないとされており、また結婚してもそうした作品通りの生活を送れているのは世界でも類い稀と言われている。
近年はリアル世界での寝取られ案件(いわゆる不倫も含む)も見られるが、その人物のオタクがどのぐらいの知識かには疑問が残っている。(これは宮崎事件以降の「オタクバッシング」でも同様な批判が聞こえている)
表示戦士って基本的に権利者が何か言う場合であったりとか、過去に問題になって排除されたものに関してはまあしゃあないみたいになるひとが多い。
現行の時点である程度同意はとれていてそれにしたがってやってるはずだろ、という感覚なのかな。
だから気持ちとしてはろくでなし子氏のことを応援したり、そもそも成人向けならモザイクいらんやろとかおもっても、裁判の判決自体に怒りを表明みたいにはならん場合も多い。
あとまあ本人の感覚としては比較的良識派のつもりなんでルイズピザみたいなのはさすがにどうなんよってなる人が多いのでは。
トレーダーズに関してはソフマップのとかもっと凄いのなかったっけ?と思った口なのでなんとも。渋谷なら全然ダメだと思うよ。
ワンフェスに関しては下着が出てるからダメなんじゃないの?という立場。
福岡パルコのは元ネタの方を見たことある人じゃないとなんのことかわからないネタなのでセーフというかまあ・・・というスタンス。
>フェミとアンチフェミの違いは、どこからをアウトなエロと判断するかという基準値の差のみである
一応お互いを好意的に見ての話なんだけどアンチフェミでもダメな表現はあるし、フェミでもすべての女性の表現を制限せよとは言ってないわけなんでしょ?
もちろん過激派表現の自由戦士である俺みたいなのはゾーニングも表現規制!ってなるわけだけど、それはそれなりに少数派なんじゃないかとおもう。
【コップのカドでグリ美ちゃん】過激すぎて一部店舗で販売停止&批判の声集まり過ぎィ! https://togetter.com/li/828406 #Togetter @togetter_jpより
ゾーニングを求める声が多いが、「まなざしフェミが騒いでるだけ!ゾーニングの必要なし!」との声も多い
海洋堂 @kaiyodo_PR「ワンダーフェスティバル」パンフ表紙における公式キャラの性的表現について #wf2016w https://togetter.com/li/935950 #Togetter @togetter_jpより
最初のコメントが、表自戦士のきゃしゃんPによる「また #まなざし村 住人が噛み付いてるのかと思ったら割と本当にダメな表紙だった。」である
ただ、「まなざし村のフェミが発狂してるだけ!」と言ってるコメントも多数
秋葉原トレーダー3号店のエチエチな看板が1週間で外される。 https://togetter.com/li/1427855 #Togetter @togetter_jpより
「これは流石にダメだろ」という声と「フェミが発狂してるだけ!そんなにエロくない!」「表現の自由を謳うからにはこれも擁護しなきゃフェミと同じだろ!」という声があってコメ欄で長々と言い争ってる。ただ、時が経つにつれこの騒動も「フェミが問題なかった看板に難癖つけて取り外させた」ことになったようだ
福岡パルコの性風俗店の無料案内所風展示撤去に、「フェミガー!クレーマーガー!」と言う人、「さすがにこれはアウトだろ」と言う人 https://togetter.com/li/1902105 #Togetter @togetter_jpより
流石にこれはアウト派が多い様子。だが、ヒトシンカなど「フェミガー」と言ってる表自もいる。フェミが叩いてるものは擁護しないと気がすまない様子
▼ルイズピザのバイクを郡司真子氏が取り上げる!「これは流石にアウト」 https://togetter.com/li/1975569 #Togetter @togetter_jpより
ルイズ!ルイズ!ルイズ!ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
小説12巻のルイズたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメ2期放送されて良かったねルイズたん!あぁあああああ!かわいい!ルイズたん!かわいい!あっああぁああ!
コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら…
ル イ ズ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ハルケギニアぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のルイズちゃんが僕を見てる?
表紙絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!ルイズちゃんが僕を見てるぞ!挿絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!!
アニメのルイズちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはルイズちゃんがいる!!やったよケティ!!ひとりでできるもん!!!
あ、コミックのルイズちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
母「だったらそのルイズって子を連れてきなさいよ!!」
古くはルイズコピペみたいなものから、最近はぺこら五七五までオタクの愛のカタチというのは様々だが、俺は昔からクソ長い文章を書くことでその愛を表してきた。好きになった女の子でさえも俺はブログに想いを綴り、綴る度に無力感が押し寄せてきた。綴っても意味なんかない。付き合えるわけでも画面の向こうから出てきてくれるわけでもない。綴らないと死んでしまうから綴るのであって、それ以外に特に理由はない。
アイマスに特に思い入れがないまま始めたシャニマスに、俺は物の見事に首まで浸かった。甜花ちゃんを愛で、樋口円香に息を荒くした俺のシャニマスにハマるきっかけになったのが冬優子だった。プロデュースで逆切れしたあとに泣いて謝るところで舌を噛み切らんばかりに俺も泣いた。冬優子で初めてTrueエンドを達成したときは涙で画面が見えなかった。冬優子は俺の親父にどこか似ていた。仕事の休憩にカツカレーを食う場面で情緒がバグって泣いた。多分吸ってるタバコはセブンスターの14ミリボックスだし、ビールはラガー一択だろう。まあそういう同人誌的なネタはともかく、俺は親父に一番認められたいのと同じで冬優子に認められたかった。冬優子は「まるで陳腐なハッピーエンド!」で俺を認めてくれた。冬優子と呼んでもいいと言ってくれた。こんな俺でも20歳以降なんだかんだと艶っぽい話はあったけど、冬優子が一番カッコいい女だった。
文章を書くこととシャニマスが大好きだから、俺は後輩と一緒にシャニマスの文芸同人誌を書くことにした。24歳、無職、前歴あり、精神障害者で元々人生が始まっていないので金儲けも何も考えずに好きな文章を好きなだけ書けることは俺の大きな喜びだった。冬優子についての文章だった。8000字で手が止まっている。寝ても覚めても冬優子のことばかり考えて、ボーッとしてるときには無意識にグーグル検索やYoutubeに「黛冬優子」と打ち込み、ストレイライト二次創作を漁って一日が終わる。ホーム画面の冬優子と目を合わせたくなくてシャニマスに一日ログインしないこともあった。こんな感覚に陥ったのは、19のときに好きになった女以来だった。Twitterで男とリプライしているのを見て憤死しそうになったり、同じ場所にピアスを空けようと思ってピアススタジオの周りをうろうろしていたときぶりだ。結局その女とは一年越しの片想いが実り付き合うことができたが、付き合って三か月で俺の躁鬱が悪化し全てが台無しになった。上手く行かないものだ。冬優子のTwitterなんか分からない。冬優子の名前でpixivのR-18検索をかけることもしなくなった。見ているとつらいから。そんなこんなで俺はどうしても原稿の続きを書くことができなくなってしまって、今増田にこの文章を書いている。
冬優子は画面から出てきてくれない。こんなにも愛しているのに。「うっさい!」と俺を叱ってくれない。こんなにも愛しているのに。ときに言葉は無力である。
皆の感想が欲しい。
コメントの辛さはお好みで。
「できない」に合わせて仕事を選ぶのは、一つの手段として大変意義のあることだと思う。「できない日」でもできることだからこそ、その仕事を長年続けていけるのである。
しかし、「できる日」と「できない日」の差が激しい場合、その間で板挟みになり、どちらも選べない状態になる事もある。今の私がそうだ。
私は「できる日」は、大変人と話すことが好きである。色々なことに興味が湧くし、多様な意見を聞き、上手いタイミングで質問することができるのだ。そんな日は、話すことでドーパミンが湯水の如く湧き出すのを感じる。
しかし「できない日」は悲惨だ。頭が朦朧として、思考回路がショート寸前、今すぐ寝たいのである。
また、頭が回らない故に会話の内容も入って来ず、生返事の繰り返しだ。そんなコミュニケーションに自己嫌悪と嫌われる恐怖を覚える。
このような場合、仕事選びを「できない日」に合わせると「できる日」は仕事のレベルが大変低く感じ、さやかのようにすぐにソウルジェムが濁り魔女になる。
反対に「できる日」に合わせると、「できない日」に仕事をすることは目でピーナッツを噛むくらい困難であり、ドラえもんも裸足で逃げ出すのである。
「できない日」を「できる日」の近くまで引き上げるのが喫緊の課題だが、それは明日の自分に託して今日の私はルイズの抱き枕とともにハルキゲニアへ旅立つのであった。