「冬コミ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 冬コミとは

2017-09-02

真木よう子さんのコミケ参戦問題を整理してみた。

現時点で、本人が参加を辞退している以上、もう掘り起こさなくても良いんじゃないかとも思うけど、今回の件で色々と考えさせられたので、自分の中のもやもやを整理するためにこの日記を書いています

なので、自分と違う価値観の方には全然落ちてこない内容かもしれない。そして私は、コミケ同人誌即売会というイベントサークル参加した経験はないが、一般参加は何度もした事があり、友人に同人サークル活動をしている人もいて売り子で協力した事があります。このため、出来る限り中立的目線を持ちたいですが、所謂コミケ参加者側の"オタク"の価値観に寄った意見になる事をご容赦ください。

ただ、自分にも真剣応援している推し俳優がいるので、今回の一連の騒動はなんだか他人事とは思えなかったので。

まず、問題は一つではなく複数あり、複数問題が複合的に重なった結果、今回の騒動が起きてしまったんだと思う。混ぜて話すと分かりにくくなるので、1個ずつ取り上げてみることにする。

また、「真木よう子コミケ参戦を促した黒幕別にいるか彼女には何も落ち度はない」という意見もあるかもしれませんが、ここでは論点が少しずれるので詳細には言及しないこととします。

まず問題なかった点というか、これは是非とも賛同したいなと思えた点から

問題なかった点】
写真集作成するということ

オタク普段から表現の自由を訴えている癖に、彼女表現する機会や表現する自由を奪った」という記事意見を多数見かけたが、コミケ参戦反対派のオタク(以降、便宜上オタク」と略す)の中で「写真集作成する」という行為自体否定している人はほぼいなかったと思う。写真集作成し、彼女写真エッセイ等で自分自身表現すること自体はとても素敵で素晴らしいことだ。今回は残念ながらプロジェクト頓挫してしまったが、今後また別の機会があれば是非とも再挑戦してほしい。

ただしその時は、その作品を発表・発売するのに一番適切な環境手法について熟慮して頂くことを心から願いたい。

問題があった点】
◆「クラウドファンディングによって多額の資金を募った作品」をコミケの「アマチュアサークル」として頒布しようとした事

これは既に多くの記事でも言われている通り「クラウドファンディング自体資金集めの手段としては画期的であるし、彼女応援するファン支援できる、という事は全く悪いことではないと思う。ただ、「クラウドファンディング」というビジネスモデルに頼って「多額の出資金」で作成された「プロライクな作品」を「コミケアマチュアサークルとして頒布する」となると、やはり違和感が拭えない。

正式ルール化されていなくても、アマチュアサークル作品を作り頒布する人のほとんどは、例外を除き自費制作が主流。これは、出す作品同人誌でも写真集でも雑貨でもCD映像作品でも一緒だと思う。当然、自費制作なので多額の資金を準備するのは大変だし、制作数にも限りがある。そういう制約の中で最大限の努力をして、自分作品を出す。コミケというのはこういうDIY精神ベース根付いているし、そういう人達の活力で出来ている。

クラウドファンディング」の「制作したいものがあっても資金がないので、パトロンを募って出資してもらおう」という精神は今の時代の風潮に合う素晴らしいものかもしれないが、「コミケ」の中の主流である自分達の制作頒布するもの基本的自分達の資金力・能力範囲内で準備する」という精神とはやっぱり相容れない部分が大きい気がする。

多くのオタク拒否反応を示したのはこの部分のはずなので、同じことを別の人がやってもやっぱり叩かれていたと思うが、真木さんほどの有名人がやろうとしてしまったことが大炎上に繋がったのだろう。

コミケ企業ブースであれば、出展料金はアマチュア向けブースよりもかなり高くつくものの、そもそもが商用のスペースなので、企業ブース出展する企業コラボレーションして参加するという話であれば、もしかしたら成功していたかもしれない。(企業ブースには声優等の有名人が登場することもある)

真木よう子さん自身目的を達成するにはコミケアマチュアサークル向けスペースが不適切すぎた点

何故コミケに参加したいのかという質問に対し、真木さんは「ファンの方と交流したい」という回答をされているのを拝見した。コミケは、確かに作品頒布者とそのファン交流できる場でもある。ただそれは、あくま作品頒布する際に生まれる「副産物」であって、そもそもファンとの交流に適した場所ではまったくもって無い。

コミケは、毎年ニュースになるほどの人混みになる。アマチュア向けサークルブース基本的に長机を半分で1サークルが使い、サークル側の1ブース内に入れる人数は2人程。大手サークルでも2スペースで長机一つ分。一般参加者が歩き回れる通路もとても広いとは言えず、移動したくても身動きが取れなくなってその場で立往生するなんてことは当たり前に発生する。人混みではない場所でもブースの周りにずっと人だかりが出来ていたら、近隣のサークル迷惑がかかる。そもそも、入場するまでの待機列から目的場所に辿り着くまでに3~4時間以上経っている…なんてことも当たり前に起き得る。夏コミなら炎天下灼熱地獄の中で長時間外で並ぶことになるし、冬コミなら早朝の凍え死にそうな寒さの中で長時間並ぶことになる。

そんな場所で、所謂有名人である彼女が参加することで起きるであろうリスクを考えるのは簡単だろう。コミケ参加者彼女ファンを問わず真木よう子というネームバリューがあれば大量の人達がそのブースに押し掛ける。コミケ参加に不慣れな彼女ファンコミケ常連客との間でトラブルが起きるかもしれない。それによって、近隣のブース作品頒布するサークル迷惑行為被害が及ぶかもしれない。コミケに不慣れなファンが長時間外で並ぶことで体調不良者が続出したり、救急車が出動することもあるかもしれない。

こういった可能性に対するリスクマネジメントをきちんと行い、徹底的に対策することまで考慮されていたのかは定かではないが、少なくとも頒布する場所コミケではなく、個別に専用の会場を抑えてファンミーティング握手会等といったイベントを開催した方がよっぽどリスクが軽減されるはずである。それに、彼女程の女優であればそのようなイベントを開催することも可能なはずだ。つまり芸能人ファンとの交流に重きを置いているのであれば、コミケという場は正直不適切しか言いようがない。

これは、自分推し俳優に当て嵌めて考えても、やはりコミケに出たいと言われたら絶対に全力で反対するだろうし、専用の会場を抑えてファンイベントを開催してくれた方が正直何百倍もありがたい。というか、あん過酷空間推しを放り出すのはファンとしてとてつもなく心配である

あとこれは、個人的意思が多分に含まれるが、コミケというのはそもそも芸能人ファン交流の場ではないので、それを正々堂々と「ファン交流のためにコミケに参加したい」と芸能人が言ってしまうのはコミケ私物化したいと言っているようにも捉えられかねないと思う。やはり、ファン交流目的ならば別の会場をブッキングするべきである

もちろん、今年の夏コミでの叶姉妹のように上記リスクを全て懸念の上、事前のリサーチ対策を徹底的に行い、かつ準備を入念にしているというのをアナウンスをしてくれれば「そこまでしてでも参加したいのであれば…」と参加を応援する声が増えていたかもしれない。コミケに来るオタクの一部は、とてもトラブルに敏感である。そして「有名人が参加する」という事はそれだけでアマチュアサークルの何倍ものトラブル勃発の可能性を内包している。有名人アマチュアサークルコミケ参加にはそれくらいの差があることを、彼女ファンの方々にも是非知って頂きたい。

◆本プロジェクトを発表するタイミングとその内容の詰めが甘かった点

これは想定の話になってしまうが、発表時点で「クラウドファンディング写真集作成をする」という事だけが公表されていて、「コミケ参加」は当選が確定した後に発表されていれば、ここまで批判する者はいなかったように思える。もちろん、コミケ参加を発表する際には、先述のリスクに関する対策案も同時に発表しなければ結局炎上していた可能性はあるが。

毎年多数のアマチュアサークルからの応募があるが、その分落選するサークルだっている。そういった背景があるにも関わらず、確定前に「コミケに参加する」という発表をするのは「芸能人からたぶん当選するだろう」という驕りにも見えるし、「コミケ」というキーワードを使えば話題性高まるのでクラウドファンディング資金集めをするネタにしようとしていたようにも見える。この辺も、オタクから反論を買うことになってしまった要因の一つだと思う。

そもそも事務所意向に反する活動が出来ないと言っているのに事務所的にクラウドファンディングというビジネス彼女個人で実行するのは問題ないのか?

この辺は所属事務所規定にも関わってくると思うが、本人のみで完全に非公式プライベートコミケに参加するというのであれば、会社員をやりながらコミケに参加するアマチュアサークル形式は一緒な気がするが、クラウドファンディングというのは一つのビジネスであり、実際の必要経費よりはかなり少ない額とはいえ800万円もの資金所属事務所を通さず、大々的に公表して集めて、事務所から何も文句は言われないのか?というところも疑問である

コミケという場を借りててっとり早く本を出すよりも、少し時間はかかるかもしれないが、事務所相談するなり、事務所移籍するなりして、事務所側に彼女自身が望む企画理解してもらえるように働きかけるべきだったのではないかと思う。

今となっては、あの発表内容に書かれていた文章が、本人による言葉なのかどうかは分からないが、ファンから集めたお金を使う以上、沢山のファンコミケに関わる全ての人が閲覧できる場所で、あの内容を「本人の言葉」として発表する事を許容してしまったのは、一端の大人であり、女優という注目されやす仕事をしている社会人として、あまりにも配慮が足らなかったと言えると思う。

SNSでの発言内容やその使い方に配慮の無さが際立ってしまった点

これは、かなり個人的意見になるが、Twitterにて批判を受けた際に、数あるリプライの中から特に暴力的ツイート引用して、謝罪文投稿した事は正直ドン引きだった。彼女の元に来ていたリプライを見ていた人なら分かると思うが、その中には暴言だけでなく、建設的な助言や意見が多数寄せられていた。にも関わらず、謝罪ツイートにそれらの意見引用するならまだしも、敢えて特別ひどい暴言引用した意図が全く意味不明だった。

正直、自分ファンに「こんな酷い暴言を受けても謝罪しているアタシって可哀想」というアピールをしているように見えても仕方ないやり方だった。事実、その後Twitterでの論争は更に広がり、彼女擁護派対オタクでの言い争いが巻き起こっている。こういった状況を誘発する事すら想像できなかったのだろうか。

世間には何も考えずに心無い暴言を吐く人間が山程いる。特にTwitterをやっている有名人というのは、そういう人間には格好の餌食だ。そういうのを真に受ける必要はどこにもないし、逆に相手にすることによって、相手負の感情助長してしまう事もあるので、そういう相手へのスルースキルを持つべである

逆に、彼女のことを親身に考えてアドバイスをしていたオタクファンも沢山いたのだから、そういう意見尊重引用すべきだったのではないだろうか。そうすることで、擁護派の人もオタク意見に寄り添えたかもしれないし、オタク側の理解者も増えていたと思う。少なくとも、今よりもう少し、平和な状況になってたと思う。

このTwitterでの一連のやり取りから感じた彼女への印象は、SNS煽り耐性の無い人なんだなぁ、という印象である。仮にも34歳の立派な大人なのだからSNS発言すること、インターネットという世界中に開かれた場所情報を発信する意味を、もっときちんと考えるべきだと思う。

最近この騒動を受けてか、Twitterアカウントを削除されたようだが、一旦彼女自身SNSとの距離感を考える良い機会になってくれたら良いなぁと思う。

…以上が、一連の真木さんのコミケ参入に関する一連の騒動への所感です。素人意見なので、色々と間違っているところもあるかもしれないですが、自分なりに整理してみました。

長々とお付き合い頂きありがとうございました。

いつか真木さんご自身が、これらの問題をすべてクリアにして作品を発表できる事になったら、その時は快く応援させて頂きたいですね…!

その日が来ることをお待ちしております

2017-08-29

真木よう子さんの件、いじめに見える

コミケノウハウのない芸能人が入ってくることで

コミケをよく知らないファンがたくさん来たり

色んな事を不安に思うのはわかるけど

冬コミならばまだ時間はあるのだから

参加慣れしてる皆さんがなにかと教えてさしあげることもできたと思う。

最初から敵意むき出しで拒絶する必要はあったのだろうか。

 

おそらく優しく迎え入れようとした人もたくさんいるだろうけど

ネットだとどうしても悪意があるもの否定的意見の声が大きく見えてしまう。

自分が見えてる範囲では"なんとなく嫌""リスペクトが無さすぎる"という声がとても多かった。

コミケというオタク楽園

真木よう子冬コミ参加に対するバッシングは、理性的擁護できるものではない。

真木よう子冬コミ追放事件の総括は水龍敬先生記事が詳しい。

http://b.dlsite.net/RG11464/archives/52529122.html

コミックマーケットとは何か? 同人誌とは何か? というのを歴史的に詳しく紐解くのは難しいのでしない。

が、これらの意味本質的に「アニメゲーム二次創作」に限られないのは明確なことである。実際コミケにはまだ評論文学、実写といった分野が生きている。

しかしながら、コミケにおけるオタクの大半は「アニメゲーム二次創作」に興味があるし、実質的コミケ同人誌がそういうもの同値である、とするのはもはや否定できない。

そして、今回真木よう子出展しようとしていたものは、「アニメゲーム二次創作」ではない。

考慮すべきは、コミックマーケット同人誌というのは、初期の形からとっくに変質しつつあるということである

オタクの興味がアニメゲーム文化の隆盛とともに移り変わり、オタクの興味の代名詞同人誌として現れているだけに過ぎず、その意味はけっして多数派が「アニメゲーム二次創作」に興味があるから、というだけで済まされるものではない。

コミケ同人誌というのは、もっと広い範囲を許容する形式だったはずだ。

今回の真木よう子の一件は、多数派オタクが、「今の自分コミケ同人誌定義主義にふさわしくないもの」と勝手に決めつけた結果起こった悲劇に違いない。

一般マジョリティから排除されたオタクたちの楽園コミケであるとするならば、今のコミケオタクマジョリティ支配されつつある。

今後も、「アニメゲーム二次創作」以外は、コミケスタンスにそぐわないとか、あるいは単に売れないから、という情報言い訳批判が飛び交い、淘汰される危険さらされている。

多様なジャンル新参が二の足を踏むような状況を作ってしまえば、今勢いのある「アニメゲーム二次創作」の有名サークル同人誌からいつか撤退したとき、そこに何かが残るだろうか?

その結果起こるのは、コミケの"オワコン"化である。そしてそれはそう遠くない未来に起こる。

https://anond.hatelabo.jp/20170828024450

私も何度か二次創作で参加してるけど問題ないと思ってるよ

オタクじゃないとダメとか言ってる人いるけど、

コミケにはずっと手作り和風人形とか売ってる名物ご老人もいるじゃない

それに彼女自分写真集を出そうとしてるんだから一次創作だし、それが儲かっても別に問題ないじゃん

別に自分表現を持ってないとダメって事はないでしょ

私は自分が作りたいものしか作らなかったけど、

求められるものを作るのがそんなに悪い事なの?

皆がこれ好き!ってものを作って共有するのも楽しい事でしょう

あとはコミケ初参戦の人に向けてしっかりと過酷環境であることをアナウンスすればよいのでは

冬コミだし夏の熱中症ほどヤバい事にはならんでしょ

2017-08-28

一度でもコミケ参加してたら

真木よう子の言い分に無理があると感じると思うんだけどどうよ。開幕直後はラッシュ交流してる暇ないし牛歩して列伸ばしてると周りの迷惑になる。交流出来るのなんて開場前の挨拶頒布終了後くらい。800万て何部配る気か知らないけど比村乳業並みに捌かないと無理じゃないか

さら冬コミって寒さがやばい。始発で来て5,6時間くらい寒さに震えないといけない。誰かとこないとトイレにも抜けられない。よしんば乗り越えたとしてもコミケに馴染みのない人がカタログを準備してまっすぐ目的サークルにたどり着けるだろうか。だから"ファンとの交流"ならコミケほど向いてないイベントもない。

一方叶姉妹はこの辺巧妙でファンという言葉は一度も出さなかった。コミケ参加の"みなさま"という体だった。あくまで壁サーとして参加しますよというスタンスだった。だから叩かれなかったと思ってる。

から真木よう子さんはあまり考えてなくて誰かからコミケのいい部分だけ吹き込まれたんだろうなーって感じしかしない。そうでないとこの人にとっての交流は手渡しして金をもらうだけの事になってしまう。

2017-08-27

真木よう子冬コミに出るのがまずかった

夏に比べて根暗で閉鎖的な奴が集まりやすいからね

村八分にされるのは目に見えてる

2017-08-26

コミックマーケット自体が苦手なヲタっている?

いわゆる「夏コミ」「冬コミ」と呼ばれてるもの2つがわりと苦手。

自分自身同人誌描くタイプヲタクだし、作品を発表できる場はありがたく思っている。でもどうしても、コミックマーケットルール理念、参加するときの煩わしさが苦手。

申込みはもう少しスマートにできるようにならないのかと思っている。必ず申込みキットを買い、それに沿って申込みし、少しでも不備があれば問答無用落選…。

性格問題かもしれないけれど、どうしても面倒に感じてしまう。マメで真面目なやつ以外はサークル参加するなと言われてるみたいに感じる。(実際コミックマーケットにおいてはそうなんだろうが)

あと、コミケ名物とか言われていい話のように毎年聞く参加者スタッフネタが苦手。

いかにもヲタクらしく……それ故にどうしても受け付けない。多分あれが楽しい人は楽しいんだろうから批判してるわけではないけど、自分には合わない。

参加者マナールール良心……コミケという文化を愛する気持ち……

理解はしている。けれど自分はそういったものはわりとどうでもよくて、参加者としてのスタンスは、悪質でさえなければいい。できればあっさりと即売会を終わらせたい。

お祭りでなくてもいい。好きな人と本を(材料費と引き換えではあるが)トレードするだけの場でいい。

…と考えてるからコミケには参加しないのだよ、ということをハッキリ言えたらどれたけいいだろう。

申込みの楽さからビジネス特化した企業主催イベントに絞って出ているし、特別、参加中に嫌な思いもしたことがない。

でも、いろんな人から、○○○主催はクソ、コミケいいですよ!とか、申込みキット買ってきましょうか?とか余計なお世話を焼かれるのだけは本当に勘弁してほしい。

多くの人が楽しめていることが苦手だと、匿名でもない限り公表できない。

例えば、小さな村で年に一度の祭りがあって、村人のほとんどが楽しんで笑って過ごすのに、どうしてもその祭り自体が苦手で楽しめず、祭りの夜は引きこもるしかない村人になった気分。

わざわざ「この祭りが嫌い」って言って好きな人気持ちを損ねたくはない。けれど黙って誘いを断れば「変な奴!」って離れられちゃうし、理由を言ったら言ったで「こんなに楽しいお祭りを楽しめないなんて可哀想」と何故か上から目線で哀れまれたり、蔑まれたり。

コミケヲタクなら強制参加ってわけじゃないからまだいいけどね。

気持ちをどこかに吐き出したくてここに書いたらわりとすっきりしたからまた使おう。

2017-08-15

比村乳業の高速頒布を過度に持て囃すのはやめてほしい

ここの頒布物をコミケで手にするようになって久しいけど、最近頒布姿勢は目に余る。

今回は特にひどい場面を目撃し、自分も悲しい気持ちを味わう側になってしまった。

そもそもの話

このサークル、今では比村サーキットなどと呼ばれて高速頒布で有名になっているが、

元々は超牛歩サークルで、「魔性の潮」で話題になったあたりは特に遅かった。

(なお、今も頒布物が複数あるなど高速頒布を行わなければ、進みは相変わらず遅い)


そんな状況を重く見たのかサークル側で発案されたのが、件の高速頒布方法

新刊セットを1人1部限定頒布価格をきりよく1000円に設定し、

1000円回収班と頒布物受渡し班にわけることで、1人当たりの頒布速度を上げた。


ただし、「月曜日のたわわ」の知名度が上がったこと、高速頒布に参加してみたい人が増えたことで、

並ぶ時間は他の人気サークルと比べても十分にかかっている。

昨冬の冬コミも、グッズセットなど複数頒布物があったからか、

新設東7ホールの導線が一部機能しなくなるような列ができてしまった。

今回の夏コミは、そんな状況を配置スタッフが重く見たのか、

初日かつ東1ホールシャッター前配置に変わっていて、

サークル側も頒布物を1種類にしていた。


こういった混雑に対するサークル改善姿勢とか、

待ち時間をワクワクさせるような姿勢には好感を持つ一方で、

頒布する際の一部サークルスタッフの振舞いには、個人的に不信感を抱いていた。

妙に上から目線というか、横暴というか、

頒布物を受け取ってくれる人達に対して、渡してやっているという感じがあったのだ。

今回自分体験したこと

列に並んだのは1020分くらい。

最初は相変わらず列長いなあくらいに思って待っていたのだが、

30分くらいして高速頒布を始めたあたりから様子がおかしくなった。

高速頒布を促すため移動を急かし始めたのだ。

それも人によっては走らなければ追いつけないようなスピードで、である

コミケにおいて走る行為は当然NG

しかも人が密集しているところで急に動くことになり、転倒の危険が非常に高くなる。

実際、スペース前で転んだ人がという報告も上がっているし、

並んでいる列からも早い!危ない!という声が複数上がっていた(自分も同様に声を上げた)


その後、1列から2列で高速頒布をする(頒布ペースをさらに上げる)として、

再度スピードが上がり自分もスペース前に行くことになるが、

サークルスタッフから頒布物をそれはそれは雑に手渡されることになった。

頒布物は本2種(1種は会場限定本)と手提げクリアファイルのセットで、

クリアファイルに本2冊が入ったものを事前に用意しているのだが、

クリアファイルの先を持ち、押しつけるように手渡すスタッフがいたのである

自分は運悪くそ人物に当たってしまった。


実際に手渡されたクリアファイルは、先端がひん曲がっており状態が非常に悪く、

頒布物を丁寧に扱っているとは到底思えなかった。

しかも、さっさとスペースを抜けろと促して、中身の確認する余裕もない。

(本の状態問題なく、また一緒に並んだ友人は特に問題のないものを渡されていたので、

全てがそうではないとは思いたいが、やられて気分が良いものではない)

さより大事なこと

主催者の比村奇石氏は、大人数を捌いたサークル準備会スタッフや、

スムーズ頒布に協力してくれた一般参加者へ感謝言葉を送っているので、

おごりがあるといったことはないはずだ。

ただ、頒布のものイベント化しすぎていて、

コミケ理念とか参加者全体が持つべマナールールに対しての視点

おろそかになっているように思える。

無駄時間がかかり過ぎても問題だと思うが、

早くしすぎて雑な対応になったり、危険を招くようでは本末転倒ではないか


また、このような状況を参加者ネタにしたり持て囃すことで、

事態さら悪化するようなことにはなってほしくない。

いち参加者としてはどんな人気サークルであっても、

頒布物をきちんと受け取って、ありがとうといえるくらいの余裕が欲しい。

2017-08-14

https://anond.hatelabo.jp/20170814083544

冬コミではオタクホルホルほとんど聞かないか

夏はイキリ連中が女目当てに押し寄せてるのかも

2017-06-19

夏コミ受かったんだけど

冬コミ経験があるが、夏は初めてなので緊張する。

暑さ対策とかしないといかんよなー。

2017-04-30

『MHXX』ハンター生態調査2017年4月29日(祝)inリアル集会所(上野

●DATA SPEC

タイトル:『モンスターハンターダブルクロスハンター生態調査

調査日 :2017年4月29日ソフト発売から1か月強)11~15時

調査場所上野リアル集会所(フーズフーズ

有効集計:104名

-----

すれ違い通信で入手できるギルドカード情報を記録し、ハンターの「いま」を伝えるこの企画。しばらくお休みしておりましたが、『MHXX』発売から1カ月強のタイミングリアル集会所が新宿から上野移転したので、そこに来店した客層のギルドカード調査してみました。

計数100人強と、サンプリング数としてはまだまだですが、そこはあくまで「ご参考までに」ということで。

※これ以上サンプリング数が増えると、集計も大変なので…

ハンターランクは皆どのくらい?

リアル集会所に来る=狩り目的の来店が多いでしょうから、60%以上がハンターランク解放済みという結果に。逆に言うと、HR9以上が77%ですから、上位や下位の方は行きづらいかも…? という感じです。

※上位の17%のうち4%は、『MHXから引き継いだものの、『MHXX』はほぼ遊んでいない(プレイ時間1~3時間)という人が含まれていました。

一番得意な武器は?

ハンターさんが使っている武器使用回数で一番多かったものカウントした、「一番得意な武器」のランキングです。

全体集計

1 大剣

2 スラッシュアックス

3 太刀

4 双剣

5 ニャンター

6 ハンマー

7 弓

8 層虫棍

9 ランス

10 狩猟笛

11 ガンランス

12 片手剣

13 チャージアックス

14 ヘビィボウガン

15 ライトボウガン

人気ナンバーワンは大剣で、スラッシュアックス太刀双剣と続きます

驚くべきは、5位にニャンターが入っていたこと。だってこれ「全武器の中で一番使っているのがニャンター」という意味ですよ? ニャンター使いの数は、僕が想像していたよりも全然多かったようです。

あと、ラスト2位にボウガン2種が入っているのが気になりますオンラインでは結構いる印象なんですけどねー。

次に、上記と同じ調査を、今度は「ハンターランク解放している人のみ」に限定して数え直してみました。すると…、

HR解放者のみ

1 スラッシュアックス

2 双剣

3 大剣

4 太刀

5 ニャンター

6 ハンマー

7 ガンランス

8 狩猟笛

9 操虫棍

10 片手剣

11 チャージアックス

12 弓

13 ライトボウガン

14 ランス

15 ヘビィボウガン

なんと、全体では人気ナンバーワンだった大剣が3位に下がり、2~3位のスラッシュアックス双剣が1~2位に。これはつまり初心者のうちは「とりあえず大剣」を使ってみたものの、しばらく続けているうちに大剣卒業していくハンターがいる一方で、双剣の良さに目覚める人が多い…ということなんでしょうか。

そういえば、弓のランキングはガクッと下がっていますが、これは大剣とは別の理由がありそうですね。

ライトボウガンは、ヘビィボウガンと並んで最下位争いをするかと思いきや、ランスという伏兵のせいでボウガンの1、2フィニッシュは避けられましたが…が…。

よく使われている武器

上記2つは、ハンターごとに「一番使っている武器」だけを集計しましたが、一人で何種類もの武器を使い分けている人もいるはず…というわけで、各人の武器使用回数をベスト3まで集計。さらに、使用回数に応じて重み付けを行った集計方法採用した結果がこちら。

全体集計

1 双剣

2 ニャンター

3 弓

4 大剣

5 スラッシュアックス

6 片手剣

7 太刀

8 ハンマー

9 操虫棍

10 ガンランス

11 ライトボウガン

12 チャージアックス

13 ランス

14 狩猟笛

15 ヘビィボウガン

ニャンターが2位に急上昇しているのは、ニャンタークエストを遊ぶために「強制的に」ニャンターを使う場面があったから、と考えるのが妥当でしょうか。

ライトボウガン順位11位に上がっているのは、「ライトボウガンをメインに使っているわけではないけれど、場面によってはライトボウガンも使う」人がいるということなんでしょうね。

HR解放者のみ

1 大剣

2 双剣

3 ニャンター

4 スラッシュアックス

5 太刀

6 ガンランス

7 操虫棍

8 ハンマー

9 片手剣

10 弓

11 狩猟笛

12 ライトボウガン

13 チャージアックス

14 ランス

15 ヘビィボウガン

上記調査を、今度はHR解放済みに限定して行ってみた結果がこちら。

何と、人気武器ランキング1位は大剣が返り咲き。つまり上級はいろんな武器を使い分けるけれども、大剣または双剣「と」何か、という感じで武器を使い分けている人が多いんでしょう。

ハンターランク別・人気防具

次に、ハンターランク(下位、上位、G級解放別に、人気の防具セットについて調べてみました。

ただし、ギルドカード登録している防具セットなので、それが「現在8装備している防具」と同じかどうかは微妙で…。『名探偵コナンコラボ犯人一式だった人もいたくらいなので、あくまで参考までに…。

正直、下位はサンプル数が少なかったこともあってバラバラでしたが、上位での人気はガルルガS一式。発動スキルは心眼と高級耳栓ですから、切れ味の鈍い武器でもストレスなく遊べるスキルですね。

HR解放者で一番人気は、やはりカマキリことネセトの一式。実に40%もの人が、ネセト一式を着ていました。面白かったのは、その約半数近くが「見た目防具」をセットせずに、ネセト一式のまま着ていたということ。外見、気にしないんですかね…?

変わり種としては、腰のみネセトの外観を活かしながら、腰以外の防具を見た目設定にしている人がいたのが印象的でした。

そのほかの順位はほんとバラバラで、グギグギグからフィリアX、ベリオXにミツネS、ラヴァX、レイアXにディノXなどなど、バラけまくりました。

MHXX』のプレイ時間

発売から40日を過ぎた『MHXX』。『MHXX』で、どれだけの時間遊んだのか(寝落ち含む)を調べました。

  • 301時間~ 1%
  • 251~300 1%
  • 201~250 8%
  • 151~200 6%
  • 101~150 23
  • 51~100 23
  • 31~50 17
  • 10~30 6%
  • 10時間未満 15%

50~150時間程度遊んでいる人だけで半数近くであり、これが平均的なプレイ時缶と言えるでしょう。1日平均2~3時間プレイされている計算になります

一方で、312時間遊んでいる人は1日7時間オーバー238時間の人ですら、1日5時間以上遊んでいることになります(…僕のことです)。

村の最終クエストクリアした?

最後調査項目は、村クエストを終えている人の割合です。

クリアしている人の割合は、104人中わずか2人。つまり、上位2%しかいないので、自慢してもいいんじゃないでしょうか?笑

今作も村クエスト結構な数があるので、それなりのプレイ時間必要しまから、発売から1ヶ月ではこんなもんかな、という印象です。

ちなみにクリアしている人はどちらもプレイ時間230時間超え。230時間以上の4割、270時間以上の5割がクリアしている計算になります。この時点でそれだけ遊んでいるということは、それなりのガチということでしょうね・笑

変わり種ハンターたち

集計していて、変に気になったハンターたちが何人かおりまして。ここでは、そんな人達を紹介させてください。

完全ぼっち状態リアル集会所へ

ガルルガSを着たハンマー使いの上位ハンター、何と友好度ゼロのままリアル集会所へ。ええ、リアル集会所に来るまではオンライン経験せず、ひたすらぼっちプレイを続けていたというわけです。限界を感じて勇気を出して来たのか、それともリアル集会所へ来る日を切望していたのか…。想像は尽きません。

和風コスプレプレイ

曙丸の一式装備を着た、弓使いの上位ハンター。弓を500回、太刀を1回しか使っていませんでしたが、ギルドカードビジュアルを見ると、和風でまとまっていて、いい感じに弓が似合いそう。うん、これ戦国時代コスプレなんですかね。似合ってました!

ソロ多目のグギグギグ

HR261のグギグギグ装備と聞くと、オンラインもがっつり遊んでいそうな印象じゃないですか。でも、片手剣双剣、弓を使い分ける彼は、友好度がかなり低くて。そう、つまりほとんど仲間とプレイしたことがない、セミソロ状態だったというわけです。よくぞHR261までやりましたな…

-----

さて、今回の調査はここまで。

以前の調査では友好度やハンター名の文字種(ひらがな漢字、英字など)、性別なんかもカウントしていましたが、あまり意味がない割に集計が大変なので止めました。

強いご要望があれば復活させますが…。

それでは、また。

素敵なハンターライフを!

過去作の生態調査

2016年1月 『MHXハンター生態調査モンハンフェスタ東京編(2016年1月10日

https://togetter.com/li/924210

2015年12月 『MHXハンター生態調査秋葉原編(2015年大晦日

https://togetter.com/li/919896

2015年12月 『MHXハンター生態調査2015年冬コミ(2日目)編

https://togetter.com/li/919398

2013年10月 『MH4ハンター生態調査秋葉原編(10月13日調査分)

https://togetter.com/li/576475

2013年10月 『MH4ハンター生態調査リーマン編(10月4日調査分)

https://togetter.com/li/572749

2013年10月 『MH4ハンター生態調査リア充

https://togetter.com/li/571347

2013年9月 『MH4ハンター生態調査秋葉原編(9月28日調査分)

https://togetter.com/li/570008

2012年3月 『MH3Gサラリーマン狩人の生態調査日比谷線内『モンハンプレイヤー実態

https://togetter.com/li/270513

2017-01-06

判定をお願いしま

冬コミで一人で座っていたコスプレイヤーさんを撮影しました。

あとで写真を送りたいので連絡先を教えて欲しいと聞いた所、喜んでtwitterを教えてくれました。

家に帰ってから早速twitterを覗いてみると、友達同士で普段から使っているアカウントのようでした。

そのレイヤーさんはいつもはお友達男装コスプレばかりをしているようでしたが、コミケときだけに限って格ゲーの女キャラコスプレをしていたようです。

以上をまとめると

普段女友達コスプレをしているのにコミケでは一人だった

しかも、露出は少ないが格げーの女キャラという男子大好物コスプレだった

・一応身なりはこざっぱりした格好をしていたものの、キモオタの僕に連絡先を喜んで教えてくれた。

・教えてくれたtwitterコミケ用の捨て垢ではなかった

ここで皆さんに判定をお願いします。

これってワンチャンありますか?

2016-12-28

ガールズ&パンツァー同人誌オブジイヤー2016

はじめに

今年も一年ありがとでした。

年の瀬京子も迫り、各所で続々と2016ランキングが発表されていますね。自分も今年の統括的なモノをしたためたく、2016年一番励んだことってなんだろうと考えてノータイムで浮かんできたのが、ガールズ&パンツァー同人誌を買い集めることでした。

劇場版公開から怒涛のようにリリースされた2016年発行のガルパン同人ベスト10をお送りします。

筆者は一部好きなキャラに偏りがあること・百合オタクであることを踏まえた上で読んでいただけると幸いです。

(各本にリンクを貼ろうとしたのですが9個までしか貼れないと書いてから気づいたため一部を除き割愛しました。作品の詳細についてはおググり願います。また、18禁はここには書けないので除外しています

10位『ダージリン様は紅茶戦車道ドランクドラゴン塚地武雅を嗜んでおります逸見エリカびっくりドンキーに初めていく本』作者:キサラギキサラ(幸福発見セミナー こころうつわ)

  • 初出:ぱんっあ☆ふぉー!7 (2016/6/26)

これを貼りたくてランキングを書き始めたと言っても過言ではない一品逸見なだけに逸品です。ガルパン公式よりもびドンに怒られるのではというほどに作中ふんだんにっンー店内及びハンバーグの実写(しかもなぜか画素が超粗い)が使用されています。「なぜエリカナカジ!?」と一瞬考えてしまキラーカップリング百合的みどころです(書いてる途中で気づいたけど普通に決勝で乗った乗られた仲でした)。

第9位『不器用な好きのかたち』作者:match(20twenty)

もともとお酒を飲むシーンが気軽に描ける(そして大学生百合では出せないしっぽり感がある)社会人百合が割と好きというのもあり、しほ千代のこうしたババア…年増百合ってほんと最高ですね……。『西住しほが高校生だった頃』という二次創作伝家の宝刀である過去百合連作として進行中で目が離せません。

第8位『きみの名の日』作者:ミヤカワ(Lid_of_pan)

  • 初出:ぱんっあ☆ふぉー!7 (2016/6/26)

最強のノンカチュ本です。公式でも結構大概なのに二次創作では過剰にクレイジーサイコレズ(すっかり死語)として描かれがちなノンナ・そしてその煽りを受けてレズギャグ要員にされがちなカチューシャですが、そんなふたりでここまでエモーショナルに振り切って描けるのかと甚く感激しました。あとこの本に限った話ではないのですが、A5の百合同人誌って佳い打率8割くらいなので買うだけでドキドします。

第7位『ライラック』作者:高橋むぎ(麦畑)

意外と少ないももゆず本、大変貴重な一冊です。というか、筆者の観測範囲だと序盤の強引かつ高圧的なやり口のせいで、一部ファンから生徒会の評判が悪いようです。そういった悪評を『生徒会を快く思っていない一般生徒』に担わせるところからまり当事者である西住みほのひとことで締めることで、生徒会および河嶋桃の懊悩と救いが短いながらに描かれており、欲しいやつぜんぶきちゃったな~という一冊でした。リンク先調べてて気づいたのですがこの御方、響ユでなかよし川も描いてたのですね、アレもとても佳かったです……!

第6位『どうあがいてもあいしてる』作者:ぱいしぇん(チームタテガミ)

  • 初出:ぱんっあ☆ふぉー!7 (2016/6/26)

にわかに活気づいている(と思いたい)さおまこ界のスラッガーです。武部沙織という乙女キャラクター百合で動かす際に、こういうレディコミ風の絵柄と一人称モノローグを使うとバツグンに佳くなります。あとこれもこの本に限った話ではないのですが、ラブライブ百合やってる人がガルパン百合に来ると確実にホムーランなんだよね……ラブライブ同人地力がもともとすごいという話でもあるけど……。

第5位『角谷杏は虚栄に乾いている』作者:勇魚、表紙:じゅかい(虫魚グラディエーター)

  • 初出:ぱんっあ☆ふぉー!8 (2016/9/11)

角谷杏メインの同人誌は良作が非常に多く、どれをベスト10として選出するか熟考しました。この本、飲みの席に持っていってその場で読んでもらったのですが、人がまんがを読みながら涙ぐんでいるところを初めてリアルタイムで見てしまいました(心当たりのある方申し訳ない…)。なお、冬コミまでの期間限定フリーリリース(https://chu-gyo-g.booth.pm/items/389763)されているので未読の方はリンク先を今すぐご参照あれ! このランキング年末までに急いで書いてるのもそのためなんだけど、冬コミまでっていつだ、開催までなのか、冬コミ終了までなのか、どっちなんだ……?

第4位『少女戦車6 轢け!タンニアム』作者:岡昌平(黒汐物産)

過去百合といえば大人キャラだけの特権ではなかったですね、幼馴染であるさおまこにも為せました。長年ガルパン二次創作を描いてきた岡先生の筆致に泣く『ゆめのかよいじ』ですが、実は激突!女子高生お色気戦車軍団6巻にも収録されているため、厳密に言えば2015年末が初出と言えなくも……でもこの本は今年の夏コミが初出だからOK!

第3位『西住 おまえがナンバーワンだ!!』作者:藪ぐぐる(クラタスポーツ)

  • 初出:ぱんっあ☆ふぉー!8 (2016/9/11)

河嶋桃メインの同人誌というだけでなく、そこに西住みほをぶつける超爆発のガルパンまんがです。これはもうサンプルを読んだ時点で涙を流してしまいました。なんというか、桃ちゃんを描く人って桃ちゃんが考えそうなことを考えるのが本人かよってレベルで上手いし描きっぷりも尋常じゃないのでこれからもどんどこ桃ちゃんメインの同人誌出てほしい……ほんまみんなたのむで……。

第2位『ミュージック・アワー』作者:なな(腰洗荘)

  • 初出:ぱんっあ☆ふぉー!8 (2016/9/11)

この方は他にも『Ladyspiker』『バトルクライ』などのエモーショナルガルパンまんがを描いていますが、その中でも特にキドキしながら読んでいた『ミュージック・アワー』がついに紙媒体リリース! その当時は鼻息がとても荒くなっていました。ウサギさんチームはもちろん大好きなのですが澤梓の佳さがここまでやるかってくらいに全開で引き出されています。ちなみに筆者がガルパンまんがを描こうと思い立ったのはこのガルパンまんががきっかけでした。

第1位『喇叭は今日も鳴る』作者:チョモラン(夢と狂気のチョモラン王国)

叙情的な表紙の通り最初の一編は継続メイン回なのですが、最後に西住みほと河嶋桃の最強タッグ『冬来たりなば』が収録されていますこたつシーンやヨッパライシーンがあるため、冬場に読み返すとまたいちだんと空気が澄んできます夏コミときにこれをスッと買えたからよかったけれど、ぱんっあ8ではオンリーイベントで見たことのない長蛇の列が数時間続いていた光景が目に焼き付いており、これを書いている今も冬コミのさおまこ新刊が買えるのか不安で眠れません。

おわりに

以上、駆け足ですがガールズ&パンツァー同人誌オブジイヤー2016をお送りしました! 見事に百合同人ばっかりになってしまいましたね……冬コミもいっぱい買えるといいけど! なんで2日目なの!!

アレがないとかガルパン同人モグリかよなどのご意見お待ちしております。できるだけ買っていきたい。

2016-11-18

ポリティカルコレクトネス』がオタクを『守った』ことはない

ポリティカルコレクトネス」は、政治的に勝ち取るものだと思っていた

そう、まさに、少し前までの「ポリコレ」という言葉は、こういう意味で使われていたはずだ。

まり女性だとか、黒人少数民族障害者など。

すでに政治的闘争を経て決着した、これら社会的弱者差別してはいけない、地位を向上していきましょうという合意のことだ。

@tyk97さん連続Tweet:乙武さん入店拒否の件から考察する「グローバルいんちき」というプロトコル - Togetterまとめ

@H_Nobunagaさん連続Tweet:乙武さんの件、橋下市長の従軍慰安婦の件とPolitical Correctness - Togetterまとめ

上記リンクは、ネットPCという言葉がよく使われだした頃の議論だ。

人種文化のるつぼである移民国家アメリカで、マイノリティ闘争を経た末に権利を勝ち取り、歴史を逆戻りさせることのないよう不可侵約束事となった、それがポリコレ

個人的にも得心が行ったし、Twitter上の頭の良さそうな人たちにも概ね好評だったので、なるほどポリコレというのは政治的運動で勝ち取るものなのだな、と思っていた。

オタク差別してはいけないというのは、特に社会的コンセンサスなど取れていないので、PC範囲ではない。

そこに突然、君たちもPCで守られてきたんだよ、なんて言われたら、はぁ?となるに決まってる。

どうやら、本来意味もっと普遍的ものらしい、が・・・

ところで、ポリコレ辞書的な意味は「差別偏見が含まれないよう配慮された言葉」で、マイノリティに限らないものらしい。

ポリティカル・コレクトネス(英: political correctness略称PC)とは、政治的社会的に公正・公平・中立的で、なおかつ差別偏見が含まれていない言葉用語のことで、職業性別文化人種民族宗教ハンディキャップ・年齢・婚姻状況などに基づく差別偏見を防ぐ目的表現を指す。

ポリティカル・コレクトネス - Wikipedia



しかし、オタク差別されてる!とか噴き上がってるエントリなり発言なりに対して「うんうんそれもまたポリコレだね」と答えた者が、過去にどれだけいたのだろうか。

オタク蔑視文句があるなら、先人の手柄にフリーライドするのではなく、オタクオタク政治的主張をしていくべき、という意見を何度も見た。

その意見自体は正しいと思う。ある程度他から借りてこられる部分はあるにせよ、当事者が声を上げなければ始まらない。

しかし、それをポリコレという言葉を使って表現しているのは、過去には殆ど、あるいは全く、見たことがなかった。

今日これだけポリコレという言葉が溢れているにも関わらず、だ。

まり、多くの者は暗黙には「ポリコレ政治的闘争を勝ち抜いた一部のマイノリティを守るもの」と認識していた、と考えるのが自然だ。

オタクオタク以外のものに守られていたのは事実

いや、オタクPCで守られているという意見も、言いたいことは多分理解できてるつもりだよ?

オタク表現規制しようとする勢力がいるのと同様に、

オタク側にも、俺達の趣味蔑視するな!アニメゲーム犯罪を結びつけるな!と主張する権利は認められているし、現にそうしてきた。

今後のオタク努力次第では、アニメゲーム等の趣味職業蔑視してはいけませんという社会的合意が取れる(つまりPCになる)可能性もあるだろう。

PCという概念否定したら、その未来すらも否定してしまう。

これまでマイノリティ尊重を訴えてきた方々のお陰でオタクも少なからず楽になっているんだ、という意見も見た。

それは至極尤もな話だ。

一口オタク差別というと内容が非常に曖昧だが、表現に関わる職業に対する差別、それを消費する趣味に対する差別オタクという属性のものに対する差別等があるだろう。

この中のいくつかは、オタク以外の政治家運動家たちによって改善された部分も少なくあるまい。

言葉の使い方を突然変えるな、という話

それでも、少なくとも現時点では、オタク蔑視するのは社会的非難されるような行為ではない。

オタクマイノリティなので地位向上に取り組みましょうという社会的な動きがあるわけでもない。(むしろどんどんマジョリティ化していきそうだがそれは別の話だ)

ポリコレオタクの事も守ってきた」というのは、単純に言葉の使い方がおかしいんだよ。

たとえ辞書的には正しい用法だろうと、相手認識齟齬があるときはちゃんと説明して使って頂きたい。

それをしないのは「消防署の方から来ました」とやってることは同じだ。

はてなブックマーク - べるお@冬コミ落選マンさんのツイート: "だから「俺らはポリコレで割を食ってばかりだ」って言い分には全然賛成できないんだ。ポリコレのない世界で毎日投げつけ

何でもかんでもポリコレに含めるな!テメエの身はテメェで守れ!我々はお前のママじゃねぇ!→あれもこれも全部ポリコレが守ってきたんだ!ポリコレ否定したらお前も死ぬぞ!って変節にしか見えないんですよ。2016/11/13 00:41

最後に、今回の騒ぎを端的に表現していたブコメ引用させて頂く。

2016-11-15

アイマスから一度離れてから復帰するまで

急に書きたくなったので勢いのままに書いてみます

普段Twitterで短い言葉しか書いてないから、ブログ型式はよくわかりません。

タイトル通りアイドルマスターという作品にハマった後に一度離れ、

その後にもう一度復帰するまでの事です。

そのため、中心になるのは765ASですが、一応、他のシリーズについてもちょっとは触れておこうと思います

アイドルマスターとの出会い、別れ、そして復帰

アーケード~最新のプラチナスターズまでの所謂765ASだけのやつ((この紹介の仕方も年明けのPミで何かいいのが出来るかな?))です。

アイマスとの出会いアーケードが世に出た後、冬コミオフ会面白いゲームがあるぞ、と教えてもらった事でした。

アキバとあるゲーセンにワンフロア全てがアイマスしかないところがあり、そこでプレイしてはまりました。

はいえ、当時は学生でしたのであまりお金もなく、月2回ゲーセンに行ってたかな?ぐらいです。

そんなプレイスタイルだったため、最終的なPレベルも低いし、アイドル達のランクも低いものでした。

アーケードプロデュースしたのは、春香あずさ、雪歩だったはずです。

アーケードがしばらくした後、家庭用への移植がされました。

XBOX360版ですが、私は結局やってません。アイマスだけのために本体買うほどの気持ちでは無かったので。

この頃、ちょうどニコニコ動画が出来た時期で、箱版アイマスを利用したMADが数多く作られていました。

ただ、私は新キャラが箱版出たんだな~ぐらいのアーケード情報が止まっていたような状態であったので、

ニコマス文化には馴染めませんでした。

ちょっと時期があやふやなのでもっと後かもしれませんが、特に春閣下系はどうにも苦手でしたね。

今になって思うと、この頃はキャラクターを、特にアーケードプロデュースした3人を、本物のアイドルとして見ていたように思います

なので、ああいキャラ改変系は受け入れられませんでした。


そんなわけで次にゲームに触れたのはSPになります

当然3つそれぞれを購入し、プロデュースしましたが、周囲とのギャップを感じたのが、

961プロとそれに所属するアイドル達についてです。

箱版で新キャラとしてデビューしたはずなのにSPではよその事務所へ行ってライバルになる、という展開ですが、

これに私の周りのPがけっこうな反発をしてました。

PSPから」とか「人数バランス関係で」とかいろいろ苦しい説得をしたような記憶がありますが、

このときに話した内容が全てアイマス2での竜宮小町という特大ブーメランとして返ってくるのが恐ろしい話しです。

ゼノグラシアもこのあたりだったような気がしますが、見ていないので分かりません。

また、ここでようやくライブに参加します。4th大阪の振替公演です。

いろいろと偶然が重なって取れたチケットでしたので感謝しかありません。

そして、やっとキャラ声優さん両方を応援していくスタイル自分の中で確立できたように思います

ですが、その悪い部分がさっそく5thで起こってしまいました。

そうです、雪歩のCV交代です。

これがだいぶショックでした。

これの少し前からだったと思いますが、DLC新曲が来るたび「雪歩の声が違う」、「こんなの雪歩じゃない」というコメントニコニコ動画で見られました。

私自身はなにを言っているんだこいつらは、という感じで気にもしていなかったのですが、

理由はおそらく違うと思いたいのですが、ネットから感じる雰囲気として「雪歩のキャラ声が出せないから交代(したorさせられた)」が多かったのです。

ファンがそういう風に語っているのを見て、こいつらとは楽しめない。

そう思い、アイマスから手を引く決意をしました。

既にそういう心境だったため、竜宮小町Jupiterについてもたいしたショックはありませんでした。

こうしてアイマス2を前に私とアイマスとの関係は一度幕を閉じました。

765ASに復活したのは、結局シンデレラガールズを通してのSSA合同ライブ後になります

SSA合同ライブの頃には雪歩のCV交代に対してのショックも和らいでいましたので、

またイチからやり直すような気持ちで向かい合えています

OFA、プラチナスターズは買っていますし、DLCも何個か購入済みですし、

ライブは9th大阪東京10thと参加しています

ただ、どうしてもアニメだけは見れません。

シンデレラアニメの合間に再放送もしていて、録画していますが未視聴のままです。

でも、不思議なことに劇場版は見ました。

おそらくミリオンの子達が出ていたからではないかと思っています

765ASだけのシリーズへの愛は、一度すり潰した後に、シンデレラミリオンの助けを借りて、かき集めたような物なので今後どうなっていくのか分かりません。

嫌いではないので、今後も追いかけていくのでしょうね。


アイドルマスターDS

上の765AS関連で触れていませんでしたが、ゲームは触っていません。

キャラについても最近復習して把握した程度です。

一番不遇なキャラ達かもしれませんが、たまにひょっこり現れるので。

無かった事には出来ないけれど、かといって積極的活動も出来ないというなんとも歯がゆい立ち位置になってしまいましたね。

いっそ吸収合併するのもありかなと思っていましたが。。。

シンデレラガールズ

アイマス熱が冷めきっていた頃にあらわれ、再びアイマスへ戻るきっかけになった作品です。

あの頃は(今も?)アニメ化するならソシャゲも出すというのが一連の流れになっていたと思います

なのでそれ自体はいもの事と聞き流していました。

ただ、しばらくしてネットのあちこちでシンデレラ面白い事になっていると聞こえてきたのをきっかけに

一度はあれだけ愛したアイマスだし、、、という気持ちも働いて軽い気持ちで始めたのがきっかけでした。

CD第1弾が発表される前、2012年年明けすぐぐらいだったと思いますが、

ゲーム部分は使い古されたよくあるソシャゲという認識で、ただ、キャラに「ティときた」ものがあったので、

あっという間にハマってしまいました。

ちなみにそのキャラは月宮雅ちゃんです。課金ほとんどしていなかったので最初の方にでた雅ちゃんが長いことフロントに入っていた記憶があります

この頃のシンデレラといえば、新キャラがどんどん登場するなどして徐々に765AS色が消えていく過渡期と感じていました。

それが自分には合っていたように思います

もし、ずっと765ASが残っていたなら今ほど熱心にはなれなかったでしょう。

サイゲームスかバンナムか分かりませんが、方針転換はナイスだったと思います

しかすると、後のミリオン765プロという事で、そことの差別化もあったのかもしれません。

この後、CDシリーズ化していき、SSA合同ライブ単独ライブアニメ化デレステ、などなど様々な展開を見せてくれています

シンデレラに関しては一連の展開の仕方がうまいなと日頃から感じています

モバゲーからアニメへ、そしてアニメからデレステへとうまく誘導出来ていますね。

このままの勢いがどこまで継続できるか分かりませんが、目指せ10周年です。

個人的には、何とか今年の紅白ワンチャンいかと。μ'sとアクア世代交代完了しないうちになんとか。

あと、いつかTDL貸し切りのライブもして欲しい。

765ASにとってのドームライブのような夢を持っていきたい。

ミリオンライブ

発表当初はシンデレラとの差別化をどうするの?って心配しか無かった。

いきなり37人も増えられても分からないし、しかも全員CV付き。

なんというかバンナムの本気度がうかがえたので、逆にシンデレラヤバイのではという気持ちになりました。

本格的にゲームに触ったのはSSA合同ライブ後、それ以降おもにキャラよりも声優さん目当てで追いかけている気がします。

それはミリオン特有現象だと思います

全体的な流れもそうなんでしょうか?

年明けには武道館ライブがありますが、はたしてアニメ化はあるのか。

しかタイミングを考えると、そろそろやって欲しいところですが。

シンデレラがもう一度とか先にsideMというのも。

sideM

SSA合同ライブで発表、人気すぎて一度クローズ、となるなどなかなか期待値は高いように思います

男性アイドルものとしてみると、うたプリ先輩が大きすぎて大変そうです。

オリジナルキャラはもちろんですが、Jupiter秋月涼といった他事務所からの移動組をうまいこと使っているなと思います

とにかく年明けの2ndライブがどうなるか楽しみです。

いずれは全部合同のライブもやって欲しいですね。

2016-10-10

http://anond.hatelabo.jp/20161001121850 の追記

2000/04 『彼女と彼女の猫』にてDoGA主催12CGアニメ コンテストグランプリを獲得

www.doga.co.jp/ptdoga/contest/con12/html/12_11.htm

www2.odn.ne.jp/~ccs50140/colum2003.html

2000/04/23 受賞作品彼女と彼女の猫

 

2000/05~ ファルコム退社(『ほしのこえ』を制作するため)

twitter.com/shinkaimakoto/status/647800736487600128

 

2001/01-04~(?) コミックス・ウェーブによるマネジメント開始(?)

bylines.news.yahoo.co.jp/sakaiosamu/20160926-00062558/

新海誠マネジメントをぼくがやることになったんです。『ほしのこえ』を作っている最中

www2.odn.ne.jp/~ccs50140/colum2003.html

2000/12/17 「彼女と彼女の猫 MOVIES & SOUNDTRACKS」を冬コミ(筆者注:C59)で売りますDoGAで売っていただきます

2001/04/01 猫のCD-ROM、ようやく再販を始めました。マンガズーさんのご協力で前回よりちょっとだけ豪華に

販売協力がDoGAからMANGAZOOに切り替わってるので、この辺りに関係を持ったと推測。

※なおMANGAZOOC59に参加している(www.comiket.co.jp/info-a/C59/C59kigyo.html

 

2001/06 『BITTER SWEET FOOLS』ムービー制作

www2.odn.ne.jp/~ccs50140/colum2003.html

2001/06/14 現在短いムービー制作しています鉛筆スケッチ手書き+3DCGというスタイル

 

2001/08/31 『BITTER SWEET FOOLS』発売

www.minori.ph/lineup/index.html

www2.odn.ne.jp/~ccs50140/colum2003.html

ascii.jp/elem/000/000/325/325424/index-2.html

ascii.jp記事では原画相田裕を始め脚本音楽には触れているものOPについては言及なし

dnarna-mirror.sakura.ne.jp/techle/2001/07/

dnarna-mirror.sakura.ne.jp/techle/2001/08/

dnarna-mirror.sakura.ne.jp/techle/2001/09/

※『Wind』のときOP言及したニュースサイトが『BSF』のOPには触れていない

 

2002/01-02 『Wind -a breath of heart-ムービー制作

www2.odn.ne.jp/~ccs50140/colum2003.html

2002/01/28 次の仕事関係で、先日初めてプロの手によるホンモノの動画を手にしました~

2002/02/16 ちょっと仕事が詰まり気味でして、この土・日は以前の会社の後輩にお願いしてマシン持参で手伝いに来てもらいます

2002/02/20 3日間こんちきさんにアシスタントに入ってもらい、何とか仕事の目処がついてきました~/今日はSプロデューサー(筆者注:酒井伸和)がお見えになり~/今回の仕事ムービーです)の結果は3月1日からご覧いただけるようですが~

 

2002/02/02 『ほしのこえ下北沢トリウッドにて公開

www2.odn.ne.jp/~ccs50140/colum2003.html

2002/02/03 トリウッドはお陰様で毎回満員、見に来てくださった方々とも直接のお話が出来、本当にありがとうございました!一晩のうちにこれほど沢山のメールをいただいたのもの初めて

web.archive.org/web/20020609191424/www.mangazoo.com/news/news.php3?id=889

dnarna-mirror.sakura.ne.jp/techle/2002/02/

 

2002/03/01~ 『Wind -a breath of heart-』のOPが『ほしのこえ』の上映会の最終日にあわせて下北沢トリウッドで先行公開、その後web上でも公開

web.archive.org/web/20020610084350/www.dengekionline.com/g-net/g-net_news/200203/02/gn20020302wind.htm

gamez.itmedia.co.jp/games/movie/wind/index.html

www.itmedia.co.jp/games/gsnews/0203/05/news07.html

 

当時のニュースサイトの反応

dnarna-mirror.sakura.ne.jp/techle/2002/03/

200203-042357 → 公開リンクの紹介

200203-061235 → Windオープニング minoriミラー協力者へ委託

200203-070015 → Wind高画質版ミラーに5時間で5500アクセス

200203-072226 → Windデモムービーミラーによる転送量が5.5GB

200203-092338 → ねこねこソフト Windムービー見て奮起

 

※『Wind』の発売は2002/04/19

 

新海さんが筆まめかつ過去情報を残してくれるひとで良かったね!

あとInternet Archiveと俺ニュのミラーしてくれてるひともありがとう

なお当時の状況を伝える個人ニュースサイトに俺ニュを選んだのはログが残ってたから。カトゆーかsawadaspecialあたりが残ってたらそっちも載せた。

2016-08-09

http://anond.hatelabo.jp/20160808233905

まぁ、エロというゲテモノうまい具合に料理していく技法が、ここにきて注目を浴びすぎだろということだろうか。

 

 

元々、エロ方面偽装は都条例PTAへの対策という点が大きいんだが、

作品としても、作者が好きなものエロ で、安直オリジナリティあふれる作品ができるうえ、

編集者としても、新連載会議でウリにできるという点はでかい

 

 

あと、生臭い話として、マンガ書き手を育てる余裕が無くなったというのがでかい

出版不況マンガ雑誌が減り、読みきりを乗せる枠が無くなった。

昔は穴を埋めるために読みきりマンガを入れたりしていたのだが、第一線の週間マンガではそれすら無くなった。

売れるものだけを載せる。本当に切羽詰っているのだ。

本来、その枠は次の漫画家を育てるための大事な枠のはずなのに。

 

 

そして、編集部方針として育てないと割り切ったところもある(サンデーとかサンデーとかサンデーとか)

で、同人有名人から引っ張って漫画家に仕立て上げるのが、ここ5年のトレンド

(これはエロマンガから引っ張ってくるというのも含まれている。エロマンガ書き手ほとんど夏冬の災典参加者

ただ、絵はいいとしても、単純に体力が足りないというのが目下の問題だろうか。

作家としては、夏冬コミ1+月産30Pとかになるのだから、いきなり6倍以上の仕事量になるのを耐えろと言うほうが、酷にもほどがあると思うが。

 

 

で、木主が聞きたかった「最近漫画アニメって、エロゲーエロアニメと何が違うんだ?」って話なんだけど

結局のところ、媒体の違い、としか言いようが無い。

漫画漫画であり、ゲームゲームだ。

あとは編集者がZ指定なりR-18指定する、それだけの話なんです。

 

 

ただのしがない読み手の一人として、木主に願いたい事は

編集者にはウケないだろうけど、読者にはウケるだろうなーという作品ガンガン作ってほしいです。

時代が移り変わる事で、確実に日の目を見るときがくるから。きっとくるから

こない場合エロパッケージングして出せばいいから!(だめじゃん

2016-05-23

電子書籍福音エロマンガである

あのですね、世のほとんどの男性(と一定数の女性)はわかってくれると思うんですが、エロマンガってすごい不便なんです、アレをアレするとき

閉じちゃうんですよ。本が。

「ここだ!このページこそベストのアレだ!」と確信していざズボン脱いで、いざって瞬間、ぱたんとバネ仕掛けのように勝手に閉じるページ。慌てて片手で抑えるその格好のみっともなさといったらないですよ。

足を使って抑えるという方法もあるけれど、本を床に置くことになるのでね。遠いんですよ、絵が。姿勢も無理な感じになるし。

それでもまあ、これはしかたのないことだ、誰もが我慢しなければならない不条理なのだ、そう思って耐えて来たわけです。


そこで電子書籍ですよ。

この快適さといったら、ないですね。ページはディスプレイ上に固定され、あのアヘ顔も、あのトロ顔も、間近に眺め放題、アレをアレし放題。これが科学の勝利というものです。

まりは、ただ普通に「読む」だけではなく「使う」エロマンガにとって、実は紙の本という媒体不適切であったということがようやく証明されたという、そういうことなのでしょう。


エロマンガ出版社は今以上に積極的電子書籍に移行していくべきだと思いますね。一ヶ月遅れ配信のX-EROSとか、ぬるいぬるい。最低で同日発売、いずれは電子書籍のみ、そういう時代がまもなくやってくるはずです。

もっと言うと、電子書籍業界全体でエロマンガを推していくのが良いと思います。ほら、あれですよ、エロの力でVHSベータに勝ったわけですから。よく知らないけど。


ところでCUT A DASH!!が一昨年の冬コミで出した同人誌は何とリング綴じになっててどこのページでも開きっぱなしにできるんですよ。(http://blog.livedoor.jp/geek/archives/51467925.html

感動しましたね。流石老舗は、よおくわかってる。

2016-05-06

豊満女性を描いたエロマンガ 第1章(続かない)

前回の3/19のポスト12ブクマいただきましてありがとうございます

コメントでいただいた漫画家KANZUME先生単行本確認したのですがちょっとだけストライクゾーンからは外れてました。

長谷円先生薄い本も含めておおよそは所持しております

さて今回はエロマンガ家の「きのした順市先生を探している、と言うお話です。

ご本人の公式サイト2010年コミケについての記述最後で、実際には2013年冬コミ活動確認された最後かと思います

その後は全く情報がなく、さら名前ぐぐる同人誌違法アップロードしているサイト最上位に引っかかる始末。

活動は休止されていたとしても、先生ご本人の健康を祈るばかりです。

なお、タイトルにあるようなエロマンガはAnthuriumでメトニウム先生伊藤エイト先生などが描かれています

その他の雑誌でも作家としては各誌1名くらいは肉が多めの絵を描く先生がいらっしゃるのですが、商業誌ではかなりおとなしめになっているので残念です。

2016-04-16

童貞を誓い合ったはずのヲタ友に彼女ができた死にたい

なんだよそれ話が違うじゃねぇか。

あんな、童貞は遊びじゃねぇんだ。

人生を掛け金にした""生き様""なんだよ。

生半可な覚悟童貞やってるわけじゃないの。分かるよね?

神父が女食ったら大問題でしょ? それと構造的には同じ問題

童貞は貞操というサンクチュアリを守る、尊ぶべき態度なわけ。

もうオジサンたち激おこだよ。

寄合ヲタク村八分が決まったから、これからは二分(夏&冬コミ)だけの付き合いになっちゃう。本当に残念だよ。

彼女ができるヲタクの特徴

高収入 or 正規雇用ヲタクから次々と脱童貞していく。

あんな、男はATMじゃねぇんだ。

確かにキモいヲタクと付き合う理由なんて、カネ以外ないかもしれない。

でもな、高学歴ウィットに富んだ会話できる腐女子差し置いて、脳ミソゆるふわ量産型スイーツ(笑)が専業有閑マダムにちゃっかり収まったらどうよ? 悔しいでしょ?

オジサンたち限界なんや…… 分かってくれよ……

2016-04-04

二極化が進む「艦これ」人気の動向分析 その②

(その①の続き)

http://anond.hatelabo.jp/20160404011015

二次創作関連の動向

同人サークル数の推移

二次創作の変動を分析する上で、まずは同人誌即売会(以下、同人イベント)のサークル数の推移を取り上げる。


2015年に開催された同人イベントの参加サークル調査したところ、艦これ活動する総サークル数(2015年に一度でもジャンル艦これ」で同人イベントに参加した個別サークルの総数)は約4100サークルであり、男性向け単独ジャンルとしては東方Projectの約5700(※)に次ぐ規模となっている。

(※)東方Project個別サークル総数の計算には、夏コミ及び冬コミを含めていない(一部で手入力作業が発生するため、コミケ艦これだけでも集計が大変で、労力が続かなかった……)。また、東方季奏宴や東方駿河祭など一部集計できなかったイベントなどもあり、東方個別サークル総数はおよそ1000~1500程度上乗せされるもの推定される。

この数字2014年集計の約4300サークルと大差ないことから艦これ活動するサークル数はすでに安定期に達したことが読み取れる。


また、各地の同人イベント艦これサークル数の推移を確認したところ、こちらは2014年調査から引き続き艦これサークルは減少傾向にあることが分かった。

2014年後半~2016年初頭にかけて開催されたイベントをいくつか取りあげてみても


 ・コミックトレジャー(オールジャンル):381(第25回)→372(第26回)→319(第27回)

 ・西海ノ暁:50(第5回)→63(第6回)→33(第7回)

 ・蒲田鎮守府:243(第2回)→59(第3回)

 ・海ゆかば:133(第3回)→47(第4回)

 ・駆逐してやる!~なのです:65(第4回)→32(第5回)→16(第6回)

 ・我、夜戦に突入す!:375(第2回)→312(第3回)

 ・砲雷撃戦!よーい(東京):1010(2015年9月開催)→686(16年1月開催)→945(5月開催予定)


となっており、単独オンリーイベントでも、また比較的強いとされたオールジャンルイベントでもその傾向は変わっていないことが分かった。

直近の傾向では、「神戸かわさき造船これくしょん」が唯一第1回開催から継続して拡大し、最大オンリーの砲雷撃戦に次ぐ規模となっているほか、5/8開催の「砲雷撃戦」もサークル数はやや減少傾向にあるものの900サークル規模に回復している。

その一方で、比較的健闘していると思われていた「艦娘まりんふぇすた」が今年3月の第3回開催を最後に閉幕となったほか、北方棲姫オンリー「ほっぽこれくしょん」がわずか4サークルでの開催となるなど即売会によっては落差が激しく、大規模イベントへの集約化が今後進む可能性は高い。(神戸や砲雷撃戦の傾向から、もしかするとすでに進みつつある可能性もある)


これらは、コミケ艦これサークル数推移とは逆行する動向であり、コミケにおける艦これの盛況からすれば直感的には理解しづらい。


ただし、コミケにおいてもC88(2015年夏コミ)で艦これの申し込み数が一度減少した(当選率が上がったため、サークル自体わずかに増加した)こともあることから、今後の推移は単純に予測できない。

また、個別即売会の参加サークル数が減少する一方、コミケサークル数は一応の増加を見せていることからコミケへの集約が進んでいるとも考えられるが、同様の理由でまだ考察に耐えるだけの情報は不足していると言わざるを得ない。


pixivの推移

次に、pixivの動向を検証していく。

収集していた投稿数の推移を確認すると、月ごとに変動があるとはいえ、


○週間平均投稿

 ・2014年下期:3,650枚

 ・2015年上期:4,031枚 (アニメ放映時期)

 ・2015年下期:3,339枚

 ・2016年3月まで:3,396枚


と減少傾向が続いていることが判明した。

特に特筆すべきイベントの少なかった2015年9月11月は週間平均投稿数が3,000枚を下回っており、その中でも10月の第4週はついに2,500枚を割り込んでしまった。

pixivにおいてはほぼ同規模であった東方Project投稿数が年間を通して今なお週間平均3,500枚以上あることと比較すると、2014年から続く弱含みの傾向は一貫して続いていると考えられる。

また、この傾向は前述の同人サークル数の推移とも一致し、加えてpixiv投稿数とサークル数の間には比較的強い相関があることから二次創作における創作者の層は次第に薄くなりつつあると推察される。


閲覧数については、2015年6月6日以降に閲覧数に何らかの上方修正がかかったため、それ以前のデータとは単純な比較が困難である

それ以降のデータでは、8月第2週(コミケ開催週)の週累計3,000万閲覧をピークに緩やかに減少を続け、現在はほぼ横ばいとなっている。

pixiv1000user」などの固定タグ登録作品も減少傾向にあることから特定作品に閲覧が集中しているというよりは、全体的な傾向と言える。


pixivにおいては、艦これ投稿数、閲覧数ともに、何らかのイベント(コミケなど)に沿って増加する傾向にあるが、年月を追うごとにイベント時も平時も段階的に減少している傾向にある。(平時投稿数を比較すると分かりやすい)

また、キャラクター鹿島」の登場により一時期二次創作が活発になったが、pixivの動向を分析をする限りでは、実体としては既存キャラクターの人気が爆発的に「鹿島」に移ったに過ぎず、投稿数や閲覧数の大幅な増加は見られなかった。


ニコニコ動画/静画の傾向

集計していた投稿数を分析したところ、「ニコニコ動画」の投稿数も減少傾向にあった。

2014年10月時点での投稿数は週平均で約500作品あり、アニメの放映された2015年2月には一時1,200作品を越える投稿があった。

しかしながらその後は一貫して減少を続け、2016年3月現在では約300作品に留まり2014年の最小値を30%以上下回っている状態が続く。

ニコニコ動画比較的人気の高い東方が約1,000(※)、アイドルマスターが約800(※※)、刀剣乱舞が約400であることと比較すると、規模は比較的小さくなってしまった。

(※)「ゆっくり」は東方派生作品であるが「ゆっくり実況」は集計に含めていない、また同じく派生作品であるクッキー☆」に関しては異論も強いようなのでここでは集計に含めていない

(※※)シリーズごとにタグもあるようだが「アイドルマスタータグのみを集計


特徴的な傾向としては、投稿作品のうち実に6割以上がMMD作品となっていることが挙げられる。(ニコニコ動画でのMMD作品東方刀剣乱舞に目が行きがちだが、実はそれらのMMD作品よりも艦これMMD作品週間投稿数の方が多い)

このことから、未だ一定数の創作層がニコニコ動画に残留していることが読み取れるが、pixivと違って2015年は外的要因による投稿数の大きな変動も少なかったことから現在の傾向はこれからも続いていくと思われる。


閲覧数に関しても、現在は週間で1万再生を越える動画は平均10作品で、投稿数と同じような減少傾向を示している。

唯一考察が困難な点が、これらの傾向とは裏腹に[艦これ]タグPV数が未だ上位に存在していることである

(http://www8328ue.sakura.ne.jp/index.php)

本来的にはタグPV数と検索後に出てくるであろう艦これ動画閲覧数は正の相関関係もつはずだと思われるが、実際にはそのような関係は読み取れない。

タグPV数の算出方法を熟知しているわけではないので考察は控えるが、一見するとタグ検索だけを行って動画を閲覧しないという不可思議事態が起こっているように見え、腑に落ちない結果に思える。(どなたか詳しい方がおられれば、ご意見いただきたい)

以上から艦これ二次創作において、ニコニコ動画という場は主流から外れてしまった感が強い。



艦これの独擅場と言われた「ニコニコ静画」は、若干切り崩しが進んだ感はあるものの、閲覧数ランキングにおいては今なお強い勢力を保っている。

その一方で、投稿数はpixivと同様に下落傾向にあり、投稿者と閲覧者で乖離が進んでいるようにも思える。

これは、コミュニティの特徴として、ニコニコ静画作品のものよりも投稿者自身に人気がつく傾向にあることに由来していると考えられる。

実際にランキングの上位の作品を見てみると、見覚えのある常連投稿者作品であることがほとんどである。(艦これに関しては、およそ5人の投稿者ランキング上位が占められていると言っても過言ではない)

やや特殊コミュニティではあるが、「ニコニコ静画」の傾向もこのまま大きな変動はないものと考えられる。


匿名掲示板などの動向

人気の推移を分析する上で、匿名掲示板の動向は指標としてはいささか不適切であると考える。

匿名掲示板はそのコミュニティごとに作品の扱いが大きく異なり、一概の分析が非常に困難であると言わざるを得ない。


例えば、おーぷん2ちゃんねるでは艦これ関連の話題比較的抵抗なく取り扱われ、ブラウザゲーム板などは艦これに関するスレが大部分を占めている。

旧来の2ちゃんねるでも比較的似たような傾向であるが、一部で(詳細は述べないが、様々な理由により)従来ファンだった層がいわゆるアンチに転化してしまったという特殊事情を抱えるスレも少なくない数あり、分析にあたっての取り扱いを一層困難なものにしている。

また、ふたばちゃんねるは更に事情が複雑で、複数ある「虹裏」の中には艦これ話題を扱うのが非常に困難な場所存在する。(これも詳細は述べないが、様々な理由によるものである)

ふたばちゃんねるには艦これ話題を専門に扱う「艦これ板」も存在し、特定話題を専用に扱う専門板の中では最大の規模を誇っているが、近年はやや人数の減少傾向が見られる。

ふたばちゃんねるでは、算出方法不明であるが、現在その板を見ている人数が目安として表示され、イベント時を除く平時で、艦これ板のピーク時間帯の人数は板設立当初で400人規模、昨年の夏ごろでおよそ350人程度であり、現在は300人程度となっている。

同じくふたばちゃんねるで東方話題を扱う東方裏板では昨年のうちに人数が150人程度から200人程度まで増加しており、一方で刀剣乱舞板は10人を下回っていることに鑑みれば、やはりそれぞれのコミュニティ性格というものが強く表れてしまうことが分かる。


以上のような理由で、人気の動向を分析するにあたり、匿名掲示板などの分析は行わないこととした。


また、Twitterに関しては、未だ定量的分析する手段確立されておらず、今回も分析から除外した。

艦これ」は結局人気なのか?

長くなってしまったが、以上の結果をまとめると、次のような事実が浮かび上がってくる。


 公式関連の人気は今なお強い。

 二次創作関連の人気は停滞気味で、下落傾向が見られる。

 公式関連でも書籍は縮小気味で、二次創作と似たような推移となっている。

 Vita版やコラボグッズなど、新規性の高いものには人気が集中する


まり

大きく分けて、公式関連と二次創作関連で人気の二極化が進んでいる

ということになる。

これは意外な結果だ。

かつては「公式関連は展開が遅い」「グッズの絵柄が既存のもの新規性がない」「二次創作好調が続いている」と言われていたが、現在の状況を分析した限りでは、むしろ公式関連に人気が集中している。


このような傾向になった理由考察してみると、主因はここ最近公式関連の矢継ぎ早な展開にあるように思われる。

Vita版やアーケード版の発表、更にはコラボグッズの展開など、ここ最近公式関連の発表が相次いでおり、にわかに活気づいているという印象を受けた方は多いと思われる。

ここで重要なことは新規性である

上述の分析結果を見るに、いずれも人気なのはVita版やアーケードオーケストラコンサートなどの、艦これにこれまでなかった新規性の高い出来事が中心となっており、人気となったコラボグッズも、従前の公式グッズとは違い、新規に描き下ろされた絵を使用したものであった。

一方で同じ公式関連でも書籍が下落傾向にあるのは、書籍のものが「前の巻の続き」という継続性の強いものであって、2015年新規展開による目新しさというものがなかったためではないかと思われる。


また、二次創作関連は上記の分析結果を総合する限りでは、2014年末~2015年初頭にかけてのアニメ放映時期がピークであったと推察される。

稀に2013年末をピークと見る分析もあるようだが、これはこの時期に艦これ二次創作が爆発的に増え、増加量、言い換えれば勢いがすさまじかったとこによるものだろう。

実数ベースに見れば、最大値は2014年末~2015年初頭で、いくつかのピークを形成しつつも段階的に縮小しているというのが現在の状況だ。

かつては艦これ二次創作は乏しい公式展開を各々が補完しようとしたために流行したとも言われたが、これが事実であるとすれば、公式関連の矢継ぎ早な作品供給が見られる現在の状況で徐々に二次創作から公式作品へ人気の再移行が進むことは一定程度理解できなくもない。


しかしながら、主因はむしろ二次創作人気の高い作品が競合していることにあると考えている。

かつて東方Project二次創作を席巻した際は、二次創作にいおいて東方に変わる有力な作品というものが少なかった。

現在はその東方Projectが尚健在であり(一部増加傾向が見られるという報告すらある)、「アイドルマスター」も未だ強く、比較的新しい作品としては「ラブライブ」が驚異的な強さを誇る。

即売会の状況を見ても、東方Project博麗神社例大祭(春:4000サークル規模、秋:1500サークル規模)、東方紅楼夢(2000サークル)、東方名華祭(400サークル)、北⑨州東方祭(400サークル)など大規模な即売会が毎年開催され、ラブライブ単独即売会で500サークルを集める規模に成長した。(これは艦これ即売会番手の「神戸かわさきこれくしょん」よりも規模が大きい)

他にも「グランブルーファンタジー」の即売会である騎空祭が一定成功を収めたり、女性向けでは「刀剣乱舞」がコミケで1600サークル単独即売会で5000サークルを越えたりと、二次創作の人気は競合状態にある。

様々なジャンルを掛け持ちするサークルも多いが、その分各ジャンルにつぎ込める労力は分散することになるため、競合が多いほど各ジャンルの規模が頭打ちになりやすいことは容易に想像できると思う。

個別創作活動に影響が出るため詳細は伏せるが、集計したサークル数のデータ分析していると、艦これから東方Projectアイドルマスターラブライブ、おそらく女性を中心に刀剣乱舞への移動も見られ、一部には艦これから流出が超過となっているジャンル存在し、艦これ二次創作関連の縮小が続く要因になっている惧れもある。


まとめ

以上をまとめると、大雑把に公式関連は増加、二次創作関連は減少」ということになる。

また、公式関連の人気と二次創作の人気は必ずしも一致しないという原則再確認できた。(仮にこれが成り立たないとすれば、今ごろ世の中は「パズドラ」の二次創作だらけである)

そして、最も重要なことは艦これの人気を議論する上で、人によって見ている指標が異なっていることを認識しなければならないということだ。

ある人は公式関連の動向を見て人気を議論し、また別の人は二次創作関連の動向を見て議論している ―― このようなことが起こっているからこそ、冒頭に述べたようにファンの間でも認識の差が生まれるのではないだろうか。

艦これはピークをすぎた」という発言は、必ずしもいわゆるアンチによる発言とは限らない。

一方で「艦これは人気絶頂」という発言も、盲目的なファンを装った荒らし発言とは限らない。

これらは「対象としているもの」の違いで両立し得ることが、この分析結果から理解できたのではないかと思う。

また、いわゆるアンチ荒らしなどは、このような一見したギャップを突いてきて、議論を混乱させようとしてくる惧れもある。

正確な知見をもつことがこのような荒らし排除に繋がり、「艦これ」の発展に繋がっていくと信じている。


(了)

2016-01-12

「無産」発言に至るまでの流れ

S:無産扱いされた人。Mのサークルのファン(だった)

M:無産発言した人。壁サークル絵描き

N:Mの配偶者。Mのサークル文章担当

※Sは二人とフォロー関係にない

2014/08

M/Nのサークル夏コミ新刊を落としたと発表

S:「体調不良イベント欠席する割にゲームツイートばかりのM」に苦言

リプライではなく、ただのツイート

N:@でSの発言真意を問いただす

(Nはここで、「冬には新刊を出す」と発言

M:Sの発言RTする

S:事情を知らないMのフォロワー(五桁)に、粘着扱いされるようになる

2015/10

S:「冬には新刊出すと言ってたのにまだ出てない」と苦言

リプライではない)

M:エゴサーチでSの発言を見つけ、「同人を出す出さないは強制されるものではない」と発言しRTする

事情を知らないMのフォロワーがSを更に粘着扱いする

M:「これ以上続くようなら弁護士のところへ行く準備がある」

S:「お好きにどうぞ」

2015/12/24

Mが冬コミ新刊を落とした発表

S:苦言(リプライではない)

M:「弁護士費用のせいで新刊出せない」と発言し、Sの発言RTする

Sが悪者扱いされる

M:「子の罪は親から」「本人よりご両親に興味があります発言

S:「しかるべき機関から連絡がない限り一切コメントを控えます

2016/01/09

S:「警察相談したこと、Mの発言脅迫には当たらないと言われたこと」をツイート

 また、訴状は届いていないため、弁護士名前をMに聞くも回答拒否

M:Sのツイートの数時間後、「警察相談に行った」と署内写真付でツイートしかし、後に、Sとは関係ない案件だったと言っている。

2016/01/10

M:無産発言

(あとで正確な発言と日時に書き直したい)

この二人を端から見ていて、Sを悪者扱いしてる人が半数近くいたのが不思議だった。Mのフォロワーが多いせいなのか、諍いの発端まで見ようとしていないのか。Mがツイートやまとめを消している影響も大きい気がした。

2016-01-08

http://anond.hatelabo.jp/20160107215647

自分は今回の冬コミで売れた数は一桁だったけど、購入時に半分くらいの人に感想を言ってもらえたけどなあ。

なんか沢山売れるようになるほど、感想を言ってくれるコアなファンがいなくなってしまうのかも。

2016-01-04

冬コミコスプレイヤー写真見てるけど、寒そうなのに水着みたいな格好だったりですごい気合だな

2016-01-03

恒心教の上級教徒騒動について思うこと

あくまでも個人的感想ですが。

今はどこのカラケーも事務所批判一色なので、まとまった意見を書けるこちらに書いておきます

最初に言っておきますが、当職は14回MMD杯で恒心を知った所謂新芋です。もともとなんJを見る人間ではありませんし、ニコニコ動画における淫夢などの”例のアレ”系を知ったのすら比較最近ですので、多くの教徒感覚がズレていると思います。もし事務所さんがこれを読んで、くっさいホモガキに援護され不快に思ったらすみません

証明はできませんが、当職は事務所さんとは一切Twitterなどでコンタクトを取ったことはありません。今から書くことは全て自分意見です。

自分語り失礼しました、以降が本題です。

まず、Dのニコ生コミュの件に関しては、ここでは言及しません。というのも、当職はDのキャスをあまり見ていませんでしたし、生放送コミュにも申請していませんので、wikiで得られる以上の情報を持っていません。

本題の、コミケ騒動に関して。

そもそも、教徒の方がどれほどコミックマーケット及びコミケと関連の深いサブカルに関し造詣があるのか当職はよくわかりませんが、恒心以外の界隈で、これほどまでに「コミケサークル参加しただけで界隈全体からバッシングされる」ジャンルを当職は見たことがありません。あと、コミケに参加するために匿名掲示板住民承認理解)が必要ジャンルも初めて見ました。普通同人活動ってもっと自由ものですよ。(コミケルール範囲で)自由創作したり物を作ったりして、その頒布物を通して同じ趣味を持つ人と交流するのが一般的コミケの楽しみ方だと思います特に中小サークルはそういう傾向が強いでしょう。嫌なものは見なければいいし、どのような物を出すのかはサークルに一任されていますから、逆にジャンルの多くの人がサークル文句をつけることは(そのジャンルアンチでなければ)普通しません。大事ことなので二度書きますが、サークル主が匿名掲示板住民の機嫌を伺って参加不参加を決めたりすることは一般的ではありません。なんJでどうかは知りませんが、コミケ(というか同人界隈)では一般的ではないんです。

あと、どうも教徒の方の多くが音楽事務所さんのサークルコミケにおける「恒心教の代表」のような捉え方をしているような気がするのですが、そのような捉え方も一般的でないと言わざるをえないと思いますコミケあくまで”個人”の表現を発表する一つの場です。企業ブース宗教として出したのなら、”ジャンル代表者”になるのかもしれませんが、個人ブース裁量サークルに一任されています。何が言いたいかというと、教徒が「恒心教の代表者」として事務所さんのサークルを扱い、事務所さんの同人活動に口を挟むのは一般的ではないことだということです。

当職も、冬コミ頒布物の値段を相手によって変えていたというのが本当ならそれはいけないことだと思いますが、はっきり言って叩くには根拠が薄すぎるのではと思います。もともとアンチがたくさんいるわけですから事務所を陥れようとする人が値段を偽って報告することも考えられますし(何を思ったか事務所との会話を録音してニコ動にあげたらうっかり自分の顔をセルフ開示したうえに本垢丸出しで引退したTwitter教徒もいたみたいですね)、頒布物が捌けないことを理由に途中で値段を下げるのは特に中小サークルでは十分にありえることでは?と思います夏コミ後の引退撤回の件も、取り立てて叩くようなことではないですよね。まあ釈明のブロマガ書かないのはどうかと思いますが。サークル主として批判があればしっかり説明するのが常識的な行動でしょう。

ところで、事務所Twitter垢に明らかにコミケについてまともに知らないであろうウンフェ垢が見当違いなリプをつけていたのを見て思ったのですが、教徒の中にコミックマーケットや関連の深いサブカルをよく知っている方はどの程度いるのでしょうか。もしそのような知識もなくなんJ的な感覚事務所叩きをしているのだとしたら、某伊藤君ではありませんが視野が狭いと言わざるを得ないと思いますコミケにはコミケ常識がありますなんJ匿名掲示板常識押し付けるのは視野が狭い以上の何者でもないですよね。

ここまでさんざん事務所擁護をしてきましたが、私怨でいろいろやってるみたいだし全体的には事務所が好きではありません。

以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました。

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん