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はてなキーワード: 文学フリマとは

2022-01-11

増田ノベルゲームサークル主逃亡」No.1

1月11日

今日オンライン定例会議は夜9時から。突然の仕事で遅くなって今は10時。これまでは2時間位掛かるのが普通だったから、もう議題の半分位は終わっているだろう。

しかし、帰宅してPCを立ち上げると、既に会議は終わっていた。

そしてスマホにはシノブからSMSが届いていた。

「もう、やめたい。もう、あの会議には出たくない」。

     *

ノブ同人サークルを立ち上げたばかりで、今日同人誌執筆したメンバー達と打ち合わせをする事になっていた。

私、カヲル同人サークル運営している。サークルと言ってもメンバーは一人だ。

フォトショップ持ってるよね? 印刷所に入稿する原稿を作れるのはカヲルさんだけなんだから! お願い!」

本当は自分自身コミケ合わせで作りたい作品があって、スケジュールギリギリ

でも、何もかも初めてのシノブのこんなお願いに、私も重い腰を上げて手伝う事になったのだ。

冬コミって今から申し込めば大丈夫?」とシノブ。「締切りはもう過ぎたよ。でも売り子を手伝ってくれるなら、うちのサークルスペースに作品を置いてもいいよ。もし当選したらね」。

ノブをはじめメンバー達みんなも生き生きとして原稿作成し、薄い本の実物の姿がだんだん見えてくるにつれて、熱狂は最高潮に達した。

そして「マイナージャンルなので、献本分を除き十冊程度売れればいいでしょう」と、その何倍かコミケに持って行ったら、二時間完売してしまったのだ。

     *

しかしそんなシノブが、同人サークルをやめたい、オンライン定例会議にも出たくないと突然言い出したのだ。

これは本当にきりの悪いタイミングだった。

「あの完売した本、私も欲しかったんだけど、再版はあるの?」と何人かに聞かれていて、「今検討中です」と答えていた。

ノブも「通販と、1月文学フリマ京都夏コミカヲルさんのサークルスペースに出す予定です」と答えていた。私からはまだちゃんと「いいよ」とは言ってないのに、ちゃっかりしてるなあ、でもまあいいか、と思った。

何があったのだろう――私はオンライン定例会議のログ確認すると、SMSでこう返事した。

【一緒に逃げよう】

【もう少しがんばってみようよ】

2021-02-26

民主主義と言われながら、意見表明する回路の貧しさっていうのはあるよな。

例えばそこらのサラリーマンが何か思いついたとして、はてな匿名投稿すれば良いのか2ちゃんスレを立てるのか文学フリマか。

2020-10-29

イケメン自分が今まで中出しした女リスト

思い出したら追加する

バイトしてたスーパー社員

バイトしてた新聞社上司

大学社会人入試で入ってきていた30後半のOL

ゼミで一緒になった同期の女の子

ゼミで一緒になった同期の女の子巨乳

ゼミで一緒になった先輩

ゼミで一緒になった先輩(巨乳

ゼミで一緒になった先輩(高身長

ツイッター相互フォローになった元アイドル熟女

ツイッター相互フォローになった美大

ツイッター相互フォローになった元CA

文学フリマナンパした女子高生

文学フリマナンパした詩人

文学フリマナンパした熟女

⑮「ご近所さんを探せ!」で知り合った熟女

⑯「ご近所さんを探せ!」で知り合った美術好きの熟女

⑰「ご近所さんを探せ!」で知り合った夫が単身赴任している熟女

サイゼリヤで逆ナンしてきたぽっちゃり熟女

マッチングアプリで知り合った熟女

マッチングアプリで知り合った電通社員

マッチングアプリで知り合ったリクルート社員

登山ナンパしたコピーライター

芋煮会で知り合った外務省職員

バーナンパしたフリーデザイナー

バーマスター愛人

バーで知り合った元おニャン子

婚活パーティーで知り合った熟女

新卒で入った会社の先輩

新卒で入った会社の先輩(巨乳

新卒で入った会社の先輩(沖縄まれ

新卒で入った会社インターン

新卒で入った会社インターン(童顔)

新卒で入った会社インターン巨乳

㉞近所にあるオーガニックカフェ店長

ナンパした熟女建築士

ナンパした熟女友達漫画家

飲み会で知り合ったアニメ会社社員

飲み会で知り合った某雑誌編集長

取引先の担当者

取引先の映像会社社長

外注フリーランス(低身長

外注フリーランス(つり目)

外注フリーランス(黒髪ぽっちゃり

外注フリーランス熟女

外注翻訳家

外注フリーPR

転職した2社目の上司

転職した2社目の社長

転職した2社目の先輩(メガネ

転職した2社目の先輩(巨乳

2020-08-31

ネットって全員の生活支えられるだけの経済規模にならないもの

ベーシックインカムだと何もしないでお金をもらうという話なのだが、

コンピュータを使って何かしら作ることはできる時代になったので、こちらの方法で大儲けはできなくとも、そこそこ稼げるようにならないものだろうか。


高齢者が増えていくなかで、体力が落ち、年金のみで生活するのに不安があり、消費に回すお金もない、

といった状況を変える1つの方法としてニーズはありそうに思う。


これまでのWebは、グローバル化価格競争広告で進んできたわけだが、期待値のわりに日本全体でパイの拡大ができていない。

政策が悪いという意見はもちろんだが、他の方法もあるだろう)


広告モデルだと、広告される物が売れないと結局持続しない。

Amazon個人出版や、同人誌オリジナル創作物販売サイトはあるが、今のWeb構造だと埋もれてしまう。

コミケ文学フリマ技術書展といったイベントトリガー販売という方法もあるが、結局大規模なものしかネットで浮上しない。

個人アートスペースを借りて個展を開けばという方法もあるが、維持できるのが一部だったりする。

ネットだと無限空間データ上はあるのだが、知らない人は来ない。

2020-07-20

オリジナルです」しか誇れるものがなかった

ずいぶん長い間一次創作文章活動をしている。

だいたい創作界隈というのは二次創作の方が賑わってて、同人誌と言えばエロ二次漫画というイメージの人も少なくない。その中でもイラスト漫画じゃない一次創作ときたらそれはもう手に取って貰いづらい供給過多のジャンルで、ちょっと検索すれば「小説同人誌は読んで貰えない」「小説同人誌は不人気」系の話題はぞろぞろ出てくる。

そんな界隈でファンタジーSF世界観活動してきた。これまた供給過多のジャンルだが、狭い界隈には狭い界隈なりの交流とか面白さがあって自分なりに楽しんでやってきた。別にプロになりたいわけじゃなく自分の書きたいものを書いて形として残すのが楽しいだとか、売れるかどうかじゃなく自分の頭で一から考えた世界作品にすることに意味があるだとか。

そりゃもちろん人気が出ればそれに越したことはないから、負け惜しみがなかったとは言わないが。人気絵師さんに挿し絵描いて貰ったりウェブ小説を見ていた編集者の目にとまったりとか妄想したことがないとは言わないが。

さて、オリジナル小説は読んで貰いにくいという話を最初にしたが、そんな状況は最近ではずいぶん変わったと感じる。オリジナル同人誌即売会と言えば40年近い歴史のあるコミティアだったが21世紀に入って文学専門の文学フリマが始まり2010年代から東京だけでなく日本各地で毎年開催されている。なろう・アルファポリス・エブリスタ・カクヨムなど小説投稿サイトも多数登場した。

そこに行けば「オリジナル小説を読みたい!」という読み手が確実にいるのだ。もちろん今でもオリジナルは読まない・読んでも漫画だけ・二次創作でも小説は読まないなんて人はいっぱいいるんだろう。でもウェブ小説オリジナルの)を読んで貰える場所は確実に広がった。小説投稿に特化しただけあって読みやすい&使いやすい&検索やすい&感想フィードバックやすい優れた環境が用意される時代になった。

そういう恵まれ環境がある時代素人ウェブ小説投稿きっかけにプロデビューするのが妄想ではなくなってきた。だって実際にデビューしてるし。書籍化タグがついた作品は本当に紙の書籍になって店頭に並ぶのだ。あの有名絵師さんに表紙とカラーイラストと挿し絵を描いて貰えたり漫画化やアニメ化されたりすることが本当にあるのだ。

そうやってウェブ小説というジャンルメジャーになっていくとその中にも流行があるのが見えてきた。中世ファンタジーが人気で純文学は不人気だろう、というようなイメージではなくもっと具体的に「平凡な俺が異世界に転生したがスキルを生かして英雄になる」とか「乙女ゲーの悪役令嬢に転生したので破滅エンド回避したい」が人気らしい、とか。その逆を張った「異世界に転生したけど一市民として平和に暮らす」とか「破滅エンドで追放されたか自由に生きる」も既に出現してる、とか。

流行ってる設定があるということは、同じような設定で書かれた作品がいっぱいあるということだ。いくつも読んでいくとこれ前も見たな……というシーンがどんどん目に付く。確かに登場人物世界観オリジナルでも流行ってる設定に乗っかって書くのに一次創作意味があるのか?と思った。

それがそのまま自分の身に返ってくることに気付いてしまった。自分の書いてるのは確かに流行パターンではない、でもファンタジーSFライト雰囲気冒険ものなんてこれまで山ほどあるじゃないか、と。流行り物に乗っからずに自分だけの世界を作ってるつもりでいながらオリジナリティなんて胸を張れるほどなかったんじゃないか、と。

正直、一次創作やってる人にはどこか二次創作を見下してる部分があると思う。あっちは他の人が考えたキャラ世界観を借りてるけどこっちは自分で全部考えた自分だけのキャラ世界観なんだぞ、と。どんなに稚拙でも売れなくても借り物じゃない自分作品なんだぞ、と。

でもオリジナル創作だって、すべてを一人で産みだしたわけじゃない。これまで読んできた作品の影響は誰だって受けているし、あん作品を創りたい!と思って創作を始めることは別に珍しいことじゃない。トールキンみたいにエルフ語自分作りましたなんて人は滅多にいない。

自分で考えた自分だけのオリジナル作品です!という看板には思ってるほどの権威なんてないんじゃないだろうか。どこかで見たような設定でも流行りまくってる二番煎じの設定でも読者は面白ければ読むし本は売れるし商業で出るしメディアミックスはされる。趣味から別に売れなくてもいいもんという話に戻るなら、大事なのはやってる本人が楽しめるかどうかだ。アマチュア自分の頭だけで一生懸命考えたつもりのオリジナリティなんて、そこでどれくらいの意味が持てるんだろう。

のもの借りてないからえらいなんてのは幻だったのかもしれない。

2020-06-02

anond:20200602203554

密になるのがアウトってガチンコ分かり切っちゃったからな

さっそく夜の飲食店からコロナ続々、となったらもうね。

距離が近くなるのはどんなイベントであれアウトになる時代になりそう。

オートサロンとかの商品展示会とかもヤバそう。

文学フリマ程度の密度ならワンチャンあるのかね?

2020-01-07

anond:20200107160811

今はかつてメインカルチャーと言われた文学とか芸術とかの方がサブっぽくて

かつてサブカルチャーだったアニメ漫画映画音楽の方がメイン扱いじゃないだろうか

例えばコミケ行く人(の中でも企業ブースとか売れ線ジャンルしか興味ない人)より文学フリマ行く人の方がよっぽど「サブカルオタク」って感じがする

サブカルオタクという言葉が違うなら、濃いオタクというか

2019-12-25

anond:20191225083638

エロとか非エロとか関係なく、自分が考えたキャラクターを、自分で動かすって遊びがこんなに楽しいとは思わなかった。創作してる人たちってこんなに楽しいことしてたのか、そりゃ徹夜もするよなーって感じ

創作沼にようこそ。

その勢いで是非文学フリマ小説出展してみて欲しい。

20文字以上書いて作品を完結させるというのは、それ自体つの難業なので、それが出来たのは誇っていいと思う。

2019-07-04

anond:20190703202308

1.ほかでもいわれてたけど「自己顕示欲」というものほどつまらないものはない

  おまえがみせたいものはもう知ってる

  到底だれにもみせたくないようなフェティッシュを出せ(あれば)

  何もなければ文章とか創作に向いてない

  自分でわからなくてもなくてななくせ、家族にきいて自分の「困った」部分があればそれを磨く

  ねーパパのダジャレほんとウザいんだけど→ダジャレ磨く

2.なんでもひとりでやろうとしない

  今、よいものはすべてチームでできている。ポケモンしろアイフォンしろ小説編集者がつく。

  自分場合挿絵予約するとめちゃ頑張れる

3.文学フリマに出すかなろうかピクシブに揚げる

  そのときにしっかりはずかしげもなくネタバレタグをつけろ

  転生もの!死ネタ有り!女体化あり!時間遡行アリ!レイプシーンあり!犬が死にます主人公は実は信長実在しない毒薬がでてきます犯人外国人

  こんなに書いたら読むとこ残ってないじゃん、コワイって思う?

  じゃあ、最初から書かなくてええんやで(^^)

  タグ読んだらマジであらすじが全部わかるようなうっすい内容のもんを、だれもわざわざ読まないのは事実だしな

  タグ最初の3行くらいでだいたいほんまにタグ通り進行するかがわかるのあるわ・・

  文章に耽溺する感覚がない人ってのはそうでもない(文章から面白さ、文脈みたいなもの匂い立ってくる感じがない)んかね?

  説明文がお得意ならぐるなびレビューでも書いてろですわ・・

 

4.創作ラーメン屋蕎麦屋で老後をささえようとおもうのをやめろ

2019-07-03

anond:20190703202308

増田に貼れば?定期的に。と思ったがだめなのか。

ニンジャスレイヤーだって下積み時代が長かったと聞く。

同人誌にして頒布してみるとか。文学フリマとか。

コミケにはどんなジャンルだってあるぞ。エロい二次創作しかないと思ったら大間違いだ。旅レポ 食レポ 一次創作 電子工作 なんでもある。

2019-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20190614104924

自分同意

オフパコ」と「文学フリマ」という単語マリアージュのせいでコメントが付いたりしたのだろう。

自分最後オフパコは色々な意味で満足がいくものではなかったので、いつか別の方と機会があればいいのにと思っている。

2019-06-13

文フリ初参加ではてなーオフパコして文フリ引退した話

http://srpglove.hatenablog.com/entry/2019/06/14/213021

http://srpglove.hatenablog.com/entry/2019/06/14/213155


言わずもがなだけど、身バレ回避のために細部は省くしフェイクも混ぜるよ。

Lというはてなーがいる。ブロガーというよりは古き良き「テキスト系」の伝統を受け継いだような洒脱文章が持ち味で(私自身はテキスト系の世代じゃないけど)、はてなにしては珍しく政治性も薄い人物だ。更新頻度はそんなに高くないが、根強いファンは多い。

かく言う私も、そんなLのファンの一人だった。はてな外だけど自分ブログを持っているので、ああいうキレのある文章が書けるようになりたいなとリスペクトしつつLの活動をずっと追っていた。

そんなLと私は、ひょんなことからツイッターでは相互フォローとなっている。ひょんも何も、Lのアカウントフォローしていた私がLのツイートRTして(Lの目に留まることを期待しつつ)しつこくツッコミを入れ続けてきた結果なのだが。

(余談だが、ツイッターで誰かの気を引きたい時は直接のリプライよりも、RTして直後に何かコメントした方がかえって好印象の場合が多いらしい。周りの人間に聞いても大抵そう言っている)

ツイッターで絡んでみても、Lの言葉面白さはやはり相変わらずだった。絶妙距離を取りつつ時事ネタを扱うやり方など、ここでも私はLから多くのことを学んだ。その点は本当に感謝している。

ただ一つだけ、Lには変な癖があった。

頻繁にオフパコに誘ってくるのだ。

オフパコ」というのは読んで字のごとく、「オフライン」で「パコる」ことだ。もともと私はネット上でふつう性別を公開しているせいか、そういう“お誘い”を受けたことはそれまでにも何回かあった。だから、それ自体には多少は慣れていたつもりだ。

しかしLの「オフパコ勧誘は、はっきり言って異常なほどの頻度だった。ことあるごとに、「今度オフパコしませんか?」「オフパコしましょう!」「なるほど、それは大変ですね……ところでオフパコの件ですが」といったリプライが飛んで来るのだ。他のアカウントにも似たようなことをしていたかは知らないが、とりあえず私に対してはこんな感じのオフパコ攻勢が続いていた。

この時点で、セクハラに敏感な人はドン引きして即ブロックで万事解決となるのだろうが、私はそうはしなかった。ブロガーとしてのLへの信頼もあったし、ここまで露骨ハラスメントになりかねないリプライを送りつけるということは、逆にネタしかないのだろうとも思えた。だから、一貫して「そうですね」「はいはい」などと軽く受け流し続ける以上の対応は取らなかった。

そんな、ネットではありふれた、関係とも呼べない関係が数年続いた。

ところで話は変わるが、Lはネット活動するだけではなく、仲間と文章系の同人誌を作って、文学フリマにも参加している。「文学フリマ」というのは読んで字のごとく、「文学」の「フリーマーケット」のことだ。

一方私は、今のアカウント活動を始める前から小説批評の真似事のような文章を、誰にも見せずに趣味で書き溜めていた。ある時、その中の比較的マシなものと、ブログに上げた文章をいくつか合わせれば同人誌一冊ぐらいは作れるなと、ふと気がついた。Lを見ていて文学フリマというイベント幻想を抱いていた私は、スケジュール的に間に合いそうな中で最も近い回の文フリに参加することを決めた。

私は、その道の先輩への挨拶のつもりでLに、自分文フリに参加することになったのでよろしくお願いしますとリプライで伝えた。どうせまた「オフパコ!」が来るんだろうなと予想して待っていたのだが、意外なことにリプライは返ってこなかった。

代わりに来たのは、「文フリの後にオフパコしませんか?」というDM

スマホに表示されたその文字を見て、私はしばし真顔になった。

あれ?これ、もしかして半分ぐらいマジか?

さらのようにそう考えたが、まあそれで文フリ参加中止しなければならないほどの大ごとではないだろう、とすぐに頭を切り替えた。仮にあちらがどれほどマジだったとしても、こちらが乗らなければ成立しないのがオフパコなのだから

さすがに「オフパコDMはガン無視したものの、初めてリアルでLに会えること自体純粋に楽しみなままだった。

そして文フリ当日。Lは向こうからこちらのスペースまで訪ねてきてくれた。

現実で目にしたLの印象は、失礼ながら随分とマトモだった。少なくとも、つまらない人間ネット弁慶でイキっていただけ、という最悪の想像は免れていたし、逆にネットテンションを引きずり過ぎて滑ってるということもない。やっぱりバランスの取れた人なんだな、と軽く感動さえ覚えた。

初対面の挨拶が、右手を軽く上げて「オフパコ!」だったのにはさすがに苦笑したが。

文フリ終了後、私はLから打ち上げに誘われた。当たり前だが、別にLと二人っきりというわけではなく、Lのサークルメンバーも他のいくつかのサークルも参加する10人程度の飲み会だ。元々ほんの少しの部数ではあるが自分の本も無事完売した嬉しさも手伝って、私は二つ返事で参加を承諾した。

打ち上げは、本当に楽しかった。ふだんは周囲に小説批評について話のできる相手ほとんどいないので、同じ趣味人間しかいない空間はそれだけで新鮮だった。酒よりも、好きなだけ創作について語り合える快感に私は酔っ払った。

Lにも、昔から自分がLの文章をどれだけ好きだったかをはっきりと伝えることができた。

最初は一次会だけのつもりだったのだが、楽しすぎてついつい二次会までフルに参加してしまった。

で、楽しい楽しい打ち上げが終了して解散したその後。

まあ、行ったよね、Lと。

ホテル

パコりましたよ。

その後、私は趣味文章を書くことを一切やめてしまいましたとさ。おしまい

Lの名誉のために言っておくが、強制いたことは一切無かったし、酔っ払って意識飛んでたところを付け込まれたわけでもない。そりゃあアルコールはそれなりに注入されてたから、多少は判断力にも影響はあっただろうけど、それでも肝心な部分では、全て自分意思による選択だったと断言できる。

変なプレイ要求されたりもしなかった。

じゃあ何があったのか。幻滅したのはLにではない。自分にだ。

あくま純粋趣味の集まりに参加したはずだったのに。あくま創作の面で尊敬していた人だったはずなのに。あんな半ガチネタみたいな迫られ方にずるずると流されて、結局はパコってしまった自分のみっともない凡庸さが、ほとほと嫌になった。

こういうのを、文学体験として作品昇華したり、逆に日常の1ページとしてあっさり忘れ去ることができる人もいるだろう。これを機会に普通に付き合い始めて結婚までいってしまうことだって、悪いことでは全然ない。

でも私はダメだった。

つまんねえよこんな奴。こんな人間文章書いたってロクなものになるわけねえだろ。

我ながら処女みたいな潔癖さだが、とにかくそう思ってしまったのだった。

繰り返し言っておくが、この件に関してはLに一切責任はない(あれ以後二度と会ってないしツイッターでもミュートしてるけど)。文フリというイベント、あるいはツイッターはてななどのネットサービス構造的な問題があるわけでもない。

ただ、人によってはこういう結果になることもあるからネットで知り合った相手リアルで会うのはよくよく考えてからにした方がいいよ、ということだけは経験者として言っておきたい。

いちばん信用できないのは、誰よりも自分自身だ。

2019-01-19

文学フリマ雰囲気を教えて欲しい

始めていく時に注意することとかある?

いよいよ明日なんですけお

2018-12-11

anond:20181211174744

エッセイ一本でやるのは中々難しそう

まずは出版社関係者と知り合いになってそういうコラムを求めてる媒体とかを探すところからだろうか?

別に商業的に成功しなくてもいいのなら同人つのって文学フリマに出すのもありかも

2018-08-02

ラノベ作家養成専門学校が酷い ~Special Edition~

前回までのタマス

https://anond.hatelabo.jp/20130830202223

https://anond.hatelabo.jp/20130901102804

https://anond.hatelabo.jp/20160813154757

※本エントリー上記エントリーを読まなくても楽しめるよ★

交通費と昼食を出してくれるというので、一日体験入学に行ってきました。

場所(校舎)は都内一等地。年110万円の学費を払うとこんなとこに校舎が作れるのだなぁ。

学校法人から税制面での優遇もあるし、これ学校経営ポシャっても不動産収入だけで食っていけるんじゃないか

パンフレットが酷い

Webでも紙のパンフでも、デビューした作家が一人しか載っていない。

他の学科アニメ声優ゲームなど)も就職実績は控えめ。

代わりにやたら紙幅が割かれているのが「学内コラボ

ノベルズ学科が書いた小説の表紙をグラフィック学科が書くみたいな。

早い話が学芸会だね。

あとは文学フリマ出展したよとか。そんなの金払えば誰でもできますけど……

それに学園提携教育ローン。年利3.5%(オリコ)。返せるの?

話がラノベから逸れるんですけど、素人目にもはっきり分かるほどイラスト系・ゲーム系のレベルが低い。2年間勉強してこれ?って感じ。卒業したあとどうなるんでしょうね。

余談ですが待合室には大量の声グラが置いてありました。声優コースは儲かるのでしょうか?

学生が酷い

積極的に私が他の参加者に話かけようとすると「やめてください」とスタッフに制止される。

「弱い子が多いんです」というのがその理由。何が弱いのか? 頭? 自尊心

あと、全体的に顔が幼い。未熟さを感じる。

授業が酷い

脚本家をコーディネートする仕事」に就いている謎のおじさんが講師

授業のお題は「公募小説のコツ」

募集要項を守れ、下手な原稿は下読みに弾かれるぞ、推敲しろといった当たり前の内容。

ちなみにこの先生の下読み時代手書き原稿を読んでいたとのこと。いつの話だよ。

次の授業は講師変わって「アイディアの広げ方」

ラノベの書き方やハリウッド脚本術といった類の本を座学で教える感じ。

もうこれ本読めば分かるじゃんといった内容で途中で眠くなっちゃた。

今回のレポはこれでおしまい。どうだい、進学したくなってきただろ?

2017-11-28

愚者あほ)が出てくる、村外(とかい)‪が見える

愚者あほ)が出てくる、村外(とかい)が見える――『屍人荘の殺人批判に答える

28鮎川哲也賞を受賞した今村昌弘『屍人荘の殺人』が話題になっている。私も読んだ。

夏休み大学生たちが山荘を訪れて、その場が閉鎖状況となって連続殺人に発展するという、設定だけなら片手で数えられる以上の似た作品諳んじることができよう。

しかし、本作はその閉鎖状況の構成要因が変わっている。それが閉鎖状況下で発生する第一の(一見平凡な)密室殺人や第二の殺人を、この状況下「だからこそ」の、より不可解な謎を生じさせている。

(余談になるが、この構成要素に関して、小説の興趣を削ぐから箝口令を敷く空気が流れているが、要素そのもの真相でもなく、そこから推理小説としての面白みに繋がるわけだから、過敏になる心証がよくわからない。だって、みんな有栖川有栖月光ゲーム』の内容紹介に火山噴火のことが書いてあるからって怒らないでしょう?)

そして、謎解きの段に於いても、用意された設定が存分に活かされたうえで意外性のある真相へ導かれていくのだから新人デビュー作としては文句のない出来だ。

選考委員の一人である北村薫氏が選評でも書いているように、年末ミステリランキングにもランクインすることだろう。江戸川乱歩賞受賞作が出なかった2017年に至っては最大の新人である。票が集まる可能性は高い。

なお、これより先の文章は『屍人荘の殺人』の結末に言及することになる。よって未読の方は注意されたい。そうは言うもの作品分析とは違うので、そういうものをお望みの方には本文章無用である。ほかの小説評論を読んでいるほうが、よほど有意義時間の使い方というものだろう。本格的な『屍人荘の殺人』論は私も読みたいので、その仕事はほかの方にお任せしたい。

それでは本題にはいろうと思う。

あらゆる作品に言えることだが、普段そのジャンルの読者を標榜する輩が仲間内で褒めているうちは、実際の読者数はそんなに多くないというのが常だ(そういう輩は自分の村の外には碌に目を向けられない田舎者で、声だけは無駄におおきい)。

一方そういったジャンル読者のなかから以下のような記事(詳細はリンク参照)を書く者が現れ始めると事態は変わってくる。田舎者批判するのは他所者と相場で決まっている。つまり、彼らの仲間以外の人々がその作品について(読んで)語っていて、その感想へのカウンターとして下記のような記事は生まれてくる。これはより多くの読者を獲得しつつある、要は売れる兆しと言える。


藍川陸里「『屍人荘の殺人』を読んで16の疑問」(補遺の坂)

http://rikuriaikawa.blog.fc2.com/blog-entry-28.html


本人のtwitterを拝見する限り、文学フリマでは200頁超のミステリ評論頒布したらしい。熱心な書き手である。残念なことに自分ミステリ評論のほうは手に入れていないのだが、それほどの分量なのだから、すくなくとも労作であることは間違いないだろう。

もし、そのミステリ評論も先に紹介した記事と同程度の読みの確度であるなら、物を書くことに徒に時間を浪費するより、余生は別の趣味を見付けることをお勧めしたい。

読者の疑問に対して、作者が答えられる機会はそう多くない。作者一人に対して読者は数千数万といるわけだし、アホな質問にいちいち答えられるほど作者も暇ではない。

なので、ここでは氏の疑問に対して僭越ながら自分が答えたいと思う。

もちろん私は『屍人荘の殺人』の作者ではない。ましてや作者の知人でも、インタビューして伺ったわけでもないので、あくまで氏と同じ読者の立場から作者の意図を拾って回答するかたちとなる。ここでの回答が作者の望むものとは同じでないことは(こんなこと本来は言うまでもないことだが)留意してほしい。

「『屍人荘の殺人』を読んで16の疑問」という記事を書いた藍川陸里氏は、冒頭を読む限りでは、まず『屍人荘の殺人』が「過剰に絶賛されて」いる状況に疑問を持っている。本作が完成度以上の賛辞を得ている点には、私も反論はしない(とはいえ、その現象に対して私が差し挟む疑問や意見もない)。氏は本作に関して「さすがに不備が多すぎるんじゃないか」と、本人曰く「辛口レビュー」を展開している。

しかし「レビュー」とは言ったものの、「手落ち感のあった16の箇所」を列挙しているだけなので、いわゆる書評体裁からは程遠い。「手落ち感」という予防線を張った書き方も気になるが(明確に「手落ち」と言えるのであれば手落ちと書けばいい。取って付けたようにオブラートに包むことで批判を「雰囲気」に回収して最初から退路を用意する書き方は、物を書く(それによって批判する)者のスタンスとしては最低である)、ここは氏のやり方に倣って自分も箇条書きにて回答したい。

念のためもう一度注意を促すが、これより先の文章は明確に『屍人荘の殺人』の結末に言及することになる。よって未読の方は、このくだらない文章を読む前に、興味があるなら作品を読むことをお勧めする。世評や他人感想ばかり集めて読んだ気になるのは、読書於いて最大の愚行である


1.登場人物ゾンビへの対応

……登場人物のひとりが話す(映画における)ゾンビの特徴を実際に発生したゾンビに当て嵌めて話を進めるのは納得いかない、と氏は批判している。しかし、謎解きの道具である特殊設定(現実では有り得ない設定)の説明に筆を割けば割くほど、物語における主従が逆転して本末転倒になっていく。氏の指摘は尤もだが、これは特殊設定を活かしたミステリ全般が孕む問題であり、本作に限ったものではない。ほかにもそういう作品があるから本作でも問題にならないというわけでは勿論ない(こういった問題クリアしている作品もちゃんとある)。本作はミステリ研究会の会員が作中でミステリについて言及するなど「お約束」を踏まえた舞台づくりになっていて、更にそこに加えられた異常な状況を、ゾンビ映画の「お約束」で説明している構図になっている。自己言及的なこういう遊びは、すれっからしのマニアもにやりとさせるためのサービスなのだと考える方が多少は面白く読めるというものだ。読書はすこしでも楽しい方がいい。

当該記事のなかでは数少ないまともな指摘なので、あまり長くなっても仕方ない。ここで止めておこう。

2.推理をせずに自白に頼るのはミステリとしてどうか

……記事から引用しよう。「‪第一殺人ではゾンビがなぜ部屋から消えたのかは犯人から自白によって落下したということが明らかになるけれども、さすがにそこは落下したという証拠を元に推理をして探偵が独力で辿りついて欲しかった‬」

端的に言って、この指摘は誤りである。まず、犯人指摘より前の段階、第一殺人真相が明かされた直後に探偵役は「詳しい状況はわかりませんが」という留保のうえで、「星川さんは進藤さんと揉み合いになり、手すりを越えて下へと転落したのでしょう」と推理している(267頁2-3行目)。この推理は厳密には真相と異なるが、星川麗花(ゾンビ)の落下に関しては自白の前に既に推理が為されている。何より、第一殺人直後の現場検証於いてベランダの窓は外に向かって開け放たれ、足跡というほど明確な形ではないが何者かが歩いたような血の跡がベランダの外へと続き、手すりにもべったりと付いていた」と手掛かりまで書かれている。

また、この項目のなかでは「最後犯人を指摘する際、葉山か静原のどちらかが犯人だというところまで来て、結局しズはら自白により犯人が決定したのも手落ち感があります。この腐対rのどちらが犯人なのかという所はちゃんと推理で絞って欲しかったです」と指摘が続く(誤字まで原文ママ)。

かに解決編では犯人が自ら名乗り出る。

しかし、これに関しても、用心深い読者なら頁を遡って「彼女に見送られて俺は部屋に戻り」(191頁8行目)という記述を見付けたことだろう。この記述から最後に自室に戻った人物(=犯人)が静原美冬であることは明白である。語り手の意図によって一部欠落した記述はあるが、彼は嘘はついていないので、上記の箇所も手掛かりとしては有効だ。ここまで親切に手掛かりが用意されてあるにも関わらず、確認もせずに批判する人間がいるとは思えない。もし確認したうえで上記のような批判を出しているのであれば、氏は真に恐ろしい書き手である

3.ホワイダニット真相

‪……探偵役が提示した「全員が死ぬか生きるかという追い詰められた状況で、わざわざ密室の中の進藤さんを殺す必要があるのか」(142頁6-7行目)という謎の提示に対して、氏は「その真相が「こんな状況じゃなくても元から殺す予定だった」っていうのはさすがにしょぼすぎる」と批判しているが、これも正しくはない。‬

‪まず、第一殺人(進藤殺し)の犯人は「元から殺すつもりだった」(290頁16行目)静原ではなく、ゾンビとなった星川である。よって静原の動機は、ここでは本来関係ない。‬

‪また、第一殺人における眼目は「なぜ殺したのか?」に見せかけた「誰が殺したのか?」である犯人人間ではないという真相が明かされることによって「なぜ殺したのか?」も明らかになる。明かされる事件の構図から考えても、「動機がしょぼい」という批判的外れしか言いようがない。‬

4.1つめの殺人推理ロジック

……「‪推理根拠となったのがただ1つ「布団の裏側に血がついていた」というものだけ」とのことだが、2.の回答でも書いた通り、そんなわけがない。‬

そもそも、この疑問自体ほとんど2.の重複で、さして意味のないものである。きっとこの項の手前で氏は一度記事を書くのを中断したのだろう。途中まで書いた内容を忘れて、同じ疑問を書いてしまったに違いない。‬

5.1つめの殺人の顔が食べられた謎‬

‪……このあたりから、箇条書きの見出し日本語が怪しくなってくる(係りが不明である)。‬

‪進藤の顔がゾンビとなった星川に「噛みちぎられた」理由解決編で犯人が話している通り「星川さんに口づけをした」からである(292頁14-15行目)。氏は本当に解決編を読んだのだろうか。‬

6.推理が始まってから証拠が出てくる

……この項にいたっては、該当頁の典拠さえ誤っている。他人文章をあげつらう労力の何割かを自分文章に向けることをお勧めする。

7.登場人物名前をゴロ合わせで覚えやすくしているけれども意味がない。

……難癖以上のものではない。

8.キャラの書き方が雑すぎる

……言い方を変えてはいるが、新本格に対する「人間が描けていない」という批判と何が違うのか。ここで繰り返すのも馬鹿らしいことではあるが、謎解きを主軸に据えたパズルストーリイに対して、心理描写多寡をあげつらうのは的外れも甚だしい。こういう時に出てくる「深み」という言葉は、どうしてこれほどまでに浅薄に聞こえるのだろう。

9.音楽伏線の回収は面白かったけれども、伝聞であるのが良くない。

……このあたりから作品評を離れて、遂に難癖をつけること自体目的となってくる。氏によれば、探偵役とワトソン役が体験した以外に集めた手掛かりはぜんぶ信憑性はないそうだ。それでは、探偵役が証言を集める事自体意味はなく、安楽椅子探偵は頭から存在否定されることとなる。

10.最初ワトソン役の推理ものすごく適当推理をする意味が分からない‬

‪……氏曰く「偽の推理をさせる場合は最低限納得できるものにしてほしい」とのことだが、こういうのは可能性の消去であって、推理於いては当たり前の手順である。‬

11.犯人メタ読みできる

……だから、どうしたというのだろう。

読者を驚かせることが推理小説第一義でない以上、犯人の予想がつくことは瑕疵とはなり得ない。

何よりメタ読みは推理でもなんでもないので、それで犯人がわかることを殊更に主張する真意がわからない。

12.叙述トリックが地味すぎる

……叙述トリックが本筋でないことは誰が読んでも明らかだ。これもまた的外れ批判である

13.探偵心理が異常

……「――あげない」

強い口調。

「彼は、私のワトソンだ」(302頁15-18行目)

この箇所にすべてが書かれてある。氏が、こういうロマンティシズムに感興の湧かないひとなのだと思うだけである

14.‪3つめの殺人の毒の入手方法面白かった。けれども、毒を仕掛ける部分の描写がさすがに不足している‬

‪……これ程までに作者に説明強要する理由がわからない。‬

から十まで書かれていないと理解できないのだろうか。書いてあることも理解できていないのだから、仕方ないのかもしれない。

15.屋上まで逃げた時に、丁度ヘリコプターが来るのはさすがにずるい‬

……「救助のヘリが現れたのはそれから時間後」である(303頁18行目)。

何がずるいのかさっぱりわからない。

それでは、何時間後にヘリコプターが現れるのが現実的だというのかご教示いただきたい。

16.文章は読みやすいけれども、引っ張ってくれない‬

……読みやすさは、ひとつ美徳である。「引っ張ってくれない」と作者の「もてなし」を求めるのは、「お客様神様だ」と宣うことと何が違うのか。こういう考えを抱く読者が改心することを願って已まない。


ここまで氏が指摘した「手落ち感のあった16の箇所」に対して回答したが、その後も熱心に指摘が書き連ねられている。

それらのひとつひとつに付き合う程私も暇ではないが、看過できない指摘もある。

例えば、以下のようなものである

‪「選評で北村薫が「奇想と本格ミステリの融合」と評しているのだけれども、ただゾンビを出しているだけだと思います。化け物が出てくれば何でも奇想とするのはさすがにどうかとは思いました」‬

‪……恐ろしい。とうとう選考委員北村薫氏まで批判対象となるのである。‬

推理小説於いて「奇想」という言葉が謎の不可解さや意外な真相形容する語として用いられることは、多少推理小説を読み慣れている者には周知のことだろう。もちろん北村氏も、ここではゾンビ存在を踏まえたうえで事件不可能趣味真相の意外性を以て「奇想」と評して、それが本格ミステリ作法に則って書かれているから「融合」と賛している。‬

‪決して「ゾンビ」が出てくる事自体を「奇想」と評しているわけではないことは、前後文章を読めば大半の読者にはおわかりのことと思う。文脈が読めない読者というのは、作者にとっては脅威以外の何物でもないだろう。‬


田舎者も村の外を一歩でれば、自分価値観や考えが偏ったものと知ることとなる。‬

‪そこで考えを改めるか、それともこれまでの考えに固執するかで人間は分かれる。‬

‪すくなくとも、村の外に出ることなく、出ていった者や訪れてきた者を思い込み批判する人間は、内と外どちらにとっても害悪以外の何物でもない。

‬まずは卑小な自意識を捨てて、村の外に出ることを勧める。(WY)

2017-08-30

創作イベント(全国規模)

コミケ類似イベントも)

デザフェス

文学フリマ

文字などのメディア媒体)を使うものや物を扱うものか。

文字媒体イラストネット親和性高い。

他にどういうイベントがあるんだろ。


地域サークルでやってるのは

スポーツ

舞台

コーラス

学習系(語学

など物を扱わない系。

吹奏楽は聞かない。どこに行くんだろ。

ゲームとかはあるのかな?そういうのは仕事になるか。

YouTuberはどこだろう?

2017-05-21

ライトノベルレーベルノベルゼロ」の異世界転生禁止についてその背景を説明する

以下の記事が発端となってノベルゼロのことが多少の話題になっている。

ラノベコンテストで「異世界転生NG」の縛り広がる ネット民「これは朗報」と歓迎 | キャリコネニュース

だが、どうも事情をよく知らないまま反応している人が多いようだ。

かくいう私も浅学非才の身ではあるが、せめて最低限の解説をしておきたい。

ノベルゼロは「30代男性向け」を標榜し「硬派」な作品志向しているライトノベルレーベルである

レーベルコンセプトは、「大人生き様」です。

強大な敵に対し強く在りたい。逆境を打開したい。

社会に抗い、誰にも恥じない生き様を見せたい――。

大人の男であれば誰もが求める「逆転感」を持つ痛快な物語を描き、提供する。

「格好いい大人生き様」をレーベルの唯一のテーマ矜持します。

大人の男で硬派気取りかよ…」といった話は措いて、このようにコンセプトのはっきりしたレーベルが、コンセプトに応じたコンテストを開催しただけである、ということは念頭に置いていただきたい。

また、ノベルゼロ編集担当していると思われるメディアファクトリーは、少年向けのラノベレーベルMF文庫J)やWeb小説書籍化単行本レーベルMFブックス)も抱えており、ノベルゼロのコンセプトはそれらとの住み分けの結果にすぎない。

話の対象安易に拡大して「そっかーライトノベル業界も異世界転生に飽き飽きしてるのかー」などと言えるようなものではない。

新人賞」ではなく「コンテスト」であり「異世界転生以外」はお題にすぎない

NOVEL 0がついにコンテストを開催します! 成人男性主人公にした、「今の大人が読みたい!」と思う小説を広く募集いたします! 題材は「異世界転生」以外であればなんでもあり! 時代舞台も内容もオールジャンルOKです!

https://kakuyomu.jp/contests/novel0_contest

新人賞」であれば、そのレギュレーションレーベル精神性を表しているとみなされることも多いが、「コンテスト」ならばその限りではなく、むしろ募集ジャンル制限はつきものである

また、「大人が読みたい小説を成人男性・異世界転生以外に限定してしまうのはいかがなものか」という声もあるが、今回の募集内容はあくまでこのコンテストに限ったものだと受け取ったほうがよい。

たとえば今後、ノベルゼロから世界転生ファンタジー刊行されたとしても、私は驚かない(ちなみに転生でない異世界ファンタジーは創刊当初から刊行されている)。

さらに付け加えれば、ノベルゼロにはこれまで「新人賞」がなかったので、「異世界転生がたくさん応募されてきたか制限したのだろう」といったもの邪推である

カクヨム」「なろう」との共催であるが故に「異世界転生」を禁止するということ

今回の「大人が読みたいエンタメ小説コンテスト」はカクヨムとの共催、以前に「異世界転生禁止」したことで話題になった文学フリマ短編小説賞は「小説家になろう」との共催である

小説投稿サイト内で開催されるコンテストは近年増えているが、それらは「既に投稿されている作品コンテスト用のタグを付けるだけで応募完了」という形式であることが多い。

そのため、ある程度の制限を設けなければ、そのサイト流行しているジャンル――たとえば異世界転生系――に偏ってしまうことは否めないだろう。

また繰り返しになるが、これらは「場」となるノベルゼロ文学フリマのコンセプトに応じて募集の内容を変えているだけであり、決して「業界全体の傾向」として語ることができるような話ではない。

実際、異世界転生ありのコンテストも、やはり多く開催されているのである

ラノベ業界は異世界転生を禁止しなければならないほどの状況にはない

ライトノベルレーベル現在でも異世界転生以外の作品を潤沢に供給している。

https://dengekibunko.jp/newreleases/

http://www.fujimishobo.co.jp/novel/fantasia.php

http://sneakerbunko.jp/release/index.php

また新人賞受賞作品も異世界転生に偏っているわけではない。

http://dengekitaisho.jp/special/

http://fantasiataisho-sp.com

http://sneakerbunko.jp/special/rookieaward2017win/index.php

そもそもから、何かが流行するたびに新人賞にそのフォロワーが大挙してやってくる、といった話はよくされるものであり、そうした際にもわざわざ規約禁止するようなことにはなっていない。

結論

世界転生に飽き飽きしているというなら、あん記事に乗っかって文句を垂れるだけでなく、異世界転生以外のラノベを買え! たくさん出てるから

「異世界転生」への偏見についても反論たかったが、果てしなく脱線していくのでここで筆を置く。

2017-03-18

元々ベーシックイングリッシュ研究が完成したら文学フリマで売ろうと思ってたけど、この反応を見ていたら不毛かもな。

2016-02-01

文学フリマに出店して、友人(あるいはネットで仲良くできる人)ができた方いる?

今度の文学フリマに出店しようか迷ってるのですが(出店経験なし)、

参加理由の第一が「表現したいから」というよりも

共通趣味の友人がもっとほしいから」なのね。ネット上で趣味のやりとりできるひとがほしいなと。

リアルで顔合わせしたら、「ネット上で初対面」よりも、仲良くなる入口が簡単なのではないかと思い。

文学フリマ出店者が多そうなはてなーにきいてみる

あと出店することに決めたら、もちろん精一杯面白い同人誌作るつもりでいる

2015-05-13

http://anond.hatelabo.jp/20150513014005

そういうレベルの話じゃねーんだよ!

子供読書させるなら純文学を」

とかなんとか言ってるアホウの話だよ!

読んで何も心が動かない文章からなる作品は、何であれ駄作だよ。

けどラノベは読んで感動する作品があんだよ!

駄作も多いけど。

でも、駄作の多さで言えば『純文学』の方が駄作多いだろ?

純文学』の中の名作だけ読んでるから純文学』に名作が多いように錯覚するけど、

純文学』って文学フリマとかで売られてる、ケータイ小説並の薄っぺらい内容を

小難しい言葉を並べて書いただけのしょーもない作品のことだろ。

漢字の書き取りテストかよ。

つべこべ言ってないで俺の心の琴線を動かしてみせろや。

から賢く見られたいとか、羨まれたいとか、そういう不純な動機で書いてるからそうなんだよ。

2014-12-04

ある同人サークル完膚なきまでに消滅するまで

(追記:H26/12/05)

 元ネタになった方々に騒がれているようなので、格好悪い形になりますがいくつかの点について付記を加えておきます

 まず当エントリあなた方の何かを批難し、留まらせようとして書かれたものではないことを強く主張しておきます

 後半の(ブックマークコメントを借りれば「国語力の低い」)文章には、

 あるジャンルに対する愛の形に優越も何もあったものではないのだ、という思いを、あなた方の遊びに対する私が抱いた「気持ち悪さ」それ自体茶化す寓話に変え、

 更に本エントリ自体リチャード・マシスン著「アイ・アム・レジェンド」との”クロスオーバー小説”へと転換することで込めたつもりでした。

 それが全く伝わらず、怒りの対象となり、ましてやトラックバック先の不可思議な関連エントリ(”マシンスパイゼロクロー”)による批難を「ユーモア」と称することで

 その溜飲を下げていらっしゃるのであれば、それらにはご指摘の通り私の文章力の低さに責任がありますすみません。三号買えなかったんです。

 書き手・語り手としてサークル側の立場を騙ったのは、これを書くうえでやはり一種の寓話として成立させるためです。

 また書き手特定等行っているようですが、文中にあります通り私は真実ツイッターアカウントを所持しておらず、

 元ネタとなった当該サークル様とはなんら面識等関わりのない一読者です。

 それら無用な争いの火種となり、徒に皆様の感情を刺激してしまったことについて大変申し訳ないと思っております

 誠に申し訳ございませんでした。

--------------

 特定はほぼ確実にされるだろうが(見る人が見れば一発でわかる)、まあ出来る限り伏せていく。

 今年の夏まで、ある映画二次創作を行うサークルを主導していた。

元ネタ作品軍事・諜報、及び公務員としての警察組織の軋轢、更にテロの絡んだ国際問題技術革新問題にまで踏み込み

旧来のマフィア映画や諜報ものと比べその圧倒的なリアリティ評価されていた。

監督脚本演出とその全てが見事に釣り合い、作品単体としてきちんとエンターテイメントしているのみでなく、

題材となった問題についての正しい知識・見識を広めることで、その理解を深めるものとして機能しており、そこから製作陣の志が読み取れた。

舞台である近未来の厳密な時代考証一見突飛に思えたキャラクター設定を納得させる脚本演出の力。

物語の筋そのものが秘めている魅力。どれをとっても一級品で、インターネット上の口コミのみならず、業界人から評価も非常に高い作品である

 「ムービーパラダイス」というイベントがある。

年に数度行われている同人誌即売会で、コミケ文学フリマのようなものだと捉えてくれればいい。

コミケがその題材について自由であり、文学フリマも同様であることと異なり、本イベント映画関係二次創作評論であることが参加の条件だ。

先ほど「業界人から評価も高い」と書いたが、昨年春頃の段階ではまだその評判が広まってはおらず、作品の話をすることができる相手は限られていた。

そこで某壁サー(ようは人気サークル)にコネがあった私は、何人かの知人友人と共に50Pほどの合同誌を作成し、そこに置いてもらうことにした。

私は如何に本作が優れた軍事考証を行い、また現実に向き合った誠実な作品作りを心がけているか

拙い語学知識を駆使して英文記事を読み、著者の意図を最大限汲み取ろうと努力し、その紹介につとめた。

他の書き手の皆もイラスト漫画創作小説など凝ったアイデアを出してくれ、読み上がったテスト稿に目を通した時は「非常にいい出来になった」と素直に喜べた。

また委託サークルの方にも口絵を書いてもらい、70部ほど刷った結果売上は40弱。初参加にしては、これはほぼ盛況といっていいだろう。

 「艦これ」や「東方」、「アイマス」などのメジャー作品同人作品に接しているとわかりづらいかもしれないが、マイナージャンル同人世界はとても狭い。

しばらくして作品自体の人気が向上するとともに、本作唯一の同人サークルであった私のものに便りが寄せられるようになった。

大方の内容は「合同誌の在庫はないか」といったもので、余っていた30部ほどは瞬く間に売り切れた。

また「次回があるなら是非参加させてほしい」という声も聞かれた。原作はちょうど二作目の発表直後であり、イベントの締日も近づいてきていた。

正直なところ、もういいかな、と思った。

私はこの作品を多くの人に紹介したかったのであり、それは既に成されていた。

が、他のイベントに出ていた委託サークルの方にも同様の問い合わせが相次いだため、結局彼女迷惑をかけない意味でも「出よう」と思った。

再び合同誌の執筆者を募り、原稿が集まった。前回の寄稿者が私を含め5人であったのに対し、今回は11人。

前回の依頼者は本業が忙しく不参加となり、全員が新人で、更に大幅なボリュームアップとなる。正直嬉しかった。

執筆者募集の際、「どのようなジャンルでも構わないが、極端に下世話なものはやめてほしい」

「前回の合同誌を見て、その意図に沿うように」とのみ告知した。あまり上から目線で人を縛りたくはなかったし、私も過去にそれで何度か嫌な思いをしていたから。

私は原稿に目を通し始めた。そして目を疑った。

 評論は0。

 そして集まった創作小説は、クロスオーバーものが大半であったのだ。

 クロスオーバーとは、例えば「アベンジャーズ」「リーグオブレジェンド」、「シュガー・ラッシュ」のように複数作品キャラクターが同じ作品に登場し、

物語の主役となるもの。また、「シャーロック・ホームズ vs モンスター」をはじめとした「このキャラクターをこのジャンルに放り込む」という、無茶苦茶な設定を持ち込む

ジャンルであるホームズ恐竜と戦ったり、映画ではないが、ゾンビ魔法少女の形をとって襲い掛かってきたりする作品のことだ。

集まった原稿も、それと似たようなものだと思ってくれればいい。だが内容がひどい。

諜報部がロリ少女に変身してマフィアと戦い、突入部隊恐竜召喚してホワイトハウスを守る。

悲惨な死を遂げたヴィランキャラクターたちがブードゥーの魔術によって毒々モンスターとして蘇り、警察組織ハイパーヨーヨーを操ってそれらを撃退する。

ネコミミの生える奇病にかかった中間管理職が、侍の操る機械兵とカードバトルに勤しむ…。

読み通すのも苦痛作品がそこに並んでいた。あまりにも酷すぎる。惨いといってよかった。

しか印刷所への締め切りは迫っており、原稿はまごうこと無く完成していた。私はそれを出す他なかった。

結果は100部印刷が1時間完売。遅れてきた客にどのような口調で完売を告げたのか、私は覚えていない。

イベント終了後、ツイッターで彼らのアカウントを覗いてみた(私はアカウントを持っていない)。どうやら日夜これらのクロスオーバー二次創作の話で盛り上がっているようだ。

月の光に導かれ、前世からの愛を告げられる捜査本部長。謎の覆面五人組によって救われるロシアンマフィア麻薬漬けにされパンツレスリングに興じる闇市場ギャングたち…。

彼らはこの作品を、彼らなりに心から愛しているのだろうと想う。だが私にはその愛が受け入れられない。原作で遊ぶことしか考えていない、怪物どもには。

その愛が正しいとはどうしても思えなかった。許せなかった。

から殺すことに決めた。

 「次回用のフリーペーパー見本が早めに刷り上がったので、先にサンプルを送ります」とメールを打てば、氏名付きで住所が送られてくる。簡単な仕組みだ。

大半の女が都内近郊、単身者向けの安アパート暮らしていた。電車で30分もかからないだろう距離に全員が住んでいたのは好都合だった。

一人一人、作品の「ありえなさ」順に殺していった。包丁で抉るのが、鋸で刺すのが、最も下手なときに、最も嫌いなやつを殺してやりたかった。

彼女らは私の顔を見て戸惑った。まさか自宅に来るとは思っていなかっただろう。

「何度出しても住所不備で戻って来ちゃうんですよ」と微笑めば、皆が皆後ろを向いて茶の用意をしてくれた。そこで首を絞めた。

ベッドに縛り付け、何度も謝らせた。口に刷り上がったばかりの合同誌から担当ページをちぎり取り、口に詰め込んだ。

すべて飲み込むまで許さなかった。飲み込んでも許さなかった。

守らなければならなかった。この映画を、作品を、この怪物たちから

ひとりは太った女だった。腹を割いてもなかなか死なず、頭を割らなければならなかった。

ひとりは痩せた女だった。首を絞めただけで死んでしまたから、便器に顔を突っ込んでおいた。

ひとりは若い男だった。私を見て赤らめた頬がみるみる血に染まっていった。

そして最後の一人の家を訪れ、インターホンを押したとき、不意に頭部に衝撃が走った。

 目が覚めると、法廷のような場所にいた。すり鉢状に抉られた岩場、私を見下ろすように無数の女たちが並んでいた。

皆手に石を持ち、こちらに投げつけてくる。大半は当たらないが、うち一発が右眼窩を砕いた。一滴の血が頬を伝い、漆黒の闇へと堕ちていった。

顔を覆おうとしたところで、手足の自由が効かないことがわかった。広げられた腕は手首のあたりで縛り付けられ、足首の腱は切られているようだった。

自分十字架に縛り付けられていたことに気がついたのは、松明に火がともされてからだ。何が始まるのかは明白だった。

私は殺されるのだ。この怪物どもに。

私の愛するものを壊し、踏みにじり、これからも汚し続けるやつらに。これで本望か。私を殺し、晒して、あざけ、笑いものにして。

叫ぼうと思ったが、口からは呻くような音しか出てこない。歯は抜かれ、喉も潰されているようだった。

私は唯一動かせる乾いた眼で、焼けつくように痛む瞳で彼らを睨みつけた。口角をあげ、指を指し、ごらん、こいつがいから死ぬんだよ、と子供に教える母親を。

肩を組んだ恋人たちを。

叫びながら絶え間なく石を投げる女を。

 そこに見えた表情は私の考えとは違っていた。眉をひそめ、眼を細めて、唇は固く引き締められている。

瞳に涙を浮かべているものも少なくない。彼らは怯えているのだった。

子供は母の影に隠れ、母はそっと子の頭に手を置いていた。

恋人たちは寄り添い、震えるように松明を支えあっていた。

女の叫び慟哭だった。石を持たないほうの手に抱えているのは、遺影だろうか。そこに写っている白黒の写真は、いつか殺した男の顔に似ているような気がした。

 ああ、と気が付いた。

 そうか、奴らにとっては、俺こそが怪物だったのだ。

2014-10-12

初めて同人誌をつくる

今度、思い立って、生まれて初めてコピー誌を2冊つくってイベントに出るので

まとめてみます

サイズ/数量/仕様

  • A4を中綴じしてA5の冊子仕様
  • 表紙は別紙
  • 2冊、10~15部ずつ刷る

原稿

このへん↓の漫画や文書などで、最終原稿PDFで表紙1ファイル原稿1ファイルの計2ファイル

http://anond.hatelabo.jp/20120807043616

(表紙、目次は、Inkskapeでさくっと作成

(1冊めの表紙アイディア出しは苦労しました。

 Googleで「同人 おしゃれ 表紙」など画像検索しましたが参考になるものなく断念、

 次は本の雑誌装丁特集の回など参考にしようとしつつ、

 最後最後は別のところに着地しました。

 2冊目の表紙は(時間もなく)10分くらいで作成。でもこっちの方が好きです。

 両方とも、フリー素材などは使いませんでしたが、フリーフォント(商用可)は使わせていただきました。フォント大事ですね))

 

PDF編集はこのフリーツール機能過不足なく素晴らしかったです。とてもお世話になりました。

 

[vector] pdf_as

http://www.vector.co.jp/soft/winnt/writing/se491657.html

 

KINKO'Sで冊子印刷する方法を知っていたら、下記について迷わなかったと思います

  1. 面付け(KNKO'Sでやるなら→面付けしない)
  2. フッターにページ付与(同→付与しない)

面付けについてはかなり調べましたし、悩みました…(メモ縦書きは右綴じ、横書きは左綴じ)

以下がとても参考になりました。

 

[pixiv]【講座】クオリティの高いコピー本制作いろは

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=24704630

 

その他、Pixivを「コピー本 講座」キーワード検索した結果を一通り参考にしました。

 

要は、ふつうコピー用紙ではだめだということなど。

悩んで、最終的に購入したのは下記

 

http://www.nagatoya.com/contents/color_paper.html

http://www.sakaep.co.jp/shop/products/detail.php?product_id=132

 

(買うときにまったく意識していなかったのですが、

 レーザー/インクジェット両用用紙だったのは

 自宅と持ち込み両方に使えてすごくよかった!)

印刷

キンコーズ自動製本コピー機利用につきます

 

http://privatter.net/p/212726

 

http://youtu.be/kQbONerXKhQ

 

http://youtu.be/YE1lJpHAmLo

 

原稿の面付け不要で、表紙も別紙にできて、本文用紙も持ち込み可能で、

ホッチキス止めまで自動でやってくれるという。

魔法のようでした。

  • フッターへのページ数付けは、このコピー機の設定で行いました(店員さんに教えてもらった。メニューの応用設定の中にあります。ページ数の開始を -1 にするのがポイントです。(表紙分からカウントされるので、既定設定だと、目次ページが 2 から始まってしまます))

かかった時間お金

期間は正味2週間。

時間は夜中の睡眠時間を削って捻出した時間で、正味20時間くらいでしょうか。

 

お金は下記

合計 約15,000円

イベント用覚書

過去数回一般参加した同人誌頒布イベント記憶をさぐりつつ、

Googleで「イベント テーブルクロス 同人」などを画像検索して、リストとモノを揃えました

■机周り

テーブルクロス

POPや冊子を立てるもの 2つ

POP

 …卓上2種掲出

 …クロスにスペース位置とサークル名掲出する紙を貼る

■当日準備

飲み物カロリーメイトおやつタオルごみ

サークルチケット

・つり銭

 つり銭入れ

 札入れ(封筒 1000円、5000円)

・筆記用具

 (シャーペン消しゴムボールペン、色ペン

カッターはさみ

ポストイット

養生テープ

マスキングテープ

両面テープ

・A4クリアファイル

・S字フック

最後

行ったことのあるイベントは下記

今回参加するのは行ったことのないイベントなので

雰囲気も楽しみです。

(気心のしれた友達も、観光気分で売り子側に誘ったので、

 参加について(トイレで離席するときなど)細かい心配もあまりなく)

 

売るほうは、1冊でも売れればいいかな…という気持ち。

(某サイト1000ブクマほどついたコンテンツを含む冊子ですが再録だし)

 

イベント参加の用意がすべてできた時点で、

なぜか、萌えの気持ちが浄化されてしまって

意気込む気持ちなどが無になりました…。

 

お金時間と手間はかかりますが、知識と経験がついて、面白いひとり遊びだったなーと。

すでに総括する気持ちに。

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