はてなキーワード: ピクスとは
はい来年6月のフェスも拡大2万スペース今年中に満了見込み!半年前でもう締め切り!
コミケより多いよ!スペース申し込み締め切りの速さも、そろそろコミケ並みだよ!そりゃ印刷所締め切りも早まるわ!!原稿もな!
はやくあげなきゃ死ぬけどまだなにもできてないし12月のフェスの新刊がまだとらで捕捉しきれてない…11月はなんとかなったかな
フェスというのはコミケ・スパコミのオールジャンル性を捨てた流行り二次のみのフェスですよ!
6月と12月がフェスだけど12月だけコミケと連戦になるから俺はおつかれだよ…11月もシティいってたしな…東京うらやましいわ
それにしても2万sp満了はほんとすご。1日開催で2万spはすごすごのすご。搬入搬出だけでも大変な量なんですよ。6月だからいいけど。
投票開催1ジャンル200spとして100ジャンルに分散される計算だけど実際はそんなにジャンルないやろ。
ということは200sp超えジャンル多数あるんやなぁ。なんやアレとアレか。
すげーわ。コミケには一桁なのに200spあったらそりゃ買い手がわんさかくるわ。固定開催がなによりの宣伝だし。
いやすげーなほんとに。うちの地方でもやってくれ(以前は大学の文化祭より閑散だったけど今ならワンチャンありそうじゃん)
フェスてのはなにしろ個人オンリーまとめ代行じゃん、本当に利便を提供してるのでもうね…該当ジャンルにいるならベストチョイス…
個人オンリー、昔はあったけど。コロナでもっと高度なノウハウが必要になって10spでも人気がまじってたらかなり手に負えないもん。
ほんでピクブラのピクスクがアレな感じになったしそりゃもうね~って。
だいたいオンリー主催するのって個人がやるとお金も手間暇も異常にかかるやんけ。
オンラインのピクスクでも背景パクろうとした主催必死で止めたりギクシャク運営してたわ。
それが大手赤ぶーで一人7000円くらいでできちゃう(いや配送料とか交通費、差し入れ代、なにより印刷代をいれたらもっとお金とぶけど)。
こないだ赤ぶーの来ない都道府県で1桁spの個人オンリー+オフ会やってた人をおみかけしたけど
今だと個人で手に負えるのあれくらいの規模だよなぁ
anond:20231214164018 別の人だけど良くまとめてくれてるとおもうけど楽しいとこが抜けてる そう フェスは楽しい
追記 あのアレどこさんとても詳しいので言葉がわからん人はこっちよんだらええですよ https://anodoko.net/blog/?p=6899
ソースコードを全部消して作り直すとか言ってるが、もう信頼が地まで落ちた上にその後の対応もダメダメだったから無理だと思う
ピクブラは会員も戻るかもしれないが、儲かってたのはピクスクの方だろ?
ピクスクはたしかに機能は豊富だしよかったけど、Webオンリー主催側も、ピクブラ復活したのでピクブラでWebオンリーやります!って言ったところで参加側が尻込みするでしょよ
「ピクブラでやるなら参加しない、怖いもん」
「あれだけ問題起こしたピクブラで開催するような主催のやるイベントには参加できない」
こういう声が出るのは予想できる
ならサーバーが重かろうが競合のピクリエやエアブーでやったほうがまだマシだ
「ピクリエなら参加しない」というユーザーよりは「ピクブラなら参加しない」というユーザーの方が圧倒的に多そうだからだ
今回の件は、ピクブラだけの問題ではなく、pixivやとらのあななどのオタク向け企業まで全部パスワードを変えて、と発表することになったりとか、他社もかなり腹立ててると思われる
セキュリティを完璧にして出直しても、冬の時代はかなり続くと思うが、その間経営頑張れるんですかね?
オタクはちょろいのでなにかやらかしてもその後の対応がよければまだ戻ってくるが、ユーザー情報既に売却済みでtwitter乗っ取りの被害が出てたりして界隈は騒いでいるのに知らんぷりして一言も言わなかったからな
ひたすらサーバー再開の時期とか言ってたがユーザーが欲しいのは「自分の情報はどうなったのか」「自分はどういう対応をとればいいのか」であり、twitterやってないユーザーはオタク仲間などから情報を得て慌ててパスワードを変える、などの事例もよくあり、「自社のサービス再開ばっかり考えててユーザー後回し」としか思えない対応がもう最悪
情報漏洩した宅ふぁいるは、今から再構築してセキュリティをしっかりとしたものにするためには時間も金も足りない、と終了させた
ピクブラは「一ヶ月で全部ソースコードから作り直します!再開します!」ときたもんだ
怖すぎるだろそんなの。宅ファイルでも諦めたことをやれるのかおまえら
正直さっさともう停止して二度と復活しないで欲しい
まあそうかもしらんけど、普通に電子で二次創作売ってる人も前からおるよ。
把握されてるからちゃんと納税もインボイス対応もするわけだし、
部数もそんな売れてない(ワンフェスの制限以下)ことがわかってるサークルも多いな。
そんなんより、過激なエログロを売りたいユーザーを許容してるとカード会社からプラットフォームまるごと決済させないよって意地悪されて
ピクシブ、AMAZONの自費電子出版などはエログロがものすごく厳しくなってきてる。
実際、小説同人誌のタグで「虐待」の一言があると、(それが意味するシーンがたんなる成人女騎士に対するメシによる拷問シーンでも)
中身いっさい読まずに「虐待はダメ」で自動で作品ページ非公開されるんだ。
もちろん訂正の余地があればのちほど掲載可能にしたやでメールは来るけど気づかなかったらもうそのまま公開停止状態。
つまりカード会社が実質上の「オンラインの表現規制もとじめ」になってる。
つまりカード会社が実質上の「オンラインの表現規制もとじめ」になってる。
つまりカード会社が実質上の「オンラインの表現規制もとじめ」になってる。
DMMほど大規模じゃないけどカード決済できてたピクスペは今般の事件でしばらく使い物にならなそう
ハーア
まあ創作をやめようとはおもわんけど。
私はピクスクに登録してないから当然口座情報などは漏洩してない。系列SNSも無課金で使っていたから、カード情報も大丈夫。
だけど、メアドとハンドルネーム(ペンネーム)は紐づいた状態で漏洩しているはずだ。ひょっとすると、投稿した作品自体も漏洩しているのだろうか。
そう思いついたら怖くなった。
投稿作品は漏洩しなかったとしても、ハンドルネームで検索すれば他のサイトで公開している作品を見つけることは容易だ。
そして、メアドというのは、日常的に使っているものであれば高確率で別ルートで住所氏名と一緒に漏洩しているはずだ。高確率っていうか100パー漏れてるんじゃないかな。
この4つが揃えばそうとう悪どいことが出来そうだが、どうなんだろう。
この短期間で凄い勢いでやばくなってるし十年は持たないっしょ。
もう最高プライバシー責任者Damien Kieran氏、最高情報セキュリティ責任者Lea Kissner氏、最高コンプライアンス責任者Marianne Fogarty氏が辞任してるし、そのうち今のピクスクみたいな漏洩起こしまくりそう。
ピクブラの件を見てた。使ってたのは7年以上前。ピクスクは一昨年に一瞬。
ピクブラのIDはぼんやりと、パスは思い出せる気がしない。ピクスクの方はメルアド登録完了メールが残ってた。
どっちも見る専で個人情報は一切書いてなかった。また個人情報が入ってる通販サイト系とはメルアドもパスも使い分けてるから今すぐ被害に合う事は無さそうではある。楽観するな。
週末から週明けにかけて、私の様なオタク系Twitter難民の移住先に適したSNSについて考えていた。だが、先週の凍結祭りの被害にあった人々が次々と復活していくと、結局誰もTwitterを去る事など本気で考えてはいないと解ったので、私の試みはすっかり無駄骨に終わった。でもまあ、せっかくだからあれこれ書き残しておく。
ひょっとすると、商業漫画家やイラストレーターは既に移住済だったりするのかも。画像を投稿して宣伝するだけなら手間じゃないから、Twitterと併用も余裕で出来そう。ただ、世間一般のオタクとしては、身バレリスク(スマホに登録された連絡先のせい)のデメリットが遥かに上回るので、閲覧専門ならまだしも、自分の作品を売るわけでもないのに投稿するメリットはないと思った。そもそも私、字書きなので投稿するものがないし。
LINEやFacebookなどと違い、リアルの知り合いと連絡を取り合う為のツールにしてはInstagramは煩わしさが少ないという。そのぶん、迂闊に他人とつながろうとすると、相手からとても嫌がられそうな気もする。ここをLINEにするな! みたいな。
ゲームをほぼやらない私には一生縁の無い場所。ゲーマーの知人に聴いたところ、ゲーマーだったらSNSはここ一択だろって事だった。ゲーマーは総じて口がものすごく悪いので、罵り合いながらコミュニケーションを取っても誰も咎める人がいない、discordはユートピアであるらしい。確かに、TwitterとかYou Tubeとかで内輪ノリを漏らして炎上してるゲーマーを見ると、一生discordから出てこなくていいよって思う。
一番Twitterに近い。でも有象無象が居すぎるので、守備範囲がごくごく狭い分野に限られるタイプのオタクが何か呟いたとして同士が見つかりそうもない。ローカルのタイムラインを眺めていると、性器の名称を連呼している奴らの存在が目立つ上に多い。そういうのが跋扈しているところって、いつ「俺達のインターネット! ま○こは出ていけ!」と罵られ嫌がらせをされるか恐怖でしかない。結局、目立たないように日常のどうでもいいことを呟くしか。何も考えずに.jpのインスタンスに所属してしまった私が悪いのかもしれないが。腐女子のためのインスタンスもあるというので、後で覗いてみようかな。でも、私は根っからの腐女子という訳でもないんだよな(カプ厨ではあるものの、男女・BL・百合どれでも好きな物は好き)
字書き向けの投稿・交流サイトとしては優秀。Twitterの様なつぶやき機能があるが、それをお知らせ以外に使っている人は少ない。「グループ」と呼ばれる掲示板があって、昔のmixiやGREEの掲示板の様に利用されている。グループの管理者がマメなタイプなら、限られた仲間内でくだらないことも有意義なことも話し合えて楽しいかもしれない。
ただし、基本的にオリジナル作品を投稿する為のサイトなので、二次創作専門の民はお呼びではない。
ピクスクの運営会社が運営している。投稿・交流サイトとしてはPictBLand(BL専門)、PictGLand(百合専門)、PictMalFem(男女カプ専門)の3種類がある。カップリングごとでサイトを別けていることからも、もっぱら女性向けであることがわかる。実際、女性とおぼしきユーザーしか見かけないし、独特の自治文化があり、どこまでやったら垢BANされるか試すかのようなチキンレースを繰り広げる輩がいない。完全クローズドSNSなので、サイト内で公開した作品が全世界にまで大公開されることはない。だから安全な作品倉庫として使える。
作品投稿機能の他に、ピクログ(ブログ)、掲示板などで交流可能。ただ、普通の投稿サイトと違い、いいねやブクマを非表示に出来たりなど、承認欲求を拗らせたり、やり過ぎ互助会活動が過激化したりで疲弊しない為の仕組みがある。利用者のメンタルが繊細過ぎる傾向があるので、それでも匿名いいねやブクマで揉めたり利用者が消耗したりはする。交流掲示板は内輪で使う承認制のもの以外はオープンで匿名利用になっている事が多く、スレによっては匿名だからか5ちゃんねるやがるちゃんの様に暴言が飛び交い殺伐としていることもある。
PictBLandは、いわゆるナマモノ同人愛好者の隠れ家となっており、ツールを駆使して鉄壁の守りのもとで秘密結社のように活動している。他にもTwitterではあまり見掛けないような作品にハマっている腐女子がひっそりと活動している。一応安全性は確保されてはいるものの、ナマモノ特有というか、ドルオタによくあるらしい、ファン同士の晒し上げ誹謗中傷等の激しい叩き行為からは、それでも無縁ではいられない模様。
PictMalFemは、私は過去に利用していた時期があるのだが、物凄い過疎りっぷりでつまらなかったので、辞めてしまった。PictGLandは、百合は嫌いじゃないけど自分で妄想したりたまに書くだけで満足な為に覗いた事がない。インターネットのオープンな場だと、百合といえばもはや男性(と女性向けに疲れて百合に移動した女性作家)の為のものって感じがするので、女性向けジャンルの行き過ぎ自治制度の恩恵に与るのになれてしまった自分には合わなさそうな気がして、食指が動かないっていうのもある。サイトの構造上は女オタクフレンドリーのハズなのだが(Pict三姉妹は構造は全部同じはずなので)、中の住民が違えば文化が違うはずだよなあ。
オタクの為のSNSである。ユーザーの性別やジャンルは問わない。一次創作、二次創作のオタクだけでなく、レイヤーやVtuberやハンクラのオタクetc. あらゆるタイプのオタクが歓迎される場所であるらしい(ただしエロコスは厳禁)。現状は二次創作の女オタクが目立つ。ほぼクローズドのSNSで、投稿した作品は、自分でTwitterなど外部SNSにリンクを貼らない限りは外部に向けて公開される事はない。
サイトの構造やシステムは女オタクに優しいタイプで、実は交流のしやすさよりも「交流のしづらさ」を売りにしている。Twitter上での人間関係に疲れてしまったオタクの行き着く場所。Pict三姉妹に近いけれど、性別・ジャンル混交なのとまだ新しいサイトだからか煮詰まった感じがせず、ユーザーはのびのび好きにしている印象がある。
交流はしづらい仕様になっているが、書いた記事にハッシュタグをつけて投稿する事によって、一つのトピックのもとに集合することが出来る。個々人のタイムラインの他にはMastodonのローカル・世界のタイムラインのような、ユーザー全員の呟きが集まるタイムラインというのはない。ハッシュタグ検索をすると、そのハッシュタグの付いた記事だけのタイムラインを閲覧出来る仕組み。リプライのやり取りが面倒臭いので、一つのトピックについて各人がエアプで言いたい事を言っている。
アクティブユーザーがごく少数しかおらず、しかも全員孤立しているので、内輪ノリは見られず、今のところみんなお行儀よくしている。拡散力が物凄く低いせいで、政治系インフルエンサーが全く居ないし今後も来る気配がない。政治の話題が投下されない為、ユーザー間の分断と対立が起きにくい。しかも18歳未満の利用は不可。それらの理由により、治安がかなりいい。ところが、18歳未満は利用出来ないのを「18禁作品を好きなだけ公開してもいい」と勘違いしたユーザーが無修正作品をワンクッション置くことなく投稿したり、ルールを分かっていながらあえて運営者を試す様なエロのチキンレースをするユーザーがたまに観測される。そんな事もあるが、女性ユーザーの割合が多いので「ここは俺達のインターネット! ま○こは出ていけ!」と騒ぐ集団から女性ユーザー達が嫌がらせがされるという事はまだ起きていない模様。仮にそんな事が起きても運営者は厳しい対処をしてくれるという、安心と信頼はある。
ただ、まだβ版なので肝心な作品投稿に不便な部分が多々ある。作品を書いて投稿するよりはタグ検索でだらだらまったりする方が向いていて、かといって自分の書いた事に対していいね以上の明確なリアクションが来ることは少ない。なので、自分は一体ここに何のために来たんだっけ? となりがち。
半年ログインしなかったIDは削除されてしまうため、作品保管庫にするには危うい気もする。
Twitter春の凍結祭りによって、多くのオタク系Twitter難民がMastodonとくるっぷに避難したのを見たが、その多くが凍結解除された途端にやっぱりTwitterがいいと言って新天地から去っていった。
私はMastodonとくるっぷとピクブラを気まぐれに回っていれば満足で、Twitterには推し作家さんの情報を得るくらいしか顔を出すモチベがなくなってしまった。何でもいいから何か呟きたくなったらMastodon、ゆっくり過ごしたい時はくるっぷ、作品を保管するならピクブラ、そして何か情報を得たいなと思ったらはてぶ。それでいっか。居場所はいくつもあったほうが良いって言うしね☆
<BOOTH>
ご存じカード会社による表現規制の内部化。いつピクシブ宣伝垢ごとbanされるかもわからんところで成人向けなど怖くて売れない。ピクシブ垢が大切だからこそBOOTHを使いたくない。
<とらのあな>
ほかのあらゆる部分が好きなのだがただひとつ、事前登録制のハコブックつかって最速で手続きしてさえ新刊登録がクッソ遅い 必ず年末やお盆を挟むし繁忙期だから仕方がないっていうだろうけどイベントから20日遅れ(脱稿してからかぞえると30日以上) BOOTHならイベからかえってきてすぐ熱いうちにお出しできるんだよ(搬出が届いたその日とか)
<電子>
もう電子でよくねえかとおもうけどなんか不法アップロード怖いしピクシブで無料でやれ圧もいやだしなにより自分が紙本つくって自作を愛したいし献本もしたい(あとでs屋に売られるのわかってるけどその場合も流れるのは一冊で済む)
やるならBOOTH、DLsite、DMMなどがありどれもそこそこイケる(DMMの三店方式はわろた)キンドルパブリッシングでやってる人もいる(成人向けでも二次創作でもなければこれが最強)
<ピクスペ>
https://twitter.com/nijico/status/1558838940257632256
ファンがつどって本を売るイベントの多くはカテゴリー名「同人誌即売会」です。
売り手を「サークル」、買い手を「一般参加者」といいます。本を買うときは通常サークル側で「出場、ブースを出す」するか一般参加者側で「当日買いに行く」どっちかの方法で参加します。(サークルと一般あわせて全員が参加者であり、お店とお客ではないことにご留意ください)
まず同人誌即売会すべてがコミケではないのでご注意を。その行為は「準チョコレートスナック菓子すべてをタケノコの里と呼ぶ」ような行為。争いのもとです。
また参加にあたっては各運営のサイトをよ~~~~~~く隅々までよんで参加してくれ。
ルールをまもらないと、犯罪やトラブルに巻き込まれてもだれに責任をおしつけることもできないぞ。
真名:コミックマーケット。開催回数ごとにC●●●と数字をつけて特定して呼びます。「2022年の夏のコミックマーケット」=「こないだの夏コミ」=「コミックマーケット100」=「C100」です。秋コミはない。
年二回(盆暮れ)開催ですから次は2022冬コミのC101だね。
運営は「コミックマーケット準備会」の名でツイッターしてます。オールジャンルで2~3日間の連日開催です。
※連日開催でも基本的には総入れ替え制(日付が違うと同じ場所でも違う店に代わっている)なので日付をまちがえてはいけない。
東京都から指導が入っておりコロナ下では事前に入場整理券を買えて時間通りに到着してないと一般入場者も入れません。つまりコンサートチケットみたいなやつが必要です。
真名:「コミックシティ」。 ※誤用でシティもなにもかもひっくるめてコミケと呼ぶ若い人も多い。
大きいの(拡大開催)を「スーパーコミックシティ」「スパコミ」「超都市」などと呼びます。スパコミは連日開催(総入れ替え)。他は1日のみの開催期日のことが多いです。
他にもイベント冠名とかがいっぱいある。「スーパーコミックシティ星に願いを2022」とか。この場合「星に願いを」などと冠名のほうで呼ばれる場合があります。
あとものすごく複雑な経緯のすえに、3月のコミックシティだけは「春コミ」と略称するケースがある。(真コミケと紛らわしい)
コミケの1週間あとに大阪インテ会場でやるのが夏冬のスパコミ。
あと連休にあわせ年6回くらいやってます。10月(体育の日)3月(お彼岸)5月(ゴールデンウィーク)とかあるはずだ。
運営は「赤ブーブー通信社」略称「赤ブー」です。男性向けの「青ブーブー通信社」ってもうやめたんだっけ?
オールジャンルではないです。赤ブーは女性向けジャンルメイン。
独自の制度として「プチオンリー」というのがあります。全然プチじゃない謎の包括イベントで、イベントインイベントです。
大事なことはジャンル者の中ではこのプチオンリーの名称がコミックシティの代名詞になってたりします。「シティに出ます」といわずに「プチオンリーに出ます」というわけ。
それもジャンルごとに凝った命名があって、アニメ名称そのままではないので一度、赤ブーのサイトにいって自分のジャンルはなんというプチオンリー名でやってるのか用語をよく確かめてください。
と言っても原作名とプチオンリー名の対応が一覧表で載っているわけではなく、そのプチオンリーがあったイベントだけ「プチオンリーのリスト」の形で載ってます。
じゃあマイナーな原作のファン作品をどうやって探せばいいかというと、「ケットコム http://ketto.com/ 」という同人イベント検索サイトでの横断検索が便利です。
なおシティへの一般参加はコミケほどは入場制限が厳しくないです。企業ブースが少なく転売者が少ないせいかもしれない。
東京で年に2回くらいやってるオリジナル系。つまり二次創作やアニメ系のファンブックは一切売ってないです。
逆にいえば本人のオリジナル設定・オリジナルキャラでさえあればよい。
たまには商業誌でオリジナルでBLやってる方の外伝とか打ち切られたやつの続編とか見ごたえあります。
最近はTRPGのシナリオやゲームブック、キャラシートとかも盛んなのかもですね。(見てきたかのように言う)
東京に住んでたら行くけど規模が小さめなので地方民には辛いやつ。
運営は上2つとは違うらしい。
運営者がスタジオYOU。地方でやってくれるのでアニメ漫画の好きな中高生が気軽に出られる。
手作りグッズやコスプレによる交流も盛んで学校を超えた地方全体の文化祭のような雰囲気。
感染対策状況や開催状況などについて増田は全然経験なくてわからない。つぶれてないといいなぁ
男性向けなどに多い。コミケのない時期に、赤ブーもプチオンリー開催してくれないようなジャンルがファンの集いをひらきたくて手弁当でやってるのが「オンリーイベント」。
つまり箱が小さいので知る人ぞ知る。ケットコムで同行の士を探してくれ。
それかコミケだの大規模イベントでジャンルの人をみつけてその人にコミケ会場ではなしかけて尋ねろ「次どのイベントでますか」と。
最近コロナだから自腹オンリー減ってる。シティのプチオンリーがやっぱり楽ちん。
上の各種イベントがコロナで直前中止になったら一斉にかけこむ。
正直、ピクシブと虎とブースへのリンク集的。あまりまとまってなくて見づらい。執念と疲れない目が必要。
ピクスクと、赤ブーオンラインが二大オンラインイベントサイト。
ピクスクはなんと1サークルだけでもオンラインオンリーイベントを開催できてしまうのだ。力量さえあればだが。
正直今回のC100の鬼行列はもうオンラインイベでいいじゃんとみてておもった。
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今のところの規模感は
・「ビュー数がないの勘弁して」ってのも送ればよかった。でもベッターでもR18ビューカウントつぶれてるしなぁ、ビューカウントはぜいたく品なのか
・登録しないと読めない問題は、ツイッターログインかピクシブログインだけになれた民が多いだからしょうがない感。ぴっくぶも最初はそうだったのでなんとか乗り越えて読んでほしいところ。ピクトブランドもそうだし。
ただいちどジャンル炎上とか味わってしまうとくるっぷかピクトブランドでの引きこもりが一番安定や…ってなりそうではある
炎上といえばリバオンリについて赤ブー70票以上投票しても却下された事件っての聞いた、これはつらそうだ
100で確定? ×がないやつ何票でもアウトなの? ぐぬぬー。
こういうジャンルでも、いままでならピックブブクマかとら出荷数で殴りつけてってのができたのにな。
まとまらねえなぁ~ やっぱまずはピクスクで、次がリアルの公民館か、とらか。エア赤ブーはどうだっけ。
凍結やシャドウバンにならないことが重要すぎてこわいよイーサン…
これ結局ピクシブが重大不祥事2回目やらかしてくれたおかげですっきり片が付きそう
・ツイッターはもともと複垢は棲み分けの必要があれば(なりすまし目的とかじゃなければ)つかいわけてもいいという規約になってる。
ブラウザを複数種類いれれば切り替えの不便さもない。日常とかしか投稿しないんだけど、ピックブよりはPV稼ぎになりそう。
逆カプ用に育てておくかなぁ(新規垢で大手さんにからみにいくとシャドウバンが面倒なんだ)。
・くるっぷ 1メアドで複垢2つまでもてる。 ワンクッションだのが標準装備。ピクシブとツイッターのいいとこどりしたような投稿サイトでよい。ユーザー数は少な目。
どうせピクシブで出してもツイッターで宣伝しても結局そんなに人来なかったし、これからオンラインイベントとかで合同したりして人を呼ぶ努力すればいいのかも。
・ピクトブランド ちょっと画面がゴチャついてて、くるっぷより見づらい。複垢切り替えもめんどうそう。でもくるっぷもピクトブランドもピクシブよりはマシ。逆カプ絵をお勧めしないのと、ツイッタータイムラインにツイッターカードのサムネ直だしがない。
・ピクスク これが一番面倒なんだ。なにより複垢登録時に「通販サイト」が必要っていいかたされる。本当は無料展示がしたければ上にあげたようなSNSのurlを「通販サイト」欄にぶちこんでおけば充分なんだよね。初心者にはハードル高い。もっとみんなオンラインイベントやればいいのに。
でもまあ、基本的にイベント時以外参照されないので、アカウント設定(アカウント名や個人サイトなど)をその都度、訂正してふりわければ複垢と同じ効果が得られる。
同日開催オンラインだとあきらめて同名両方参加か片方だけ参加かするしかないね
・ピクスペ・とらのあな・フロマ(boothはよくできていて惜しかったが本体がピクシブなので不使用にした)→とらのあなはサークル名・作家名をつかいわけさせてくれてる(納税というか還付金申請もしやすい)。そしてとらのあなから駿河屋あたりにサークル名データが流れているようなのでまあしっかりつかいわければいいか。ピクスペは登録すらしてないごめん。いろんな点でブースよりつかいづらかった時点で自分はダメでした。
・赤ブー これも面倒だけど、まあもう全部カプ名ぶちこめば配置工夫してくれるやろ…緩衝材乙
2垢目 D×C(たまに食べたくなる) 、 C×D×C(オンイベがすごい豪華)
で複垢使い分けてみようかなとおもいました。
こんどC×D×Cに出るけどまわりが百戦錬磨すぎてビビったわ…A×Bもすげーわ C×Dはほんと玉石混交でしかも焼き直し多いから人口多い割に流入微妙なんよね
新卒2年目
□食事
昼(勤務時):BASE BREAD の 完全栄養食パンを持っていく。個包装で賞味期限が1ヵ月くらい。
□洗濯
脱衣所の洗濯機で洗う→浴室に干す→浴室乾燥→浴室に干しっぱなし→シャワー浴びたあとそのまま干してあるやつ着る
□風呂
シャワーのみ(湯船洗いたくない)
□化粧
□買い物
全部宅配
□服
洗いやすく、乾きやすく、シワになりにくい服を着る。仕事用の靴下は同じものを10足セット。
□髪
ショートカットだったけど美容院行く時間なくて伸ばした。前髪は自分で切る。
□食器洗い
□ごみ捨て
□床掃除
パナソニックの7万くらいの掃除ロボ+ほこりが溜まりにくいように空気清浄機も。
□通勤
□休日の過ごし方
□ストレス解消法
□給与
正直言うと
ブースとピクスクは手数料安い(たしか5%くらい)、が、送料は逐次なのでいくらまとめがいしてもつみあがるばかりで高い。
ブースに安くて好きな本が出てる!よっしゃブースト!って喜んだのは最初だけで
この黒猫しか喜ばないお金のつみあがりっぷりが憎い・・ってなってきた(最近)。
送料より安くクオリティ高すぎるコピ本だしてくれる方
うれしいけどどれだけ努力してくださっても送料は送料のままなので。
とらは他の作者さんのも買うなら月2回まとめ発送にしてくれて5000円超えると送料無料。
手数料35%そのまま原価に上乗せ価格にされても買い手にとってはとらのほうが安くつく場合がある。
ただコピ本は審査にとおらんのででてこない。
いずれにせよコロナだったり地方在住だったりすると通販はあるだけありがたい存在ではあるし
どうにかしてだしてとどけてくれる作者さんには頭があがらない。
ブースピクスクは発送の手間もあるようなので、とらかアリスかメロン(フロ)で手数料まるのせして楽していいからその分執筆してくれとおもう。
でも18歳以下の高校生にとっては値段もすごく大事なんだろうけど。
あと表紙報酬もどこかで回収してほしくはあるが、新作短編にいちいち飛びつくほどのファンじゃなければ
ある程度まとまってから再録一冊買ってすませたい気持ちもある。
中身5万字以下ならこりまくった表紙は贅沢ではないかと。
最初からどこもかしこもガバガバ規制だった訳では無いのじゃよ。
いにしえの腐女子個人サイトでは(ピクスィヴなど無い)、ひたすら下にスクロールした後に現れる透明なボタンや高速で動く文字、ミクロの点をクリックした後に18禁である事を説明した長文を読み、その長文を精読しないと答えられないクイズや若い子は知らない懐かしのネタクイズ等に正解し、たどり着いたメールアドレスに「自分は18歳以上なんですがあなた様のお描きになったエロ絵が見たいんです」という恥ずかしメールを送り、お返事を心待ちに日々を過ごし、日記ページの過去記事で「エロ絵だけが目的っぽい失礼な人にはパスワード送ってません」って管理人様が憤慨してるのを発見して消え入りたくなりながら全年齢向け絵の感想とあなた様の絵が好きなんですという気持ちを書き連ねたメールを送り、やっときたお返事に記されたパスワードを入力する事でやっとエロにたどり着いておったのじゃ。
個人サイトなので当然そこのサイト管理人様の作品のみじゃったが、一つ一つ噛みしめるようにエロを拝んでおったのじゃ。懐かしいのう。
地味に難しい
ただゲームって括りなら親のパソコンに入ってた知育系のゲームもどきが一番最初 キッドピクスも一種のゲームかもしれんし
対象年齢が定まってないゲームだと多分おなじく親のパソコンに入ってたThe Tower2 あんまり意味わかってなかったけど、楽しくやっていた記憶はある
コンシューマーゲームだとポケモンの金銀クリスタルあたりか?子ども会か何かで上の学年の人が持っていたのを触らせてもらっていたく感動した覚えがある
それで自分のものとして初めて買い与えられたのはたしかGBAの星のカービィ夢の泉デラックス 家に帰るのが待ちきれず玄関でプレイして窘められた記憶があるな ニードルカービィが好きだった
ゲームといえばカービィ的な横スクロールアクションって刷り込みができて、ポケモンルビーサファイアのパッケージをみてカイオーガとかグラードンを操作するアクションだと思って買ったら全然違って驚いた思い出
今の子はいきなりスイッチかと思うと羨ましい 俺だってGBAだったからファミコン世代よりは恵まれてるけど、スイッチなんてまたさらにレベルが違うからなあ