はてなキーワード: キャッシュフローとは
ローン完済済みの家に手を付けていない退職金と年金、不労所得だけで日々の生活が成り立っている自分の実家と
外食すれば両親が払ってくれる(自分が出すこともあるが)自分の実家と、
良い大人が3人(妻の両親と祖母)もいて、娘に経済的に依存するのもどうなんだという思いがある
恐らく毎月のコスト(家賃を覗いた生活費)は自分の実家の方がたぶん安いし
やめてくれと言っても子供に何でもない日におもちゃやお菓子を買い与える
定期的にあるわけではないが、大きな出費があった時に妻がいくらか支払っているのを見たこともある
正直妻の実家にはキャッシュフローを見直して、死ぬまでにお金がなくならないか、
毎月いくらまでなら使えるか、誰かが亡くなった時などにどういう風に生活が変わるのかなどを考えてほしい
その上である程度の資金援助ならやってもいいが、ズルズルとお金がなくて...で払うようなことはしたくない
妻にもやんわりと伝えているし、妻からもそれとなく義実家にそういう話題を出すこともあるが、まあ状況は変わっていない
どこかで1回ちゃんとした話はしたいと思っているのだが
「お前の実家は金持ちだから私や私の家族の気持ちはわからない」と言われたらどうあっても平行線だなと感じている
とは言え、自分の両親がそれなりの資産を持っているのは小さい時から倹約してきた部分も大きいと思うし、
世の中の夫婦のもめごと系のエッセイ漫画とかであまりにも家事分担の話が多いので、自分の家事分担を棚卸ししてみた。
よく話題になる名もなき家事はその粒度まで細分化することに疑問なので、適当な粒度で。
分担に僕は不満はないんだけど、向こうはどうなんだろうね。
うちは特に話し合ったわけではなく応能負担的にしていったら自然とこんな感じになった。
半々。基本は食洗器使用。
日々の軽いやるは後に入った方。
自分。週1。
妻が多いけど、気が付いた方。
基本的に自分。掃除用具とかマスクとかトイレットペーパーとか。
半々。気が付いた方が。
下の子が通うようになったらどうなるか。
妻。保護者会とか○○の会とか。
休日のやつは一緒に。
買うのは妻、捨てるのは自分。
髪の毛は妻、爪は気が付いた方。
手の空いている方が。
ちなみに小遣いではなく支出の分担制。
特に20代30代につぐ。必要以上に貯金なんてするな。今すぐ使え。
昨今投資ブームやら資産最大化などの貨幣空間に全振りしたムーブメントに危機感を感じている。確かに貨幣空間は人生の幸福度に重要な柱だ。それは否定しない。だがそれ以外にも幸福度に影響する重要な柱はある。何があるか考えよ。見直せ。
貯金(積立投資など広い意味での貯蓄含む)の本質てとっておきだろ。畑でたとえるなら取れすぎた野菜を食い切るんじゃなく保管しておく感じだ。
いいか、その例えでいうなら誰かにお裾分けする目的ストックとか自分が半年食える少しバッファを取っておくくらいならいいだろう。だが必要以上に貯めるな。それ以上は今食え。ストックするな。半年では不安だと?人によるだろそこはそこはうまくやれ。あたしが言いたいのは脳死で貯め続けるな。
いやいや貯金で精神的安定が保たれている…言われるかもしれない。それは確かにあるだろう。金がない奴は金の心配で前頭葉の機能が落ちて冷静な判断が難しいとか言う話もあるらしいからな。ただな精神的に安定になるレベルの貯金額なんてない。いくらになっても不安だ。だから割り切れ。
少し金融リテラシーのある奴ならインデックスファンドを買って資産を最大限増やし、高配当株とか今の情勢なら金融引き締めしてるアメリカのマネーマーケットファンドのような金のなる木を買って安定したキャッシュフローとか言うかもしれない。
君が収入がバグっていて使いきれなく増えてるやつならそう言うのもいいだろう。だがもし君が庶民ならほどほどにしろ。間違えても収入の半分とかはやめろ。生活保護とか年金分をもらえるくらいまで種を育てるのにいくら必要かその頃何歳か計算してそれでも納得できるならやればいい。外貨なら為替リスクも考えとけよな。
ところで、仮に貨幣空間で自由になってどうするんだい。その貨幣でなにができるんだい。そう。わかってると思うがそのアイテムはだれか人間がお願いを聞いてくれるかもしれない以上の効果はないんだよ。つまり人間以上の能力はないんだよ。
金でできること、すなわち人間にできることなんてたかだかしれてるんだよ。もうすぐ初老のあたしが体力のあった若い頃に貨幣空間にとらわれずに大好きなパートナーと出会う努力をしておしゃれしてセックスして子供を産んでと言う歴史に改変することも、1人旅に出てたくさんの外国の人と触れてもしかしたらNPOボランティアやってた歴史に改変することも若いあたしにお前はステージ3のガンになって純富裕層の仲間入りしそうな時にこの世にいないかもしれないから金なんて貯めずに今のうち好きなことやっとけと教えてあげることもできないんだよ。
WorldCoinとは、最近リリースされた暗号資産である。ティッカーシンボルはWLD。
日本の取引所では買うことができない。海外取引所で現物もしくは先物の取引ができる。
このWorldCoinは、以下のような特徴があり、熱狂的に支持する人がいる。
1)WorldCoinのプロジェクトの創業者は、サム・アルトマンである。
この人物はChatGPTの開発元OpenAIのCEOである。
2)WorldCoinはベーシックインカムを実現する(とされる)プロジェクトである。タダでお金がもらえるなんて、素敵な響きである。
このプロジェクトでは、AIと人間を区別するための「虹彩認証」という技術を提供する、としている。
この認証により個人にWorld IDという識別子が割り振られ、このWorld IDをもとに定期的にWorldCoinが配布される。
言いたいことは主に3つ。
仮想通貨の世界ではこれまでAxieに代表されるPlay to EarnやSTEPNに代表されるWalk to Earnという、遊ぶだけでお金を稼げる、歩くだけでお金を稼げる、というスキームが流行った。
WorldCoinは単なるこの変化形である。ただし遊ぶ必要も歩く必要もない。一度虹彩認証さえすれば、お金を稼ぐために何もしなくてよいのだ。
これまでの○○ to Earnは、支払いはそれぞれ独自が発行した仮想通貨(ここではトークンAと呼ぶ)によって行われた。
これらのプロジェクトの運用者は、ゲーム的な施策を用いてトークンAの値崩れを防ごうと努力してきた。
参入するため・多く稼ぐためにトークンAを買わせる、あるいはトークンAが売られにくいようにゲームの中で他のアイテムを買わせて消費させる、といった施策だ。
結局、トークンAに価格がついているのは後続の参入者が新規でそのトークンを買っているからであり、新規参入者が少なくなった時点でトークンAの価格は崩壊した。
この、先発参入者の利益が後発参入者の支払いによって賄われる仕組みは、いわゆるポンジスキームである。
(参考)STEPN GSTトークンのチャート https://coinmarketcap.com/ja/currencies/green-satoshi-token/
WorldCoinこれらよりもっと悪い。
ゲーム的な要素が一切ないから、投機筋以外の誰もWorldCoinを買わないのだ。
WorldCoinは常に売られるコインだ。こんなものの価格が維持できるわけではない。WorldCoinは今現在、1枚約2.3ドルで取引されている。
今後、WorldCoinの運営は値崩れを防ぐような施策を導入することだろう(たとえばWorldCoinをロックすることで利回りを稼ぐ仕組みなどが考えられる)。
そういうことに発表により、一時的にWorldCoinの価格は上がるかもしれない。だが一時的なものだ。
次の仮想通貨の上昇相場は、2024~2025年ごろではないかと言われている。そのとき、バブルのように価格が上がるかもしれない。
しかしタダでWorldCoinが配られる限り、長期的にはWorldCoinの価格はゼロに近づくしかないのである。
この状況を本質的に打破するためには、現実世界におけるキャッシュフローが必要だ。
だが、世界中の人にベーシックインカムを行き渡らせるだけのキャッシュフローなんて生まれるはずがない。
WorldCoinの運営や支持者たちは、お金の出どころについて決して説明しようとしない。
「AIが人間の代わりに働いてくれる」そんなぼんやりな回答が本気で出てくるのだが、それは夢物語である。
サムは確かにChatGPTを世に送り出した。ChatGPTで稼いだお金がベーシックインカムに回されるのだろうか?
ベーシックインカムに回されるお金は、WorldCoinを買おうとしているあなたのお財布から出ているだけである。
虹彩認証については、自分の持つ生物学的な特徴を登録しなければならない。
WorldCoinの運営は、これらは保存される際に暗号されるため、流出などによって生体認証に悪用されるようなことはない、と主張している。
これは世の中の全ての企業が言うことなので、リスクと報酬を天秤にかけて、判断は各々でしなければならない。
週に2ドルずつもらえるなら、リスクと報酬は釣り合うかもしれない。では週に0.1ドルずつなら?
現時点ではリスクも報酬もまったく定まっていない。今の時点で虹彩を登録するのは愚策だろう。
WorldCoinには先行者利益のようなものはいまのところ存在しないので、後出しでよい。登録しないという選択肢はなるべく先まで持っておくべきだ。
「いや待て、もしも先行者利益の仕組みが追加されたら?」という心配は必要ない。
もしもこの先、WorldCoinが先行者利益の仕組み(例えばいつまでに登録した人は配布量がプラスされる、など)を発表してきたら、グレーだったものは実はブラックだった、と断定できる。その時点でそっと距離をおけばよい。
最後に、
このWorldCoinは低所得者層やリテラシーが低い層に大変受けがよい。
世の中の仕組みがよく分かっていない人がターゲットになりやすいのだ。
「あの話題になっているChatGPTの偉い人が作っているんだから間違いない」、「AIによってベーシックインカムが実現できる」、こういう言葉につられやすい人達だ。
こういう人たちを対象にして「すごいプロジェクトがある」「すごい仮想通貨がある」と宣伝して、国内未認可の海外取引所に登録させて小銭を稼ごうとしている輩たちがいる。
他の仮想通貨プロジェクトでもこういう人間はいたし、仮想通貨が登場する前からこういう人間はいた。
彼らがまた登場してきただけであり、僕もまた同じ言葉を繰り返すだけだ。やつらは弱者を食い物にするクズだ。
分かっててやってるやつらはまだいいかもしれない。本当にヤバいのは、分からずに善意で勧めてきているやつらだ。
どちらにせよ、こういう人間はブロックするなりして近づかないことがQOLを上げる唯一の方法である。決して近づいてはいけないし、まともにやりあってはいけない。不毛な戦いの始まりになるのだから。
本人にダイレクトにバレちゃったら可哀想だから適当にボカすけど、フェイクは入れないよ。
知人つっても、最近は数年に一度の共通の知人を通してイベントで会うぐらいで、
あとはTwitterで呟いているのを見てるだけなんだけど。
元々地方のFラン大学(彼が通っていた当時はどうかしらん。今がFランなだけ)を氷河期に卒業して
地元とはまた別の地方で人材系の会社に就職し、典型的なブラック激務だったらしいんだけど。
10年ちょっと前にフリーランスになりたくなったらしく、会社を辞めて地元に戻ってきたと。
この時点で既に結婚して奥さんもいたんだけど、結局何して稼ぐか決まらないままズルズルと
(本当は良くないんだろうが、失業手当とかもらってたみたいだ)
その当時、増田は彼とスタートアップ系のイベントで知り合ったんだけど、
プログラミングができるわけでもデザインができるわけでもなんか企画できるわけでもないのに、
ふらふらっときてなんかいる、みたいなこの謎の人とSNS交換して相互フォローしてたんだけど、
たまたま共通の趣味があったので、趣味的なことはいろいろやりとりしてワチャワチャしていた。
で、奥さんにブチキレられたと言って、実はこのイベントやその界隈で知り合った人たち数名に相談し出したら
「離婚か就職するか決めろって言われてぇぇぇ」とベソかきながら泣きじゃくってた。
この時点で、多分彼は35歳ぐらい。
暑い日だったような気がするけど、スーツ着てえらいね、と思った覚えがある。
その後、スマホ関連のサービスを展開する中小企業に就職すると、彼のSNSは少しずつ華やかになった。
彼は旅行が好きだ。その仕事は出張が多く、日本中の色々なところへ飛び回る仕事で、彼にぴったりだったのだろう。
よく出張先の景色や飛行機の写真なんかをアップしていた。空港おじさんってやつね。
出張とは別に、プライベートで親孝行で北海道に父親をつれていった、なんてのも見た。
良かったね、フリーランスよりもそっちの方が全然よかったじゃん。
よかったよかった。変にフリーランスなんかにならず、そういう手堅い人生でいいのよ、アナタは。
そう思ったもんよ、その時は。
それから7年ぐらいか。その会社は彼の従業する事業から撤退することとなり、彼は退職を決めた。
その後は、色々な仕事にトライしてたみたいだが、そこにコロナが直撃し、
非正規ということもあり、しんどい思いをしていたみたいだった。
(仕事の内容は詳しくは知らない)
その頃からメンタルがおかしくなり、心療内科のお世話になりだす。適応障害という診断だったようだ。
どんどん仕事ができなくなり、というより本人の行動を見ていると「自分のしたいことしかしたくない」という感じで、
最終的には「Webライターになる」と言って、フリーランスになってしまった。
当時すでにGoogleのアルゴリズムも厳しく変更されていたりしたご時世だったので
「Webライターってどうよ」と周囲はうっすら思っていたが、案の定それだけでは稼げなかったようだ。
UberEatsやったり、コロナの緊急融資受けたりしていた。
そこからしばらくして、奥さんから三行半を突きつけられたそうだ。
理由としては「夫としての義務を果たしていない」(一家が暮らせるだけの収入を得れていない)として、
泣く泣く離婚届にハンコを押したらしい。押さざるを得なかったんだろうね。
で、実家に戻ったら両親と折り合いが悪く、実家に入れないらしい。
「前にお父さんと仲良く旅行してたじゃんよ」と思ったんだけど、
なんか元々毒親気質みたいなところがあって、彼は若い頃相当に苦労したようだ。
本人は自分の病識を、その若い頃の苦労(ある種のヤングケアラーと言っていた)によるものだと言っている。
結局実家にいられなくなり、家を飛び出した。
カプセルホテルやサウナ、たまにシティホテルを転々としている。
元々アドレスホッパーみたいな生活にも憧れがあると言っていたが、
おそらくは住民票だけは実家なり元嫁の家に置くなりしているんだろうが、
自分の帰る家というものを用意せず、今のところ140日近く生活している。
寝る場所は上記の通り。昼間はコワーキングスペースやカフェを転々としている。
ライターの仕事も細々続いているようで、時々ネタ集めと称して旅行している
(打ち合わせや取材だったらそういえばいいのだが、そうでないということは、売上の発生しない出張なんだろう)
増田はよく知らないんだけど、カプセルホテルとかサウナって、泊まったら1泊3000円とか5000円とかするっしょ?
間とって4000円だとしても、30日泊まったら12万でしょ。アホかな? バカかな?
知人は結構ポイ活的なことにも精を出していてなんかうまくやりくりしてるのかどうかわからんけど、
そりゃもうどう考えてもワンルーム借りるより今の暮らしは確実コスト高でしょ。
3食外食、日中の作業場所をカフェやコワーキングスペースとか使えば、日中のコストも5000円ぐらい、平気で行くよね。
その割にこの知人、金ないくせに金遣いがあらい。
まだそこまで体壊すところまで行ってない頃、確かMacBook AirのIntel最終版買ってたのよ。
当時はまだApple Siliconは噂レベルだったから、まあ最終版買っちゃったのはババ引いたようなもんかもしれないけど。
で、その後体持ち崩してキャッシュフロー悪くなったのに、1年半後ぐらいに、M2 MacBook Airに買い替えてやがる。
しかも、その時期とほぼ同時にApple Pen付きiPad Proも買ってる。
スタバとかでこの2台を広げて「今日の作業場」とか言って、写真を撮ってアップしてやがる。
たかだかWebライターの仕事でMacとiPad2台もいる? どっちかでええやろ、どっちかで。
とにかく「自分のしたいことしかできない」と言って、「自分の欲しいものは三行半突きつけられても買う」っていう神経が信じられない。
作業場のカフェ選びもスタバとかスタバとかスタバとかで、無駄無駄無駄!
どうしても外で作業したいならマクドナルド入るかコンビニのイートインにしろ!
特急に乗る時も、最高クラスの席とか乗るのよ。もうね、アホかな(2回目
微妙に運賃だけ株主優待的な割引ちょこっと使って「ほら、賢くのってるでしょ」みたいな切符の組み合わせを写真に撮ってアップ。
お前な、そのシートの形でわかんだよ、どのクラスの席乗ってるか。
あと、本当に夜寝るところがなくなった時のためなんだろうか、テントとオフグリッドバッテリーとソーラーパネルも買ってた。
それとHafH? っていうホテルのサブスク? みたいなやつにも以前から入ってるらしい。
今は毎日外泊だから、HafHも利用しがいがあるんだろうけど、本当に元取れてるんだろうか?
泊まりたいところの場所のホテルでちょうどその日に空きがないと当然予約できないだろうし、
結局使いたいのに使えずじまいで1ヶ月サブスク費用払ってその分損、ってことにならんのかなあ?
増田からするとね、この人はこれまでの経歴や精神状態抜きにしてね、
Webライターも最初「旅行が好きだから旅行系ライターになりたい」とか言ってて。
実はこの人、自分のブログも持ってて、色々節約できる切符の買い方とか紹介してるんだけど、
まあ、泣かず飛ばずですよね(SimilarWebとかUbersuggestとかで、流入数はだいたいわかるよ)
「自分のやりたいことしかやりたくない」だけど、お金稼ぐって、誰かの役に立って初めてお金がもらえるってみんな知ってるっしょ。
それがこの人、なんか抜け落ちてるのよね。
もちろん、節約できる切符の買い方は誰かの役に立つとは思うよ、でもね、それは検索ボリュームがあって初めて成り立つ話だし、
その記事に広告貼って、クリック率やクリック単価はどうなのよ、って話よね。
まあまたそういう割引が効く切符ってのは、地域や使用方法にも制限あるから、余計検索ボリュームが小さくなる。
旅行系ライターで食っていきたいなら、たとえば最近テレビで引っ張りだこの鳥海さんとかね、
ライターって文章書ければ仕事ができると思われがちで、頭弱い奴がよく参入してるけどさ、
逆にいえば文章書く能力以外のところで差がつくんよ。取材力もだし、知識と経験値もね。
40超えてライターに参入してるのに、その分野の積み上げがプロとして全くないって、全然太刀打ちできないでしょ。
むしろ、20代からずっと旅行系ライターやってきた人に対して失礼っしょ。
あとはChatGPTにどんどん仕事奪われるんだから、それこそこれまでの経歴がものをいうのに。
あ、そうだあいつChat GPTも有料版使ってやがった!!!
もしかしたら特急のデラックスシート座るのは、取材の一環かもしれない。
iPad Proも、もしかしたらAppleから貸し出されたメディア向け試用機かもしれない。
そして、知人はしっかりライターとしてお金を稼いで、宿を転々としつつちゃんと納税してるかもしれない。
でもな、もしちゃんと売上立ってて、払うもん払ってんなら、奥さんと子供迎えに行ってよ。
それが順序ってもんでしょ。
あと、持ち家だと数十年後には売却することになると思うけど、その時には今よりも金利が上がっていると思う。すると、売却時点で、その家から生まれる得るキャッシュフローを現在価値に割り引いた価格はかなり低くなるから、売却時の価格はかなり低くなることを覚悟しないとならない。
たとえば部屋の大きさを揃えたところで壁の厚さやらキッチンは別物なので、居住空間としての品質がかなり変わってくる。これが平均的に同じ費用で住めればもちろん品質の高い持ち家の方がいいのだけど、気がつけば持ち家の方が費用が高くついている(その分だけ高品質)という例がよくある。比較する時に自分の求める品質については注意が必要。子供には持ち家の方がいい、というのにそういったことが紛れ込んでいないかとかもね。
あと、持ち家だと数十年後には売却することになると思うけど、その時には今よりも金利が上がっていると思う。すると、売却時点で、その家から生まれる得るキャッシュフローを現在価値に割り引いた価格はかなり低くなるから、売却時の価格はかなり低くなることを覚悟しないとならない。もし持ち家を買っていなければ、浮いていたお金を実物資産である持ち家以外で運用出来ていたということも考慮した上で、売る時まで含めた収支を考える必要があるよ。
現実話すと、中国かアメリカかスイスにでも行かないと、2000万ポジなかなかないよ。分野にもよるけど。情報関係なら多いけど研究職の括りだと広すぎだし、
そこでパーマネント職得られるくらいの人格者が未婚とか見た事ないな。研究職行っても生活苦しくて企業入るのもいるし。
200万は論外としても400万くらいで出費の傾向が変な物に入れ込んでなければ、自分の食い扶持と生活費とちょっとした物を努力範囲が賄えてる場合が多いから、
普通に自分のことが自分でできて人柄が良ければ、高収入の下方婚形態とか言われても結婚している人はは多いと思う。
つまり年収399万以下でキャッシュフローがおかしくて自分の生活範囲の事がまともにできなくて人柄が悪い奴を拾うのは
私はとにかくうつ病になりやすいタイプだ。そんでもって思いっきり綺麗に笑えるくらいにしっかりとうつになった。うーむバカである。
分かってはいる。真面目でいていいことはそこまで無いし、感覚が敏いことは必ずしもいい方向に働くわけでは無いことをもうよくよくよくよく骨身にしみて知っているのだ。多少鈍い方が人生は上手くいく。でも私はそうじゃなかった。
周りの人間と朝挨拶を交わした瞬間にその人の機嫌が分かる。その人を怒らせないための動きに入る。そんな能力はこっちだって要らなかった。
まあとにかく、人と毎日顔突合せて働くことがとにかくダメだったのだ。長く続いても3年の仕事で、心をとにかくぶっ壊して転職という生活で20代が終わってしまった。
外に出るのが怖いと思って引きこもりニートになったこともあった。心療内科も精神科もいった。
昨年会社員を辞めた。幸いにも技術を有していたので、そちらで独立すればどうにかなると思ったのだ。
実際仕事をやめて半年でどうにか成果は出た。これで食べて行けるかもしれないと淡い希望を抱いていた。
しかし、再び法人から声がかかり長期での仕事を契約した途端、すぐに体調を崩してしまった。
今はとにかく起きていられない。眠たいのもあるが、体を起こして立つ、座る、何かをすることがとにかく苦痛で、とても疲れる。
1時間ほどの買い物だけで疲労困憊になるし、複数人が集まる場所に行くと30分の会話が限界だ。
帰って今すぐ布団に沈みたくなる。
冬季うつなのだろうととにかく家を暖かく保って越冬したが、季節の変わり目になってうつにブーストがかかってしまった。もうほとんど動けない。部屋は荒れているし、風呂のカビなんていつから掃除してないのか分からない。常にかわいた使用済みの食器はころがっているし、確定申告もまだ終えていない…。
仕事の期間が定められてないのが幸いしたが、一日にできる作業時間はたったの2時間。仕事になるはずも無い。
前回の鬱もほとんど寝たきりになり、トイレとご飯と寝ることしかできていなかった。
次またこんなことになったら耐えられないしんでやると決めていたのだが、たったの3年でまたそれになるとは思わなんだ。
もう疲れた。この法人との契約を打ち切ってしばらく眠って投薬すれば多分元気になるのかもしれない。寛解には持って行けるだろう。
でもそれは社会との関わりを今度こそ断つことになる。
そう考えると、この部屋で私が死んだら、家族が気づくまで一体どれだけかかるだろう?
死んでからまだ迷惑をかけるのも嫌だ。せめて急病でくたばるのなら、栓をした空の浴槽の中にしたい。特殊清掃もそちらの方が楽だろう。
仕事関連の処理がもっとも面倒だと思う。キャッシュフローが整っているため大した額では無いが毎月いくらか勝手に金が入ってくるので、私が死んで口座凍結などになったあと家族に迷惑がかかってしまう。
そこら辺の後処理も家族に任せねばならない。非常に面倒だ。
こんなことなら普通に会社員やっててぽっくり死んだ方がマシだったな。
来世はもっと元気に過ごせたらなって思う。
育休中にリスキリングなんかしてる暇はない!育児の大変さを知らないやつが考えた机上の空論だ!みたいな人がたくさんいたけど、みんな本当にそう思ってたの?
そりゃあ産後すぐの体が戻ってない時期は体力的に無理だし、赤ちゃんがまとめて寝てくれない時期(3ヶ月ぐらいまでだったか?)は周囲のサポートがないと育児で手一杯だろう。
でも、体が戻って赤ちゃんがまとめて寝てくれるようになって、育児もちょっと軌道に乗ってきたなー仕事の感覚忘れないために何か勉強したいなーって普通の思考じゃないか?
だっこで寝かしつけてる時間にUdemyかなにか見たいし、いい感じに寝てくれた一人の時間に資格勉強でもしたいでしょ?
そんなときに会社の学習支援制度にアクセスできない(育休中だからね)として、そこに対する支援があったら結構助かると思うんだけど。
私自身もやりたいことがあったけど課金するのはちょっと…と思って無料or少額の教材でできる範囲で済ませてるし。育休中って収入が減る&遅れるからキャッシュフローがだいぶシビアになるからねー。
まあもちろん育児の大変さなんて子供の数だけパターンがあって一概に語れないのはその通りだが、平均値がそんな勉強する隙が全くないほど大変ってこたないのでは?と思う次第です。
育休とか関係なしに普段から勉強しない人たちがせっかく仕事しなくていいのに勉強しろとかふざけんな的な反応してたのではと邪推してしまう
追記:
なるほど、落ち目の岸田さんがまたなんかやらかしてるっぽいから叩いてみた、育休を免罪符に勉強するという選択肢をないものとしていた人が免罪符を失うことに反発していた は確かにそんな感じするね
もう何番煎じか分からんし、誰がこんなスレ見るか分からないが、おまえらWeb3なんてものは流石にまがい物だって気づいてるよな。
まず、web3の基盤をうたう殆どのブロックチェーンは分散されていないし、脱中央集権なんて無理だと諦め始めてる。あのイーサリアムでさえ、天下のSEC様に尻尾フリフリしてる。イーサの外を見ればもっと酷い。ほとんどが、一部のVCや創立メンバーが実質支配してるだけの名ばかり分散。まだGAFAの方がそれなりに世間や政府の監視に晒されてるぶんマシだろう。打倒GAFAとか叫んでるやついたよなー。お前らもう見分け付かんのよ。同じ穴の…ってやつだ。
あと一時期、シリコンバレーで騒がれてたGAFAなどからweb3エンジニアへの転身してるってやつ。もうほぼない。バブルが弾けたってのも一つの要因だけど、それ以上の理由もある。web3の理想的なことを目指すと技術が全く関係なくなるからだ。web3は、トラストレスであったり、責任の分散なんかを目指しているウェブのパラダイムであるという前提で話すが、そんなの今から始めるプロジェクトでは絶対に無理。まず、プロジェクトを始めるためにお金が必要になる。そうしてVCとかに近づくと、手で数えられるくらいの人数で支配的になるようなトークン配分で出資契約が結ばれる。始まった瞬間に分散は諦めないといけないんだ。それでAptosなんかはプロジェクトスタートとともに死んだと騒がれた。彼らのブロックチェーンは確かに技術的には面白い。イーサなんかと比べれば未来技術だし、ソラナの教訓も活かしている。しかしだ。どんなにいい技術でも、分散されていなければ意味がない。どんなにエンジニアが頑張ってイケイケの分散プロトコルを実装しても、彼らがどうにもできないレイヤーで集権化されて運用されてしまうんだ。こういうプロジェクトにいるエンジニアは、時給数百ドルなんかでコードを書いていることはザラだが、彼らは自分たちが作っているものの無意味さを知りながら仕事をしている。お金がもらえるからやる。それだけ。web3のビジョンには共感していても、現実があまりにかけ離れていることには気づいていて、仮想通貨の冬となった今、やつら結局、古巣に戻ったりしてる。web3エンジニアは分散ウェブの夢を見た。しかし、長いバブルを抜けるとそこは雪国だった。そして誰もいなくなった。それが今のweb3。
本当の意味で、最も理想的に分散されているのはビットコインだが、ビットコインは本体も関連プロジェクトも、エンジニアに対する金払いは悪い。というかほぼボランティア。精力的に活動しているのはビットコイン長者の老人だけで、将来にわたっての開発の持続性がない。そもそも若い世代は育つはずがない。ビットコインはその大半が採掘されていて、これから人の一生分かけて、残り僅かな枚数のコインがちびちび採掘されて、すでに固定化されたマイナーに払われ続けるだけだ。自分が一枚も持ってないビットコインのために誰が働こうと思うのか。ビットコイナーは、自分たちが、これからビットコインを一枚も持たずに生まれてくる天才たちにとっては、既得権益を守るクソ老害にしか見えなくなることを分かっているのだろうか?ビットコイナーは革命でもした気かもしれないが、ただの宝くじ成金でしかないし、その財は実力で得られたものでもない。あれだ、お前らの革命はトランプゲームの大富豪の革命と同じだ。強者と弱者がひっくり返っただけで世界が何も進歩ないやつ。それにな。仮にお前らが望むビットコインがどこでも使われる世界がくれば、とんでもない格差社会になるだろうから、実名なんかで活動するな。襲われるぞ。そもそも、ビットコインが何年続くんだ?環境に悪いとかそういう批判はしないが、単純に採掘スケジュール酷くないか。4年ごとに採掘量が半分になるたびに価格が2倍になる?そんなこと言ったら40年後には1ビットコインは10億円越えだぜ。流通してるビットコインをぜんぶ足せば、世界のすべての価値を吸収しても余裕じゃないか。つまり、そんなに価格が上がることはなくて、その分採掘の難易度が下がらないとマイナーの収支が取れなくなるんだが、そんなことしてたらいつか危ないんじゃないか?51%攻撃リスクだっけか。「ビットコインはハッキングされたことがありましぇぇん(キリッ」とかいつまで言ってられるだろうね?
ビットコインの次に分散してて、そこそこビットコインよりは面白いことができそうなイーサくん。目指したのは信頼のいらないアナーキーな世界でも安心して利用できるオープンな分散型コンピューター。素晴らしいね。イーサリアム財団公式wサイトのソーラーパンク風のサイトデザイン好きよ。ユートピアって感じするよね。けど、人類がアホすぎて、結局そこで流行っているスマートコントラクトは、チンパンホイホイのポンジーファイナンスくらいなんだが。なんだ、おまえDeFiと言うのかい。贅沢な名だね。あんたの名はポンジだよ。いいかね。ポンジ。返事しな。ぽーんーじ。てなわけで、規制されない金融を可能にしたら、クソみたいなスキームでクソみたいなマネーゲーム環境が無限に湧いて出てきて、誰が一番多くドルに換金できるかの競争が起こって盛り上がり、なぜかそれがイノベーションとか言われているだけなんだ。規制ないところのアナーキー金融道なんてものは、産業革命の時代以降ずっと人類は経験してて、そのときどきでクソって結論になっててな。そりゃこの世界、規制ばかりでつまらないクソな世界だけど、これでもマシなクソを選んだんだよ。クリプトマンセーな方々の中には、市場メカニズムがーとか、加速主義がーとか、すべて見えざる手が解決してくれるぅとか言ってる奴いるけど、お前ら資本主義版の革マル派か?理想高い高ーいで、現実見えてなーいの典型。
お待たせしましたどーもDAOだお。あのな、DAOなんてものは、株の代わりにトークンで投票するだけで、別に社会的に新しいことはなんもないんだお。でも惹かれる気持ち分かるんだお。なんかイノベーティブに聞こえるし、ウォレットで投票して手軽にガバナンス参加とか新鮮だし良いよね。たまに空からお金落ちてくるし。ディスコードみたいなカッコいいとこには老人もいないし。リリースするソースコードに投票したり、ワクワクするよね。でも、それ、ブロックチェーンいらなくね?ウォレットなんか使いこなせるやつ世の中にどれくらいいると思ってるの?日本人の6人に1人は偏差値40以下なんだが?ニーモニック?100年早いわ。エアドロ?手元にお金ないけどお金配りおじさんになりたい人のためのアレすか!?。ディスコード?運営企業頼みやん?非中央集権どうしたん?。リリースされるコードの投票?デプロイするエンジニアたちは信用しないといけないやん。数人が結託するだけで、みんなから集めたDAO資金からお金無限ちゅーちゅー列車が出発できちゃうプロジェクトばかりなんだが。DAOなんて、自律もしてなければ、分散もしてない、ただの組織なんだお。なんだろう、雰囲気でweb3するのやめてもらっていいすか?
そしてNFT氏とかブロックチェーンゲーム氏。お前らは金の匂いを消せ。お前らが呼び寄せたどんな陽キャでも明るくできないくらい、界隈が冷めてるの気づかないのか?それに、サ終しても、ブロックチェーン上にあなたの資産は残るとかいう嘘やめろ。お前らはブロックチェーンが無くならないといつから錯覚していたんだ?
にしても、web3周りのインフルエンサーはキラキラしてるよな。ああいうふうになりたいよなぁ。かっこいいこと言っちゃったりして、頭良さそうなこと言ってチヤホヤされてなぁ。ドット絵のアイコンもナウいよなぁ。なによりFIREしてたりしてなぁ。いいよなぁー。でも、彼らは自分が関わっているプロジェクトのポジトークしてるだけなんだ。このゼロサムゲームに未来がないのにはもうとっくに気づいてる。簡単にいえば宣伝してるだけ。中身空っぽの公式アナウンスを日本語訳して、さらに薄めてTwitterに上げれば養分がありがたがって寄ってくるし、本家からJapanリードみたいな称号もらって、ちょっとばかしのお小遣いを貰えるからやっているだけ。あとは、エキサイティングなことがたくさんあったクリプト史を共に歩んできた数少ない友達と仲良くしながら「あのころはよかったなあ」したいだけなんだ。だから目を覚ませ、おは養分ども。今日もgmしてえらいでちゅね、じゃないんだよ。
そしてクリプトトレーダーたち。彼らは、別にクリプトに賭けてはいない。この未熟で歪んだ市場を利用してお金を拾っているだけ。DeFiとか情報の非対称性がほぼない世界は、かなり都合がよくて、頭が良くて少しの元手があればそこら辺に落ちているお金を取り放題(バブルならな)。結局、トレーダーたちはメタゲームをプレイしているだけ。次のビッグウェーブがあればそっちに乗る。最近ついったらんどで元気なAI株トレーダーの方たち、たまに見たことある口調のやついるよな。気のせいだよな、うん。
あと、落ちるナイフを全力で掴みに行ってる、NT○さん、ト○タさーん。
NT○さんは6000億もあるなら、ビットコインでも買って、お前もメタゲームに参加しないか?web2すらままならないGAFA予備校のお前にweb3なんてむり。どうしてGAFAさんたちがweb3に本格参入しないか分かるかな?彼らはそれが幻想だと分かるくらいには賢いからだよ。このままだと、6000億の埋蔵金目指して事業の実態がないレントシーカー・スタートアップ(笑)の群れにハイエナされて、西麻布のラウンジに消えるのがオチ。次の太陽光発電はweb3かな?今度こそはソーラーパンクな世界を作ってくれよ。
ト○タくんはAstarなんかと手を組んじゃってどうしたのかな?グローバルな視点で世界と戦うニッポンの希望が落ちぶれるのを見るのは悲しいぞ。別に彼らが詐欺師だと言ってる訳じゃない。あの頃のブロックチェーンはほんと輝いていて、世界中で多くの若者たちが理想のために純粋に頑張っていたんだ。ただ、今、この局面で、Astarはやめろ。あそこはもう死んでいる。魔界とか呼ばれてるんだぞ?そもそもAstar自体、どれくらい分散しているか知ってるのか?それに、実態を言ってしまえば、めちゃくちゃ過疎ってるポルカドットで、ただのイーサのコピー走らせてるだけだぞ。そういうプロジェクトでも、バブルの余韻でキャッシュフローがあるから組織は存続するし、偽りだとしてもコミュニティドリブン仕草は続けないといけないからそこにあるだけなんだ。そういうゾンビみたいなクリプトプロジェクトは世の中に星の数ほどあるんだ。みんなあの頃はほんと輝いていた。でもみんな成れ果ててしまった。今でもそういうプロジェクトを支えているのは、熱狂的な信者か、おバカさんか、ピュアな方々だけなんだ。そういう人たちが僅かな流動性の中で買い支えて成り立つトークン価格と、膨れ上がったトークン発行量の掛け算で、ユニコーンな時価総額が成り立っているんだ。その縁で辛うじて立っているおびただしいプロジェクトのうち日本発なのは確かにAstarくらいしかないけど、それをブロックチェーン界のPFNか何かだと思っちゃってるなら、怖くてもう、あんたの車のれないわ。
最後にweb3を国家戦略にとかいってる偉い人たち。偉いなら賢くあってくれ。なぜ、国家とかを無くそうとか標榜してるweb3分野をお前らが後押ししようとしている?あほなのか?あたまいい若者たちがドバイに行っちゃったから?Astarが日本を捨てたから?ちがうんだよ。そいつらはweb3じゃない時代が来れば、そっちのために世界のどこでも行くほんとにすげー奴らなんだわ。でもそいつらは海外で稼ぐだけ稼いだら、安くて安全で綺麗な日本にちゃんと戻ってきてお金落としてくれるから安心してくれ。あんたら政府はそんな日本を来たるべきカオスな時代から守ってくれればそれでいいんだ。お願いだから政府はそれらしく真面目で居てくれ。
あと、円転利確の税金安くするためだけにweb3の言葉を借りて、めっちゃロビー活動してる古参の億り人くんたちー?そりゃ税率少し変わるだけで億が入るやつとかいるんだろ?霞ヶ関までスーツで行ってお辞儀リレーするよね。その働きっぷり、あの頃のお前らが見たらどう思う?でも、10年とか経てば色々守るものも増えるからしょうがないよな。かっこいいぜ。おまえら。みんな幸せになれよ。
一般女性と風俗嬢がバランスシート上でどのように計上されるかを考えてみたい
この際の評価について「歳をとったからといって評価を下げるのはおかしい。簿価会計とすべきだ」という意見が一部の女性からあるようだが
IFRS(国際会計基準)では時価会計とすることが求められているので、女性の棚卸資産としての評価は毎年洗い替えすることが必須である
資産評価については個人差があり、人によっては歳をとって評価が上がる人もいるが、通常は年を経る毎に右肩下がりとなるのが一般的である
評価の具体的な算出方法については、専業主婦モデルや共働きモデル、一生おひとりさまモデルなど各モデルによって計算方法が異なってくるのだが、
こちらについてはシカゴ大学 サンショク・ヒルネツキー教授の論文「女性の働き方の考察について」に詳しいのでこちらでは割愛する
とりあえず例として結婚後に専業主婦になるケースで評価を算定してみよう
とある女性が年収800万円(定年までの生涯賃金約3億円)の会社員と結婚するとしよう。この場合算定の基礎となるのは
生涯賃金3億円であるが、当然のことながら今すぐに貰える1000万円と10年後に貰える1000万円に同等の価値は無い
(利子率を7%と仮定すると、10年後に貰える1000万円は今すぐに貰える500万円と同一価値となる)
将来得られるであろうCFを利子率で割り引くDCF法によって計算された生涯賃金が2億5千万円であるとしよう
ここから必要な生活費等を差し引いた可処分所得が1億円となれば、妻の取り分はその2分の1となるので、棚卸資産の評価は5000万円となるわけだ
この相手との結婚を見送り、更に高い年収の相手を探すことも可能だが、歳をとるごとに自身の評価は下がるので時間との戦いにもなってしまう
この場合、「自らの資産評価を少しでも高め、評価が下がる前に売買を成立させる」という手法が一番有効な戦略と成り得る
一方でパパ活女子やデリヘル嬢、セクシー女優などといった人たちについても考えてみる
彼女たちはバランスシート上は流動資産ではなく、固定資産の機械・設備に計上される
働く形態(キャバクラ、ソープ、ピンサロ)などによって法定耐用年数は異なるが、一般的なモデルケースでは20歳から働きはじめた風俗嬢の耐用年数は15年となる
一般女性と異なる点として、風俗嬢の場合は機械・設備なので毎年減価償却を行う必要があり、定率で価値が逓減していくという点が挙げられる
一般女性の有効的な戦略は「自らの商品価値の最大化」であったのに対し、風俗嬢が取るべき戦略は「自らの肉体を使って得られるキャッシュフローの最大化」となるわけである。
さて、ここまで読んで頂ければ賢明なるはてなーの皆様には「私たちは買われた」という表現が会計学上は全くもって誤りだということが分かって頂けたのではないかと思う
日曜日にあなたたちが家族連れで遊園地に行き、1人1000円払ってジェットコースターに乗ったとする
この1000円でジェットコースターを購入したのであれば「私たちは買われた」という表現が正しいのだろうが、あくまで1000円はジェットコースターに乗る対価でしかない
そしてジェットコースターは大勢に乗られることで摩耗するので、毎年減価償却を行い価値が逓減していく
私は一部フェミニストの人たちの議論に参加するつもりはないし、そもそもそういった議論自体に興味が無いのだが会計学を学ぶものとして誤った表現がまかり通っている
現状を看過することは出来ないので、表現の間違いについてだけは指摘させて頂きたい
https://anond.hatelabo.jp/20221111230745
↑これの続きです。文体が違うけど同じ人です。
一般社団法人Colabo(以下、当該法人という。)の貸借対照表が出てきたので感想を書きます。
なお、匿名で書いている手前身分は明かしませんが、僕は不正な会計処理を見つけるプロの仕事をしています。
(なんとなく、わかる人には何の仕事なのかわかると思います、察してください。)
この記事では、「当該法人が不正な会計をしている」という指摘を行うのではなく、「今後東京都の監査によってこういうことが判明した場合、不正会計ということになりますよ」いう話をします。
現時点で公開されている情報の限りでは、単なる経理誤りと言って押し通すこともできるレベルの誤りしか指摘されていない(※1)という印象を抱いています。
(※1:ただし、これらが単なる経理誤りであるからといって、これほどの経理誤りをしてしまう法人に、社会的な責務のある事業を国と都が委託し、あるいは支援金を交付している状況に対しては問題を感じます。
また、当該法人は自らが社会的な責務のある事業を遂行しているという自覚が足りていません。そして、経理誤りの結果、過大に支給された清算払いに係る委託金は返還される必要があるのでは?と一都民として感じます。)
経理誤りだけなら、ちゃんと正して、変に言い訳せずに「再発防止に努めます」と言ってくれれば納得できます。
さて、おそらく、不正会計と言うと、多くの方は経費の付け込み(本当は関係者の生活費や遊興費なのに法人経費として計上する行為のこと)や過大計上(本当は1万円しか払っていない経費を2万円払ったと虚偽の計上を行い、1万円を懐にナイナイする行為のこと)を思い浮かべるのではないでしょうか。
僕はこういう経費面の不正の可能性は当初ウェブサイトに公開されていた損益計算書を見たときから重視していませんでした(※2)。
なぜならば、利益剰余金に対して経費の計上が慎ましやかだったからです。
こちらのnote(⇒https://note.com/kirik/n/nf2e9ac3dff0f)に経費面の慎ましさについてわかりやすく感想が書かれているので、参考にご覧ください。
同じような感想を抱いています。もっとも、「トヨタみたいな健全経営」はかなり皮肉が効いていると思いますが……。
(※2:問題がないわけではない。沖縄の座り込み活動のために多額の交通費を出したりとか、都に提出したホテル代の実施報告が実際の使用額より過大である疑いがあったりとか、ちゃんと受託事業を経理区分できているのかとか、疑問があります。)
こういった経費面の確認は当然都は原始記録と現地監査を基に行うでしょうが、それ以上に僕が「絶対にここを見てくれ!」と思っているのは資産の照合です。
最新年分を例にとって見ましょう。
2022年 3月31日 現在の当該法人の資産合計は367,290,926円です。
この内、シェルター居場所増設職員雇用積立金が100,000,000円、土地が56,378,800円、建物が68,528,353円、現金預金が119,940,470円を占めます。
問題は、本当に、ちゃんとこれらの資産が法人の手元にあるかどうか、です。
シェルター居場所増設職員雇用積立金は流石に用途を定めて積み立てているお金なのできっと問題ないはずだと思っています。
(追記)よく考えたら、わざわざ「シェルター居場所増設職員雇用積立金」という分類をするのは会計的には意味がないんですよね。活動報告書上で遊んでいる現金預金が多いと見栄えが悪いから色付けしたのでしょうか。
続いて、土地と建物ですが、これらの登記名義が当該法人であるかどうかが非常に重要なことになります。
土地と建物の不動産名義は「名義主義」といって、登記名義人に帰属するものになります。(誰が何に使っているか、という用途は関係ありません。)
万が一、これらの名義が当該法人ではなく、法人代表者等の関係者の名義になっていた場合、法人の資産と偽って個人の資産を購入していることになります。
流石にそんなことはしていないと思うのですが、既に公開されている情報から当該法人がこれだけの資産を有する法人格として適切なレベルの経理処理ができておらず、都への実施報告では個人のサークル活動レベルの感覚の資料を提出してしまっている様子が見えているので、こういうバレるに決まっている初歩的なNG行為もやっちゃっているのではないか、と心配しています。
(名義主義のことを知らないで登記移して後で問題に……というのは個人の方でありがちです。)
ちゃんと資産が法人に帰属しているものなのかというのは大事なことなので、都の監査では確実に法人所有資産の登記確認を実施してもらいたいと思っています。
最後に現金預金ですが、ここが最も重要です。次のような確認が必要になります。
① ちゃんと監査の当日時点で帳簿上で存在するはずの現金預金が法人の手元に残っているか
② ①の現金預金は最近になって急遽法人名義口座に移動したものではないか
③ 法人名義口座からの不審な金の移動がないか、それらの金の移動は帳簿上に記載されているか
僕は、これを一番、都に確認してもらいたいです。
①②③の確認の結果、あるはずのお金が当該法人の手元に残っていなかったら、つい最近になって関係者から帳簿に相当する金額を急遽充当していたら、帳簿にない金の移動をしてどこかに消えていたら。
これが「横領」というやつです。
逆に、こういう事実が見つからなければ当該法人はシロ寄りに見ていいんじゃないかなと思っています。
都にはしっかりと年一回の監査を実施し、当該法人が事業を委託し支援するに値する団体なのかをしっかりと確認してもらえたらと思います。
以上、不正会計と言われて経費出費にばかり目が向いている方が多いので、「残ったお金がどうなったのか」をちゃんと見ないとダメです、という話でした。
以下、会計の疑惑から離れて当該法人の活動に対して個人的に感じていること。
・沖縄の座り込み活動に保護対象の方を連れていくのは倫理的・道義的にいけない行為だと思います。
当該法人はこれに対して本人の希望であると主張しているようですが、それでも特定の思想に基づく政治活動へ連れていくのは、社会的に重要な責任を果たす組織としては不適格なのではないでしょうか。
また、保護対象の方と当該法人には立場の不均衡が存在していることも見過ごせません。強制という形でなくとも、誘われれば断れない状況であることは想像に難くありません。
仮に本人が自らすすんで希望したとしても、「大人」の責任として、保護活動とは切り離して、その方がまだ保護対象である内は「そういう活動には連れていけない」と伝えるべきなのではないでしょうか。
・上に書いたような当該法人の活動が保護対象となった方と社会を分断してしまっていないか……というのが心配です。
保護活動は、最終的には保護対象となった方に社会の中で居場所を見つける手伝いをすることに繋げていくのが理想かと思いますが、当該法人はむしろフェミニズムという単語を掲げて社会への憎しみを煽り、保護対象の方を社会から当該法人の世界観へと隔離していないでしょうか。
それは本当にフェミニズムなのでしょうか。
・以前の記事にも書きましたが、事業委託を受け、支援金を受ける立場でありながら、当該法人の行政への非協力的な態度と「我々は立派な活動をしているのだから尊重されて当然」とでも言わんばかりの肥大化した権利意識は目に余ります。
社会的に責任のある事業を遂行する立場であるからこそ、(保護対象の方の個人情報と身の安全を保護するための情報の対外的な非公開運用は明確にしつつ(それでも行政に情報を開示しないのは意味がわからないですが))会計含め適切な運営を行っていただきたいです。
もちろん、「ちゃんとした運営」にはコストもかかりますから、そのためのお金を事業委託金や支援金から支出するのは全く問題ないでしょう。キャッシュフローそんなにあるんだから、もっと人件費をかけてください!
今、疑惑の目にさらされているのは女性ではなく、当該法人です。当たり前ですが、それらは別々のもので、当該法人は女性そのものではありません。
「〇〇は虐げられている」と盾を仕立て上げて、その影から被害者意識を振りかざして言いたい放題やりたい放題するのは不正義ですし、保護対象の方にも不誠実です。
以前の記事で日本共産党をおちょくりの文脈に使うべきではない、ということを言いましたが、「社会的弱者という盾を使って言いたい放題やりたい放題する」というのは典型的な日本共産党系の団体のムーブメントです。
(具体例を挙げるのは避けます。察してください。)
真に社会的弱者の救済を掲げるのであれば、それに足る組織としての品位を示してください。
さらに以下、水原氏について思うことと、この記事を読んでいる方に伝えたいこと。
・以前の記事でも書きましたが、ネットリンチ的な行為や、当該法人及びその関係者を貶し、おちょくるような言動は慎んでほしいです。
ましてや、当該法人が保護を掲げている対象の方たちに矛先を向けるなんてことはあってはいけないことです。
当然ですが、当該法人の主張とは異なり、当該法人に疑惑の目を向ける人たちの中に女性虐待を望んでいる人なんて一人もいないはずです。
ただ、当該法人が、社会的苦境に立たされている女性を支援するという重要な仕事を任せるに足る組織なのか、そして国と東京都がこの取り組みを今後も確かに有効なものとして維持するのか、注目していきたいと思います。