はてなキーワード: ヒーローズとは
シン・ゴジラ | シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇 | シン・ウルトラマン | シン・仮面ライダー | (参考)トップをねらえ! | |
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公開日は? | 2016年7月29日 | 2021年3月8日 | 2022年5月13日 | 2023年3月18日 | 1988年10月7日 - 1989年7月7日 |
監督は? | 庵野秀明(総監督) 樋口真嗣(監督・特技監督) | 庵野秀明(総監督) 鶴巻和哉中山勝一 前田真宏 | 樋口真嗣 | 庵野秀明 | 庵野秀明 |
物語の元凶・すべてのはじまりは? | 牧悟郎博士 | 葛城調査隊、もしくはゼーレ | メフィラス(禍威獣を目覚めさせた) | ショッカー創設者の資産家 | 人類そのもの(宇宙怪獣は人類というウイルスを排除する銀河系の免疫機構) |
物語開始で彼は生存している? | ❌厳密には生死不明。 | ❌葛城調査隊は全滅、ゼーレもヱヴァンゲリオンQの時点で消滅。 | ⭕️すべてが終わってもしれっと地球に戻っていそうというファンからの声も。 | ❌明確に拳銃での自死が描写されている。 | ⭕️ |
ラスボスは人間? | ❌ゴジラ(怪獣) | ⭕️碇ゲンドウ(人間) | ❌天体制圧用最終兵器ゼットン(超兵器) | ⭕️緑川イチロー(改造人間) | ❌宇宙怪獣 |
ラスボスは対話で倒される? | ❌電車と瓦礫と凍結剤(博士のヒントをもとに科学を進歩させる) | ⭕️戦闘と対話 | ❌ウルトラマンと人類の共闘(ウルトラマンのヒントをもとに科学を進歩させる) | ⭕️戦闘と対話 | ❌宇宙怪獣を銀河系もろとも吹っ飛ばすカルネアデス計画。対話も何もあったものではない。 |
ラスボスの目的は人類補完計画? | ❌ | ⭕️ | ❌ | ⭕️ | ❌ |
敵を倒すと遺体は消える? | ❌ゴジラの復活の可能性が暗示されている | ⭕️ヱヴァ序破急の時点で使徒を倒すと形象崩壊する。アヤナミレイ(仮称)が崩壊するのはシンジが覚悟を決めるきっかけ | ❌怪獣の後始末が必要そうだった | ⭕️敵も味方も死ぬと泡になって消える | ❌宇宙怪獣の死体が浮遊している |
敵を倒すと血を流す? | ❌ゴジラの出血はなし。着ぐるみ的。 | ⭕️第9の使徒戦では内臓描写もある。ただしシンで出血はあったか覚えていない | ❌怪獣の出血はなし。着ぐるみ的。 | ⭕️ショッカーを倒すと血しぶきが飛ぶ | ❌確か血は流さない。ただしコーチが吐血する描写がある。 |
主人公は涙を流す? | ❌怒りは示すが泣かない | ⭕️綾波を失うときは涙を流す。終盤ではみんな泣いている。渚カヲルも! | ❌怒りは示すが泣かない | ⭕️泣く。ショッカーの多幸感との対比。または優しさ。 | ⭕️泣く。泣きながらも根性を見せる。 |
感情の起伏の少ない女性キャラはいる? | ⭕️尾頭ヒロミ | ⭕️綾波レイ(ただし後半では表情豊か) | ❌強いて言えば神永新二 | ⭕️緑川ルリ子 | ❌アマノ・カズミは感情豊かだと思う |
流暢な英語を日本語に挟むキャラはいる? | ⭕️カヨコ・アン・パタースン | ⭕️真希波・マリ・イラストリアス | ❌ | ⭕️人工知能、サソリオーグ | ❌ |
我に返ってしまう、しかしわざとやっているであろう場面 | ⭕️博士の写真が岡本喜八。カヨコの不自然な日本語・英語。無人在来線爆弾は大好き。 | ⭕️序盤のパリカチコミ作戦で明らかに特撮を意識したピアノ線のようなものが映る。巨大綾波が不自然なCG。登場人物が自分たちは虚構であることを意識し始める。 | ⭕️女性の体臭を嗅ぐウルトラマン。 | ⭕️コウモリオーグ、サソリオーグの安っぽさ。女ショッカーのハイレグレオタード。 | ⭕️原則すべてパロディからできている。 |
寸評 | ゴジラ怖すぎ! みんな有能! | シンジ君よく頑張った! 偉い! | 特撮楽しい! | 視聴者置いてけぼり! | 第7ハッチが開いています! かっこよすぎ! |
⭕️❌を見ると、総監督が庵野秀明の仮面ライダーとエヴァンゲリオン、そうでないゴジラとウルトラマンとの2系統に分かれていそう。
事前登録でSSRキモくて金のないオッサンがもらえる!
本作は弱者男性召喚士となり弱者男性に女をあてがうことで強くする。
基本は育成型シミュレーションゲームだが、イベントバトルでは美少女とのガチ戦闘が発生する。
本作の主人公。元社畜アラサー。ブラック企業を早期退職しニート生活を送っている。倒した美少女を洗脳する能力がある。
【美少女たち】
【弱者男性】
1.普通の男
2.負け犬男
ニートや引きこもりの負け組中年。能力は平均的だが社会復帰が難しい。
3.クソ雑魚男
メンタルが弱くすぐキレる劣等種。能力は低く、どんな環境でも適応できない。
この情報でみんなに差をつけよう!
【名前】
【種族】
【職業】
【身長】
169cm
【体重】
56.5kg
【誕生日】
【年齢】
38歳
【性格】
卑屈な性格で自信がない。自分に自信がないため女性と話すことができない。そのため童貞である。
【趣味】
【特技】
家事全般が得意。特に料理の腕には定評があり、プロ級の腕前を持つと本人は思いこんでいるが実際は出来合いのタレを使った料理しか作らない。
【好きなもの】
【嫌いなもの】
【備考】
顔立ちは悪くないのだが、不摂生な生活をしているため肌荒れが目立つ。
基本的に部屋に引きこもってばかりいるため体力もない。
仕事帰り、駅のホームに降り立つと、ガタガタと騒がしく走る反対車線の電車を横目に疲れた足取りを進める。やがて正面に見えるのはホームに雑然と建てられた小さな建物。『あんスタ』とだけ書かれたシンプルな看板を一瞥すると、横開きのドアをスライドさせて中に入る。入り口横に備えられている薄汚れた食券機で「ぶっかけひいあい」の食券を購入すると、カウンター向こうにいる店主へ無言で受け渡す。
注文品が出来るまでの少しの合間、半分閉じかけた瞼で店内を見渡すと、大方いつもいるような層ばかり。一人でなにかぶつぶつと呟いているくたびれたコートを着たらびおじ、イヤホンで何かの音楽を聴きながら涙を流している流星隊Pの女子大生、高いヒールをカツカツと不機嫌そうにならすOL風のUNDEAD担。
何かを考える気力もないまま立ち尽くしていると、ドン、とカウンターに丼が置かれる。その丼を手に取って、私も無気力な有象無象の一人になることにする。
ただ木の板が壁から張り出しているだけの席へ着くと、備え付けの割り箸から無造作に一本選ぶ。たいした力も入れなかったため、割り箸は綺麗に割れなかった。
ささくれた木の棒を手に、ひいあいの攻略を始めることとする。僕の行為を気に留める誰かもいない今、わざわざ食事の挨拶をする必要もない。
箸で一つまみひいあいをすくい上げると、湯気が出ているわけでもないのに、なんとなく食べるときのくせでふうふうと息を吹きかけてしまう。そして口元へ運ぶと、ずるりと音を立てながらすすり上げる。
しょっぱい、と感じる。おいしいおいしくない以前に、味付けが濃くて判別できない。こんなもの、きっと家でゆったり家族団欒を楽しみながら口にするものではない。
ただ、座る席もないような立ち食いの店で、時間をかけずに食べるにはちょうどいい。疲れた心、疲れた体ではきっと舌も麻痺していて、繊細な味付けなんかされたところでどうせ今の僕には理解できないだろう。
僕は無心でひたすらひいあいを口に運んだ。
ーーあんさんぶるスターズを一言で表すと何? と友人から聞かれたとき、僕の脳裏によぎったのはありもしない立ち食いそば屋での記憶だった。
ありもしないという通り、実際には立ち食いそば屋なんて一度も入ったことがない。すべて妄想であるため、立ち食いそばの実情と大分食い違う点があるだろうことをご留意いただきたい。
そもそもどうして友人があんさんぶるスターズについて僕に聞いてきたかというと、僕があんスタに沼ってるからとか、推しがいるからとか、そういう類の理由ではない。
むしろその逆で、仲間内では「あんスタアンチ」で通っているためである。
僕はことあるごとに「最近のオタクが軟弱なのはあんスタのせい」と口にしている。
友人は、逆にあんスタ沼へ落ちている人と話す機会ができたから、僕のあんスタに対する意見も聞かせて欲しいという塩梅だった。
その質問に対して僕はこう答えた。
一言で表すならあんスタは立ち食いそばだ、と。
僕があんさんぶるスターズを初プレイしたのはリリース当日だった。キャラクターデザインも美麗で見目が好みのキャラもいたため、プレイ前は期待を抱いていたように思う。
けれど実際にサービスが始まり、プレイして感じた違和感。
どいつもキャラが濃い。
奇抜な口調、過剰な趣味、人間味のない受け答え。
まあでも、多キャラものを通ってきた身としてはキャラが尖るのはよくあることだよなと思う。
そのときの僕は、まあ自分向けじゃないよな、程度に収めてプレイを止めた。
ただし、皆さんご存じの通りあんさんぶるスターズの勢いはすごいもので、周囲にあんスタ好きの人は多数いたし、積極的に摂取しなくとも副流煙でストーリーが理解できる程度には定期的に何かしらの情報が流れて来ていた。
また、同居人があんさんぶるスターズのとあるカプに沼ったことで、身近に触れることにもなった(当の同居人は現在あんスタと袂を分けている)。
僕もmusicが始まった際は再びインスコしてALKALOIDにうつつを抜かしたりもした(今でもたまにカプ検索はする)。
けれど人間関係と一緒で、一緒にいる時間が長くなればなるほど嫌いな側面というのは見えてくるもので、嫌な部分が過剰に見えてくると耐えられなくなってくるものだ。
やがてただの一ジャンルから嫌悪の対象へとあんスタを昇格させた僕は、自分があんスタを受け入れられない理由を求めて考察するようになった。
実際に以前よりあんスタに触れてみて、考察してみて分かったことは、濃いのはキャラクターだけではないということだった。
ストーリーは大味で、基本的に繊細さはない。
まずそもそも、改めて考えてみるとどうしてみんなアイドルを目指しているのかが分からないしストーリー上で明かされない。さらに、アイドル活動らしいことをストーリー中でほとんどしていない。
ライブステージが始まったかと思えば、急に時空が歪んだのかと思うくらいステージ上でめちゃくちゃ喋ってる。
女性向けゲームといえばキャラクター同士の人間関係も重視されるかと思うが、その人間関係においてもカレーにケーキを乗っけたみたいな料理が提供される。
あんスタ制作人はどうもカップリングを乱立させるのが好きなようで、いたるところで男同士を絡ませて地雷持ちカプ厨の息の根を止めていく。
新しく形成された二人の関係が精巧に描かれていればまだいいものの、実験を楽しむマッドサイエンティストみたいな気分でシナリオが提供されるため、キャラクターを元あるグループと別ユニットに所属させるなど、ファンを不安にさせることに余念がない。
また、新しく激重感情が交わされる人間関係が構築される場合、基本的に他の人間関係をすべて無視した上で行われるため、一人の人間が人によって仮面を使い分けているというよりは、パラレルワールドや二重人格の様相を呈する。
つまり、あんさんぶるスターズは細かな調味料の調整によってストーリーが作られているのではなく、砂糖と唐辛子と塩を混ぜ合わせて作った味付けの濃いコンテンツ、だと僕は認識している。
けれどその大味のコンテンツが、流行しているのも事実だ。
僕視点から見るとクソみたいなコンテンツだったとしても、見る人によってその価値は変わってくる。
例えば、あんさんぶるスターズを舞台上で演出される戯曲だと解釈する。<br<br>>ストーリーが大味なのも、会話がやたら長いのも、キャラクター設定が繊細でないのも、すべて舞台上から観客に届けるための演出である。
細かな仕草で伝えても見えない観客もいるかもしれないし、細々した心理描写を入れるのは舞台には適さないため必然と会話は多くなる。俳優の藤原竜也は演技が過剰でそれがネットミーム化することもあるが、あの演技は舞台で育ったからに他ならない。
我々は舞台上の彼らのやり取りを鑑賞しているのだ、と考えれば過剰な演出もおかしくはない。
ではどうして戯曲的な大味コンテンツが流行しているかという問題になってくる。
結論から言うと、あんさんぶるスターズは今の時代に適した形態で提供されているからこそ、人の心を捉えているといえる。
今の時代、世の中にアニメやゲームをはじめとしたサブカルチャーコンテンツなんていくらでも溢れていて、一つのコンテンツに多大な時間や集中力、意識を割けないと考えている人は多い。
他にも、ストレス社会と言われる現代、ジャンルに沼っていたとしても私生活の問題で時間が取れないこともある。
そもそも立ち食いそばの味付けが濃い理由は、立ち食いそばは舌の上に食材がのっている時間が短く、一瞬でも満足感を得られるようにするためだ、と記憶している。
あんスタも同様に、味付けが濃いので舌の上にのっている時間が短くても満足感が得られる。
深く味を吟味するには向いていないが、短時間で楽しめるアトラクションではあるといえる。
あんスタは基本的に、一人のキャラクターが他のキャラクターとフラグを建てているときに、他のフラグをすべて忘失する傾向にある。
例えば、真白友也は氷鷹北斗の前にいるとき日々樹渉の存在が消えるし、逆に日々樹渉の前にいるとき氷鷹北斗の存在は消失する。瀬名泉において、月永レオと遊木真をそれぞれ相手にしているときも同様である。
逆に捉えれば、例えば特定のカップリングを追っているだけであれば、他のキャラクターとの関係性を一切履修する必要がないのだ。
その分他のコンテンツに時間をさけるし、キャラ理解を深めるために地雷カプへ突入する必要がない(公式PV爆撃で地雷を踏むことはあるが)。
あんスタくんは公式が常に二次創作してるようなものなので、よく燃える。それゆえに、ファンが二次創作するにあたって公式以上に悪目立ちすることはあまりない。
また、キャラクター性は特に味付けが濃いため、二次創作する上で多少の改変が行われても紛れて悟られづらい。
要するに、公式のキャラクターに見た目や口調が相似していれば全部そのキャラクターっぽくなる、という二次創作における最大の強みを持っている。
極論、つまりあんさんぶるスターズは今の世間に向いたコンテンツではあっても、僕向きではないという話である。
以前、僕は運営会社を同じくするエリオスライジングヒーローズに片足突っ込んでいたこともあるのだけれど、ジャンルを離れた理由は「設定が雑」「運営が信じられない」「キャラが守られていない」だった。
あまり詳細に書くと長くなるので割愛すると、つまり自分が求めている作品には、世界観がしっかりしていて噛めば噛むほど味が出るようなキャラクターやシナリオが必須であると認識している。
カップリング前提で見ているのではなく、そのキャラクターや仲間、背景を知りたいと思うしさまざまな関係性によってその「推し」が形作られていく過程を吟味したいと思う。
自分のオタク志向的に、あんスタは合っていない、と感じた。
ただ、not for meなだけなら、ここまであんスタアンチに近い発言を繰り返すこともなかった。
あんさんぶるスターズは確かに現代に適した形態でコンテンツが提供されているだろう。一瞬舌に乗っただけでアトラクションが楽しめる大味なあんスタというジャンルは、簡単に「オタクしてる」感が味わえる。
ただしそれは同時に、「味音痴」を作り上げる結果になっているのだ、と僕は主張したい。
あんスタは一大ジャンルなわけで、あんスタを通ってきた人は非常に多い。
ただしあんスタに慣れてしまった人にとって、作品やキャラクターを吟味するという行為は推しを推すために必要な行為ではない。濃い味付けに慣れきってしまって、自分から味わいに行くことはしない。味わわなくても楽しめるし、そもそもよく噛んでも良い味がしないという学習をしてしまっている。むしろ、二次創作においてはセルフで醬油やわさびを足して自分好みに都合よく改変しても、元がカレーにケーキを乗っけてるようなものなので違和感を覚えない。
周囲を観測したり、色々なジャンルを渡り歩いていると、明らかに味音痴のオタクが増えてきたと感じる。繊細な味付けが分からないため、その作品やキャラクターに対して食レポができない。二次創作しても、キャラクターの見た目や名前や特徴的な口調だけが一緒の何かになりさがってしまっている。
他ジャンルでキャラ乖離が激しい・キャラ解釈がない人の過去ジャンルを見てあんさんぶるスターズがあったとき、何とも言えない気持ちになる。
そんな周囲の状況を見ていると、僕はどうしても「すべてあんスタのせい」と言いたくなってしまうのだ。
作品の推し方、作品との接し方というのは人それぞれだと思う。こうしろと強制するつもりはない。時代の移り変わりであり、この流れを受け入れるべきなのかもしれない。
ただ、一オタクとして小言を許してもらえるのなら、たまにはその作品をあなたなりに深く味わってみてほしいと思う。
そしてその料理がなにで構成されているのか、自分なりに考察してあなたの解釈を深めて欲しい。他人と同じ解釈にならなくて良い、正解なんてない。人の数だけ解釈があり性癖がある。
大多数のオタクが味音痴にならないで欲しいと、強く願う。
結論から始めるとガンプラユーザーは転売屋に完全敗北したのだ。
市場もユーザーモラルも転売屋の手によって崩壊させられてしまった。
ここまで転売屋に屈した界隈は他を見ても無いのではないかというレベルで敗北している。
しかしそうなった原因は紛れもなくガンプラユーザーであり、転売屋を倒すと意気込んだつもりが自ら首を絞めた上での壮絶な自爆であったのだ。
「HGUCガンダムトリスタンを転売屋に押し付ける事に成功してアイツらが損をした。」
転売屋が気に入らないから損をして欲しい。という願望から事実確認が行われないままこの情報の独り歩きが始まったのである。
古来よりガンダムファンの間では気に入らない作品を叩く為に根拠の無い曖昧な内容、事実や状況を意図的に捻じ曲げた悪意をさも事実である様に広める癖があり、後者についてはキラ・ヤマトの「やめてよね」発言に纏わる評価が好例だがここでは割愛する。
実際にはその噂が広まった以降も転売屋はガンプラから全く手を引かず、RG Hi-νガンダムや人気機体の再販キット等が次々と餌食となり続けた為、これは結局嘘でしかなかった。
しかし「転売屋は無知であり、何も知らないだろう」という先入観から生まれ、捻じ曲げられた「トリスタンで転売屋が損をした」という噂を信じきってしまったガンプラユーザーの中ではある考えが浮かび始めたのだ。
「転売屋に要らないキットを無理矢理押し付ければ転売屋は倒せるに違いない」
「そういう事を言っておけば周囲からチヤホヤされて承認欲求を満たせる」
その結果、ガンプラユーザー達は他の界隈で見られる「転売屋からは決して買わない」という注意喚起よりも「転売屋にトリスタンなどのキットを押し付ける」というネタを擦り続ける事を優先し出してしまったのである。
これによりガンプラユーザーは転売屋からは「こちらを妨害しようとはせず、ただ効果の無い大喜利を本当に効果のある物と信じて擦り続けるだけのチョロい連中」という烙印が押される事となる。
━発展、仲間割れ━
しかし転売屋とてやはり自分達へのヘイトはなるべく逸らしたい物である。
そこで実は転売屋側では密かにある戦法が実施されていたのである。
「他のバンダイキットをトリスタンの様に扱う動きを助長させよう」
トリスタンで承認欲求を満たす事と転売屋にダメージを与えてるという妄想に取り憑かれたガンプラユーザーは他の自分達が気に入らないキットでも同じ事を既に始めたのだ。
それに着目した転売屋側ではユーザー側を装い、SNSや匿名掲示板でそういったネタを流す、そういう発言をしているユーザーを持ち上げる、といった行動を開始。
実際に私もそういった行為に加担させてもらったが結果は…
面白いくらい引っかかった
SDWヒーローズ、ガールガンレディ、境界戦機への擦り付けは見事なまでに成功した。
特にSDWヒーローズは中国バンダイの工場で生産されており静岡工場の生産ラインに影響を与えていないにも関わらず叩き始める人が多く、「ガンプラの事を何も知らないだろう」というのは"転売屋ではなくガンプラユーザーの方だった"というのがよく分かる一例だった。
こうして転売屋を騙すつもりが実は転売屋達に騙されてるという状況がここに完成したのである。
そして更にガンプラユーザー達は助長しトリスタン大喜利を擦る事で承認欲求が満たせなくなってくると「俺の気に入らないキットを生産しているバンダイが悪い」「積みプラをしている奴らが悪い」等、なりふり構わず矛先を別の物に向け始めるようになる。
そしてそれに異議を申し立てた別のユーザーと対立し仲間割れを次第に始めるようになっていった。
ガンプラユーザー達が殴り合い宇宙をしている一方で転売屋はというとその間にガンプラを確保し、転売屋から購入する事に躊躇の無い人間から利益を得続けたのである。
ガンプラパトロールや再販情報で承認欲求を満たしたりYouTubeの再生数を稼ぐ動画の情報は非常に有用であり、実際確保出来たジオングにリシェッタ、コマンドクアンタなどはよく売れた。
ごちそうさまでした。
━崩壊、敗北━
さて「転売屋に対して効果的な事をしている筈なのにガンプラが買えない、転売屋が消えない」という事にイライラを募らせ続けたガンプラユーザーは次第にネットでも現実でも暴れトラブルを起こす様になる。
特にパニック状態に陥りどんな手段を使ってでもガンプラを買う事になりふり構わなくなる「パニおじ」が全国で大量発生し、
「効果のないトリスタン大喜利を信じきった馬鹿」「決め付けだけで無関係な物に八つ当たりする正義マン」「転売屋から買う事に躊躇がない養分」と合わせてガンプラユーザーのモラルはここに崩壊したのである。
例えガンプラの供給が安定し出したとしても、転売屋に破壊されてしまったユーザーモラルが戻る事は決してないだろう。
かつてここまで転売屋に敗北した界隈が存在しただろうか?あまりにもガンプラユーザーは弱すぎた。
俺もコンビニで箱で買えた
ポケカ転売騒動というか、ポケカが投資になるよみたいな話はひとまずここで終わりを迎えそうで非常に嬉しい
そしてパックをむきたい
それがイーブイヒーローズ発売の5月あたりから1年近くできていなかったので、ようやく日常が戻ってきて嬉しい
2018年11月発売のウルトラシャイニーの時は社会問題化、は言い過ぎかもしれないけど、ポケセンのビル中に列ができる様子がネットでも書かれた
だってウルトラシャイニーは箱買いしてそれを全部カード屋に持っていけば、中身の当たりはずれに関わらず必ず買い取り額がプラスになる、という話だった
過去パックは壊滅して、ポケカを新しく始めようにもなにひとつ買えない、という状況だった
それでも、ブイズGXのスターターキットや、12月発売のタッグボルトなどは、発売日にイオンに行けば普通に買えた
一週間もせずに売切れたりはしていたような気はするけど、発売日に仕事帰りに買って帰ろー、仕事はよ終わらんかなー、みたいなワクワクはあった
2019年に入ればウルトラシャイニーもぼつぼつ再版され、過去パックも再版されて、迅雷スパークを見つけてはたくさん買ったのが懐かしい
そんな騒動はもう終わったのかな、と思い始めた2019年の5月末、エーフィ&デオキシスGXの構築デッキが発売され、そこに入っているプレシャスボールを転売するだけで儲けになる、ということが起きた
お店で60枚カード買って、その1枚(プレシャスボール2枚収録だったから2枚か)をカード屋に持っていくだけで58枚のカードとお小遣いが手に入る現象
で、それから半年、ポケカ品薄はもう過去の話と思っていた2019年11月、サンムーンが終わってソードシールドが始まった
という限定セットが発売された時だった
これもまあ、発売日にポケセンには売ってたんだけど、すぐになくなった
そしてこの中に入っている限定プロモ1枚が、セットそのものと同じ値段以上で売れる、という話になっていた
おいおい、またあのエーフィデオキシスみたいじゃん、とか言っていたら
2021年4月発売の漆黒のガイスト、白銀のランスは仕事終わりじゃ1種類しか残っていない、という事態に遭遇した
あのウルトラシャイニーのころだって、発売日の仕事終わりでパックは買えたんだぞ?
どういうことだ?
と思っていたら、その次に出たイーブイヒーローズは完売でついに手に入らなかった
そこから抽選販売に申し込まないとポケカは買えないという生活が始まった
なんで改善したかというと、ポケモンのカードの封入率が上がって、女の子のイラストのレアカードの封入率が下がったらしい
女の子のイラストのレアカードが50万だかバカな値段で取り引きされるらしく、それが減ってポケモンやボールのレアカードが増えればプレイヤーには影響なく転売ヤーにだけダメージがいく仕組みらしい
なんとなく想像してた内容と違ってたわけじゃないけど、
アイテムとかは章ごとにリセットされることと3章が評判わるいことは知ってるから、とりあえずコレクションとかこだわらず言われたことだけやる機械になってさっさと終わらせよう・・・
トータルだと星3くらいまで持ち直した
バトルでのプレイヤーのリーチが短いからできるだけ近づきたいのに、近づきすぎると接触ダメージでノックバックでひるんでしまうというアホみたいなところは確実にクソ
んでがんばって近づいて武器振っても、見た目だと確実にあたってるのにダメージ入らないみたいなクソあたり判定が待ち構えてる
ガードも回避もなくアホみたいに武器ふるか、唯一回転斬りあるけどタメが長すぎてまともに使えねーし
ぺちぺちたたいて距離とってみたいなあほみたいな戦法しか選択肢がない
一応飛び道具とかもあるけど毎回素材用意する必要ある消費道具だから使いにくいし
2章以降、コツをつかんでからはそこそこ早かった
仕事でもなんでも言われたことだけやってたい自分にとって合ってた
あとひたすらガツンガツンけずって鉱石とか稼ぐのも無心でやれた
ただ毎回リセットでそれを蓄積できないのがクソだけど
主人公がいっつもアホなかおしてるみたいに作中キャラに馬鹿にされるのもいらっとする
あとは町に敵が襲撃にくるんだけど、マイクラの荒らしみてーにこわしまくるからほんとくそてめーのことだぞおおきづち
それを守るためにしっかりした防壁とか作っても次の章いったらパーになると思うと真面目に作るきにならんし
素材持ち越しできんのもクソ
戦闘もクソ
戦闘も当たり判定とリーチはクソだったけど、ヒーローズみたいに敵が硬すぎることはなかったからそこは唯一よかった
敵同士のフレンドリーファイアがあればまだよかったんだけどなあ
囲まれたらフルボッコで無敵時間なくて回復アイテムも使えなくなるのもクソ
でも1章あたり10時間くらいで全4章だから40時間くらいはやったはず
1200円くらいで買ったけど、値段なりには楽しんだと思う
途中でコツつかんですべて仮の建物と考えてやるようにしたから、それが変な面白さにつながった
一番楽しくてやりがいあったのは、用意されてる廃墟を全部ぶっこわして更地にするとこだったな
ビルダーズ2も安くなったらやろっと
あとオープニングムービーもよかった
細野不二彦先生はまさに作画の魔術師、さすがの猿飛・グーグーガンモの作者とギャラリーフェイクの作者が一緒とは誰も気づかないだろう
マクロスの「変形の河森」さんと同期らしい
やよいマイラブ - 『週刊少年サンデー』(1980年24号 - 28号)
さすがの猿飛 - 『少年サンデー増刊』(1980年 - 1984年)
どっきりドクター - 『週刊少年サンデー』(1981年 - 1982年)
Gu-Guガンモ - 『週刊少年サンデー』(1982年 - 1985年)
東京探偵団 - 『少年ビッグコミック』(1985年 - 1987年)→『ヤングサンデー』(1987年創刊号 - 8号)
青空ふろっぴぃ - 『週刊少年サンデー』(1985年 - 1986年)
あどりぶシネ倶楽部 - 『ビッグコミックスピリッツ』(1986年)
I'mナム - 『週刊少年サンデー』(1987年1号 - 31号)
ジャッジ - 『アクションBROTHER』(1987年 - 1989年)→『COMICアクションキャラクター』(1990年 - 1991年)
うにばーしてぃBOYS - 『ビッグコミックスピリッツ』(1988年)
BLOW UP! - 『ビッグコミックスペリオール』(1988年21号 - 1989年19号)
バイオ・ハンター - 『月刊コミックバーガー』(1989年 - 1990年)
りざべーしょんプリーズ - 『ビッグコミックスピリッツ』(1989年 - 1991年)
ごめんあそばせ - 『月刊コミックバーガー』(1991年 - 1993年)
愛しのバットマン - 『ビッグコミックスペリオール』(1991年 - 1996年)
熱拳! ムサシ - 『月刊少年キャプテン』(1992年 - 1993年)
太郎 - 『週刊ヤングサンデー』(1992年12号 - 1999年41号)
ギャラリーフェイク[9] - 『ビッグコミックスピリッツ』(1994年 - 2005年、2012年、 2016年)、『ビッグコミック増刊号』(2017年 - 連載中)
幸福の丘ニュータウン - 『ビッグコミック』(1996年 - 1998年)
S.O.S - 『漫画アクション』(1999年 - 2000年)
ビールとメガホン - 『ビッグコミック』(1999年 - 2000年)
タケルヒメ - 『ウルトラジャンプ』(2000年、不定期連載)
キャット・ウォーカー - 『週刊漫画ゴラク』(2001年 - 2002年、不定期連載)
プライズハンターGON - 『週刊ヤングサンデー』(2001年52号 - )
ザ・スリーパー - 『月刊サンデージェネックス』(2000年 - 2002年)
ダブル・フェイス - 『ビッグコミック』(2003年 - 2011年)
ヤミの乱破 - 『イブニング』→『モアイ』(2003年8号 - 2006年1号、2012年8号 - 2014年2月25日配信分)
電波の城 - 『ビッグコミックスピリッツ』(2006年1号 - 2014年2・3合併号)
アサシンichiyo - 原作担当、漫画:信濃川日出雄、『月刊ヒーローズ』(2013年1月号 - 2015年2月号、不定期連載)
ヒメタク - 『漫画アクション』(2014年15号 - 2016年3月1日号、全2巻)
商人道 - 『ビッグコミックスピリッツ』(2014年30号 - 2015年32号)
いちまつ捕物帳 - 『ビッグコミック』(2014年21号 - 2016年23号)
バディドッグ - 『ビッグコミック』(2017年4号 - 2020年21号)
さすがの猿飛G - 『月刊ヒーローズ』(2017年7月号 - 2019年10月号)※『さすがの猿飛』続編
ヒット作を出した漫画家が次作以降に(特撮・アメコミ系)ヒーローものを書くことを無理やりこじつける。
1.春場ねぎ
五つ子ラブコメから一転スーツヒーロー5人組みの新連載は当時衝撃という名の落胆を覚えた。おもにおっぱい的方面で。
2.島本和彦
この人はまあ…「月刊ヒーローズ」というそのまんまの雑誌から出た漫画。ということで選出。
厳密にはヒーローものではないが敵が身分を隠すために作中作の戦隊スーツを借用し、結果として敵味方ともに「メトロポリマン」(を着た能力者)として長く紙面を占めることに。
4.光永康則
多作家なので勇者ものなども平行しているが、長きにわたった怪物王女シリーズ終了から約2ヶ月後に新連載原作として登場した。休む気ないんか?
5.平本アキラ
Lawとかけた法廷物かと思いきや超能力を持つ怪人とヒーローの物語…なあらすじなのだが…中身は平本アキラ。
6.田辺イエロウ
ガッチャマンやパーマンを彷彿とさせる鳥モチーフの翼人化物語。中学生のクラブ的救世ジュブナイルモノとみせかけ風呂敷が広がり世界規模のSFの様相を呈して投げっぱなした鳥どころかぐだぐだぐでたまだった作品。ごめん私怨あり。初期にヒーローものと勘違いしただけだ。
7.大井昌和
おくさん, ちぃちゃんのおしながき → ヒーローガール×ヒーラーボーイ〜TOUCH or DEATH〜
長期連載を抱える作者の新作はやはりヒーロー。光永康則と同じくいのまるとのタッグ作があるのも共通点。
8.冨樫義博
冨樫らしくストレートな作品ではないが小学生が「原色戦隊カラーレンジャー」として活躍する話が2編収録。ゲーム色のほうが強いか。
鈴木先生終了後同じく学校ものや原作つきをいくつか出した後、万を期した新作がまさかのハニワ。ライダーシリーズを下敷きとしつつも濃密な武富ワールドが展開される。あえなく打ち切りとなったが、一連の経緯を説明したTwitterの固定ツイートから読める
(前略)
温情の結果なのです。
漫画アクションにおける前作の「鈴木先生」の時の信用貯金もあったでしょうが、双葉社内部(上部)で、「とても面白い」「思うままに描かせれば、大きな良い作品に育ち、ヒットするだろう」という長い目で見た強い期待を寄せて下さっていたからだと聞いています。
はサムライ8につらなるヒット作後の異色作について考えさせられるものがある。その一部がヒーローものにあるのではないかというのがこの記事の本旨の一端だ。
番外編.ながいけん
前作がヒットと呼んでいいのか、次作がヒーローものと呼んでいいのか…どちらも強い疑念が残るものの、その迷走とも取られかれない異常な作風にヒーロー要素がガッツリ注入されていることは確かなはずだ。デビュー作で終わらない漫画家の一種の到達点を予感させる作品。
ヒーローものは常に一定以上の需要があり続け、漫画内外を含め昔も今も大量の作品が登場し大ヒットからあっさり打ち切りまでと、とてもジャンルの栄枯盛衰を語れるものではない。それでも近年、あの作者が!?と驚くような人がヒーローを題材に新連載を興すことが散見された。散見と言っても無理やりひねり出して10作も出せないのだが、数人でもそのインパクトから記憶によく残ってしまったのだ。
彼らがなぜヒーローに手を出すのか。映画アベンジャーズシリーズなどの成功で一般にもジャンルが浸透した、などと言うのは簡単だ。超能力などがないリアル寄り人間ドラマや暗い作風から激しいアクションに行きたい、ともこじつけられるだろう。それともやはりヒット作家共通の何かがあるのだろうか。
当然私はヒット作家どころか漫画家ですらないので真相はわからない。ただひとついえることは、私はあまり異型やテカテカスーツやフルフェイスに燃え・萌えすることができないということだ。
採用サービスのメンテサボってるっぽいけど6月時点で12社14サービスで採用されてるってさ
はてなはC2Cメインになったって言われてるけど、たしかにブクマなんかよりよっぽど儲けてるな
https://hatenacorp.jp/press/release/entry/2021/06/11/153000
「少年ジャンプ+」「となりのヤングジャンプ」(株式会社集英社)/「マガジンポケット」「コミックDAYS」(株式会社講談社)/「くらげバンチ」(株式会社新潮社)/「コミプレ」(株式会社ヒーローズ)/「コミックボーダー」(株式会社リイド社)/「コミックガルド」(株式会社オーバーラップ)/「ゼノン編集部」(株式会社コアミックス)/「MAGCOMI」(株式会社マッグガーデン)/「webアクション」(株式会社双葉社)/「コミックトレイル」(株式会社芳文社)/「コミックブシロードWEB」(株式会社ブシロードメディア)
先日終了したイベント『創造は始まりの風を連れて』のスコアタで改めて感じたこと。
『創造は始まりの風を連れて』はPrincess属性Dance特化のイベントでした。
私はFES美奈子を限界突破できておらず、またPrincessDanceのコンボボーナスSSRを所持していなかったため琴葉をセンターにしたトリコロール編成で挑むことに…
(内訳:FES琴葉4凸、FES志保5凸、FES伊織5凸、FES朋花4凸、正月星梨花4凸)
今回のイベントにおいてお世辞にも強いとは言えない編成でのスコアタではありましたが、それでも懸命にスコアタに励みました。結果は20xx位くらいです。
スコアランキングで2000位漏れをしたのは2018年以来で中々にショックでした。
運営の対応に嫌気が差したとか書いていますけど、2000位から漏れた原因を私以外に転嫁するため必死であれこれ書いてるだけの記事です。
運が悪いだけ?試行回数が足りない?もっともすぎる意見です。とても刺さります。
実際、スコア計算機で調べたところ5%ほどを引くことができていれば2000位に入れたらしいです。
その%を上げるためのチャンスは当然ありました。計算機によると「S・O・S!サイキックヒーローズガシャ」で限定SSRとして登場した「JUSTICE!AKANECHAN! 野々原茜」を引くことができていれば10%ほどで2000位に入れるようになったらしいです。
(正月星梨花4凸を茜4凸に変更しただけの単純計算。総合値の上昇も見込まれるので実際はもう少し確率は上昇すると思われる)
それを引かなかったお前が悪い?それも事実です。ただ私は200連まで回した上で最終日を迎え、天井するつもりでいました。
しかし、急にガシャのメンテナンスが始まり引くことが叶わなくなりました。意志はあったのにそれを運営に潰されたという事実があります。
ガシャメンテナンスの詳細についてはゲーム内お知らせか(https://anond.hatelabo.jp/20210226130729)でも見てください。
ガシャのメンテナンス以降1ヶ月以上再開されることなく、まともな進捗報告もなく、ただただ引けずにスコアタができずにイベントが過ぎていくだけ。
以下がガシャを引けないまま開催されたイベントです。
『ReTale』(Fairy属性 特化なし)
『P.S I Love You』(Fairy属性 "Dance特化")
『フリースタイル・トップアイドル!』("Angel属性" 特化なし)
『創造は始まりの風を連れて』(Princess属性 "Dance特化")
「JUSTICE!AKANECHAN! 野々原茜」はAngel属性Dance特化のSSRです。これが引けない状態のままAngel属性あるいはDance特化に該当するイベントばかり開催されています。
私以外にも茜を引けていれば上記イベントで2000位入れた!って人が多少なりいるんじゃないですか?
引けてても入れなかったかもしれないだろ!って意見もありそうですね。入れた可能性が運営側の落ち度で潰されたのは事実ではないですか?
称号のみとはいえ順位による報酬の差異がある以上まともに対応して欲しいですけどね。だめですかね。
ここまでつらつらと書いてきましたがまだ詳細な対応の内容が発表されたわけではありません。
万人が納得できる対応をするのは不可能ですが、それはそれとしてしっかりと協議をして一人でも多くのユーザーが納得する対応をしていただければと思います。
少しでも不信感を感じた方がいましたらお手数ですが運営にお問い合わせをお願いします。
スコアタ不正の件でもそうだったように表立って騒動にならないと動かない運営です。どうか力をお貸しください。
それでもお前が悪いと言える人は一生最高確認しててください。
ReTaleイベお疲れ様でした。
イベントptランキングは100位が3,407,063と過去最高を記録し、2500位は331,117と最近にしてはやや高くなりましたね。
それは『S・O・S!サイキックヒーローズガシャ』で不具合が発生したこと。
・不具合の内容
一部ユーザーにおいて意図していないドリームスター所持数の増加が発生した。
・不具合の原因
以前開催されていた『お味はいかが?バレンタインチョコガシャ』にてプラチナガシャ10回チケットを使用できなくなる現象が発生し、
その補填対応として『お味はいかが?バレンタインチョコガシャ』中に所持していたドリームスターを一時的に付与して再開催する予定していた。
しかし開催前日の『S・O・S!サイキックヒーローズガシャ』期間中にドリームスターの一時的な付与が行われてしまった。
ガシャページの緊急メンテナンスを実施し、『お味はいかが?バレンタインチョコガシャ』の再開催まで全てのガシャ機能を一時的に停止。
ガシャメダルを使用できないことによるガシャメダルptの消失は他の事項と併せて後日対応予定。
このガシャページだけメンテナンスをするという機能はなかなか器用な芸当ですね。
(そういえば去年か一昨年か、正月に衣装購入ページだけメンテナンスに入ったこともあった気がします。)
このおかげで『プラチナスターツアー ~ReTale~』は中断することなく無事終了することができました。
無事…?
・『S・O・S!サイキックヒーローズガシャ』が引けなくなったことによるスコアアタックへの障害に触れられていない点
上記の通りガシャページのメンテナンスを実施したためガシャで新規追加SSRカードを入手できなくなってしまった。
加えて、今回はガシャの切り替わりでドリームフラワーを入手することもできなかった。
トリコロール編成でAngel枠に今回の茜が欲しかった人やフラワー交換でFESマスターピースを入手し志保、伊織、桃子、朋花のマスターレッスンを勧めたかった人。
そういった人に対する配慮が見受けられません。
スコアランキングも順位によって報酬に差がある以上(称号のみですが)このように不公平な状態でイベントを継続した点に関しては不信感を抱いてしまいます。
とはいえ、まだ詳細な対応の内容が発表されたわけではありません。
万人が納得できる対応をするのは不可能ですが、それはそれとしてしっかりと協議をして一人でも多くのユーザーが納得する対応をしていただければと思います。
以上。
※2021/01/16 14:00頃の時点
※多い順
※ジュリアのみ『ジュリア アイドルマスター』での検索。表ではエミリーだが実際は『エミリー・スチュアート』での検索
順位 | 名前 | 作品数 |
---|---|---|
1 | 北沢志保 | 259 |
2 | 七尾百合子 | 249 |
3 | 田中琴葉 | 247 |
4 | 最上静香 | 222 |
5 | 所恵美 | 221 |
6 | 高坂海美 | 151 |
6 | 桜守歌織 | 151 |
8 | 伊吹翼 | 125 |
9 | 篠宮可憐 | 120 |
10 | 望月杏奈 | 119 |
11 | 百瀬莉緒 | 117 |
12 | 箱崎星梨花 | 114 |
13 | 天空橋朋花 | 111 |
14 | 春日未来 | 96 |
15 | 豊川風花 | 95 |
16 | エミリー | 87 |
17 | 宮尾美也 | 81 |
18 | 白石紬 | 76 |
19 | 佐竹美奈子 | 71 |
20 | 島原エレナ | 69 |
21 | 永吉昴 | 64 |
22 | 周防桃子 | 63 |
23 | 高山紗代子 | 59 |
23 | 北上麗花 | 59 |
25 | 矢吹可奈 | 54 |
25 | 馬場このみ | 54 |
25 | 二階堂千鶴 | 54 |
28 | 徳川まつり | 51 |
29 | 松田亜利沙 | 49 |
30 | 真壁瑞希 | 47 |
31 | ジュリア | 46 |
32 | 横山奈緒 | 43 |
33 | 野々原茜 | 35 |
34 | 福田のり子 | 27 |
35 | 中谷育 | 27 |
36 | 伴田路子 | 24 |
37 | 大神環 | 15 |
38 | 木下ひなた | 14 |
39 | 舞浜歩 | 12 |
(参考)青羽美咲 | 15 | |
アイドル39人の平均 | 91.8 | |
39人の中央値 | 69(島原エレナ) |
[短評]
・Pラブはもちろん多い。モブに犯される、催眠されるなどもそれなりには多い。
・しずしほの百合、ふたなり、男体化は多く、2人が上位に来ている原因になっている。ちなみに志保とりっくんとの近親ものは1桁
・アイドルヒーローズものは多く、百合子、琴葉、海美、翼などが上位に来ている理由は主にこれ。
・ことめぐ、ことめぐエレナ(TSV)ものも多いのでアイドルヒーローズと合わさって琴葉が3位につけている。