はてなキーワード: たいぞうとは
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1990年1月の3位。わざとらしく東北弁を効かせたデュエットソング。90万枚の大ヒットだったらしい。
地方出身のアーティストが真面目に歌っている…というわけではなく一種のコミックソングの扱いだったようだ。
1990年2月の8位。90年代前半に活躍した女性アイドルグループらしい。
おニャン子とモー娘のあいだの「アイドル冬の時代」において気を吐いていたアイドルの一つという感じか。
パッと聴いた感じは徳永英明や稲垣潤一と似たような印象を受けた。
1990年3月の16位。ホコ天で人気のあったロックバンドらしい。
当時のヴィジュアル系ってだいたいメタルやパンク由来の「硬派」「尖ってる」感じを出してるイメージだけど、
このAURAは、ヘビメタ色の薄いコスプレ的な見た目、コミカルなほど明るい曲調など、後年のヴィジュアル系にかなり近いと思った。
いかにもプリプリの影響を受けて出てきましたという感じ。時代を感じる。
1990年8月の19位。CoCoと同じテレビ番組から登場したアイドルグループらしい。
1990年9月の18位。レベッカのNOKKOが、NORMA JEANの元ギタリストと組んで、レベッカの解散直前に一曲だけ出したもの。
ギタリストの人がNOKKOのヘアメイクを担当していた繋がりらしい。
1990年11月の19位。正統派な感じのヴィジュアル系ロックバンド。
Wikipediaによると「日本一下手なバンド」として有名だったらしい。
1990年11月の20位。テレビドラマ「スクールウォーズ2」の主題歌ということで、1の主題歌「ヒーロー」を意識した洋楽カバーにしたんだろうか。
他の曲を聴いてみると、もっと大人しいアイドル然とした曲を歌っていたようだ。
1991年1月の18位。NHK「みんなのうた」からヒットしたという演歌調の曲。歌手は当時16歳。
消費税導入で(端数を支払うための)1円玉に注目が集まっていたという背景もあるらしい。
学校に提出するぞうきんのことを歌った明るいユーモラスな曲。
先日亡くなった俳優・宝田明の娘らしいが、宝田明もあんまりピンと来ないな…。
1991年5月の6位。爽やかで癖のない男性シンガー。ビーイング系っぽい(ビーイングではない)。
1991年6月の13位。松任谷正隆のプロデュースでデビューした女性シンガーソングライター。
歌唱力で売っていた感じなんかな。ちょっと広瀬香美を思い出した(デビューは障子久美のほうが先)。
1991年8月の19位。楽曲を聴いただけではあんまり引っかかりのない普通の曲だという印象。
当時からいろんな歌手に楽曲提供して実績のあった人らしい。その中でいちばん有名なのは今井美樹の「PIECE OF MY WISH」か。
昨年亡くなったらしい。
1991年10月の7位。ヒップホップ系。まだヒップホップが広くは定着してない頃だよねたぶん。
テレビの企画「高校生制服対抗ダンス甲子園」で優勝してデビューしたらしい。
1991年10月の15位。何だと思ったらサザンオールスターズの桑田佳祐だった。
1991年10月の20位。何だと思ったらウッチャンナンチャンの南原清隆だった。
1991年12月の7位。ピアノを弾きながら歌ってる映像を見て「愛は勝つ」のKANかと思った。
ピアノ弾きながら歌う系男性シンガーがちょいちょい出ていた時代だったのかな。
1991年12月の16位。名前で女性かと思ったら男性シンガーだった。
「X'mas in the Blue」と「Christmas in the Blue」とがあって発売時期も違うみたいだが何が違うかよくわからない。
1992年2月の13位。声のいいおっちゃんが歌ってるソウルっぽい楽曲。
ZOOの「Choo Choo TRAIN」とブラックビスケッツの「Timing」の作曲者なのか。そう聞くとなんかすごい。
1992年2月の19位。アーティスト名も楽曲名も歌詞も英語で洋楽かと思った。
妖しげでトリップ感のあるサイケな楽曲。時代を感じさせない。個人的にいちばん気に入った。
1992年3月の12位。これは洋楽カバーなのか。ミュージカルっぽい発声…と言われたらそうかも。
エリート一家に生まれて英才教育を受けて子供の頃から現在まで芸歴を重ねているらしい。すごい(小並感)。
1992年7月の10位。性別不詳の歌手っていうコンセプトがすごいな。確かに見ても性別がわからん。
1992年7月の17位。当時としてもオールドスタイルだったのではないかと思われる正統派のロックバンドっぽい感じ。
1992年8月の8位。B'zの女性版として企画されたらしい。
ビジュアルはまさに女性版B'z。こういうタイプの女性デュオって他にあんまり思い浮かばないし新鮮だな。
でも楽曲はあんまりそれっぽくないな。VガンのEDテーマ歌ってる人なのか。そっちの曲は知ってた。
1992年8月の16位。じんのうちたいぞう。すごい名前だ。本名らしい。なんかネットリした歌い方をしてる。
当時、ユニコーンのメンバーが連続でソロシングルをリリースするという企画があったらしく、この曲はその一環ということのようで。
なぜこの曲だけランクインしたのだろう…。
1993年2月の11位。女性ロックシンガーの草分けとしていくつかのヒットを飛ばした人らしい。
雰囲気としては大黒摩季っぽいかもしれない(もちろん浜田麻里のほうがデビューは先である)。
なんか系譜を感じるな。もうちょっと後に相川七瀬とかが出てくるのか。
1993年3月の6位。出生率低下を受けた厚生省の「ウェルカムベビー」キャンペーンの一環として結成されたチャリティーグループらしい。
メンツは小田和正、チャゲアスの飛鳥、カールスモーキー石井、玉置浩二、徳永英明、浜田麻里、山本潤子となかなか豪華。
1993年4月の17位。こちらはチャゲアスのチャゲを中心としたユニットらしい。
1993年5月の13位。これはサッカーの「オーレーオレオレオレー」か。Jリーグ開幕だなあ。
1993年6月の3位。グループ名と曲名でビーイング系っぽいと思ったらビーイング系だった。
デビュー時は二人組、曲調はロック色が強い感じで、ちょっとB'z的なコンセプトだったのだろうか。
1993年6月の20位。ちょっと古くさいロックバンドという感じ。いまでもメンバー変わらず活動しているらしい。
1993年7月の6位。テレビドラマ「チャンス!」の企画として、久保田利伸の同名の曲を、主演の三上博史が役名でカバーしたもののようだ。
1993年9月の6位。サザンオールスターズ絡みの企画らしい。よくわからん。
1993年9月の17位。男性二人組ユニット。双子らしい。ちょっとフォークっぽい曲調。
1993年10月の13位。女性目線で男を扱き下ろす歌詞がおもしろい。ちゃんと本人の作詞なのも良い。
もともとZYYGのベースの人と二人で組む予定だったのが音楽性の違いにより決裂してソロユニットになったらしい。
ちなみにZYYGのベースの人は音楽性の違いによりZYYGからも早々に脱退しているらしい。
1993年12月の16位。ほのかに90年代後半っぽさが混じってきた気がする。
何も知らずに「実は小室ファミリーですよ」と言われたら信じるかもしれん。
1993年12月の19位。こっちはド昭和だなあ。分類としては演歌になるのか。
1994年2月の19位。爽やかな感じの男性シンガー。いかにも90年代っぽいバラード調の曲。
いまは「支那ソバ玉龍」というラーメン屋をやっているらしい。音楽情報とラーメン情報が入り交じるTwitterアカウントがおもしろい。
1994年3月の12位。松任谷正隆に見いだされて他のアーティストへの楽曲提供も多数。「第二のユーミン」という異名もあったらしい。
この曲は明るい前向きな感じだけど、他の曲を聴いてみると郷愁を誘うような独特な曲調でちょっとジブリっぽいかもしれない。
1994年3月の19位。80年代ぽさもある哀愁の漂う歌謡曲という感じ。
1994年3月の20位。しっとりとして高音が綺麗な曲。曲調だけならビーイング系のDEENとかFIELD OF VIEWっぽいかもしれない。
1994年4月の7位。楽曲としてはあまり癖のない感じ。ボーカルの岡田浩暉は俳優としてよく見かける(名前は知らなかったけど)。
1994年5月の12位。こういう氷菓子あったよな、と思ったらガチで森永の「ICE BOX」の企画で結成されたグループらしい。
しかもボーカルの女性以外のメンバーは、中西圭三・池田聡・(久宝留理子「男」を作曲した)伊秩弘将という、この記事で取り上げた人たちばかり。
点と点が線でつながった感覚やね。なんかこの曲の「令和バージョン」もあるらしいよ。
暗めの歌詞をパワフルに歌う女性シンガーっていうとあいみょんあたりの先祖なのかもしれんね。
1994年8月の17位。お笑い芸人のダウンタウンが白塗りで芸者のコスプレして歌うという企画らしい。作曲は坂本龍一。
見た目はかっこいいんだけど歌は意外にポップというか可愛らしい。ちょっとリンドバーグっぽいか。
少しまえに「家、ついて行ってイイですか?」に出演していたらしい。
1994年11月の18位。80年代から活躍しているアイドル(?)らしい。
この頃には30代半ばのはずだけどコロコロとした可愛らしい声だな。
Wikipediaによると「胸キュン」という言葉を最初に発した人物だとか。マジかよ。
https://togetter.com/li/1753659
面白いから作品自体を否定する気はないけど、ほんま節操ないですなあとは思う。 この前までエヴァパクッてた思ってたけどまだハンターハンターに戻ってきたのか。
個人的には、指摘されなければ気づかなかったカルタマンガのトレスよりこっちの方が「露骨」なので好きじゃない。
たいぞうもておうさーがみたいにジョジョのパロディでーすってのが読者全員わかってるならいいけど、これってそういうやつでもないでしょ。
https://anond.hatelabo.jp/20210803212431
お前みたいに「他の人からの受け売り」でしゃべってるやつめっちゃ多いけど
お前が他作品から引用してるやつは全部ひとしくパクリでゆるされないっていう原理主義者ならともかく
そう思うんならググらずにどのシーンがどこからパクッてるのかすぐ3つ挙げてみなよ。
お前自身がそのパクリについて自覚できたわけじゃなくて、お前が他人の言ってることをパクッテるだけでお前自身は全然気になってないんじゃねえの?
俺は呪術だったらすぐに3つどころか5つくらい言えるぞ。
他のパクリと違って、じゅじゅちゅのパクリはなんかパクリの参照元が近すぎるんだよな。
先日の増田にid名を後悔しているといった旨の投稿があったが、
この増田のブコメでブクマカのid名の呼び方についていくつか言及があった。
そういえば自分以外の人達はみんなのidを何と呼んでいるのだろうか、と気になったので俺の呼び方を書いてみた。
(基本的にはすべてのidの最後に「さん」をつけているが今回は敬称略で)
sabacurry…さば
Nettouochi…ねとおち
feita…ふぇいた
whkr…わくてか
QJV97FCr…きゅーじぇー
vlxst1224…ぶいしっくす
c_shiika…しーしか
Re-KAm…りかむ
taihe…たいへー
hungchang…はんちゃん
sds-page…えすでぃーえす
aukusoe…おうこせ
metroq…めとろ
sukekyo…すけきょう
kidspong…きっず
kash06…かっしゅ
oooooo4150…おーおーおー(たまにオシッコ)
death6coin…ですしっくす
cider_kondo…さいだー
nezime…ねじめ
sugimurasaburo…たいぞう
sny22015…しゃい
kaionji…かいおんじ
ChieOsanai…(アイコンで認識。字面を見るとアイコンが浮かぶ特殊枠)
migurin…(アイコンで認識。字面を見るとアイコンが浮かぶ特殊枠)
ysync…わいえす
watto…わっと
こうして書き起こしてみると、idを微妙に読み違えているのもいくつか。(whkr氏など)
そこまでモテないってことを真面目に考えられる君はすごいな。
女は星の数ほどいる、というのは、男の趣味も星の数ほどある、ということで、君が好きな女の子も絶対どこかにいる。
その子と出会うためにひたすらめげずにいろんな女性にアタックし続ければ、いつか絶対にその子と出会うことができる。
保証する。
ただ、いつ出会えるかはわからないから、そこは忍耐強くチャレンジし続けるしかない。
たいぞうモテキングサーガってマンガがあったけど、あれでもたいぞうを好きなやつがでてきただろ?
そういうことだよ。
ただ、曲がり角で待ち続けても意味がないんだ。
さげすんでいるつもりが自分の方が心にダメージを負ったんだね。
君がさげすんでいる「不細工」も、身分違いの告白をした瞬間周囲が「ぐぎぎ」と顔を引きつらせているのは
なんとなくわかってるんじゃないかな。「自分がバカにされてる」なんて辛い事実、無意識下に押し込めて、見なかったなかったことにしてるかもしんないけど。
でもやっぱり怒り・羞恥の気持ちは発生してて、ささやかな復讐のために自分の恋心を周囲に漏らし続ける。不快な刺激だと分かっていても。
自分をバカにしてる周囲に配慮なんてする必要はありません。(ほんとここらへんは超無意識かも)
リア充?であるあなたが苦しめば苦しむほどあなたの大嫌いな「身分不相応の不細工」は喜びます。
とか考えればどうでしょう。加藤たいぞうの言葉にそんなんがあったなあと思い出して。
ところでこういう"身の丈に合わない自己認識"を憎悪する例として「年収一千万を相手に望む婚活女」「おばさん・不細工の"くせに"女性専用車両に乗る女」とかもあるけど
こういうのにもメラメラするのでしょうか?
かなり迷っていた…
私は屁の音を無音化するのが得意なため、外にいる時はそれで過ごしてきた
しかしどこか部屋等の密室にいるときはヤバイ。無音化しても匂いは残る。かといってあまりに頻繁にトイレへ行きすぎて「女の子だもん☆色々あるんだよ☆」じゃすまなくなってきた今日この頃(そんな事言ってないけど)。
ていうか彼氏も屁をこいていない。
お前、こけよ。先にこけ!そしたら私もすぐに後を追うから。いやマジで。すぐフォローしてやるから、こけ!とか思ってたけど全然こかねえ。こけよ。こっちの肛門がジャストアウェイなんですけどマジで。
とか思ってたらある日彼と屁の話になった。
「俺あんまりでないタチなんだよね(笑)」
死ねよ。
何なの?さわやかに笑いやがって。マジでこいつ何?何その笑顔?ふざけんな!イケメン気取りか。この野郎。確かに好みの顔だ。畜生。
マジかよこいつ……まさかアイドルはうんこしない的なアレなの?
はっきり言って私はするよ?うんこ……とか考えてると本気でビックバンが到来しそうになった。
そしたらなんか急にムカついてきた。しかもなんで笑ってるのか分からない。歌番組じゃねーか!どこに笑う要素が?!
畜生が!この無屁族め。お気楽に過ごしやがってよ!見てろ!そのカッコイイ顔が私の屁の異臭によって歪むのももうすぐだ!
我がS家に代々伝わるこの匂いをとくと嗅ぐがいい。
もう無音化することすら忘れ私は屁をこいていた。
ブゥォッ!という音とともに一瞬遅れてやってくる異臭。私は慣れているため最早臭みなど感じないが、彼は相当に感じたはずである。
彼はテレビからこっちに顔を向けた。
ハハハ、貴様の朗らかなテレビタイムを邪魔してやったのはその通り私さ。さあ思う存分罵るがいい。この屁女王(クイーン)、何を言われようともはや覚悟済みよ……とか思ってたのに、奴、
「あはは!屁こいたー!」
何……だと……?!
な……何朗らかに笑ってやがる……こ……こいつ……
「クサイー」
うちわでこっちに風おこすなや!
扇風機ひっぱってきて奴の方へ屁風を送ると
「ちょwwwwwやめっwwww臭いというより寒いwwwwwwww」
とか言って、ひっついてきた。
ハァ!?何?!こいつ!?
何やってんの!?何で屁こいたばっかなのに抱きついてんの!?正気か?こいつ……余りの臭さに頭がイカれてしまったとでもいうのか……!?
「ひっついてればあったかいね☆」
「女子か!」思わず突っ込んだわ。怒涛の勢いで。
「アハハハハハ」
「ダメだこいつ……早くなんとかしないと……」
「嬉しくねぇー」
「アハハハハハ」
こちとら戦闘意欲満々でこの屁会見に臨んだんだよ!
「ってわからんだろそれ」
「アハハハハ」
何なんだよ!もう!もう!もう!もう!もう!
ちくしょーーーーーーーーーなんか負けた気分。白旗じゃい!