「少年ビッグコミック」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 少年ビッグコミックとは

2021-11-17

anond:20211117210720

細野不二彦先生はまさに作画魔術師さすがの猿飛・グーグーガンモの作者とギャラリーフェイクの作者が一緒とは誰も気づかないだろう

マクロスの「変形の河森」さんと同期らしい

やよいマイラブ - 『週刊少年サンデー』(1980年24号 - 28号)

さすがの猿飛 - 『少年サンデー増刊』(1980年 - 1984年

どっきりドクター - 『週刊少年サンデー』(1981年 - 1982年

Gu-Guガンモ - 『週刊少年サンデー』(1982年 - 1985年

東京探偵団 - 『少年ビッグコミック』(1985年 - 1987年)→『ヤングサンデー』(1987年創刊号 - 8号)

青空ふろっぴぃ - 『週刊少年サンデー』(1985年 - 1986年

あどりぶシネ倶楽部 - 『ビッグコミックスピリッツ』(1986年

I'mナム - 『週刊少年サンデー』(1987年1号 - 31号)

ママ - 『ヤングサンデー』(1987年 - 1992年

ジャッジ - 『アクションBROTHER』(1987年 - 1989年)→『COMICアクションキャラクター』(1990年 - 1991年

うにばーしてぃBOYS - 『ビッグコミックスピリッツ』(1988年

BLOW UP! - 『ビッグコミックスペリオール』(1988年21号 - 1989年19号)

バイオハンター - 『月刊コミックバーガー』(1989年 - 1990年

りざべーしょんプリーズ - 『ビッグコミックスピリッツ』(1989年 - 1991年

ごめんあそばせ - 『月刊コミックバーガー』(1991年 - 1993年

愛しのバットマン - 『ビッグコミックスペリオール』(1991年 - 1996年

熱拳! ムサシ - 『月刊少年キャプテン』(1992年 - 1993年

太郎 - 『週刊ヤングサンデー』(1992年12号 - 1999年41号)

ギャラリーフェイク[9] - 『ビッグコミックスピリッツ』(1994年 - 2005年2012年2016年)、『ビッグコミック増刊号』(2017年 - 連載中)

幸福の丘ニュータウン - 『ビッグコミック』(1996年 - 1998年

S.O.S - 『漫画アクション』(1999年 - 2000年

ビールメガホン - 『ビッグコミック』(1999年 - 2000年

タケルヒメ - 『ウルトラジャンプ』(2000年不定期連載)

キャット・ウォーカー - 『週刊漫画ゴラク』(2001年 - 2002年不定期連載)

プライズハンターGON - 『週刊ヤングサンデー』(2001年52号 - )

ザ・スリーパー - 『月刊サンデージェネックス』(2000年 - 2002年

ダブルフェイス - 『ビッグコミック』(2003年 - 2011年

ヤミの乱破 - 『イブニング』→『モアイ』(2003年8号 - 2006年1号、2012年8号 - 2014年2月25日配信分)

電波の城 - 『ビッグコミックスピリッツ』(2006年1号 - 2014年2・3合併号)

アサシンichiyo - 原作担当漫画信濃川日出雄、『月刊ヒーローズ』(2013年1月号 - 2015年2月号、不定期連載)

メタク - 『漫画アクション』(2014年15号 - 2016年3月1日号、全2巻)

商人道 - 『ビッグコミックスピリッツ』(2014年30号 - 2015年32号)

いちまつ捕物帳 - 『ビッグコミック』(2014年21号 - 2016年23号)

バディドッグ - 『ビッグコミック』(2017年4号 - 2020年21号)

さすがの猿飛G - 『月刊ヒーローズ』(2017年7月号 - 2019年10月号)※『さすがの猿飛』続編

1978年のまんが虫 - 『ビックコミックオリジナル増刊号』(2021年5月号 -連載中)

恋とゲバルト - 『ピッコマ』→『コミックDAYS』[10](2021年4月 - 連載中)

2020-08-18

anond:20191108004651

まさか1年近く前のがホットエントリーに入るとは思わなかったので、嬉しくなってブクマかに反応します。

BEASTARSとか弱虫ペダルとかは?

さすがにアニメ化したような作品はお前らでも知ってるかなということで言及から外してました。

マウンテンバイク結構楽しく読んでたんだけど、メインのファンからは不評なの?

BEASTARSはなんか凄いね宇宙クジラみたいなのがでてきたときはびっくりしたけど。

俺にとってマーニーとは思い出ではなく、名探偵だった。

そのあとやってた兄妹もおもしろかったんだけどね。

ふらんよりマーニーとかヘレンとかの綺麗な木々路線の方が好き。

空灰も入間くんも吸血鬼すぐ死ぬチャンピオンだ チャンピオンを読め

新横は魔境

こうなると佐藤タカヒロ先生(「バチバチシリーズ作者)の急逝が痛かったな(「ドカベン」完結とほぼ同時期)。アレでチャンピオンからは遠ざかったし。

亡くなる作者が多いよね。この雑誌

佐藤タカヒロ先生クライマックス中のクライマックスで亡くなるし、佐渡川準先生もなあ。

偶然なんだろうけど若い作家が連載中に亡くなることが続いたのはショックだった。

じゃあ半分の女性読者を切り捨てたジャンプはどう例えたらいいんだよ 少年ビッグコミックか?

女性読者を完全にスルーという観点だとゴラクとかだろうか。

ゴラクって単行本100巻超え相当のマンガばっかなんだよね連載が。

ビッコミは・・・BLUE GIANTとかまだ普通マンガあるし・・・

実質ミリオンライブの「チキン」もある。”緒方智恵力はシンデレラだろ!(せやろか

麻倉百千代が登場するたびあたまがおかしくなりそうになる。

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん