はてなキーワード: ラブレターとは
変化も燃え尽きもしない、ニールヤングとか世界が売れる言い訳が全部、真っ白でネバーマインドなんだよね
涅槃までラブ&ピースなスピリッツな人間ってのも変みたいで何かと悪い事をしてると勘違いされるんだ、パートナーにさえも
ここ最近、カートコバーンの歌詞が染みるというか、嫁へのラブレターなんじゃないか説が高まってる
95割の確率でめっちゃ面倒なタイプだと思うし、オレはアレは無理だけど気持ちは分かる
悩まなくていいようにする約束もしてるから頑張って良い感じにしてくるって話がもう帰って来ないって言うんだ?
オレが言う事は極端なのは間違いないけど、間違いはしたことないじゃん
それよりオレの気持ちとか考える事出来ないのは理解に苦しいし、マジ凹む
会話にならないのに言葉で傷つくのはやめてくれ
大丈夫、上手くいく
間違いないって保証する
ま、オレの保証だけどな
リアルも何も、実際起きたことですから。何を言っているのでしょうか。
勿論ネットの戯言ですから、そうやって聞き流してくれて構わないのですけど!
ですが勘違いをなさっているようなので、一点だけ。
私は、「息子の性の目覚めに対する憎悪」はしていません。むしろそれ自体は本来、喜ばしいものだと認識しています。
ですが、そういうものはもっと分別つく青少年になってからであり、5歳の幼児期ではありません。
また、実際に恋愛対象となりうる女性とであって、二次元のイラストの場合なんて論外です。論外。分かります?
「隣の席の女の子が好きだ」とか、あるいは「登下校の時に一緒になるあの子からラブレターを貰った」など。
そういった甘酸っぱい青春を、学校の性教育などとバランスよく育んでいくことこそが性の目覚めであって。
これは世間からの性暴力そのものです。露出狂に襲われるのと実質同罪、望まぬ形での提供など傷つけることに他なりません。
息子を矯正し、この記憶を可能な限り薄れさせ彼には真っ当な『性の目覚め』を再度行ってほしい。
無駄な努力かもしれません。息子に将来嫌悪されるかもしれません。
しかし、これが私の、母としての最大限の、思いやりなのです。
本質的には献血ポスターを非難している人間と変わらないのでは?
エロゲがメディアミックスでアニメ化や漫画化されたら18禁でなく流通するのは現に行われており、問題になってないよね。
該当エロゲ広告が単独で18禁になるべき構成要素を持ってるならそれを提示してくれ。
あと、悪影響を想定しているときに、広告以上のエロゲ本体のイメージをしてないか?
もしそうなら条件反射で考えすぎ。
作品本体は子供には手に入らないようになってるから、広告の絵と文字以上は子供は受け取れない。
半分同意。
このような形とタイミングだと風当たりが強くなっていいことないし。
というかouter-insideさんへ。
そのうえであいちトリエンナーレも献血ポスターも今回の広告も問題ないと考えてる人間がいることを知ってほしい。
(同じことをフェミやウヨサヨ男女LGBTって言葉にも思ってる)
自分は漫画やAVにモザイクなしの性器が出てても良いし、18歳って雰囲気で決まってるようなアクセス制限はいらないと考えてる。
2016年の年末にデレステ内で「あんきら!?狂騒曲」というイベントがあった
この時に同名の楽曲が追加されたが、吐き気がするほど嫌いだった
「だった」というのは狂騒曲に対する感情が風化・変化してきたからだ
なにせ2年以上も前の話で、他のPと話していて何が嫌いだったのかうろ覚えになりつつある自分に気付いた
ただしこれは一ユーザーの意見であり「こんな人もいるのか」程度に読んでほしい
最初に違和感をおぼえたのはイベ告知時の曲名にある「あんきら」という単語だった
今まで双葉杏と諸星きらりという二人のアイドルは、公式や二次創作問わずコンビとして描かれることが多かった
その際にプロデューサーの間で使われ、親しまれた呼び方が「あんきら」だ
ただし「あんきら」という呼び方は公式では数える程度しか使われていない
その一つに双葉杏と諸星きらりのユニット「杏ちゃんときらりんのハピハピツイン☆」があるのは間違いないと思う
何度かの表記揺れを繰り返し、先に挙げた「あんきら!?狂騒曲」において「HappyHappyTwin」と名称が固定された
そう、双葉杏と諸星きらりのユニットは「HappyHappyTwin」であり「あんきら」ではない
「HappyHappyTwin」についてはゲーム内イベント「あんきら!?狂騒曲」コミュ
杏「ふたりで、話したんだ。
他の子たちが、ユニットでお仕事をしているのを見て、いいなぁって。」
トレーナー「そういうことだったんですね」
杏「それと……杏ときらりって、ヘンじゃん。ヘンなヤツじゃん。
ダラダラだし、ハピハピで、ヘンでしょ。」
カワイイって言ってもらいたいって思ったの。」
文脈から察するに、デレステの世界では他アイドルやファンから「あんきら」呼びが定着していると考えれる
そこからの脱却。仲の良い二人だからこそユニットとして活動をしたいという話だ
二人とも「可愛い」と言われるアイドルであるため、奇を衒わず可愛い路線で攻めるということだろう
モバマスの頃は何となく一緒にお仕事しているだけだったため、明確にしてもらえるのは有り難い
冗長になるため割愛するが、イベント告知コミュ、エンブレム等においても「HappyHappyTwin」という名称が使われており
現実世界においても「あんきら」という愛称から脱却させようとする意図が読み取れた
これについては見てもらうのが早い。以下冒頭の掛け合い
杏「え~~、もう歌うの?」
杏「それよりさ、アンキモ食べたくなってこない~?」
杏「アンキモ食べたい~!」
イェーイ!
こんな調子で、もいっちょ
イェイ!イェイ!イェイ!
やっぱり一緒がいいよね?
うん、いいんじゃない?
ハピハピな関係、続けていこうよ
そうです わたしたち
二人であんきらなんです
二人で「あんきら」と締めくくっている
ただの仲良し二人組の「あんきら」ではなく、
ユニット「HappyHappyTwin」ではなかったのか?
上述した「カワイイ」のくだりは
ダメダメ~;
と、アン肝が食べたいと言っている杏を注意するセリフだけである
ファンにカワイイと言ってもらいたいのではなかったのか?「HappyHappyTwin」とは何だったのか?
どう考えてもイベントコミュと齟齬があり方向性が定まっていない
同時期に実装された曲として
PCSの「ラブレター」、Rock the Beatの「Jet to the Future」があり
ここにHappyHappyTwinの「あんきら!?狂騒曲」が並ぶ
これがHappyHappyTwinの代表曲だなんて思いたくもないし思われたくもない
これは「HappyHappyTwin」というユニットが出来る前のものであり、正真正銘仲良しな二人「あんきら」で歌っている曲で
二人がわちゃわちゃしながら歌っているのが特徴的で仲の良さが伝わってくるものだ
では「HappyHappyTwin」のことは一旦置いておいて、そういった目で見てみたらどうか?
あんきら連呼も違和感なく、杏がサボりきらりが叱るいつものパターン
杏が飴を欲しがり、2番ではきらりが本気で怒って仲直り、最後に飴あげる
「あんきら」の二人としては悪くないと思えてくるが
わざわざそれを歌詞に起こして表現する必要はあるのか?と別の疑問が湧いてくる
というのも上述した「ハピ☆ハピver」は一応本来の歌詞をなぞって歌っており、
アレンジしたり、コールを入れ、間奏に掛け合いを入れることで「仲良さそう」なのが初見でも分かる作りになっている
この二人はこんなに仲良い!こんな掛け合いをする!実はこんな側面がある!と主張が強すぎる
二人の関係は良いものだが、古くからのコンビであるため担当外のプロデューサーもご存知だろう
ましてや担当Pからすれば周知の事実であり、わざわざ新曲として披露されてもくどい
そもそも杏ときらりはお互いを分かり合ってるからこその二人で、
たとえミュージカル調でも曲中に怠けたり、飴を欲しがって曲を止めたり、キレてふくれるなんて関係性ではないし
お互いについて吐露するようなとこは何年も前に通過している
イベントコミュ内では二人も楽曲制作に絡んでおり、二人がこんな曲を欲しがったとは考えたくもない
そういう方向性のユニット「HappyHappyTwin」の楽曲なのだから
可愛さやハピハピ系に重点を置いて、二人の仲の良さが分かる要素を少し盛り込んだ曲で良かった。そういう曲がほしかった
「あんきら!?狂騒曲」のような二人の関係性を重視したものにするのであれば
イベントコミュと話を擦り合わせて、やっぱり今までの二人の感じでいくことを明言してほしかった
いずれにせよ「HappyHappyTwin」としてやるなら「あんきら」の文字は下げてほしかった
「あんきら!?狂騒曲」の作詞・作曲・編曲はヒゲドライバーという方で
そんな状態でありながら双葉杏と諸星きらりに関する資料をバンナムから貰えず
ヒゲドライバー氏はPixiv大百科を見て勉強したというエピソードがある
(ソースはイベント実装時のデレラジ。双葉杏役の五十嵐裕美さんの発言)
だからこそ「アン肝」なんてものが出てきて面白かったという発言に繋がるものだが
くれと催促しなかったのか?資料なしで作れとのオーダーだったのか?
ヒゲドライバー氏がTwitterやブログで「あんきら!?狂騒曲」について何度か触れている際に
また上述の「アン肝」についても語感から選んだというエピソードも嫌いだ
今まで杏はアン肝が好きというエピソードもなく
実家が裕福な設定なため、実家にいる頃に食べていた可能性はあるが、その程度である
その程度のものをキャラクター性の強いコンテンツに入れてきたのだ
「単純に曲の好みが合わなかっただけ」と片付けれる話ではあるが
ヒゲドライバー氏の資料貰ってないエピソードや、語感で「アン肝」を入れたエピソード
こういったものが出てくると、ユーザーのことは舐めきって仕事をしているんだなと思ってしまう
「HappyHappyTwin」がふわふわする事になったのではないか?
もし「HappyHappyTwin」の2曲目が出る時があれば、こうはならないことを切に願う
https://anond.hatelabo.jp/20190519061244
を読んでの個人的なメモ。(はてなに慣れていないので記述のしかたがおかしいかも知れません。先に謝っとく)
まず元記事の人を批判する意図ではないです。ただ、やり方を知らなかっただけでしょうに……。
私自身は個人誌と小規模なアンソロ合わせて5回ほど絵師さんに表紙を依頼しています。以前デザイン業(というほどでもないが)に携わっていたときのクライアントからの不可解な依頼に「こういう風に依頼しろよ」と思ってきた反動もあって表紙依頼をする際、細かい指定をする場合は以下のように依頼しています。
①ラフ
辛うじて大雑把なレイアウトが見えるかなという程度のものですが、無いよりはマシだと思います。絵が描けない?んなことは向こうは期待してないと思うよ。描けないから依頼するんだから。いいから描け。スマホにイラストソフト入れて描け。指書きでもいいから。無いよりはマシだと思え。
ラフだけで伝わる気がしない場合はラフ内に文章を書き足します。
イメージに近い画像をググって拾ってきます。表紙をAVのパッケージみたいにしたかったときは実際のAVのパッケージを拾ってきて押し付けました。すごいセクハラだと思いますが無いよりはマシだと思います。枚数はなるべく多い方がいいのではないでしょうか?あんまり資料そっくりでもマズイだろうしイメージ分散させたほうがいいよ多分。
元記事を読んだ当初は全文書き上げてから表紙依頼すればいいんじゃないかと思いましたが、それでは絵師さんの時間をかなり取ってしまうので抜粋でいいと思います。
文章書きならそれくらい出来るだろう。
やっぱり絵師さんも人なので熱意のある依頼には応えたいと思ってくれるはず。多少大袈裟に褒め称えるくらいで丁度いいと思います。
ただし無料でっていうなら話は別な。謝礼は絶対にセットにしよう。もしラブレター書く熱意が無いなら最低限謝礼だけはちゃんとするって伝えよう。現金とか金券が生々しいならデパ地下で買った箱詰めのお菓子でも差し上げよう。
もし絵師さんから「無償で構いませんよ」って返されても最低限献本だけはしような。
⑤細かいこだわりを伝える。
当たり前ですが相互フォローだとそこをすっ飛ばすこともあるかも知れない。いいか、相手は他人だ。お前自身じゃないから的確に分かるわけがないんだ。伝えろ。
たとえば青緑って言ってもエメラルドグリーン寄りの色を青緑だと思う人も入れば、シアン寄りの色を青緑だと思う人もいる訳です。この例で言うなら初音ミクの髪色指定が依頼した側と依頼された側とで食い違うとか発生しそうですね!そういうときはカラーコードを添付するとかしよう。あとね、プリントオンのわくドキデザインセット用のチェックボックス式仕様書、分かりやすいからあれ拝借して絵師さんに依頼すると伝わりがいいと思います。
以上は第一段階です。これで仮に絵師さんからラフが返ってくるとする。そうしたらラフの段階のうちにまた指定する。指定し忘れとかあるだろう。後になってやっぱり違うってひっくり返すくらいならこの段階で解消しような。線画が提出されて以降は細部の付け足しくらいに止めよう。
以上のことが面倒くさい人はプリントオン(わくドキデザインセットhttps://www.print-on.jp/doujin/comic/price/wakuwaku_design_price.htm)かしまや(セミオーダーorフルオーダーhttps://www.shimaya.net/bungei/coverdesign/index.html)頼め。私頼んだことないけどいいと思います。
それと、表紙絵と表紙デザインは同じ人に頼む必要はないです。というか依頼する絵師さんが両方お得意じゃないならデザインは別にお願いしたほうがいいと思います。私も新刊は表紙絵とロゴデザインは別のフォロワーさんにお願いしました。最近は同人誌のデザインを請け負うデザイナーさん居るんだし活用すると商業誌顔負けのかっこいい本が作れると思います。
以上、長くなってしまいましたが言いたいことは一つだけです。表紙絵を依頼するなら手を尽くせ。
あのさ、
あれのワンツーフィニッシュを飾ったりなんかしちゃったりしたら増田冥利に尽きると思わない?
そのレヴェルに達するには私が目標とするブクマ300を優に超えなければならないのね。
最低でも400だわ!
ブクマ400の壁って凄くない?って思いながら、
以前郵送されたマイナンバーの紙なくしちゃったので、
何度も役所に通うことになるのかなーと思ってたんだけど、
すんなり終わりました。
正確には写真とハンコがなかったから2回行ったわけなんだけど、
受け取るときにするのかしら?
面倒くさい手続きが待ってるかと思ったけど1回で済んじゃったわ。
バタバタしてたけどなんだか有意義な時間だったような気がするし。
トン活もしてきたわ!
ああごめんなさい豚カツ食べたことをトン活と言って意識高い系で言っちゃって。
いつもはなかなか行けない豚カツ屋さんに行ってきて、
いま最近の私の中の話題と言えば狭い厨房での定食屋さんの話し。
例のカウンター内狭い厨房で店員さんたちがバケツリレー方式で受取口に遠回りに持って行ってくれて、
ここはちゃんと目の前でカウンター越しに豚カツ渡してくれたわよ!
ほら!やっぱりカウンター越しで直接渡す方式の方がまっとうじゃないかしら?と思って
豚カツ吹きそうになったけど、
よくよく考えてみたらまだ豚カツ食べる前だったわって気付いたわ。
そのあと街に出て行って
ワンバウンドしそうなインバウンドのサイトシーイングの人に声かけられたの。
インスタの画面スマホで見せられて、
もちろん知ってるわよ!近くだから一緒に行こう!って言って連れてってあげたわ。
ラブレターフロムカナダと言わんばかりのカナダから手紙を送りたくなるような、
へー3週間のバカンスって凄い長くていいわねってため息が出そうな感じで話しながら、
あっと言う間につつがなくフォトスポット到着。
ちなみにバナナの黒いところはシュガースポットと言うらしいわ。
いい旅を!とバイバイと手を降って見送ったけど、
私自身南巣鴨って行ったことないのが唯一の知ったかぶりで言ってしまったことかも知れないし、
ちょっと通ぶって南フランスがいいよ!的なニュアンスで伝わったら良いなと思ったわ。
新しいお店が出来たので、
お菓子が小さくなってきたという話題で物価高騰の話あるじゃない。
厚みが薄いのよね。
手に取って思わず薄っ!って思っちゃったぐらいよ。
これなら一気に10個一気食い出来そうな感じね。
最近また煮出した麦茶ウォーラーの方が美味しいのかも?と麦茶の旅が始まりそうな秋口、
水出しコーヒーも作っちゃったりなんかして
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
数年前に某店長さんがネットから消えたときにぼくが書いた文章をここに流しておきます。(※一部、当時の文章から細かいところを修正しております)
某さんが消えたのは当然知っていて、某さんが書いたであろう増田の存在もとりあえずは知っていたのだけれど見ないようにしていた。ぼくはそんな風にして理性の口では結構強気なことを言ってはいるものの、感情の口では正直なところあのひとがネット上に文章を残さないと決めたことを認めたくなかったのだと思う。
ふと、今朝がた見た夢で某さんがmixiアカウントを復活させて、新着日記のところにその名前があるの見かけた瞬間、ほっとしたのとうれしさで胸のなかの重い空気が抜けていくように思えたことをなんとなく覚えている。
その間、自分のTwitterのタイムラインはずっと流速が遅くなっていたし、おかげ様で頻繁にタイムラインを見るなんてこともしなくなっていた。
たぶんそんな夢を見たきっかけは前日の深夜、skypeでオンラインになってた某さんの名前を見たからだ。声をかけようか迷った、というほどぼくは人間関係に積極性のある人間じゃない。正直なところSNS上でかなり付き合いのある相手でも一度でも顔を突き合わせて話をした誰かであっても去るひとのことをそうそう気にはかけないし、逆に自分がそういうコミュニティから去ることもあまり厭わない。
声をかけることはできなかったけど、某さんがオンライン状態であると確認できたことで安心した。ああ、まだ向こう側にあのひとはいるのか、そういった気持ちなんだろうなと思う。
休日、ぼくは友人の到着を待つまでの暇な時間を使って、某さんの増田を読むことにした。なんというか、本人としては別れの言葉のつもりなんだろうなって思っていたのだけれど、でもこのくらいの熱量で文章を書くことなら某さんにとって余裕であるから、これがネット自殺であるにせよ、もっと強い衝動が訪れたならどういう形でもこのひとはどこかに文章を残すだろうなって思った。
作家や創作者もネットライターも、もっというならブロガーも、個人的には某さんを評する言葉としてしっくりこないけれど、文章書きという表現は心にすっと入ってくる。
「文章を書く」っていうのがなんだと言えば文章を書くことである。
これだけをいうとただのトートロジーなのだけれど、ぼくが出会った時点での某さんは、自分の目と手で書かなければ文章は書けないというただそれだけのことを、すごくストレートに、それでいて簡単にやっているように見えた。
理知的というか、ひとつの話題に対して自分の頭で並べ立てるよう物事を考えて、それを伝わりやすい言葉で表現したかと思えば、突然の楽屋オチもエロゲオチも余裕で辞さないし、100人のうちひとりでも笑ければ充分とでも言いたげなニッチなネタをどんどん放り込んでくる。特殊な部類のエンターテイナーであったのかもしれないし、そうでなければ多分、本人が時折語るようにあのブログがコンテンツとして強い力を持つものにはならなかったであると思う。
ほぼ文章のみでコンテンツ化されるということは「今、そのあなたが書けるもの」を求められているということだ。こと某さんの「そういうもの」とは自身を切り開く性質にある、とぼくは思っている。話すネタがそもそも自分の生きているポジションから来るものであるとか、視座から来るものであるとか、とかく、これは創作なんですネタなんです本気にしないでくださいというようなエクスキューズが利きづらい方に向いている。
比較してもどうしようもない話だけど、ぼくがもしそういう風にコンテンツとして自身を切り開くことを求められたのなら、そんなことをされた瞬間に焼けただれて死ぬ。持っていないものを求められてもしかたがない、というところがあるというのもあるかも知れないし、そもそもとして防衛本能のようなものが働いてしまうようにできている。要は、自分の書いたものが何であっても、自分と深くつながっているわけではないから否認されようと恐ろしくない、先述したような「これは創作みたいなもんですから、ネタなんですから」そういう感覚で文章を書こうとしてしまうものである。
某さんは違う。
あれに特別な視座で世界を見る目や時折出てくるしっかりした知識があっても、エンターテイメント的要素に芸人根性はあっても、誰にでも読みやすいようなバカみたいな親切さがあっても、そしてついでにぼくの大好きなエロゲネタがあっても、根本の部分で「自分」を消費しているように見えてしかたない。
「自分」をほんとうに愛せるうちは良いと思うし、愛せなくても愛してくれるひとが多少は自己嫌悪を上回る自己承認を渡せていたのならそれで良いのかもしれない。けれども、誰にも認められなかったらどうだろう、クソを尻から吐き出してワゴンの大安売りで叩きつけるように店に並べて、ただかわいそうな目で見られてやがて近くを通るひとびとはその場所に誰も居ないことにするだけだ。
恐ろしいことだ、とぼくは思う。
たとえば身寄りもお金もない少女にとって資本が身体しかないからと身体を売ろうとして、それを拒否されてしまったらどうだろう。きっと死ぬと思う。
ネットで自分を切り開きながら文章として晒していくことには、それだけのリスクがあると思う。毀誉褒貶はそのまま自分に刺さる。創作ならばまだ客観的な反省という形をとれても、「自分」で真っ向勝負して否定をされることは、自分を否定されることと同義だ。
某さんが今回ネット自殺をすると決めた理由は、細かい部分を置いておいて「自己嫌悪」に由来しているという。(※この部分は過去にこの文章を書いた当時のお話です)
なんにせよ自分はあのひとの文章を読みすぎた(ひとと比較してという意味ではない)し、それほどこのネット自殺をした理由自体についての自己判断に興味が無いというのもある。
ぼくははっきり言って某さんの文章の書きかたに憧れ強く影響を受けた人間のひとりですし、とはいえそれをあまり押し出す気もなかった。なんでかって言ったら、自分にとってインターネットでも数少ない、同じような話題で笑い合える遊び相手でもあったし、そんな目に見える場所にいる人間が憧れの目を爛々にさせて近づいてくるとかいうと、自分がそういう立場になったらすげー怖い気がするからです。
ただ、某さんの文章の書きかたがぼくに色んなきっかけを与えたのは間違いないし、せっかくだからこれからの自分は少なからずでも自分を切ってでも文章を書いて生きていけたらな思った。(※この部分は過去にこの文章を書いた当時のお話ですが、未だにぼくはこれをできてございません)
そもそもぼくは別れの言葉をいう気もありませんし、ふらりとネット上に戻ってきたって「ふんっ、べ、別にあなたの居場所なんてないんだから! 土下座して謝ったら顔騎して許してあげるわ!(CV:釘宮)」っていう態度で生きているので、この文章は別れを惜しむ言葉というよりは本人の見てないとこできゃっきゃとラブレターを書いているようなものと思ってください。
ただ、ひとの文章がひとを変える力を信じていられるのは、ひとつ、ぼくにとってはあなたがいたからでもあるのです。
追伸 某えろげともだち(『ろりともだち』みたいにいうな)さんが『ココロネ=ペンデュラム』開始してましたよ。お仕事のストレスと疲労から良い感じにほどかれる日が来てくれたなら、おしっこの色で討論するとかは一旦置いといて、またエロゲの趣味がなんとなくずれたりど真ん中に合ったりしながら、そういう話をしたいっすね。またいつかのどこかで。
どうもMidasファンです。
もう少し左翼に好意的に言っておくとこの件(「消すぐらいならやるな」と憤慨してるひとがいるように)「政治は政治でちゃんとやれよ(天皇制を打倒したいなら『表現の自由w』とか言ってないで現実で打倒しろ」につきる。めざすべきはあくまでも現実世界での天皇制廃止ないしは社会改革であって展覧会で「これがボクたちの考えた芸術です」は単に『表現w』の世界へ逃げこんでるだけ(「現実では何も変えれない」敗北宣言にこれも等しい。
このへんの不純さ、不誠実さが(右翼のみならず)いわゆるノンポリのひとたちの嫌悪感を誘ってるのは疑いないので。結局「歴史上の人物だから問題ないですよね」がいまだに大失言だと気づいてないのはそういうとこ。「これは表現の自由だ」が『政治』になりうるためには当然ながらそんな2代まえなんかの肖像いくら燃やしてもアクチュアリティのかけらもないわけで(「歴史上」は「ノーカン」でしかないので)いまの天皇を燃やすべき。ところが令和の陛下が犯した悪行といえば柏原芳恵にラブレター書いたのと嫁の生理があがってオトコみたいなツラになったくらいしかないのであってその責任を問おうにもポイントがみつからない(お人柄もいいらしいし。
「2代まえのひとだから(歴史上の人物なので」と『表現の自由』だけを切り分けようとするほど政治的には効力を失ってしまうというジレンマがある。「いいかな?」とか言ってる場合ではないのである。かんたんにいうと今回の件が決定的にダメなのは(ちまたで言われてるような)「芸術の政治化(本来はニュートラルであるべき美術の世界に稚拙なプロパガンダ芸術をもちこんだ」からではなく逆「政治を美術化した」から。
政治の美術化とはいうまでもなくファシズムの最も簡潔な定義なので。政治を美術館での鑑賞の対象にするとは現実世界の矛盾を一見みんなで共有してるようでその実は単に審美的な判断をくだすだけ。くり返しいっとくが政治をギャラリーでの鑑賞の対象にして「考えさせられました…」とか言ってるのは現実改革をあきらめたしるしでしかないのである。政治を展覧会のネタにしてはならないとはそういうこと。
たぶんガイジンさんには今回の「表現の自由」いったいなにを争ってるのか全く理解できてないと思う。ちなみに「表現の自由がー」必死に言ってる連中もこれが極めて日本的な『どこに由来してる』か自覚してない。
(まさかと思うかもしれないが)この『表現の自由』はいわゆる『朝日的な』もの(サヨクん)ではなくルーツは雑誌『ぴあ』にある。町山が「はあ…昔の『ぴあ』はよかった…」言ってたのを軽くみてはならない。日本の68年以降の文化史ではそれまで『朝日ジャーナル』を小脇にかかえて歩くのが学生さんヤングのひとたち『かっこいい(政治意識がある』と言われてた。雑誌『ぴあ』はまさに『朝日ジャーナル』の次にあたる。朝日ジャーナルにかわってこんどは『ぴあ』をかかえて歩くのがかっこいいヤングの条件(ちなみに朝日ジャーナルのまえは『平凡パンチ』とか)になった。『ぴあ』がかっこよかったのはいわゆる『情報誌』だったから。
ロードショーから場末のポルノ歌舞伎展覧会にいたるまで情報を『差別』せずフラットに扱った最初の例が雑誌『ぴあ』。フラットに扱うとは『価値判断をしない』。ただしこの『価値判断をしない』がくせものであって…「町山さいきんクソサヨクになっちゃってどうしたの…(脳に毒がまわったのかな」ふしぎに思ってるひとも多いが情報のコンテクストにおける『価値判断しない』は結局は「愚弄する(冷笑する。もちあげない」なので津田やあずまくんにしてみれば「まさかこんな反発くらうとわ…」なのもまあわかる。あの「歴史上だから、まいっかと思って」もホントだったら慰安婦像つくったひとにむしろ「ふざけんな!」言われてるべき態度。
慰安婦像つくったひとは(わたしにいわせればデタラメもいいとこだが)マジで「日本人よ…はんせいしろ」思って(たぶん)あれつくってるので。津田やあずまくんがやってた「表現の自由」実はそこまでの政治性はない。
雑誌『ぴあ』が今週おこってるいろんなイベントをおもしろおかしく無差別にとりあげれたその点において表現が自由だった(ロマンポルノのとなりにハイソな演劇が並んでてよかったね自由な社会で)くらいのニュアンス。もちろんそうしたフラットなあつかいができるのも世の中がへいわで経済繁栄しててみんながそれなりに理解力があって寛容だったから。なのだが(実際に「ポルノと一緒にされちゃたまらん」感じてたひともいるはず。
高尚な演劇とかでポルノと並列に扱われたら明らかに「侮辱だ」思うのもまた自然なことなので。『全てをフラットに扱う(価値判断しない』だけでも『表現の自由』そんなに長続きしないしそもそもありえない。もちろんそうしたフラットなあつかいができるのも世の中がへいわで経済繁栄しててみんながそれなりに理解力があって寛容だったから。なのだが(実際に「ポルノと一緒にされちゃたまらん」感じてたひともいるはず。高尚な演劇とかでポルノと並列に扱われたら明らかに「侮辱だ」思うのもまた自然なことなので。『全てをフラットに扱う(価値判断しない』だけでも『表現の自由』そんなに長続きしないしそもそもありえない。
みんな(とくに憲法がくしゃとか)大いに勘違いしてるけどこれ要するにそういうことなので(どうしてこんなかんたんなことがわからんのだという感じ。なぜそうなるかというとつまるとこ『インダストリー』のもんだい。たとえばこんかいあずまくんいきなり前言ひるがえしたりして「なんなのこのひとは…(このていどのこと最初からわかれよ」思うひともたぶんたくさんいるはずだが別に彼らに一貫したものなどありはしないので、こないだまで河村disってたはずのあずまくんいきなり「津田がわるい」になるの丸山ぎいん「みなさんNHK受信料はらうのは国民のぎむ」からの「NHKぶっこわす!」入りと全くおなじ。
インダストリーの問題とはすなわち文化産業の問題であり雑誌『ぴあ』の「表現の自由」が成立してたのはみんなが中産階級だと思ってたから。永六輔とか旧NHKこうした平等な社会の構築に焦点あわせてたしこの環境の産物。こうした文化産業の仕組み(従事してるひとたちも含めまだ巨大なインフラが半ば廃墟と化しながら残ってる)いまどきこれでやってけるはずない(もう残念ながら時代おくれ)と誰もが思ってるのは確かなので。
若干専門的な話でしめとくと(もうネットにたくさんいる情報産業のひとにとっては常識だろうが)おどかすようですまないがこれからは「情報をフラットに」ではなく「差別と排除」の時代なので(あれこれいってもムダ。差別と排除とはゲートキーパーが誰をはじくか決めてその(誰でもゲットできるはずの)情報へのアクセス権がそのひとの社会的な地位をしめすアレ(要は「ブロックだ!」「不可視にする!」みなさん楽しそうにやってるやつ。
表現の自由なんかよりそっちのほうがよっぽどだいもんだいじゃないの?wという感じだが世の中よくできたものでホントに重要なことは展覧会のテーマになんかなったりはしないのである(みんなのメシの種になってるから。
ここ最近、はてブを始めとして『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』叩きが非常にアツい!
ビッグウェーブに乗り遅れるな!!俺もドラクエの映画を見て、気持ちよくメチャクチャ叩いて、指さしてゲラゲラ笑ってやれ!!という、まあ負の感情タップリで、叩き目的で『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』を見に行ってきた。
ただ、見終わってみると、残念ながら自分はこの映画が楽しめてしまった。不覚にも面白いと思ってしまったし、ラストのミルドラースと主人公のやり取りは、陳腐とはいえつい心動かされるものがあってしまった。いかん、これではドラクエ映画叩きのビッグウェーブに乗れない……。
この一週間叩かれまくっていたから、もちろんラストの展開は映画を見る前から知ってる。実はVRの世界でしたーー!!とちゃぶ台をひっくり返すアレ。
ただ、ネタバレを知った状態で見ると、その真相が判明する場面ってダメージを受けないんよ。だって知ってる情報だから。そのシーンって、突然デカい音がしたからビクッとなるけど、それ以降はふーんって感じで見られた。
前情報なしで映画を見に行った友人の話を聞くと、やっぱりそのシーンで大ダメージを受けすぎて、それ以降の展開が全く頭に入ってこない状態になったとか。そういう意味では、ネタバレを見ておいた良かったのかもな。
で、VRでしたーwwwwってのが判明して、ミルドラースとやり取りしてるシーンだけど、ガキの頃からゲームばっかりやってる自分としては結構響く。ネットのレビューを見てると、ゲーマー宛へ30年前に書かれた腐臭のするラブレターと評されていたりするけど、ぶっちゃけ自分の中でのゲームの価値観は30年前と何も変わっていない。親に白い目で見られ、自分でもくだらないと内心ちょっと思っていても、それでも夢中で遊ばずにはいられないというのが自分の中でもゲームの立ち位置であり、そういった価値観を主人公は素直に肯定してくれてるんだから、そりゃあ心に響くものがあるよ。そういう意味は、完全に昔の価値観を引きずるオッサン向け映画だなと思う。
ただし、あくまでもネタバレを見ることで大ダメージを前もって回避して、冷静な気持ちで見ることができたからこそ、こういう感想が出てきたのであって、前情報なしで見るとたぶん友人と同じように大ダメージを受けて、何言ってるのか頭に入ってこなくなって、そのままドラクエ映画叩きのビッグウェーブに乗っていたと思う。そういう意味では許されない映画ではある。
あらかじめネタバレを見ていると、映画への感想がこうも変わるとは自分でも思わなかったな。
ネタバレを見て、映画を見ずに叩いてる人がいたら、一度見てみたらいいと思うぞ。たぶん、自分みたいに考える人は何人か出てくると思う。
ラストシーンばかり語られるけど、イメージ通りにすっげえ悪人やゲマの描写、可愛いフローラにエロいビアンカ、ベタだけどピンチのシーンに颯爽と登場するヘンリーとか、結構気に入ってるシーンも多い。
私用にあてがわれた部屋から出るわ出るわ、女物。
そして極めつけはラブレター!(今時!)
浮気疑惑は否定されたんだけど(言い訳には怪しいところがたくさん…でも泣き疲れたから突っ込まず終わった)、我々レスなのにゴム出てくるし、もうそういう疑惑のブツが大量でさ。
一度それら見つけたものをバレにくい範囲で黙って処分したらめちゃめちゃスッキリした。
怪しいものを見つけては捨て、見つけては捨て…
捨てた時はスッキリするんだけど、結果根本的な解決にはならんわね。
ごめん片付けようとしてさーって半分しらばっくれて返事したけど実際どこまで気づいてるんだろ。
分からないからとりあえず反省ポーズして(根本的な浮気疑惑に突っ込んでもなんの解決にもならんからね)、ほとぼりが冷めた頃に通常運転に戻ろう〜。
なってるといいけど。
こんな風にSNSを使いたくなかった。使う日が来るとも思わなかった。
でもとにかくキツイ。あまりにもキツイから書いたら少しは楽になるかと思って。
ここで書いたところで公式に伝わる訳もないけど、誰かに伝わればと思った。
正直こういった、腐女子に界隈を荒らされるっていうのとは自分は無縁だと思っていた。辛い。
落ち着いたら消すかもしれない。
ひっそり生きていたい人間だから、炎上目的とかでは決してない。
ただ苦しくて書かずにはいられなかった。
この界隈はいつだって炎上が日常茶飯事だ。その理由は色々あるけど、なぜこうも民度が低いのだろう。悲しくなる。
この作品を始めたのは半年ほど前だったように思う。前からそこそこ人気ではあったけど、最近になって突然爆発的に人が増えたイメージだ。
正直自分は二次創作は自由だと思っている。組み合わせは色々あるが、まあそれは個人の自由だ。NLだろうがBLだろうが百合だろうが好きにやればいい。
人の趣向は無限にあるのだから、気の合う人と内輪で勝手に楽しむ分には好きにしてくれればいいのだ。そう思っていた。
私には愛用しているハンターがいる。このキャラで戦った試合回数はとっくに千を超えた。サバイバーをすることもあるから正確には数えてないけど、そのうち二千も越すだろう。
私はこのキャラがとても好きだ。
読みが当たって奇襲が成功すれば非常に愉しい。
言い換えれば、煽り散らかした挙句にダウンした途端命乞いしてくる相手を、ざまあみやがれと空に飛ばすのも自由なのである。
それで本題に戻るのだが、ゲーム内でなぜか一人のハンターにつき一人のサバイバーの組み合わせが当然とばかりに流行っている。
もちろん全部のハンターやサバではない。とにかく見た目が悪くなく、性別が男であるキャラだ。
別にNLも百合もあるだろうが、論点はこのBLが前者に比べてあまりに目につき、当然とされていることに疑問を感じる、というところである。
背景推理をいくら眺めたところで、こうした組み合わせのキャラが知り合いだとかいう描写はほとんどない。
まあ内輪で好きにしてくれれば良いのだけど、問題はその組み合わせを実際のゲームに持ち込もうとするところだ。
大体ここまで来ると察していると思うが、好きなハンターを使っているとあるサバイバーがよく寄ってくる。
こちらが優鬼の動きなどしていないのに、優鬼されることが前提のように走って来ることもある。
でもこちらからすれば、自分の性癖に他人を巻き込んでいるだけに過ぎない。
このサバイバーの中の人はハンターだけでなく他の3人を巻き込んでいる。
吊るすぞ。
試合後に軽く注意したことはあるが、あまり意味を成しているようには思えなかった。恐らく他の試合でも似たようなことをやるんだろう。
そんなことが何度かあって、私はこのサバイバーがとても苦手になった。
キャラクター自体に罪はないのに、中身の腐女子が透けて見えるのだ。
変態的な動きや恋人前提みたいなチャットをされたこともあって、ただ気持ち悪いと思った。
そのキャラクターがそんなことを言ったりやったりすると本気で思ってるのか?
と言いたいところだが、ここで問題点がもう一つ。
先に言っておくが、作られたキャラクター自体に罪はないと私は思っている。
このサバイバー、一般公募で作られたそうだが、作者が腐女子なのである。
もともと上記のハンターと組み合わせる目的で作られたオリキャラで、公式で採用されてしまったものらしい。
もうこれだけでそこそこやばい。
この作者さんは問題がある人のようで、公式に関わったにも関わらず、仕事用と趣味のアカウントも分けずに、この二人は公式で腐だと公言したのである。
ウッ書いてるだけでキツイ。
嫌なら書くなよって感じだけど、この事実を知らない人も多いみたいだから、知って欲しかった。
みんな冷静になろう。この界隈おかしいよ。
このサバイバーのとある衣装、腐女子が騒いだせいで消えたと言われているけど、もともとこの人の二次創作物である。
そもそもこの二人の関係も、衣装も公式ではないと、本国の公式が公言している(公式がゲシュタルト崩壊
勘違いしてほしくないからもう一度言うけど、本国公式は二人の関係を否定しているのだ。
読み間違えないで。
「否定している」んだよ。
話はここで終わらない。
知っている人もいるだろうが、この前日本版の公式のとあるグッズが炎上していた。
なんだと思ったら、どうやら作者がBLの同人作家らしかった。それも上で上げた組み合わせの18禁らしい。
この辺になってくるともうほとんど私情が入ってくるけど、とにかくやめてほしかった。
その作家さんがBLを描くのは構わないのだ。二次創作なんて自由なんだから。
でも公式はなぜわざわざその人に声を掛けたのだろう。その作家さんも、このゲームを愛しているのなら、仕事を断って欲しかった。
だってこのゲームには独特の世界観がある。それぞれのキャラクターの生き様がある。
それを自己の解釈で(言い方は悪いが)歪ませている人が、それを完全に隠すことも出来ない状態で、公式に関わってほしくはなかった。
二次創作BLの動画を、日本の公式が紹介しているらしい。なんだかもう疲れてしまった。
上の組み合わせじゃないけど、似たようなものだ。だってその二人は、作品設定の中で関係はほぼないと言っていい。ファンの脳内で起こった妄想を、公式が認め始めているような気がして、とても恐ろしい。
私はこの作品が好きだ。
薄暗い闇の中、仄かに灯火が揺れるような、この世界観が好きだ。
公式で聴くことが出来る、オルゴール調の音色と、そこに混じる隙間風や軋む扉の音が好きだ。
本国の探偵の動画を何度も見返して、どこかに物語の手がかりはないかと懸命に探した。
とあるサバイバーが書いたラブレターだとかも、丁寧に調べれば出てくる。
悪い奴ではあるが、なかなか熱烈な手紙で意外性がある。だからと言って許されるキャラではないが。
他にもヒロインの子ども時代の写真だとか、某貧乏人が仕事をしていたらしい時の写真もある。包帯だらけのハンターの素顔も見つかる。髭が生えていたとは知らなかった。
荘園に来た人々は、それぞれ理由があって、生き様がある。そして特定の人を一途に愛する者もいる。
化け物じみた風貌になってしまったハンターだってそうだ。自分の願いだとか、殺意や悲しみを抱えて存在している。
そんな彼らを捻じ曲げないでほしい。二次創作は自由なものだから、好きにしていいのだ。ただそれを公式に当てはめて、別物にしてはならない。
私はいつも使っているハンターが、もし最初から男色家だという設定があれば、もちろん受け入れたし、もし恋人がいたのなら、再会してほしいと願っただろう。
今日も呪いを受けて心臓を痛ませる彼が、幸せになってほしいと心から思う。
ただ最初から決まっていた彼の生き様や設定、価値観を捻じ曲げて欲しくないのだ。それが一番恐ろしい。
いつもこのハンターを使っていて、どんなに頑張っても呪いや銃を受けることはあるし、悪意ある相手にだって会う。
とても不愉快だ。
嫌ならやめればいいと言うかもしれないけど、やめられない。
元からあった設定を貫いて。
アイドルマスターシンデレラガールズ(ソシャゲ)だけは機種変しても必ず引き継いでいるゲームである。なんやかんやでプロデューサー歴も三年近い。きょうは唐突に推しのアイドルと好きな楽曲について話そうと思う。
デレステはキュート、クール、パッションの3タイプアイドルで構成されている。ポケモンで言う御三家だと思ってくれればいい。キュート可愛らしさアイドルっぽさ重視、クールはオシャレでアニソンぽくない楽曲が多数ある、パッションは振り幅が大きすぎて言葉で表せない…
キュートでの推しは双葉杏、小日向美穂、三村かな子、一ノ瀬志希…割りと初期メンだろうか。杏と志希はクセが強くハマると抜け出せないキャラ。美穂とかな子は癒し要因。生まれ変わるなこういう女の子がいいな。曲だと
Palette
が好き。クレイジークレイジーのサビはテツandトモを思い出してしまう。なんでだろ?なんでだろ?
クールは神崎蘭子、白坂小梅、神谷奈緒、速水奏といった具合。蘭子と小梅はキモヲタ特有の解釈("趣味や嗜好のせいでいじめられたり、勘違いされたんだろうな…")で勝手に好きになってしまった。奈緒はギャップ萌え。奏さんは顔面がっょぃ
楽曲だと
咲いてJewel
Hotel Moonside
咲いてJewelは譜面が楽しくて好き。Hotel Moonsideはめちゃくちゃエモいしクラブとかでガンガンかけても違和感ないと思う、たぶん
最後にパッションだが…パッションは魔の洞窟だ。個性強めクセ強めの強烈キャラが多数所属し、楽曲も一番中毒性が高いと思っている。(個人の感想)推しは及川雫、十時愛梨、城ヶ崎姉妹。及川雫に至ってはほんとうに早くソロ楽曲「Farm!Fun!」みたいなやつ出してほしい
Orange Sapphire
Twin☆くるっ☆テール
ノリが良くて譜面も遊んでいて楽しいし、どの楽曲も明るく陽気。Twin☆くるっ☆テールは城ヶ崎姉妹らしい曲で、お姉ちゃんと妹の関係がよく描かれている。かわいらしいMVも大好きだ。
他のアイドルや曲の紹介もあるけれどこの程度にしておこう。毎年アイドルの人気投票があるんだから、人気楽曲投票を行っても良いのでは?と思う…
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 95 | 12087 | 127.2 | 27 |
01 | 69 | 18329 | 265.6 | 43 |
02 | 44 | 10908 | 247.9 | 90.5 |
03 | 47 | 10436 | 222.0 | 43 |
04 | 43 | 3020 | 70.2 | 27 |
05 | 21 | 3230 | 153.8 | 21 |
06 | 28 | 2073 | 74.0 | 43.5 |
07 | 68 | 4148 | 61.0 | 34.5 |
08 | 85 | 4634 | 54.5 | 29 |
09 | 124 | 7502 | 60.5 | 35 |
10 | 157 | 10984 | 70.0 | 34 |
11 | 141 | 9959 | 70.6 | 33 |
12 | 142 | 11497 | 81.0 | 35 |
13 | 142 | 8821 | 62.1 | 32 |
14 | 204 | 14766 | 72.4 | 32 |
15 | 219 | 14869 | 67.9 | 40 |
16 | 228 | 15052 | 66.0 | 41.5 |
17 | 221 | 20076 | 90.8 | 43 |
18 | 209 | 16527 | 79.1 | 39 |
19 | 252 | 23019 | 91.3 | 36.5 |
20 | 133 | 11012 | 82.8 | 40 |
21 | 119 | 9055 | 76.1 | 37 |
22 | 141 | 9018 | 64.0 | 30 |
23 | 121 | 13117 | 108.4 | 35 |
1日 | 3053 | 264139 | 86.5 | 36 |
陽水(5), あげまん(5), 社会的責任(26), 同梱(4), 塩化ナトリウム(3), しろし(3), 土佐(3), 力無く(3), 社交界(4), 教育関係者(3), G20(3), 助けれ(3), パイ(13), 甲斐性(13), 下方婚(67), 出生率(10), 常駐(8), ケア(11), バラエティ(8), 養う(8), タピオカ(13), 弱者男性(10), 女に(27), 乳(10), チケット(10), 比率(9), 救わ(19), KKO(7), 養っ(7), 性交(8), ヤクザ(14), コーヒー(14), 肌(14), 維持(25), 白人(12), 若く(11), ゲイ(15)
■『◯◯がヤクザの資金源に』で一番意外性あるワード選手権 /20190619131950(43), ■公務員やってて本当に嫌になるとき /20190620000138(20), ■ちょっと自慢させてくれ /20190619100621(18), ■お前らがやってみたい新しいゲームアイディアってある? /20190620093554(16), ■井上陽水が酷いことになってる /20190619200656(11), ■ /20190620163026(11), ■腐女子がゲイだけを許すのはなぜなのか /20190620145908(11), ■嫁が毎朝顔に化粧水をペチペチしてるけどたぶん意味ないよね /20190619150538(10), ■動物の捕食シーンに性的興奮をおぼえる者として /20190619174240(9), ■どういう風に救われたいのかが見えない。 /20190620155620(8), ■ /20190620160308(8), ■空を見上げて「バカな…早すぎる…」ってつぶやいたら /20190620115148(8), ■「ハーフの子を生みたい方に」の何が悪いのか /20190620230532(7), ■猫って曜日の間隔わかるよね /20190620144921(7), ■セックスレス3ヶ月目 /20190620095656(7), ■ラブレターがあるなら /20190619172444(7), ■男は自分以外みんな嫌い /20190620183122(7), ■増田ニート民のワイ、ついにバイトに応募する!! /20190620103700(6), ■人間は人間をどうやったら助けることができるのか /20190620054131(6), ■水商売がテレビに出れるようになって変わった事。 /20190620132915(6)
腐女子人気がとかいうけど、腐女子=BL萌えという定義をして、去年より売れてる今年の映画に腐女子が萌え、燃える描写はないし
腐女子がとくに声高に叫んでる気配も無い。
ファンの大人数にアンケートをとるとゼロの執行人よりもから紅のラブレターのほうが人気なのが市場調査されている。
単純に映画を中心にして盛り上がっているのは確かだが、何故映画が盛り上がったのか。
シリーズを追ってきた人なら分かるが、映画が停滞していた時代に突如興行収入が上昇した作品がある。
それは本編展開に関わる内容で、当時としては原作者が劇場一作目を除き最も介入したものだった。
そこからスタッフとの兼ね合いにより完全に連携とはならずも年々原作者介入の割合が増えていき、
大幅に興行収入をアップさせた純黒の悪夢では原作でのその後のシリーズに大きく関わるラムを登場させた。
ラムは未だに映画でしか喋ってない。ラストのほうは静野監督がハチャメチャにしてるので気にしないで欲しい。
その後から紅のラブレターでさらに伸ばすのだが、これも初めての試みとしてアニオリキャラを映画に出す前に馴染ませようと原作に登場させた。
今までの映画は「原作にあってもなくてもいい時間軸」とされてきたが、から紅は原作と密接に関わることになる。
さらにヒットしたゼロの執行人は原作で謎だった降谷零の人物像や正体に迫る物であった。
今年の映画にしたって京極真VSキッドは原作で人気の話を劇場化したものだし、
今まで以上に原作者の発案が多く冒頭はそのまま青山のプロットを使っているので、
コナンはテレビアニメのみで追う人も多い。未だにサザエさんの次くらいに視聴率をとるアニメである(サザエさんは強い)。
新一と蘭が正式に付き合うことになったのだ。と、書くと最近追ってない人でも展開が進んでるのかと気付くだろう。
そう、名探偵コナンは80巻付近を境に本筋に関わらない話が極端に減った。
90巻以降は毎話なにかしら組織の話が動いていると言っても良いだろう。
それまでといえば露骨な引き伸ばし、本編に関わることのない単独話が多くマンネリになっていた。
そのマンネリこそが凄いと思うが(日常殺人ものというジャンルを作ってきたのである)
やはり展開が進むコナンは面白いに決まっていた。意外にそれだけの話なのだろう。
全盛期の半分でも人気があれば社会現象化できるレベルのポテンシャルを持っているコンテンツだ。
原作、映画、この2つが同時進行することで、劇場版だけ見てきた人と、原作展開だけ追ってきた人の両方を取り込み、
口コミを増やす結果になっているのだ。ファンの熱を利用することこそが、何よりもの宣伝になっていたという形ではないか。
やはり作品ファンを大事にすることは、もとのコンテンツ人気を利用するならば必須なのだ。
いつかのワーナーだか東宝のプロデューサーが「原作ファンなんて映画に来る人の数に比べると微々たるものなので、
映画で初めて観る人を大切にする」というようなこと発言していた。
しかしその映画を観る数百万人のうちの一体何人が、映画の宣伝をしてくれるほどハマってくれるのだろうか。
それならば、原作やテレビアニメで応援してきた層に宣伝をしてもらったほうが良いではないか。
原作一巻あたり15万部とすれば15万人の宣伝部隊となるのだから。
話が逸れたが、ちなみに青山剛昌が口出し修正しまくってるスピンオフも大ヒットである。
青山は台詞カットなど言語道断だとアニスタと喧嘩してきた。露骨なストーリーカットに負けず、自分を強く持った作家のモデルケースになるだろう。
これはデレマス多分お気持ち表明というやつ。新参なので誤用してたら申し訳ない。
なにせ、夢見りあむに出会うまで、推しと言う概念を理解していなかった。
夢見りあむの事は2019年2月の実装で一旦ツイッターのタイムラインを賑やかした時に
「おっ、面白いキャラだな! あと髪の毛の配色が今時で最高だな!」
くらいに感じただけだった。
3月下旬頃にはSEKIROでSHINOBI EXECUTION…とかやっていて完全に頭から抜けていた。
まだ私は推していなかった。
おっ、面白キャラおるやんけ、見にいったろ! くらいにしか思っていなかった。
それにしても知らん間にめっちゃ曲増えとるな〜〜。
とりま、りあむをセンターにして、難易度proのはにかみdaysをプレイ。
愕然とした。
この夢見りあむ、顔がいい。表情がいい。体型がいい。
普段から見慣れているプレイヤーにはピンと来ないかもしれないが、
デレステの2015年のサービス開始当初から進化したMVへの拘り、
モーション、徹底された表情とキャラクターディレクションに圧倒された。
夢見りあむの顔の良さと表情芸は、楽曲の特徴を選ばなかった。
なにを歌わせても、似合う。子供らしい曲、大人らしい曲、悲しい曲、激しい曲。
MVの色合いの都合でりあむの個性的な配色の髪にはちょっと苦しい曲もあるが、
コーデで誤魔化したり、他メンの髪の色で調整できる範囲だ。すごい。
まだ推してなかったと思う。興味のゲージは振り切った感じはあったけれど。
なにせ課金した後のアカウントを削除した後で完全にデレステもモバマスも引退していた。
元々アケマスを稼働初期にやり込んだ以外、アイマスというコンテンツ全体と特に接点がなく、
筆者はファンタジーや非現実種族を非常に好んでいるため、アイドルものに全く興味がなかった。
モバマスの原作セリフを確認しに行ったり、情報を集めたりした。
いつ夢見りあむがイベントやガチャに出てきても良いように課金し、アカウントの戦力状態を整えていく。
モバマスでは、最低限の投票券ラインを叩けるようにトレーナーをぶっ込んで行く。
繰り返すが、筆者は人間の推しなどまるで一切の興味もないどころか
「えー、ただの人間〜?」と言いだすくらいのマイナス印象すらあった。
人間の推しなど伴侶さえいれば問題ないし、申し訳ないがつい先日まで
「推しを推すより伴侶を推せよ」と思っていた節があるがその節は申し訳ない。完全撤回ですわ。
今もツイッターで5分に一回「りあむ」で検索をかけて色々楽しんでる。
Twitterの検索に障害が起きてるのに気がついて初めてわけわからんくらいサーチしている。
推しができるとそれまで全く興味がなかったデレマスのアイドルたちの個性や顔が急に鮮明になり理解できるようになっていく。様々な個性が混在しライブに営業にと走り回るプロダクションの様子が鮮明にイメージできるようになっていく。
GWの最後は友人宅で、2ndライブのブルーレイを全部見たし、3rdのブルーレイは借りた。
暇を見て全日通しで見るが、Hotel MoonSideだけは先に見たごめん最高だった。あとで自分で買い直す。
初めての総選挙の様子も、気が気でないPの方もたくさんいらっしゃる中不謹慎だと思うけれど、めちゃめちゃ楽しい。
歴史の重みでいろんな匿名お気持ちを拝読したし、過去の総選挙のプレゼンやイラストなど、
夢見りあむの得難い魅力の中に「嫌われても良い」と言うものがある。
当然個人差はあると思うが、普通、推しや好きなキャラに限らず、
自分が大切にしているなにかを誰かに貶されると言うのは、心に来やすい事だと思う。
そうでなくても、悪口や見下されたりされたり、
石を投げつけられたり人格を否定するような文字列を見たら、げんなりしかしないと思う。
しかし、夢見りあむに限っては、それが
「はっはー! よう燃えとるな夢見ィ!!」
これは筆者にとっては本当に救いだった。
筆者は仕事柄どうしても、人と人の争い、主義と主義のぶつかりを調停したり、
正直、先月はだいぶ辛かった。
なんでこんな仕事についてるのかも正直よくわからなくなってきた所に夢見りあむと出会えたのだ。
不謹慎と叫ばれる事も節度を守れば「りあむのオタクは無理」と言われるだけで済む。
毎晩デレステでラブレターとはにかみdaysをりあむセンターで
MV流してニコニコするなんて30日前の自分に言っても信じないと思う。
で。
筆者が夢見りあむに出会えたのは、シンデレラガールズという作品が総選挙第8回という長きに渡り休まず作品を更新続けられた、運営し続けられていたからです。
デレマスが動き続けている間に一体どれだけのゲームが始まり、そして終わったでしょうか。
そう考えると、ここまで辛かった人生に夢見りあむという光を与えてくださった世界に無性に感謝したくなってきました。受け取りたくない方もどうでもいいという方もいらっしゃることと存じますが匿名ブログである事をいいことに一方的に感謝します。
今尚ゲームをプレイされている方々、特にデレステはきゅんきゅんマックスで10,000位以内取れた筆者ですが、無重力シャトルでは全然話になりませんでした。ハイスコアに至っては天井叩いてSSR揃えたのに(育成が終わってなかったとは言え)全然5万位も切れなかったのは、皆さんが作品を愛し続けていたからだと思います。ありがとうございます。夢見りあむイベント来たら万障繰り合わせて丸々有給取るんで勝負していただけると嬉しいです。たぶん2000位逃して発狂するか、無事2000到達でイキるかのどちらかは100%します。
ライブへ足を運ばれている皆様、ライブを運営、参加する皆様、関係者皆様、友人にブルーレイを色々見せていただいています。力と気合の入った舞台や構成、観客の一体感も含めて圧倒されました。大きくても2,000の箱までしか行くことのなかった自分には輝かしい世界でした。次のチケット争奪は筆者も参戦しますのでイープラスさんも申し訳ないですが文句言うかもしれません。ごめんなさい。
二次創作をネットや即売会、同人書店で頒布したり、公開している皆様、web小説を掲示板に書かれている皆様、界隈の勃興を色々見てきた身からすると、油断すると10年に達しようかと言う界隈が一定規模から廃れていないのは、筆者の経験では東方projectくらいだと思っています。
制作している運営スタッフ様、これだけの更新頻度を維持するのにきっと誰かがすごい苦労をしているはずです。お疲れ様です。楽しませていただいております。記念にフェスで天井叩かせて頂きつつ、りあむにちょっとやばいくらいの票をブッ込みましたので運営の足しにしていただければ幸いです。
そして何より、課金してコンテンツを支えていらっしゃる皆様、思うところが多すぎる上にむしろ「夢見りあむみたいなのを産むために課金してるわけじゃねぇから」と怒られる気がしますが、Twitter上で以前見かけた「俺たちの課金で城が建った」の誇らしげさが今でも記憶に眩しく焼きついています。
少なくとも、課金者がこれだけの規模で存在しなければ、結局ゲーム企業は会社としての宿命から逃れる事は出来ません。サービスは終わっていたでしょう当たり前ですが。
夢見りあむという顔の良い推し、炎上しても嫌われても笑顔で推し続ける事ができる推しを産み出してくださった世界すべてに感謝します。
新参Pで、夢見推しが煙たいとは思うけど、これからちゃんと金をドカドカ落としながらコンテンツを愛していこうと思うので許して欲しい!
は〜〜、夢見りあむの顔が良すぎる〜〜〜〜!!!!!
トレチケ時間取るために仕事も効率よく手をつけて、課金しまくるためにもっと稼いで、創作のための時間もちゃんと取らなきゃ……!!
あーもう夢見りあむのせいで人生メチャメチャだよ。
菊田早苗さま
こんにちは。初めまして。
私はもうすぐ30代になる女性です。
今日このエントリーを書いたのは、最近YouTubeで貴方の事を知りまして
思いが溢れて溢れて止まらないため、文章にさせて貰うことにしました。
今は事情があり、自分に自信がないので匿名でのエントリとさせていただきます。
中学生の時からプロレスを好んで見ていたにも関わらず、ほとんどWWEしか見ていなかったので、菊田さんのことをよく知らないまま大人になってしまいました。
ある日、私が一方的に知っている女性が「格闘代理戦争」に出ることになったので見始めたところ
その中のトークやいじられなどをみて何だか気になる存在になっていきました。
それでも、生観戦した格闘代理戦争の決勝戦でお見掛けしたのにまだこの時は「あ、マッコイさんに謝らされてる人だ」くらいに思っていました。
その後、YouTubeチャンネルでのトークの面白さと優しそうなお人柄に触れる事ができ
お料理も手際が大変よく、しかも食レポも伝わりやすくて視聴者に寄り添った動画作りをされていることにとても好感をおぼえました。
さらに過去の試合についても拝見したところ、温厚なお人柄とはまた対称的な力強い部分、
そして頭の回転がとても早くスタミナもあるところに惹かれてしまいました。
そして、お恥ずかしい話ですがルックスと体型も見ているうちにどんどん好きになってしまいました。
正直、「推し」とかの気持ちを超えてしまって文章にしてはいけないような事さえも考える自分に「いい加減にしろ!」と思ったりもします。
ある日の動画で菊田さんが独身であることを知ってから毎晩ドキドキして眠ることができずにいます。
過去のインタビュー本などを買って読んでみたところ彼女さんの存在が明記されていたため、
頑張って適切な体重になってから、何かの機会に同じ空気を吸わせて頂きたいと思います。
最後に…
ここ最近好きになったにわか者ですが、これからもずっと応援していきたいと思います。
このエントリーをご覧になることがあれば、それ以上に嬉しいことはありません。
地球に生まれてくださって、メディア(YouTube含む)露出をしてくださって、心から感謝します。
本当に、ありがとうございます。
大好きです。これからもずっと、です。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 117 | 14552 | 124.4 | 22 |
01 | 57 | 4319 | 75.8 | 29 |
02 | 22 | 3304 | 150.2 | 46.5 |
03 | 17 | 2082 | 122.5 | 44 |
04 | 11 | 1257 | 114.3 | 103 |
05 | 32 | 2410 | 75.3 | 35 |
06 | 16 | 835 | 52.2 | 44 |
07 | 28 | 2096 | 74.9 | 47.5 |
08 | 45 | 2439 | 54.2 | 21 |
09 | 98 | 6159 | 62.8 | 35 |
10 | 127 | 10820 | 85.2 | 54 |
11 | 93 | 9812 | 105.5 | 43 |
12 | 128 | 20915 | 163.4 | 42 |
13 | 163 | 15070 | 92.5 | 46 |
14 | 141 | 10636 | 75.4 | 32 |
15 | 132 | 8921 | 67.6 | 33 |
16 | 109 | 10954 | 100.5 | 35 |
17 | 94 | 6234 | 66.3 | 30 |
18 | 131 | 6998 | 53.4 | 27 |
19 | 115 | 7296 | 63.4 | 25 |
20 | 115 | 9736 | 84.7 | 31 |
21 | 109 | 12590 | 115.5 | 33 |
22 | 131 | 11813 | 90.2 | 32 |
23 | 82 | 7784 | 94.9 | 25 |
1日 | 2113 | 189032 | 89.5 | 34 |
人(207), 自分(147), 今(83), 話(81), 増田(72), 仕事(64), 好き(62), 前(57), 相手(51), 挨拶(50), 感じ(49), 会社(49), 必要(48), 女(43), 問題(42), 気(39), 時間(38), 人間(37), ー(36), 男(35), 理由(34), しない(34), 他人(33), 結婚(32), ゲーム(32), 関係(31), 気持ち(31), 目(31), 日本(31), ワイ(30), 意味(30), 投稿(30), あと(30), 最近(29), 普通(28), 結局(28), 声(28), 今日(27), 人生(27), 親(27), 結果(27), 一番(26), 逆(26), 内容(25), 最初(25), 嫌(25), 他(25), 状況(25), 説明(25), 確か(25), 金(24), 言葉(24), 絶対(24), 手(24), 無理(23), 昔(23), 女性(23), 毎日(22), 情報(22), 誰か(22), じゃなくて(22), 政治(21), 子供(21), 家(21), 状態(20), おっさん(20), 記事(20), 存在(20), レベル(20), 職場(19), 仕方(19), ネット(19), 勝手(19), ダメ(19), 別(19), 馬鹿(18), 理解(18), 若者(18), 時代(18), 子(18), しよう(17), 周り(17), 作品(17), ただ(17), 本人(17), 頭(17), 顔(17), 場合(17), 可能性(17), 元増田(17), 最後(17), 勉強(16), ゴミ(16), 💩(16), 上司(16), 嫌い(16), 興味(16), 部分(16), 電車(16), 店(16), スマホ(16), 行動(16), お金(16)
増田(72), 日本(31), ワイ(30), じゃなくて(22), 元増田(17), 可能性(17), スマホ(15), ブログ(14), PM(12), チョコパイ(12), AM(12), わからん(12), 何度(11), s(10), Twitter(10), IT(9), PC(9), なんだろう(9), マリオ(9), なのか(8), 外国人(8), SNS(8), 普通に(8), 10年(8), はてなー(8), 個人的(8), キモい(8), OK(8), サイコパス(8), 分からん(8), はてブ(8), アプリ(8), マジで(7), コレ(7), 基本的(7), ツイッター(7), ニート(7), twitter(7), hatena(7), アスペ(7), eスポーツ(7), 東京(7), 好きな人(7), RTA(6), ブコメ(6), いいね(6), どんだけ(6), コミュ障(6), キモ(6), 数年(6), LINE(6), プレイ(6), 音ゲー(6), お客さん(6), イケメン(6), 安楽死(5), アメリカ(5), ソシャゲ(5), エロい(5), スレ(5), けもフレ(5), 自分自身(5), 心拍数(5), フォロワー(5), 糖質(5), 松屋(5), その子(5), 低能先生(5), トラバ(5), よね(5), 毎日(5), 自分たち(5), ツイート(5), バズ(5), ある意味(5), セブンイレブン(5), ???(5), ババア(5), 2019年(5), GPS(5), E(4), スクショ(4), 夫婦(4), ジャンクフード(4), クオリティ(4), iPhone(4), CM(4), ED(4), 2回(4), detail(4), アレ(4), かよ(4), 平成(4), NG(4), 飲み会(4), 1回(4), 娘(4), ギャルゲー(4), けものフレンズ(4), ブクマ(4), -1(4), wiki(4), 社会人(4), モテる(4), フェイク(4), 株式会社はてな(4), AI(4), 被害者(4), セブン(4), pdf(4), 一緒に(4), 経営者(4), 上の(4), ネトウヨ(4), フミコフミオ(4), 学生時代(4), テンプレ(4), オナホ(4), KKO(4), 統失(4), 性犯罪(4), A(4), 自社(4), 笑(4), 1人(4), いない(4), 韓国(4), お勧め(4), wikipedia(4), Wikipedia(4), 嘘松(4), ガチ(4), マウンティング(4), なんの(4), 涙(4), w(4), OP(4), 市場価値(4), にも(4), 20代(4)
箝口令(6), はま寿司(3), チョコパイ(12), 契約解除(3), リポート(3), RTA(6), 心拍数(5), 総合力(3), 譜面(3), アリーナ(3), フミコフミオ(4), PM(12), 挨拶(50), マリオ(9), 敬語(8), 指輪(7), eスポーツ(7), 地図(7), おはよう(12), キャベツ(6), セブンイレブン(5), 店長(9), 何者(9), 弊社(7), チョコ(8), 項目(7), 💩(16), 競技(7), 完了(5), 平日(9), 弁護士(10), 訴え(15), 勇気(9), 買い物(10), ヤクザ(8), 知り合い(14), 裁判(8)
■弊社はあいさつがない /20190219221003(35), (タイトル不明) /20190220192222(11), ■安楽死が楽な死だってなんでわかるの? /20190219205704(11), ■政治のジレンマ /20190220125511(10), ■敬語が抜けない /20190220190122(8), ■日本で言われている「海外の常識」は間違いだらけ /20190220144427(7), ■トートロジーってなに? /20190220182258(7), ■人前で話せない /20190220161521(7), ■コンドームが破けるんだけど /20190219220641(6), ■副業禁止にしてる会社って /20190220003611(6), ■ /20190220145759(6), ■ブス女ってマジ人生詰むと思うんだけどどういきてるの? /20190220223628(6), ■xevraについての雑感及び感情の変化 /20190212225400(6), ■anond:20190220094004 /20190220094143(5), ■年の差婚、夜の生活がしんどいです。 /20190219205159(5), ■ /20190220124415(5), ■首都圏で育ってエリートや金持ちと結婚できない子ってどうしたんだ? /20190220162526(5), ■anond:20190220152250 /20190220153008(5), ■anond:20190219221003 /20190220140510(5), ■僕の前科と妻の不安 /20190220000541(5), ■「元を取る」という発想 /20190220122513(5), ■片思いの子にラブレターを渡し続けた /20190217091347(5), ■マストドンって始まってもいないよな /20190220021927(5), ■私に痴漢をしたおじさんを見つけた /20190220093417(5), ■将来的に「ヤベー奴 認知アプリ」が欲しいわ /20190220102119(5)
6041325(2388)