はてなキーワード: インダスとは
日本人にとっては「ジェミナイ」より「ジェミニ」のほうが言いやすいからってだけで、ジェミニが言語的に正しいからとかではないよね。経緯はよくわからんが複数の音写がそれぞれ正解として採用された外来語はたくさんある。
逆に日本人が認識しづらい外来語というのもあって、「ユグドラシル」「タイコンデロガ」あたりは昭和のオタク達を大層悩ませたと聞く。往年の人気シリーズ「それゆけ宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ」シリーズに「聖夜のユグドシラル」という本があるくらいだ。インターネットがなかった当時は資料集めも大変だったということなんだろうが、じゃあ現代は手軽に英語動画で発音を確認できるから表記揺れの問題もなくなったかと言えば全然そんなことはなく、たとえばこないだのOpenAIお家騒動で話題になったIlya Sutskever氏は「サツキバー」「サッツケーヴァー」「スツケヴェル」など6パターンくらいの表記をされていた。ポッと出のマイナーキャラだし表記が定着してないんでしょという意見もあろうがまあその通りである。じゃあいずれ正しい表記に落ち着くのかといえばそうはならないのが面白いところで、たとえば10年来エンジニアを悩ませてきたKubernetesは英語圏では明らかに「クーバネーティス」なのだが日本語では「クベルネテス」「クベ」に落ち着いている。だからGeminiはジェミニに決まってるのだが、しかしあらためて見てみると「ルクソール」と「ラクソー」、「アテナ」と「アシーナ」のようなアクセントの位置が変わるやつにくらべれば、「ジェミニ」と「ジェミナイ」の発音には然程の差がないようにも感じる。根本的には発音が難しいというより「巻き舌とか恥ずかしいし・・・」というのが理由なのかもしれない。
フラナリーやマーカス、スコットらに倣えば、最近まですべての階級社会における中心的な政治闘争は、誰が土地を耕し、誰が食料を手に入れるかをめぐるものだった。グレーバーとウェングローの見方は異なる。彼らにとって中心的な問題は権力であり、中心的な敵は国家である。そのため、彼らはいくつかの点で階級を無視している。これは彼らがアナーキストだからではない。ほとんどのアナーキストは、常に階級と権力を同時に重視することができる。
しかし、『万物の黎明』における省略は重要である。グレーバーとウェングローは、合意的で参加型の集会を支持する議論を推し進めようと躍起になっているように見えるが、そのために私たちに一連の謎を残している。4つの簡単な例を挙げれば、その問題がよくわかるだろう。
著者たちは、都市における国家に先行することが多い、村落における階級格差の拡大には関心がなく、その文献を否定している。また、小王国、領主、爵位にも興味がない。中央集権的な大国家が存在しなければそれでいいのだ。私たちは、複雑な採集民に関する彼らの説明の中に、このような紆余曲折をいくつか見てきた。このようなことは、他の多くの例にも現れている。
インダス川沿いの古代都市モヘンジョ=ダロでは、約4万人が階級的不平等も国家もなく暮らしていた。
そして彼らは、ヒンドゥトヴァ派の歴史家たちと同様に、モヘンジョ=ダロは実際に南アジアのカーストに沿って組織されていたと示唆する。しかし、グレーバーとウェングローは、これは平等主義的なカーストであったと言う。最初は驚かされるが、彼らが言いたいのは、王のいないカーストの不平等は容認できるということである[11]。
彼らは一貫して伝統的な王権の力を最小限に抑えている。ミシシッピ川流域のナチェズ王国がその好例である。グレーバーとウェングローは、太陽王の権力と凶悪な残虐性は彼の村の外には及ばなかったと言う。しかし実際には、ナチェズは白人のプランターに奉仕する奴隷貿易における主要な地域勢力であった[12]。
グレーバーとウェングローは、残酷な人身御供の祭りが世界中の初期の州で見られるという重要な事実を正しく強調している。数十人から数百人が生け贄にされ、その多くは戦争捕虜や若い女性、貧しい人々であった。
彼らは当然憤慨している。しかし、これらの生け贄の目的は、敵である他国の人々を恐怖に陥れることであったとも感じている。それとは対照的に、私たちは、流血の主な目的は、流血の実際の聴衆である、残酷な地方国家の臣民を恐怖に陥れることだったと考えている。
実際、このような残酷さが、それぞれの国家の初期の歴史に特徴的なのはそのためだろう。国家の正当性がまだ弱く、恐怖が最も必要とされていた時代である。国家権力が強化されるにつれて、戦乱や敵対は続くものの、壮大な犠牲が消えていくのもそのためだろう。
集会そのものも重要な最後の例である。グレーバーとウェングローは、古代メソポタミアの王国や国家における都市集会の力を極めて正しく指摘している。彼らは、これは王がすべての権力を持っていたわけではないという証拠だと言う。これは正しい。これらの王国で階級闘争が止まっていたと考えるのは、よほどナイーブでなければならないだろう。
しかし、グレイバーとウェングローは飛躍する。彼らは、これらの都市議会は、参加型民主主義を掲げる「占拠せよ!」やその他の社会正義運動の集会に似ていると指摘する。
古代メソポタミアでは、参加型民主主義のいかなる形態についても、これといった証拠はない。しかし、他の階級社会における都市全体や全国的な議会については、膨大な証拠がある。そのどれもが、富裕層や有力な一族によって支配されていた。古代スパルタでは地主が支配していた。ローマの元老院も同様だった。ジョン王や男爵家もそうだった。そしてごく最近まで、ヨーロッパのすべての議会の有権者は富裕層に限られていた。
この近視眼は重要である。他の多くの人々と同様、私たちは王国や国家を、不平等な社会における支配階級がルールを強化し、強制するために集まる方法として理解している。『万物の黎明』では、そのプロセスは目に見えない。
グレーバーとウェングローは怒っている。この怒りには、私たちのようにグローバルな不平等に絶望し、グローバル・エリートの政治を憎み、気候の混乱を恐れる読者を喜ばせるエネルギーがある。
多くの点で、彼らの本は新鮮な風を吹き込んでくれる。そして私たちは、既存のすべての国家に対する敵意を共有している。しかし、今後、気候変動を食い止めるためには、階級と環境の中心的重要性を含む人間の条件に関する理解が必要である。
[1] Fredrich Engels, 1884, The Origin of the Family, Private Property and the State. The book was revived as a key text by socialist and Marxist feminists in debates about women’s liberation. Pace the 19th century social Darwinism which clearly took a lead from the Old Testament, it is now quite clear that both pastoralism and slash and burn agriculture appeared after, and not before, the advent of settled agriculture.
[2] Franz Boas, The Mind of Primitive Man, 1911; Claudia Ruth Pierpoint, ‘The Measure of America’, 2004; Ned Blackhawk and Isaiah Lorado Wilner, Indigenous Visions: Rediscovering the World of Franz Boas, 2018; Rosemary Lévy, Franz Boas: The Emergence of the Anthropologist, 2019.
[3] Very good examples of this work include Sara Hdry, Mothers and Others: The Evolutionary Origins of Mutual Understanding, 2005; Elizabeth Marshall Thomas, The Old Way, 2001; two articles by Steven Kuhn and Mary Stiner: ‘What’s a Mother To Do’, 2006 and ‘How Hearth and Home Made us Human’, 2019; Loretta Cormier and Sharon Jones, The Domesticated Penis: How Womanhood has Shaped Manhood, 2015; a key paper by Joanna Overing, ‘Men Control Women? The “Catch-22” in the Analysis of Gender’, 1987; two books by Christopher Boehm: Hierarchy in the Forest and the Evolution of Egalitarian Behavior, 1999, and Moral Origins, 2012; every book by the primatologist Frans de Waal; the two chapters by Brian Ferguson in Douglas Fry, ed., War, Peace and Human Nature, 2013; Richard Wrangham, Catching Fire: How Cooking Made Us Human, 2010; and two books by the trans biologist Joan Roughgarden: Evolution’s Rainbow: Diversity, Gender and Sexuality in Nature and People, 2004, and The Genial Gene: Deconstructing Darwinian Selfishness, 2009.
[4] Our favourites among the ethnographies of our near contemporary hunter-gatherers are Marjorie Shostack, Nisa: The Life and Words of a !Kung Woman, 1981; Jean Briggs, Inuit Morality Play: The Emotional Education of a Three-Year-Old, 1998; Phyllis Kaberry, Aboriginal Women: Sacred and Profane, 1938, Karen Endicott and Kirk Endicott: The Headman was a Woman: The Gender Egalitarian Batek of Malaysia, 2008; Richard Lee, The !Kung San: Men, Women and Work in a Foraging Society, 1978; and Colin Turnbull, Wayward Servants: The Two Worlds of the African Pygmies, 1978.
[5] Kent Flannery and Joyce Marcus, The Creation of Inequality: How Our Prehistorical Ancestors Set the Stage for Monarchy, Slavery and Empire, 2012; and James C. Scott, The Art of Not Being Governed: An Anarchist History of Upland South-East Asia, 2009; Scott, Against the Grain: A Deep History of the Earliest States, 2017. Martin Jones, Feast: Why Humans Share Food, 2007, is also very useful.
[6] Edmund Leach had made a similar argument in 1954 in Political Systems of Highland Burma, and radically changed anthropology. For a brilliant ethnography of one group of anti-class hill rebels at the end of the twentieth century, see Shanshan Du, Chopsticks Only Work in Pairs: Gender Unity and Gender Equality Among the Lahu of Southeastern China, 2003. For Scott’s recent extension of his argument to ancient Mesopotamia, see Against the Grain.
[7] This is all succinctly described in Brian Hayden, ‘Transegalitarian Societies on the American Northwest Plateau: Social Dynamics and Cultural/Technological Changes,’ in Orlando Cerasuolo, ed., The Archaeology of Inequality, 2021.
[8] Start with Philip Drucker and Robert Heizer, 1967, To Make My Name Good: A Reexamination of the Southern Kwakiutl Potlatch; and Eric Wolf, Envisioning Power: Ideologies of Dominance and Crisis, 1999, 69-132.
[9] Jeanne Arnold, ‘Credit where Credit is Due: The History of the Chumash Oceangoing Plank Canoe’, 2007; and Lynn Gamble, The Chumash World at European Contact: Power, Trade and Fighting among Complex Hunter-Gatherers, 2011.
[10] On the Calusa, see The Dawn, 150-2; Fernando Santos-Cranero, 2010, Vital Enemies: Slavery, Predation and the Amerindian Political Economy of Life, 2010; and John Hann, Missions to the Calusa, 1991.
[11] Rita Wright, The Ancient Indus: Urbanism, Economy and Society, 2010; and Andrew Robinson, The Indus: Lost Civilizations, 2015.
[12] Robbie Ethridge and Sheri M. Shuck-Hall, Mapping the Mississippian Shatter Zone, 2009; and George Edward Milne, Natchez Country: Indians, Colonists and the Landscape of Race in French Louisiana, 2015.
もうモバイルゲームでUnityを選ぶのは辛くなってしまった……。
Godot共同作者のJuanさんも
今まではUnityとGodotは別物だからUnityからの移行の手助けは考えてなかったけど
正直、今のGodotには足りないものがUnityに比べて沢山あると思うけど
Godotはオープンソースなので、各社、各々が少しずつ技術や情報を出し合って
それこそモバイルゲームオールチームで使いやすくしていきませんか?
To Mobile Game Developers Thinking of Leaving Unity.
致想要离开 Unity 的移动游戏开发者。
Godot 引擎作为迁移的候选者怎么样?
Unity 탈퇴를 고려 중인 모바일 게임 개발자에게
마이그레이션 후보로 Godot 엔진은 어떻습니까?
우리 모두 Godot를 사용하여 사용하기 쉽게 만드는 것은 어떨까요?
まだまだってことはないと思うよ。日本や海外のシェアが高い素材・部品があることを指して「中国にはまだ無理」みたいな話をする人の中には、単純に国際分業体制について理解してないやつも多いし。
後発国の一部が成熟して技術先進国になっていく過程で、徐々に最終製品も自力で作れるようになっていくことがあるけど、素材や部品(特に初期開発投資が多額になる素材・部品)は、既存の技術先進国企業から輸入し続けるパターンも多い。先行企業が既存投資の成果で安価に高品質に提供できている製品なら、わざわざ自国で作るより、よそから有り物を買った方が安いから。
問題は、そういう国の産業が、貿易障壁や安全保障上の理由で、最終製品に必要な素材・部品を海外から買えなくなった時にどうするかだ。2019年の、日韓の半導体材料3品目(フッ化ポリイミド・レジスト・フッ化水素)の輸入規制強化問題を覚えてるだろうか。あの時は日本の元気の良い人達が「日本の高純度半導体材料は韓国シェア○○%、これで韓国の半導体産業は死亡wwww」ぐらいなことを言っていたのだが、結局どうなったかというと、今では韓国のフッ化ポリイミドの対日依存度は0に、レジストは半分以下に、フッ化水素は1/3になった。海外から材料が買えなくなれば、当然、国内のケミカル産業には大きな市場と商機が生まれる。サプライヤーとしては、設備投資がリクープできることが見えてれば積極的に技術投資する。結果として日本の半導体向けフッ素関連製品製造企業は、(「徴用工問題をめぐる意趣返しとしてホワイトリスト外しを使っちまえ」という官邸の浅はかな考えのせいで)劇的に業績が落ちた。つまり「現時点で国外依存度が高い」だけではなく、「いくら商機があっても技術的に超えられないハードルがあるかどうか」がポイントで、上記3素材については日本側の想定よりハードルは低かったということ。
素材や単純部品に関しては、今時は「特定国に囲い込まれていて、他国ではどうにもできない製造技術」というのはそれほど多くない。その製造ラインやプラントを設計したり実際に製造に関わってる人材は、貿易障壁とか安全保障上の理由とは関係なく、どんどん引き抜けるので。さほど金にならないなら手を出さずによそから買うし、金になるなら自国内でやる。それが国際分業というもの。
とはいえ「高度半導体製造業」は、さまざまな要素を組み合わせて最終製品を生み出すメガ・インダストリーなので、素材や単純部品ほど簡単に「自国で代替」とはいかない。同時にたくさんの素材産業・部品産業を編成しないと最終製品の内製には辿り着けないからだ。たとえばx86系CPUを国際流通価格で海外から調達できる間は、中国という国が自力でCPUを内製するコストメリットはほぼなかった。山東省などで行政紐付きのCPUプロジェクトも複数立ち上げられたが、資本主義のエンジンである市場・商機・利益が期待できないプロジェクトは産業としても成長しない。人材も呼べないし、サプライヤーもついてこないし。
こういう形で、ある意味では国際分業体制によって中国の半導体産業の内製化率向上に一定のブレーキがかかっていた状況の中、今回のバイデン政権の規制は仇になってしまう(中国側の技術投資と内製化率を加速させる)可能性がある。10nmなどプロセス幅での規制は、中国半導体産業が力を入れている次世代半導体(GaNベース)にはあまり効かない。業界サイトのセミコンポータルの以下記事読むと、規制案を受けて、HUAWEIやSMICが次世代半導体製造で内製化率向上の弾込めを着実に進めているのがわかる。
https://www.semiconportal.com/archive/blog/insiders/hattori/220107-uschinawebinar.html
半導体は、コストミニマムめざした国際分業で成り立っている産業である。日本の政治家は、米中や世界の緊張を和らげ、各国が火花を散らさぬように政治力を発揮すべきである。それが日本の責任であり義務であろう。
この含意が読み取れるだろうか。米中の半導体をめぐる対立が激化し、産業として二極化すると、日本の半導体製造に関わる諸産業が(フッ化水素など3素材を作っていた日本企業と同様に)割を食うことになるぞ、と言っているのだ。
3歳馬戦は日に日に力関係が変わるから難しいのと、クラシック路線から外れた裏街道ということもあって、表で通用しなかったやつと思ったらこのメンツでは強い、とか、裏街道ぎりぎり乗ったくらい、と思ったらめちゃくちゃ成長してたりもするから、正直意味わからないよ
1番人気が馬券に絡んだ年は5回
2番人気が馬券に絡んだ年は6回
3番人気が馬券に絡んだ年は2回
だよ
正直全く買う気になれないし、買ったらダメだと思うよ
セリフォスがやっぱり抜けてそうな気もしつつ、インダストリアがいいって話もあり、桜花賞出てる馬がそこそこ活躍したりもするからフォラブリューテも気になるし、ニュージーランドトロフィーとアーリントンカップの前哨戦に出てる子はフォローしないといけないし
とか思ったらもはや買えないよ
どうしても買うなら、1番人気か2番人気で悩んで、どっちかを選択して複勝200円ほど1点勝負が最も勝つ可能性が高いよ
あと宝くじ感覚でセリフォスーフォラブリューテのワイド100円だけ
たぶん負ける
けどええのよ
セリフォスは4着か
まあそんなもんやね
楽しみなのは来週よ!
関西 | アリーズキッチン | 心斎橋 | アリーズキッチン | 心斎橋 | アリーズキッチン | 心斎橋 | アリーズ キッチン | 34.6748189, 135.5009662 | 大阪府大阪市中央区心斎橋筋1丁目10?12 Ali's Kitchen | アリーズ キッチン/ALI'S KITCHEN (心斎橋/パキスタン料理)の店舗情報は食べログでチェック!日本初!パキスタン料理でミシュランガイドにビブグルマンとして掲載され...(つづく) |
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関西 | 大阪ハラールレストラン | 千舟 | 大阪ハラールレストラン | 千舟 | 大阪ハラールレストラン | 千舟 | 大阪ハラールレストラン | 34.7084967, 135.4448117 | 大阪府大阪市西淀川区大和田4丁目13?2 | ハラール完全対応のチキンビリヤニや各種カレーを提供するパキスタン料理店。 |
関西 | ダイヤモンドビリヤニ | 中津 | ダイヤモンドビリヤニ | 中津 | ダイヤモンドビリヤニ | 中津 | ダイヤモンドビリヤニ | 34.7111167, 135.4935801 | 大阪府大阪市北区中津3丁目17?2 | 評価 3.7 |
関西 | ナンタラ | 都島 | ナンタラ | 都島 | ナンタラ | 都島 | ナンタラ | 34.7086578, 135.5290259 | 大阪府大阪市都島区都島本通3丁目28?2 | 大阪は都島にあるインド料理店「ナンタラ」。南インド料理も楽しめる本格かつリーズナブルなお店です。気軽に、美味しく、楽しく。ミールス、ドーサ、ビリヤニや他の南...(つづく) |
関西 | アリズ ハラール キッチン | 三宮 | アリズ ハラール キッチン | 三宮 | アリズ ハラール キッチン | 三宮 | アリズ ハラル キッチン | 34.6984923, 135.192534 | 兵庫県神戸市中央区中山手通1丁目20?14 | 評価 3.5 |
関西 | Indian&Pakistan TANDOOR | 三宮 | Indian&Pakistan TANDOOR | 三宮 | Indian&Pakistan TANDOOR | 三宮 | TANDOOR | 34.6865065, 135.1869941 | 兵庫県神戸市中央区栄町通3丁目1?18 三浦ビル 2F | 住所: 〒650-0023 兵庫県神戸市中央区栄町通3丁目1?18 三浦ビル 2F |
関西 | ナーンイン | 元町 | ナーンイン | 元町 | ナーンイン | 元町 | ナーンイン | 34.6966899, 135.1883836 | 兵庫県神戸市中央区山本通3丁目1?2 | 大小テーブル席が並ぶシンプルでカジュアルな佇まいの店内で、カレーやビリヤニなどのパキスタン料理を提供する。ハラール食材を使用。 |
関西 | インダスレイ | 元町 | インダスレイ | 元町 | インダスレイ | 元町 | インダスレイ | 34.6874165, 135.1842385 | 兵庫県神戸市中央区元町通3丁目11?10 メリットビル 1F | ナンを中心とした北インド料理が多い中、南インドにある「アーンドラ・プレデーシュ州」の料理を、異国情緒溢れる店内で堪能できる。 |
その他 | ジャド プール | 札幌 | ジャド プール | 札幌 | ジャド プール | 札幌 | ジャドプール | 43.0494289, 141.322362 | 北海道札幌市中央区南6条西24丁目3?21 | インド南部と北部の料理を、数種類のカレーと米を盛り合わせたミールスとターリーで提供。チャイや自家製ラッシーなども用意している。 |
その他 | タージ2 | 仙台 | INDIAN Restaurant TAJ-2 | 仙台 | INDIAN Restaurant TAJ-2 | 仙台 | INDIAN Restaurant TAJ-2 | 38.2614942, 140.8761527 | 宮城県仙台市青葉区中央2丁目5?10 桜井薬局ビル B1F | 住所: 〒980-0021 宮城県仙台市青葉区中央2丁目5?10 桜井薬局ビル B1F |
その他 | シャハジー | 宮城県 | シャハジー | 宮城県 | シャハジー | 宮城県 | JEE(シャハジー)インド | 38.4945939, 140.8800209 | 宮城県黒川郡大衡村大衡 ?木126-6 SHAH | 住所: 〒981-3602 宮城県黒川郡大衡村大衡 ?木126-6 |
その他 | スルターン | 山形県 | スルターン | 山形県 | スルターン | 山形県 | スルターン [天童市] | 38.3603568, 140.3839458 | 山形県天童市鎌田1?4?12 | 住所: 〒994-0024 山形県天童市鎌田1?4?12 |
その他 | ジョニーのビリヤニ | 金沢 | ジョニーのビリヤニ | 金沢 | ジョニーのビリヤニ | 金沢 | Barジョニーのビリヤニ野々市 | 36.5273585, 136.6138226 | 石川県野々市市白山町4?1 内 イオンタウン野々市 Spice Cafe and | ビリヤニ専門店 ジョニーのビリヤニについて… 学生時代、日本にはない旨いインドカレーを求めてインドやパキスタンを旅し、自分でカレーを作っていました。 |
その他 | インド家庭料理ミレンガ | 岡山 | インド家庭料理ミレンガ | 岡山 | インド家庭料理ミレンガ | 岡山 | ミレンガ | 34.6667009, 133.9231288 | 岡山県岡山市北区野田屋町1丁目3?3 milenga | 多種類のスパイスを配合したオリジナルカレーが味わえる。地元野菜の他、添加物を使用していないハラルフードを使用している。 |
その他 | ハラールフードマルハバ | 福岡 | HALLAL FOOD MARHABA ハラールフードマルハバ | 福岡 | HALLAL FOOD MARHABA ハラールフードマルハバ | 福岡 | マルハバ ハラルフードMarhaba Halalfood | 33.6242928, 130.4288584 | 福岡県福岡市東区筥松3丁目10?13 | 住所: 〒812-0061 福岡県福岡市東区筥松3丁目10?13 |
その他 | ポラポラ食堂 | 福岡 | ポラポラ食堂 | 福岡 | ポラポラ食堂 | 福岡 | ポラポラ食堂 | 33.5874957, 130.3906322 | 福岡県福岡市中央区赤坂1丁目9?1 地下名店街 赤坂1丁目公団住宅 | 住所: 〒810-0042 福岡県福岡市中央区赤坂1丁目9?1 地下名店街 赤坂1丁目公団住宅 |
その他 | ゼリージュ | 福岡 | ゼリージュ | 福岡 | ゼリージュ | 福岡 | ゼリージュ | 33.5778447, 130.3802671 | 福岡県福岡市中央区谷1丁目15?21 ロマネスク六本松第2 1F | ゼリージュ/Zelliges (六本松/インドカレー)の店舗情報は食べログでチェック! ... このお店は「福岡市中央区赤坂3-10-44」から移転しています。 ※移転前の情報は最新...(つづく) |
その他 | ザエカ | 福岡 | ザエカ | 福岡 | ザエカ | 福岡 | ザエカ | 33.5916425, 130.3934851 | 福岡県福岡市中央区舞鶴1丁目3?4 | 木目調で庶民的な店内ではカラチ出身のシェフが本場の味を提供。挽きたてのガラムマサラを使い、深い味わいを出している。ナンの種類も豊富 |
その他 | 106 サウスインディアン | 福岡 | 106 サウスインディアン | 福岡 | 106 サウスインディアン | 福岡 | 106サウスインディアン 福岡天神店 | 33.5861483, 130.3986532 | 福岡県福岡市中央区今泉1丁目17?14 imaizumi二十四節季 1F ビル | 評価 3.6 |
その他 | Spice&Dining KALA | 福岡※要予約 | Spice&Dining KALA | 福岡 | Spice&Dining KALA | 福岡 | Spice | 33.8175465, 130.7153619 | 福岡県中間市東中間1丁目3?7 | 住所: 〒809-0019 福岡県中間市東中間1丁目3?7 |
その他 | タージ | 熊本 | タージ | 熊本 | タージ | 熊本 | タージ | 32.8101771, 130.7158218 | 熊本県熊本市中央区北千反畑町5?13 | 住所: 〒860-0855 熊本県熊本市中央区北千反畑町5?13 |
はいりきらなかったので、三分割になりました。
2022/2/21現在 グーグル検索結果を参照してみたので残します
店名と添えられていた地名で検索した結果を自動的に抜いているので間違いがあるかもしれません
一部地名表記が日本語的でないものが自動で抜けなかったので手で補完しています
店名が重複しているのは原本・検索用補完・抽出結果・グーグル掲載表記です。
関東 | エリックサウス | 八重洲 | エリックサウス | 八重洲 | エリックサウス | 八重洲 | エリックサウス 八重洲店 | 35.6799406, 139.7694411 | 東京都中央区八重洲2丁目1?番 | 南インドのベジタリアン カレー、ロティと呼ばれるパン、サフランライスを味わえるレストラン。賑わうカフェでは、ボリウッドの曲が流れている。 |
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関東 | エリックサウスマサラダイナー | 渋谷 | エリックサウスマサラダイナー | 渋谷 | エリックサウスマサラダイナー | 渋谷 | エリックサウス マサラダイナー神宮前 | 35.6637578, 139.7024212 | 東京都渋谷区神宮前6丁目19?17 JP 150-0001 GEMS神宮前 | 評価 3.7 |
関東 | サラムナマステ | 高円寺 | サラムナマステ | 高円寺 | サラムナマステ | 高円寺 | サラム ナマステ | 35.6975777, 139.6459661 | 東京都杉並区梅里2丁目9?10 | 住所: 〒166-0011 東京都杉並区梅里2丁目9?10 |
関東 | ナワブビリヤニハウス | 茅場町 | ナワブビリヤニハウス | 茅場町 | ナワブビリヤニハウス | 茅場町 | ナワブ ビリヤニ ハウス | 35.6795188, 139.7804731 | 東京都中央区日本橋茅場町1丁目11?4 小林ビル 1F | 評価 3.6 |
関東 | ダバ インディア | 八重洲 | ダバ インディア | 八重洲 | ダバ インディア | 八重洲 | ダバ インディア | 35.6771591, 139.7685416 | 東京都中央区八重洲2丁目7?9 相模ビル 1F | 南インド料理を提供するレストラン。薄紫色の壁にタペストリーが飾られた独特な雰囲気の店内で、スパイシーなスープ、ドーサ、カレーを味わえる。 |
関東 | トルカリ | 西新橋 | トルカリ | 西新橋 | トルカリ | 西新橋 | トルカリ 神保町本店 | 35.697377, 139.755242 | 東京都千代田区神田神保町2丁目34 | 住所: 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2丁目34 |
関東 | ナンディニ | 虎ノ門ほか | ナンディニ | 虎ノ門 | ナンディニ | 虎ノ門 | ナンディニ 虎ノ門 | 35.6656949, 139.752852 | 東京都港区西新橋2丁目22?1 | ガラス張りで開放感のあるナチュラルモダンな店内で、昼はランチセット、夜は各種のタンドールや南インド料理を提供する。 |
関東 | アーンドラ・ダイニング | 銀座 | アーンドラ・ダイニング | 銀座 | アーンドラ・ダイニング | 銀座 | アーンドラ・ダイニング 銀座本店 | 35.6745083, 139.7690144 | 東京都中央区銀座1丁目8?2 銀座プルミエビル 2階 | タマリンド ライスにグリーンチリ、野菜カレーなど、アンドラ プラデシュ州の料理を味わえるおしゃれな店。 |
関東 | バンゲラズキッチン | 銀座※金曜のみ | バンゲラズキッチン | 銀座 | バンゲラズキッチン | 銀座 | バンゲラズキッチン 銀座 | , undefined | 東京都中央区銀座 西2?2 銀座インズ2 2F | 住所: 〒104-0061 東京都中央区銀座 西2?2 銀座インズ2 2F |
関東 | ダルマサーガラ | 銀座 | ダルマサーガラ | 銀座 | ダルマサーガラ 銀座 閉業 | |||||
関東 | ムンバイ | 銀座 | ムンバイ | 銀座 | ムンバイ | 銀座 | インド料理ムンバイ 銀座店 | 35.6707964, 139.7666113 | 東京都中央区銀座4丁目8?11 善隣ビル B1 | 保存料・化学調味料を一切使用しない本格インド料理、タンドゥール窯で焼いたナンなどが頂ける。インドの調度品がある店内は本場の雰囲気。 |
関東 | カーン・ケバブ・ビリヤニ | 銀座 | カーン・ケバブ・ビリヤニ | 銀座 | カーン・ケバブ・ビリヤニ | 銀座 | カーンケバブビリヤニ | 35.6678339, 139.7610373 | 東京都中央区銀座8丁目8?11 博品館 6F | 評価 3.8 |
関東 | ハリマ・ケバブ・ビリヤニ | 上野 | ハリマ・ケバブ・ビリヤニ | 上野 | ハリマ・ケバブ・ビリヤニ | 上野 | ハリマ ケバブ ビリヤニ | 35.7114913, 139.780312 | 東京都台東区東上野3丁目36?7 | 評価 3.8 |
関東 | サルマ・ティッカ・ビリヤニ | 品川 | サルマ・ティッカ・ビリヤニ | 品川 | サルマ・ティッカ・ビリヤニ | 品川 | サルマ ティッカ&ビリヤニ | 35.6258909, 139.7372557 | 東京都港区高輪4丁目22?11 | サルマ ティッカアンドビリヤニ/SALMA Tikka & Biryani (品川/インドカレー)の店舗情報は食べログでチェック!☆品川駅5分☆本格北南インド料理◇スパイシーな...(つづく) |
関東 | サイーファ・ケバブ・アンド・ビリヤニ | 六本木 | サイーファ・ケバブ・アンド・ビリヤニ | 六本木 | サイーファ・ケバブ・アンド・ビリヤニ | 六本木 | サイーファ ケバブ アンド ビリヤニ | 35.6640555, 139.7317429 | 東京都港区六本木4丁目11?8 | 評価 3.7 |
関東 | アナス・ドーサ・ビリヤニ | イオンモール多摩平 | アナス・ドーサ・ビリヤニ | イオンモール多摩平 | アナス・ドーサ・ビリヤニ | イオンモール多摩平 | アナス ドーサ ビリヤニ | 35.6611675, 139.3810448 | 東京都日野市多摩平2丁目4?1 の森 1Fフードコート イオンモール | 住所: 〒191-0062 東京都日野市多摩平2丁目4?1 の森 1Fフードコート イオンモール |
関東 | ヴェヌス サウス インディアン ダイニング | 錦糸町 | ヴェヌス サウス インディアン ダイニング | 錦糸町 | ヴェヌス サウス インディアン ダイニング | 錦糸町 | ヴェヌス サウス インディアン ダイニング 錦糸町店 | 35.6981949, 139.8121875 | 東京都墨田区錦糸2丁目6?11 | 評価 3.7 |
関東 | インドレストラン アラジン | 神田 | インドレストラン アラジン | 神田 | インドレストラン アラジン | 神田 | アラジン | 35.6914758, 139.774544 | 東京都千代田区神田西福田町4?6 TRS神田紺屋ビル 2F | 評価 3.4 |
関東 | シャヒ・ダワット | 神保町 | シャヒ・ダワット | 神保町 | シャヒ・ダワット | 神保町 | シャヒ・ダワット | 35.6936275, 139.7636647 | 東京都千代田区神田錦町2丁目2?11 田口ビル地下1階 | シンプルモダンで気取らない店内で、各種のカレーが選べるセットや日替わりのアチャールを提供する。飲み放題付きのコースメニューもある。 |
関東 | 三燈舎 | 小川町 | 三燈舎 | 小川町 | 三燈舎 | 小川町 | 三燈舎 | 35.6948171, 139.7626423 | 東京都千代田区神田小川町3丁目2 南インドの定食と軽食 | 評価 3.7 |
関東 | シターラ | 青山ほか | シターラ | 青山ほか | シターラ | 青山 | シターラ 青山店 | 35.6623204, 139.7128307 | 東京都港区南青山5丁目7?17 小原流会館 B1 | 本場のインド料理が頂けるスタイリッシュで高級感溢れるレストラン。豊富なメニューを提供。ワンランク上の大人向けのお店。 |
関東 | 行徳ビリヤーニーハウス | 行徳 | 行徳ビリヤーニーハウス | 行徳 | 行徳ビリヤーニーハウス | 行徳 | 行徳ビリヤーニーハウス | 35.6801906, 139.9180913 | 千葉県市川市行徳駅前3丁目7?12 | 住所: 〒272-0133 千葉県市川市行徳駅前3丁目7?12 |
関東 | シリバラジ | 中目黒・水道橋 | シリバラジ | 中目黒・水道橋 | シリバラジ | 中目黒・水道橋 | シリバラジ | 35.6381687, 139.7047595 | 東京都目黒区中目黒2丁目7?14 | 南インドの本場味をシリバラジでお楽しみください! 平日のお昼はランチセットがおすすめです。 ? 南インド料理シリバラジ水道橋店6年周年記念 ?. |
関東 | サンバレーホテル | 三軒茶屋 | サンバレーホテル | 三軒茶屋 | サンバレーホテル | 三軒茶屋 | サンバレーホテル | 35.6383257, 139.6674277 | 東京都世田谷区上馬1丁目15?10 オリエント三軒茶屋ハウス | インド南部および北部の料理を提供するレストラン。ランチは主にビリヤニまたはターリーを提供し、夜はカレーやサイドメニューも出す。 |
関東 | シバカリーワラ | 三軒茶屋 | シバカリーワラ | 三軒茶屋 | シバカリーワラ | 三軒茶屋 | シバカリーワラ | 35.6459576, 139.6698108 | 東京都世田谷区太子堂4丁目28?6 | 評価 3.9 |
関東 | スガワット | 六本木 | スワガット | 六本木 | スワガット | 六本木 | スワガットインディアンレストラン六本木2丁目 | 35.6678222, 139.7392442 | 東京都港区六本木2丁目2?2 Opp ANA Intercontintenal Hotel Akasaka イトーピア六本木 1F | 評価 3.4 |
関東 | マハラニ | 西大島 | 南インド料理マハラニ | 西大島 | 南インド料理マハラニ | 西大島 | 南インド料理マハラニ | 35.6894657, 139.8295343 | 東京都江東区大島3丁目15?29 | 多種類のスパイスを使用したカレーは、辛さのなかにも旨みが溢れている。シークカバブなど、インドならではのタンドリー料理も多数提供。 |
関東 | ビリヤニ食堂 | 北千住 | ビリヤニ食堂 | 北千住 | ビリヤニ食堂 | 北千住 | ビリヤニ食堂 | 35.7497567, 139.8019973 | 東京都足立区千住2丁目31 | ビリヤニ食堂 (北千住/インド料理)の店舗情報は食べログでチェック! 【禁煙】口コミや評価、写真など、ユーザーによるリアルな情報が満載です!地図や料理メニュー...(つづく) |
関東 | タンブリン カレー&バー | 北千住 | TAMBOURIN | 北千住 | TAMBOURIN | 北千住 | TAMBOURIN | 35.7497771, 139.8024988 | 東京都足立区千住2丁目29 | 評価 3.7 |
関東 | 大岩食堂 | 西荻窪 | 大岩食堂 | 西荻窪 | 大岩食堂 | 西荻窪 | 大岩食堂 | 35.7039019, 139.6021846 | 東京都杉並区西荻南3丁目24?1 西荻マイロード内 | 評価 3.6 |
関東 | マハラジャビリヤニ | 東北沢 | マハラジャビリヤニ | 東北沢 | マハラジャビリヤニ | 東北沢 | マハラジャビリヤニ | 35.6681447, 139.6728237 | 東京都世田谷区北沢4丁目33?11 | 評価 3.4 |
関東 | アヒリヤ | 代々木ほか | アヒリヤ | 代々木 | アヒリヤ | 代々木 | アヒリヤ | 35.6831419, 139.7019373 | 東京都渋谷区代々木1丁目34?3 菊池ビル 3f | アヒリヤ 代々木店/AHILYA (代々木/インド料理)の店舗情報は食べログでチェック!本格インド 料理が楽しめる、インド料理「アヒリヤ」。 【喫煙可 / ネット予約可】...(つづく) |
関東 | マルハバ | 池袋 | マルハバ | 池袋 | マルハバ | 池袋 | マルハバ | 35.7350062, 139.7107919 | 東京都豊島区池袋2丁目63?6 パレスガーデンミラノ | 評価 3.5 |
関東 | ナスコ フード コート | 新大久保 | ナスコ フード コート | 新大久保 | ナスコ フード コート | 新大久保 | ナスコフードコート(NASCO FOOD COURT) | 35.7019759, 139.6996636 | 東京都新宿区百人町2丁目10?8 新大久保イニシャルハウス ビルANNEX1F | 評価 3.6 |
関東 | コチンニヴァース | 西新宿 | コチンニヴァース | 西新宿 | コチンニヴァース | 西新宿 | コチンニヴァース | 35.6917268, 139.6859229 | 東京都新宿区西新宿5丁目9?17 | 評価 3.8 |
関東 | スパイスカフェ フンザ | Permalink | 記事への反応(2) | 23:13 |
憲法修正13条:奴隷は禁止ただし犯罪者を除くって条項があって、南北戦争後に合法的に奴隷制を続けるために黒人を手当たり次第に逮捕して投獄して奴隷制を続けることができる抜け穴ができた
そのうち黒人を刑務所に大量に留め置くことで生まれる刑務所ビジネスがものすごく大きなインダストリーになって、それを継続するために黒人をどんどん逮捕して投獄する流れが既成事実になって結果的にアメリカで黒人はものすごく逮捕されやすい。逮捕されると高確率で投獄される(そのプロセスで保釈金とかを取り立てることでも業界が潤い経済が回っている)もちろん刑務所の運営に関わる企業全てが儲かる、強制的に顧客を作り出して減らないわけなので。
アメリカの人口は世界全体の5%にすぎないにも関わらず、アメリカ人受刑者は世界全体の受刑者数の25%を占めているって普通に考えて異常だし黒人に限らないんだがそもそもの歴史的な発端が黒人奴隷制なので構造的差別は依然としてある、と言っておかしくないと思う
NexusにしろPixelにしろパートナーコーポレーションが持つテクノロジーとのフュージョンによってプロダクションされてる。
ベースレイヤーのコンポジションをオウンドブランドとするビジョンはそもそもインテンドされてないように見える。
故にGoogleがこの先生き残るにはソリッドステートデバイスをプロダクションできるインダストリーコーポレートがマストなニーズであるとともに
失敗したり成果の上げられないプロダクトはカンパニーごとパージして他の企業と乗り換えればいいので投資に関するリスクは結構他所に丸投げしている。
ニコラス・ネグロポンテ (Nicholas Negroponte) MITメディアラボ創設者・名誉教授
ローレンス・レッシグ (Lawrence Lessig) ハーバード大学法学部教授
ピーター・コーヘン (Peter Cohen) MITメディアラボ前開発部長
(セス・ロイド(Seth Lloyd) MIT機械工学教授)
リチャード・ストールマン (Richard Stallman) MITコンピュータ科学・人工知能研究所 (CSAIL) 客員研究員、GNUプロジェクト創始者、フリーソフトウェア財団 (FSF) 代表
Reid Hoffman apologizes for role in Epstein-linked donations to MIT
My few interactions with Jeffrey Epstein came at the request of Joi Ito, for the purposes of fundraising for the MIT Media Lab. Prior to these interactions, I was told by Joi that Epstein had cleared the MIT vetting process, which was the basis for my participation. My last interaction with Epstein was in 2015. Still, by agreeing to participate in any fundraising activity where Epstein was present, I helped to repair his reputation and perpetuate injustice. For this, I am deeply regretful.
私の数少ないジェフリー・エプスタインとの関わりは、伊藤穣一の求めによるもので、MITメディアラボの資金集めのためのものです。会う前に、私は伊藤穣一からエプスタインはMITの審査手続きをクリアしたと聞きました。それがエプスタインに会った理由です。エプスタインと最後に会ったのは2015年でした。エプスタインが出席した資金集め活動に何であれ参加することに同意したことで、エプスタインの名誉を回復し、不正を長続きさせることを手助けしました。これについて、私は深く後悔しています。
MIT Media Lab founder defends embattled director's decision to accept money from Jeffrey Epstein (The Boston Globe)
In an e-mail to the Globe sent after the meeting, Negroponte said he told Ito that “he should” take Epstein’s contribution, and “I would say that again based on what we knew at the time. . . . “Epstein is an extreme case. But then do you take Koch money? Do you take Huawei money? And on and on?” Negroponte said.
(MITメディアラボ総会で、「ジェフリー・エプスタインからの資金を今でも受け取れと所長に言う」との発言を)総会の後に届いたメールでは、「所長は受け取る「べき」だ」、「あのときわかっていたことを基にすれば、同じことをいう」という意味だと説明した。(略)「エプスタインは極端な例だ。しかしコーク・インダストリーズ(アメリカの保守勢力コーク家の同族企業)の金なら受け取るのか?ファーウェイの金は?じゃあ他はどうなる?」とネグロポンテは言った。
I had known of Joi’s contact with Epstein since about the beginning. He had reached out to me to discuss it. We are friends (Joi and I), and he knew I would be upset by his working with a pedophile.
Joi(伊藤穣一)がエプスタインと連絡を取っていたのは、最初から知っていた。彼はそのことを私に相談していた。彼と私は友人で、自分が小児性愛者と仕事をしていることで、私が動揺することを、彼は知っていた。
Joi believed that he did not. He believed Epstein was terrified after the prosecution in 2011. He believed he had come to recognize that he would lose everything. He believed that whatever else he was, he was brilliant enough to understand the devastation to him of losing everything. He believed that he was a criminal who had stopped his crime. And nothing in his experience with Epstein contradicted this belief.
エプスタインはもう虐待者ではないと Joi は信じていた。エプスタインは2011年に起訴された後、恐怖に襲われている、と伊藤穣一は信じていた。エプスタインはすべてを失うことになるのを認識するに至ったと伊藤穣一は信じていた。いずれにせよ、エプスタインはすべてを失うという絶望を理解する十分な知性があると、伊藤穣一は信じていた。エプスタインはもう犯罪を犯さない犯罪者だと、伊藤穣一は信じていた。伊藤穣一はエプスタインに会って、その信念に矛盾することを何も感じなかった。
IF you are going to take type 3 money, then you should only take it anonymously. . . . Good for them, for here, too, transparency would be evil.
タイプ3の資金(犯罪者からの犯罪でない方法で得た資金)を受け取るなら、匿名でのみ受け取るべきだ。(略)(学生の学歴を秘密にするように、資金を受け取る場合も)透明性は悪になる。
Sure, it wasn’t blood money, and sure, because anonymous, the gift wasn’t used to burnish Epstein’s reputation.
確かにエプスタインの資金は犯罪で得られたものではなく、確かに匿名で受け取ったので、その資金提供はエプスタインの名声を高めるために使われていない。
I know that Farrow’s article is crafted to draw the following sentence into doubt: Everything Joi did in accepting Epstein’s money he did with MIT’s approval. I trust the MIT review will confirm it (yes, I remain exactly that naive). So why is he resigning, rather than others in the administration?
ファローによるニューヨーカーの記事は「Joi はMITの承認の下、エプスタインの資金を受け取った」ことが疑わしくなるように整形されている。MITの調査はそれを承認したと、(ええ、馬鹿正直だと思うが)私は信じている。そうなら、MITの経営陣ではなく、なぜ彼が辞職するのか?
And if Ito must go because Epstein’s wealth was accepted anonymously, who else should go because of blood money accepted openly? Will the planet have an equal advocate who demands justice for the Koch money? Or the victims of opioid abuse for the Sackler money?
もし、エプスタインの資金を匿名で受け取ったことで、伊藤が辞職しなければいけないなら、顕名で犯罪により得た資金を受け取った人は辞職すべきだろうか?保守勢力のコークインダスリーの資金に対して、正義を求める平等主義の弁護士はこの地球にいるのだろうか?サックラー家の資金に対してオピオイドの被害者は?
So put the parts together: The MediaLab accepted an anonymous contribution from Epstein through the help and direction of Joi. The Lab did not (as “Professor Anonymous” wrote to me, his outrage apparently blinding him to irony) “help reputation-launder a convicted sex offender.” It would have, had it not be anonymous; but that’s the point about it being anonymous.
要点をまとめると、メディアラボは Joi の補助と指示によりエプスタインから匿名の寄付を受け取った。メディアラボは有罪の性犯罪者の汚名を雪ぐことは何もしていない。匿名でなければ、汚名を雪ぐことがあったかもしれないが。それが匿名であることのポイントである。
Peter Cohen, a former director of development and strategy, said in a statement that when he joined the Media Lab in 2014, it already had established procedures for handling Epstein’s contributions. Cohen said he understood that those policies were “authorized by and implemented with the full knowledge of MIT central administration.”
MITメディアラボ前開発部長のピーター・コーヘンは声明で、2014年にメディアラボで仕事を始めたとき、エプスタインの資金提供を扱う手順(匿名化、少額分割)はすでに出来上がっていた。これらの方針は、MITの経営陣の中心が十分理解したうえで承認され、実行されていた、と彼は理解した。
少女虐待容疑の米富豪のMIT寄付、理事長が容認 大学ぐるみで匿名化 (AFPBB)
MITのセス・ロイド(Seth Lloyd)教授がエプスタイン被告から寄付を受けたことに対する感謝状に、ライフ氏の署名があることを、同大とエプスタイン被告との関係を調査している法律事務所から知らされたという。
Letter regarding preliminary fact-finding about MIT and Jeffrey Epstein(不正資金に対する調査の途中経過報告)
Second, it is now clear that senior members of the administration were aware of gifts the Media Lab received between 2013 and 2017 from Jeffrey Epstein’s foundations. Goodwin Procter has found that in 2013, when members of my senior team learned that the Media Lab had received the first of the Epstein gifts, they reached out to speak with Joi Ito. He asked for permission to retain this initial gift, and members of my senior team allowed it. They knew in general terms about Epstein’s history – that he had been convicted and had served a sentence and that Joi believed that he had stopped his criminal behavior. They accepted Joi’s assessment of the situation. Of course they did not know what we all know about Epstein now.
メディアラボが2013年から2017年の間にジェフリーエプスタインの基金から資金提供を受けたことを、MIT経営陣の上層部が知っていたことが明らかになった。メディアラボがエプスタインの資金を初めて受け取ったことを2013年に上層部が知ったとき、伊藤穣一に連絡を取ったことがわかった。伊藤穣一はその資金を返却しない許可を求め、上層部は許可した。伊藤穣一と上層部はエプスタインの経歴について、有罪になって刑に服したという一般的な事柄を知っていた。伊藤穣一はエプスタインが犯罪行為を止めたと信じていた。上層部は伊藤穣一による評価を受け入れた。エプスタインについて今わかっていることを、当時彼らは知らなかった。
Joi sought the gifts for general research purposes, such as supporting lab scientists and buying equipment. Because the members of my team involved believed it was important that Epstein not use gifts to MIT for publicity or to enhance his own reputation, they asked Joi to agree to make clear to Epstein that he could not put his name on them publicly. These guidelines were provided to and apparently followed by the Media Lab.
伊藤穣一は、ラボの研究者支援や設備購入などの一般的な研究目的の資金を求めた。かかわった経営陣のメンバーは、伊藤穣一にエプスタインから次の事項に対する了承を得るよう求めた。MITへの資金提供を公にしたり、エプスタインの評判を良くしないように、資金提供で名前を公表しないこと。これらのガイドラインはメディアラボに提供され、メディアラボはガイドラインに従った。
Information shared with us last night also indicates that Epstein gifts were discussed at at least one of MIT’s regular senior team meetings, and I was present.
エプスタインの資金提供について、少なくとも1度は上層部の定例会議で議論された。理事長である私も出席していた。
I am aware that we could and should have asked more questions about Jeffrey Epstein and about his interactions with Joi. We did not see through the limited facts we had, and we did not take time to understand the gravity of Epstein’s offenses or the harm to his young victims. I take responsibility for those errors.
ジェフリーエプスタイン自身と、彼と伊藤穣一とのやりとりについてもっと質問できたし、すべきだった。知りえた少ない事実を精査しなかった。エプスタインによる加害行為の重大さや若い被害者への危害を理解する時間を取らなかった。これらの過ちの責任は理事長である私にある。
Famed Computer Scientist Richard Stallman Described Epstein Victims As 'Entirely Willing' (The Vice)
Early in the thread, Stallman insists that the “most plausible scenario” is that Epstein’s underage victims were “entirely willing” while being trafficked.
メーリングリストのスレッドの初期に、「最も可能性のあるシナリオは、エプスタインにより被害を受けた未成年者は、売春を強要されている間、完全に自ら望んでその状況にあったとすることだ」とストールマンは主張した。
メーリングリストに投稿されたストールマンのメールを含む一連のスレッドは、記事の最後にPDF ファイルで閲覧できる。
制限文字数を超えたため、続きは寄付隠蔽みんなで騙せば怖くない MITと他もいくつか 続きに書きました。
https://anond.hatelabo.jp/20190827210036
良い店あったら教えてください。
R010829 ブコメから追記。明らかなうそビリヤニは落としましたがQCしてません。
簡単なまとめ。
#油の強すぎるパキスタンは避けてハイデラバーディをお勧めしています。
#よいお店を教えていただければ追加します。
「ビリヤニって何ですか?」と詳しい3人に聞いてみた
https://dailyportalz.jp/kiji/Biryani-tte-nani
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%AA%E3%83%A4%E3%83%8B
https://www.youtube.com/watch?v=fRBLsKT3VQw
https://www.youtube.com/watch?v=OyxWVJQUC18&t=459s
https://www.youtube.com/watch?v=_M91XNPztLA
生米のビリヤニ
https://www.youtube.com/watch?v=ginKRa308So&t=937s
https://www.youtube.com/watch?v=U77BXr38dUY
https://www.youtube.com/watch?v=XHoCAl52qIQ
https://www.youtube.com/watch?v=ISmfNcYog8M
オプチャ用に簡単なメモまとめただけなのにブクマ多くてびっくり!
瀬戸市の愛知県陶磁美術館と瀬戸市美術館、瀬戸蔵ミュージアムに行ってまいりましたわ
事務員に送り返されたことに怒っていたりして、にゃんともかんともでしたわ
展示のため土偶にドリルで穴をあけた話も破壊にあたらないのか気になりましたわ
おそらく時代が違うのでしょうね
展示では驚くほど豊富な史料が展示されていて、そのボリュームに圧倒されましたの
土器に描かれたこぶ牛の絵などはゆるキャラに通じる可愛さがありましたわ
ピチピチの成魚ですわ
入るといきなり猫力士の土俵入り人形がお出迎えしてくれましたわ
招き鯖展も開く許可をさしあげましてよ?
瀬戸蔵ミュージアムでは瀬戸市の若宮地区で発掘された古墳時代の土器が展示されていました
どうもMidasファンです。
もう少し左翼に好意的に言っておくとこの件(「消すぐらいならやるな」と憤慨してるひとがいるように)「政治は政治でちゃんとやれよ(天皇制を打倒したいなら『表現の自由w』とか言ってないで現実で打倒しろ」につきる。めざすべきはあくまでも現実世界での天皇制廃止ないしは社会改革であって展覧会で「これがボクたちの考えた芸術です」は単に『表現w』の世界へ逃げこんでるだけ(「現実では何も変えれない」敗北宣言にこれも等しい。
このへんの不純さ、不誠実さが(右翼のみならず)いわゆるノンポリのひとたちの嫌悪感を誘ってるのは疑いないので。結局「歴史上の人物だから問題ないですよね」がいまだに大失言だと気づいてないのはそういうとこ。「これは表現の自由だ」が『政治』になりうるためには当然ながらそんな2代まえなんかの肖像いくら燃やしてもアクチュアリティのかけらもないわけで(「歴史上」は「ノーカン」でしかないので)いまの天皇を燃やすべき。ところが令和の陛下が犯した悪行といえば柏原芳恵にラブレター書いたのと嫁の生理があがってオトコみたいなツラになったくらいしかないのであってその責任を問おうにもポイントがみつからない(お人柄もいいらしいし。
「2代まえのひとだから(歴史上の人物なので」と『表現の自由』だけを切り分けようとするほど政治的には効力を失ってしまうというジレンマがある。「いいかな?」とか言ってる場合ではないのである。かんたんにいうと今回の件が決定的にダメなのは(ちまたで言われてるような)「芸術の政治化(本来はニュートラルであるべき美術の世界に稚拙なプロパガンダ芸術をもちこんだ」からではなく逆「政治を美術化した」から。
政治の美術化とはいうまでもなくファシズムの最も簡潔な定義なので。政治を美術館での鑑賞の対象にするとは現実世界の矛盾を一見みんなで共有してるようでその実は単に審美的な判断をくだすだけ。くり返しいっとくが政治をギャラリーでの鑑賞の対象にして「考えさせられました…」とか言ってるのは現実改革をあきらめたしるしでしかないのである。政治を展覧会のネタにしてはならないとはそういうこと。
たぶんガイジンさんには今回の「表現の自由」いったいなにを争ってるのか全く理解できてないと思う。ちなみに「表現の自由がー」必死に言ってる連中もこれが極めて日本的な『どこに由来してる』か自覚してない。
(まさかと思うかもしれないが)この『表現の自由』はいわゆる『朝日的な』もの(サヨクん)ではなくルーツは雑誌『ぴあ』にある。町山が「はあ…昔の『ぴあ』はよかった…」言ってたのを軽くみてはならない。日本の68年以降の文化史ではそれまで『朝日ジャーナル』を小脇にかかえて歩くのが学生さんヤングのひとたち『かっこいい(政治意識がある』と言われてた。雑誌『ぴあ』はまさに『朝日ジャーナル』の次にあたる。朝日ジャーナルにかわってこんどは『ぴあ』をかかえて歩くのがかっこいいヤングの条件(ちなみに朝日ジャーナルのまえは『平凡パンチ』とか)になった。『ぴあ』がかっこよかったのはいわゆる『情報誌』だったから。
ロードショーから場末のポルノ歌舞伎展覧会にいたるまで情報を『差別』せずフラットに扱った最初の例が雑誌『ぴあ』。フラットに扱うとは『価値判断をしない』。ただしこの『価値判断をしない』がくせものであって…「町山さいきんクソサヨクになっちゃってどうしたの…(脳に毒がまわったのかな」ふしぎに思ってるひとも多いが情報のコンテクストにおける『価値判断しない』は結局は「愚弄する(冷笑する。もちあげない」なので津田やあずまくんにしてみれば「まさかこんな反発くらうとわ…」なのもまあわかる。あの「歴史上だから、まいっかと思って」もホントだったら慰安婦像つくったひとにむしろ「ふざけんな!」言われてるべき態度。
慰安婦像つくったひとは(わたしにいわせればデタラメもいいとこだが)マジで「日本人よ…はんせいしろ」思って(たぶん)あれつくってるので。津田やあずまくんがやってた「表現の自由」実はそこまでの政治性はない。
雑誌『ぴあ』が今週おこってるいろんなイベントをおもしろおかしく無差別にとりあげれたその点において表現が自由だった(ロマンポルノのとなりにハイソな演劇が並んでてよかったね自由な社会で)くらいのニュアンス。もちろんそうしたフラットなあつかいができるのも世の中がへいわで経済繁栄しててみんながそれなりに理解力があって寛容だったから。なのだが(実際に「ポルノと一緒にされちゃたまらん」感じてたひともいるはず。
高尚な演劇とかでポルノと並列に扱われたら明らかに「侮辱だ」思うのもまた自然なことなので。『全てをフラットに扱う(価値判断しない』だけでも『表現の自由』そんなに長続きしないしそもそもありえない。もちろんそうしたフラットなあつかいができるのも世の中がへいわで経済繁栄しててみんながそれなりに理解力があって寛容だったから。なのだが(実際に「ポルノと一緒にされちゃたまらん」感じてたひともいるはず。高尚な演劇とかでポルノと並列に扱われたら明らかに「侮辱だ」思うのもまた自然なことなので。『全てをフラットに扱う(価値判断しない』だけでも『表現の自由』そんなに長続きしないしそもそもありえない。
みんな(とくに憲法がくしゃとか)大いに勘違いしてるけどこれ要するにそういうことなので(どうしてこんなかんたんなことがわからんのだという感じ。なぜそうなるかというとつまるとこ『インダストリー』のもんだい。たとえばこんかいあずまくんいきなり前言ひるがえしたりして「なんなのこのひとは…(このていどのこと最初からわかれよ」思うひともたぶんたくさんいるはずだが別に彼らに一貫したものなどありはしないので、こないだまで河村disってたはずのあずまくんいきなり「津田がわるい」になるの丸山ぎいん「みなさんNHK受信料はらうのは国民のぎむ」からの「NHKぶっこわす!」入りと全くおなじ。
インダストリーの問題とはすなわち文化産業の問題であり雑誌『ぴあ』の「表現の自由」が成立してたのはみんなが中産階級だと思ってたから。永六輔とか旧NHKこうした平等な社会の構築に焦点あわせてたしこの環境の産物。こうした文化産業の仕組み(従事してるひとたちも含めまだ巨大なインフラが半ば廃墟と化しながら残ってる)いまどきこれでやってけるはずない(もう残念ながら時代おくれ)と誰もが思ってるのは確かなので。
若干専門的な話でしめとくと(もうネットにたくさんいる情報産業のひとにとっては常識だろうが)おどかすようですまないがこれからは「情報をフラットに」ではなく「差別と排除」の時代なので(あれこれいってもムダ。差別と排除とはゲートキーパーが誰をはじくか決めてその(誰でもゲットできるはずの)情報へのアクセス権がそのひとの社会的な地位をしめすアレ(要は「ブロックだ!」「不可視にする!」みなさん楽しそうにやってるやつ。
表現の自由なんかよりそっちのほうがよっぽどだいもんだいじゃないの?wという感じだが世の中よくできたものでホントに重要なことは展覧会のテーマになんかなったりはしないのである(みんなのメシの種になってるから。
先に結論を書く。
大学の研究力が衰退した最大の理由は「教育改革」である。予算の減少が最大の理由ではない。
もっと平易に書けば、
過去の研究成果が現代のノーベル賞受賞に結び付いている理由を端的に言えば、
「昔は教育を適当にやっていたから」であり「時間がたっぷりあったから」である。
今は、産業界からの圧力で様々な教育改革が強烈に進められている。
皮肉なことに、どんなに教育に力を入れて優秀な人材を育てても、その能力を十分に活かすだけの場所が今の産業界(とくに経団連)には存在しない。
そんなことは「退職しました」系のエントリでも読めば明らかだ。
改めて言うまでもないが、大学教員が持つリソースは有限である。
各種の統計データから明らかになった我が国の大学の研究力の凋落は、教育に力を注ぎ過ぎたためである。
今や経済界からの圧力によって、グローバル教育、実務教育、大学院改革、入試改革、成績評価の厳格化、はてはAI人材育成と、
研究以外のことにエネルギーを投じてきた結果が今の惨憺たるありさまである。
どれだけ教育改革を進めようが、そこに終わりがないことは、現在の小中学校の先生方の疲弊ぶりを見れば明らかである。
道徳教育、英語教育、プログラミング教育、その他もろもろ、際限なく要求が出され、現場が疲弊しきった今の小中学校は、文科省に振り回される国立大学の行く先を示している。
この根源となっている、助成金を餌にした教育改革の競争を文部科学省は今すぐやめるべきである。
例を挙げよう。
そのなかの1つ「平成31年度卓越大学院プログラム」の申請状況を見るといい。
https://www.jsps.go.jp/j-takuetsu-pro/data/shinsei_jyokyo_31.pdf
(東北大学)システムインテグレーションを基盤とする社会実装イノベーション卓越大学院プログラム
(山形大学)ソフトマターインダストリー創成スマートシステム卓越大学院
(筑波大学)138億年の進化・相転移に学ぶダ・ヴィンチ型人材育成プログラム
(千葉大学)アジアユーラシア・グローバルリーダー養成のための臨床人文学教育プログラム
(信州大学)ファイバー工学と異分野融合が織りなすスマート生活創造者育成プログラム
(名古屋大学)情報・生命医科学コンボリューション on グローカルアライアンス卓越大学院
(大阪大学)多様な知の協奏による先導的量子ビーム応用卓越大学院プログラム
こんな意味不明なプログラム名称を掲げて、組織や運営をいじり倒すことにどんな意味があるのか。
助成金欲しさのために、東大や京大をはじめとするが一流大学たちが教育改革ごっこを強いられているのである。
嘆かわし限りだ。
経団連の偉い人が言うように、大学はレジャーランドで構わない。
これだけ教育改革が進んだ今でもレジャーランドと言われるのだから、いっそ昔の状態に戻すのがよい。
勉強したくない学生は、授業料だけ払って遊んでいればいいのである。
そんな中で作り上げる人的ネットワークにも、自己と向き合う時間にも十分価値があるだろう。
勉強したい学生には、今の大学は十分に学べるだけの環境が整っている。
かつて現代美術の展覧会に行くと「なんでこの展示で1,200円も取るんだよ!」と憤っていたんですが、『現代美術を楽しむためには勉強が必要。勉強すれば楽しめる』という話を聞いて読んだ本です。
現代美術を楽しめるようになりました。
https://www.amazon.co.jp/dp/4473015785/
『作品の意味が解らない人が多いと思うが、作ってる人も解らない場合もあるから気にするな』みたいなことが書いてあって面白かった。
https://www.amazon.co.jp/dp/4334727891/
『今日の芸術は、うまくあってはならない。きれいであってはならない。ここちよくあってはならない』っていうのが、これまでの美術と現代美術を分けるところなんだと思います。
今日の芸術が、そうあらなければならない理由が、読んでると解った気がしました。
https://www.amazon.co.jp/dp/4902078171/
『現代美術の価値は、世界の芸術祭で、著名なギャラリーの人間がある作者と会っているとか、そういうところで決まっていきます』みたいな話もあって面白かった。
それでも現代美術に関わるのは、それだけじゃないからなんだということも解ります。
他にも何冊か読んだけど内容忘れました。
色んな本で「作品は、創る人が半分創り、観る人がもう半分を創る」みたいなことが書いてあって、現代美術では観る側が重要な役割を果たすようです。
あと、アメリア・アナレスの《なぜ、これがアートなの》にはビデオもあって、その中でアメリアが「日本人はアートの楽しみ方を知らないんじゃないか?」に対し
と答えていたのには、「そう言われれば、そうだ!」と衝撃を受けました。
生産現場の高度化について。
この古典的議論は、クラーク・カー著「インダストリアリズム」(川田 寿 (翻訳) 東洋経済新報社 1963)に見ることが出来るらしい。
下記のような論である。
産業の発達により職業の専門分化が進み、技術者やホワイトカラー職を中心に高学歴者の雇用が増えた。
生産現場(ブルーカラー職と言って良いだろうか?)でもオートメーションの導入により、仕事の責任水準が上昇し、労働者に対しても高度の認知的能力が必要になっていると指摘された。
このような論である。
まさか、「刺身にタンポポを乗せる仕事」のギャグを本気にしている人はほぼいないだろうが、しかし、単純労働のイメージから未だに脱却されない職業分野というのは存在するように思う。
例えば製造業である。何故か分からないが、人のイメージは当てにならない事は分かる。
※余談だが一言言っておくと、工場というのは職種では無くて、職場でしかない。
では今後はどうなるのか?