はてなキーワード: シアンとは
コロンブスの虐殺は例えばハイチでは、自分達を座礁から救ってくれ歓待してくれた民族を強制労働させて虐殺しまくりハイチの百万人近い国民を絶滅させ黒人奴隷を連れて来て黒人の国に変えてしまったレベルの物だから、信長の虐殺なんか可愛いもん過ぎるというか。
https://www.town.kota.lg.jp/soshiki/2/9654.html
コロンブス一行87人は、1492年8月3日に、サンタ・マリア号、ニーニャ号とピンタ号の3艘の船でスペインを出港し、同年10月12日に現在のバハマ、同26日に現在のキューバに上陸し、12月6日には現在のハイチのモール・サン・ニコラ(北西部の最西端)に上陸しました。コロンブスは、この島を「スペインのように美しい」という理由でイスパニョーラ島と名付けました。一行は停泊する所々で、先住民タイノ族から歓迎を受けましたが、クリスマスの日、コロンブスが乗っていたサンタ・マリア号は現在のカパイシアン市(北部)付近で座礁してしまいます。コロンブスは、先住民であるマリアン王国のガカナガリック酋長の助けを借りて、サンタ・マリア号を解体し、使える木材と載せていた大砲を使って小さな砦を築き、クリスマスの日にちなんでナヴィダード(誕生という意味)と名付けました。この砦が新世界におけるヨーロッパ人による最初の建造物ということになります。コロンブスは、スペイン王室に報告するために、39人のスペイン人をこの砦に残し、ガカナガリック酋長から受け取った金(きん)とその他のお土産を持って、ニーニャ号に乗っていったんスペインに戻ります。
コロンブスは、翌1493年9月、この島を植民地にするために17艘の船で1500人を連れて戻りました。そして、金の採掘のために先住民を酷使し、抵抗する者を容赦なく虐殺していきます。最初の上陸時には、数十万人から百万人ほどいたとされる同島のタイノ族は、50年後には数百人に減少し、やがて絶滅します。スペイン人は、労働力を確保するために、1505年以降、アフリカ大陸からこの島に黒人奴隷を連行しました(黒人奴隷貿易)。現在、ハイチ人口の95%を黒人が占めていますが、それにはこうした歴史的背景があるのです。
この記事では、暗号資産投資を考えている初心者の方向けに、いま界隈がどういう状況になっているか、もし投資するとしたらどのようにアプローチしていくべきかを身も蓋もない形で説明します。
以下のどれかが望ましい。
2024年のメインイベントは米国ETFとビットコインの半減期、そして利下げ開始である。
つまり主導権は米国経済でありつつ、暗号資産のサイクル的には半減期通過で一定の期待が持てる状況。
ビットコインはまもなく米国の現物ETF判断が出て、かなり確度が高く承認の見込み。質のいい資金の流入が期待できる。
イーサリアムもETF申請が行われており、こちらも確度が高い。スケジュール的にはビットコインの相当あとになりそう。
コインベースは、これらのETFのカストディアンとしてほぼすべての申請が指名している。新NISAでビットコインETFはまだ買えないので、もしその枠で検討するならコインベースがいいだろう。ただし、コインベースは自分の鍵で管理できるアセットではない。分散思想的にNGな人はビットコインかイーサリアムを買えば良い。
上記三種以外にお金を入れる人は、自信過剰な界隈の猛者か、資金を最速で失うお客様である。これを忘れてはいけない。
上記で挙げなかったが、ソラナ(SOL)とアバランチ(AVAX)は選択肢として検討しうる。ただ、ビットコインやイーサリアムより遥かに価格変動が大きい。例えばソラナでいえば、以下の文脈を踏まえた投資が必要。
もし現時点で一つでも詳しくないトピックがあるとしたら、貴方は情報で劣後している。投資家ではなく出口様である。止めておいたほうがいい。
1月初旬(というか数日中)に承認されそう。承認後は資金流入が期待できるが、事実売りで低迷期があるのではないか?と懸念されている状況。
2024年4月になりそう。売却圧が減りテクニカル的に煮詰まることで、半減期後しばらくすると価格が急騰すると一般的には言われている。現在のところ再現性もある。ただし、半減期の前後で毎回大きな調整が発生している。
2024年3月ごろになりそう。いわゆるレイヤー2と呼ばれる連中の取引手数料が減ると思えばOK。
いつ始まるか不明。
利下げが始まると、一般的には債権に資金が流れるため、株やコモディティの価格は下がりがち。
①②③の価格押上効果は強そうだが、④を考えると、通年でのんきに価格が上がっていくというシナリオは考えづらい。
かなり高い確率で、大きめの調整があるだろう。そのため、どのタイミングで資金を入れるかはよくよく考える必要がある。
株の暴落があると思うなら調整を待てばいいし、難しいことを考えたくないならドルコスト平均法でのんびり買えば良い。
「暗号資産業界に興味があるから、NISAでコインベースを買って放ったらかします」も悪い選択肢ではない。
上記以外にお金を入れるな。これに尽きる。インフルエンサーが様々な暗号資産を煽るだろうが、彼らは本質的に出口を欲している。あなたはお客様だ。ゲーム、GPS、AI、新興チェーン、まあとにかく手を変え品を変え出てくるだろう。
だが、どれほど詳しい人であっても、基軸となるトークンよりも良いパフォーマンスを出すことは至難である。
2023年の年初にBTCを買ってホールドすれば、資産は3倍弱になっていた。大きな声を出してキラキラと煽る彼らがそれ以上の利益を出せていたか?答えはNOである。もちろん例外はいるが、そんなのは例外に過ぎない。
ブロックチェーンゲームで良作が出たとしよう。あなたはそのトークンを買ってはいけない。楽しいゲームが出たら遊べ。シンプルにそれだけでいい。買うな。初心者が、界隈の猛者を差し置いてラッキーパンチを引けるか? そんなことは不可能である。
BTCとETHを以外を買った場合、あなたは高確率でお金を失う。
Inscriptionのせいで、これまでシットコイン製造機と散々バカにしていたスマコン通貨と同じ悲劇がビットコインで発生。
ビットコインは最早シットコイン製造機であり、ギャンブルの本場である。ETF賛否と合わせてコミュニティで意見が割れる。
彼らの本音と建前を書くとこうなる。
Inscription:
(本音)俺たちの大好きなビットコイン上でカジノ遊びしやがって、ふざけんな絶対に許さん
(建前)Permissionlessなので止めることはできない。手数料が増えることも持続可能性にとってプラスである。
ETF:
(建前)ETFは、自分の鍵を自分で管理するビットコインの本来のTrustlessに反する動きである。賛同しない。
ソラナの猛追を受けて自信喪失気味。待望のアップデートが目前、Modularの筋の良さも相まり決済レイヤーとして展望が良くなっている状況でこれは不思議極まる。
一方でOFAC準拠のバリデーターが増加傾向だったり、バブル期に弱者から資金を抜きまくっていた勢力がエアドロにタカり始めた結果、本家シットコインカジノの汚い輝きが増してきた。彼らは投機を越えた投棄勢であり、ロクな連中ではない。イーサリアム界隈に行くなら注意しよう。
Trustlessの世界で、CZをTrustする不思議なひとたちがかつていた。米国に押し込まれた結果、王国は半壊。パーティー会場として散々散らかされたBSCは廃墟と化し、深刻なアイデンティティ危機に見舞われている。opBNBはOP stackを使って構築されているが、BSCに共通する文化、つまりオリジナルに対する敬意が極めて希薄。コピーキャットを礼賛する連中の集まりのなかで、Pancakeだけが唯一、勢力を保っている。
2023年に最大の利益を得た勢力。といっても、「FTX崩壊事件後、ATHからどの程度戻したか」という指標で見ると実は他とそんなに変わらなかったりする。開発者コミュニティが残り継続的なアクティビティがあるのは素直に称賛されるべきだろう。とはいえ、JLPはオラクル決済型GMXとほぼ同じ設計で、Bonkはミームである。現状、何もかもが足りていない。FTXの巨大な売圧はまったく解決していないし、他と比べたときの高インフレ体質は調整時の脆弱さにつながる。もちろん高値更新を続ける可能性はある。だが、イキリ散らかした後始末はどこかで歪みとして発生するだろう。
ModularのETHとモノリシックのSOLに囲まれて、存在感がどんどん薄くなっている。
イーサリアムのアップデート後はさらに苦しい立場になりそう。最近Avalanche Foundationがミームトークンに出資する発表をしていたが、まさに迷走を象徴している。
ATOMはもう救えない。みんな諦めた。可哀想に。Celestiaが生まれたことで、Modularの中心候補としてイーサリアンと奇妙な共闘状態になりつつある。同床異夢となるかは分からん。
DoKwonが、事業失敗ではなく単なるポンジ詐欺師だったことは様々な報道や裁判で明らかになっているが、全員目を背け忘れたフリをしている。
過去に煽ってた連中は涼しい顔をして別のプロジェクトを推している。
あとこいつの問題は、「これを買えば安心」という基軸がないこと。これに尽きる。Tia高すぎるだろ。
もう救えない。polkadot sdkは微妙に使われているが、そいつらが生き残っていけるかは不明。生き残ったとしてもDOT本体とはあまり関係がない。現在の構造で競争に勝ち抜くのは無理。
無理。がんばってください。
期末時価に対する税制改正など、バズワードだったWeb3をテコにした法改正はとてもうまく立ち回っている印象。汗をかかれたかたはお疲れ様でした。一方で一向に統一されないJVCEAとJCBA、トラベルルールで相互に送付ができない取引所など、なんでそうなるねんという状況が多い。控えめにいって業界としてのガバナンス能力がない。
経営層もさー、明らかにプライベートでスマコン触ってないでしょ? そういう人が指揮をとるのは業界の損失なので、さっさと後進に道を譲ってください。
韓国の国歌斉唱の際にブーイングを浴びせ、試合中には一部のファンが相手選手にレーザーポイントを当てたのだ。
韓国メディア『OSEN』によれば、中国メディア『Zhibo.com』のリ・シアン記者は自身のSNSにこう綴ったという。
「他国の国歌斉唱中にブーイングをするという無分別な行為は慎んでほしい。韓国の国歌斉唱中に役に立たないことをするのは本当に失礼だ。韓国でのアウェーゲームで中国国歌の斉唱中にブーイングされたら、受け入れるのか? それから、スタジアム内にレーザーポインターなどを持ち込まないでほしい」
また記事は、中国の有名なインフルエンサーが「韓国戦の中国のファンは、普段は言えない言葉を集まって浴びせる臆病者の集団に見えた」と批判したとも報じている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2728a21f6c5547d385e18ad7b857d0293ae29724
日本語だと卑怯者のほうが一般的だけど、確かに英語だとcowardが卑怯者のニュアンスあるから、
世界的には同一視されているのかもしれないな
う~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん。。。
並アニメ?
わたくし、音楽アニメ(ぼっちとかけいおん)を嗜まないのでよくわかりませんわ。
この世界では音楽が全てで、ここの生き物というかミュージシャンは音楽のスキルはもとより演奏で観客を魅了して観客からなんかクリスタルパワーを受け取って自分のクリスタルを強化しよう!って話だったと思う。
んで横道だけどこのクリスタルっぽいのが感情と連動してるから濁ったら闇落ちするソウルジェムみたいな演出ね。
音楽上手くなる→演奏で魅せる→クリスタルキラキラー。。。で?
忘れちゃったのかもだけどだからどうしたのと。なんかそこから先が広がらない。
多分戦闘力が上がるんだと思う…。
アニメ作中じゃあこのクリスタルっぽいのは初登場を除いて闇オチと浄化ぐらいにしか使われないのよ。
各バンドも有名になりたい、いい音楽を届けたいみたいな動機で。観客からパワーもらいたい!とかパワー枯渇して死にそう。。。とかもない。
単純に観客の盛り上がりのパロメーターなのか?となるけどそうでもなさそうなの。
これだけ観客の心(クリスタル)を奪った!とかないない。対バンは投票というしごく現実的な数値で決せられる(まあネット投票もあるから現場のクリパワオンリーにはできないだろうけど)
じゃあ戦闘力アップパワー要素だとしたら?この仮説もねー。
モンスターとのバトル展開もありますからね、ピンチに陥ったら演奏を始めて、観客のパワーをもらってパワーアップ!これが俺たちの音楽の力だ!
・・・これもない。なんならバトル展開は異次元につれさらわれてバンドマンだけで展開するから。音楽の力は自分たちだけにかける自己バフだから。
ついでに言うとめちゃくちゃ支持されてるわけでもない知名度低いシンガンクリムゾンズがモンスターを倒しちゃったからマジでクリスタルはガンダムSEEDの種並みに無くてもいい演出。
主人公シアンも悪を倒すために求められてるのは音楽スキルの向上で、バンドの絆とか知名度アップでもないんだよね。
致命的なのが最終回。ラスボスをどうやって倒すのかと思ったらシアンが覚悟きめたら衣装が変わって弦を弓に見立ててキューピッドアローシュート!
っておい!
それはないでしょ。音楽の力0かよ!
あの世界は、音楽世界は、知名度やバンド人気は副産物。演奏スキルのあとからついてくるものなのでしょう。きっと。弱肉強食やね。
それとそもそもの音楽演出についても、尺がないとはいえ数十秒の演奏シーンでバンドの魅力を紹介・あるものとするのは厳しく感じた。
と聞かれたらシンガンクリムゾンズとこたえるでしょう。
主人公たちと所属が同じで、最初はガールズバンド以外に女性向けのこういうバンドもありますよー的なモブキャラたちだと思っていました。
しかししかし各キャラ非常にキャラが濃く、メンバー間の関係性もすっかり出来上がっている。鉄板の流れが複数あり、さらにドラムのロムはスター性抜群のシュウ☆ゾーとなにか因縁が…。
と盛られに盛られまくっている。12話という単話数のなかでシンガンクリムゾンズにそんなに尺を使うのか!?とびっくりした。面白いからOKなんだけどさ。
画風がパロディで変わる演出とかも多用されて、製作の愛といいますか優遇されてるといいますか。バンドメンバーでダークモンスターを倒す展開も本来は主人公たちがやる話だったし主人公メンバーが闇オチ脱退する前にシンガンクリムゾンズが先に同じく闇オチ脱退する話をしちゃったから薄まっちゃうよね。
とかなーり主役を差し置いて前面に出ていた彼ら。サンリオのメインターゲット層を考えればガールズバンドはアニオタを釣る撒餌で本命の主顧客には彼らをお出ししたかったのだろうか。男性にも受けるだろうし再度言うけど面白かったからOKなんだけどさ。
そんなシンガンクリムゾンズのあおりを受けに受けた我らが主人公シアンが所属するプラスマジカ。
オフのシーンがほとんどなくて、大体のシーンが上手くなってるのか(音的に)わからないバンド練習の場面ばっかり。
シンガンクリムゾンズはラーメン食べにいったりしてるし(食事シーンや就寝前の話し合いとかはあるけど)、そういう休日に街に遊びに行く4人ないし二人のシーンとか入れてくれないとキャラ間の掘り下げができない。
どうしても社長に集められた4人の職業的バンドのイメージがある。初期はそれでいいけどそれは打破して打ち解けるためにある壁なのに、なんか練習シーンだけでどんどん仲が良くなっていって感情がついていかない。(レトリー回はその仲良くなるための話だったのだろうけどそれだけ?)
シアンに一目ぼれしたレトリーはともかく、同じく隠し事してるモアや踏み台のつもりが情が移っていくチュチュはもうちょっと丁寧に描写してほしかった。
チュチュなんて天才が加入したバンドのまとめ役としてリーダー張ってたまあまあの才能な初期キャラ。きっと主人公の才能の輝きとそれでも(天才はおっとりor引っ込み思案な性格だから)リーダー・ひっぱり役しないといけない苦悩で鬱屈していくっつー初登場からなんとなく見えてるシナリオじゃん?
それが前述したけど闇落ちがシンガンクリムゾンズにさき越されるわ、その展開も一話と前話ラストちょっとで済まされるわ、扱いも闇オチして抜けます宣言→メンバーの演奏と言葉で浄化となんの盛り上がりもなくその場で一瞬で解決する始末。あんまりだよっ!あげくラスボスからもチュチュを堕としたのは余興あつかい宣言されるしよぉ。
バンドとしてもライブ数が少ない。対バン2回にシアンが突然抜けたフェスは…3人でやったんか?それとラストの大フェスか。
まともなのは対バン2回で、最初と終盤だからその中間は(実績無しと審査されるぐらい)なにもないんだわよ。
ライブの喜びや観客との関係性とかが薄い。それでいて繰り返される練習部屋のシーンでメキメキ腕前は上昇しているらしい。
正直、なんで居るの?シアンの音楽スキル上げるだけならソロデビューでもプラスマジカ以外でもいいでしょこれ。
チュチュが踏み台扱いしてましたって白状しても視聴者の自分だってそう思うよ。アニメで登場した全バンドで一番メンバーの関係性が薄いのがプラズマジカだと思う。シュウ☆ゾーにくっついてるだけのツインズとどっこいどっこいよ。
シアンの秘密を打ち明けたメンバー結束の合宿回も正直、シンガンクリムゾンズに取られて印象薄い。あの話でそこまで劇的に進展したかなぁ。そう感じなかった自分が変でそれ以降のずれの原因かなぁ。
最終的にシアンがシュウ☆ゾーとダル太夫並の実力になれたのかもよくわからなかったし。
最終的には(キングを除いて)トップの実力を持つシアンとシュウ☆ゾーとダル太夫を組ませて音楽世界を音楽の力で支配する
そのために三人はダークモンスターや自分で襲う?成功してたらのち洗脳か。(キングの新曲を使う?)
アニメだから話に区切りは必要だけどイマイチ何がしたかったんだって話よな。
ラストは作らせた新曲と主人公たちとの音楽バトルになるかと思ったらまさかのラスボスの物理襲撃。対して主人公たちはとくに音楽の力もなく撃退。
最初からラスボスは誰か経営陣はわかってたけど野望を打ち砕くにはフェスで音楽で勝負だー!となってたわりには音楽要素が薄くてですね。
ボスも序中盤まごまごしてたのは新曲待ちかなと思ったらそうでもなくて、そもそもなんでキングは新曲上梓しちゃったんだよってのも謎で。
まあシアンがリアル世界からこっちに来るためだけの舞台装置だったなという所に評価は落ち着いた。別に田舎出身でひたすらフェストップを狙う話でもよかった気もする。
あれだね、音楽世界、音楽生命体って設定がひたすらふわっふわしてたのが悪いわ。世界の描写が足り無すぎてそれがボスの野望にまで悪影響でてるわ。
この世界の住人ミューモンはケモミミ形態からSDのサンリオ系二等身になれる(ただしくはテンションが上がると頭身が伸び擬人化するらしい)んだけど、演奏中や戦闘中のSD状態は3Dで描かれるんだよね。
SD形態も可愛いし口がなくなるから演奏形態なのに口パク不要と省力化できてほかに力を入れるかな~と思ってた。
ん~しかし目を惹くほどすばらしい映像はなかったかな。達磨は好きなんだけど。製作はボンズじゃなくてStudioGOONEYSってところらしい。SDキャラはよかったよ。EDも好きだし。んーまあ、TVアニメならあんなものか。こっちが意気込みすぎた自覚はあります。しかし戦闘中が観客とかもいなくてとても寂しいんだよね。華やかな世界なのに3Dであの寂しい風景になっちゃうのはねー。対比にはなってるけど省エネイメージ。まあディバインディングドライバーと捉えることにしよう。
あざといのに負けた。最初は引っ込み思案の主人公のバンドに同系統のコミュ障を入れるの!?とびっくりしたけどいきなり一目ぼれしだして脳を焼かれた。
プラズマジカの日常シーンを増やせという要請はレトシアのためにある。
ただし!水着シーンで胸を盛りすぎたのはゆるせねー!もっと平らいはずだろうがよぉ!
結構期待値高めて視聴したものの、さほど振るわなかったなぁ。6話までじっくりやって、後半はっちゃけていく可能性を(マイメロとかから)考えてたけど、しごく全うに進行してしまった。1クールで複数バンドを顔見せさせて、各サブバンドも主要キャラ1人に絞ってキャラ立たせて、としても忙しかった。そのわりにシンガンクリムゾンズが尺をとって…。と各話は悪くないものの1クール通しての構成は甘い気がした。(ウワサノペタルズもこれ書きながら調べて初めて知ったけど前提知識無しだと知らん田舎のモブに時間食われただけで邪魔でしかなかったし)
世界やキャラの魅力もだいたい底打ちしたか、続きを見たいとは今のところ思わない。
全編3Dで動くアニメならちょっとみたいかも…?ケモナーには物足りないかもしれない。余談だけどOPのラストカットは巨女っぽく感じる。需要ありそう。
なんだろ、アプリ知ってる人向けのアニメだったかな。無勉強で入るのはもったいない作品だと思うから、予習をオススメします。そういった意味でも自分はスマホゲーしないから2期以降はやっぱなしかな。
そうだそうだ! (カダシアン)
憶測で語るならむしろ人気はずっと上がっててリアルイベントの規模も拡大傾向だったように見える
とはいえコロナに入ってからオンライン形式になったから実勢は不明だが演者を招く数や会場規模は2014年頃から順当に拡大してる印象があるな
ましゅは最近VRライブなんかにも参戦していてアニメが終わったあとも精力的に活動しているのは見て取れる
なかなかサンリオの肝いりで攻め続けてるようだし投票はなんらかのレギュレーション変化と見るべきだろう
まだまだライブのハコも小さかった2015年時点でアニメ化の追い風もあるとは言えあわや1位ってほどだったから警戒されるのは分かるだろう
サンリオキャラの中で異質なモノが目立ちすぎるのはきっとサンリオの中の人的にもファン心理的にも微妙だからな
元祖主人公としてシアンちゃんの顔を看板にすることでサンリオファンの中心である女性層からの男性キャラへのアイドル選挙的な過熱を避けることができるんだろう
結果として誰もが望むような穏当な位置に居続けてるってわけよ
とはいえ流行の変化もあるし15年頃シンガンに熱を上げてたオタ女子の大半は今べつのもん推してると思うけどな
まあ全部憶測だけどな
「どうせ泡沫コンテンツなんだろ」的な軽蔑を増強したいだけなら外野の人間が多そうなこういう匿名の場で聞くのは大正解だぞ
そうやってまとめサイト的な野次馬エコチェンで悪意的解釈に浸ってれば簡単に増田住民のような性格の悪い人間になれる
だが俺はそういう「ものを知ろうとしてる風」で内実舐め腐った聴き方してくる人間は叩きのめすことにしている
とはいえ舐め腐りたいだけじゃなく本当に無知ゆえに甘く見てただけで知りたい方が上に来てる人であったかもしれない可能性にかけて――
見てわかるとおりSHOWBYROCK!!はサンリオのアニメIP、SB69とも略される
サンリオ然としたケモ寄りデフォルメキャラが本来の姿と思われるがアニメではおそらく俺ら視点補正によって人型のふつーの美少女・美男子アニメキャラ(耳と尻尾付き)として描かれる
まあライブシーンとかではケモ姿のデフォルメ3Dになることもあるが基本的にはバンドもので、曲も結構いいのが揃ってた
ガールズバンドが主人公だが男性バンドも同じくらい描かれて女パートは青春エモい系成長物語で男パートはコメディ全振り、全体的にふざけた感じのサンリオ茶番劇だ
初代が2015年に放送されて翌年に3分アニメ版のしょ~と!!に続き2期にあたる!!#が放送された、2017年~は主に女性ファン向けの舞台化をやってたみたいだな
この初代SB69シリーズに出てくる主役ガールズバンド・プラズマジカのメインVoシアンちゃんが2017年にIP名を冠して9位に滑り込んだんだろう
2015年は登場バンド別で投票されていてその中の男性バンド筆頭シンガンクリムゾンズのメインVoクロウ(CV谷山紀章)がバンド名を冠して1位と35票差の僅差で2位受賞してたようだな、初日と中間発表では1位だったしマジ危なかったな
アニメに先んじてゲームがあり、ラブライブのスクフェスと同じような感じで微妙な出来の(当初は1ラインだったが3ラインになった)音ゲーが2013年から展開してて、ファン自体は男女ともそこそこあった
ゲームではもっと多くの実在インディーズバンドがケモキャラに扮して登場(楽曲提供)してたのが他ゲーとの違いだな
で2020年にメインキャラを一新した新シリーズのSHOWBYROCK!! ましゅまいれっしゅ!!が始まった、ラブライブで言うサンシャインみたいなもんだな
翌年には初代シリーズのキャラクターたちと合流してSTARS!!として4期目も放送されたし、音ゲーも古い方はサ終してイマドキ風の5ライン音ゲーが始まった、だがそれもつい最近サ終したけどな
ちなみにSB69は定期的にリアルイベントとして音楽フェスを開いており、ましゅまい(略)の主役ガールズバンドであるましゅ(同名略)は声優さんが実際に各々ギター・ベース・ドラムを生演奏するというパフォーマンスで
ドラム以外はほぼ初心者からのスタートということで練習動画も公開されつつアニメとリアル両面で活躍されていた
おわかりいただけたか? 俺の好みとしてはアニメのましゅまいれっしゅがとても可愛くてエモくておすすめだ
https://www.youtube.com/watch?v=XmAlcgWmEuw
このOP映像と曲に惹かれる部分があればましゅとSTARSはアマプラで見れるんでな、1期2期は飛ばして見ても特に問題ないだろう
僕は地元駅弁大学を卒業し高校にて教鞭を取るアラサー教員です。
先週の週末うちの学校の事務所にいる県職員さんと食事に行きました。今まで帰り際に駐車場で挨拶したり話したりすることはあったのですが、勇気を出して食事に誘ったらOKだったのです。
彼女はとても大人しい印象でした。しかし食事中はとても明るく、それでいて上品さを失わない素晴らしい女性でした。学生時代の話や好きなドラマ、趣味など色々なことを話しました。2軒目のバーを出るとお互いほろ酔いで自然に腕を組んで歩きました。彼女を自宅の近くに送ってその日は解散したのですが、別れ際にハグをしました。性欲よりも圧倒的な幸福感を感じました。
昨日の放課後、来賓の方をお客様用昇降口までお見送りしたのですが、教室に戻る途中に職員用事務所を見るとちょうど窓際に座っていた彼女が頭を下げながら周りに見えないように手を振ってくれました。嬉しかったです。高校生の時、部活でグラウンドを走っていたら当時付き合っていた吹奏楽部の彼女が窓から手を振ってくれたのですが、この歳になってからその気持ちを思い出しました。
帰宅時、車に乗ろうとすると丁度彼女が事務所からパタパタと出てきて成り行きで僕の部屋で食事をすることにしました。僕が作った回鍋肉と味噌汁を彼女は美味しそうに食べてくれました。その夜彼女は帰宅せず、僕らは同衾(男女の共寝)しました。
今朝、夜明け前に目を覚ましタバコを吸っていると彼女も起きて来て、僕らは再び目合いました。気がつくと朝食を食べる時間も無くなっており、慌てて準備し別々の車で出勤しました。車から降りた彼女はニコニコしたまま控えめに手を振ってくれ、そのまま事務所に走って行きました。
教員用職員室に入ると、高校時代に僕を教えてくれたこともあるベテラン男性教員から「お前何ニヤニヤしてんだよ!気持ち悪いなぁオイ!」と言われ、妙に勘の鋭い先輩教員達からも色々追及されました。しかし絶妙なタイミングで若手の女性教員が教師とは思えないカーダシアン家の一員のような服装で「Good morning. What’s going on??」(彼女は純日本人です)というお決まりの挨拶と共に数十回目の遅刻をして来たため、先輩達は彼女への説教に移り事なきを得ました。明日も良い日になりそうです。