はてなキーワード: 好意とは
増田は巨乳でカワボ(死語)の綺麗なお姉さん()で、人当たりはそんなに強くないほう。
生育環境にやや問題があり、細々と芸能活動をしている美人で気の強いママに、流血するほど殴られたり容姿や人格を罵倒されながらメンヘラを隠して健常に擬態する労働長女として大きくなった。
巨乳でカワボで当たりが優しくてメンヘラ臭がすると何が起こるかというと、大量の自信のない男たちに好かれる。
自分のことを底辺とかダメ男とかブサメンとか自称する卑屈な人たち。彼らは能力にも容姿にも経済力にも家柄にも人格にも自信がなくて、落ち込んでるそぶりを見せては慰められにくる。
慰めると今度は好意を寄せてきて、好意を受け入れたら今度はどれほど自分が好きなのか証明しろと言ってくる。
それは束縛だったり、長時間の拘束だったり、金銭だったり、家事の提供だったり、相手の心身のケアだったり、暴言や理不尽に耐えたりすることだったりするんだけど、マジで幼いんだなぁという感想しかない。
要約すると、彼らを全肯定して、現実面の全ての不足を満たして、その上で彼らに尋常でない執着をし続けないと、彼らは不安とか寂しいとか全然大事にしてくれないとか言って泣く。すごい気軽に泣く。
年下も年上もそう。
なんかそういうラノベでもあるのかな?みんなテンプレみたいにそういうやつばっかりで気持ち悪い。愛を証明しろと言ってくる。自分は何も負担してないから気楽なもんだよね。
最近はもう「気持ち悪いので関わりたくありません」って本人たちに言ってる。
そうすると傷ついたって泣く。
犯人の供述だけとか妄想だけで被害者叩くいつものヤツいいかげんにすればいいのに
草津で学べよ
「結婚前提」供述も交際の形跡なし 容疑者、一方的に好意か 東京新宿の女性刺殺・警視庁
https://news.yahoo.co.jp/articles/d4609a07b86e5deab3153f6e3fd6695e3abd6c0e
ただ、2人が交際していた形跡はないといい、警視庁新宿署は和久井容疑者が一方的に好意を募らせていた可能性があるとみて、容疑を殺人に切り替えて調べている。
自分は1週間以内に付き合えてました。
女の子の顔色が変わるんですね
そういった変化を見逃さずに声をかければよい。
いけるなって思ったらナンパする
道を尋ねる
わーいって顔する女の子に
ナンパだよ?ってささやく
連絡先交換
自分のことまるで好きでもなんでもない
美人な女に向かっていって手ひどく無視されるのな。いや全然顔変わってないやん。風景と変わらんかったで。
どうにも歩きながら女性の表情をみて自分に好意を抱いてるから識別する能力がない。わからないらしい。
うーーーん。日常会話してたら身につくと思うんだけどな。好きな物の話題をしてる時と普段の会話の差。これを見比べたら余裕かなって。
時事通信の記事だと加害者本人が「結婚を前提に金を貸したが返ってこなかった」と供述していたと書かれてる。
殺人未遂容疑で逮捕された職業不詳和久井学容疑者(51)が「結婚を前提に金を貸したが返ってこなかった」という趣旨の供述をしていることが9日、捜査関係者への取材で分かった。
捜査関係者によると、和久井容疑者は平沢さんがかつて経営していたガールズバーの客で、「経営を応援していた」「結婚を前提に金を貸していた」などと供述。バイクや車を売った金で「1800万円使った」とも話しているが、交際していた形跡は確認されていないという。
【出典元】
職場の男性(恋愛対象ではない相手)からもらって不快で無い無難な物の例なんだけど↓
少し書きこめるメモ的な付箋。猫が好きな子なら、猫柄の付箋とかを選んであげたらいかがでしょ。ロフト行きゃいくらでも可愛いのはある。仕事でも使うし、プライベートでも使える。
使えば消える物なら、相手も気兼ねなく使える。
ペンとかクリップは形が残るから嫌だ。彼氏とか仲の良い友達から貰えるなら嬉しいけど。
その子が職場の同僚とか家族と食べて盛り上がってくれれば、良い思い出として記憶されると思う。食べながらネットで調べるだろうから、評判の良いものを。
使えば消える
キモいと思われなさそうな、無難で控えめな例をあげてみた。相手の子に好意を持たれている自信があるなら、もうちょっと凝った品にしても良いんじゃない?
ちょうど席が満員になっていた時、目の前に買い物袋を下げた子連れの妊婦が前に来た。
周りは何の動きもなく座り続けているので「良かったら席どうぞ」と声を掛けてみた。
結果、無言。
もしかして耳が不自由な方かと思ったので、身振り手振りのジェスチャーで席を譲ろうしたら子供が一言。「ママ、何で座らないの?」「奥行こうか」と妊婦は俺を透明人間の如く無視して、子供の手を引いて、他の車両に移って行った。
茫然自失。向かいの席に座っていた高校生が爆笑しながらスマホを向けて来た。確かに俺は学生時代に女子の消しゴムを拾ったら「キモっ」の一言で捨てられたり、電車やバスで女にとなりに座られた事がない年齢=彼女いないの歴戦キモメン高卒弱者男性だが、流石に妊婦に席を譲ってガン無視されるとは思って無かった。Xで「弱者男性の善意と好意は凶器」などというツイートを見かけた事があるがまさにこの事かと心底死にたくなった。そしてそのまま、情けないやら、悲しいやら、恥ずかしい感情がグチャグチャに混交した状態で路傍の地蔵のようにしばらく固まっていた。
途中ショックのあまり降りる駅をスルーしたりしたが、なんとか路線に飛び込まずに帰ってきた。今後は妊婦に譲ることもないので安心して欲しい。
タイトルがしっくりこない
タイトルが作中の状況と一致していないように思う。
作中、彼女=三浦は明らかにホモであるからとか理由を超越して主人公を好いているように見える。
BLが本質的に好きというよりも単に非日常的だから好きなのであって、
またその趣味に共感してくれたようにふるまっている主人公に好意が芽生えたと解釈している。
タイトルはホモに恋愛対象を抱いた感じなのに、実際はそうですらなく、趣味に共感を抱いたから好きになったというよくある恋愛パターンで恋に落ちたに過ぎない。つまり彼女はホモ好きの特殊性癖というよりはごく普通の乙女。
しかも「僕(主人公)」自体はBLはホモと違いファンタジーであると明確に両者を別物と認識している。
でも相手には好かれなかった
それどころか、影で他の友人に困ってるって相談してたことも後々知った
自分はそれまで熱烈に好かれたことがなかったから、熱烈に好かれるのって素敵なことだと思ってた
本気でいいことをしてると思ってたんだよな、迷惑かけてただけだったんだけど
50代のおじさんが本来どう罷り間違っても好意を持たれるはずのない20代女子に恋して、別にそう要求されたわけでもないのに自分で趣味のバイクだか車だかを売って貢いで、結婚を拒否されたら逆上して刺殺。
貴重な趣味の車を売ってまで貢いだんだから、女性は男の望み通り結婚してあげるべきだって?
論理性のかけらもない。
女性のことをなんだと思ってるんだろう。
ホストに騙される女性たちが問題になったとき、男たちは女の自業自得だと憤慨したよな。
今回好意を利用されたにしても、おじさんの自業自得だし、さらにはおじさんは殺人事件まで起こしてるんだけどね。
男には論理性なんて全くなくて、女は男の従属物であるべきって考えでしか怒ってないのが丸わかり。
男ってバカだね。
やはり嫌われたのかもしれない。無視されてるわけではない。挨拶すると返してくれる。話しかければ、二言、三言だが会話は成立する。でも、冷たく感じる。昨日、話かけて少し喋ったあと立ち去っていった。誰に対しても反応が素っ気なく冷たい子だからいつも通りと言われれば当てはまるかもしれない。
大したことないように見えるかもしれないが、異性関係だからセンシティブだ。相手は、何度かご飯にいって、告白して、ご飯程度ならと答えてくれた子である。告白自体は失敗している。ここで判断を誤れば付き纏いだのストーカーだの言われかねない。だから色々と怖くて恐れ慄いている。ハッキリとしないから。
先日、Twitterで明らかに女性が避けてて脈がないことを暗示しているのに男性はそれに気づかずアプローチし続けていて痛いという旨のツイートが話題になっていた。このようになりそうで怖いのである。いやこの投稿を観たから余計に嫌がられてないか気になっている。好き避けという言葉もあってそうであって欲しいが、こちらに賭けるのはリスキーである。そうであれば御の字だが、そうでなければ付き纏い、ストーカー予備軍だ。
ハッキリしないことが不安と苦しみを増幅させる。ハッキリとしないから不安に駆られ、話し掛けたくなる。でもウザがられたくないから、話し掛けたい気持ちをグッと堪えて苦しくなる。結局、不安が勝って話し掛けてしまうこともあって、その後に大きな後悔が押し寄せる。正直言って、“察しろ”は僕の場合、事態を悪化させる助燃剤である。ハッキリと言われれば、気は落ち込めど色々悩み苦しむことはないから楽である。
好意を寄せていて上手くいかないから苦しんでいるのもあるが、それ以上に色恋沙汰で拗らして鬱になった時の二の舞になりそうなのが怖くて苦しい。男女問わず皆から、ハニトラだの美人局だの相手が悪かったなどと言われてはいても、察せずに突き進んで拗れて、自殺寸前まで精神的に追い詰められたあの時の二の舞にはなりたくない。地獄を味わい、その淵が再び見えているから怖い。
はぁ、上手くことが運ばないかなぁ。
ASD男性でも、彼女がいるなら問題ないという人は考え直してほしい
雰囲気がわからないことをはじめとして、利用されていることに気が付けないこと、相手の立場に立つことができず傷つけてしまう苦しみ
大切にしたい関係性を壊したあとの、声にできない悲しみを聞いてほしい
むろん彼女がいないこと、異性から求められない苦しみは甚大なものだ。
それはとても深刻な、自分の尊厳や魂が傷つけられるような、深い飢えと絶望なのだと思う。
それに比べればこの苦しみは恵まれていると考えたことも何度もあった。しかし、好意を持っている人を傷つけてしまうことは、これもまた悲しいものだ。
発する言葉と意図が違いすぎるのだ。「大丈夫だよ」という言葉は大丈夫ではないし、「怒ってない」といえば確実に怒っている。「プレゼントのお返しはいらない」と言ってもお返ししないといけないし、「一人にしてほしい」と言うから放置したらさらに機嫌が悪くなる。
言語的コミュニケーションと非言語的コミュニケーションの差が大きすぎる。ふざけんな。毎日ブービートラップをかいくぐっているようだ。
「女なんてそんなもん」といわれることも多々ある。というかそういわれた記憶しかない。面と向かって言えないがめんどくせえ。男女の関係に合理的配慮なぞ存在しない。
考えても考えても、自分の持つ全ての知見を総動員しても至らない。そりゃそうだ。一番大切な情報である「相手視点」が欠けているわけなんだから。クソゲーだなってよく思う。
ゴミみたいだ。どれだけ強く想っても相手になんて伝わらない。傷つけて後悔して謝って、原因に気がついたころにはもういない。部屋に浮かぶ面影を見つめながら、懐かしむことも悲しむことも、僕にはできない。
一方的に好意を寄せられてストーカー化とか、これどうやって避ければ良かった?ってなるよね。
男にはわからないように完璧に人に化けたプレデターが世間に紛れて女だけ襲う、そんな世界で女は生きている。
よく創作物であるじゃん?「そんな化け物いるわけない、見えるとか嘘つくな、って主人公は信じてもらえないやつ。あれだよアレ。
なんだか嫌だなと思った人
・「女性はディズニー好きでしょ?」「女性はこういうのが好きでしょ?」「女性なのにアクセサリーつけないんだね!」など性別を軸に判断している人
・話していると口の端に唾が溜まる人
・プロフィールを読んでないことが明らかな人
・以前話して盛り上がった話題をそもそも話したこと自体忘れている人
・1ヶ月後には新幹線で3時間の距離の地域に引っ越すと言ってきた人
・初対面で勤務先や住んでいる地域を聞いてきた人
・初対面で甘えたいと言ってくる人
・専業主婦の母親にお世話になってきたのに母親と専業主婦を馬鹿にする人
・会話の意図が読み取れない・こちらの意図に沿った受け答えではない人
婚活って難しい
身近にいる人と付き合うには,集団の中で大勢の中からそこそこいいなと思った人に狙いを定めて距離を縮めていくからこそ,
デートにきてくれる≒そこそこ可能性があるになるし,お互いおおよその相手の人となりはわかった状態で関係が進められる。
付き合えなかったとしても,そこそこ楽しいことがわかっているからデートに行くわけでデート自体が無ってことはない。
けれど婚活はプロフィール以外ほぼ何も知らない人とデートするから気持ちがなくてもデートに行くし,
デートが無になることもある。
お互いに共通する世界もないからこそ最初から全てを解放して話した方がいいんだろうけど,防犯面や職業の性質面から初対面では本名や職業の詳細・住んでいる場所なんかを開示したくない人も多い。
なんだかいいなと思った人
・いない
2〜3回目会うまでいいなと思っていた人は数人いた。でもそれは表面に対して好感を抱いていたか,他の点が「うん?」と思っても見過ごすようにしていただけ
いいなと思った点としては
・慣れないことを頑張ってくれている感があった
プロフィール時点のマッチングよりも会ってから会話のテンポや雰囲気が合うかの方が難しい
さらに,相手を深掘りしていくと世間的に好条件なんだろうけど自分と暮らすのは難しいなと思う人も多い
男性が期待する共働きは女性が仕事のキャリアを頑張るということではないことが難しい
男女逆ならそんなに珍しい話ではないのにね・・・
・否にはあらず
「ねぇ、僕とお付き合いしてくださいよ」
人付き合いが苦手だという彼は、唐突にこんなことを言い出した。
「…付き合うって、どういう事です?美妙さん」
「どうって、当世では男が女をこのように誘うと聞きました。男と女の付き合いを、知らないわけではないでしょう?」
なるほど。要は特務司書であるこの私に女として付き合うことを要求する、と言う事らしい。彼…最近この帝国図書館にやってきた山田美妙は高らかにこう続けた。
「なんならここから飛び出しても良い。こんな退屈なところ、うら若き貴女にとっても良くはありません。どうです?僕と一緒にここから逃げませんか?何なら俥を用意しましょう。俥で行けるところまで行ったら、今度は舟に乗りましょう。こっそり脱け出せば、誰も追いかけてきやぁしませんって」
なんと一緒に駆け落ちしようと来た。軽薄な男であると言うのは逍遥先生から聞いていたが、まさかここまでとは思わなかった。
それと同時に、悪魔的な好奇心を彼に感じるのもまた事実だった。色素の薄い整った顔立ちにどこか仰々しい立ち振る舞い、そして蠱惑的な台詞の言い回し。軽薄だと分かっていても、花に寄っていく蝶のようにフラフラとそちら側に倒れてしまいそうな感覚を覚えて、くらりと少し視界が回る。恐らくは彼も本気ではないだろう。それならば、このお遊びに付き合うのも悪くはない、むしろ面白そうだと思って、私は彼が差し伸べた手を取り、引かれるがままに立ち上がった。
「そうですね…二人でどこか遠いところへ行くのも、良いかもしれません」
私がそう答えると、彼は目を丸くした。色良い返事を期待していなかったのだろうか。そのまま顔を引きつらせ、口角をつり上げて高笑いをしだした。
「ハ…ハハッ…貴女、本気にしたんですか?ここから、逃げる?ハハハハッ!僕に惚れていたのなら残念でしたね!共に逃げ出したところで、僕の芸の、文学の肥やしにするだけですよ、ハハハハハッ!!」
乾いた笑いが部屋の中に響く。それは軽くて、悲しい笑いだった。向けられた好意に素直に反応ができない彼の精一杯の強がりのように見えた。なら、私も、その強がりに見合った対応をしよう。
「……何を言っているんですか?」
「え、何って……」
放たれた一言によって高笑いが止む。私は矢継ぎ早にこう続けた。
「惚れたも何も、そもそも本気になんてしていませんよ。単純に、あなたとの火遊びに興味がわいているだけです。誘いに乗ったのだって、ただ何となく面白そうだったからに過ぎません」
「………………」
「私を芸の肥やしにする?それも結構!私は私で、あなたを私の好奇心を埋めるくさびとして扱いましょう。そこには愛も何も有りはしません」
ここまで言い切って一息つくと、彼は呻き声を上げながら固まっていた。少しやり過ぎたかな、と思いつつ、伸びたままになっていた手を握り返す。
「あなたも火遊びのつもりで誘ったのなら、お互い利害が一致して良いじゃないですか。金と女は自由に生きるのにあるだけ欲しいって前に言ってたの、こっちは覚えてるんですよ。嗚呼、金は流石に用意できませんが」
「あ……え……その……」
「さぁ行きましょう。俥は目立ちますから自動車を呼びますね。嗚呼、遠出をするとは言え、朝になる前には帰ってきますからそのつもりで」
私は握り返した手をそのまま引っ張って彼を外へ連れ出そうとする。最初の威勢は何処へやら……抵抗なくついてくる彼は、まるで初めて共寝を迫られた乙女のように顔を赤く染めて、俯いていた。
これは火遊びするどころじゃなさそうかな。そんなことを考えながら、私は彼の腕を引っ張る力を強めた。
「人を振る」のって気持ちいいんだよ。
モテモテで告白されまくるような人は、振り慣れてなんとも思わないかもしれないけど。
あるいは女性は体目当てで狙われることも多いし、
自分に好意がありそうだな〜ってわかってる相手に「ごめんなさい」って言うの、悪趣味だとは思うけど、やっぱ気持ちいいんだわ。
だから今回の例で言えば、相手から「会いたい」って言われるの、待ってたんだと思うよ。
というか、そこまでの段階だとまだ、元カレ側としても元カノ側がどういう心境で話しかけてきてるのかわからない。
ただの暇つぶしかもしれない。向こうにも新しい彼氏がいるかもしれない。
そういう中で「会いたい」って言ってくれたから、「今だ!トラップカード発動!!」って勢いで「ごめんなさい」したんだと思う。
自分ならそうする。