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はてなキーワード: 傍観者とは

2019-02-16

関係性を志向するファンダムのこれから 後

承前

https://anond.hatelabo.jp/20190216023228

3【オタクによって関係性を消費されるオタク

キャラクタ化するオタク

 本章では、オタク同士の関係性をテーマにした創作作品や、バーチャルYouTuber同士の関係性が消費されることについてより深く考察していく。

1章で述べたバーチャルYouTuber同士の関係性に視点を戻すが、バーチャルYouTuber現在6000人が活動している。その中で人気を得ている配信者こそ、関係性を構築し、バーチャル上での物語消費者提供しており、姿かたちや趣味嗜好こそ多様なものの、ひとくくりにいえば大体の生まれは「オタクである。つまり、「オタク」だからこそ萌えられるキャラクタ関係性をセルフプロデュースし、それをまた「オタク」が消費しているのだ。これがループのように連続することで、時には自らも憧れてバーチャル世界に踏み込んでいくためにバーチャルYouTuberは日々増え続けているのである自分人生趣味嗜好を、キャラクタというフィルターを通すことでシェアし、自らが創作物/キャラクタのものになるということは、自伝エッセイ執筆し、その読者と直接対談するようなことだ。「オタク人生」を物語として消費し、絶え間なく新たな物語関係性が発生していくというコンテンツに、オタク萌えることができる。たとえパーソンが基底現実においてどんな人物であったとしても、「生けるキャラクタ」としてのバーチャルオタクの魅力に、オタクシンパシーと巨大なエモーショナルを感じざるを得ないのだ。自分と近しい存在人生物語として消費することは、永久機関のような底の知れない魅力を持っている。

また、「このマンガがすごい!2019」*4 では、オンナ編第1位に鶴谷香央理「メタモルフォーゼの縁側」(2018)、第8位に町田 粥「マキとマミ」がランクインしており、この作品はどちらも腐女子同士の関係性を主題としたものである。2章で述べた「腐女子特有の親密さは、既に広く認知されており、さら創作物として女性からの支持を強く得ているということである。この背景にも、自らのオタク言動コミュニケーション「あるある」と思いながら読むような自伝エッセイ的な要素ももちろんのことだが、「腐女子特有の親密さへの愛着」や「登場する腐女子同士の関係性のリアリティに即した萌え」が確実に存在していると考えている。

・「関係性」の基底現実での実践

 上記のようにキャラクタ化したオタクや、親密さの自覚を持った腐女子は、基底現実においても関係するようになる。1章で述べた「バーチャルYouTuber同士が三次元で会った時の飲食物画像」や、腐女子特有の「なりきりアカウント文化の「背後交際」などが主な例だ。バーチャルYouTuberコラボ放送をしていた親密なパーソン同士が3次元でも会うようになり交際に至ったという例も、キャラクタとして表沙汰にならずとも存在する。また、腐女子コミュニティにおける「なりきりアカウント」とは、主にTwitterなどで作品キャラクタのロールプレイをし、自分の好きなカップリング相手ネット上で交際したり、同作品キャラクタ日常会話をする文化である。このアカウント運用主を「背後」と呼ぶのだが、彼女たちは基底現実でもオフ会をし、実際にロールプレイ交際していた相手現実でも交際に至ることがあるという。

 つまり関係性消費が加速し、自らもキャラクタ化したオタクは、パーソン同士としての基底現実でも「萌え関係性」を実践しているのである。この状況において、「わたしたち関係性は萌える」という自覚の有無はもはや必要ない。パーソンとキャラクタ境界あいまいになり、オタクは自らを自らで消費することが可能になっていくのだ。

4【関係性消費はどこに行きつくのか】

 本論では、関係性消費が牽引していくというトピックからオタクのものキャラクタ化、そして完全なる相互消費の永久機関にまで言説が行きついてしまった。しかし、現実での関係性消費において立ち上がってくる問題はやはりジェンダールッキズムである。これに対するアンサーは2つある。1つは、すべてのオタク理想バーチャルキャラクタとしての3Dモデルの肉体を手に入れることであるバーチャル空間での関係性の構築はYouTubeだけでなく、「VRchat」という果てしない多様性を持ったもう一つの世界ともいえるVR空間でも今まさに進行中だ。全オタク理想キャラクタとなり、主体的交流してその関係性すべてを消費することができれば、そこにはジェンダー格差ルッキズムによる格差存在しなくなるのではないだろうか。2つ目は、キャラクタ化しない、あるいは関係性に参入せずあくまでも傍観者としての消費・あるいは創作を貫く選択肢を選ぶことである。2章で述べたように、創作物と消費者セクシャリティ/あるいは創作物と作者のセクシャリティなどは分けて考えるべきというスタンスに基づく在り方である

これらの二つの未来像は両極端にも見えるが、しかしこれらが混じりあい議論が巻き起こっているのが現状であるしかし、バーチャル空間上でのルールマナー議論の末に整えば、それぞれが理想関係性を追い求めて基底現実バーチャル世界を横断していくようになるのではないだろうか。創作だけに留まらず、現実世界拡張現実侵食する「関係性消費」は、しか古典時代から物語として脈々と行われてきた文化であるオタク文化、双方がその形を変えて混じりあう瞬間に、今わたしは立ち会っていると思うと感慨深い。

関係性を志向するファンたちのこれからは、今後のオタク市場の動向と、バーチャル技術の発展にかかっていると感じた。これからジェンダーセクシャリティ論とカルチュラルスタディーズ、両方の視点からわたしも一当事者として今後の動向を研究していきたい。

引用文献】

*1 東園子,2015,「宝塚やおい、愛の読み替え 女性ポピュラーカルチャー社会学新曜社

*2 難波優輝,2018,「バーチャルYouTuberの3つの身体 パーソン、ペルソナキャラクタ」『ユリイカ』第50巻:117-125

*3 斎藤環,2009,「関係する女 所有する男」講談社現代新書

*4 このマンガがすごい!編集部,2018,「このマンガがすごい!2019」宝島社

【参考文献】

玉川博章,名藤多香子小林義寛,岡井孝之,東園子,辻泉,2007,「それぞれのファン研究 I am a fan」風塵社

吉澤夏子,2012,「『個人的もの』と想像力勁草書房

山岡重行,2016,「腐女子心理学 彼女たちはなぜBLを好むのか?」福村出版

塚田修一,松田聡平,2017,「アイドル論の教科書青弓社

2014,「ユリイカ 特集百合文化現在」第46巻第15号 青土社

2018,『ユリイカ 特集バーチャルYouTuber』第50巻第9号 青土社

美水かがみ,2004-,「らき☆すたKADOKAWA

なもり,2008-,「ゆるゆり一迅社

あとがき

期限ギリギリで提出したので粗も多いが、これをベースディスカッションできる地盤固めができたので良かったと思っている。オタク人生で遊んでいこうな!

2019-02-10

360度カメラじゃないんだから虐めで無理強いされてる可能性を考えるべきだ

anond:20190210172214 

お前ら傍観者共犯に等しい

2019-02-08

2018秋アニメ感想

ツルネ

京アニ的にはFreeみたいに腐女子をたくさん釣る予定だったのだろう

決してつまらないアニメではないのだがとにかくキャラ同士の関係性が重かった

同期に単純明快商業BLアニメがいたのも人気が出なかった原因かもしれない

ゴブリンスレイヤー

神官ちゃんかわいいゴブスレさんかっこいい

裸の15歳金髪美少女と一緒に寝ても動じないゴブスレさん大丈夫か?

アニマエール!

チアという題材にもかかわらずあまり動かず誤魔化しまくってたのは残念

花和ちゃん良いキャラからもっと早く加入してほしかった

原作がある作品に言うのもなんだが百合要素は邪魔に感じる場面が多かった

別に告白相手が同性である必要性はないし宇希→こはねもただ過保護という設定で問題ない

やがて君になる

侑、燈子、沙弥香の3人の関係性は最高だったが槙くんと堂島くんはどう見ればいいのかよく分からなかった

特に引っ掛かったのは槙くんが傍観者でありたいと語るシーン

取って付けたような設定でわざわざこの設定にしてこのシーンを作る意味理解できなかった

堂島くんももっとモブ寄りの描写の方が良かった

うちのメイドがウザすぎる!

最後シリアス以外は本当に最高のアニメだった

なんでアニマエールよりこっちが動くんだという感じだがある意味正解なのかもしれない

OPEDキャラ歌唱なのも最高

崇高なる愛でくらいまっくす!!!

メルクストーリア

前原作をプレイしていたが原作雰囲気を完全に再現していて最高だった

感謝言葉しか出ない作品

アニオリ部分も完璧

強いて言えば個人的な好みでしかないが雪の国1stを入れてほしかった

DOUBLE DECKER!

タイバニスタッフ再集結(笑)

1話を楽しく見れたなら最終回まで面白いはず

BL臭さもないので男2人というだけで切ってる人は暇なら見て大丈夫

万策尽きたわけでもないのに総集編挟むのはやめてほしい

MX9月放送開始だったから話数増やしたいのかと思ったら総集編って何なんだ

ゾンビランドサガ

面白過ぎて面白かった以外の感想が出ない

まさお回はゾンサガだからこそ許される要素だらけだったがここまで完璧構成は初めて見たと思う

あと宮野真守以外の声優では成立しないアニメも初めて見た

SSSS.GRIDMAN

主人公女装するアニメは名作

裕太と六花が1話でなぜ会っていたのかはしっかり明かすべきだったのでは

登場キャラ全体の男女比が男に結構偏ってるが六花とアカネのおかげでほとんど気にならなかったのは上手いと思った

ボイスドラマシステムは他のアニメ採用してほしい

その他

LOVESTAGEは楽しく見れたがだかいちは2話で脱落

ペルソナ5年末特番で完結かと思ったら3月にまた特番ってどういうことなんだ

2019-02-04

魔法メルトの話

今、部外者として一番退屈しないウォッチ案件が、海外産の安いパーツにシールを貼り、自作と称して原価の数十倍で売った「魔法メルトである

あくまでも眺めているだけなので、最終的に誰がどうなろうが知ったことではないのだが、ある傍観者から見えたこ事件の一面を記そうと思う。

別に意味はない。

まず、この話には主要な登場人物が何人かいる。

メルト炎上主。ハンドメイド作家を名乗っている。

処女画像などにメルト所業をまとめてツイートし、メルト炎上させた人。

夢乃メルトから石を買ったが壊れてしまい、返金要望に応じてもらえずにいた女の子処女に壊れた石の画像提供した。

ツバメ→石を売ってる人。メルトに素材や写真提供している。

自分が見たものツイッターだけなので、この目で、この耳で確認したものは一つもない。その上で、上記は大体事実だと認識をしている。

ここから先は主観まみれの感想である

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・「ハンドメイド」とこの事件についての雑感

極論してしまえば、ハンドメイドは「材料を集めて良い感じに組み立てたもの作品とする」ものなので、メルトハンドメイドをやっている、はまあわかる。

「他のハンドメイド作家の苦労を云々」と言っている外野は、アイデア勝負のこの世界で、「みんな苦労してるんだからお前もちゃんと苦労しろよ」みたいなトンチキなことを言っている感もある。ハンドメイドは閃いた者勝ち、やった者勝ちだ。楽をする手法を編み出して量産するのもアリだろう。問題はそこではないと個人的には思う。

ただ、嘘は良くない。

しかも、自分作品を好きになってくれて、お金を出して欲してくれる貴重な人間に対しての嘘だ。その人の好意や信念に対する裏切り行為である

めちゃくちゃいいものです!と言っておきながら、二足三文の紛い物を掴ませてるんだとしたら、それはまあ、普通悪徳商法に他ならない。

そして、「ハンドメイド界隈はそういう悪徳商法普通だ」と思われたら、それが一番大問題だろう。だから、この話が本当だったら、ハンドメイドを愛し、ハンドメイドに生きる者たちは、自分たちの居場所危険さらされてしまう。彼らが怒るのは無理もない。

勿論悪徳商法被害者だって怒る。事実を知り、お金を払う価値がないと思ったら尚更だ。

今回の件が色々な人間の怒りを買うことは想像に難くない。

しかし嘘さえつかなければ、あるいは嘘のような奇跡存在しなければ、こんなことは起きないだろう、とも思った。

手作り」の間口は本来、広いのだから

・何がまずかったのか

これは色々ある。

仮にメルト証言真実だったとして、その中に「明確に潔白を証明できる」ものが一つもないのもまずい。本人がそれを分かっていなさそうなのもまずい。余罪が出てくるのもまずい。RTキャンペーン放置したとか。

しかし本当に何より、絶対確信を持ってまずいと断言できるものがある。

ツイッターでの客やフォロワに対しての対応である

サウンドノベルをやっている人達が、たまに面白半分で「これを選んだら絶対にバッドエンドに行き着くだろうな」という選択肢を選びまくることがあるが、素でそれをしているとしか思えないほど、「よりによって……!!」という最悪の対応を選んでいるのがメルトツイッターである

問い合わせしてきた人へのリプライや突然のお知らせ、全てに「他人の神経を逆撫でする力が宿っている」と言わしめるレベル対応をしており、これを見て中立から「こいつは敵だ」と認識したギャラリーもかなりいると思う(自分案件の真偽はさておき、ツイッターを見てこいつはヤバいと思った)。

在りし日の名言を借りるなら「物売るってレベルじゃねーぞ!」である

この辺りは百聞は一見しかずと言う通り、気になるようであればメルトツイッターを一読してほしい。

これは些事だが、敵に回した相手がまずい、というのも個人的に感じた。

ツイッター上での行動スピードが速すぎる、どんなツイートの裏も素早く特定しにいく、他の味方との連携も取れている、よく鍛えられた暇人である

もしこういう人に「炎上させてやる」と思われたら、自分が潔白でなければ、腹を括ってアカウントを消そうと思い至るかも知れない。

ツバメ

彼の登場で、事態がすこしややこしくなった。というのは、メルト発言が「100%嘘というわけではない」ことが彼の証言から伺えるからだ。

これは「虚言癖メルトヤバい」という切り口で火の手を上げてきた人達にはやや重大なことだろう。あくまでも中立という立ち位置を守ろうとする慎重な語り口もあり、ツバメ氏を被害者に仕立て上げられなくなってしまたからだ。

その後も色々なアカウントに対し「物事の良し悪し」のみを軸として語り、メルト断罪しないよう思慮深い返信を繰り返しており、彼自体はとても賢い人物だと感じる。

彼の「間違いが起きれば因果関係によって結果は出るでしょう」という言、とても深い。

訴訟

もしこの一連の内容が嘘なのでない限り、メルトが訴えに行ったら逆に敗訴だと思うのだが、先に弁護士などに勝てる見込みなどを相談しなかったのか?と疑問を抱いてしまった。

いずれにしろ、どちらかが燃え尽きるまで目が離せなさそうな案件である

メルト、次に商売をするとき販売担当スタッフを雇った方が良いのではないだろうか。可能であればクレーム対応プロが良いと思う。

2019-01-28

いじめられっ子復讐する権利はあるのか

良く、いじめられっ子復讐する!みたいなのを見かけるんだけど

復讐する権利はいじめられっ子にあるのか。

あるとは思う。

でも、「すぐにやれ」と思う。

お互いに子どもだったのであれば、

早いうちに更正できるかもしれない。

悪いことしてみたい時期ってあるじゃん?そういうこと。

いじめるのも悪いし、いじめられるのをただ見ているだけなのもまぁ悪い。

でも、「待ってれば誰かが助けてくれるはず」というヒーローを待つだけの姿勢は良くないな。

自分を助けるんだったら、序盤で自分から動けよ。

常習化していたら、周囲も急に反応しづらいだろうから、とにかく序盤でブチギレろ。

序盤でブチギレることもせず「いつかおさまってくれるはず」と待ちの姿勢からいつまでも終わらないんだよ。

あと……いじめられっ子自身「やめて」とか言ってなかったら傍観者も助けられないしなぁ。

何も言わずに世話してくれていた母親が急にブチギレて暴力ふるって来るようなイメージだ。

2019-01-27

屍臭の記憶

これを読まれている方の中で、屍臭というものを実際に嗅がれた方がどれ位おられるのか、ちょっと予想ができない。家族、友人等の死を経験し、その遺体荼毘に付されるまで傍におられた方は複数おられるだろうと思う。しかし、そこに屍臭を意識させるような手抜きの仕事を、この国の葬祭業の方々がするとも思えない。だから実際のところ、そのような経験があっても、そこで屍臭を感じられた方はおられなかろうと思うわけだ。

私はこれまでに二度、強烈に屍臭を経験することがあった。あの臭いは、間違いなく、経験した者にとって一生忘れ難いものだ。不快だし、そう何度も体験したいものではない。そのことは体験する前から今に至るまで変わりはないのだけど、その臭いの向こう側にあるものまで体験すると、屍臭に向かう姿勢とでもいうのか……そういうものが確実に変わったような、そんな気がするのだ。人生観が変わった、などと大袈裟なことを言うつもりはないけれど、そのときの話を記録がてら書いておこうと思う。

初めてそれを感じたのは、高校に通っていた頃のことだった。私の通っていた高校は、太平洋戦争末期に空襲で焼かれるまで天守閣が建っていた場所で、四方を崖に囲まれた、自然要塞のような高台に建てられている。登校するときには、深い谷にかけられた橋を渡ってすぐの正門を通るのだけど、学校の周囲の崖のあちこちに獣道のような抜け道があるので、授業時間中や放課後時間には、その道を通って麓のコンビニに買い物に行ったりするのが日常だった。

時々、鉄道の駅まで出る必要があったのだが、本来ルートで行くと毎回かなりの回り道で、友人に面倒だとこぼすと、グラウンドネットの破れ目から崖を斜行して下の道に出る抜け道を教えてくれた。春先でまだ雑草も深く繁茂しておらず、これは便利な道を教えてもらった、と、毎回のようにそこを通って駅に抜けていたのだった。

そして、夏が近付いてきたある日。一週間ぶりにその抜け道を通ると、何とも言えない厭な臭いがしたのだ。蛋白質の分解された臭い。それも、肉だけでなく、皮や毛や、通常なかなか分解されないものまで分解された挙句のような尋常ならざる臭いが、崖の獣道に立ち籠めている。雑草結構な高さに繁茂していて、辺りにその源らしきものは見えない。日が経つ毎にその臭いはどんどん濃くなって、私の服や髪に染み付いてしまうのではないかというような粘着性すら感じさせる。私は確信したのだ。辺りの何処かの草に隠れて、何かの骸が転がっているに違いない。しかし、とにかく質・量共にそれまで一度も体験したことのない、凄まじい臭いだったので、小さな動物……鼠とか蛇とか……がただ死んでいるだけとは到底思われなかった。

道を教えてくれた友人にもこの話をしたのだが、彼は笑って取り合ってくれなかった。それに、と彼は言う。俺最近あそこ全然使わないからさ、調べる機会もないんで、まあそんなに気になるなら自分で調べればいいじゃん。ひどい奴だと思ったけれど、まあ自分からわざわざ積極的に屍臭の源を探しに行く奴もいないだろうから、彼を責めても仕方ないだろう。

もう季節は真夏になっていた。熱風と熱線が渦巻くような崖の獣道を通る度に、私は時々、わざわざ道沿いの茂みに踏み込んでみたりもした。しかし源は見当たらない。ただ、その酷い臭いけが常に辺りに立ち籠めている。その臭い我慢して近道をするか、遠回りして臭い回避するか……その選択がある時点で逆転し、私はまた遠回りして駅に出るようになった。しかし、その源が何なのか、ということが、私の頭から消えることはなかった。

私は疑っていたのだ。その源が人間ではないかと。受験意識する時期だったので、公営図書館勉強室にこもることが増えていたのだが、休憩を取ろうと勉強室の外に出ると各種新聞の閲覧スペースがある。行方不明者等の情報が出ていたりしないかと、必ず地方欄に目を通すことが習慣になった。成人だったら、あれ位では済まないかもしれない。女性の方が体は小さいだろうが、女性脂肪組織が多い分屍臭もきついという話を何処かで読んだ。ということは、あれは子供なのではあるまいか……図書館で休憩する度に、私は新聞子供行方不明記事を探している。我ながら何をやっているんだろうと思ったけれど、もう新聞の陳列を見る度にあの臭いを思い出し、記事を探さずにおれなかった。

そして季節は晩秋になった。駅に出る日に、いつもよりも学校を出るのが遅くなった。ちょっと考えた。もう夏も過ぎたし、あの臭いも薄れているかもしれない。グラウンドネットの破れ目は何も変わっておらず、そこをくぐって崖に出ると、あれ程繁茂していた雑草も、盛りのときの半分もない程に枯れてしまっている。私は崖の獣道を進んでいった。傾斜のきつい崖なので、スキーの斜滑降のような進路になるように道は形成されている。ターンする角に来て、ふといつもと違う進路の正反対、崖を斜め上に見上げるような向きに見上げたとき。私の目に初めて、あの屍臭の源が飛び込んできた。

それは一頭の犬だった。もう骨に皮が少し被っただけという外観で、その周囲には蛆なども見当たらなかった。大きな犬で、おそらくドーベルマンとかレトリーバーとか……それ位の大きさの骸だった。ドーベルマンレトリーバー全然違うだろう、とか言われそうだが、変色して干涸びたその骸からは、それ以上のことは分からなかったのだ。もう臭いはあまりしていない。私は急いでいたのも忘れてそこにしばらく立ち尽した。あの夏の頃、臭いの源を発見したら大声で叫んでしまうに違いないと思っていた。しかし、今のこの落ち着きは何なのだろう。本当に、自分でも驚く程に、心は静かだった。ああ、人じゃなかったんだ、それはそれで良かったけれど、こいつ、どうしてここに骸を晒していなければならなかったんだろう。野良犬というのもほとんど見ないようになった頃で、こんな大きな犬がそこらをそううろうろしているとも思えなかった。ひょっとしたら、飼い犬が亡くなった誰かが処置に困ってここに骸を捨てたのだろうか。死を看取るまで犬を飼っていた人がそんなことをするというのも変な話なのだけど、他に説得力のある理由を思いつかなかった。

あの臭いがし始めた頃から、こいつはここにあった。そして、あの燃えるような夏の間、道を外れて鬱蒼と草に覆われた中、あの強烈な屍臭を放ち、蛆等に組織をついばまれながら時間が過ぎていった。そしてその臭いも薄められ、ここにこいつはまだある。本当は埋めてやりたかったが、手元にその用意もないし、そのときにようやく自分が急いでいたことを思い出した。クリスチャンの私は十字を切り、天の国で平安と安息のうちにありますように、とだけ祈ってそこを去った。何日かして再びそこを通ってみたら、もう骸はなかった。誰かが気付いて、埋めるか他に持っていくかしたのだろうか。そこまでやってやれなかったことが心残りだったが、せめて祈ることができただけでも、少しはましだったか、と今も思う。

そして二度目。それは、ある自動車関連企業のお膝元である某県の地方都市に住んでいたときのことだった。私は単身者複数入居している安アパートに住んでいた。よくあるプレハブ二階建の長屋みたいな造りで、外の階段で二階の並びに上がるような、室内は6畳とユニットバスみたいな、そんなアパートである。私にとってそこは家というよりただ寝る為だけの場所で、仕事が終わるとそこに入って寝て、朝はシャワーを浴びてそこを出る……そんな毎日を過ごしていた。おそらく、他の部屋に暮していた人々も、私と同じような日常を過ごしていたに違いあるまい。

そんなある日。部屋を出たときに、ふと厭な臭いがした。ゴミのせいか……と最初は考えた。私の部屋は一番階段に近い二階の部屋で、階段真下のスペースがゴミ置き場になっていた。仮に凄まじい悪臭を放つゴミが捨てられていたら、そういう臭いを部屋のドアの前で感じることもあるかもしれない。鍵を締めて階段を降り、ゴミ置き場の前に立ってみたけれど、そもそもその日はゴミ収集日ではなかった。そこまで行く経路上に、ゴミから出た汁等がこぼれたような形跡もなかった。気のせいか、あるいは自分臭いの源なのか……服などをチェックしてみたけれど、どうも自分ではなさそうだ。

翌日、そしてその翌日、と、その臭いは更に強くなっていく。深夜近くに帰宅して、周囲の住人の迷惑にならないように注意しながら二階の並びを歩いてみると、どうも自分の部屋から少々奥に行った辺りでその臭いが一番強くなっているような気がする。隣か、そのまた隣か……しかし、どういう生活をしていたらこんな臭いがするのか。それにしても、この臭いにはどうも心当たりが……と、そこでようやく思い当たったのだった。これは、あの臭いだ。高校の獣道で嗅いだ、あの臭いだと。明日になったら管理会社電話しようと決めて、部屋に戻って寝た。

そして翌朝。出勤の支度をしていたらチャイムが鳴って、ドアを開けると警官が立っている。

「あのー、変な臭いとか、されませんでしたか

と訊かれ、実は何日か前から……という話をして、

「あの、何かありましたか。私もここの住人なので、差し支えない範囲で教えていただけませんか」

と言うと、警官は言いづらそうに、この部屋の二つ隣で、住人の女性が亡くなられていたんです。何かご存知のことはありませんか、と言う。しかし、隣室の住人の顔もよく知らないような状況で、その更に向こうの住人のことなど知る由もなかった。

職場でその話をすると、皆さん興味本位で色々と仰る。うわー気持ちいねーもう引っ越した方がいいんじゃない?……まあ、よくあるパターンですね。そりゃあ、家の近くで人が亡くなっていたというのはそれなりにショックだったわけだけど、私は違うことを考えていたのだった。自分と同じように独りで暮していた人なのだろう。あの部屋のドアは結構密閉性が高いので、ああい臭いが出てくるまでには相応の時間がかかったに違いない。その間、その人はずっとそこに骸を晒していたわけだろう。これはその女性ではなく、自分に起きたことだったかもしれないのだ。その間にはおそらく何も違いはあるまい。ひょっとしたら、私が骸を晒し、あの臭いを発していたのかもしれないのだ。そう思ったら、興味本位で騒ぐ人と一緒に騒ごうなどと、考えられるはずがないのだ。

皮肉ものだ。屍臭の向こうに、かつてあった生とその現状があるのを思い知らされ、そして私がそのときたまたま傍観者だったというだけで、いつ私が骸を晒す側にならないとも限らない、ということを思い知らされたのだ。私はその晩、帰宅してからその部屋の方を向いて、あの犬のときと同じように祈った。それ位しかできなかった。調子の悪いときに出喰わすことができていたら、とも思うけれど、それはもうどうしようもない。ただ、高校とき体験に、同じ人間という更なるリアリティを裏打ちされて、私の中に今でもこのとき記憶は強烈に残っている。去年は有名人でも亡くなる人が本当に多かったわけだけど、誰かが亡くなる度に、私はこれらのことを思い出すのだ。

2019-01-23

[]「MC型会話」が苦手だという話

いつもは普通に話せるのに、飲み会などでは黙るタイプ結構いるんじゃないだろうか

これずっと謎だったんだが、MC型の会話形式が原因の一つだとわかった

 

普通の人の会話はだいたい協調型だ

2人で普通に話すのと同じように3人、4人で会話できる

 

だけど世の中にはしゃべるのが大好きなMCタイプの人がいる

普段はそうじゃなくても、お酒が入るとMCになる人もいる

この人はとにかく喋るのだが、場を盛り上げようともするので話を振ることもする

さんま御殿明石家さんまくらい上手ければ、場はとても盛り上がるだろう

 

だけど大体の場合MC特定の数人を見る

10人居て、MCが1人居ると、いじり対象は3人とかだ

これは新人だったり、面白キャラだったり、異性だったり、仲のいい相手だったりする

 

残りの面子のうち、上手い人はいじり側に混ざったり、いじられ側に混ざったりするが

下手な、というか消極的な人は傍観するしか無い

なぜなら、ここで前に出ようと言うのは、例えばさんま御殿明石家さんま言葉を遮るような行為

よほどMC力がない限り場を白けさせること請け合い

もちろんMCが居ない時には比較対象がないので別に白けさせてもいいのだが、MCがいる場合はそうは行かない

この状態はなんとなく皆察せるので、観客になるしかなくなる

 

このMC型会話は、もちろん仕事などでも発生するが、仕事であれば最終ゴールが盛り上がることではないので、遮っても問題ない

しかし歓談の場では盛り上がる事が優先されるのでこのようになる

 

この状態から抜け出すのは難しいので、人間

MCになる

MC支援型になる

・いじられる側になる

傍観者になる、あるいはMCを避ける

 

のいずれかから選ばなければならない

私が苦手だというのは、どの選択肢も嫌いだからかもしれない

この状態破壊するのも楽しそうだが、水を指すのも何だかなと思ってしま

2019-01-21

anond:20190118123257

何もしないor挑戦しても結果が伴わない傍観者主人公物語を知らないのはあなたアニメオタクですらないからだ

2019-01-16

anond:20190114180529

世の中にはキャラ同化したいとか登場人物自分を重ねる人の方が多くて、キャラ自分全く別で傍観者立ち位置という感覚の人の方が少ないように思う。

声優ライブはだから、夢女子特化のお祭りなんだ。吐き気がする。私も声優が歌って踊ってるのなんか嫌だ。踊り覚えるより少しでも多く、深く、丁寧に声を吹き込んで欲しい。

声優声優以外の仕事をやらされるの少しでも減るといいなと願ってる。

2019-01-15

大熊信の記事気持ち悪い

「愛をあるだけ、すべて」というタイトルの大熊信のnoteを読んだが、虫酸が走った。

なにが愛だ。現実は愛ではどうにもならないんだよ。

理想を語るのは誰でもできる。綺麗事を語るのは誰でもできる。

この記事女性が書いてたらまだ耐えられていた。産んでもない父親が愛を語っていたのが気持ち悪かった。

そして、自分の子どもが障がい者になってからでないと、障がい者自体意識できない人間が多いことにも、絶望した。

大熊が障がい者障害者と書いていることも笑った。よくそれで編集者やってんな。

理不尽世界と分かっているのに、子どもをこの世に産み落とすことも意味がわからないし、この記事に感動している人間24時間テレビを観て感動している人間と一緒だ。

他人である傍観者にとって、障がい者とその親の話は美談コンテンツ感動コンテンツらしい。お気楽いいね

2018-12-22

anond:20181222094802

だな。なんだかんだ日本は真に迷惑なのは少数だ。最も、傍観者我慢して仲良くしろよみたいな偽善者は多いが。

迷惑なやつから逃げるスキルは誰にでも必要

2018-12-20

夢は必要

はてブ政治的に先鋭化しててクソだから無視するけど、増田では、女の子増田男の子増田が時に出逢って、現実界でも逢って、許されないことをしたりしてるって…ないのかな

ぁたし自身はそういうことを増田でやりたいという欲望は一切ないのだけど、そのようにガールミーツボーイ的な動きがある、この増田の場にあるならば、それに思いを馳せるだけで心がウキウキしてくる、例えぁたし自身傍観者に過ぎずとも場を同じくするだけで悦ばしくてウキウキしてくる、そういう

無機的世界に生きるは限界があるんだよな

2018-12-15

Vtuberの界隈を見て、わかったことやわからない事。そして… その3

今年も残すは15日ほど…爆発的な人気でネットを駆け巡った

バーチャルユーチューバー

キズナアイを筆頭にupd8が掲げる、文化から昇華。”人生”というステータス確立もあと一歩のような気がしている

もちろん、「仮想のカラダ」を手に入れて「私はここで生きている」という事を実感したのならば

無事達成された事だろうし、あなた新人類かもしれない

だが、これらを広げる事にはやはり発信力が必要で。この生きている実感を感じている人は少ない

それは何故か?人という心がそうさせているのである

例を取ろう…「アイドル部」。Vtuberを知っているなら、知ってる人は知っているでしょう

アイドル部はファン箱推しが顕著に出ており、アイドル部の所属しているVtuberは軒並み登録者数は高い

だが、知らない人にとって本当に内容は知らない

それは何故か?俗にいう閉じコンだからである

コラボグループ内なら比較的多く行ってはい

しかし、VTuber同士の部外コラボ金剛いろはが出演した月ノ美兎配信のみで

知りたい人が探さない限り、彼女らを知る事が出来ない

ファンもそれを重んじているのか、コラボには口を窄めるというよりも

方針からそれは仕方がないと考えていて、他のVtuber事実上解禁しているが

アイドル部をコラボへ誘うおうにも、それがマイナスに転じ億劫になっている

ある意味オタク文化発祥バーチャルユーチューバーなのでオタクが多いのも伺える

こういった「狭く深く」の世界がまずあることを認識してほしい

そりゃ思想問題から自由でいいだろうとは思うかもしれない

だが、文化昇華させてこのままコンテンツのまま消費してしまうのは

とてもじゃないが勿体無いし、生き方としての選択肢が増えるのはとてもいい事なので

それを多くの人に発信するには、外部とのコラボが一番だろう

楽しくワイワイ遊ぶことはファン咎め必要性が無い

ファン純粋すぎて、行動を制限言葉に出ている人も散見する

我が道を征く王道というのは、大多数の人がいないとできない事で

例を取れば「輝夜月」だろう。彼女はたくさんの人から賛同を受け、彼女布教

たくさんの人が居るからこそ、その行動に”意味”が持てる

ミライアカリ」も同じで、広がる輪も大事である認識している

閉じたコンテンツというのは、正直好き好んで知ろうなんて思わないでしょう

それこそ、よほどのマイノリティ自己形成を置いているか

もともと、「アイドル」は囲いと閉じの文化から仕方ないね

これは、アイドル部だけに限ったことではない事も付け加えておく

さて書いてる本人は何を危惧しているかというと

一部のファンが他のVtuber精神的苦痛を与え、剰え引退へ追い込もうとする不届き者がいると言う事だ

何を根拠にそんな事言ってるのか…それはTwitterにある

彼らは捨て垢を作り、在りもしない事や、言葉の文を取り叩こうとする

1人の悪意あるコメントが、傍観者が拾ってそれを面白おかしリピートし、収拾が付かなくなる

一旦は火消しを試みるが、その火消し中にアンチが現れ、再度炎上しに掛かろうとする

文化昇華したい側からすれば、こういった連中は甚だ要らない存在であって

そういったコメントは目立つ故、ファンにも目が留まり。減っていってしまう傾向にある

これらには、終始策を唱えたい所だが。きっと届きやしないので手の施しようがない

Vtuberをこのまま本年度中で消えてしまわない事を切に願いつつ。本日の日記はおわりにする

2018-11-30

男に生まれなくてよかった

男性ヘイトではない。多分。

私は現在既婚の子持ち女である

増田くらいでしか書けない、拗らせた若い頃の変態性の記録とを吐き出したいので読み流して欲しい。先に書くけど今ハッピーオチから自慢と感じる人は読まないほうがいい。

私は物心つくのが遅く、性認識もだいぶ遅かった。

内向的子供だった。

現実他人にはほぼ関心を持たず、初恋ゲームキャラだったのを覚えている。

思春期になるとBLにハマった。男女物の少女漫画は苦手だった。

何故なら、私は図書館エンカウントするタイプの女で、ヒロインのような朗らかで素敵な少女にははれないので、読んでいると辛くなってくるからだ。

BLは男同士の世界なので私には関係がないため傍観者として好きに読むことができる。

BL以外には当時父親が買っていたジャンプをこっそり読んでいた。当時の月刊過激エロい漫画掲載されていて、そこだけドキドキしながら読んでいた。このとき男性側に感情移入していたと思う。

次第に思春期の私は「男になりたい」と思うようになった。

女は与える側にしかなれないが、男なら与えるのも享受するのもどちら側も選べると思ったからだ…と思う(当時はモヤモヤしていて言葉にできなかった)

それを拗らせていき、フェミニンな物が全て苦手になっていった。スカートフリル、化粧、恋愛など。

これはだいぶ長く続いて、どんな人に告白をされても二度と声をかける気がなくなるくらい、こっぴどく振っていた。そもそも性の拗らせ以前に、趣味時間を取られるのが惜しかった。恋愛する時間や気力があったらネトゲをしたい。

当時すっかりネトゲにハマっていた。ネトゲでは男女両方のキャラを作って、男のときは女キャラの人にセクハラぽいことを言ったりもしていた。男とはそういうもので男キャラを動かすにはそうしたほうが良いと思っていたからだ。誤認識も甚だしい。

でも実際に男キャラ中身男という設定で動かしてみるとしんどくなってしまった。男なんだからと率先して戦闘をしたりしていたがネトゲ内ですら内向的作業のほうが向いていた。男をやることに向いていない。そう思ったので結局女キャラばかり動かしていた。

キャラ自称女でもネカマだろうと周りには言われていた。オフ会に行ったときは本当に女だったのかと驚かれた。

そしてドール趣味が始まってしまった。きっかけはアニメ顔をしたフィギュアのようなドールだった。

とても可愛いと思った。そして、これだ!と思った。

私は同性愛者ではないので現実女性とお付き合いしたいとは思わない。女のままでは享受する側になれない。でもドール相手なら自分享受する側になれるのだ。

ドールセクシーあられもないポーズをさせて安いデジカメ写真を取りまくった。

でも繊細なドール界隈、特に女性ドーラーの間ではそういうものは忌むべきものとして大変嫌われていた。匿名の場でセクシードールスレッドが立っていた。レス写真を公開していたが、スレッド自体存在ドール人権侵害くらいの勢いで罵倒された。スレッド削除依頼を出されて、実際に何度も消された。

別の場所で、あのスレッドドール世界を壊すクソ男性ドーラーどもという扱いをされていた。でも私は女だった。女ドーラーだと弁明しても余計に荒れそうなので、私は匿名のままそういう表現にふさわしい場所に公開場所を移していった。

その当時はオリエントダッチワイフが本当に欲しかった。でも大きいし高額だしと結局購入に至らなかった。男だったら即買っていたと思う。でも、ここでまず男じゃなくてよかった。男だったら田舎の100万くらいで買える中古のボロ家を買って中を人形別荘にしていたと思う。大変なホラーである

そのあと社会人になって仕事忙殺されているうちに今の夫と付き合うことになった。

夫もオタクだが漫画をたくさん読むというレベルマイルドオタクだ。

付き合うことになったのは20半ばになって未だに恋愛経験がないのはヤバイのではないかという焦燥感があったからだ。喧嘩も沢山したが、こいつを逃したら自分は一生独身とお互いに思ったために結婚まで漕ぎ着けられた。

私は男性は大体えろいと思っていた。夫もオタクなのでケモナーの話をふったらドン引きされた。ふたなりNGと言われた。それを見て、もう私のこういう話はリアルでは話せないので墓まで持っていこうと思った。結婚引っ越しを機会にドールを全て処分した。人形用のエッチな服などが見つかったらドン引きされてしまう。

男性は大体えろいけど、変態濃度がみんな高いわけじゃないという当たり前のことがネット知識しかないのでわかっていなかった。

子供が生まれたらホルモンバランスなのか?憑き物が落ちたようにフェミニンもの抵抗が無くなった。私は胸を張って女である子供を生む性である。と自分で受け入れたからかもしれない。それを受け入れたので今は割と幸せだ。不思議BLにも興味がなくなってしまった。ドールは持っていないながらまだ好きだけれども。

男に生まれなくて良かった。男に生まれていたら田舎ドール別荘と都内の家と職場の往復で人生が完結することになっていた。それはそれでめっちゃ幸せだったと思うけれども、子供がいる幸せはまた別ベクトルだ。

私が男性で、ダッチワイフがあったらリアル女性もはやいらなかったと思う。

まあ、これも成功者補正なんだろうけどもね。少なくとも、私個人は女のほうが合っていた。

私は、6年働いたNTT退職した。

私は、2012年にマスタ卒業生の新しい卒業生によってNTT研究センターに入り、それは6年の間世話の下にあった。

それは、研究センターで同じ年、より優れ、ジュニア、およびボスに恵まれて、私は本と主題を読み、勉強されて、パワーが完全に節約されて、外での祝福で、また場所で外部の発表によって組み立てない経験をすることが可能であった。

どうもありがとう

あなたが、会社の中のNTTで私がしていたことについて言うことができる何かがすべて出力される。従って、私はここで意図的に触れない。

NTT研究センターについて。

NTTセンター客観的研究するのを見る時には、それが、それがどうであるであるかが説明されている。

とにかく、それは人に恵まれている。彼は採用の拡大のために、高価なものも持ち、グーズベリーエリート神秘的なパワーによって可能性を確かめて、豊富学生入力から雇用される。すばらしい男が同じ年を見て、あなたが、見て、理解する必要はない時に表情のためここにある時および私が話す 私は 納得できる能力を持っている。ボスは観察エリアの失敗のほとんどどの話も聞かず、私だけが言った時には、それはいつもよいボスに恵まれていた。おお、私が見回った時には、私は永久に他を中傷し続けて、また毒を散乱させる声の大きい人があった…。

研究予算機器豊富であること(国 相対的 で)少量、会社、私が危険を冒す時に、驚いた市場価格である製品の中、研究のために雷が鳴り、私は倒れて、あなたは、それらに、他のものが外に行くことができない研究をさせることができる。, また、外でソフトウェア開発パワーに注文をし、個人によりされえないパワーを示すことが、操作上の契約によって可能である の、持っている that 必要 時。

それは研究のために普通である 考え方のその2語の言葉 また、「そして、どのようにするかがそれによってするか 利益お金 ?」によってonにおいて目が密接に疑われる 。それが柔軟で、一般に私が企業研究を言う時 NTT研究センター場合のもの 「私は、どのように得るかを考えていないけれども、それは、これを持つこのフィールドの中で最も速く世界であるかもしれない。」 。「一番上の学究的なミーティングは通過する。」 壊れ、金格言が、すべて (それはまた、部門依存する。)直ちに気にする 自由から 勉強できて 重労働重要性を理解している感謝している組織 ことなしでのあなたが、フラッシュするための何かを求めることができる時 。もしたとえ「私達は未来を5年遅くしている。」と言い続けているセクションがありさえしてもあなたが望むならば。1年、未来4年遅れ「作られている」、それが変わらないことが美しいこととして その間中 毎年 、およびそれ 通った。

例えば、また、もちろん、結果、様々、主題ビジネス製品としてのもの判断が見られる 重要寄与 そのような形(イベントおよび技術的な訴えによってプラットフォームに行く)による活動は、また、寄与と思われる。

私は、いつも、最初はいつも私がめざす結果を見るだけではなく、研究は、その注意も、そのプロセスによって外に出て、考慮する副産物に変える暖かな組織である

合法意識が少し高くそんなにであることとスタッフがきついと感じていること、およびもの by which even 夜遅く FURETTSUの開発のまわりの残業zanmaiのための保持される労働 次に軽い すでにおとぎ話世界について話すために来る でさえ。今すぐすぐ私がそのような話に出会うケースを全然持ちさえしない。完全な状況が全然ない時には、深夜勤はまた起こらず、たとえそれが起こっても、遅い夜勤手当は堅く支払われる。数倍、もしあなたが、時々労働組合をうろつくことを好んでいて 中の驚きによる職場 22時 ならば、夜遅くツトムを静かにしている人がないかどうかにかかわらず確認し、私に参加しすぎるけれども、私は偶然そのような場所で一度も出席しない。もしまた、もちろん、物が可能ではなく 錆バランス 、, 後で支払いがグルーピー から により検出されて、支払われる でするならば that 。もしそれらが最近はであったならば、私達は、また、週末および仕事メール答え)においてそれが会社システム接続されることが、「休日仕事」とみなされているべきである仮定し 少し実行された 、それは過去の年間の数のレコード比較された、そして、それは会社の中で大幅に再考されて、私はトラブル似の意味によって重大な経験を持っていたけれども、これは、合法意識が作り上げられうる仕事でもある。

研究員のほとんどは柔軟な作動時間システムであり、私が、結果、私がオフィスに来る時間を見さえする時について尋ねない、たとえそして、残業説示がまたすたれなくあり続けていても、そして、1番目の平均的な勤務時間が大きい7.5時間より低く、最もよいものは、それが問題ではないことである。私も持ち、それらは朝に弱く、基本的に、1人の人がプロジェクトであり、毎月の残業は、出席夕食時計外の近くで正午にマイナスの40時間についてであった、しかし、その原因を全然作らなかった給料カット全然持たない。

店頭売りの本と主題は、また、基本的に、研究環境として読み、それは、静かに読むために、場所によって並みはずれて、また祝福する(入手可能な部屋)。コンピュータが、予算においてあなたが望むのと同じくらい多く強い何かも供給できて、私が住んでいた コアi7 8700+64GBメモリー+2 GTX 1080+30インチディスプレイ としてLinuxを贅沢な環境に含めている。

お金についての承認と不賛成があるけれども、悪くない支払いは支払われる。きちんと働く時に、日本大学院大学卒業した同じ世代の平均的な給料が超過であること、および賃貸あなたにおける生活により補助金も借りられたかもしれない時。課長クラスに昇る時には、年間収入10,000,000超過はZARAにおいて出る。従って、貧しい教授よりそれが理学部の上昇ルートとして祝福したといわれていることができる。仕事はもちろん容易ではないようである

NTTと呼ばれるパブリシティ価値は、また強く、私は自己紹介についてトラブルに遭っていない。なぜなら、国だけでなく外国の国でさえ、まわりで、ビジネス関係する日本および深い国におおよそ通じているかである。それが親世代から見た時には、「私の子孫はNTTのために働く。」と言うことが、数度まで強力で、それは、また、それがそう歓迎したこと議論するために、彼らがtheに何かであらせると伝えていた、私は、もちろん議論するための何かを持っている。)

NTT研究センターで、義務を、そのような感覚によって、打ち明け話を持つ同じフィールド必要自身ほとんどと人に提案することが可能である、そして、私は、私が、大きく勉強し、名前アカデミックに吠えさせたい人の代わりをしたい就職先を推奨する。それは奇妙に高い拡大を持ち、それは研究プレゼンテーションによってインタビューである。従って、化学によって落ちる物もあるかもしれない、しかし、私は、新しい卒業生がすべての人々であると思う 試験を受けている記念であり、あなたに入ってほしい 。入力座席手書きはまた不要である。従って、私はアレルギー手書きに救われる。

私がNTTを辞任したという2つの理由

いつ なぜするか あなた 言う 私 そのような祝福された環境からそれを辞任する ?

1.支払いの成長率は厳しい。

時間平均が、7番目の年の間入口で6,530,000円の私の年間収入会社員の支払いとして最初に書かれたこととしての数値として注意を引き付けることができるよりうまく、上に暖めることの多くをけなすために(すべてを含むボーナス使用料補助金)。それは、それがよく、私が、ライフのためにそれがここから熱心に上がるかどうかを一方では言う時に私が管理プロモーションとして小さいゲートを通り抜けない限り8,000,000円であるかどうかにかかわらず、私がラインについてぐらつき続けていることである

そして、決して、すべてのものが、人を等しく管理する仕事もの by which にすることができた後に、私は考えることができないたとえ傍観者観点でそれが見られていても、マネジャー仕事自身のための楽しみのように思われなかった。

会社トレーニングしているライフ計画にそのような年間収入予想価値に出席する時に金融計画であるような講演者からNTTの状況を考慮する間、もし「もしそれが30,000,000円を越えるプロパティであるならばあなたアパートを買い ライフ 、まったく厳しくなるならば、従って、私は、that."の下の見積りをするために勧めて、私はアドバイスを静かに受け取った。数度 ても 自身 それほど高価ではない than that もちろん 家に住んでいる に満足ゆくように生きていることができることに、, それがすることができなかった で合意した後に小さい家を建てるライフにおいて夢を見なさい。長距離の整流をする ファミリーによってそこに生きている東京限界 。もちろん、すでに、そのような選択をした数千人の人々が、大都市圏にもいて、それらを全然けなさな意図全然ないけれども、またライフにより良い条件によって住んでいる多くの人々がいる。

ライフ計画1を達成するために、現在収入固執して以来、考慮する 悔いだけの老齢と会うためになる危険自覚は保持されている。

TOまたはもしそれについて話しているならば、ニュースは適時に、すぐに外に出て、NTT研究センターが取り扱い改良に努力をするように思われる。

私は見て、NTT側は苦く、彼らは、才能で、GAFAにより侵害されているNTTであると思うようであるGoogleアップルFacebookアマゾン)。

サワダ大統領は、研究において人的資源の足止め計画としてそれを特別ものとして認めさせていたプロフェッショナル人的資源に高価な報酬を与えるために、会計年度19に賃金制度の程度が改良されると断言した。215,060円大学卒業はマスタのコース仕上げであり、上述の会社研究開発仕事初任給は、237,870円である

これはもちろん歓迎されるけれども、この調子では 根本的な解決策に来ないthat which 下問題である

2.内部の社会絶望しなさい

リストの1番目に近づく絶望が、セキュリティ環境であり、NTTが、日本ICTテクノロジーが前提として導かれる観点であるので、たとえ私が誤りをし、犯しても、私が、セキュリティ紛争を引き起こす理由に行かないという決定がある。私が特にオリンピックについて言う時に、私が金パートナーでもある および。

大規模なセキュリティ出来事が起こった時には、損害額の見積りは無形の損害を物質的に測定し、知られず、数千億のユニットが登られるかどうかも知らない。また、もちろんの実行されたセキュリティ方針A be何か厳密なガード そのスケールの損害を避ける 、および思われない計画が果たし 理由においてとりわけ次々に与える 、それは、会社の中で、 管理ゾーン(の「全体の研究オリンピックセキュリティ方針理由のためのRAREに停止するかもしれない」 Ote-machiを呼んだ。に従っておよびたとえ実際、それがそうであっても、どうぞ私 驚かない でささやいてください。

研究員は、しばしば、NTT研究センター研究員が販売会社とひどくそれぞれ使うコンピュータも調整し、供給し、研究員は、設立されて、助けなしで例外なしの手によって供給したコンピュータセキュリティセットアップシリーズをする必要がある、そして、私は決めて、リテラシーのためのあるの一日中それには静かにかかる(私は、NTT研究センターの人々の多くが、「 1日に終わらないDARO w」とTSUKKOMIを、これが書かれる時に入れていると思う。)またさらに 人 低い理由でもない研究員によっていつもLinux動作に入ることは見て ように 私および供給マシン会社Windowsまたはシステムとの関係独立して進み VM 、それはMacだけから使われうる、そう、増加にてほしくなりなさい。会社システム更新および労働環境での再考は繰り返されて、それは見て、それは現進歩的form.のため残酷ポジションに完全に変わる

私は、制限が厳しいこれであると思う 別々に、ほとんどすべて 日本大企業が見回る所でどこでも私が自身と似ていたことを議論する何か を持っている 。

そのようなセキュリティ方針自身、する意思、それが釣り合いがとれたこと、状況 that ITリテラシー 十分なけれども である人 下のレベルのこの多く それが本当のパワーを把握し、管理判断をしているより多く への絶望的なもの、私は退職し、それについてとどまり、いくつかの動機であった。

セキュリティ4GBおよびそのような非人道的環境およびここにある証拠に、セクションを押している仕事があっただけでなく、研究センターを除いた位置ソフトウェアを開発するために、メモリー静かがHDDを使った。私がIMADOKIのエンジニアである時にメモリー4GBがブラウザだけにより完全に使い果たされることけれども従って、スワップが食を起こさないこととソフトウェアを送ることとではないこと、および環境起動だけのためそれに贅沢な時間かるという事実メモリーSSDの数万円、排水溝の数百万円のために、彼がMM操作をやめるかどうかにかかわらず、可能性 that 自覚を持つことができない人 がありさえし、方向をけちくさくしている。魅力的ものが、「メモリーが128MBの世界であったので、管理ゾーンアクティブ世代の時のPCは、現在、4GB、およびルートなしで、莫大な容量が、発言発情するのを見るものであるかもしれない。」と言うという事実によって。別の眺めとして、私が見る 私が確信する それは企業似なので、大きいかもしれず、私は来た。

そのような話は、一般に、労使関係の間で最もよさをめざして協議されるべき問題であり、私は労働組合の机を通して適切に不満を言うべきである。そう、日本でさえ、一番上のクラスのため、私がこの効果"を大きい労働組合の机に請願した場所によって無遠慮に拒絶された 私は、ソフトウェアエンジニアだけを非常によく扱う理由に行かなかった。協会が、契約社員 あなた相対的に冷たく扱ったおよび の取り扱い改良を通じて車隊システムによって全体の改良の計画を立てていた 有限な雇用再雇用の人 現在 。もしソフトウェアエンジニア職場改善されたならば、投資と貸付金のための財政資金が少なく、全体は改善できなかった。」もし私が会社利益についてパートナー労働効率依存するというアイデアのすべてが廃棄されるならば通過する理由、およびaのためそれが見たことによってパートナー すべてのメンバー について口論せずに独立イベントとして起こる投資のための財政資金と貸付金を共有する組織の最高の提案、私が見る 私が確信する それは企業似なので、大きいかもしれず、私は来た( 1つの手段方法の2番目の時間)。

さらに、私が様々に言いたいケースがあるけれども、組織理論NTT方法が様々に複雑であることおよび漠然としている愛玩用理論混乱という事実。従って、実際会ういつでさえ私が尋ねたい。

そのような感覚のため、お金、夢、およびプライド(それは個人主体であった。)出発NTT研究センターを失ったkumagi。

Googleでは、今月、変わる宛先が5番目から検索のチームに関与した。それは、次に出力することを予定した。従って、どうぞ注意してください。

2018-11-26

anond:20181126151632

対立構造にすると誰にでも分かりやすいからだよ。

そして、対立構造にすることで、傍観者立場利益を得ている人間が必ずいる。

2018-11-19

ガルパン呪い

今年もあんこう祭に行きました。

楽しみだった訳でもなく、行って楽しんで来た訳でもなく。

しろなんで俺はここにいるんだろうと思った始末。

俺が脅迫観念めいた動機あんこう祭に行くようになってからどれくらい経ったのだろう。

とにかく最近は、「行かないと後悔する」という動機あんこう祭に参加している。

時を遡って2012年2013年。俺は当時大洗から車で20~30分の場所に住み仕事をしていた。

なりたかった職業に近いかもしれないけど、厳密にいうと全然違う、というか下っ端というか、そんな仕事をつまんねーと思いながら安い給料でこなしていた。

俺はこのままでいいのかと思っていた矢先、ガルパンのことを風の便りで知った。

そして後輩に居酒屋で「金の匂いを感じさせないからいいんだよ」とか「街の人も一体になってやってるから盛り上がんてるんだよ」とか「現実を作中に持って行って、作中のもの現実に引っ張り上げてる融和感がいいんだよ」とか、自分の目で見た訳でもないのにドヤ顔大洗の人たちがやってることがオタに受けてる理由を雄弁に語ったもんだ。うんこ

で、ある週末、ガルパンを一気見した。土曜日のことだったと思う。

次の日には大洗へ車を走らせていた。

なんのイベントの日でもないなんでもない日の日曜日

俺は殺されたね。ドヤ顔で語っていたことを見事に撃ち抜かれたリアル

まり大洗ガルパンがどんな展開をしているのかを自分の目で見て体験して、ネット情報だけで後輩にドヤ顔であれこれ語ってた俺の無様さをまざまざと見せつけられた。そんな衝撃。

そもそもガルパン面白かったんじゃ。だからこそ次の日には車を走らせていたわけで、お話ものもの面白かったんやな。そんで大洗行ったら劇中の街並みそのままだし、グッズもなんか本当に大洗女子学園や学園艦がこの世にあって西住みほや他のキャラクターがこの世に存在しているようで……そんな印象を覚える硬派な(?)アイテムがズラリよ。

そんで俺は思ったんだよ

こんな近くの町の人々がこんなに面白いことをしているのに一方俺はネットで得た知識でもって何かを知った気になって一歩引いた目線傍観者になった気でドヤ顔で何かを語ってさ

俺は何も分かってなかったし、一歩踏み出せてないだけなのに傍観者気取りでドヤ顔でいたってのがもう無様で無様で

こんなすぐ行ける町でこんなことをやっているのに一方俺は何をしているんだ?

俺はこのままでいいのか?

と思い悩み脳みそがいい感じになった俺は転職のために仕事をやめ地元に戻った。

年齢20代前半のことである

その後地元での転職活動に失敗し、なんだかんだで家を飛び出し(失踪)、見知らぬ土地コンビニバイト1年くらいした後、都内引っ越し名前だけは夢だった職業に就くことができた。

その間もどれだけ金がなくても欠かさなかったのはあんこう祭への参加である

ガルパン」っていうのはそれだけ俺にとってエポックメイキングコンテンツだったのである

しかし、最初のうちは夢への指標であり、希望であり、自分を変えるきっかけとなったガルパンだったが、今はというと実のところ「呪い」に変質しているのではないかと感じるようになったのが冒頭に繋がる。

まり今ではあんこう祭に対して義務感や強迫観念めいたものしか感じなくなってしまっているのである

別に大洗あんこう祭さんサイドは俺に義務を課してるわけでも脅迫してるわけでもないのは改めて明らかにしておくとして、

俺の中でガルパン神格化されてしまったが故に、自身環境イベントの規模の変化によって気持ちが離れてしまっても参加せずにはいられないのである

また、近年のファン層の変質(顕在化?)もそれに拍車をかける事態となっている

どういうことかというと、

やれ聞こえてくるんだよ

町営駐車場酒盛りして大騒ぎしてるとか、公式に認可されてないグッズはダメよとアナウンスされているのにそういうのを作っている連中とか、駐車場痛車展示場にしてるとか、そういうキナ臭いあれこれが。

かに、参加人数は年々増加の一途を辿ってるし、劇場版を皮切りにかなり人も増えて層も様変わりしたように感じる。(めんどくせえツッコミを恐れず表現するなら「ゴロ」っぽーい感じ)

特に感じるのがコスプレイヤー存在で、ガルパン放映直後かその次のあんこう祭は確かにコスプレイヤー、いるっちゃいるなって印象だったんだけど、その翌年にはレフ板持ったカメコ引き連れてたりするコスプレイヤーがいたりして、いやいや、ここはあくまで町のお祭りであってアニメイベントではないんだよってスゲー思ってっつうか正直ドン引きして、なんかその頃から毎年毎年「なんか違う」感が蓄積されて来たというか住み分け感が崩壊してしっちゃかめっちゃかになってるっていうか

そんな感じで毎年毎年覚える違和感キナ臭い話なんかも耳に入ったりでどうなんだろうなーと思いながらもやっぱり参加しないことでの後悔が恐ろしくて結局今年も朝早起きして大洗に向かってしまった俺の話。

呪いだよな

呪いだよこれ

でもガルパン大洗も好きなままなんだぜ。

取り巻くアレコレに疲れちゃったのかも。

今度時間があるときイベントでもなんでもない日にふらっと行って自分のペースであれこれ買い物したいなって思った。海とかボケっと見てさ

以上愚痴とかよくわからない何かの吐き出し。

おわり

追記:

まとまってなかったのでいくつか

1.自分の中でガルパン絶対的ものになってしまっているので離れたくなっても離れられないという話

一部のファンガルパン大洗のもの呪いを掛けてきてるとかそういう話ではないです

2.後半の部分に関して杉山Pが言いたいことを分かりやすく言ってくれました。

ガルパンファンは町やそのお祭りに受け入れてもらっている立場だというのを忘れてはいけないと思いましたまる

修正:

神格化〜のくだりを分かりやすいよう修正しました(遅い)

2018-11-06

anond:20181106171004

ちがうな、「ゴミ同士が殴り合ってる」と傍観者のみがほくそ笑むのだ

2018-11-04

最近男性に組する女性どころか

傍観者を貫いてる女性名誉男性扱いしてるで

2018-11-02

anond:20181102111351

じゃぁ、視野を広げるために「正解」を教えてくれる?

ちなみに俺は無関心であり傍観者でもある。

2018-10-27

自分という人間は、自分人生傍観者な気がする。

かに自分で考えて自分で行動してはいるのだが、突き詰めて考えると、ただ魂という特等席で、その思考しているプロセスさせも遠目に見つめる傍観者

人間とはそんな存在だとふと思った。

2018-10-18

anond:20181018221854

面白くない長文垂れ流すなら増田傍観者になって書き込まないでくれよな~頼むよ~

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