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はてなキーワード: ラブロマンスとは

2020-05-15

anond:20200515145700

・ターズとケース(インターステラー

・GERTY(月に囚われた男

多分好きなやつ!今度見てみる!

C3POスターウォーズ

人間味がありすぎるかも、でも俺は好き

私も好きだよ。職務ちゃんとしてるところ好き。

サマンサ(Her

自我を持つAIでかつすごく現代的な成長をする、SFとしてもラブロマンスとしても面白いから見てほしい

めっちゃ興味もったからきっと見る。

かにもたくさん紹介ありがとうamaプラNetflixで手を出しやすいやつから見る!

anond:20200515144237

・ターズとケース(インターステラー

ジョークを言ったり皮肉を言ったり直方体の集まりのくせにかわいくみえてくる

・GERTY(月に囚われた男

あんま可愛くないか

C3POスターウォーズ

人間味がありすぎるかも、でも俺は好き

サマンサ(Her

自我を持つAIでかつすごく現代的な成長をする、SFとしてもラブロマンスとしても面白いから見てほしい

AIの遺電子

AIがたくさん出てくるけど人間っぽいか

タチコマ攻殻機動隊

マスコット的可愛さと、ロボット従順さを併せ持ったかわいさの塊

・ラブデスロボット

NETFLIXオムニバスシリーズ いろんなAIが出てくる、俺はその中でもジーブルーが好き

思いついたらまた書く

2020-05-03

GW古典名作漫画を読もう

おすすめをいくつかリストアップたから追加してくれ



ガラスの仮面」49巻(未完)

主人公北島マヤ女優として花開いていく様を描く演劇漫画。数巻ごとににマヤピンチに陥るが、その演技力で敵をコテンパンにのしていく。

いわゆる「舐めてた相手ハイスぺでした」モノ。



ベルサイユのばら」全9巻

フランス革命にいたるまでの激動の時代を描いた歴史群像劇。思ってるよりオスカルは出てこないしラブロマンスが主軸ではない。

男性でも読みやすいと思う。



エースをねらえ!」全18巻

主人公岡ひろみテニスプレーヤーとしての成長、そして人間としての成長をえがくスポ根漫画ひろみを取り巻く人物たちがとにかく魅力的

特にお蝶婦人を「主人公イジメ高飛車縦ロールお嬢様」ぐらいのイメージしかない人にこそ読んでほしい



あしたのジョー」全20

なぜジョー最後まっしろ燃え尽きたのか? ジョーという一人の孤児人生追体験する漫画戦後日本がどういう雰囲気だったのかも伝わってくる

あと力石はラスボスじゃないので注意



漂流教室」全6巻

ある日突然大地震と共に小学校ごと異世界トリップしてしまった主人公たちの命をかけたサバイバル漫画ポストアポカリプスもの好きな人おすすめ

楳図のトリッキーな発想による予想もつかない展開の連続であっという間に読み終えてしま



デビルマン」全5巻

もうとにかく読んでくれとしか言えない。永井豪デビルマンを書いたというだけであとどれだけ駄作を書こうがすべて許される

今読むとそこまでインパクトはないかもしれないが、時代性を考えるとそれぐらい凄い

2019-09-18

[]2019年9月17日火曜日増田

時間記事文字数文字数平均文字数中央値
00629763157.530.5
01273417126.668
02434404102.443
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0850294358.928.5
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122621335851.031
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1412614655116.357
152021326865.738.5
16107831077.733
171881536181.736.5
181521247582.137.5
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201091086799.735
21708912127.355
22889207104.644
23102668165.523
1日229219096183.336

本日の急増単語 ()内の数字単語が含まれ記事

パジェロ(7), JeSU(16), クーパー靭帯(7), ゆうこす(4), 景品表示法(5), ももち(4), 3000m(4), 副賞(4), メギド(12), 逆襲のシャア(4), ラブロマンス(3), 学級(17), 千葉(17), 停電(9), 台風(18), 大会(16), 観客(8), 主催(7), プリキュア(18), ダジャレ(6), ブラ(7), プレイヤー(15), 描け(9), 垂れ(11), サッカー(9), キモオタ(10), エンタメ(7), 自衛隊(21), ポリコレ(17), 自己責任(12), 字(12), 煽り(16), 公式(14), べ(13), ジャンル(19), ママ(14), 信者(10)

頻出トラックバック先 ()内の数字は被トラックバック件数

■「絵が描けないか小説書いてます」とか /20190914192949(38), ■とにかく上映時間が長い映画を教えて /20190916194012(15), ■ /20190917151736(9), ■トランプって地球温暖化懐疑派なんだよな /20190917073800(9), ■メギド72とその信者悪口 /20190913201309(9), ■男オタクって学級会しないの? /20190915230205(9), ■逆襲のシャアは最高という人は多いけどF91が最高という人がいない理由 /20190917101933(8), ■皆さん、お久しぶりです。バンクシーです。 /20190917133001(8), ■ /20190917163912(7), ■焼肉で一度に大量に焼く人 /20190916145756(7), ■女性仮面ライダーはそこそこいるのに、男性プリキュアは1人しかいない /20190917120025(7), (タイトル不明) /20190917104552(6), ■最近知ったこと /20190916181356(6), ■サービスエリアで休憩する自衛隊批判してるのが熱心な共産党支持者である件について /20190917170434(6), ■電柱って縦である必要なくない? /20190917174618(6), ■ /20190917232457(5), ■ヒザ痛で医者にかかったりクスリとか飲むのは無駄だと思う件 /20190319105558(5), ■anond20190915230205 /20190916125230(5), ■マクドナルドのアレを消費税パンドラの箱とか言ってる奴 /20190916233545(5), ■知ると戻れない /20190917084750(5), ■若い女が胸垂れてるのはなんでなんだ? /20190917095917(5), ■千葉台風被害 /20190917121849(5), ■ /20190917125258(5), ■映画館のポップコーンを食べる場所が欲しい /20190917153549(5), ■嵐ファンは黙してBSBのインスタをフォローしろ /20190917170619(5), (タイトル不明) /20100917114806(5)

増田合計ブックマーク数 ()内の数字は1日の増減

6616946(2102)

2019-08-29

anond:20190829141354

日本向け映画の話だよね?

そうなるとそもそもそういうラブロマンスを見るのが日本人女なんだからそりゃ女が日本人になるわな

2019-07-30

最近特定ジャンルアニメしか見れない

最近仕事にゆキャン△とか、わたてん 、邪神ちゃんループで流してる。

ストーリーは分かっているから、たまに画面を見て気休めし仕事してみたいな

アニメが好きなのに、ゆるい系のアニメしか受け付けなくなったな…。

チームビルドな感じも好きなのだけど、主人公学生だと自分過去のドロドロしたもの払拭出来ないから見れない。

あと社会人系も自分体験があまり楽しい記憶がなくて見れない。

異世界とかSFとかなら大丈夫

ラブロマンス系も、独身だけど色々諦め気味で見たいと言う気になれない。

お色気やアイドル系は、体のバランスと顔の歪に感じてしま直視できない。

(ゆるい系はデフォルメキャラとして見れるからまり違和感が無いけど。)

青春系はもう、パッケージすら見たくない…。

社会人幸せになってくのも、見ていて辛い。

2019-05-05

anond:20190505075638

「男とか女とか関係ない!君だから好きになったんだ!」というのは古典的BLでよくあるパターン

BLでなくても、

「女だからではなく君だから好きになったんだ!」と言われたい、ってのは

女向けラブロマンス創作定番テーマの一つ。

まりそういう願望を持つ女ってのは普遍的にいるってこと。

奥さんは何も珍しくもない。他のそういう事を言わない女との違いは、ただ口に出すかどうかの違いだけ。

女の事分かってなさすぎ。

2019-03-25

anond:20190325184951

BLや男女のラブロマンスを好む女

女性様はここで組み合わせや掛け算の順序でも戦争なさいますよね

anond:20190325183902

オタク趣味は男女で分断されてるから

アニメ原作通りに楽しむ程度なら良くても

キャラ萌えとか同人とかエロとかそういう方面に行くと

キャラエロを好む男と、BLや男女のラブロマンスを好む女とじゃ話が合わない

そりゃそうじゃない人もいるけど少数派

男性けが好きな女」がオタサーの姫やってる事はあるけど

それも皆が皆そうとは限らず、女同士で固まって男とはあまり付き合わない人たちもいる

(逆の腐男子は数が少ないか観測範囲外)

2018-11-11

カテゴリタグの違い

作成したデータを分類する仕組みにカテゴリタグがある。カテゴリの使い方は直感にわかってもタグの使い方を知らない人は多いと思う。私も最近まで知らなかった。

カテゴリとは作成した複数データをその特徴ごとに分類したものである映画で例えるならアクションミステリーホラーラブロマンスなどがこれに当たる。タグとはカテゴリに分類したデータから必要データを参照し名前をつけたものである映画で例えるなら監督名、俳優名、年代お気に入りなどがこれに当たる。その際、カテゴリに分類したデータ場所が変更されないことに注目してほしい。タグはいわばWEBページリンク集のようなものであるリンク集を削除しても元のページが削除されることはない。

ブログを書く人の中にはタグカテゴリのように使う人がいるがそれは適切な使い方ではない。カテゴリと同じ名前タグをつけるのは意味がないし全ての記事タグをつける必要もない。タグをつける側も見る側もタグ意味理解していなければタグは混乱を招く存在になる。これはタグ機能が付いたアプリでも同じことが言える。Evernoteなど気になることをメモするアプリにはタグ機能が付いているがタグ意味理解していなければどこにどのようなデータがあるかわからず混乱してしまう。タグは便利な機能なのでその意味理解して情報処理活用してほしい。

2018-10-30

[]劇場版 はいからさんが通る 後編 ~花の東京大ロマン~

劇場版 はいからさんが通る 後編 ~花の東京大ロマン~』を見てきたので感想。いつものごとくネタバレ気にしてないのでネタバレ嫌な人は回避推奨です。あらすじ解説とかもやる気ないので見た人向け。

総評

なんと100点。点数の基準は「上映時間映画料金を払ったコストに対して満足であるなら100点」。とは言え、これ、評価難しい。良いところと悪いところと混在しつつ、今の自分からこの点数なんだけど、ちょっと違う自分だったらこの点数は著しく下がっていたんじゃないかと思う。いつにもまして主観的な点数であり他の人におすすめする自信がない。

アニメとしての出来は良かった。演出音楽なんかも水準以上の仕事をしてたんだけど、キャラデザ脚本声優の3点がそれ以上の出来だった。しかそもそも企画で疑問な点も多々ある。

無茶ぶり企画

大体の話原作マンガはいからさんが通るからして相当ボリュームが大きい作品なのだTVアニメ42話やっても完結できてないのがその証拠で、その原作を100分ちょいx2の前後編にまとめるということが最初から無理難題

から素直に作れば駆け足どころかダイジェスト気味になり、点数なんて30点前後になるのが当たり前だと思うのだ。今回の劇場版は、その問題に対して、脚本とか演出技術とかをぶっこんで善戦してたことは確かなんだけど、それってつまり「ハンデを克服するための戦力投入」に他ならないわけで、100点から先に積み上げていく役に立ったかと言えば難しい。

原作ジャンルは一応ラブコメということになると思うのだけど、原作はいからさんが通る』には実は様々な要素が詰め込まれている。主人公紅緒と伊集院少尉の間のラブロマンスを中心としつつも、大正期うんちくマンガの側面、スラップスティックギャグの要素、膨大な登場人物群像劇、そして女性の自立というテーマももちろん重い。

今回の映画企画では、これを前後編で本当にうまくまとめてある。駆け足感は否めないもの違和感は感じない。このへん優れた原作映画脚本の特徴でもあって、印象は原作に忠実なものの、実を言えば改変は結構大胆にはいってる。

今回映画で例を上げれば、大震災後の炎上する廃墟をさまようのは映画では紅緒、少尉編集長という3人なのだが、原作ではさらに鬼島を入れた四人だ。三角関係描写とその解消をクライマックスの中心に持ってくる構成シンプルに伝えるため、鬼島は退場させてあり当然セリフ再構成圧縮されている。

しかし一方でそういう技術的な圧縮だけでは全く追いつかないわけで、群像劇的なキャラクターを絞り、ギャグパートほとんど捨て去って、映画で残すのは「主人公紅緒を中心とした(はっきり言っちゃえば伊集院少尉と青江編集長との三角関係ラブロマンス」と「大正ロマン期の女性の自立」というふたつの大きなテーマに絞った。その判断は正解だと思う。

正解だと思うんだけど、じゃあそのふたつが現代的な視点で見て満足な出来に達しているかといえば――この部分が評価に迷った原因だ。

ダメピープルどもと光のプラスワン

はいからさんが通る』の原作からそうなので、映画(だけ)の問題点というわけではないのだけれど、個人的見解で言うと登場人物のメインどころのうち三人がダメピープルだ。

初っ端から大戦犯のラリサ=ミハイロフ。ロシア貴族である彼女は、満州出征中に部下を救うために突出して倒れた伊集院少尉を見つけ、その命を救う。しか戦争の傷跡で記憶を失った伊集院少尉に、自分旦那(死亡済み)の面影見出し、都合よく嘘記憶刷り込みして、自分の夫として病気自分の世話をさせるのだった。

いやあ、ないでしょ。どんだけよ。しかも病弱な自分を盾にして伊集院記憶を取り戻したあとも関係強要するのだ。クズでしょ(言った)。一応言葉丸めダメピープル(女性なのでダメンズではない)と呼んでおく。

じゃあ、そのラリサの嘘の被害者たる伊集院少尉主人公紅緒の想い人)はどうなのかと言えば、彼もまたダメピープルなのだった。記憶を失っていた間はまあいいとしても、記憶を取り戻し紅緒と再会したあとも、病弱なラリサの面倒を見るために彼女のもとにとどまり続ける。命の恩人だと言えばそりゃそうなのかもしれないが、周囲の誤解をとくでもなく、未来への展望を示すのでもなく、状況に流されて、紅緒のことが大好きなくせに「他の女性を偽りとはいえ面倒見ている関係」を続ける。続けた上でそれに罪悪感を覚えて、紅緒から身を引こうとする。

それだけなら海底二千マイルゆずってもいいけれど、ラリサが死んだあとは紅緒のもとに駆けつけるあたり、手のひら返し恥知らずと言われても仕方ない罪人である(言った)。っていうか伊集院少尉ラリサ関係は明らかに共依存でしょ。カウンセリング必要だよ。

とはいえ主人公紅緒もけして潔白とはいえない。病気ラリサに遠慮をして、二人の間の愛情を誤解して別れを告げられ、告げたあと、心がフラフラしている時期に、少尉実家を助けてくれた編集長にほだされて交際宣言。他の男性伊集院少尉のこと)を心に宿したまま、編集長結婚式まで行ってしまう。それは伊集院少尉に対してもそうだけど、青江編集長に対してはより罪深い。その嘘はやっぱり問題だと言わざるをえない。

――こういう恋のダメピープルトライアングルが炸裂して、映画の前半は結構ストレスが溜まった(この辺個人差はあると思う)。このダメピープル共が。問題解決しろ

まり北川悦吏子なのだ

両思い恋人がいい雰囲気になって決定的にくっつきかけたところで、理不尽トラブルが起こり二人は引き裂かれる! どうなっちゃうの二人!? 以下次週!! で、次週になってトラブルを乗り越えて、またいい雰囲気になると今度は二人が(独りよがりの)善意から身を引くとか、ずっとお幸せにとかいい出して、誤解のすれ違い。神の見えざる手によってやっぱり二人は結ばれない!

連続ドラマのアレ。アレなのですよ(机バンバン

北川悦吏子だ!」といったけどそれは北川悦吏子女史の発明品というわけではなく、自分の中での代名詞彼女だと言うだけなのだけど。もっと言うのならば、年代的にみても北川悦吏子が『はいからさんが通る』やら『キャンディ・キャンディ』に影響を受けた可能性は高く、むしろ原点はこちらだ。イライラは軽減されないが。

そんなイライララブロマンス時空において癒やしは青江編集長である

光のプラスワンこと青江冬星はまっとうで良い人なのだ。登場時は女性アレルギー(と大正時代的な女性蔑視)があったものの、雇用主として新人編集者である主人公紅緒を導き、支え続ける。その人柄に触れて、紅緒に対する愛情自覚したなら、変にこじれぬように即座に自分の口から誤解の余地のない告白を行う。これ以上イライララブロマの炎症を防ぐその手腕。良いね

しかも「お前の心に伊集院がいるうちは土足で踏み込まない」「いつかその気になったとき思い出してくれれば良い」といって加護者の立場に戻る。見返りを求めず、高潔で、慈悲深い。癒やしのキャラだ。

読めば分かる通り自分編集長推し原作当時からだ)なので、そのへんは差し引いてほしいのだが、ダメピープルの中にあった彼が一服の清涼剤であったのは確かなのだ

この映画のおそらく二大テーマである「紅緒を中心としたラブロマンス」はダメ人間もの間違った自己犠牲イライラするし(加えて言えば、何の罪科もない編集長貧乏くじも納得し難いし)、「大正ロマン期の女性の自立」については、無邪気と言えば聞こえはいいが無軌道体当たり主義の紅緒の迷惑編集長が尻拭いし続けるという構造なので、本当に自立しているのか怪しく、どっちもそういう意味ではスカッとしない。

まりこの映画は(原作込みで)イライラする。

60点。レビュー終わり。解散!!

大正東京の迷い子

でも、そうじゃないのだ。そうじゃなかったのだ。

上映終了後、イライラ&60点だと思っていたら、意外なことに結構穏やかな満足感があったのだ。この気持ちはなんだろう? 不思議気持ちで、言語化時間がかかった。

なぜなのか考えた。

紅緒が可愛いあんだけダメな娘なのに、可愛い

やったことや構造を追いかけていく限りイライラキャラではあるはずなのに、可愛い

やばいことに原作よりも可愛い

現代的に変更したキャラクターデザインと、作画と、なによりその声が印象的なのだ

作中、紅緒は本当によく「少尉」という言葉を口にする。二言目にはそれだ。

このおてんば娘は作中のセリフの大半が「少尉!」なくらい連呼なのである伊集院少尉のいるシーンでは脳内その声でいっぱいなのだ。声の表情というか、演技が本当に良かった。

少尉の事で頭がいっぱいで、東京から満州に行き、馬賊親玉体当たりで話を聞き、少尉を探して駆け巡る。東京に戻ったあとも諦めきれず、その面影を探して、亡命ロシア貴族にまで突撃を掛ける。紅緒は、たしかに、周囲を顧みない行動主義で、無鉄砲なおてんば娘で、そこにはイライラさせられる要素があるにせよ、少尉を求めてさまよう姿は、涙を一杯にたたえた幼子のように見える。

それでようやくわかったのだけれど、結局紅緒は子供だったのだ。

少なくともこの劇場版後編において、紅緒は迷子の子供だった。

愛する伊集院少尉とはぐれて、彼を探すために声の限りにその名を呼ぶ子供だった。

それが胸を打ったし魅力的だった。スクリーンこちから彼女を助けたいと思った。

劇場版 はいからさんが通る 後編 ~花の東京大ロマン~』は迷子の紅緒をハラハラキドキしながら見守り、応援する映画なのだ

大正ロマン期の女性の自立」というテーマに対してイライラするのも当たり前だ。彼女は行動力だけは溢れていて、家を出てしまうわ、死んだ(と思いこんでいた)婚約者実家に行って支える手伝いをするわ、女性ながら出版社就職するわするのだが、どれも力が足りずに周囲に迷惑を掛けてばかりで、そういう意味では「自立」はしきれていない。むしろトラブルメーカーだ。でもそんなのは子供から当たり前なのだ

彼女はその実力不足から失敗してしまうけれど、チャレンジをするのだ。失敗はチャレンジの結果であり、チャレンジをするという一点で彼女の幼さは正しい。

前述したとおり自分推しは青江編集長なのだけれど、彼は作中、何らミスらしきことをしていない。つまり罪がない。罪がない彼が、恋愛において自分の望んだ愛を手に入れられない(紅緒は最終的に伊集院少尉とくっつく)のが納得がいかなかった。その理不尽さにたいして原作読了時は腹がたったのだけれど、今回映画を見終わってしばらく考えたあと、仕方ないのかもと、やっと思うことができた。

なぜなら紅緒は(この映画物語の期間では)未熟な子供からだ。その子である紅緒が、青江編集長という加護者とくっついてしまうと、その保護力のお陰で自立できない。青江編集長は全く悪意はなく、むしろ大きな愛情で紅緒を守るだろうし、その実力がある人だろうけれど、その愛情は空を羽ばたく紅緒にとっては重すぎる。

はいからさんが通る』は紅緒が自立していく物語ではなくて、未熟な子供である紅緒が、自立のスタートラインに立つまでの物語なのだ。だから作中で自立してないのは当たり前なのだ

無鉄砲子供で、何かあればすぐべそべそと泣き、でも次の瞬間笑顔で立ち上がり再び駆け出す紅緒は、この映画の中でとても可愛らしく魅力的だった。

その紅緒は自分の心に嘘をつくという罪を犯し、同じく自分の心に嘘をつくという罪を犯した伊集院少尉と結ばれる。伊集院少尉少女漫画約束として「頼りになる加護者」として登場したが、罪を犯して紅緒と同じ未熟者のレイヤーに降りてきた。降りてきたからこそ「これから自立するいまは不完全な紅緒の同志」としての資格を得た。

青江編集長は同志ではなくてやはり保護者だから、どんなに良い人でも、「これから一緒に成長していく同志」にはなれない。

考えてみれば、紅緒が少尉を好きになった理由は「優しい目で見てくれたから」だった。けっして「助けてくれたから」ではない。彼女にとって助けてくれる(実利)は重要ではなく、ただ単にそのとき自分を見ていてくれれば十分だったのだ。

そういう意味で、青江編集長スパダリであり、伊集院少尉スパダリから降りて結婚相手になったといえる。宮野Win。「立川オワタぁ!」とか「ちゃんちゃんちゃんちゃんか♪」とか言い出さないんで、格好いい主要キャラみたいな演技だったからな。

顔を上げて光に向かって

そういうふうに言語化が落ち着くに連れて、紅緒の親友・環がしみじみと良かったな。と思えた。

「殿方に選ぶのではなく自らが殿方を選ぶ女になるのですわ!」と女学生時代気炎を上げていた彼女大正デモクラシーにおいて「女性の自立」を掲げて紅緒とともに時を過ごした親友である彼女

でも、彼女と紅緒の間にあるのは思想共鳴なんかではなかったと思う。

女性の自立」と言葉にしてしまえばそれはどうしてもイデオロギー的な色彩を帯びざるをえないけれど、本作においてそれは、そこまで頭でっかち教条的ものでもなかったのだろう。

劇場版サブタイトル元ネタはおそらく菊池寛短編小説「花の東京から来ているのだろうけれど、そこで描かれた女性(の自立と言っていいのかなあ)も、現代フェミニズム的な意味でのそれではなかった。どちらかと言えば「どんな環境でもめげずに生き抜いてゆく」という、ただそれだけのことだった。

それはもしかしたら、現代価値観ではむしろ非難される態度かもしれない。なぜなら、男性支配的な社会で「めげずに生きる」というのは、ときその男支配社会迎合しているようにも見えて、原理主義者には利敵行為とされるかもしれないからだ。

でも人間は結局与えられた環境ベストを尽くすしか無い。まだまだ男権社会的な大正社会も、作中クライマックスで描かれる関東大震災崩壊した東京も「与えられた環境」だ。

その与えられた環境の中で酔っ払って肩を組み、愚痴を言い合いながらも諦めずに笑い合う同志として、紅緒と環のコンビ尊い

ことによると、紅緒と伊集院少尉のそれよりも確かな絆があったのではなかろうか?

いつどんなときでも、どんな環境でも、うつむかず、意気軒昂と拳を突き上げて、笑顔で生きていこう! 女学生時代無鉄砲友情のそのままに、二人は大正という時代自分人生を描いた。

女性の自立」と主語をおけば、それは成功したり失敗したりしてしまう。でも彼女たちが持っていたのは、成功したり失敗したりするようなものではない。どんな環境でもくじけうず、へこたれず、転んでも立ち上がって歌を歌いだす。それはイデオロギーではなく心意気の問題なのだ彼女たち二人のあいだにあったのはモダンガールとして時代を先駆ける思想などではない。ただ単に、お互いがかけがえのない友達で、楽しかったのだ。

女の子は元気よく未来に向かって生きる!」。紅緒が愛しく思えたのは、多分その一点だったし、伊集院少尉彼女を愛したのもその一点だった。本作では描写が欠如していた伊集院少尉も、そのテーマに沿うなら、大震災後の東京意気軒昂未来をつくるべきだ。紅緒同様「未熟者の仲間」になった彼はそれが出来るし、その義務もある(でないと編集長はほんとうの意味道化者になってしまう)。

原作を読んだ学生時代には持てなかった視点をみせてくれた。その意味合いにおいてこの映画には100点をつけたく思う。

2018-10-14

うる星やつら視聴者オタク扱いされてなかった

めぞん一刻も。みんな普通に見てた。ルパンも。ガンダムもだ。日本昔話なんかもそう。

大人子供も見てたんだよ。

ダーティペアとかミンキーモモとかそういうのに熱を上げてる奴らが白眼視されてただけで、普通アニメ普通文芸作品として扱われてた。

アニメオタクだけのものにした犯人オタク自身じゃないのか?それで「キモオタ差別すんな」とか勝手過ぎる。

今はさあ、そういう大人も見れるようなアニメが無くないか

アニメを幼稚なものにしたのは誰だ。もっと大人ラブロマンスを描いてもいいし、戦争を描いてもいいんだ。

本来日本テレビアニメを取り戻せよ。

2018-07-25

ねえスターウォーズって面白くない?

最近映画より全然面白いんだけど

こないだ地上波であった新たなる規模だっけを録画したやつみてんだけど

キャラ魅力的だし展開もわかりやすいし派手派手しいCGも少ないからすごく見やす

な~にが特撮はしょぼいけどじゃボケ

しろ最近のビカビカ光るだけで何してるかわからんソ映画よりよっぽど趣深いわ

てめーは遊助ミツバチ踊ってろや

R2D2がもうかわいいのよ~しゃべんないのとあのフォルムあいまってもう最高にかわいい

ハン・ソロもわかっててのってくれるところもちょろ河合いし

当たり前のようにハン・ソロの隣にいるチューバッカも意味不明すぎて最高

レイア姫は相変わらずブサイクだけどそういうラブロマンスは期待してないか別にいい

フォースっていったいなんなのかいまだにわからん

ベイダーは首締めるのにつかってたけどオビワン爺さんは相手言動にまで影響与えてたし

ルーク修行シーンもよかったなあ

ライトセーバーの先に糸つけた手まり垂らしてビームを打ち払うやつ

あー殺してやりたい

2018-07-18

anond:20180718104535

人それぞれだと思うけど一番強いのは

自分とは別世界(たいていは雲の上)の人が自分と同じ悩みを抱えていた」だと思う

王族庶民文武両道完璧超人美少女モブ主人公ラブロマンスみたいなやーつ

2018-07-09

俺が美少女だったら

今頃ラブロマンスが始まってるはずなのに

2018-06-27

anond:20180627214159

あのブスにはアジア人普通にNOの声を上げてるわけだが…

なんでアジア人への気遣いポリコレ?があの特級ブスアジア人にでしゃばらせてラブロマンスまでやらせことなのかさっぱりわからん

しろ悪意すら感じるぞ… 

2018-06-21

anond:20180620230929

いや、ラブロマンスでない実際の事件ラブロマンスに仕立てるかのような外形がアウトって話でな

2018-06-20

幸色のワンルーム批判記事に含まれる二つの誤認

「幸色のワンルーム」は許されるのか~誰が彼女を監禁しているのか? - レインボーフラッグは誰のもの

漫画の内容は実際の誘拐事件とぜんぜん違うし、むしろ誘拐ですらないし、事件作品の発表時期もズレてるけど、誘拐犯は私たちひとりひとりの心の中にいるから恐ろしいね」みたいな主張をしていて、最初に読んだとき漫画擁護しているのかと思ったくらいだが、どうやらこれで批判をしているつもりらしい。

この記事には二つの誤認がある。

一つ。

悪く言えば紋切型であり、ラフ画に近い素人作品がこれほどまでに話題となったのは、実際の事件と人々の無責任憶測追い風になったと言われている。

どこで言われているのだろうか。

この漫画Twitter投稿されたあとの数日で1.7万RTされるほどの話題になっている。

https://twitter.com/koukakunopandor/status/778664647121448960

その最初期(2016年9月中)に作者へ寄せられた300件以上のリプライのなかで「実際の事件モチーフにしているのでは?」という点に触れているのは数名(自分が数えたかぎりでは4名)だけで、もちろんそれは「作品から事件を想起する人がいる」ことの傍証ではあるけれども、「事件を想起させるから話題になった」とは言い難い。

作家瀬川深が「実在事件元ネタにしている」と批判をし(たけど反論されて下手な言い訳をして逃げ)てバズったのは年が明けて2017年1月

このときには既に書籍化が決まっていた。

https://togetter.com/li/1070377

瀬川深のツイートを受けて書かれたこちらの批判記事1月であるはてブでバズったのは3月だが)。

http://blog.livedoor.jp/kudan9/archives/50445222.html

というわけで「実際の事件追い風になった」は誤りであろう。

二つ。

この作品事件に似ているのではなく、事件揶揄した数多くの人々の無責任発言に似ている、のである

あるいは、公判責任逃れをする寺内被告言葉と「逃避行ドラマ」は似ている。

記事の核心部分である

さて漫画の内容は、「事件揶揄した無責任発言」に、「寺内被告責任逃れ」に、本当に似ているのだろうか?

当時、寺内被告に同情的な言説で圧倒的に多かったのは、「家出少女寺内被告の家に転がり込んだが喧嘩別れして誘拐犯の汚名を擦りつけた」という邪推であった。

https://wadainews.hatenablog.com/entry/2016/03/31/230041

要するに「ストレス解消で痴漢冤罪を被せるクソ女」に似た妄想であって、幸色のワンルームで描かれる「誘拐犯と被害者は本当は愛し合っていたんだ」というラブロマンスとは随分と毛色が違う。

寺内被告供述についてもミスリードがある。

被害者に「君は家族から見放されている」と言い聞かせたのは、両親に助けを求めないように仕向ける洗脳であると同時に、両親から隔離」させるための処置だったと見るべきで、寺内被告被害者共感していたり、被害者を助け出したと思っていたというようなものではない。

自分と同じく社会から隔離された人間を観察したかった」といった供述は、「誘拐して社会から隔離した女性がどうなるかを観察したかった」というサイコ文脈であり、「誘拐から被害者社会から隔離されていた」と思っていたわけではない。

女子中学生女子高校生誘拐監禁して社会から隔離し、その変化を観察したい」

冒頭陳述などによると、寺内被告は遅くとも平成24年2月ごろからそう考えるようになり、過去誘拐監禁事件洗脳に関する記事書籍を読み、犯行イメージを膨らませていった。

https://www.sankei.com/affairs/news/160927/afr1609270019-n2.html

「昔から誘拐願望があった」と素直に認めているし、「被害者と面識があったわけではない」とも言っている。

寺内被告脳内では誘拐ではなく自己再生ドラマだったかもしれない」などというのは明らかに邪推のたぐいだ。

事件後に寄せられた被害者バッシングのコメントや身勝手な人々の妄想寺内被告の弁明を寄せ集めれば、確実に「幸色のワンルーム」的なドラマひとつ出来上がるということである

まり事件への揶揄寺内被告供述繋ぎ合わせても、「女性拉致監禁したいと思っている危ない男の部屋に家出娘が転がり込んでさんざん世話になった挙句犯罪者として通報する」という殺伐とした話になるだけで、幸色のワンルームは決して出来上がらないのだ。

2018-02-01

anond:20180201201403

OK質問を変えよう。

女子高生宇宙人が付き合うストーリーテンプレにあるか?

いや、この質問卑怯だな。

テンプレにいくつもの型があるとして、限界必要だろう。

つの限界として今まで、漫画アニメ小説になっているものテンプレと呼ぼうか。

しかしそれだと、個人的に書いたものテンプレに入れなくてはいけない。

それじゃあ限界はないのも同じだ。なぜなら個人は嘘をつくかもしれないし、信用できないからだ。

じゃあ商用で世に出た作品にしよう。

しかし商用に出る作品もまた膨大だ。

それだと人の知識量によってテンプレに幅が出てしまう。

あなたテンプレだと認めるものを知らない人もいるかもしれない。

じゃあ、どうするか。

世に出ている作品で、誰もが知ってる人気作をテンプレと呼ぼう。

人と話す時にはこういった限界重要だ。

限界がなければ、怪獣同士のラブロマンステンプレになってしまうかもしれない。

そんな作品存在しないかもしれないのにだ。

2018-01-20

https://anond.hatelabo.jp/20180120092901

3割くらいはそうじゃないやつあるよ

無職転生とか、本好きの下剋上居酒屋のぶ、異世界カフェ開店しました

メイドから母になりました、

グルメ系とラブロマンス系は関係ないのが多い

駅舎でカフェやってますかいうもレベル出てこなかった気がする

2017-12-08

[]チャック・グリーン(デッドラジング2 CASE:WEST)

名前

チャック・グリーン

Xboxハードでの出演作

デッドラジング2 CASE:WEST

CASE:0 2本編 に関しては前回の記事を参照)

デザイン

おっさん。子持ちだけあって渋くていい年。前作主人公フランクさんよりもカジュアルな感じ?

見た目はCASE:0や本編と同様なのだけど、制限時間がキツキツだったので着せ替えを楽しむ余裕がなかった。

ゲームキャラとしての特徴

フランクさんと協力

基本的には本編やCASE:0と同様なのだけど、今作ではフランクさんという超強力な相棒が常に付いてくれる。

本編でもサバイバーを連れて行くとだいぶ楽になったのだが、さらフランクさんはコンボ武器を装備できる。

そのため、レーザーソードや剣と鎌のコンボ武器などの、範囲の広い近接武器を持たせると超楽チンにプレイできる。

○好きなゲームスキル武器

インパクトブラスター

今作で追加された新コンボ武器

イメージ的にはパイルバンカーが釘じゃなくて平べったいのを発射する感じかな。

超至近距離しか当たらない武器なのだが、当たった時の威力が超凄い。

初期ライフが割とあり、回復アイテムも多いため、ある程度のダメージ覚悟でこの武器を当てに行くのが、自分としては気楽にプレイできて楽しかった。

最後ボス戦でも活躍できて、満足。

○名台詞

「ほらよ世界にはフランク・ウエスト必要だ」

1の主人公フランクさんに、ゾンブレックスを渡しながらの一言

チャックが「家族のため」に戦ったのに対して、フランクさんは報道の力で世界のために戦えることを示唆しているのかな。

はいえ、そんなフランクさんも仲良しのイザベラさんを製薬会社に連れ攫われていて、その辺のラブロマンス的な要素もありそう。

なんにしろ、1、CASE:0、2、CASE:WESTと続いて来た物語は、まだ終わりそうもなく、3、そして4に続いていくのだろう。

カリートアメリカ社会への復讐というテーマはこれ以上ないぐらい成就していて、もうここからゾンビ駆逐しましたチャンちゃんでは話が終わらないと思うので、このカリート気持ちにどうケリをつけるのか、いや死んでるからつかないけど、その辺に着目していきたい。

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