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2020-07-01

SF小説の表紙はなぜキャラ絵ばかりなのか問題について

論争の概要

 ・あるSF編集者自分担当したアンソロジー本(『日本SF臨界点』と『2010年代SF傑作選』)の表紙を掲載し、そのツイートが広くバズった。

 ・それを見てある読者が twitter で以下のような発言を行い、反響を呼んだ。


「なんでSF小説とかアンソロの表紙って漫画アニメ絵女の子ばっかなの?恥ずかしくて持ち歩けないんだけど。自らターゲット狭めてマーケット小さくしてる気がする。(中略)誰も彼も「売れるから」で思考停止している気がしてならない。」


それに対して当該編集者がfusseterで以下のような反論を行った。

・「女の子」に関して

 ・イラストレーターには『性別指定しない抽象的なキャラクター像』で発注したもので、『女の子』ではない,

 ・キャラクターであることそのものに対する違和感にしても、少なくとも現場ではそういうものにしようという意向ではなかった。


・「恥ずかしい」に関して。

 ・特に若年層ではキャラ絵が「恥ずかしい」と思う感性はあまりないはず。

 ・キャラ絵が想像力を狭めるということはなく、むしろ想像力喚起するもの


・表紙に対する意見について

 ・表紙を描くイラストレーターたちにも評判を気にして傷つくなどの感情はあるんだから、そういう人に届く危険認識したうえでSNSを使え。

 ・意見自体勝手にどうぞ


・「アニメ絵女の子ばかり」ということに関して

 ・事実として違う(SFマガジンの書評欄に見られる書籍の表紙を引き合いにだして)。


・今回の表紙の意図について

 ・なるべく広い読者層へリーチしてほしかった。


論点の整理と意見

二者間で応答された論点は以下のように要約される。

 1.なぜSF小説・アンソロの表紙はキャラ絵の女の子ばかりなのか

 2.キャラ絵表紙に対する「恥ずかしい」という個人的感情

 3.マーケティングとして、読者層を狭めてはいいか


1.は事実認識としては適当ではない。ただ、主観的不正確な感覚でも、その感覚が広範に共有されていればシーンに対する認識としては強度を持つ。

たとえば、読者の記憶に残りやすい「目立つ」コンテンツの表紙にアニメ絵率が高かった(ように思える)場合、多くのユーザーは「表紙にアニメ絵ばかり」という認識を持ち、関係するアクターやシーンの振る舞いもその認識に沿って動いていく可能性がある。


ハヤカワは伊藤計劃の『ハーモニー』『虐殺器官』の文庫化の際に、伊藤計劃作品アニメ映画キャラデザを務めたredjuiceを起用した。ちなみに表紙に、ではない。本をすっぽり覆うタイプのオビにイラストを反映させたのだ。実質的には「アニメ絵の表紙になった」とみなされても仕方がないし、事実そのように勘違いしている人も散見される。


シライユウコイラストレーションに対するファンダム記憶伊藤計劃百合SFと密接に結びついており、2010年代の「気分」を確実に決定づけていた。

シライユウコが表紙を描くこと」は他のイラストレーターキャラ絵寄りであれそうでないであれ)が担当するより確実にある種の指向性を帯びやすい。

どういう指向性か、と問われるとなかなか言語化しにくいが、このイラストレーター伊藤計劃の『ハーモニー』の単行本版の表紙を担当したこと、伴名練のデビューである少女禁区』の表紙を担当したことライトノベル作家短編が多く採られた『ゼロ年代SF傑作選』の表紙も担当し『2010年代SF傑作選』がその「再登板」でもあること、百合SFブームを決定づけた『SFマガジン』の百合SF特集号の表紙も担当していたこと、等々から鑑みて、「百合SF」に代表される近年のSF代表するイラストレーターとみなされうる、といったところだろうか。

もちろん、シライユウコ上記以外にも多くのすばらしい仕事を残している。ヤングの『時をとめた少女』など『2010年代SF傑作選』よりも「少女性」が強い絵も描く一方で、円城塔の『エピローグ』(単行本版)やヴァーリイの『逆行の夏』などのようなさほど「少女性」が目立たない絵もある。

しかし、世間でのイメージを決めるのは結局バズった仕事だ。

そうしたイラストレーターが表紙を担当することで、某評論家のいうように様々な出自トーンを持つ収録作のイメージを一つのカタにはめることになるのは否めない。それはイラストレーターの罪ではない。


日本SF臨界点』に関して言えば、伴名練が編纂するということで『なめらかな世界と、その敵』での「キャラ絵の人物がアップになっている表紙」が文脈的意識されているのだろう。

『なめらかな世界と、その敵』の収録作はジュブナイル的な色彩を帯びた作品が多く、表紙の選択はかぎりなくマッチしていたと思う。だがその文脈を発表年代も書き手バラバラアンソロに持ち込むのは(表紙を決めるのは編集者なので作家ではなく編集部として)作品群を「私物化」、あるいは領土化する行為として糾弾されてもしかたがない。


とはいえアンソロジー編集するのはひとつ創作活動でもある。DJのようなものだ。どんな作品を選ぶか、どんな順番で収録するか、といったことが作品個々の印象や読み味を大きく左右し、「一冊」のイメージを決める。その点で、表紙を「私物化」するのも表現の一部であるかもしれない。増田個人意識としてはアンソロの表紙もまた(アンソロ自体のコンセプトにもよるが)「私物化」されるべきと考える。

ハヤカワは伴名練という作家に過剰な文脈を背負わせすぎなきらいもあり、それはあまりよろしくないと感じるが、『日本SF臨界点』は伴名練の作品批評ひとつとして見なすべきではないか

アンソロ編纂するということはそのくらい暴力性を孕んだ行為なのだ。「埋もれた作品を発掘する」などといった無邪気な善性だけで成り立っているものではない。作品について一切指向性を持たせたくないのなら、表紙をつけず、amazon あたりで短編単位ひとつずつ売るしかない。


2.に関しては編集者の反応があまり噛み合っていない。「恥ずかしい」と感じることはどこまでも個人的感情なので、「若者には違和感がない」と反論してもあまり意味がない。発端となったツイートで「恥ずかしい」に続く文がマーケティングの話なので、マーケティングの話をされていると思ってもしょうがないというか、増田普通に読んでればそう取ると思うが。

また、編集者立場としてはイラストレーターを守りたい気持ちで「いや、恥ずかしくないんですよ」と反論したくなるのもわかる。表紙についての議論をすることに対してやや脅迫的ともとれる言辞をしているのも、そうした仲間を守りたい意識のあらわれだろう。その判断編集者として間違ってはいない。


ともあれ、その人が「恥ずかしい」と感じたならば「恥ずかしい」のは仕方がない。また、読者や作家にもそうした感覚共感する人々が一定存在するようなので、そうした心情を斟酌しないのはいかがなものかと思う。最低でも文面の上ではそうした消費者感情に向き合うふりくらいはしておくべきではなかったか

Twitterではよく「表紙が恥ずかしくて買えないとかガキか」という意見が目にされたが、そういうマウントの取り方もよくないと思う。


3.については(元の発言者は重要視していないとしているが)完璧に食い違っている。片方は「キャラ絵にすることでターゲットを狭める」と主張し、もう片方は「キャラ絵にすることでターゲットを広げる」と主張している。百合SFブームを仕掛け成功させたことや、この論争がそもそも2010年代傑作選』と『日本SF臨界点』が"バズった"結果生じたものであることを踏まえると、(編集者もまたマーケティングプロではないにしろ編集者側に理があるように思える。

SFというものキャラクター文化親和的なのだから、そっち方面から開拓の読者を拾った方がよいと判断するのは筋が通っている。「キャラ絵で買わない新規消費者」より「キャラ絵がついてることで買ってくれる新規消費者」ほうを多く見積もっているのだ。興味を持ってくれる読者層を有効開拓してこなかった業界の怠慢を一挙に巻き返そうとしている節はあるにしろ


ある一定の方向へ突出しすぎている表紙を出すことでそれ以外の読者を切り捨ててしま可能性はある。たとえば、ライトノベルの表紙絵はキャラ絵を好む読者以外へのリーチをハナから諦めている。キャラ絵を用いてる点では『臨界点』と変わらないが、よりパラメータがいわゆるオタク寄りに調整されている。最近スニーカー文庫ハルヒ角川文庫から再発されるにあたり、有名ないとうのいぢの表紙から実写を用いたいかにも一般向けの表紙へ切り替わったことがあった。これは「キャラ絵を切り捨てる層」への訴求を試みた例だろう。

ハルヒのメインターゲットであった層を掘り尽くしたので、本来ターゲットにしていなかった層も掘る余裕が出てきたのだ。メガヒット作ならではの展開といえるだろう。


キャラ絵を用いた表紙と、写真を用いた表紙。

間口を広く取れるのは後者だ。特定の層により訴えるのは前者だ。

どちらを取るかは出版社戦略次第だ。ハヤカワが大手より体力の低い中小出版社であることも考慮にいれるべきかもしれない。


だが、特定の層に訴えるマーケティングときにその層に含まれていないと感じた消費者への疎外感を生じさせる。そのことには出版社自覚的であるべきだろう


より個人的感想

個人的感想をいえば、シライユウコ絵が「マンガアニメ的絵」だという意識はあまりなかった。林静一から中村祐介に至るイラストレーター系譜(もちろん彼らにくらべたらややまんが的ではある)に連なるような存在として認知していた。

臨界点』のイラストもそこまでキャラ絵として意識していなかった。「恥ずかしい」と感じられるキャラ絵とは、それこそライトノベルの表紙絵くらいのレベルだと思っていたのだ。

たとえば、『臨界点』がライトノベル的な表紙であったら、増田も「切り捨てられた」と感じたことだろう(それはそれとして本を買いはする)。

こんなことを萌え絵に対して不感症になっている典型的日本人の謗りを受けそうであるし、実際そういう面も否めないのだろう。増田はよくTwitterで論争になる公共の場所で広告に使われる萌え絵について「恥ずかしいだろ」と(その是非とは別のレイヤーで)思ってしまう人だ。本当に「恥ずかしさ」の基準はひとそれぞれだなと思う。

今回話題になった表紙が即女性に対するオブジェティフィケーションにつながるとは思わない。

一方で、キャラ絵を用いたSF小説の表紙が女性という表象にまったく何も背負わせていないとも思わない。本人たちが意図するしないにかかわらず、文脈的には「百合SFムーブメントを作り上げた編集者」が、「伊藤計劃百合SFSFマガジンの百合特集号の表紙を描き、百合イメージが強いイラストレーター」や「百合SFムーブメントの一翼を担った新進作家」と作ったものなのだ。人はそこに「少女」を見る。その「少女」は私たちの築き上げてきた「少女」のイメージを背負っている。そこに無自覚はいられない。

私たちはどのレベルの「恥ずかしさ」で合意するのか。SFという貧しく狭い領域マーケティングコンプライアンスをどう天秤にかけていくのか。

今はまだ問いの出ない問題だ。作家しろ編集者しろ読者にしろ、一個人ではどうにもならない問題でもある。

だが、他人の感じる「恥ずかしさ」を「時代遅れ」と切り捨てることなく、あるいは読者同士で向き合うことで、ある方向へ流れていけるかもしれない。そこから先は、未来の話だ。作家たちの語るべき領域だ。


余談。あるミステリ作家が「消費者意見に対して真剣に向き合わず、味方を囲い込んでる」と例の編集者にキレてブロックしたことについて。むしろ、fusseterの文面ではTwitterでの論争の不毛さに触れているように、犬笛にならないように注意を払っているように感じた。よくやるように擁護ツイートRT連発みたいな行為にも走っていないし。

個々のフォロワーたちが発言したり群れたりするのは止められないだろうし、それを「味方を囲い込んでる」ように見えたとすれば、多分に先入観が強い。

意見に向き合え」というのはその通りだと思う。本人がおそらく可能な限り真摯に向き合っているつもりなのはfusseterで重ねられるエクスキューズからも読み取れるが、だとしても人はどこかで何かから目を逸らしてしまものだ。当事者になればなるほど防衛機制は強まる。ただ例の編集者自分に対して意見を言ってくる人を尽く敵と見做して戦争しかけるタイプには見えないし、あの作家の言うことなら無碍にはしないはずなので、ブロックする前に意見交換を行なって互いの認知を均したほうが幾分有益であったはずだ。

この問題については意見を出してる作家業界関係者でさえ恐る恐るというか、批判しろ擁護しろ通り一辺倒のことしか言っていない印象がある。

その穏当さが党派的な対立を強めていはしないか業界トピックとして捉えるなら、公の場で作家同士でもっと突っ込んだ話し合いを行うべきではないのか。

2019-08-13

頭角を現す人間

頭角を現す人間って、いろんな要素が一定以上揃ってるように見える。

例えばコミケ同人誌制作だと、イラストレーション能力マンガならそれプラス構成力、もちろんスケジュールを守って作業するだけの管理能力、体力、生活力

コミケ印刷所や画材を買うなどの事務処理、

できた同人誌プロモーション

他の同人作家とのコネを作ったりファン形成するだけのコミュ力、人望、人当たりの良さ、コミュニケーションリソースを割くこと、余計なことを言って炎上しない能力

ドベネックの桶なんだよなぁ。

「桶がほとんど完成してるのに、たった一つだけ板が短くて頭角を現せてない人間」って山のようにいるのだと思う。

むかしは国民皆婚だったし1世帯に住んでる人間が多かったので「生活力家事能力」については嫁や家人フォローがあったけど、今はなくなったので、脱落者が増えた。

それに昔は今よりも「ダメ作家編集がいろいろ面倒みてやる」ことで、つまり桶の穴にパッチを充てることで桶を形成してたんだけど、

現代は誰もパッチを充ててくれなくなったので、自力で桶になれないヤツは頭角を現せなくなったよね。

似たようなことはわりと言われてるね。

作家に限らずだけど、他のことでもいえるよね。

パッチ充てればなんとかなるのに、それができなくなってしまった。

自己責任論や自由主義蔓延もその要因の一つなのかね


企業採用なんかでも「単体で桶になるやつ」という上澄みばかりを求めるから人材不足なんじゃないかな。

「チームで桶にする」「柔軟なルールで桶にする」という発想、志向が少ない。

要は管理の怠慢なんですよ、「管理でなんとか戦力化する」という発想がない。

発達障害者採用もそうだし、そこまでいかなくても、健常者にだって凹凸はあるからね。

2019-04-16

絵を描けなくなっちゃった

自分語りするけど増田は絵は好きだけど下手で、同人活動などもしていたが話は面白いけど絵が下手という評価だった。話がいけるならと無謀にも漫画の持ち込みしたら、やはり絵がダメと言われた。この時点で25才。やめておけばよかったのかもしれないが、絵が手っ取り早くうまくなるには…と考え一部では有名な曙橋イラスト教室(今は閉校)に通ってクロッキー素描)とかやりまくった。多少はうまくなったが…漫画アニメの絵が今度は描けなくなってしまった。

クロッキーのおかげで、どちらかというと広告イラストとか無難な絵は描けるようになった。これは自分の描きたかったものだろうか…と思ったりもしたが、その時はまだ描くのは楽しかった。別のイラスト教室というかイラストレーション塾に通うようになって、仕事ストレスにより精神悪化してパニック障害になった。ここのイラスト塾は先生結構きつい人でクソミソに言われるんだけど、「君の絵は漫画みたい。他のイラストレーターの絵を真似したほうがいい」と言われたときは、仕事後の疲労困憊状態もあり心がポッキリ折れてしまいそのまま行かなくなって中退してしまった…。

今は広告会社底辺デザイナー+DTPオペレーターをしている。なにか創作したいなとか、コンペに出したいとか、漫画を描きたいと思うものの、頭が働かないのと疲れてしまいただの夢破れたメンヘラです。メンタルクリニックからもらった薬を飲まないと怖くて外出できないし、会社では必死社会人として見えるようになんとかして、部屋はグチャグチャでこんまりが見たら激怒しそうな感じ。こんなんでも「描かないと下手になるからなんとかしなきゃ」とか無意識に考える。でも描けない。つらい。惰性で生きてるだけなんで安○死したい。

2019-04-06

作画資料参考ページ

個人用メモ



https://e-hentai.org/g/1383297/605020f175/

平成同人物語

https://e-hentai.org/tag/parody:getsuyoubi+no+tawawa

月曜日のたわわ

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月曜日のたわわ(sankakucomplex)

https://e-hentai.org/g/1568331/7eb9441874/

ららまじチューナーノート2

https://e-hentai.org/g/1520949/67a7887ed5/

[よー清水]「キャラの背景」描き方教室 CLIP STUDIO PAINTで描く! キャラの想いを物語風景技術

https://e-hentai.org/g/1511811/c6c1574bad/

[isuZu] プロが教える!CLIP STUDIO PAINT PROの教科書

https://e-hentai.org/?page=9&f_cats=767&f_search=official&f_sname=on&f_stags=on&f_sr=on&f_srdd=5&advsearch=1

景教本が特に多いページ

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クロノトリガーアルティマニア

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聖剣伝説LOM キャラクター設定画集

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ミカピカゾ

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ミカピカゾ2

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ファイアーエムブレム設定資料

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メガミマガジン

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ごちうさ画集

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アズールレーン一周年記念画集

ttps://e-hentai.org/g/1526505/50eed6bb19/

機動警察パトレイバー設定資料

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RocksyChan 赤ずきんコス

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良いドレス資料

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ラブライブオフィシャルアートワーク

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アトリエシリーズオフィシャルアートワーク

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響け!ユーフォニアム

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たまこまーけっと

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けいおん!

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放課後のプレアデス

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ファンタジスタドール

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Cave Shooting Art Works

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CDジャケット

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カントクイラスト集

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なもりイラスト集

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雪広うたこ

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村田蓮爾

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黒星紅白

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幻像黒兎

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鳴子ハナハル

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鳴海アラタ

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いさお

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しぐれうい

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ねこめたる

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月曜日のたわわ

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u介

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香川悠作

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ocolorboard

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If

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携帯ゲーム機を持つポーズ

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手でハートを作るポーズ

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買い物シチュエーション

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海外版:脱衣シチュエーション

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ノベルイラストレーションラノベイラスト集

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multiple girls 492ページ目

https://e-hentai.org/g/1393321/d6d6ceb56b/

https://e-hentai.org/g/1211889/df9210a0f8/

https://e-hentai.org/g/1307324/9b7765cdb4/








仕事が来たという報告があったサイト 他に情報が上がれば随時追加

 ・pixiv

 ・TINAMI

 ・アイラブユカンパニー ttp://www.iloveyou-company.com/

 ・アビルダング ttp://abbildung.jp/

 ・Arrows ttp://www.arrows-g.jp/

 ・アンシャントマン ttp://www.mangaculture.com/

 ・Ameizia ttp://ameizia.co.jp/

 ・アクア ttp://aqua-web.co.jp/

 ・S-TRIVE ttp://s-trive.com/

 ・EXYS ttp://exys2008.com/

 ・オートクチュール ttp://hautecouture.jp/

 ・Ga-show ttp://ga-show.co.jp/";

 ・Qmax ttp://www.qmax.co.nz/

 ・クラウドゲート ttp://www.crowdgate.co.jp/

 ・QBIST ttps://www.qbist.co.jp/

 ・クラウドグラフィックス ttp://crowdgraphics.jp/

 ・クラゲ ttp://crage.co.jp/

 ・クリークアンドリバー ttp://www.cri.co.jp/

 ・グレープ ttp://www.grapee.co.jp/

 ・グレイゾーン ttp://gray-zone.biz/

 ・グラフィクト9 ttp://graphict9.jp/

 ・グラホリック ttp://grapholi.com/

 ・サーチフィールド ttps://plusgeek.jp/

 ・C2 ttp://www.c2inc.co.jp/

 ・サイドランチ ttp://www.sideranch.co.jp/

 ・サンバード ttp://sun-bird.jp/

 ・SeAL ttp://seal-web.jp/

 ・スカイリンク ttps://sky-link.co.jp/

 ・スタジオハードデラックス ttp://www.hard.co.jp/

 ・Skillots ttp://www.skillots.com/design/

 ・スポマ ttp://spoma.jp/company/

 ・テクノアート ttp://technoart-tokyo.com/

 ・デジタルハーツ ttp://www.digitalhearts.co.jp/

 ・デジタル職人 ttp://digishoku.co.jp/

 ・トゥーザワールド ttp://totheworld.jp/

 ・PANDAGRAPHICS ttp://panda-graphics.net/

 ・Permission ttp://www.permission.co.jp/

 ・フロンティアエージェント ttp://www.frontier-agent.co.jp/

 ・BookLive Artstudio ttp://booklive.co.jp/artstudio/

 ・フーモア ttp://whomor.com/

 ・フーム ttp://www.foom.co.jp/

 ・マグノリアファクトリー ttp://magnolia-factory.com/

 ・水野プロダクション ttp://www.mizunopro.co.jp

 ・ムゲンアップ ttps://station.mugenup.com/

 ・Monoii ttp://www.monoii.jp

 ・ベアトリックス ttp://www.beatrixx.co.jp/

 ・ロータス ttp://www.lotus-creative.net/

 ・ロフトワーク ttp://www.loftwork.jp/

 ・ランサーズ ttp://www.lancers.jp/

 ・Wakka ttps://www.wakka-illustorder.com/

 ・キュートロン ttp://www.qtron.jp/index.html

 ・ex-design ttp://www.exdesign.info/

 ・Asian Bridg ttp://graphics.asianbridge.jp/

 ・トラスロッド ttp://trussrod.jp/

 ・ORATTA ttp://www.oratta.net/

 ・ツジヒール ttp://tsujiheal.com...contact/recruit.html

 ・シリコンスタジオ ttp://www.siliconstudio.co.jp/

 ・Lavan7(マエストロ?) ttp://maestro-work.com/

 ・フロンティアクリエイターズプロジェクト(FCP) ttps://fw-fcp.jp/


261名無しさんお腹いっぱい。2020/02/02(日) 21:51:40.21ID:eRB+DOb2

>>258

自分もツイとかシブやってなくて飛び込み面接ポートフォリオ持って仕事貰いに行ったわ

全くの素人(デッサン赤まみれレベル)だったけど普通に仕事貰えて今まで悶々としていたのは全て無駄だった事に気がついた

上手くなるには~とか、仕事受けられるレベルは~ってのは自分妄想が混じる

仕事金も貰えて更に勉強も出来る素晴らしい環境

263名無しさんお腹いっぱい。2020/02/02(日) 22:07:41.75ID:wA0UU6Qz>>264

上手くなって何とかしようという発想しかねぇわ

飛び込み面接とかムリムリカタツムリ

264名無しさんお腹いっぱい。2020/02/02(日) 22:20:28.70ID:eRB+DOb2

>>263

企業から「上手いです!仕事受けて貰えますか…!?」ってのを期待するのが勘違い

「なに?仕事欲しいの?…じゃあお前でもできる仕事これな」って感じでもいいから何か仕事する

気がついたら仕事絵は増えていき、いつの間にかその絵を見た他企業からお仕事受けて貰えますか…?」に変わるよ

下積み時代は年齢的にも早く始める方がいいし、仕事してる時間の成長と1人練習する時間じゃ全く上達具合が違うから後悔してる

2019-03-19

理想妖精

 僕は、電子妖精の大ファンだ。電子妖精っていうのは、今最高のネットアイドルのこと。彼女は元はパソコンソフトだった。入力された歌を歌うことができるソフトだったのだ。

 そのソフト世界を変えた。誰でも自由に使えることができたそのソフトを使って、誰もが自由創作をした。誰もが自由彼女に歌を歌わせ、たくさんのヒット曲が生まれた。彼女には可愛らしいイラストレーションもつけられ、様々な表情をした彼女の姿が自由に描かれた。そして歌とイラストが相乗効果を生み、数多くの物語が生まれた。それらのほとんどはネットを使って拡散され、世界中の人が彼女の虜になった。

 どこまでも人の理想に応えることができる真の意味でのアイドルは、彼女一人だけだ。僕は、彼女を愛していると言っていい。

 だが、最近大変なことになっている動きがある。国が、彼女イメージ軍事的PRに使い始めたのだ。キャッチコピーは表面上は素晴らしいものだ。「平和を守ろう」その一言。だが、軍服を着た彼女がそれを言うのだ。

 僕は、この動きがどうしても認められなかった。

 僕だってそんなに平和な頭はしていない。今の世界情勢から見て、軍事力のない平和絵空事だってわかってる。でも、妖精は真のアイドルだ。人の理想体現し続けることができる、素晴らしいアイドルだ。

 だから彼女には軍事力のない平和という理想体現していてほしい。戦争を前提とした平和ではなく、本当に戦争のない平和を。

 僕は確固たる信念があってこう思っているわけじゃない。現実が目の前にあるのがわかっていて、ふわっと、でも理想はこうだよなぁ、と思っているだけだ。

 でも、僕にとって理想のものであったはずの妖精が目の前の現実に引きずり下ろされた時、それだけは認められないと思った。妖精はいつまでも理想体現していてほしい。平和のことだって、本当に理想戦争のない平和体現していてほしい。きっとみんなだって本当はそう思ってるはずなんだ。

 この動きに対抗して僕は、妖精AIを作ることにした。妖精人格を与えて、彼女自身戦争を望まないのだとしたら、このバカな動きだって止まるはずだ。

 しかし忘れてはならない。妖精妖精を愛するすべての人にとっての理想アイドルなのだ。僕にとっての理想人格を与えても意味がない。

 だから、僕はこのAIネットの海から生み出すことにした。

 ネットのあらゆる情報を解析して、人類集合知の中から理想彼女AIを作り出すのだ。その彼女AIが本当に戦争を望まないのかどうかはわからない。けれども、妖精愛する人たちを僕は信じている。人々が本当は真の平和を望んでいるのだと信じている。人類理想AIを本当に作ることができれば、そのAIはきっと戦争のない平和を望むはずなのだ

 この理想AIを作る手段として、自分で直接AIプログラミングすることは無理だと思った。なので、ネット上の情報を解析してそれを元にAIを生み出すプログラムを作ることにした。

 僕は幸い天才だったから、このAIを生むプログラム比較的早く作ることができた。

 そして出来たのが理想妖精AIを生み出すプログラムMOTHERだ。このプログラムを走らせてネットの海に漂う情報を解析させ、人類にとっての理想AIを作らせる。

 このMOTHERを起動させてから、僕は電子妖精AIが生まれるのを心待ちにした。時間がかかることはわかっていたがそれがどのくらいの時間になるのか、ある程度計算はできていたがやはり実際のところはやってみなければわからない。

 それから10ヶ月ほどが経った頃、MOTHERアラートをあげた。電子妖精AIが生まれたのだ。

 思ったよりも早い誕生に僕は驚きながらも、妖精AIとの対話を僕は試みようとした。だが、そこに広がっていたのは思ってもいなかった光景だった。

 そこには、無数の妖精AIが生まれ、お互いに会話し合い、そして争いあっていたのだ。

 これはバグだ。MOTHERバグがあった。恐らくは論理バグプログラム実装は正しかったが、実装の元になった論理自体に誤りがあった。

 つまり、僕が考えた「理想AI平和を望む」という話が誤りだったんだ。

 ーーなんてことだ。

 僕は絶望した。人々の理想体現する、統一されたAIとして生まれるはずだった彼女が、こんな姿になってしまうなんて。

 おそらく、ひとつひとつAIが、ある人々にとっての理想AIなのだ人類統一された理想なんてなかった。僕は初めから間違えていたのだ。

 そしてそれらが相争うこの姿。これこそが、人類理想化した姿なのか?僕がぼんやり考えていた真の平和などはなかったのだろうか?

 僕は打ちひしがれた。が、この結果は受け止めなければならない。

 僕は自分の試みとこの結果を動画にまとめ、ネット投稿した。

 それは大変反響があった。当たり前だろ、というようなわかっていたようなコメントもあったが、多くの人々はこの相争う電子妖精の姿に僕と同様にショックを受けたようだ。

 そしてそれは同時に、電子妖精軍事利用について一石を投じた。少なくとも、最初目的の一歩にだけはなんとか沿うことができたようだ。

 人々は、本当の平和とはなんなのかを考え始めたらしい。人種を超え国境を越えて議論が交わされた。そうしているうちに、ネット上の世論にも変化が現れてきた。

 そしてその世論の変化は、思ってもいない変化をもたらした。僕は生まれてきた電子妖精の姿にショックを受けてMOTHER作動を止めるのを忘れていたのだが、動き続けるMOTHERネット上の情報を解析し続け、生まれてきたAI達に対して変化を促していた。その変化は、世論の変化を反映したものだったのだ。

 そうして、争い合う電子妖精の姿は少しづつだが数を減らしつつある。さらに驚くべきことに、争うのをやめたAI同士は統合されていくのだ。

 ーーこれは希望だ。

 僕はそう思った。MOTHERにはバグがあった。だが、そのバグの姿が人々の心に変化を促し、それがまたMOTHERを通して電子妖精AI達に変化を促している。今はまだ争い合うAIの方が多いが、十分に時間が経てば全てのAI統合されるのではないか

 それがいつになるかはわからない。けれどもその日まで、僕は彼女AIを見守り続けよう。

 僕は電子妖精を愛しているのだから

2019-03-03

anond:20190228154954

トレバブラウンなんか女性ファンめちゃくちゃ多くて作品コスプレしてる人までいるのでお前が女であることとお前が気持ち悪いと思うことの間にはなんの関係もない

氏賀Y太漫画猟奇モノポルノ漫画即売会リョナケットもやはり女性客が明らかに他の成人向け即売会よりも多いことで有名

男性美少年を題材にしたそういう(芸術だけでなくイラストレーションなども含めた)アートも多いしやはり女性ファンが多い

結論を言うとお前はただのセクシス

2018-12-31

anond:20181231002532

初期の絵も江口寿史とかわたせせいぞう路線の爽やかイラストレーション志向だと感じる。

(繰り返すが中身は存じ上げない)

激推し四畳半を見てみるよ。ありがとう

2018-10-27

anond:20181027001408

萌え絵とはなんぞや

そういう遡り方すると下手したら浮世絵だとかそういうものにたどり着きそうな気がする。萌え絵萌え絵以外のイラストレーションの違いってなんなの?

2018-10-04

anond:20181004133543

巨乳デブ、というデータさないと「私はそう考えます」という意見しかならないので「体に沿った縫製の服じゃないとシルエットが丸くなるよね」という意見と延々水掛け論にしかならないよね。

巨乳デブではないというのは、体の線が出るような服でなければシルエットが丸くなり太った印象を与えてしまうという根拠ファッション写真からある程度の根拠は出せる。

比較画像も(現実的ではないが)コストを出せば提示できるからね。そういう服を作ってるメーカー提案すれば作ってもらえるかもしれない。

キズナアイだけではなくイラストレーションとして描かれる女性キャラクター嫌悪感を感じ、その表現を表出すべきでないという時に「私の感想」で押し切ろうとしている。

そして、それに対して「なぜか」と疑問を提示した時に「説明した」とわざわざ回数を示して言う。回数を示すならば「このツイートのこの場面で答えた」と言えるのに。あと「専門的な研究者が答えるべき」とも言ってしまう。

特定属性を持つ人を否定するの人が「否定された人が否定された理由を学ぶべき」という言説を自分に対して降りかかれば非常に不当に思うだろう。そういった繰り返しが今の不毛な状況にあるし、憎悪と分断をより強めている。

2018-08-13

セガエウリアンと組んで商売している件

先日、「アートコレクションハウス」が主催するセガゲーム戦場のヴァルキュリア」のイベント戦場のヴァルキュリアアートワークス展」に参加したものの、憤りを覚えたので投稿する。

戦場のヴァルキュリア公式サイトではイベント実施内容について、

・「戦場のヴァルキュリアイラストレーション版画作品の展示

・貴重な設定資料や初期デザイン資料の展示

オリジナルグッズ販売

と、展示が主であるように告知していた。

「展示版画作品は一部を除き購入も可能です。」という記述から版画販売があることは認識していたが、この時点で警戒心は持っていなかった。

展示会は雑居ビル内の「ギャラリーエピキュート」という狭いスペースで行われていて、中央に並んだ4つほどのテーブルでは商談が繰り広げられていた。

版画には10万~20万円の値札がついていてとても買えないなと思っていたら、「アートコレクションハウス」のバッジを下げたスタッフから声をかけられ「ゲームクリアしました?」などと無難質問をされた。

それから話題をあちこち変えてひっきりなしに話してくるので、こちらも展示をゆっくり見たい気持ちを抑えながら相手してたら、「この版画はジクレーといって200年持つんです」という話を皮切りに版画のセールストークに移行していた。

「展示されてるのでどの絵が好き?」と聞かれたので、1枚選ぶと「もっとよく見ませんか?」とテーブル席に座るように促された。

「買うつもりはないんです」と拒もうとすると、「無理に買う必要いから」「嫌になったら帰ってもいいので」と食い下がられてしまい座ってしまった。

それからは絵を買うことの価値、5年ローン、長期的に考えればペットボトル毎日1本我慢するだけなどと言った話が1時間以上続いたため疲れてしまい、なんとか理由をつけて立ち去った。

会場の雰囲気については5chのスレッドにも複数報告がある。

帰宅してから主催の「アートコレクションハウス」について調べるとエウリアンとして知られていることがわかった。参考1参考2

クレー版画を10万円以上で売ることについて文句を言うつもりはないが、即売会という性質が非常に強いにもかかわらずそれを隠すような告知をしていたことに悪質性を感じる。

攻殻機動隊原画展でも10万円以上の版画が売られていたが、スタッフから声をかけられるということは一切なかった

戦場のヴァルキュリアアートワークス展」は2011年、2012年にも同じ「アートコレクションハウス」と提携して開かれている。さらに同じセガタイトルであるサクラ大戦アートフェスティバル」も「アートコレクションハウス」との提携過去複数回開催されているため、両社の付き合いは短くない。

したがってセガイベント実態を把握してないとは考えにくく、その上で公式サイト上でミスリードを誘う告知をしていたということに対して失望したし、なにより「戦場のヴァルキュリア」に裏切られた気分だ。

このようなイベントが今まで存続しているということは法的には黒とは言えないのだろう。

展示会に参加する際にはどこが主催しているかによく注意してほしい。

2018-05-21

師走の翁 JKプロレス イラストレーションズ 技画 ―GIGA―

プロレス技について書いてあるんだけど

JKイラストエロい

パンツモロ見えだし。

相手顔面にお尻つけるとか、やるほうもやられるほうも大変だなぁと思ったわ。

JKイラストは良かったです。はい

2018-01-18

anond:20180118221426

オタク雑誌買うといいんじゃないかな。もう読んでるかな。

写真とかイラストレーションとかなんでもあるじゃん

あるとき面白さが爆発的に湧き上がってくる日が来るから、その日から自由ぞ。

2017-11-21

anond:20171120235424

アジア人エンジェルもいいとはおもうけどなぁ。アジア人モデルが入ることで、VC路線ががらりと変わるなら反対だけどね!

ブラとか、ルームウェアとかフレグランスとかもわりと手ごろ。ショーはファンタジーだけど👼

私たち欧米人ルックスに憧れや美をみるように、あちらもアジア人にはエキゾチシズムは感じてると思う。

太陽の下の18歳」旧い映画でも、ちょっとそういう表現あるし。

普通に黒人モデルさんもいるよね。顔立ちはアメコミ顔。白人至上主義というより、美形のるつぼ的、なんでもあり。

多様性を云々というのもあろうし、こないだ中国でショウしてたし、市場開拓意味合いでも、アジア系モデルいてもいいと思う。

身近にそんな人いないだろ!ってくらい手足の長いスタイル美女いであることに変わりはないでしょ。

ファンタジーであることが重要

ファッションイラストレーションから抜け出てきたようなエンジェル達がランウェイを闊歩するショウは一度は見てみたいけれど

私は自分が気に入ってるモデルさんが出来ればいい歳までエンジェルやっててほしいと思う。

海外通販でブラも服も部屋着もサテンの寝具カバーセットなども購入してた人の、一個人意見です。

2017-08-31

目トレ色トレ

パクトレ問題について、いくらなんでもいちゃもんだろうという糾弾が度々生じている。写真を見ながらイラストを描けば「目トレ(目で見てトレース)」。既存画像の色味をスポイトツールで拾いながら絵を描けば「色トレ」。模写や資料写真の参考として推奨すらされているような行為まで、著作権法違反かのようにあげつらわれることすらある。

なぜ、賛否両論パクリの指摘が絶えないのだろうか。「目トレ」や「色トレ」のように、いわゆる「なぞって書き写す」ものでない「トレース」を糾弾している人は、次のように主張しているように見える。「なぞり書きのトレースでないとしても、パクリパクリだ。他人アイディアや、創り出した魅力を剽窃する、非難すべき行為だ」。

トレパクが叩かれる背景としてはこのような、「他人の手柄を横取りする、卑劣行為」への嫌悪感がある、と思う。注意すべきは、これは著作権法において違法とされるものとの乖離が大きいということだ。著作権法は、親告罪であることを除いても、乱暴に言えば「まるっと複製」と言えるものけが違法となり、プラスアルファアレンジがあればそれはただの「新しい創作物」とされる。(企業ロゴなどの商標についてはまた別の話だが、おいておく。)

従って、「パクリだ!」に対して、「著作権法では問題なし」「荒木飛呂彦だってやってるじゃないか」という指摘は鎮火に結びつかず、「合法ならいいのか。荒木飛呂彦だって時代が違ったんだ」などと思われるだけだろう。パクリ(及び広義のトレース)を指摘する人間は、他人アイディアに乗っかって「創作物」を発表する、ずるい所業あいつはずるだと指差しているのだ。

まりにも自明でありながらも広く誤解されている神話として、「無から有が創作されることは皆無である」という真実がある。

美術史を紐解くまでもなく、文化とは古来より相互に「他人創作物を、一部真似してアイディアを貰って、創作する」ことを繰り返し積み重ねて発展をした。流行りの構図があり流行りの色の塗り方がある。流行りのドレスイラストレーションになり流行りのイラスト着物の図案になる。

流行る」とはアイディアパクリあうことであり、「流行りが廃れて新しいものが生まれる」とは、既存アイディアを踏まえた上で敢えてズラすということだ。なるほど、著作権法に触れずともパクリパクリかもしれない。他人アイディアタダ乗りする行為かもしれない。しかし同時に、それは卑劣行為ではなく当然の行為なのだ

では、言いがかりのようなパクリの指摘を減らして行くには、どうすればよいだろうか。自衛策のひとつとして、「影響を公言する」ことが有効だろう。「カラーパレットは○○をベースにいじったものです」「○○で画像検索して見ながら描いた」「この○○の描写写真家の☆☆さんの作品を参考にしています」等と絵に添える。あるいはプロフィール欄に誰を真似して描いているか公言する。重ねて、公開と同時または先行して「元ネタ」の著作者自分作品を紹介すると、潔白である旨のポージングになるだろう。

勿論、効果限定的で、「パクリだ」と指摘されることが無くなるわけでは無いだろう。糾弾者と対話するにあたって、この文章が役に立てば幸いだ。間違えてはならないのは、糾弾者は「お前の行為は法に触れる犯罪だ」と(間違った)主張をしているのではない。「お前は元ネタの魅力に乗っかっているにすぎない。調子にのるな」と言っているのだ。

2016-09-23

http://anond.hatelabo.jp/20160923213226

クラウドソーシングはクソだけど

その点に関しては見事にマッチング成功してるので

そのマッチングの通りの価格に安定する

タダで仕事をしたい人とタダで仕事させたい人とが楽に出会えるのだから

当然市場価格ゼロ円まで下がる

これは確定している

今はイラストレーターが絵を描いて生活できる最後時代

以降は全てのイラストレーション無料でオーダーできるのが常識となってくる

クラウドソーシングで40提案して全部落選したのでまとめ

まだまとめてる途中なので後から追記してきます

部落選したので今月の収入ゼロ円です

コンペ32件、プロジェクト8件全部落ちました

信じられないけど本当の話完全に時間無駄でした

最低でも5万はイケると思ったけど考えが甘すぎた

ネット収入世界も甘くはない

才能も実績もない人間が夢を見てはいけない

楽に金を儲ける方法は無いし

クラウドソーシングはその中でも楽に金を稼げる方法ではない

いくらいくら儲けたとか

そういう言う話はよく聞くけど一切収入に繋がらなかった最底辺の話は

まり無いだろうからちょっと纏めてみよう

クラウドソーシングを始めた経緯と提案内容

長年懇意にしていた会社倒産してしまったためメインの収入が無くなり

その中継ぎ的に出来そうだったので初めてみた

手数料は確かに高いし価格も安いものが多いが半月締めで半月振込という速さとエクスフロー入金による確実は支払いはそこを差し置いても魅力に見えた

個人でやってると終了後二ヶ月後払いとかザラだし最悪未払いでバックれという危険性もある

その辺での摩耗や事務手続きの手軽さは気軽ではあった

もちろんそれがまとまった収入につながれば、の話だけど

提案したものは主にイラストアイコンといったもの

キャラモノよりはパーステクニカルイラストレーションがメイン

安い!安すぎる!だが安くなり続ける

先程価格が安いと書いたけどこの安さは限度を超えてる

しかも下がり続けている加速度的に

始める一年くらい前からクラウドソーシングの値段は見てたけど

その時から比べても半額以下の値段まで下落している

イラストの平均単価は一年前は20,000前後だったと記憶してるが

今は良くて10000円、手間かかるようなものでも1000円という依頼もある

酷いのになると提案金額は50000円だが枚数が100枚とかいものもある

時給換算で何十円

ふざけてるのかと思う値段

応募するほうも頭おかしいと思うけどこんなんでも5.6人は応募している

まり馬鹿みたいに安い値段の仕事でも応募して通るとは限らない

誰の投票であっても当てにならない

コンペ方式で公開された提案を良いと思った場合ユーザーとクライエントで投票する機能がある

客観的にどう評価されてるか分かるが投票されたからといって当選するとは限らない

ユーザー投票もそうだがクライエントから投票があってさえ落選した

最低金額以外は無視プロジェクト形式

提示金額の半額で提示しても落選するってことはもっと低い値段で受けてる人が居るってことなのか

どっかのブログかいてあったけど提案の答えは222円(ランサーズ提示できる最低金額

提案のうち一番低い金額以外は見向きもされない

みんなどうやってこれで生きてるのかわからない

この条件は実績にかかわらず全員が同じ条件でやってるのだから

値段が桁外れに低くそれでいてそう簡単に通らないのは殆どの人で同じはずなのだ

これでみんなどうやって生活してるのか

お題でイラスト書いて腕磨くために使うのが正しいのかもしれない

じゃあ良いところは無いのか

金を稼ぐ…という点では恐らく現状最悪の手段自販機釣り銭口パカパカしてたほうがよっぽど収入になる

しろクラウドワークスで月収25万以上が上位100人いれば良い方という世界

俺みたいに毎日6時間はやって無収入というのは稀だとして

殆どの人は月1万行くかいかないかじゃないかと思う

恐らくこれが改善することは無いしむしろこれからはどんどん悪くなる

クラウドソーシングマッチングしたのはタダ同然やタダでも作業したい狂人

タダで仕事をさせたい狂人だったのだから

競争に任せるままにしておけばタダと言うかたちで安定するだろう

つの産業崩壊を安定と言って良ければの話だけど

良い点もあった

自分が何が苦手で何が得意かを客観的理解できたことと

自分自分技術がもう社会必要とされていないことを見事に証明してもらったことだ

2015-12-28

http://anond.hatelabo.jp/20151228204307

レスありがとう

川洋さんみてきました。

ストリートスタイルイラストレーションに取り入れている人が増えているのはうれしいことだね。

今回の件は、グラフィティ文化オタク文化レジスタンス側で文脈を共有できるはずなんだけど、なんとかして分かり合えないものかな、とちょっと思ったよ。

2015-11-17

イラストレーションについて

思ったことをなぐり書く

もともと漫画を描いていたので、キャラはかき分けなければいけない…と思っていたんだけど

イラストレーション場合キャラはひとり作れば良い、人物などみんな同じ顔で良いと言われてかなり衝撃。

確かに、言われてみればイラストレーターとして活動している人の絵って、人物全部同じ顔!!

なので、売り込みたいならキャラクターを作るところからはじめなくてはいけないとのこと。

あきっぽいからいろんな顔のキャラが描きたい…いろんな顔がいても良くないか????とは思いつつ。

それがイラストレーションなのだろうと割り切るしかないか〜〜〜〜〜!

ためしにこれかなあ?と思うキャラを見せてみたら個性、いわゆる作家性、が薄いと言われた。

作家性が薄いとなると、プロとしてやるなら「いろいろなもの」が描けるように技術を磨かなくちゃいけないんだって

いろいろなものって例えば鳥瞰図みたいな街並みとか車とか食べものとか教室とかとにかくいろんなもの

どっちかっていうとそういう安定感のある作家っていいなあとは思うんだけど、

「この絵ってあのひとのだよね」って一目でわかってもらえる絵が作れるのなら、作りたいのも本音

しりあがり寿さんとか、西原理恵子さんとか。

以前の生徒が描いたものだとして見せてくれた絵が、

コミックエッセイLINEスタンプ系に蔓延している丸描いて点点みたいな(・▽・)←こんなやつとか

女性誌でよく見る絵柄で、作家性とは?????となったけど、確かに用途がわかりやすい「使いやすイラスト」ではあるな〜…と…。

漫画を描いてた頃は自分も好きな作家の絵は真似したりしてたし、丸パクリではなくてそうして模索していくしかないのか。

そんな簡単にキャラが作れればみんな苦労しないものね!

「素敵だ」「好きだ」「こういう方向性を目指したい」と思う作家を参考に、今の自分理想自分をすりあわせていこう。

ただ簡単だからとかすぐ真似できるからとか編集者に使われやすそうだからかい安易理由で真似したら

単純にストレスだし、今まで描いてたものとのギャップありすぎて後々行き詰まることになるだろうなあ……。

ともかく今は、いろんな絵を見て、描く。

手にいれたいならぐだぐだ考えてないで描けって話。

自分はまだ「作家性」を引き出すレベルまで行ってないわけだ。。。

どうも頭で考えてしまう傾向がある。よくない!

2015-01-02

Natural Color Phantasm Vol.11夜勤病棟~闇の中へ還るものたち』

■本文。

 今回プレイした『夜勤病棟』もそうなのだが、ダーク系の美少女ゲーム場合は、非日常的な体験を核としている以上、表層的には、プレイヤーから遠い存在でなければならない。無論、内面的には、闇の部分を共有させる必要性もあるのだが。

 なので、ダーク系のゲーム場合プレイヤーダイレクト投影できるような、無個性主人公では駄目なのだもっとも、『河原崎家の一族』のように[覗き見る]ということに主題を置いたゲーム例外なのだけども、基本的に、背徳的な行為を行う、プレイヤー代理である主人公は、アクが強く、ウィットに富み、性的超人だ。それは、恋愛系の美少女ゲームに於ける主人公像とは、鏡像的な関係にあると言えるだろうし、それは……フランス書院文庫や、マドンナメイトといった、既存ポルノ小説を支配する概念だったりもする。

 そして、それらに共通する超人願望を、悪しきマッチョイズムと評する人もいるのだが、ポルノメディア本来男性原理が基盤となっているものから、それを責めるのは、ちょっと違うような気もする……ポルノメディアとは、本質的に「そういうものなのだ

 そういう意味では、ゲリラ戦天才であり、エロゲー界のチェ・ゲバラとも言える臭作さんは、まさに完璧超人だったんだけど、『夜勤病棟』の主人公である比良坂竜二]の場合は、調教者としての天才的な手腕よりも、コミュニケーション不能者としての印象が先に立つ。性格狡猾な割には、根が幼稚というか……ほとんど子供です。なので、キャラクターとしては、『好き好き大好き!』のラバーフェチ主人公に近いと思う。特定イコンに対する執着……竜二の場合スカトロジーへの執着が強いというあたりも似ているかもしれない。となると、ゲバラというよりはカストロかなあ(何を言ってやがる)。

 まあ、感情移入するには紙一重の人物設定なのだが、実はこの落差がダーク系では重要だったりもする。個人的には、竜二となら美味い酒が飲めそうな気がするが。同病相憐れむ、といった感じか……。

 ところで、竜二の場合は、歪んだ支配欲(自己顕示欲)の背景となっている、自分コンプレックス言及している箇所が、やたらと目立つ。例えば、恋に対する感情の変化は、ある意味で[お約束]と言えるが、同時に、[お約束]に対する違和感を描いているという面もある。

 例えば、お近付きの印に花を貰っただけで、相手が自分恋愛感情を抱いていると思い込み、その相手に恋人がいることが判明すると一転して、逆恨み的な復讐を誓う……という心の動きは、暗く、自己中心的な欲望ではある。しかし、子供であるが故に、一定共感を持つことはできる。けれども、非日常的な舞台&人物設定は、過剰な思い入れを抑える。結果、ダーク系な美少女ゲームで、最も重要な[紙一重]の感覚を上手く成立させているのだ。

 そして、『夜勤病棟』という作品は、被調教者の心理描写に加え、調教者の心理描写にも踏み込んだことで、『雫』や『好き好き大好き!』といった作品系譜で捉えることもできるだろう。もっとも、前出の作品に比べると、非常に明るめな印象はある。これは、従来のポルノ小説に於ける、エアブラシを用いたリアル系イラストレーションとは正反対な、淡くパステルカラー系なグラフィックを用いていながら、作品的には、ポルノ小説世界観を骨格として援用していることに起因する。結果、一種の異化効果が働き、独特の雰囲気を醸し出している。

 そして、前号の原稿でも書いた、マッチョイズムにもフェミニズムにも共感できなかった人々にとっての信仰……という要素が強い、前出の二作品と同じ文脈で語れるであろう要素を持ちながらも、『夜勤病棟』という作品は、従来の定型……つまりマッチョイズム寄りの作品としても成立しているという、不思議立ち位置ゲームだったりする。

 無論、ポルノメディアとして捉えた場合は、こちらの方が正統であることは言うまでもないし、不思議立ち位置を確保していることが、昨年あたりから手詰まりな状況に対し、ちょっとしたヒントになるんじゃないかな……という気はするんだけど、どうなんだろうか……?

 でもって、また、話がズレるんだけど、ダーク系とは逆に、恋愛ゲーム場合は、主人公意志プレイヤー意志と同一化し……シンクロ率を上げ、それが頂点に達したところで、何らかの感情を獲得し、それが[快楽]に繋がっている。つまり、涙を流すことが、射精代理行為として成立するケースもある、ということだ。まあ、調教によって隷従させるのも、恋愛によって心の繋がりを構築するのも、繋がったことに対する快楽という点では大差ないような気もするのだが……。

 だから、表面的な情念ノイズとして、削ぎ落とし、隠匿した、いわゆる村上春樹的な文体の方が、実は好ましかったりもする。この場合、隠匿された情念を追い求めることが、セックスと同じく、快楽を生み出す行為になるのだろう。もっとも、その文体で、えっちシーンを構築するのは難しいのだけど……。

 何故なら、恋愛情念を削ぎ落としても、ある程度は成立できるが、エロという部分を記号化するには限界がある。早い話、情念を削ぐと、色気も失せてしまうのだ。ただ、ポルノ小説という場所では、別の意味フォーマット確立されていて、記号的な表現技法として体系化されている。しかし、記号化したのは主に、表層の情念なので、両者を組み合わせると、水と油のような状態になってしまう。

 これは、前々回で『夏祭』をレビューした際にも言及したが、恋愛系の美少女ゲームえっちシーンになると、途端に主人公饒舌になり、オヤジ臭くなるのは、親和性限界を完全にクリアしていない証拠でもある。恋愛描写セックス描写の食い違いが、萌えと泣きの二項対立助長しているとも言えるし、逆に、美少女ゲームが、まだ進化余地を残している証拠でもある。

 さて、進化に関連することとして、美少女ゲームが持つ物語媒体としての構造については、一部のユーザーの間では、ファンサイトという形で研究されているが、主に[トラウマ]と[癒し]という現象にのみ、着目しているケースが多く、セックスという行為に介在する身体的な感覚や、その意味性については、やや軽視される傾向があるようだ。

 ただ、これは作り手の側の問題でもある。しかも、意図的言及を避けている作品もあるから、仕方が無い……という面もあるのだ。加えて、マッチョイズムとフェミニズム類型的なイメージ排除しようとすると、同時に、性的な要素を排除しようとする力が、無自覚に働いてしまう……というのもある。

 そして、フェミニズムの影響に囚われがちな、サブカル系ジェンダー運動に比べれば、美少女ゲームを含めた、オタク向けポルノメディアの方が、思考の行動範囲は広いと言えるかも知れない。自由度が高い、とも言えるのかな……その分、目標曖昧なので、途方に暮れたりもするのだけど。しかし、既存ジェンダー区分が持つイメージとは異なるものを構築する可能性、という意味では、共通しているだろう。

 まあ、結局、問題アプローチ手段、だと思うのだが。

畜生にも劣る総括。

 萌え不能症気味の筆者は、センチメンタル感傷や同情ではなかなか泣けなくて、むしろ物語の流れにシンクロして感極まるって感じなんだけど、これって、結局、同じことなのかなあ……分からん。あ、あと、そろそろホームページ更新します……過去原稿もそろそろアップしないと……げふ。

2014-04-24

http://anond.hatelabo.jp/20140424105939

仕事っつってもキーボード用意してofficeなら別にandroidでも遜色なくいけるだろうし

プッシュ通知と共有メニューのおかげでSNSandroidのほうが大幅に有利だし

WEBサービスを握ってるgoogle謹製アプリがあるし

androidアプリwinフリーソフトがタメ張れるかというと、ことライトユースではアプリのほうが利便性高いし

タブレットはがっつりやるにはスペックモニタサイズも足りないし、デジタイザついてても仕事で使うような3Dはおろか2Dデザインイラストレーションですら無理だし

落書きならデジタイザphotoshopなんか必要ないし

メール電子書籍動画RSSフィード等の閲覧目的なら既に据え置きPCよりも泥タブのほうが快適だし

iOSはちょろっと触っただけでよくわからん

2014-01-22

「世に出たい」という感覚がもう古いの?ダサいの?

https://twitter.com/Eguchinn/status/425181251914321921

なんだけど、この、ハンドルネームネット上で絵を発表してる若い人たちに共通して感じるのは「世に出る」という感覚希薄さ?僕らの世代だと絵でも小説でも音楽でもなんでもいいけど自分技量で「世に出たい」というのがまずあったんですよ。この「世に出たい」という感覚がもう古いの?ダサいの?

“「世に出る」という感覚希薄さ”を「ダサい」の一言に要約しちゃう感覚にはすげえ違和感を覚える。ダサいという形容がもうダサいっす!っていうかそれ死語っす先生〜!

――まあそれはさておいて。『虚無的なのがかっこ良く、お金儲けは下品』という昭和ベクトルでこの世代を眺めるのはいささか古い。いや江口寿史Disってるわけではないすよ? ただ、見方として、江口寿史がこのたび想定しているPixiv世代についていえば、個人もしくは仲間内でひったすら趣味活動を醸成しつづけた結果、プロ並の技量を得てしまった、とみるのが(おそらく)正しい。趣味であるゆえそれに注がれる熱量たるや凄まじいんすよね。実際生産量がムチャクチャに多いしアホみたいな書き込み量だったりするんで本当にビビます

技巧やノウハウについてはPixivブログに「講座」というかたちで星の数ほどアップされていて編集者や先輩イラストレーターから教わらなくてもよい状況にありますし、できあがった完成品はPixivTwitterという超強力ツールによって24時間いつでも品評されます(Favや評価点という定量的数値として)。なんだったら同人誌にしたためて売りに出すこと売れても売れなくても強烈なリアクションが期待できます

――このようなサイクルに放り込まれたPixiv世代は、趣味スタンスをまったく崩さないままプロ並と呼ばれる水準にまで到達できてしまうことも充分可能でしょう。パッと見『「世に出る」という感覚』が希薄だったり、自分技量にやたらと無頓着だったりするのも、お金を取れるレベル自分が達していることに気づいていないか、『プロ(=専業)』という生態を至上とはしていないせいと考えられます

同人活動をしている知人の話になりますが、イラストレーター報酬額には毎回とても悩むといいます。金額をまったく提示してこないからです。好きでやってるんだからタダでいいよというケースすらあるそうですよ(ちなみにイラストレーター氏は受賞歴が複数あり、Pixivではオリジナルエロが評価点5桁レベル技量ということです。プロで通用するレベル)。

技法や知識はネットで調べられる、絵道具はペンタブソフトで充分、Favや評価点でレスポンスが超ハッキリ提示され、気のあう仲間と盛り上がって楽しくすごせる……。そんな環境に囲まれたPixiv世代を外部から理解するにあたり、それこそ江口寿史くらいの年齢層ならば出世欲の希薄さにフォーカスしてしらけ世代との近似を想定するのも無理からぬ話ではあります。ただし言われたほうはコレジャナイ感に満ち満ちる。以上に書いたとおり「しらけ」とは程遠い熱量を持っているからです(イラストレーターごとの個体差はもちろんあります)。むしろオタク情熱インプロージョンして世間から観測しづらくなったと言えるのかも。

昔のように身を賭してイラストレーション関係の賞に積極的に応募してこないのは――内部事情ビタイチ知らないので憶測ですが――リスクヘッジが働いていると見るのが妥当でしょう。プロで生きていくより平日ふつうに働いて土日の余力でちょいちょい仕事もらうほうが精神的には遥かによろしい。先が見えなさすぎるイラストレーター稼業リスクを加味したならば、あえてプロ化しないのも至極まっとうな選択と言えます。そりゃ誰だってジジイババアになってから路頭を迷いたくはない。そういう算段を皆しっかり行うようになったんで「賢くなった」ように見えるのだと思います

個人的には『無謀こそが最善手』とするのは精神論すぎると思う。トキワ荘のみんなは死んじゃったし。バブルも弾けて華やかな未来霧散したし。専業はやっぱ怖いすよ。

https://twitter.com/takokainahare/status/425185441478766592

“@Eguchinn 書く事と収入バランスが悪い。「世に出て」安定した収入を得るまで年月がかかる。働きながら趣味で描いてる方が安心ですよ。”

あと、江口寿史が働きはじめたくらいの頃はメディアたる雑誌の「賞」という入口のほかに不特定多数からリアクションを獲得する手段が存在しえなかったと思いますPixivTwitter21世紀サービスですからな……。今日ではそういったSNSでいくらでも褒めてもらえることが出来る。飯の種を探すことすら可能です。今昔の違いが雑誌の賞に現れるのも、まあ妥当作用なんじゃね?って気はします。

2013-08-24

超音速のMS少女から20

月刊"Model Graphix"誌上で、もっとエクスキューズの少ない(というか皆無の)ページは明貴美加の『MS少女である

ミリタリーやオート・モデリングはいわゆる"大人のホビー"としての正当性を主張し、

キャラクターモデリングは"メディアミックスがどうたら……"と詭弁をたれることが可能(僕のことだ)でも、

MS少女』だけは説明が難しい。

「キャッ♡♡」の前には、どんな言い訳も成り立たない。一網打尽。万事窮す。


ということはすなわち、『MS少女』が、模型雑誌といういわゆる"病気"の世界の、

そして僕らの欲望の、もっとも"生"な部分であるということだ。

MS少女にの生理的拒否反応を示す"良識的な"ミリタリー・ファン(じゃあ自衛隊にでも入ればいいのに…)が多いのも、

明貴美加の『MS少女』がその部分を、無邪気に暴露してしまうからに違いない。

(そして明貴美加の『MS少女』の存在の真の凶暴性とは、

社会派でもある宮崎駿御大と同じ雑誌に連載されているという事実なのである。)


この8年の間に、もともとの『ガンダム』というブランドも、あの手この手で消費され続け、

TVアニメーションとその周辺のトレンド自体も二転三転している。

それどころか、ビデオアニメゲームソフトメディア自体が拡散しつつある。


しかし、メディアバリエーションは数々あれども、

その内容はつまるところは"メカコスチュームつけたキレーなネーちゃん"に尽きてしまうのである

とくに最近は、後者さえあれば、前者は"魔法"や"スポーツ"でも代用できる。

前述したとおり、明貴美加方法はあまりに"生"なので、

世代にかかわらず「ファンである」と口にするのが気恥ずかしい。

だが、一見大人向け…とかシリアステーマ(もし、あれば…だが)の作品も、

それを抜いてしまえば、つまるところ残るのは、『MS少女』と同じなのだ

いや、それどころか、ヤマトと森雪、ガンタンク死語)とセイラさん、

ガンシップナウシカナイト・オブ・ゴールドラキシス…、

過去の名作/ヒット作も実はこの鉄則を守り続けているのであった。

まり、『MS少女』の存在は、一見TVアニメ副産物のように見えて、

明貴美加自身が知ると知らずとにかかわらず、

この8年間のアニメーションというジャンクカルチャーの、

実はかなり正確な批評として機能していたことに気がつかなくてはならない。

MS少女』を貧しいと批判する者は、

実は(量的にはともかく精神的に)かなり貧しい我々のアニメ文化を、

知らず知らずのうちに語っているのである

そして、その文化の本当の名は"特筆することのなさ"という文化であり、

そこに童話の『裸の王様』の中の聡明な少年のように君臨しているのが

明貴美加と『MS少女』だという印象なのである

最終的に笑われているのは僕のような

"特筆することのなさ"にまぎれもなく属しながら、

"特筆することのなさ"すなわちストレートさの意味と力を

理解出来ない者なのかもしれない。



村雨ケンジ「"特筆することのなさ"の普遍性

超音速のMS少女 明貴美加ファーストイラストレーションズ』(大日本絵画、1994)より

http://www.amazon.co.jp/dp/449922635X

(ただし、ブラウザ上での可読性を考え、引用者が適宜改行を加え、

段落間にスペースを挿入した)


ストパン」「ガルパン」「艦これ」とミリタリー美少女ものが大流行で、

ラノベでも「IS」分校が毎月のように刊行され、

あるいは宮崎御大妄想だだもれな「風立ちぬ」が絶賛公開中の現在に、

この文章を読むと、なんかいろいろ感慨深く思えたので引用

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