はてなキーワード: ギターとは
趣味探しの件だが、アウトプット系はやめることにした。理由は愚かさを開陳するだけだから。
ブログもダメ、絵を書いて公開するのもダメ、ギターを弾いて公開するのもダメ。
だから以前考察したように、映画・ゲーム・コミックのスケジュールを組むのが良いかもしれない。
ヤングシェルドンはアマプラで見れる分はほとんど見た。次はスタートレックを見ようと思っている。
あと読書は暇つぶしにいいと思うのだが、特にコミックは集中して見れそうな気がしているので、X-MENあたりを購入しようと思う。
オンラインゲームについては現在は保留である。というのも、FF14などはGPUが必要なので、PCを新たに購入するとなると出費がしんどいから。
ただ、EsportsとしてDota2というゲームがUbuntuでもできるようなので、チャレンジしてみるのも良いかもしれない。
なお、スマホからブラウザとSNSを全消ししてかなり精神に落ち着きを取り戻した。
俺はいやらしい漫画のヘビーユーザーなのでいろんないやらしい漫画雑誌を頻繁に読むわけなんだけど、前にいやらしい漫画雑誌では一般の月刊誌等とは異なり作品名ではなく作者名が書いてあるというのがあっていわれてみりゃそりゃそうだけど面白いな、とおもったのもあってちょっと見直してみたんだけど、表紙の煽り文もちょっと面白いな。
以下はコミックHotmilkという雑誌の一年分の煽り文であるが(なぜ一年分かはまあわかるよね)これだけみてもわけがわからないのが多いのではないだろうか。それは表紙の絵と組み合わせてのものだから。そりゃまあ表紙の煽りだから当たり前だけど。あと2024年5月号の乳トンとか万有淫力とかの謎の用語がおもしろかったのでこれムーの表紙みたいに同じような用語で統一されてたりするだろとおもってたんだが案外ふつうの文言もあるな。そうでもなかった。
特にわかりにくそうなのは「まぜねぇよ」だけど、これはおそらく表紙が女の子同士の絡みの絵なので(男なんか)まぜねぇよなんだろう。
運勢大キチは野外露出している痴女の絵なので。エッヂきいてる?はなんかギター練習してる絵。感謝のエロくトリかるパレードは創刊月だから。ほかはまあ季節ネタとかなのでどんな絵の上にあるのか想像できるだろう。
とそりゃそうだろっていう面白くないオチだが一応ほかのやつも見てみた。多少のカラーはあってその号の内容を説明するものとかがあったりもしたがだいたい似たような感じだったがひとつ面白いのがあった。Hotmilk濃いめ。
みんな読める?
1月頃、掲示板で見つけた人たちとスリーピースバンドを組んだ。全員同い年。ベースが僕。ドラムの子は募集主のギタボの知人。ギタボが作詞作曲を担当していてドラムとベースはそれにアレンジを加えてそれっぽい曲にしていく。ギタボの作った曲は好きでもなく嫌いでもなく、でもちょっと歌詞が幼いかなとか思ってはいたけどメロディは割と好みだったしやる気めちゃくちゃある子だったので組むことにした。
月二三回のライブが組まれていて、それに出演。無名バンドなのでもちろん客はギタボの知り合いが数人いるくらいでほぼ身内だったし、そもそも僕は人望も人脈もなかったので客は全然呼べなかった(でも他のメンバーは怒らなかった)
今まで1人で部屋に籠って練習してたから、人生で初めて組んだバンドはすげーわくわくしてたし身内しかいないライブで曲披露するのもちょっと楽しみだった、てか最初の方は楽しかった。
でも最近は全然楽しくない。最初の頃は目をつぶってきたことが気になってきた。例えば技量の差とか。他のメンバーははっきりいってあんまり上手くない。レコーディングなんかがわかりやすい機会だった。ドラムもギターも全然リズムあってないのに何故かこれでいいよって言ってレコーディング終わらせてた。
他の楽器に興味が無いのか、それともズレてることに気付いてないのか、、、、 変に完璧主義な自分からしたらめちゃくちゃ気になってしまうしこんなのが音源として仮に配信されたとしても恥ずかしくて皆には聴かせられないなとか思ってしまった。
それとバンドが売れるまでの道のりに僕が耐えられなかったのもある。今の時代、SNSなんかで宣伝する訳だけどあんなバンドやこんなバンドのように都合よくバズったりはしてくれない。バンドのフォロワーは友達くらいしかいないし、こんな知名度で売れるわけもないし、なんならこの下手な音源を聴いてファンが生まれるとも思えない。
そんなこんなでバンドやるのが辛くなってきたよーって話です。自分の落ち度としては、結成当初他のメンバーの技量の差に気づかず見切り発車でバンドを初めてしまったこと。そして売れるまでの辛い道のりに耐えられる性格でもないのにバンドを初めてしまったこと。
結局僕は音楽がやりたいんじゃなくてバンドごっとをしたかっただけだったんだなぁって、
ChatGPTちゃんに試しに作ってもらった
- 鉛筆を削ると、なぜか紙も「新しいアイデアでいっぱいになるよ!」と期待しています。
- ギターが奏でられると、なぜか部屋も「心地よいメロディで満たされるね!」と喜んでいます。
- 朝の光が差し込むと、なぜか窓も「新しい一日が始まるよ!」と明るくなります。
- スニーカーを締めると、なぜか道も「冒険に出かける準備ができたね!」と誘っています。
- 星座の地図を広げると、なぜか夜空も「宇宙の旅を始めよう!」とミステリアスに輝いています。
- 絵の具が準備されると、なぜかキャンバスも「色鮮やかな作品が生まれるね!」とわくわくしています。
- 花瓶に水を入れると、なぜか花も「新鮮な水で生き生きとするね!」と喜んでいます。
- 日記を開くと、なぜかページも「今日の出来事を記録しよう!」と期待しています。
- パソコンを開くと、なぜか画面も「新しいプロジェクトを始めよう!」と刺激しています。
- チョコレートを口に入れると、なぜか舌も「甘くて幸せな味だね!」と満足しています。
‐ 町中で拾った言葉だけで詩をかく
2024年3月23日@名古屋DIAMOND HALL 2024年3月24日 GRAPEVINE Almost There extra show @なんばHatch
自分の誕生日に好きなバンドのライブを観るのが昔からの夢だったのでGRAPEVINEでその夢が叶えられて嬉しかったし何より友達の強チケ運によりアニキ正面最前列でライブが観れる事に…!!本当に有難い…;_;
大阪は田中さんがトロミのある白シャツにピンクのパンツで正直似合ってなかった…笑 骨格ストレートなんかな?アニキはデニムっぽい生地のジャケットと半袖(名古屋では暑かったのかジャケット途中で脱いでた)亀ちゃんはハンチング復活してた。
以下、印象に残った曲の感想など。
·一曲目から雀の子でぶっ放してくる所がバインらしい。サビのぐわーって渦巻く様なアニキのギターが気持ち良い。お金は貯まって連れは増えたらしいです(歌詞変えてた)名古屋は味噌煮込みうどん、大阪はかすうどん食わしたろかでした。
·2曲目がNeo Burlesque!大阪帰りの新幹線で友達とそんなに古くない曲だと思うって話てたのに調べたら真昼のストレンジランドで普通に古かったの笑った。私達の「昔」の感覚が狂っている…笑 好きな曲なので嬉しい。
·マダカレー近年、割とやる気がする(アナスカ再現ライブは置いといたとしても)この曲はアニキのギターが割と原曲通りな印象。アニキのギターソロ最高。
·それは永遠、ライブだと期待値超えてこない感じなんだけど(好きな曲なので期待値が高いせいもあるけど)その理由が大阪で分かったのは大きな気付きかもしれない。理由は書かないけど…。亀ちゃんの作曲能力はすごいなぁとしみじみ感じる曲でもある。
·TOKAKU、アニキが指にスライドバーを嵌めたままギター弾いてたんだけどスライドバーを嵌めながらあのギターが弾けるの凄すぎる…!!美しささえある運指に見とれてしまった…。
·ねずみ浄土、前より演奏がぐんと良くなってる気がする。相変わらずアニキのギターが気持ち良い曲。
·停電の夜、田中さんがジェスチャーしながら歌ってるのめっちゃボーカリストって感じでカッコいい。ともすればダサい感じになりそうなのにめちゃくちゃ似合ってる。あと歌に感情がのってるのが良い。
·アマテラス、ギターソロの後の「さながらAI生成するフロウ〜」を歌いながらあのギターを弾く田中さん凄すぎる…。3ピースでも充分成立するギターの腕と音感を持ってるな…。わだしょ並なのでは…?
·Loss(Angels)、歌詞が好きだからライブでじっくり聴けて嬉しい。あとこの曲みたいなアニキのギターソロがすごく好きなので(けして派手ではないけれど一音一音を大切にする美しいソロ)内心爆発的に興奮していた(興奮する曲でもないので表面上は我慢してたけど…)
·実はもう熟れ、名古屋では爆踊りしてたけど大阪では最前列だったので微妙に恥ずかしくなって控えめに楽しんだ笑 思ったより皆静かなんだよなぁ…。この曲の口上は封印した(by名古屋)そうです。私は特に気に入ってなかったので別になくても良いかな…笑
·Glareは何度聴いても最高!!!毎回やって欲しい曲の一曲。サビで田中さんになりきってアウトロでトリップするの楽し過ぎる。この曲聴くと亀ちゃん天才…って毎回思う笑
·Scare、普段聴く選択肢にはあまり入らないけどライブで聴くと気持ち良い曲だなぁと聴く度に思う。
·超えるも個人的には割とやってる様に感じてるけど実際どうなんだろう?でも曲にHAPPYな空気感があってライブで聴くと自然とニコニコしてしまう。
·Reday〜、大阪ではイントロ部分をアニキと田中さんが向かい合ってギターを弾いてて、割とギリギリ迄向かい合ってたせいで田中さんが歌い出しギリギリになって横向きで歌ってたのちょっと面白いなって思いつつふとアニキを見たらアニキも超ニコニコしてて「可愛っ…!!」ってなってしまった笑 大阪は最前列だったのでアニキが前に出てきた時近すぎて直視出来ない!!って思って全然見れなかったけど(2回目はちょっと離れてたからガン見しました^-^)後で友達にその話したら友達が「アニキは絶対にファンを見てないから私は見た」って話してて確かに…!!ってなった笑 がっつり見なかった事を後悔…笑
·SEX、名古屋では演奏が「これ正解…?」って言う感じがしたけど大阪はすごく良かった。
·E.nは名古屋が阿、光について、Alrightで大阪が阿、
shame、Armaだった。私は光についてはもう本当にお腹一杯でアレなんだけど笑 亀ちゃんのシンバルですぐ光についてだと察してしまって隣に立ってた友達の方を見たら目が合って笑った。言葉は発せずとも通じ合うものがあった瞬間…笑 shame個人的に好きな曲なのでめちゃくちゃテンション上がって一人だけ盛り上がっていた…笑 アニキのギターが最高に気持ち良い〜!!Armaも大団円って感じですごく好きなのでアンコールは個人的に大阪に軍配上がってました。
·田中さん「重大発表があります!…もう発表されとるけど…御堂筋線が伸びました!笑」って話してる時から亀ちゃんがめちゃくちゃニヤニヤしてたの笑った。「うちには箕面の王子がいるので…!」って紹介から亀ちゃんの笑顔が爆発してて可愛い。亀ちゃんが「御堂筋線沿線おめでとうございます」とマイクで喋ってた。ちょっと前の亀ちゃんの誕生日ライブ以来?にライブで喋ってるの見た気がする。「箕面に帰るとお帰りなさいお坊ちゃま〜って迎えられますから」って田中さんが言ってて笑った。
·田中さんがMCしてる時に黙々と練習をするアニキ笑 TOKAKUの練習かな? と思う感じの運指だった。
·ギターチェンジの時にアニキが足元をいじっててローディーさんが隣で待ってるの気付いてなくて、少し経ってからはって気付いて「…すみません照笑」って言ってたのほっっんとーに可愛かった…!!歳下のローディーさんにちゃんと敬語使ってる所もポイント高い。
·名古屋には来る予定決まってないっぽかったけど大阪は決まってて良かった!!(28日現在)
これ毎回書いてる気がするけど、私は結局ずっとあの件が心の隅にあって田中さんを人としてはもう好きになれそうにないんだけど…やっぱりGRAPEVINEの音楽は本当に大好きなんだよなぁ。正直あれ以来前よりバンドに対する情熱的なのは少なくなってる自覚はある。けれどやっぱり最高なんですよ、GRAPEVINEの音楽は。なので8月も楽しみです。
1.雀の子
2.Neo Burlesque
4.EVLL EYE
5.マダカレークッテナイデショー
6.それは永遠
7.TOKAKU
11.Ophelia
13.Loss(angels)
14.Goodbey,Annie
15.実はもう熟れ
16.Glare
17.Scare
18.超える
E.N(名古屋)
21.阿
22.光について
23.Alright
E.N(大阪)
21.阿
22.shame
ゲームあんま興味ないし、本文もあまり精査して読まずに書くんだけど、
どこかのアニメ監督さんだったかな?インタビュー記事だったかで読んだ記憶がある、うろ覚えなんだけど、
劇伴やらせるなら、音大とか出てないと駄目、独学から出てきたような人は採用しない、って言ってたんだけど、
それって、もっともなことだと思ったんだよね
劇伴、要はアニメとかドラマのBGM、効果音的にも使われたりすることもあるわけだけど、
ああいう仕事をするのに、それこそバンド活動から音楽理論独学してはい上がって来たような人がいたとしても、まあ駄目だと思うんだよね
あらゆる楽器に精通してないといけないし、オケの知識とか必要だし、厚い音楽理論や経験に裏打ちされてないとならない
そこに、突飛さは求められてなくて、監督さんが、というか、シナリオ上こう悲しいんだ、こう嬉しいんだ、こう絶体絶命で、こう快進撃で、
みたいなあらゆる要求に、それに適した楽器とか編成とか、もちろん楽曲を用意しなければならない、あらゆる手配もしなければならない
すごく失礼なこと書くけど、自分は最近は八十八ヶ所巡礼みたいなの好きだし、古くはたまみたいな日本のプログレだって好きだし、
あぶらだこみたいなのも好きだし、ヒカシューみたいなのも好きになっちゃったし(みんなオーガス2のせいだ)、
なんか既存の音楽のセオリー、テンポ、楽器編成、何かを壊してほしいと思ってる
でも、そういう人たちは、劇伴の世界では求められてないと思うんだよね
ギターだけが上手い人、タンバリンやカスタネットだってとんでもないほど奥が深い楽器だということを承知で書くけど、
パーカッションだけ特化した人、一点豪華主義、ギターベースドラムボーカルできますみたいなバンド世界だけの人、
劇伴はそれじゃ駄目だと思うんだよね
もっと、あらゆる楽器に精通してて、音楽理論とかの正規の教育に裏打ちされてて、
だって、最終目標は監督の要求に応えること、というか、音楽は主役ではなくて、あくまでその物語を盛り上げる道具にすぎないわけで、
だから、道具に突飛さを求めるなら、それこそ独学だったり、ちょっと頭おかしい狂ってる(誉め言葉)人を採用するべきなんだろう
そういう人を音大や芸大に求めるのは間違っているんじゃないかな?
端的に言えば、彼らは指示通りに動くわけだから、指示を出してる人、監督さんとかゲーム本体を作ってる側に問題があるのでは?
彼らに求められるのはクライアントのあらゆる要求に応えることであって、突飛なアイディアを出せとか、客の目を引き付ける変なものを作れとか、そういうことじゃないんじゃないかな
音大や芸大を出ている彼らはプロフェッショナルではあるのだろうから、プロにはちゃんとプロに適した指示を出さないと、クライアントは望んだものが得られないと思うよ
つまり、ここから木の枝にタイヤがぶら下げられてるとか、ジェットコースター🎢とか、顧客が本当に必要だったのはガンダムでもジムでもなくてボールだったとか、
メジャーデビューを果たした結束バンドだったが、喜多の逃げ癖は治らず、遂に巨大な箱の案件を当日に逃げ出してしまい、それから彼女は行方不明になってしまう
スポーツ新聞には喜多のアップの顔写真と共に「逃げたギター」というでかでかとしたコピーが踊っていた
私は、ギターと孤独と賃貸住宅「ブループラネット105号室」の住人だったが、ひょんなことから喜多を自分の部屋にかくまうようになる
喜多は日頃のストレスから過食症が進行しており、食べては吐くを繰り返していた
ここで、私のこれまでの女性遍歴を話させてもらうと、彼女として同棲するようになった女性は皆太っていた
私は太った女性が好きだ
私は喜多が、女性が、自分の料理を食べて丸々太っていくことに性的興奮を感じるのだった
ギターと孤独と賃貸住宅「ブループラネット105号室」しかなかった自分に、春が訪れたように感じた
郁代は私の料理が大好きなようだった
彼女はお米をお代わりをするたびに、笑顔で「何回だって」と口ずさんでいた
また、ある日は鏡に写った自分の太りに太った姿にショックを受け、
と呟き、皿に吐こうとして、泣き出したので、私は太った郁代も奇麗だよ素敵だよ、と励ました
もう限界だろう
いつものことなのだけど、女性の体重が100kgを超えた辺りから、性的な興味を急激に失っていくのである
これまでも、数多の女性と付き合い、同棲してきたが、別れた切っ掛けは彼女の体重が100kgを超えたからだ
私はそろそろ喜多を捨てるだろう
そして、またギターと孤独と賃貸住宅「ブループラネット105号室」の静かで平和な生活に戻るのだ
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※TAB譜
ギターをやったことがある人なら絶対に一度は弾くと思われる有名なリフ。
Chuck BerryのJohnny B. Goode※。他にもあるけど。
絵柄の私物化と批判する人やAI推進派の意見が肌身で感じられないんだけど、Chuck Berryがこのリフを「俺のものだぜ~他の奴使うなよ~」と言っているようなものってこと?
ストラトとかのカッタウェイって、あの形が当たり前すぎて「本来身があった部分が削られている」って認識がなかった。どちらかと言えばツノが生えていると思ってた。
確かにアコギ見るともっと上の方までボディが伸びてるな。フォークギターなんかコードジャカ弾きだろうし、ハイポジションも元々飾りみたいなものなのかもしれない。
YouTube、タイトルで釣って中身が意外とすっからかんなの多すぎるよ
長々と話してるけど、まとめると三文字みたいな内容が多すぎる
その点、ギター弾いてみた、ドラム叩いてみた、みたいな内容は十分濃いし、
タブ譜とかなくても、コピーするためにありがたい、フレットとか手元ちゃんと映してくれれば
ぶっちゃけ、ギター講師が長々解説したり、だべってるだけの動画観るぐらいなら、
弾いてみた、叩いてみた、歌ってみた、じっと観てる方が勉強になる
DAWの使い方とかも、無駄がなかったり、簡潔なのは役に立つんだけど、
ダラダラ長いだけのは当然として、洋画のエンドスクロールみたいに異常に高速なのもつらい
まあ、ネタでもあるんだろうけど…
一瞬で曲できちゃった、朝飯前だよねwみたいな…
ガットギターの独奏みたいなのとはまたちょっと違った、カッティングにチョロっとメロディを混ぜるようなカッコいい感じの即興演奏をやりたい。でもやり方がいまいち分からんかった。
仕方がないのでコードジャカ弾きばっかりしてたけど、最近になって適当にFフォームでカッティングしつつ、合間合間に人指し指そのままでそこ軸のペンタトニックを適当に弾けばかなりそれっぽいじゃん!と気が付いた。
これだけじゃまだまだ求めてたものには足りないし、未だにメジャーとマイナーとセブンスしか覚えてないからなんか小学校の音楽の授業みたいな感じの響きになっちゃう。それでもかなり感動的な発見だった。
漠然と仕入れていた知識が初めて繋がった感じがしてめっちゃ気持ち良かった。
まあ何億回目かの車輪の再発明なんだろうけど、おれは全く無駄だとは思わない。自分で辿り着くのと知識として仕入れるのじゃ納得感が違うし。
この文章は、バンド「GLAY」のメンバーの変遷を表しているように見えます。
ただし、平成22年と令和6年のメンバー表記は正確ではありません。GLAYは1988年に結成され、1994年にメジャーデビューしました。現在まで、TERAがボーカル、TAKUROがギター、JIROがベース、HISASHIがギターを担当しており、メンバーの変更はありません。
したがって、この文章はGLAYの実際のメンバー変遷を正しく反映しているわけではなく、何らかの誤りや意図的な表現が含まれていると考えられます。