はてなキーワード: 徒競走とは
でも、それが可哀そうと思ったところで、そういう人に今更努力できる環境を提供できるわけじゃない
いまから何かを救えるわけでもない
結局、努力できなかった側の言いたいことって、「勝ったやつは、目障りだから100%自分の手柄のように勝ち誇るな」だよね?
そして努力して勝ってきた側は、「100%恵まれた環境のおかげ、のように言ってこちらの努力を否定してくんな」だよね
それをお互い完璧に理解して寄り添ったところで、立場を入れ替えてやるわけにもいかない
恵まれなかった人は結局、その逆境をどうにかして脱出しない限りこれから勝つことはないし、その子供も勝つことはない
どこまでいっても、今を改善する話ではなく、胸糞悪いかどうかの気持ちの話でしかないよね
運動会の徒競走で勝つために毎日走る練習をして勝った人がいれば、それは練習した成果が出たのは認めなきゃいけない
その裏で、靴すら買えなくて走れなかった人を努力不足と責めちゃいけない
でも、責めようが責めなかろうが、わかり合おうが喧嘩しようが、お互いの立場は何一つ変わらないわけで
本当に不毛だよね
そも世の中見てたらAIが台頭することは自明だったし(やや早まった感じはあるけど)AI にとって変わられるようなデジタルよりの世界の仕事をしてる人たちは全員 覚悟ができていて欲しい
最終的にデジタルデータを出力するタイプの仕事であって 音声とか映像とかプログラミングとかデータを作る仕事なんかの人たちは全員 AI に仕事を奪われるのは当然だという覚悟、その覚悟もなくこのような仕事を選んで働いてることに腹立たしさを覚えます。
あと多くの仕事って明日からあなたの席はない、なんてこと無いからその例えは受け入れられない。
自分で脆弱な仕事を選んでるのに仕事がなくなっると言われても、可愛そうだねとしかならない。
なんでイラストレーターがそんな風に買い叩かれるようなことになってるのか っていうと そもそも 絵書きっていう市場自体が レッドオーシャンでなりたい人たちがたくさんいるような領域 なんですわ
しかも絵を描くことに対する情熱とか そこに対する熱い思いとか信念とか 技巧の素晴らしさとか 卓越 さとかそういったもの、全員が持ってる。とんでもない人数の同業者でひしめいてる。
で なんでわざわざ そんなレッドオーシャンに行くのか っていうと やっぱり絵を描くのが好きだから っていう話じゃないですか
絵を描く以外にも 世の中に必要とされる重要な エッセンシャルワークとかいっぱいあると思っていてもっと人に必要とされるような重要な仕事って世の中にはいっぱいあると思って
その中であえてイラストレーターになるっていうのはかなり リスキー だし それを飲んで仕事にしているはずだと思っています。
そういう覚悟がなくてイラストレーターを諦めた俺からしたらお前らこれくらい覚悟して仕事してたんじゃなおのか!裏切られた感覚がある。
暴れたくなる気持ちもわかるし 仕事を奪うなっていう風に感情的になる気持ちはわかる
でも現状の反 AI の人たちの主張って 機械学習 自体が違法だって言ってるんですよね AI による学習 自体が違法だって言っていてそれにはさすがに賛同できないかな
働けなくなるから困るっていう意見には同意できるけど、AI による学習が違法ですって言われるとは 何でっていう風になるかな
これは反発があるかどうかを否定してるわけじゃなくて単純に AI の学習が違法だっていう主張が意味わかんないかな
反発があるのは仕方がないっていうところまでは合意できるけど じゃあ AI による学習は違法ですって言われても違法じゃないし なんなら 違法じゃないことを明言するために今まで AI 周りの人たちが 頑張って 法改正のとかやっていたのは一体何だったの
どうしてその時には声を上げなかったのみたいな気持ちがあってくるかな
あと個人的なことだけど明日からお前の仕事ないよって言われても 俺は大丈夫です やったって思います
多く働いてる人達って俺と同じ心境じゃないのかなあと腐れなく 誰の仕事も邪魔することなく仕事辞められるのってすごく幸せなことだと思うよ
で要は仕事の問題とかじゃなくて アイデンティティの問題 なんじゃないの 絵を描くこと自体に アイデンティティを持っていてへの技巧 こそが 自分のアイデンティティと見つけ 結合していると自分自身が 既存されるって事になるじゃないですか
それ自体はわかるんです
徒競走 してるところにオートバイで入ってきてよっしゃ 俺の方が早いってやられてもゲーム壊されるみたいで面白くないじゃないですか
で暗黙的に今までのイラストレーターの少なくない人たちが手動 絵画 作成 のゲームを実は目的に遊んでいたってことがはっきり分かったってことなのかな
今日は 絵を描くことを楽しんでるとかじゃなくて絵を完成させることが目的なんじゃなくて
絵を描くこと 絵の作品を通して自分のアイデンティティを強化する 他の人よりも優れているということを見せるための手段として イラスト作成をしていた人にとっては致命的なんじゃないかな
絵描きの中の人って単純に技術を見せたい人だけじゃなくて世の中に存在しないから自分の好きな絵を仕方なく書いてる人とかも結構いると思っていてそういう人達って AI にすでに取り掛かってたりするんだよね
とか言うのを見てると AI に反対してる人たちは、かわいそうとは思うけど 感情的になるのもわかるけど
そもそも いつ崩れるかわからないような場所で手動 絵描き 合戦をしてたってことなんだろうねってことなんだろうね
なので なので よくわかんないですね
私が仕事 奪われても マジで何とも思わないし 本当にやった後しか思わないんですよ なので自分の仕事を奪われて悲しいっていうのがよくわからないかな
自分の仕事を誰よりも 理解して一緒に切磋琢磨して話し合って 競い合うような AI ができるってめちゃめちゃ嬉しいことだと思ってて
実際 俺は AI と一緒にプログラミング もするけどまあバカですよね 頭いいところもあるけど全然 こっちの 意図を理解しないとか要件を無視した実装するとかそんなんばっかですわ
めちゃくちゃ今更すぎる話かもしれんけどさあ
ウマ娘に対してなんとなく感じ続けてた不快な気持ちを言語化できたんで綴っていく
元の競馬自体の話でもあるんだけど、自分の意思通りに生きることもできない家畜同士の徒競走に絵空事を貼り付けるのが気持ち悪いんだよね
無理やり走らせておいて、パートナーとの絆だのライバルとの熱い関係もクソもねえだろうがよ
楽して金を稼ごうとするだけの単純な行為に崇高な物語があるかのように語るんじゃねえよ
ここからがウマ娘オタクの話なんだけど、上記の絵空事を、さらに絵空事を重ねたアニメの姉ちゃんのお話を読んだだけで馬や競馬を知ったふうに語るウマ娘オタクがさらに輪をかけて気持ち悪いんだよね
社会学に「弱い紐帯の強み」という概念がある。要は美味しい話はあまり仲良くない人同士のリンクを通ってやってくる、というグラフ理論のようなものだ。
私がその「弱い紐帯」となりある人の転職を世話した。その人をAさんとしよう。Aさんはかねてよりある業界への転職を希望していた。私の別の友人、Bさんはその業界の人で、Bさんの会社は人員を募集をしている。Bさんと私の関係はそこまで強くはなく、年に数回会う程度の「弱い紐帯」なのであるが、たまたま人を紹介してほしいという話になったのである。
落ちた理由をBさんから聞いて、対処に困る感情を抱えたのでここに投下して成仏したい。
Aさんが落ちた理由は、面接でのAさんの「歩き方」「話し方」であったという。Bさんの上司が面接の後「あの人は歩き方、話し方がおかしい。明らかに何か問題を抱えている」と拒否したのだそうだ。Bさんによれば技術的水準に関してはそこまで悪くなかったとのことである。
満員電車が嫌いで毎朝始発で出勤しているという。夕方4時くらいには退勤するが、その後に何かしているわけでもないそうだ。付き合いが長いせいか「そういう個性だ」と思っていたが、確かに歩き方やしぐさ、視線にも違和感がある。動きが緩慢なのだ。中学では学年で最も徒競走が遅かったそうだ。荷物はいつも登山者のような重装備だ。帰宅難民サバイバル用品がはいっているそうだ。
奇妙な人ではあるが悪い人ではないし、与えられた仕事はやっているようで現職をクビになるという話もないそうだ。しかし転職活動も婚活も全くうまくいかない、といつも嘆いている。曰く、書類審査は通ってもその先がダメなのだそうだ。異性と会うことはできても2回目がないという。Aさんは面談の場で何をしているのだろうか。
おそらく、Aさんは「発達障害」と呼ばれる人なのであろう。Aさん自身が自覚し治療しているのかどうかは知らない。果たして私はAさんになんと声をかけるべきなのだろうか。医療関係者でもない私が安易に決めつけ受診を勧めていいのだろうか。Aさんは今後もその面接活動を続けるのだろうか。それはある意味で搾取であり、私もその搾取に加担してしまったのではないだろうか。
唯一の救いは、Aさん自身が不採用にあっけらかんとしている(ようにみえる)ことである。
Bさんには十分に謝っておいたが、再び「誰かいい人がいたら紹介してほしい」と言われている。決して待遇が悪いわけではないが、なかなか特殊な界隈なので応募がないそうだ。どうやらBさんの口ぶりからして私に転職してほしいようではあるが、私はそこまでハードワークはしたくない。人員の補充ができないことでBさんの激務が続いている。正直、とても申し訳なく思う。
みんな並んで徒競走なんて実際にやってるとこあるのか知らんから、都市伝説に関しては言及したくないのだが
体育で苦手意識持つのって徒競走で順位つくのが悪いからじゃなくて、単純に体育教師に教育能力がないからだよな(※今はどうなってるのか知らない)
俺のときはただただ自由に生徒を戦わせて素点の強いやつがチームの弱いやつにキレるだけの時間だったし、あんなんやってて体育楽しいってなるわけがない
それに本当に横並びにしないといけないのなら、国語とか算数とかの主要教科でも全員100点とかしないといけないだろうし
大事なのは横並びで苦手意識を隠すことじゃなくて、身体の使い方の技術を教えることやろ
思い出すといろいろムカついてきた あぁ~俺も班対抗の算数バトルとかしてチームの野球部とサッカー部とバスケ部の猿に君たち脳みそが入ってないんだねって煽ってやりたかったーー
こういうときに安易に「自炊すれば良い」とか言ってる奴のめんつゆドバドバ率の高さたるや……。
自炊≒健康的という思い込みのもと全然減塩出来てないもの作るんだよね。
ジジババの作る信じられないぐらい味の薄い料理が塩分を意識した自炊の限界。
自称「料理上手」の人達はああいうの食って「味覚が終わってる。下手くそ」って断じるけど、それはお前らが味優先で健康度外視の料理を量産してるからそう感じるだけでしょ。
ぶっちゃけ下手に自炊するぐらいならメーカーが作ってる減塩飯食ったほうが良いよ。
不味いけどなアレも。
減塩してますからって言い訳すれば味はある程度犠牲にしてもいいって甘えで業界全部がお手々繋ぎポリコレ徒競走じみた企業努力放棄カルテルかましてるっぽいんだよなあ……。
同性同士でやっても遺伝的な体力差で勝敗に影響でまくってるのに男女間の遺伝的な差で結果に差が出るのだけ問題視するのが謎すぎる
筋肉が発達しやすい染色体持った人が勝つのはNGで足の速い遺伝子を持った子が勝つのはOKなんてことあるか?
競争に負ける人が出てくるのが悪いなら性別でも身長別でもどういう分け方にしようが敗者が出るから徒競走含めすべての競争やめるしかないやん
就職して社会にでたら、いきなりジェンダーレス社会が待ってるんだよ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/encount.press/archives/460392/
園児~低学年くらいだと元々昔から男女混合の学校も多いんじゃね?
っつーか徒競走にそんなに真剣になった事がないのでどうでもいい
はてなーなんていかにも運動会なんかどうでもいい派が多そうなのに何でそんな必死になってんだ
とにかく「ジェンダーレス」と名がつくものを叩きたくてしょうがない連中のターゲットになってる感
お手手繋いでゴールの都市伝説(実際にそれを行っていた学校は確認できないんだよな)といい、何でこう陰謀論界隈っぽいのは運動会をターゲットにすんのかね