はてなキーワード: スマイリーキクチとは
お前ら自身が騒ぎたてて活動の邪魔をしてるからなんだが、痴呆老人なのか?????
「後ろめたいことがなければ自粛しないはず」じゃねえんだよ、何もやってなくても噂だけで叩くバカがいるから自粛せざるを得ないんだろ
これで本当に事実無根だったら、疑惑の段階で他人を叩いて人生をめちゃくちゃにした実績が解放されるよ、やったねブクマカちゃん!
何にしろ現時点ではお前らはスマイリーキクチ事件の犯人と同じってことだけは胸に刻んで生きろよ。犯人たちとの違いはソースが2chから女性週刊誌に変わっただけだろ?
俺はさ、お前らが根拠もなく誹謗中傷してることじゃなくて、「私はモラルがある常識人です」みたいな口調で上から目線で誹謗中傷しているところがたまらなく気持ち悪いんだよ
ゲスならゲスの顔をして生きてくれよ。正直お前らこういうBUBUKA系のゴシップ大好きだよな?東出とか他人の性生活について妄想してブコメ書いたりしてるもんな。
なんつーか、はてなの住人の「誹謗中傷」の解像度が荒すぎて見当はずれな話しか出来てない感じ
この件で問題視されてるのは、一年中、朝から晩までずーーーーっとSNSとか匿名掲示板とかに張り付いて、一日に何十回何百回とそのキャラクターの「中の人」を叩き続けてるような奴らのことなんよ
VTuberが「低脳先生」に何ヶ月も何年も毎日しつこく粘着されてるようなもんだと思えばいい
実を言うと俺の個人的な知り合いにスマイリーキクチに絡み続けて警察沙汰になった奴がいてさ、スマイリーキクチが例の殺人事件と無関係と確定して当人が法的措置を明言し始めた頃、そろそろマジでやめた方がいいと知人に言ったことがあるんだよ
知人はなんて答えたと思う?
「いやいや、スマイリーキクチは叩いてやるのが礼儀みたいなところあるから(笑)」
で、結果はごらんの通りだよ
上のような人々に対して無根拠な陰謀論振りかざし、差別と攻撃がはじまり社会は分断するんだ。
「マスコミが報道しなければ良い話」という人間もいるが、今やSNS時代だ。仮にマスコミが岸田襲撃を一切報道しなくても、あの場にいた人間がSNSに投稿してただろう。
「そんな話をしっても、一人一人が動機を散策しなければ済む話」とも言うかもしれないが、そんなコントロールができるほど大衆は賢くない。インプレッションに飢えたインフルエンサーが、それはそれは面白いストーリーを創り上げて、いつしかそれが真実のように社会に蔓延る。
それらが完全なデマでも覆したり、洗脳から解放するには多大な労力と時間がかかることを、スマイリーキクチや弁護士への大量懲戒請求の事件が示してる。
ネットの悪意ばっかり見るのをやめろ以前に、キミは一般的な共感性が死んでいる
もっともらしいことを言ってるようで地に足がついてない感じが見ていて嫌な気分になる
これはきっっっしょ。ヲチ民の思考を垣間見たようだ。ブクマカさんにありがちですよね
b:Id:zeromoon0 少なくとも増田ブクマカは基本的に人間(というか業)に興味がないと全く続かないと思う ←不安になるクマ
b:Id:xevra お前人間向いてねーわ。人間が一番面白いコンテンツなのに拒否する意味が分からない。無人島行けよ ←野菜
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20200723042831
ヲチ民じゃなくても常軌を逸したバカとカルトは(想像した反応が返ってこないから)不快になるけど、
ヲチ民とマジョリティが違う点は、知的障害やカルトを見ても別に"いじらない"ということ
自己愛性なんちゃらな人なのかなって思う
ブクマカって他人が起こすイザコザを手ぐすね引いて待ってるよね。
人間大好き過ぎてスマイリーキクチ中傷事件を起こす予備軍の可能性が微レ存。実際ブクマってヲチ (Watch) 以外でなにが楽しいのか?
ちなみに、スマイリーキクチ中傷事件の加害者は、有名国立大学の職員や会社経営者もいて、ほとんどの人が表の顔は普通の一般人だったそうな
あふれだす人間好き好き好きがボランティア活動などの方に向けばいいね
あるいは人間観察によって生み出される風刺(地獄のミサワみたいなの) や 主婦マンガの創作に向くといいね
差はどこにある?
そもそも大昔から「インターネットの99%は回線代だけで楽しめる」という状態を支えていたのは紛れもなくネット広告だぞ?
個人がサーバー代を払うパターンでも、そのサーバー代はサイトに置いたアフィリエイトで補っていた。
それでもインターネットでは広告を憎むものが暴れまわっていて、adblockを入れることは絶対正義だった。
広告の効果が疑われたことで収入が減っていった広告業界は、怪しい広告を出すようになり、やがてネット広告は詐欺とウィルスの独壇場と化していった。
今でもネット広告には無数の詐欺広告が溢れているし、無理やりクリックさせるために動き回ったり透明になる広告まで出てきている。
そして多くのヘイトが今も日夜注がれている。
ネットを楽しむための仲間ではなく、ネットを破壊するテロリストのように扱われている。
こんなことはADSL時代のインターネットでさえ考えられなかった。
あの頃に「Adblockを推奨するようなことはやめよう!サービスにちゃんとお金を払うんだ!」と主張すれば、あっという間に炎上が広がっただろう。
炎上の行き着く先は卒業アルバムや会社HPからの顔写真晒しであり、更にはスマイリーキクチのようにあることないことを言いふらされて人生に大ダメージを受けたはずだ。
だが、今はそうではない。
むしろAdblockを推奨する側こそがそういったリンチ被害に会いかねない空気が醸成されている。
時代は変わった。
そりゃ変わる。
変わるに決まっているのだが、やはり変わるということには一定の恐怖が伴うものだ。
振り落とされればそこには社会的な死がいつも待ち受けている。