熱心にアニメ見てたのは深夜アニメの存在を知った中学2,3年の2年間だけで、高校生になったら毎期2,3本(それも何かの続編だけ)くらいしか見なくなってて、大学生になったら話題になったアニメしか見てないんだよな。
たまに漫画とかラノベ買って読んでたり、相変わらず二次元の美少女好きだし、SNSで情報回ってきてネットミームや流行りに詳しいから、どこか自分のことをオタクと勘違いしてたかもしれんわ。
そう考えたら、石鹸枠のアニメ面白くないって感じたのも、めっちゃ流行ってるなろう系が死ぬほど嫌いなのも、最初から俺はオタクじゃなかったのが悪いんだな、と納得がいった。そりゃ、刺さるわけないじゃんね。まあ、だからと言って、青空文庫にある文豪の小説や村上春樹の本が面白いとも思わんが。
でも、オタクを自称するのはそのまま続けようと思う。それしかコミュニケーションの取り方分かんねーし、今更、俺オタクじゃなかったわなんて言えないし、周りが楽しそうに喋ってるのは見てても嫌じゃないしな。しょーもない芸能人のゴシップ話、他人の悪口聞いてるよか楽しいわ。
他に何もなくて、オタクであることだけがアイデンティティの人ってこんな感じなんだろうな
彼女はいねーけど普通に働いてるし、ゲームもその友達と楽しんでるわ。決めつけで人を煽る人よかアイデンティティありまーす。
yellow
アウトドア趣味以外はオタクでOK
今のオタクはアニメそんなに見てないよ。漫画も。ラノベも。そういうのに熱心になるのはどっちかというとサブカルマイナー系。 2次元美少女美男子が出てくる系のスマホゲームをいろ...
単に歳を取っただけだよ 今の若い奴ら向けに作ってあるものをオッサンが楽しめるわけないだろ 価値観が合わん
dアニメで昔のアニメ見るの楽しいぞ