はてなキーワード: 天王山とは
女は嘘つきで金に汚いクズしか政治家になりたがらないし、活動家になりたがらないし、学者になりたがらないし、記者になりたがらない。
なので、女性=全くこの業種に役立たない としか言いようがない。
次に共感力とかいうエビデンスを無視した反知性、非合理的なことをいうのはスピリチュアルやカルトと一切変わらない。馬鹿です。
次にフェミニストやジェンダー平等とかいう連中も全員唾棄すべきクズしかいない。
ジェンダーギャップ指数など、意味がないです。世界経済フォーラムがまともなわけないだろ。エビデンスでも何でもない。
いかに編集委員の秋山が嘘つきで落書きをしているのかということを記録します。だから朝日新聞はちり紙以下なんよ。
金のために家庭を壊す赤石を持ち上げるのは完全に気がくるっているし、いくらもらったのか気になりますね。なにしろ使途不明金があるから。
いかに存在する意味がないか。完全に税金横領の広告塔でしかない。
新型コロナウイルスの感染拡大は、人々の生活を大きく揺さぶっている。ただでさえ経済的に厳しいシングルマザーやシングルファーザーは特に深刻だ。それだけに、ひとり親を支援するNPO法人「しんぐるまざあず・ふぉーらむ」の理事長赤石千衣子は、例年にも増して慌ただしい日々を過ごしている。
この6月、緊急事態宣言が解除になったのを待ち、赤石と会った。ひとり親家庭への食料支援、シングルマザーのオフィスワーク就労支援プログラム、厚生労働省訪問……。超多忙でも、赤石は取材の時間を作ってくれた。
なぜか。「未婚のひとり親を支援する画期的な税制改正を成し遂げた経緯を教えてほしい」。そうお願いしたところ、応じてくれたのだ。赤石にとって、それだけ思い入れの強い税制改正とは何だったのか。
女性議員が増える意味、現場を知る市民活動団体と制度を作る政治家の協力、合意形成とは何か――。昨年末に未婚のひとり親への税制優遇が実現するまでの、まるでドミノがぱたぱたと倒れていくような軌跡を取材しながら、様々なことを考えた。
政治の世界に女性が少ないのは、毎年発表される「ジェンダーギャップ指数」で121位、などの評価をいちいち持ち出すまでもない。衆院議員(定数465)で、やっと1割いるだけだ。
朝日新聞など大手政治メディアで少ない女性記者の一人として、長年政治取材に関わってきた。女性議員が増えるといいと思いながら。でもそんな私の目から見ても、自民党の女性議員は正直言って共感しづらい人が少なくなかった。政権与党の持つ権力という引力に絡め取られ、「名誉男性」とも言えるような言動の目立つ女性議員が増えても仕方ない。そう思っていた。
しかし、今回の取材を通して、女性議員が増える意味はやっぱりあるんだと思いを新たにした。
あまり男だ女だと分けるのもどうかとは思う。が、おそらくひとり親の問題は、一般的に言って男性よりも女性の方がより共感を持って向き合えるのではないか。厚生労働省の調査(2016年)によると、1人親家庭(141・9万世帯)のうち、実に123・2万世帯(86・8%)が母子世帯。シングルマザーでなくても、まだまだ男性による育児が広がらない日本で、子育て経験がある女性ならなおさら共感が増すだろう。
そんななか、未婚のひとり親にも他のシングルマザーやシングルファーザーと同じ権利を実現したいという思いで、自民党の女性議員たちが集まった。ふだんの政治活動では意見がすべて合うわけではないが、少なくとも未婚の寡婦控除を認めるべきだという一点で一致し、協力し合った。そこにこの問題に対する女性の「共感力」を感じた。
今回の主役の一人、「しんぐるまざあず・ふぁーむ」の赤石千衣子理事長は、稲田朋美衆院議員から二つ返事で協力を約束されたとき、「驚いた」と言う。それまでの稲田氏の保守的な言動から、まさか力になってくれるとは思っていなかったからだ。
それだけに、「一緒に活動する友人の中には稲田さんのような保守的な考えに批判的な人がいるかもしれない」と、頭をよぎったという。それでも「政策を実現することの方が私には大事だと思った」と振り返る。考えすべてが同じではないが一点で協力する、ということだ。
赤石さんが国会議員たちに賛同を呼びかけて開いた院内集会には、自民党の杉田水脈衆院議員も参加した。同性カップルは「生産性がない」などと雑誌に寄稿して批判を受けた杉田氏は、党内でもとりわけ保守色が強いとされる。
その杉田氏は集会で「フランスで子育て政策を勉強した。フランスはすべての政策の中心が子ども。寡婦控除の問題も、未婚のひとり親が除かれるのは、子どもを中心に考えればそんなことは起きない。保守政治家は何をやっているのか」と発言した。赤石さんは自身のツイッターで、杉田氏にお礼の言葉を投稿したという。「院内集会にいらしていただきありがとうございました」と。
赤石さんたちと杉田氏とでは、考えの違う政策も多いだろう。それでも、一緒に取り組んでいける課題はある。こういうことが「政治」なのではないだろうか。市民活動団体に権謀術数を求めているわけではない。が、こうした協力も「アリ」なのだ。
ここから見えるのは、政治における「話してみること」「やってみること」の重要さだ。通じないから、と最初からあきらめていることは、政治家側にも市民活動団体側にも、意外と多いのではないか。
今回、市民活動団体と自民党の橋渡しの役割を果たした木村弥生衆院議員。未婚の寡婦控除の実現が決まった後、地元・京都3区で、ある集会に参加した。いわゆる「伝統的な家族観」を重視するとされる「保守的な自民党支持団体」との会合だ。
木村氏はこう振り返る。「すごく勇気が必要でした。でも、『支持団体が反対するから』と思い込み、政治課題に取り組んでこなかった政治家も多いんじゃないかと気づいたんです」
丁寧に説明し、対話し、わかってもらう努力を積み重ねることは、政治家の基本的な役割だ。(これと似た文脈で、「あの人はきっとこう思っているから」という「忖度(そんたく)」があって、それによって政治がゆがんだことを私たちは知っている)。今回、女性たちが推進力になった未婚の寡婦控除実現は、そのことを改めて実感させてくれた。
政治には、まだまだそういう余地がたくさん残されている。未婚のひとり親を支援したいという今回の税制改正では、女性たちが「共感力」で余地を埋めた。さらに政治家が別の余地に向き合っていくよう私たちも求めていけば、少しずつ生きやすい社会を作っていける、気がする。ドミノは一緒に倒していける。(編集委員・秋山訓子)
ケーブルテレビSTBでは見られない場合が多いようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・03 逢坂《おうさか》(の関
・04 ティラミス
・05 [すべて][4つ]札幌(市 旭川(市 函館(市 苫小牧(市
・08 2131億11(00万円
・09 ウィンストン・チャーチル
・10 25
・11 2(番
・13 安達祐実 あだちゆみ
・14 くぎ(煮
・15 本居宣長 もとおりのりなが
・16 かかし
・17 3(番=弐
・18 長崎(県
・22 にんじん
・yy 天王山 てんのうざん
https://www.sankei.com/article/20230220-PQDZSMO6ORMX5GHJ5BHHAZOCGM/
同性婚法制化は和式リベラルが「ウリ」や「棍棒」にできるイシューではもはやない。
なんで自民支持の若者は同性婚法制化に賛成なのか。悪い大人に騙されてふだんうっかりウケーカしてしまってるだけで本当は政治的に正しい、よい子なのか。
とりあえず思いつく理由は以下の三つ。
周りに疎まれても法の許す範囲で己を貫こうよというのではなく、後ろ指さされるリスクを取ってまで他人に干渉したくないよという、空気の個人主義。
マイノリティ当事者が社会に権利上の訴えをしていく上でそれはむしろ壁になる。自分のことで他人を巻き込んで騒ぐのはどうかと思いまーす。でも天王山的なポイントを越えると追い風になるんだな。鈍重で無責任な羊の群れ。
同性婚の法制化は既存制度に「同性でも可」と機械的に付け加えるだけで済む話ではない。法体系の中でいろいろ軋みというかハレーションを起こす。そのいちいちにパッチしていかなければならない。
外付け拡張でとりあえずどうにかするだけじゃなくて、根本のところにも手を入れる必要がある。
「じゃあそうすればいいじゃん」というのが若い世代の感覚だろう。憲法にだけは触れずにという宗教上の理由による謎ルールを共有していないので。
若い世代ほどドメスティックなものや伝統的習俗を疎んじる傾向というのは普遍的なものではない。大きな波がある。ざっくり言って80年代末くらいからは「伝統、むしろカッコイイ」フェイズだろう。
その流れになんとなく乗って、二人の契りをお国が裏書きしてくれる制度にイニシエーションとしての価値を置いている。個人の選択として生涯未婚だとしても「結婚に何の意味があるかわからない、興味がない」のではなく、いろいろ事情があった上での決断としてそうするに過ぎない。
同性婚の法制化推進は、国が認める正式な婚姻という枠組みを重視する点では「保守」的センスにむしろ沿っているのだ。
婚姻の制度的枠組みをいじるということは「そもそも結婚ってなんだっけ」という原理的問いを前景化させることだ。「同性カップルだけ婚姻届出せなくてかわいそうだよね」「そうだね、じゃあ同性もOKにしよう」だけで話は終わらない。じゃあポリガミーは? そもそも必要なもの?と続くことになる。
そもそも婚姻は法律より前からある。当たり前のことだが、結婚とは原始時代からの土俗的慣習と現代法のアマルガムなのである。
生活者は忙しい。制度なんてうっかり変えてみればいいんだよ。それで人生狂う人も出るかもしれないけど、法律ってそういうものだから。実社会で対照実験はできない。
徳川家康が三方ヶ原の戦いで武田信玄に敗れたのに、狩野探幽に自身を(しかめ面)憔悴したような表情に描かれていることから、『顰像』(しかみぞう)とも呼ばれている、この像を。端的に話せば、私はパチンコに友人と行きタコ負けした。その額おおよそ2万円。私は三方ヶ原戦図を脳裏に思い浮かべて、ただ反省する。損切りを知っているわたしにも、厚切りジェイソンが頭に浮かんできてわ、fireしろと訴えて来る。そのたびにオレはドナルド・トランプを宿して、こう唱えるのだ。youfired!!!!と。
あぁ馬鹿馬鹿しい、ここは浜松でも三方ヶ原でもない、長岡天神、長岡天神ってどこだよ。山崎のウイスキーしか勝たないわ。とにかく長岡天神なんだけど、ここが天下分け目の天王山。察するわたくしは明智昌秀。1300回は回転のちに、ハイエナを行った知らない彼は豊臣秀吉。鎌倉殿殿の13人はしらないけども、私は生き残りの2人のため死んでいった、、いわば生贄のような存在。損切りの、がいねんが、いくら正しくても、佐賀に答えた。流石に応えた。そゆな私なら下田は徳川家康。ペリー来航しちゃってるね。誤字をなす押す気力は逆噴射壮一郎のメキシコスピリット柄それを許さない。あーぁ本当に頂像、頂像。
自分がパチンコ打ってる姿を脳にいる狩野探幽に描かせて大反省。ここは慢心の名所。わたしは慢心の権化。トーテムポールでも、こんなに図々しい顔してないね。アフリカ人は口を揃えて、アンビリーバボと叫ぶよ。ビートたけしの霊を宿してね。死んでないけど。さておき、とにかく狩野探幽が降臨するほど負けたのさ。あーぁ頂像、頂像。おどろくほど、まぬけづらでげんなりするよ。カルト宗教の信者の顔よりも酷いや。一心不乱ってやつ。腐ってるから私は、一心有乱か。あばれてもおかしくないね。これにはヒポポタマスもビックリ。しらんけど。大敗した後は、自分の頂像を思い浮かべるに限るね。直樹に論破された、大和田暁も思ってることだと思う。半沢に土下座させられた、自分を思い浮かべて、一生の慢心の権化と捕らえているに違いない。
あーぁ2万円溶けちゃったよ。脳溶けちゃうよー。これにはオズワルドもびっくり。もうダメだ。心は三方ヶ原。ここは浜松城。三河平定しないと同じ土俵には立たないね。河村たかしは許せないけど、あいつは徳川家康に一番近かったわ、
徳川家康が三方ヶ原の戦いで武田信玄に敗れたのに、狩野探幽に自身を(しかめ面)憔悴したような表情に描かれていることから、『顰像』(しかみぞう)とも呼ばれている、この像を。端的に話せば、私はパチンコに友人と行きタコ負けした。その額おおよそ2万円。私は三方ヶ原戦図を脳裏に思い浮かべて、ただ反省する。損切りを知っているわたしにも、厚切りジェイソンが頭に浮かんできてわ、fireしろと訴えて来る。そのたびにオレはドナルド・トランプを宿して、こう唱えるのだ。youfired!!!!と。
あぁ馬鹿馬鹿しい、ここは浜松でも三方ヶ原でもない、長岡天神、長岡天神ってどこだよ。山崎のウイスキーしか勝たないわ。とにかく長岡天神なんだけど、ここが天下分け目の天王山。察するわたくしは明智昌秀。1300回は回転のちに、ハイエナを行った知らない彼は豊臣秀吉。鎌倉殿殿の13人はしらないけども、私は生き残りの2人のため死んでいった、、いわば生贄のような存在。損切りの、がいねんが、いくら正しくても、佐賀に答えた。流石に応えた。そゆな私なら下田は徳川家康。ペリー来航しちゃってるね。誤字をなす押す気力は逆噴射壮一郎のメキシコスピリット柄それを許さない。あーぁ本当に頂像、頂像。
自分がパチンコ打ってる姿を脳にいる狩野探幽に描かせて大反省。ここは慢心の名所。わたしは慢心の権化。トーテムポールでも、こんなに図々しい顔してないね。アフリカ人は口を揃えて、アンビリーバボと叫ぶよ。ビートたけしの霊を宿してね。死んでないけど。さておき、とにかく狩野探幽が降臨するほど負けたのさ。あーぁ頂像、頂像。おどろくほど、まぬけづらでげんなりするよ。カルト宗教の信者の顔よりも酷いや。一心不乱ってやつ。腐ってるから私は、一心有乱か。あばれてもおかしくないね。これにはヒポポタマスもビックリ。しらんけど。大敗した後は、自分の頂像を思い浮かべるに限るね。直樹に論破された、大和田暁も思ってることだと思う。半沢に土下座させられた、自分を思い浮かべて、一生の慢心の権化と捕らえているに違いない。
あーぁ2万円溶けちゃったよ。脳溶けちゃうよー。これにはオズワルドもびっくり。もうダメだ。心は三方ヶ原。ここは浜松城。三河平定しないと同じ土俵には立たないね。河村たかしは許せないけど、あいつは徳川家康に一番近かったわ、
バーチャルYouTuberにアイドル部というグループがある。株式会社アップランドの運営する.LIVEというタレント事務所のユニットだ。
ここに12名のVTuberが所属していて、先日1名が活動休止、2名が契約解除となった。
きっかけは契約解除されたタレントの1人が、運営方針を巡って直談判したことをYouTubeの配信で語ったことだった。
このタレントは配信中に運営に許可を貰ったこと、同僚の11人のタレントには相談せずに配信を行ったことを語った。
これ以降、このタレントは配信もTwitter投稿もないまま、契約解除された。
次に残留タレントのうち2名が、先の配信に対するアンサー配信を実施した(日は別)
ここでタレント間の人間不信、関係の悪化が視聴者へはじめて視覚化された。
元々12人は同じ学園に所属するという形であり、仲良しである前提で設計された仕組みのため、一瞬で破綻した。
続けて昨日深夜、残留タレント9名のうち、6名からnote等の文書投稿サイトでお手紙が発表された。
ほぼ同時刻帯であり、内容をかいつまむと騒動で迷惑をかけていることの謝罪(全員)、運営方針への恭順(1名除く5名)、契約解除タレントへの批判(若干名 編注:ニュアンスが読みきれないため)だった。
(編注:私見が混じって申し訳ないが、内容はまるで異なるが、立ち位置としてはタレントから運営への反省文にように見えた)
ここまでの配信や手紙発表の中で度々出てきた話題として、「情報漏えい」がある。
何が漏れたのか、誰がやったのか、どう影響があったかなどは表に出なかったが、何度か出てきている。
残留組の言い分では、契約解除タレントの仕業であるような匂わせを行っていたが、前述の通り不明である。
ちなみに視聴者の心当たりとしては、5chや鳴神裁(本記事ではバーチャル週間文春のようなものと認識してもらえばよい)にアイドル部員のチャットログが画像形式で晒されていたものがある。
この画像には大多数が懐疑的であり、鳴神裁は発信者を伏せていたこともあり、偽物扱いされていた。
そして最後、アイドル部公式的な発表を出し切った後に、契約解除タレントが「リークは辞めてほしかった」の旨を発表した。
ここで残留組と明確な事実相違が発生した。と同時に両方目線でリークの存在が確定した。
鳴神裁は「(リークが本物って証明されたし)明日は祝勝会だ!」とのんきに沸き上がっている。
明日は決戦の日だ。
残留チームは契約解除タレントに全ての責任を負わせる形で騒動の幕引きを図った。
鳴神裁の握るリーク文書が開示され、内容と誰からのものなのかが明確になれば、契約解除タレントの名誉は回復されるかもしれない。
もしかしたら全てはありのままで、残留チームの正しさが証明されるのかもしれない。
現時点でアイドル部のYouTubeチャンネル登録者数は全盛期より軒並み4%前後低下しており、今も下げ止まりは見えない。
いまアイドル部の命運を握っているのは、あろうことか鳴神裁である。
パンドラの箱を開くか、椅子にして祝勝会をするかは未だわからない。
箱を開けるべきなのか、閉じたままにしておくのが正解か、誰にもわからない。
退職したタレントに義理立てするものが様子を伺うだろうことはわかる。
まあそもそもとして、鳴神裁のフカシの可能性だってある。むしろその方がこの泥のような事件にとっては唯一の清涼剤と笑えるだろう。
(追記)
土曜日の昼前、出かけたカミさんの代わりに洗濯物の息子のズボンを干そうと振ったら、飾りのない黒い髪留めがとんだ。小6の息子に問いただしたら「いや、それは、ママの…」。学校の女の子のを盗ってきたのかと思ったよ(「無条件で子供を信じなさい」というにもほどがある)。しかし、どうしてママの髪留めをズボンのポケットに入れていたのかは不明。本人、言い訳さがして口ごもってる感じだし。
ともかく、洗濯物を出すときにはポケットのものを全部出せ、洗濯機を壊して父親に手洗いさせるつもりか――と言ったところで、キレたね。父親である私は。
先日は風呂場の壁に取り付けられてるタオル掛けにぶら下がって壊したし、今日はリビングとダイニングの仕切りの引き戸の桟にぶら下がろうとしたので、慌ててやめさせたんだけど、そういう前段もあって、キレた。怒鳴ったね。まだ殴ってないけど、次は殴るかもよ。こぶしで。
予約を入れていた中学校の受験説明会をやめるくらい鼻水、鼻づまりで体調が悪いのに、朝からマイクラはシッカリやって、それで早起きして眠たいからと再び寝てしまって、一週間前に出ている塾の宿題を全然やってないし、塾の先生にカツを入れられても知らん顔だし、そのくせ勇ましいことばかり言ってる(「超難関校の○○受ける」)、て、もう、これはグーで往復ビンタもんでしょ。
しかも、きょうの塾を休むかどうかウジウジ決められないでいて(一応、逡巡はしているらしい)、最後には休むと決めたのはいいけど、家で勉強するのかというとその気配は微塵もないし。時間ができたんだから、普段から苦手な算数の基本問題やってみるとか、そういう姿勢が皆無なのは、どうしてなの?
年間何十万も塾の費用を支払ってるのは親の勝手だし、そもそも中学受験をさせようなんて「見栄」かもしれない親の勝手に息子が訳もわからず便乗しているだけだろうし、そんなフワフワなお客様気分の息子の持ち帰る塾教材を仕分け、さっさと寝てしまった息子のノートをチェック(日付もページ記載もない汚字を解読)し、間違った問題の解き直しプランを一週間のスケジュールに落とし込んで午前2時半に就寝、なんてのも親の勝手なんだけど。
いや、これで結局のところ「全落ち」しちゃって、3年間という時間と、300万円余という費用が無駄になったとしても、学ぶこと、学ぶ姿勢、学問とは何かについての淡い印象のようなものを息子が得られたとか、家族一体になって努力した納得感のある経験が得られるとしたらいいのだろうけど……。中学受験の天王山である夏休みを目前とした、本番まであと217日前の現在において、この目の前の体たらくを見る限りにおいて、そんな殊勝な結末を迎えらえるとは、到底考えらえれない!
息子には好奇心もないし、忍耐力もないし、想像力もないし、論理力もなくて、愛想も悪くて、じゃあ、いったい何があるっていうの? 華麗に闘って、運の良さだけでラスボス倒せると本気で信じてるみたいだけど、私はどうしたらいいの、こんなバカを。こんな中二病にかかりかけの小学校高学年アホ男子を作っちゃったのは親の責任なんだけど、ほんと、どうしてくれようか。
🐢
英語200点、数学200点、国語200点、理科100点、社会200点で計900点あるとして、
最低720点ないと東大は厳しい訳でしょ?
漠然と「自分はよく優しいって言われるから大丈夫だろう」と思ってると、単に自己評価やお世辞、または面倒臭い奴を避けるための方便だったりして、社会だけ5割得点でした、あとは大体1割得点で、計190点、これじゃあFランも厳しいね、専門学校行く?みたいな。さよなら婚活市場、みたいな。
数値化されてないから努力しようにも難しいよ。対策も計画も立てられないし。
美大にしたって、デッサンなり色彩構成なり、めっちゃやったやつ or できるやつだけが合格できるでしょ。
だから、顔面、清潔度、学歴、コミュ力などなど、数値化していこうぜ。
俺たちの天王山は始まったばかりだ!
家父長制が当然だった時代は確かに女性は「守るべきもの」だった。
女性は子供と家計を守り、男性はストレスフルな外で働いて金銭を得る。その代わりとして男性が幾らかの特権を得ていたことは否定しない。
が、近年男女平等がうたわれだし、男女ともにそのポジションは崩れつつある。
男性が「外で働く」ことをも特権と捉えた女性はそのポジションに侵攻を始めた。
物言う男性には「器が小さい」「男らしくない」等の(旧来の男性性を重んずる者ほど)反抗できない罵詈雑言で迎え撃つ。
そして(旧来の)女性性が持つ「守られるべき」というポジションを使って身を守るのである。
家父長制における(旧来の)女性性に反逆する女性がこれを使うのは、言うまでもないダブルスタンダードであるが、有効な戦略と言えよう。
(旧来の)男性性が男性の反攻を許さない。女性は「守るべきもの」。矛を向けられない者たちがいる。
そして男性は、これまでのアイデンティティのほとんどを喪失し、女性に蔑まれる立場へと堕した。
散発的な抵抗勢力はあるが、政治的正しさ、市場、カルチャー、家庭内の実権に至るまで今や女性の勢力下にある。
その支配下にある男性は、戦闘がおこっていることすら気付かない。
それでもなお、女性は戦い続ける。すべてを奪い取るまで。
女性の「守られるもの」というポジション、その特権にメスを入れるのが女性専用車両反対派である。
世の「正しさ」が女性に掌握されているなか、彼らはゲリラ戦を続けている。
対して女性は、自らの被害者性を前面に押し出して防衛。手駒とした男性とともに感情論による圧殺作戦に出たのである。
圧倒的戦力差で、女性側が有利。メディアを用いたプロパガンダも行う。手は抜かない。
しかし、反対派の戦意は潰えず、さらに水面下では賛同者も増えつつあるようだ。
それは、この戦いこそ天王山と両軍が(無意識に)理解しているからである。
そして女性側はそのポジションを失いたくない。専用車両問題は蟻の一穴となりうる。
この緒戦を制したものこそ、のちの権力闘争を有利に進められるのだ。
高校3年受験生、天王山の夏。多分今までで1番くいしばらなくちゃいけない夏。
わたしは都内の自称進学校に通っていてそれなりに勉強する環境は整っているけれど、講習のない日が続いて自宅学習の時間が増えた今、環境、教師云々よりも自分自身のメンタル面の占める割合が多いことを実感している。
ものを食べたり家事をしたり、眠ったり。勉強をしていない時間の自分がすごく嫌いだ。勉強をしていない時間はどうしようもない不安が押し寄せてきて、はやくこんな時間が終わって欲しいと思う。同時に自分の脳みそと心の準備ができるまでは、試験当日なんて来なければいいのにとも思う。
社会に出て日々大変な思いをしながら生活をこなしている人から見れば受験生はただ勉強をこなしていればいいだけのずいぶん贅沢な身分だけど、それでもやっぱり他に逃げ道がないのは、どうにも苦しい 逃げることは今まで苦しんできた自分を裏切る行為だ
わたしは母子家庭で生活しているけど、父親が教育に関してとても厳格なひとで、成人までは年に何度か面会をする。お金はないけど学歴主義を日々刷り込まれる。両親とも、しめし合わせたわけでもなく口を揃えて「浪人はさせられない」、父親からは「早慶以下なら学費は出さない」とまで言われている。
ほんとうは勉強したいことがいくつかあったけれど、経済的な自立を選んで(お金があればまたいつかいつでも勉強できると思った)就職にも強くて、ある程度勉強したかったことに近いものを学べそうな大学を第一志望に受験勉強をしている。英語も世界史も国語も大好きなので、勉強自体は毎日とても楽しい。
今までなんとなく親や周りの期待に沿って生きてきて(しかも割とそれが苦痛でなかった)時期が長かったので、自分のやりたいことや嫌なことが見えるようになってきた点では、案外いい成長なのかもしれない。
でも毎日受験に落ちた瞬間のことを考える。目をつぶって半年後の自分の事を想像してみる。行きたい大学に通えない悲しみよりも、まず当然受かると信じている父親、母子家庭でも支え合いながら生きてきた母親の落胆する顔が浮かぶ。
わたしが第一志望に受かれば、母親も社会的に認められる(信じられないかもしれないけどこの時代でも母子家庭の母親をひたすらに憐れむ人間は多い)。ずっと褒めるということをしなかった父親に認められる(彼はわたしが満点の内申を持っていった日でさえ欠席日数について指摘するだけだった)。就職につながればもう嫌いな誰かに頼り続けて生活することもなくなる、自分の選びたい道を選べる、頼りきりでない自分を、愛してあげられる気がした。
書きたいことがまとまらずにごちゃごちゃしてしまってほんとうにごめんなさい
三行でいえば くるしい 受かりたい こわい それだけのことなんですけど
自分の進路のことに、ほかの人の未来や希望まで上乗せするのはあんまり精神衛生上いいことじゃない 第一志望を目指すというよりは落ちた先を考えられないという方が近い状態になってしまってる
いまはどうしようもなく未来が見えない。見たくない。はやく春が来るといい。願わくば第一志望に受かった自分がそこにいてくれますように
どっちの美人も見てるのでなんとも言えないのが、元増田の意見である。
・小さい頃からチヤホヤされてきたので、調子に乗って性格が悪い/褒められ慣れているので性格がいい
・美人なのでブスの気持ちがわからないだろう/小さい頃から、大事に育てられているので人の気持が分かる余裕がある…
いろいろあるだろう。
30代になって、周りを見ると、本当に人ぞれぞれで、どちらのタイプもよく見かけるし、もちろんどちらにも属さず中間の人もたくさんいる。
うーん、どっちなんだってば。
まぁはてブの周りに頭のいいブサイクは幾らでも居ても、ゲイと女の子以外では美人と話したことないだろうから、分かんないか。こりゃ失礼。
イヤな流れというものはどうしてもありますよね。
私は下げ雰囲気、下げトレンドと言っちゃってますが、
原油高など悲壮感の漂うニュースばかり 目につきますよね。
消費マインドや活力までなえてしまいそうで、何ともかんとも。
でも、良いときもあれば悪いときもある。
それが普通なのかもしれません。そう思います。
先が見えない不安だからこそ、余計に不安になる。
でも、
先なんて誰にも見えないと思います。
そう、
本当は、明日はいつでも「明るい日」なのに、
それを見えにくくしているのは、私自身なのかも・・・。
以下、
そんな下げ雰囲気の中でも、明るく元気に過ごせるよう、
自分自身に投げる言葉。
1.[耐える]現状のまずは半減を、覚悟
下げ雰囲気を変えるのは、とてつもなく大きな頑張りが必要だと思います。
大きな流れに逆らうには、私は、とってもとっても小さい存在。
もっとガンバレ!
そんな自分を責めるのはやめませんか。
生きていれば、続けていれば、いつか朝は来ます。
止まない雨はありません。
続けてさえいれば、次があります。でも、止めてしまったらそれで終わり。
今まで、応援してくれた方々にも申し訳ないです。
とりあえずは、現状の半分までを覚悟します。
経営であれば、収益が半分。
そこをイメージして、しばらくしのげるよう、
準備しましょう。
備えましょう。
体質を変えましょう。
でも、安心して下さい。
生き残るのは、大きな恐竜でも、頭の良い人でもありません。
環境に対応できる人なのです。
自分に出来ることを準備しましょう。
2.[変わる]戦略を見直そう
企業の場合です。
環境が厳しくなってきた、というときに、おそらく・・・、
・ライバルが増えてきた
・問い合わせや売上げ、アクセス数が減ってきた
などが多いかと。
でも、これって、自分自身がいつのまにか
フォロアー市場にいる
ということではありませんか?
これって、上記に当てはまりません?
つまり、環境は常に変化していて、いつの間にかあなたの立ち位置がフォロアー市場になってしまっている、ということなのでは。
だとすると、今後とるべき手は、
・フォロアー市場で真っ向勝負
(同じように価格競争をしたり露出をしたり、より市場に望まれるよう自己変革をする)
(チャレンジャー、ニッチャーなど、新しい市場を切り開く。以前出来ていたなら、きっと今回もできる!自分を信じてがんばれ!)
競争が激しくなったというのは、お客様にとっては、実は良いこと。
ですから、その流れには逆らうべきではないと思うんです。
でも、収益が減っては持たないですから、早く新しい市場や商材を見つける。
これしかないと思います。
3.[笑顔]自分に厳しく周りには優しく
私の好きなことばに、
好境は友を作り、逆境は友を試す
という言葉があります。
でも、逆の立場になったときに、いつも私は
試されている
と考えるようにしています。
不況や逆境になったりすると、辛いのは、どんどんと仲間が離れていくことです。
そして、それは、心からまず離れ、そしてだんだんと離散につながると思います。
逆境の中では、やる気やモチベーションを維持するための、成功の共有がしづらくなります。
「負け」が続くと、だんだんと求心力も落ち、心も離れていきます。
そんなときだからこそ、笑顔で 明るく はねのけたい。
彼女も旦那さんが戦力外通告を受けるなど、逆境に見舞われているようですが、明るく前向きにがんばる姿は多くの方に共感を得ているそうです。ブログも人気だとか。
明けない夜はありません。夜でも周りを明るくする光りになれれば、そんな状況下でも少し良くなるかもしれません。
4.[鍛える]過去の自分や他人の力を借りる
よく「過去の成功にとらわれて失敗する」事例が取り上げられますが、私が申し上げたいのは、たしかに「過去の成功」ではありません。
自分自身の過去のメールや、手帳、過去のニュース、読んだ本のアンダーラインを引いたところ、スクラップ、HDD内の文書、過去の決算書、友人からの言葉・・・。
未来を作り出すことは、おそらくとても大変だと思います。
でも、過去を振り返ることは、それと比較すれば容易だと思います。
「ああ、当時はこんなことを考えていたんだな」
「こんな事件が当時もあったんだ」
など、振り返って冷静に今に照らし合わせると、ふっと気持ちが楽になるときがあります。
それだけでもいいと思うんです。
少しでも閉塞感がイヤされて、前向きな気持ちになれれば。
笑顔や気持ちも、まずカタチから入っていいと思うんです。
気持ちが変われば好転することってありますよね。
あとは、やはり他人の力を借りることです。
私の好きな言葉に、
下手な考え休むに似たり
という言葉があります。
というか、下手なことをするくらいなら休んだ方がマシと、勝手に自分に言い訳しているだけなのかもしれませんが(笑)、それでも、自分1人でもんもんとしていると、たしかに考えが煮詰まり、まあ、打開策は見つからないことのほうが多いです。
セミナーを受ける
本を読む
TVを見る
意見交換する
下手に考えるより、教えを請う。
1人の力は本当にささやかなものだと思います。
静かに、謙虚に、誠実に。
で、
そうそう、
つまり、それをも折り込んで、じっくりと静かに堪え忍ぶことは覚悟しなくちゃいけないと(前述の半減に関連します)。なので辛い、でもそこがこらえどころかと。
5.[しのぐ]静かにチャンスを待つ
どんなに寒い冬でも、春はやってきます。
静かに冬をしのぎ、春に向けて備えます。
チャンスをしっかり伺います。
静かに。
しっかりと。
6.[結果論ですが]普段気をつけること??成功は下げ雰囲気への始まり
ちなみに、じつは、成功の中に下げ雰囲気の原因が潜んでいる
私はそう感じています。
あくまで、私個人の印象ですが、
米国の好景気>>個人消費が堅調>>住宅着工が良い>>でも実はそれが無理なローン>>サブプライム問題
新撰組池田屋事件で成功>>報償金の分配>>軋轢が生まれた>>ある藩士の死>>それをきっかけに政局が読めなくなる>>薩長同盟で流れが決定的に
下げトレンドを決定づける天王山とも言える事象が、じつは成功事例のすぐ近くにいる、と思うのは私だけでしょうか。
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と、まあ
メモがわりですが、思いついたことを書いてみました。
がんばれ自分。