はてなキーワード: ADとは
旅行してさ、ある名所で写真撮ってたら、芸能人が何か番組の撮影してて、ADみたいなのが撮影ご遠慮くださいと紙に書いて見せてたんだわ
こっちからしたら勝手に俺の背景に入ってきた邪魔者だし、待ってらんないし、そもそもお前誰?ってくらいだったし、完全無視で自分の撮りたいように撮ったんだ
しかし思い出しても腹立つなー
オレも(これほど言葉がキツくはないけど)そうおもった
アフリカでの「あなたは一人で電話をかけられますか」は全然難易度が違う問題なんだ
交通事故にあわないための信号の見方が生き残りに必須な知識である国もあれば、
大型動物におそわれないための行動が生き残りに必須な知識である国もあるんだ←いっとくけど日本も昨日ジブリパークすぐちかくに熊が出たんだぞ
でもIQ測定問題つくってるのは欧米人なんで同じ問題つくっておいて全く疑問をもたない
そんな恣意的なIQを統計科学での物差しとして使おうとするほうが草もはえない行動だとおもうぞ元増田
なお横の横だからな
追記:
もちろんジブリパークから逃げたのでは無く野生熊が発生してる話だよ
4月27日以降、海上の森内においてクマらしきものの目撃情報が複数あります。
かいしょうのもり
https://www.pref.aichi.jp/kankyo/sizen-ka/shizen/shizenho/12.html
https://www.google.co.jp/maps/dir/%E3%82%B8%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%80%81%E6%84%9B%E7%9F%A5%E7%9C%8C%E9%95%B7%E4%B9%85%E6%89%8B%E5%B8%82%E8%8C%A8%E3%82%B1%E5%BB%BB%E9%96%93%E4%B9%991533-1+%E5%86%85+%E6%84%9B%E3%83%BB%E5%9C%B0%E7%90%83%E5%8D%9A%E8%A8%98%E5%BF%B5%E5%85%AC%E5%9C%92(%E3%83%A2%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%AF)/%E3%80%92489-0857+%E6%84%9B%E7%9F%A5%E7%9C%8C%E7%80%AC%E6%88%B8%E5%B8%82%E5%90%89%E9%87%8E%E7%94%BA%EF%BC%93%EF%BC%90%EF%BC%94%E2%88%92%EF%BC%91+%E3%81%82%E3%81%84%E3%81%A1%E6%B5%B7%E4%B8%8A%E3%81%AE%E6%A3%AE%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC/@35.1857351,137.0783633,14z/data=!3m1!4b1!4m14!4m13!1m5!1m1!1s0x600367450203d0b3:0x36164b7a69c5128b!2m2!1d137.0885101!2d35.1758569!1m5!1m1!1s0x600367095a8b5507:0xd6484e3f32c536ea!2m2!1d137.111377!2d35.187924!3e2?hl=ja
他にも神戸の住宅街にイノシシがでたりしてるのにこのブクマカは「けものをおりに入れろw」でやり過ごすのかなw
同人の話なのだけど、私は「それなりに好なもの」に対しては許容範囲が恐ろしく広い。
ただ、「自分が描きたいほどに好きなもの」に関しては許容範囲が猫の額以下になってしまう。
その結果として、いわゆる「地雷」が増えて、SNSなどのつぶやきが心をざわつかせ落ち着かせないものになってしまうし、攻撃的になるし、落ち込みやすくなる。
だから「それなりに好き」の状態が一番フラットで楽なんだけど、数年に1回くらいの割合で、「自分が描きたいほどに好きなもの」に出会ってしまう。
自分がめんどくせ~人間であることは重々自覚しているので、人と軽率に繋がることはしないようにしているんだけど、「『ABしか好きではありません』と明言していた人と繋がってしばらくは平和にしていたけど、その人が途中からCBやADにもハマり、RTしまくる」ということがたびたびあって(相手は私が他のCPが苦手だというこは知っている)……
もちろんミュートとかはしているんだけどフイに目につくことは避けられなくて、そのたびにものすごく疲れて、ABと距離をおいて、その流れで原作を読むことも難しくなって……というのを、数年に1回繰り返している。
面倒なのは自分だと分かっているので、早く熱が引かないかな~と今思っているところ。
でも熱が引くまでに、場合によっては数年かかるのがむずかしい。
この増田もコメで「無礼講祭りなのに」って言ってるやつも、この動画の前段の炎上話が見えてない。
この日本人女性アカが動画をアップする前からホーリー祭りの女性の危険性を巡る話が世界的に炎上してたのだ。
去る3月8日、国際女性デーということもあり、インドを中心にサービス展開をする結婚相談アプリ企業のBharatMatrimonyが、「女性がホーリー祭りのペイントを落とすと暴行されたアザが出てくる」という広告を出した。
そしたらヒンドゥー教徒の右翼男性たちが「インド人は女性に暴行する民族だと馬鹿にするのか!神聖なホーリー祭りを馬鹿にするのか!外国人だろうとみんな普通に仲良く楽しんでるぞ!許さん!広告を取り下げろ!」と大激怒して炎上状態。結局会社は広告を取り下げることになった
Bharat Matrimony’s Holi ad receives backlash on social media; here’s why | Lifestyle News,The Indian Express
その直後に日本人女性が「ホーリー祭りでセクハラ受けたよ」って動画をアップしたから「やっぱりホーリー祭りは危ないじゃないか!」って大問題に。
バーラト族の結婚広告のボイコットを呼びかける人々はこれを見る必要があります - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=CMdQWM04GkI
Japanese Woman Harassed, Groped, Hit With Egg On Holi On Her First Solo Visit To India | HerZindagi
https://www.herzindagi.com/society-culture/japanese-woman-harassed-holi-article-224766
顔を潰された形のヒンズー右翼含む世論も犯人に対して怒りしかなくて、当局が声明を出して、捜査開始し、映像に映るセクハラ犯は全員逮捕となった。ネットでは被害女性に「ごめんね」殺到してイメージ回復。
被害女性本人の説明ツイートもされてて1人で行ったわけではないって言ってるね
https://twitter.com/megumiko_india/status/1634554779123998720
ざっくり言うと
1社のベンチャーが2022年時点で資金調達を5億円行ったため
これが全てのトリガーな気がする
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000025.000070046.html
つまり投資企業の誰かが「これは金脈の可能性がある」という結論を出したわけで
じゃあ試しに製品出してみよう
→ 製品が出揃ってきたのが最近で、それをメディアが取り上げ、2023年2月18日くらいからバズり始めた
企業主導の金脈探しだ
タピオカブームとかと違うのは、こっちは消費者主導のブームだったことで
コオロギはそっちには至っていなく、結果的にアンチの声の方が大きくなりがちだと思う
っていうかタピオカですら反発大きかったしね
のび太の葬式で弔事を読むジャイアンというのは、藤子・F・不二雄原作の漫画作品『ドラえもん』に登場する架空の人物である剛田武(ごうだ たけし)⁶が、野比のび太(のび のびた)¹という同じく架空の人物のお別れ会で追悼の言葉を述べるというシチュエーションです。ジャイアンは、普段はいじめっ子で自分勝手な性格ですが、実は心優しい一面も持っています。そんなジャイアンが、幼馴染みであり友達でもあるのび太に対してどんなことを言うか想像してみましょう。
例えば、こんな感じでしょうか。
「今日は、俺たちにとって大切な友達だった野比のび太君を送る日です。俺は小さい頃からずっとこの街に住んでいて、幼稚園から小学校まで一緒だったのび太君とは色々な思い出があります。俺はよく彼をからかったり、暴力を振るったりしてました。でもそれは本当は仲良くしたかっただけなんです。彼はいつも優しくて正直で気弱で泣き虫でドジだったけど、それが逆に可愛らしくて憎めなかったんです。彼がドラえもんと出会ってからも、俺はよく彼らに絡んだりしてました。でもそれも本当は一緒に楽しみたかっただけなんです。彼らが持っていた未来の道具やタイムマシンや空想世界やロボットや宇宙船や恐竜や魔法や神話や伝説や歴史…そんなものに触れられることが俺にとって最高の冒険でした。彼らと一緒に遊んだ時間は俺にとってかけがえのない宝物です。」
「でも今日から、そんな冒険も思い出も終わりです。俺は二度と彼らと遊べません。二度と彼らに会えません。二度と彼らに話しかけられません。二度と彼らに笑顔を見せてもらえません…」
「…ごめんなさい…」
「…ごめんなさい…」
「…ごめんなさい…」
「…本当にごめんなさい…」
「…ありがとう…」
「…ありがとう…」
「…ありがとう…」
「野比のび太君、ドラえもんさん、しずかちゃん、スネ夫君……そしてママさんパパさん……みんなありがとう……さようなら……」
ソース: Bing との会話 2023/3/3(1) 剛田武 - Wikipedia. https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%9B%E7%94%B0%E6%AD%A6 アクセス日時 2023/3/3.
(2) 野比のび太 - Wikipedia. https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E6%AF%94%E3%81%AE%E3%81%B3%E5%A4%AA アクセス日時 2023/3/3.
(3) のび太が暮らす街、もしかして…ドラえもん初監督が重ねた .... https://www.asahi.com/articles/ASR326W0KR2QTZNB009.html アクセス日時 2023/3/3.
(4) 藤子・F・不二雄 - Wikipedia. https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E5%AD%90%E3%83%BBF%E3%83%BB%E4%B8%8D%E4%BA%8C%E9%9B%84 アクセス日時 2023/3/3.
(5) https://ja.wikipedia.org/wiki/剛田武#:~:text=%E5%89%9B%E7%94%B0,%E6%AD%A6%EF%BC%88%E3%81%94%E3%81%86%E3%81%A0%20%E3%81%9F%E3%81%91%E3%81%97%EF%BC%89%E3%81%AF%E3%80%81%E8%97%A4%E5%AD%90%E3%83%BBF%E3%83%BB%E4%B8%8D%E4%BA%8C%E9%9B%84%E5%8E%9F%E4%BD%9C%E3%81%AE%E6%BC%AB%E7%94%BB%E4%BD%9C%E5%93%81%E3%80%8E%E3%83%89%E3%83%A9%E3%81%88%E3%82%82%E3%82%93%E3%80%8F%E3%81%AB%E7%99%BB%E5%A0%B4%E3%81%99%E3%82%8B%E6%9E%B6%E7%A9%BA%E3%81%AE%E4%BA%BA%E7%89%A9%E3%80%82%E9%80%9A%E7%A7%B0%E3%80%8C%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%80%8D%E3%80%826%E6%9C%8815%E6%97%A5%E7%94%9F%E3%81%BE%E3%82%8C%E3%80%82%E9%87%8E%E6%AF%94%E3%81%AE%E3%81%B3%E5%A4%AA%E3%81%AE%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%88%E3%81%AE%E3%82%AC%E3%82%AD%E5%A4%A7%E5%B0%86%E3%80%82%E5%A6%B9%E3%81%AB%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%A4%E5%AD%90%E3%81%8C%E3%81%84%E3%82%8B%E3%80%82. https://bing.com/search?q=%e3%82%b8%e3%83%a3%e3%82%a4%e3%82%a2%e3%83%b3 アクセス日時 2023/3/3.
(6) ジャイアン (じゃいあん)とは【ピクシブ百科事典】. https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3 アクセス日時 2023/3/3.
(7) 「ジャイアン」の名前の由来って知ってる? その語源に .... https://www.n-bibibi.com/archives/24240 アクセス日時 2023/3/3.
(8) 2023 GIANT Bicycles | トップページ. https://www.giant.co.jp/giant23/ アクセス日時 2023/3/3.
Google Trend調べ
https://dotup.org/uploda/dotup.org2950302.png
マリトッツォに迫る勢い
パーソナリティの白井良と笑い声のみのAD笠原のトーク番組。https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://podcasts.google.com/search/%25E3%2582%25BF%25E3%2582%25A4%25E3%2583%25A0%25E3%2583%259E%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25B3%25E9%2583%25A8%25E3%2581%25AE%25E3%2583%25A9%25E3%2582%25B8%25E3%2582%25AA&ved=2ahUKEwj5oY-nmLf9AhXM-mEKHduZCW8QFnoECB0QAQ&usg=AOvVaw0JLctReF49vu2uat-DyIbU
タイトルは釣りではなく。オタク男子の夢である担当キャラの声で行為をしたこともある。
以前は声優に関わる業界に所属し、現在はまったくの別業界に転職したので、野望を持つオタクのためにも書き残しておきたい。
業界の女性声優オタクのチーフADという立場的にはほどほどの自分。このレベルでも経験上女性声優という生き物とは、<ふつう>にしていれば付き合える。
もちろん、業界は声優に関わりがある職種であることは前提に。そして、この<ふつう>はいわゆる一般男性的なふつうで、恋愛のフォーマットなやつなのだが、
·オタクではないふりをする
·仕事で目立った働きをする
·こまめな気配りをする
·見た目に清潔感を持つ
過去に植田佳奈さんも仰ってたが1の声優ファンではないふりをすることは最も大事だろう。よくスタッフが仕事後に<過去の○○の時から好きだったんですよ~>など好きな声優に話しかけるが、このセリフを言ったらもうアウト。
一瞬で彼女とは仕事とスタッフの関係になってしまう。あくまでも我慢し、興味ないふりをし続けることが最重要事項だ。
あとコミュニケーションとりつつ現場の回数をこなせば、まず大勢でのご飯程度はいけるだろう。そこからは大勢での食事を回数勝負で接点を増やし、個人的なつながりへと進んでいく。
単推しを狙うのは彼氏がいるタイミングとかもあるだろうし、手広く立ち回ることも重要。
そして相当売れている人ではない限り、彼女たちは劣等感が強い。
名前を聞く人でさえ年収ベースの収入は300万から500万程度とタレントとしては大したことない。それは99%は落ちるオーディションのせいで、やさぐれている人も多い印象。彼女たちはキャリアのすべてがオーディションと呼ばれる就職活動で、どんな有名所もほぼすべて落ちる。
就職活動をしたことがある人なら経験はあると思うが、数社落ちただけで落ち込むだろう。彼女たちはそれを年に数十から百以上のペースで行っている。これでまともな精神でいられるわけはない。
反動で売れて安定軌道に乗った(と勘違いしてる)人は、横柄な態度に変貌する人も多いのだが。特に男性は。
なので、オタクが感じているような<神聖感>は当人たちには一切なく、仲良くなったあとは<とにかく話を聞く>、<肯定する>のが大事。もうここからは普通の恋愛と変わらない。
<なんとかなるなる事件>でもあったように、収入と支出のバランスが悪い声優はパパ活もしている。大体の声優は自由に時間が効くバイトでまじめに生活しているが。
実際に付き合っていた声優のひとりは、アイドル系経験があり、スポーツ作品のヒロインをやっていたぐらいそこそこの知名度。収入は300万程度。極度に自己評価が低く、その割にブランドを着飾り?たびたびインスタに投稿する悪い癖もあった。
声優といえども芸能界。売れている人の収入は桁が一つはゆうに変わるし、安定もしない。そんな人たちと仕事していると劣等感も生まれていくのだろう。自分の身の丈に合わない支出もしてしまう。
私自身もその彼女には保険金をかけられその受取人にしろと強要されたし(当時は好きだったので気にならなかったが)、金銭も3桁以上は貸していた。思えば今考えるとお金の無心しかされてこなかった。
それでもお金は足りず、身体の関係ありのパパ活をしてしまう。そこそこ名前は売れているというのに。
そうなると関係性としては終焉。彼女に尽くしていた男側も病むし、彼女は別のナニカのせいにしていく。そして最後には<パパ活でレ●プされたからもう男とは関わりたくない>のメッセージだけで終了。典型的女子のやり方だ。3年も付き合っていたのだが……。
付き合うことと継続することは別
男性、女性も関係なく、声優業界は村社会。もちろんサークル的な身体関係のトラブルは多い。事務所の上部はタレントにも手を出しているし、有名声優は何又もしている。最近は2.5次元俳優が声優業界に入ってきており、その手癖は従来の男性声優どころではないと聞く。このように女性声優周辺のライバルは多く、きらびやかな経歴を持つ人も多数いる。
その中では普通にしっかり働いて稼いでいることも個性になったりする。そのため、アイドル声優と付き合うこと、行為までは叶えることは夢ではない。しかし、それを維持することは経験上難しい。それはしょうがない、彼女たちは声優業界という異常な村に住む妖精たちだから。
一般常識をそこに当てはめてはいけないこともまた事実なので、今後<声優と付き合あいたい>的な野望を抱く方々には、私の経験談を頭に入れて、選択肢の一つとしてうまく立ち回ってほしい限りである。