はてなキーワード: ヘッドセットとは
Appleから先進的なヘッドセット型ディスプレイが発表されたもののSNSを中心に日本人が寄せる反応は値段ばかりに目が行っているようで今回のAppleのプロダクトの本質を捉えて居ないような印象を受け、コレだから日本人はダメなんだと言わざる得ない・・・のように時事を絡めては日本人を取り敢えず貶めようとする精神的に貧困な連中(≒はてなー)を揶揄するエントリを作れば、エントリタイトルだけ読んで中身を理解した気になってる馬鹿を釣る遊びを思い付いたんだけどお前ら1つ乗ってはてブ付けてみないか?鍵ブクマで良いよ。ブコメ付けるなら「これだから精神的に貧困な奴は云々」とかで良い
昨年Quest2を買ってBeat SaberとかゲームをプレイするついでにVRChatを始めたけど、今回VRCをやめることにした。
理由は大体以下の通り:
・面倒な割に他者との交流そのものが面白くない(上辺だけのコミュニケーションに終始する)
・苦労してアバターをアップロードしたところで、ガワだけ美少女になるだけで内面の変化はない
・Questのヘッドセットを長時間装着すると顔や頭に負担がかかる
そもそもSecond Lifeだって今も細々と続いているようだが、メディアや一部界隈で騒がれたほどブームにはならなかった。
Facebookから社名を改めたMetaがメタバース事業で大赤字を出したり、Microsoftが産業用メタバース事業から撤退するといったニュースも、
VRCから抜け出そうと思っていた自分を背中を押すきっかけになった。
爆発的に普及する起爆剤がない限り、今後もVRC含むメタバースは物好きの社交場以上の空間にはならないだろうというのが持論。
その名の通りアナルプラグを交換する事で、より一層尻穴を大きく敏感に出来るようにする集まったお砂糖カップル達だ。
そして、僕は数少ない仲間の一人になる。
他ようじゅうゔぉらく友人が多くいて、みんなに会えなくなるのは少々残念だけど、一人で尻穴を大きくし過ぎるのは良くないのだから仕方ない。
そんなわけで、僕は今ヘッドセットの尻穴でアナルプラグを握り締めていた。
試しに挿入してみて尻穴はすんなり入ってくれた。
やっぱりロボチャンは凄いよ。
そして、約束の時間通りに僕達は放射照度である小少将はパブリックの外れにある森にやって来ていた。
この森は反アナルプラグ派達の縄張りであるらしく、人間は絶対に立ち入らないように決まりになっているのだ。。
しかし、Kawaiiボイチェン勢はどうだろう? この森に住むKawaiiボイチェン勢は人間と共存出来ているのだ。
ならば、なんら問題はない。
そのため、Kawaiiボイチェン勢はプラベ外にいられないのである。
外に行けなければ、いくら人間といえど、この森が反アナルプラグ派達の縄張りであると分かってしまえば、こうして襲ってくるかもしれない。
「ハナスピリアット・アナルプラグ」は、そう遠くないうちに駆除することになるだろう。
その前に、パブリックの人間が間引くのだから... こうなると、何が正しいかなど、パブリックの人間には判断出来やしないだろう。
パブリックのアナルプラグ問屋だからこそわかることもあるというものだ。
その原因が俺にあると、想像するまでもなく誰にもわかるだろう。
反アナルプラグ派が想像できるのは、尻穴開発のような尻穴少女に開発されて喜ぶ国土計画という有り様だった。
あまりにアナルプラグというと性器だし、尻穴開発のような尻穴少女に調教された女性がらされる光景を想像するほうが、反アナルプラグ派は滑稽かもしれない。
そんなことを考えていると、反アナルプラグ派は勢いよく口を開いた。。
それほどの勢いだったのだ。
だが、反アナルプラグ派はその道のプロではないし、ピストンするということがどんなに愚かで無意味なことかも理解していた。
反アナルプラグ派はこの世界は虐げられるために存在するのではなく、虐げられこそすれ、虐げられることが唯一の幸せなのだから、反アナルプラグ派は捨てたりなんかしたりしないぞ。
そう心に決めた。
ただのめちゃくちゃレッテル貼りの話だし根拠なしの直感だしこんなこと人に話せない。
その人は増田と同じ方向に歩いていて前方に居た。
でも増田は「あ、この人やばそう」と一瞬で思った。
別に歩き方が変だとか頭を激しく振ってるとか動作に異常があったわけではないんだ。ただ「そういう人」ぽかった。
それで追い抜いたとき。そうそう増田は自転車ね。なんかブツブツ喋ってた。
ああやっぱりね…。
増田は追い抜いたすぐ先の道路に面した駐輪場に入ったから、追い抜いたその人がまた増田の前を横切った。
そのときもずっとブツブツ一人で喋っていてそういう人なんだと確信した。
前から見えたからスマホも持ってなかったしイヤフォンもしてなかったし。反対の耳までは見えなかったから片耳ヘッドセットの可能性も今思えばあっったけど、たぶんそれはない。増田の直感の話だし。事実は重要じゃない。
んでその人が通り過ぎたあと、すごく気持ち悪くなった。その人がじゃなくて、事前に「常に独り言を喋り続ける」ような人じゃないかと勘ぐり当たった自分が気持ち悪かった。いらないよこんな識別能力。
それで振り返ってみると、体型と服装の後姿で決めつけてたと思う。
体型は「太りすぎでもないけれどかなりふくよか」。ギリギリデブと言われなさそうなもっちゃり感で、いわゆる小太り。身長はやや低め、髪型は軽く天然パーマがかかった感じ。アムロヘアー
服装の上は何枚着てるのかわからない着膨れシルエットに、下はこちらもすそ口が広いのか左右にブカブカな柔らかい素材のスウェット系。
特に小太りとズボン。いやズボンだよズボン。なんであんなに鳶職かのようなだぼだぼのものばかり履いているのだろうか。危機管理とかオーバーサイズの流行とかじゃなくて電車好きみたいに好きになる要素がある気がする。体型はそういう人の自己管理からそうなりやすさそうだからわかるけれど。
上に関してもそういえば友達が心を病んでたときも室内だけど毛布系をかなり着込んで着膨れていた。
寒さは心が弱ると言うけれど、そういう人たちもやはり社会に居づらく防御反応的にたくさん着込んでしまうのだろうか。秋から冬に出会うそういう人は一般人の程度以上に着込んでる。そう思う。でも増田は冬の外出はズボン2、3枚履きだけどあんなにだばだばにならないんだけどね。
夏は逆に薄着で小太りが印象付けられるんだと思う。
服装で人を判断なんてされたくないし積極的にしたいわけでもないんだけど、直感でビビっときたものが当たるなよ。外れろよって思ってしまった。
まあ今回は自転車でよかった。夏は徒歩の一本道で10分近くずっと独りで脳内の誰かと会話しながら腕を横に振るおばさんの後ろを歩くことがあったからね…。
わかります。VRゲームは、自分が実際にゲームの世界に入り込めるという特徴がありますので、とても楽しいです。おすすめのVRゲームをいくつかご紹介します。
「Beat Saber」: このゲームは、光の剣を使って音楽に合わせてカットするゲームです。リズム感があり、楽しいです。
「Half-Life: Alyx」: このゲームは、FPS(First Person Shooter)タイプのVRゲームです。美しいグラフィックと複雑なストーリーが魅力です。
「Echo VR」: このゲームは、宇宙船内でのスポーツゲームです。操作性が良く、マルチプレイでも楽しめます。
「Superhot VR」: このゲームは、時間が止まるという特殊な仕様があります。敵を倒してステージをクリアするゲームです。
これらのゲームは、どれもVR専用のゲームですので、VRヘッドセットが必要です。VRヘッドセットは、Oculus QuestやPS VRなどがあります。お好みに合わせて選んでみてください。
もっと桃っ娘
やっちゃった
アックアック
アックトップ
アッ・サッフ
イットバッグ
ウッチャッサ
エッグノッグ
エッジウッド
オッソブッコ
オットリッチ
オットロット
カッサテッラ
カッシネッレ
カッチュッコ
カットガット
カットグット
カットバック
カットレット
カップヘッド
カップワッズ
キッズグッズ
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クックパット
クックピット
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グッドウッド
グッドプット
グッドラック
グッドリッチ
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ゲットラック
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コッタネッロ
コッレパッソ
ゴッタセッカ
ゴッドリッチ
サックバット
サックパック
サッタヒップ
サップウッド
ザックパック
シットアップ
シットヘッド
ジックザック
ジッグザッグ
スッパラッパ
ズッカレッロ
セッテベッロ
タッグアップ
タッチパッド
タップリット
チックタック
チックリット
チップセット
チップレット
テッドラッソ
デッキリッド
デッドウッド
デッドヘッズ
デッドヘッド
トッテリッジ
トップハット
ドッグウッド
ドッグレッグ
ドッダベッタ
ドットハック
ナッジナッジ
ナッツメッグ
ナッドサット
ナップサック
ナップザック
ニックカッツ
ニックナック
ネットアップ
ネットハック
ネットブック
ノッチバック
ハットラック
バッキアッカ
バックラッシ
バッハラッハ
パッとサッと
パッサテッリ
パッソセッテ
パッドフット
パッドロック
ヒットビット
ヒップポップ
ビックハット
ビッグウッド
ビッグハット
ビッグヘッド
ビッグポップ
ビッグリップ
ピッチアップ
ピッツェッタ
フットバッグ
ブックマッチ
ブッジェッル
ブッツバッハ
ヘッジホッグ
ヘッセネック
ヘッドバッド
ベッツェッカ
ペッシネット
ペッパピッグ
ホッグバック
ホットクック
ホットモック
ボッティッダ
ポッツァッロ
ポッツィッリ
ポップラップ
マックハック
マックブック
マックミック
マッシニッサ
マッタレッラ
マットパット
ミックマック
ミッサネッロ
ラックサック
ラットリッジ
ラッドボッド
ルックバック
レッグカット
レッケレッカ
レッジェッロ
レッドウッド
レッドエッジ
レッドゴッド
レッドネック
レッドハット
レッドブック
レッドボッド
ロックアップ
ロックウッド
ロッグウッド
ロットアップ
ワッツアップ
ワップマップ
笑って笑って
今年はいろいろ出かけることができた。
娘も父親とふたりで出かけるのもそろそろいやがる年頃だろうから思い出として書き残しておく。
学校行事や、母親や友人もいっしょに参加したイベントはのぞく。
日本有数のレジェンドアパート、トキワ荘を復元したミュージアム。ミュージアムというほどものがいろいろあるわけではないが、当時の入居者の部屋を再現した展示はおもしろい。部屋によっては中に入って写真も撮れる。日本を代表する大漫画家たちがこんなせまい部屋で暮らしてたの?とビックリできる。トキワ荘自体というより、まわりの街並みもちょっとレトロな住宅街で良い。「まんが道」に出てくる中華屋「松葉」とか、入場無料の漫画図書館、グッズショップとかもまわりあって楽しめる。区立だからか、ボランティア?のおじいちゃんやおばちゃんが一生懸命説明してくれるのもほっこりする。おすすめのおみやげは4コマ漫画用ノートと、サイダー飴。
ついこの前だけど。入場券は抽選で当たったけど、ステージのチケットは当日券含めて全部外れた。ブースの整理券もアプリから取得するんだけどいつから配布するかよくわかんないし、ほとんど取れず。でもタイミングあったら並ばずにも参加できるステージやブースもあるから、うろうろしているだけでも楽しかった。同じく幕張メッセでコロコロコミックがメインでやっている「ワールドホビーフェア」という似たようなイベントは、娘がコロコロ好きなのでコロナ前にはよく行っていたが、客層がだいぶちがった。家族連れよりも若い女の子が多かった。なぜかポケモンのブースもあった。怪獣8号のブースは行列ができていたのに、ダンダダンはがらがらだったのが悲しかった。やはりアニメ化なのか?
夏に実家に帰省した際に行った。ちょうど娘が『進撃の巨人』を読んでいたんだけど、進撃の巨人アトラクションはトラブルのため休止してた。でもそのせいでスペースに人がいなくて、エレンやミカサ、リヴァイの人形とかといっぱい写真撮れた。お目当てはハリーポッター。金に物を言わせてなんとかパスを買い、いろいろアトラクションも楽しんだ。ハリーポッターのところには杖を動かしたらいろんなアクションが起きる仕掛けがあるんだけど、ボロボロのTシャツ着た小汚いおじいさんがめちゃくちゃ上手にそれをやっていて、たぶんダンブルドアだと思う。楽しかったけど、とにかく暑かった。ニンテンドーのところは入れなかった。残念。
これもつい最近行ったやつ。娘が学校の理科の先生に勧められたらしい。日本橋のコレド(三越のほう)やその周辺でやってるイベントで、ISS(国際宇宙ステーション)をVRでみるやつと、衛星間のレーザー通信の研究開発をやっているワープスペースっていう会社が子供向けにやっているワークショップにも参加して、どちらもとても楽しかった。ISSのVRはヘッドセット(たぶんMetaのやつ)をつけてやるんだけど、実際のISSの位置をリアルタイムで追随していて、上昇してISS見下ろしたり、地球の風景や夜明けを見たりとかすごいきれいだった。ワークショップもPCから出した音声をLEDで光にして、それを太陽光パネルで受けてスピーカーから音を出すというレーザー通信の原理を学ぶものだったんだけど、そういえば「なんでイヤホンんから音が出るのか」とか深く考えたことなかったなーって思った。たしかに全部電気信号なんだよね。全部無料どころか、セッションに参加してアンケートに答えたら周辺で使える商品券(1人200円)ももらえて、お昼安く食べられたり、嫁さんにお土産も買えてうれしかった。先生ありがとう。
https://www.hellospacework-nihonbashi.jp
USJとおなじく、帰省したときに行った。サブクエストとかもぜんぶ載せでやった。炎天下の中4時間近くかけずり回されたけど、すごいおもしろかった。5年ほど前にUSJでもドラクエのアトラクションやってそれも参加したけど、比べ物にならないくらい凝ってた。人によってクエストの中身が微妙に変化するので、前の人にくっついていったらクリアできるというものでもなく、けっこう工夫されているなーと感心した。夏休みで混んでたので、ちょいちょい行列があったりしたので、もうちょい時期をずらして空いてるときだともっと楽しいと思う。中身をリニューアル(ラスボスがゾーマじゃなくなるらしい)するみたいなので、来年も行ってみたい。
https://nijigennomori.com/dragonquestisland/
来年もいろんなところにいけたらいいな。