はてなキーワード: 競技者とは
どう考えても起こってることは残虐な女性差別なのに、差別主義者レッテル貼りで口をふさいでくるのやめろ。
何でトランス女性達は女踏みにじって悪魔みたいなことが出来るのか意味がわからんわ。
https://twitter.com/amisweetheart/status/1630145104580337665?t=xNbHtyQUhK-qa2hvEgsEgA&s=19
>世界記録を樹立したカナダのトランス女性重量挙げ選手アン・アンドレス『なぜ女性のパワーリフターが、ベンチプレスでそんなに「下手」なのか理解できません。私は練習を積んでるから強いけどね!』
https://twitter.com/Lea_Christina4/status/1721758084803019058?t=23TTGrcF9INXfGyML12eHA&s=19
>トランス女性が出てくるまでカナダ最強の女だったエイプリル・ハチンソン『生物学的男性が女性競技者を愚弄し、賞金を略奪することが許されているのは不公平だ』
女子W杯のなでしこジャパンはベスト8で終わった。2年前の絶望的な状態からは良くはなったが、まだ発展途上に居ると言うことが良く分かった。
12年前の女子W杯でまさかの優勝を遂げてから、女子サッカーの競技者数は大幅に増えると思われた。
JFAの「選手登録数」によると12年前の2011年は26,237人で、そこから一時的に伸びて2013年には3万人を超えたが、以降は伸び悩み。ここ数年は28,000人前後をうろついている。→https://www.jfa.jp/about_jfa/organization/databox/player.html
日本はアメスポ文化の国なので他のスポーツ競技の人口傾向はアメリカのそれと似てるのだが、女子サッカーだけは似ても似つかない。アメリカは知っての通り女子サッカー大国だが日本は小国。それはなぜか。いろいろ調べてみたら・・・
しかし、日本とアメリカでは、男女比率が決定的に違う。日本では男女比2:8~3:7で、アメリカはその逆だ。
米国における吹奏楽は軍楽隊を起源としており、男性だけ、または男性中心の吹奏楽部(あちらの部活動は学校授業の一環だが詳細説明は省く)や楽団が多数構成されるようになり、その文化が今でも根付いている。近年は幾分女性率は上がっているが、未だに女子禁制のバンドも少なくない。
日本でも1950年代までは男性中心だったが、1960年代から一気に女性比率が増え、1970年の段階で男女比ほぼ半々となり、今や大半が女性だ。
こうなった理由はいくつか考えられる。この時期に何度か起きたギターブームで男子生徒がそちらに流れたこと、日本におけるウーマンリブ(女性解放運動)でのターゲットの1つに吹奏楽が選ばれたことなどが挙げられている。ただ米国では男女比逆転の話はない。
世界的には女子サッカーは「女性解放運動」の象徴とも言われており、女子サッカーの強さと女性の権利の強さは比例すると言われる。男子サッカーがそこまで強くないアメリカやスウェーデンが強いのが象徴的だ。
しかし、日本における女性解放運動の象徴は、1960年代から急激に女性比率が上がり、今やほとんどが女性で占められる「吹奏楽部」であり、女子サッカーではない。
日本で女子サッカーの競技者数が増えないのはバスケやバレーボールとかに女子生徒を取られているためとよく言われているが、それだと女子バスケもバレーも普通に強いアメリカが女子サッカーも強く、競技人数が桁違いの理由が説明がつかない。
排除できなければ日本アメフト協会と関東学生アメフト連盟とJADA(日本アンチドーピング機構)が日大アメフト部と一蓮托生でどん底まで行くだけです
スポーツ庁室伏広治長官が、先月モントリオールで開かれたWADAの会議に出席しました
まさか国際的にみて薬物クリーンな日本スポーツとアンチドーピングでの日本のプレゼンスをアピールしてきた後で
他の選手たちに罪はないのでプレイさせましょう、という温情ドーピングはなされないですよね?
日大アメフト部幹部選手が「試合に出ることで潔白を証明したい」と声をあげましたが
その声がアンチドーピングへの理解が乏しいことを証明してしまっています
アンチ・ドーピング | 公益社団法人 日本アメリカンフットボール協会 JAPAN AMERICAN FOOTBALL ASSOCIATION
https://americanfootball.jp/anti-doping
https://americanfootball.jp/wp-content/uploads/2022/03/2022list_prohibited_v2.pdf
S6 興奮薬(覚醒剤)
選手側から「普段は大麻を嗜んでいましたけれども、試合の時には当然吸っていませんよ、ドーピングになりますから」という申し立てと
JADAから「試合時に吸っていなければ日常的に大麻を吸ってもドーピングには該当しませんね、大麻取締法には違反しますけど」という声明が出されれば
なんとかセーフになるかもしれない
でもその理屈も難しいのは後述する
外国人選手から大麻使用が始まり、憧れた複数の日本人選手が大麻に手を染め、昨年部に使用を自己申告したOB選手
そして今回の大麻のおまけの覚醒剤が決め手となり逮捕された現役選手
https://americanfootball.jp/wp-content/uploads/2022/08/jadacode2021.pdf
第 11 条 チームに対する措置
11.2 チームスポーツに対する措置
チームスポーツのチーム構成員の 3 名以上が競技大会の期間中にアンチ・ドーピング規則に違反したことが明らかになった場合には、当該競技者個人に対するアンチ・ドーピング規則違反の措置に加え、
当該競技大会の所轄組織は、当該チームに対しても、適切な制裁措置(例、得点の剥奪、競技会又は競技大会における失効その他の制裁措置)を課すものとする。
11.3 競技大会の所轄組織はチームスポーツに関してより厳格な措置を定めることができる
競技大会の所轄組織は、当該競技大会について、チームスポーツに対し第 11.2 項よりも厳格な措置を課す競技大会の規則を定めることを選択できる。
関東学生アメフト連盟はドーピング違反に対してより厳しいルールを設けることもできる
が、関東学生アメフト連盟の理事長も日本アメフト協会の会長も、本件を受けてのコメントは、違法薬物は遺憾、逮捕者が出たのは遺憾、といった調子で
アンチドーピングの観点ではどうか、といった定見は無さそうである
日本大学の部員逮捕を受けての寺田会長コメント | 公益社団法人 日本アメリカンフットボール協会 JAPAN AMERICAN FOOTBALL ASSOCIATION
https://americanfootball.jp/archives/10124
https://www.kcfa.jp/information/detail/id=7310
PDFの条文は英文逐次訳でWADAの定義の正確性厳密性を保つのには良いが、一読してよくわかるというものではない
https://www.playtruejapan.org/code/violation/
部員の大麻使用者は自ら積極的に入手しようとしていたわけですよね
ちなみに、カーリングの女子選手が薬物OK団体のボディビル競技会に出たことが増田でも批判されていたが
10.アンチ・ドーピング規則違反に関与していた人とスポーツの場で関係を持つこと
に該当しそうでよろしくないですね
大学のスポーツ部門のトップ責任者が、大麻と疑わしき植物細片を速やかに警察に届けるでもなく所持保管していた
ならないですか?
日大の組織改革の成果というものが、ヤメ検とOB刑事が組んで薬物事案の隠匿にチャレンジしたり
ある程度の成果は出てるけどバレたらその分悪印象マシマシですよ
https://www.asahi.com/articles/ASR7154KKR6VUTIL004.html
まず、ホッテントリ入りしてた上の記事を見て欲しい。まあよくあるトランス女性の競技参加批判。
ブコメもいつも通り。
で、ついさっきまで私も、トランス女性が女性競技に参加するなんてバカじゃねーのと思ってた。
んだけど、そもそも男女って区分しかない状態が、トランスジェンダーに配慮していない、マジョリティの理論なんじゃないかとも思いはじめてる。
トランス女性が女性枠で参加するのは、女性競技者にとって、またストレートの観客にとって「面白くない」だろう。
一方で、手術やホルモン剤を受けているトランス女性が男性枠で参加して、男性だった時と同じパフォーマンスを出せるかというと、無理だろう。
つまり、スポーツにおける男女という階級分けは、マジョリティにとっての面白さの担保にしかなっていないので、かなり差別的だよなぁ。
みたいなことを、酔っ払った頭で思ったメモ。
https://www.asahi.com/articles/ASR7154KKR6VUTIL004.html
まず、ホッテントリ入りしてた上の記事を見て欲しい。まあよくあるトランス女性の競技参加批判。
ブコメもいつも通り。
で、ついさっきまで私も、トランス女性が女性競技に参加するなんてバカじゃねーのと思ってた。
んだけど、そもそも男女って区分しかない状態が、トランスジェンダーに配慮していない、マジョリティの理論なんじゃないかとも思いはじめてる。
トランス女性が女性枠で参加するのは、女性競技者にとって、またストレートの観客にとって「面白くない」だろう。
一方で、手術やホルモン剤を受けているトランス女性が男性枠で参加して、男性だった時と同じパフォーマンスを出せるかというと、無理だろう。
つまり、スポーツにおける男女という階級分けは、マジョリティにとっての面白さの担保にしかなっていないので、かなり差別的だよなぁ。
みたいなことを、酔っ払った頭で思ったメモ。
それはつまり、社会全体に既に共有されているルールを守るということだ。
順番に並んでいるならそこに横入りしないとか、相手とあまり親しくないなら敬語を使って心理的な距離を近づけすぎないようにするとか、そういったルールがこの世界では概ね決まっている。
ただ道を歩くだけにしろ、逆方向から来る人とお互いが邪魔にならないように片方によるとか、曲がり角では見通しを確保するためにインコースを攻めすぎないようにするとか、常に周囲に気を配って衝突を回避するとか、そういったルールがぼんやりと存在する。
そういったものは一部に儒教的な年功序列感がノイズのように交じることもあるが、概ねはどちらかが一方的に損をしないようになっているものだ。
そういったルールを破り、自分だけが得をする行為を一方的に相手に押し付けること、これが「礼を失する」というものだ。
「相手にだけ挨拶をさせて自分はふんぞり返る」とか、「自分は悪口を言っているのに相手が言ったら不機嫌になる」とか、そういった不平等を平気で行うものこそが無礼者なのだ。
こういった無礼行為は「俺は、特別だから、特別扱いされるべきだ」という俺ルールの元で行われている。
既に一般的に存在するルールとは違う独自のルールをでっち上げ、それによって自分だけが得をし続けようとするのだ。
「他人にやって欲しくないことは自分もやらない」というのは当たり前のルールだが、無礼者にそれは通用しない。
彼らは自分にとっての快不快だけを絶対の指標としており「俺が気持ちいい物が正しいこと、俺が気持ちよくないのが悪いこと」と考える。
この「俺」の主体が「相手」となることは絶対になく、「俺がお前を殴るのは楽しいから正しい。お前に俺が殴られたら痛いから間違っている」と平気で考えるのだ。
そういった謎の尺度という意味では、一部のオタク界隈や競技者界隈にある「この競技に強い奴が人間的に全面的に正しい」という概念はまさしく全人類に対しての無礼行為だ。
「勉強が出来る人間だけが正しい。だから勉強ができない人間には何をしても良い」という奴に限って、それが「野球が出来る人間が正しい」に置き換わると途端に文句を言いだすものだ。
これは当然、野球が出来る人間やサッカーが出来る人間、将棋だったりゲームだったりでもよく起きるものであり「この界隈において最優先される能力があるものが全て正しいのだ」はいつだって人間社会への侮辱行為に等しい。
つまる所、「万能の権力」なるものが存在する空間は限りなく無礼であるということだ。
「社長に部下が逆らうのは無礼だ」「上官にヘコヘコしない部下は無礼だ」などというものがいるが、これらの発想こそがまさしく無礼そのものと言える。
「相手に無礼を一方的に働くことが可能な権利が存在する」という謎のルールを展開した時点で、そこには礼儀なんてものは既に無いのだ。
つまる所、自分には権力があると信じるものは皆礼儀知らずなのである。
権力などというものは存在せず、役割の中において力関係が生じてしまうが故にそれに対しての恐怖で縮こまった態度を取られているだけだと自覚できない人間ほど惨めなものはない。
そういった構造的な力関係を背景にして他人を脅しつけるのは、年功序列社会においては年老いたものほどやりがちだが、実際にはそれらの行為は非常に幼いものだ。
だってそれは「親に言いつけるぞ」とえばり散らす幼稚園児と何も変わらないのだから。
子供じみたことをして他人に忖度を求めることほど人間として小さいものはないが、恥を学ぶことが出来ないまま体だけ成長した大人はすぐにそうやって振る舞いたがる。
本当に惨めで哀れな生き物だ。
自分だけが有利になるルールを押し付けるというのは、ハンディキャップをつけてくださいと手を擦り合わせて乞食しているようなものなのだが、それでよく惨めにならないものだ。
スポーツ競技に「テストステロン階級制」を導入した場合に起きる問題を教えてください。
テストステロン階級制度を導入することによって、以下のような問題が生じる可能性があります。
性別に基づく区分けに関する問題: テストステロン階級制は、選手を男性と女性に分ける伝統的な性別分類に代わるものではありません。テストステロンレベルが高い人々が男性部門に、低い人々が女性部門に分類されることになりますが、この分類方法は、性別とテストステロンレベルという二つの基準で区分けするため、性別に基づく区分けに関する疑問が生じる可能性があります。
フェアネスの問題: テストステロンレベルが高い人々が男性部門に分類されることになりますが、これによって、テストステロンレベルの低い女性と競争する男性が現れることがあり、フェアな競争が妨げられる可能性があります。
偽陽性の可能性: テストステロンレベルを測定する方法には、異なる手法があり、これによって、同じ人でも異なる結果が得られる場合があります。また、テストステロンレベルは、日々の生活習慣やストレスなどによっても変化するため、測定された値が偽陽性である可能性があります。
プライバシーの問題: テストステロンレベルを測定することは、選手のプライバシーに関する問題が生じる可能性があります。
コストの問題: テストステロンレベルを測定することは、追加のコストがかかるため、競技団体や選手にとって負担が大きい可能性があります。
「テストステロン階級制度」を導入することによるメリットを教えてください
テストステロン階級制度を導入することによって、以下のようなメリットがある可能性があります。
フェアな競争の促進: テストステロンレベルが高い人々が男性部門に、低い人々が女性部門に分類されることによって、性別に基づく分類よりも、フェアな競争が促進される可能性があります。
スポーツ界への多様性の導入: テストステロン階級制度によって、テストステロンレベルが高い女性が男性部門に参加することができ、スポーツ界に多様性が導入される可能性があります。
選手のパフォーマンス向上の促進: テストステロンレベルが高い人々が男性部門に参加することができるため、彼らが最高レベルの競技に参加する機会が増え、パフォーマンス向上につながる可能性があります。
新たなスポーツ界への参加: テストステロン階級制度によって、テストステロンレベルが高い女性が男性部門に参加することができるため、従来女性が参加していなかった競技に参加する機会が増える可能性があります。
スポーツ界における社会的平等の実現: テストステロン階級制度によって、性別に基づく分類のみに頼らず、テストステロンレベルを考慮した分類を導入することで、スポーツ界における社会的平等が実現される可能性があります。
テストステロン階級制度と現在の男女別区分けではどちらがよりフェアですか?
テストステロン階級制度と現在の男女別区分けのどちらがよりフェアかは、議論が分かれるところです。ただし、一般的には、テストステロン階級制度がよりフェアであると考えられています。
現在の男女別区分けは、性別に基づいて競技者を分類することによって、競技者がフェアに競い合うことができるようになっています。ただし、現在の男女別区分けでは、性別に基づく分類によって、テストステロンレベルが高い女性が競技に参加できない場合があります。
一方、テストステロン階級制度では、テストステロンレベルが高い人々が男性部門に、低い人々が女性部門に分類されることによって、性別に基づく分類よりもフェアな競争が促進されます。ただし、テストステロン階級制度においても、テストステロンレベルが低い男性や高い女性が不利益を被る可能性があるため、制度設計には注意が必要です。
総合的には、テストステロン階級制度がよりフェアであると考えられますが、競技によっては性別に基づく分類が適切な場合もあります。競技の特性や競技者の安全性、競技の公正性を考慮した上で、最適な分類方法を選択する必要があります。