転勤族から、担当製品に対する関わり方が嫌すぎる部署に固定されたことに嫌気がさして転職活動
途中休みつつ5年にわたる転職活動の結果、まあまあ面白そうなところから内定を得て転職したモノづくり系技術職。
2011年の東日本大震災の直前から公共交通機関による通勤が現実的ではない立場になり
(親の高齢化による体調面などの心配やその他生活および私事に関する利便性)
前職だと電車を乗り継いで、もしくはクルマを飛ばして帰ってくるほかなかった。
現職でも最初は実習で遠いところへ出向いていた。
そして、実習期間も過ぎてなんと地元へ戻り、勤務地の関係で電車通勤することに。
高校や大学の頃に比べれば一番ヤバい時間帯は避けられることもあり、そこまで厳しい通勤にはなってない。素晴らしい!
ただ、ドア前空間で人が動く時に一度ホームに降りればみんな早く動けるし
なわなら13年前なら突き飛ばされそうな場所でもどかないのが増えたような気がしてならない。