はてなキーワード: チェロとは
アマプラのバチェロレッテがいつもと違う意味で面白かったんだがSNSで批判されてて可哀想という話をしようと思う
はてなーはバチェロレッテ見てない人も多いと思うので軽く説明すると
3代目バチェロレッテは東大卒、元官僚、宇宙飛行士になるのが夢という優秀な女性だ
なんやかんや理由をつけて辞退していく男性と「まだ覚悟が」「まだ好きじゃない」とつげて落とされていく男性
最後に残った男性にまで「すぐ付き合うことはできない」なんて言われてしまう
一番多いのが男性と思わしきアカウントからの「可愛げがないからモテない」というご指摘
これは1話目から「日本人女性なら従うだろうな」という場面がいくつもあったせいだ
バチェロレッテは「やめとこうかな」と辞退した
バチェロレッテはお礼をいいつつも「え?いま?」と戸惑いをあらわにし
「僕が食べさせていいですか?」とスプーンを持ってさらに迫る男性に「自分で食べます」と答え拒否して自分でスプーンをとって食べた
わかるかな?こういうの日本人女性なら多くが男性の提案通りに従うよね
男性の俺だって拒否する。牛はまだしも初対面の人が用意したドロドロ食べ物を口にするのも抵抗あるし
初対面の人があーんしようと近づいてくるのは恐怖だろう
でも多くの男性はそれを拒否する女性には「可愛げがない」と評し、批判したのだ
バチェロレッテのシーズン3が現在配信中で、07/11には最終エピソードが控えている。
多分、このポストはバチェロレッテ観てる人じゃないと「?」かもなので是非prime videoで再生を。
※バチェロレッテシリーズは、自立した強い女性を男性が取り合う構図の恋愛リアリティショー
一応前提として…自分としては、本来とは違った見方で少しばかり斜に構えてるというか、参加者が色々語ってても「な〜に言ってんだ未婚どもめ」といったテンション。
バチェロレッテ シーズン3は今までと違った展開になっていて、インターネッツ上では賛否両論である。いや、否が多いかも。
雑に要点を書くと、
といったところ。
今回に関しては台本が無いのか?って思うほど恋愛面が進展しない。
今までは半分小馬鹿にしながらバチェラー・バチェロレッテを観てたんすけど、、なんて言うかな、色々考えてしまった。
未婚者が語る「愛」とかのキラキラさとか、男女の違いとか、身体的・精神的な年齢とか、マイノリティ・マジョリティとか、令和の恋愛観とかそういうの色々考えたっす(考えただけ)。
インターネッツで見かける批判も、まぁ出ちゃうよねって思えるんすよ今回は。
でも一緒にバチェラー、バチェロレッテを観てる友人とグダグダ話せて楽しいから結果的にいいシーズンだと思う。
増田みてるようなネットサーフィン大好き人間ならわかると思うけど、Twitterでの盛り上がり方がすごい。とんでもなく悪い意味で。
みーーーんな、出演者の女性の人格攻撃&容姿批判してるの。これ、テラハみたいなことになってもおかしくないぞというか、皆んなもう忘れてもうたんか?恋愛リアリティーショー見て悪口感想呟く時点で他人の気持ちが考えられない残念な人なんだけど、もうちょっと自分が恥ずかしいことしてる自覚持てよ。
皆んな、「嫌われる理由がある人」に石投げるの好きだよね。正義感持って石投げてるんだろうけど、対象がそのせいで死んだらすぐ他の一緒に石投げてた人のせいにするもんね。
バチェラー男女逆転版。一人の女性を巡って複数の男が取り合うってリアリティ番組。
主人公の女性は東大出身の元官僚。でもSNSではポカホンタス呼ばわりで、見た目とコミュ力の話ばっかり。誰も彼女の学歴=努力とか仕事のことを見ないし評価もしない。番組の男たちも。
辛い
Xでも男どもが「擁護してるのは非モテ女子」「可愛げがない。女は愛嬌」「男性に楽しんでもらうって気がない」って非難しまくり
でも、日本人女性にはいないタイプなので男性陣は引いてしまったのか、進むにつれて「覚悟覚悟」と口にし出すw
結局、日本の男が女性に求めているのは可愛げや従順さであって自分の下においてペットのように扱える女性なんだよな
それにプラスして男性と同等以上な社会的地位を得ろなんて無理なんだよ
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Xもそれ用ではやってないし、普通のアカウントで某チェロレッテについて投稿してそこの住民に捕捉されるのもなと思ってわざわざ初はてな投稿。
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6話まではなんとなく違和感ありつつもまあ普通に観れてたのに7話が急転直下だった。
いろいろ言うと思うけど、まず今回の主役の好きなとこもあるからそれを箇条書き。
(そもそもスマホ片手に視聴してて、真剣には観てないから記憶が正しくないとこもあると思うけど)
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ガチ第一印象で渡しててよかった。それ狙いで最初のパーティーの戦略立ててた人たちがゼロベースで戦うことになって、アドリブ力と自力が出て面白かった。
ツーショットデート=サプライズローズみたいなシーズンもあったけどマジつまんないから、もらえるかもらえないか!?みたいな駆け引きがよかった。ちゃんと考えてるなって思ったし、急に2本渡すのとかも男性陣がギアチェンジするきっかけになってよかった(結果ギアチェンジしきれてないから7話の有り様なんだけど)
・落ち着いてる
前シーズンが姫と囲い、キャバ嬢と客って感じだったからちゃんと恋愛として各参加者に向き合おうという姿勢を感じて好感だった。…初週はそう思ってた。話数重ねるごとに「恋愛…しようとしてる??」ってなったけど。
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で、7話を終えて思ったことなんだけど。
X見てると(誰も関連の人フォローしてないのにTLにおすすめツイートめちゃ流れてくる)、女性が可哀想とか傷つくとか言われてて、そこにも違和感あるのよね。
思うんだけど、全面的に被害者かというと割とそうでもなくない?
あくまで恋愛の相手を見つける場所のはずなのに、全然自己開示しないし、相手のことも質問しないよね。
なんていうかマッチングアプリでマッチした相手との最初の頃の会話止まりというか。深堀りする質問とか、深い話ができる空気作りとかができてないなって。
分かんないけど、参加男性全員、自分に好意ある前提な振る舞いっぽくて、好きになってもらう努力が足りないなって思った。
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そりゃ番組の特性的に、主役が努力しなくても参加者に追っかけられてる図が望ましいんだけども。ショーである限り、その気じゃないとしても参加者はある程度追っかけてるポーズはとるべきだし。
でも参加者にその努力(演技)をさせるなら、主役は演技を本気にさせる努力が必要じゃない?
そこが足りないんじゃないかなー。
こう……面接に等身大の自分で挑んでる就活生みたいな印象を、今回の主役に感じた。
就活って、言葉が適切じゃないかもだけど、企業に選ばれるために取り繕うじゃん?
恋愛でも、好きになってもらうためになるべく笑顔でいるとか、ちょっとオーバーめにリアクションするとか、そういう背伸びというか努力(という認識でやってる人は少ないだろうけど)をするじゃん?そういうのがないよね。それで好きになってほしいって結構勝手なこと言ってるよね。
だから、「なんとなく違和感」につながるんだけど、女性がたまにインタビューシーンで一部参加男性を「これまで恋愛してきたタイプ」って評してたやつ。
いやこれは本当に?そうなの?
恋愛してきたタイプというか「好きになってきたタイプ」が正確な表現な気がする。
「恋愛してきたタイプ」って表現された男性、多分恋愛強者だけど、それと付き合ったり(色恋的な意味で)遊んだりしてたらもっとロレッテとしての振る舞い上手いことやってる気がするんだよな。
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まあなんか、言いたいことだけ言うために書き始めたから、締め方がわかんなくなってきたんだけど、もちろん男性陣もそりゃないだろと思うシーンあるよ。Xで観るご意見に「うんうん」って思うものもあるし。
でも全面的に男性陣が悪いのか?っていうとそうでもないんじゃないかな〜って思ってて、その考えをまとめ?整理?発散?したかった。
なんたることだ! 再発防止策が必要だ!
……とはいっても、『テラスハウス』で人死にが出てもリアリティショーをやめずに平気で『バチェラー』や『バチェロレッテ』を放映していた面の皮が京極夏彦の本くらい厚そうなTV業界の皆様に再発防止を求めるのは、タリバンの方々に女性の尊重を求める以上の難事であることは間違いなく、今後とも安易なドラマ化による原作レイプは引き起こされ続けるだろうし、売上に目が眩んだとか最高級の桃のように押しに弱いとか赤ちゃんはコウノトリが連れてくると信じているほどに純朴だとか色々な理由でドラマ化を承諾する原作者も後を絶たないだろう。この事件が製作側に何がしかの変化をもたらす、ということは、明日『ミナミノミナミノ』の続刊が出版されるくらいにはありえそうもないことだ。
ただし、読者の目線は、ファンの反発は、オタクの実写化に対する態度は、変化するだろう。より正確に言うと、いっそう厳しく硬いものになっていくだろう。
これまでの原作レイプに対するオタクたちの反対というのは、イメージと違うとか原作ではそうじゃないとかこのキャラはこんなこと言わないとか先輩がスパゲティを食べてるなんておかしいとか、言ってしまえばお気持ち表明でしかなく、それによって引き起こされた悲劇といっても、原作者に眉を顰められたりなかったことにされたりするのがせいぜいで、最大の悲劇は裸になったアイドルがいいひとだったせいで連載が終了したことです、という、まあファンがグチグチ怨念をネットの海に垂れ流す程度のささやかなものに過ぎなかった。
ところが、今回は、原作者が自ら生命を絶つという最悪の事態になってしまった。
好きなシリーズの続きが読めなくなったどころではない。もう二度と彼女の新作を読めなくなったのだ。
リアリティショーと同様に、原作レイプでも人が死ぬ。TV業界の人たちはそんな些事を気にも留めないのかもしれないが、業界の外にいる人間、ただ純粋に作品を楽しんでいたいだけの人間からするとたまったものではないわけで、今リアリティショーに対して「なんでそんな死人が出るような番組やってんだよ」という声が徐々に高まっているように、今後、「なんでそんな死人が出るようなドラマ化やってんだよ」という批判の声はより大きくなっていくだろう。だって我々は、まさか人死にが出るなんて思ってもみなかったんだから。
もちろん表現の自由というものがあり、ガイガーカウンターを使って女児を手籠めにする漫画の出版が自由であるべきなのと同じように、恋愛リアリティショーや原作レイプTVドラマといった類の下世話な番組を放映するのも自由であるべきで、自キャラを選挙に動員することに躊躇のない国会議員さんが「業界団体(や場合によっては議員チーム)で検討する組織体を作るべき」とか言ってたのはお前表現の自由はどこ行ったんだよという感じになってしまうのだが、原理原則論からいえばこれらの番組を法的・社会的に咎め立てすることはできないだろう。
だから。せめて我々は、彼らがやったことを忘れずにいよう。事あるごとに蒸し返そう。彼らが原作を蔑ろにした作品を世に出す度に、「お前ら前に原作レイプで漫画家を死に追いやったよな。なんも反省してないの?」と言い続けよう。それは弔いのためではない。彼女はそれを望まないかもしれない。ただ、増田は、二度と原作が踏み躙られる光景を見たくはないし、原作者が苦悩する姿を仄聞するのは嫌なのだ。
通りすがりのクラシック音楽ファンです。思いつくままにいくつか。
(1) 書いてある嗜好を素直に解釈すると、ブコメにもあるとおり、モーツァルトの室内楽や協奏曲を片っ端から聴くのがよさそうです。
例えば
・弦楽四重奏 第14〜19番の「ハイドン・セット」、特に副題のつく第14番「春」、第17番「狩り」、第19番「不協和音」(最初しか不協和音じゃないので安心してください)
クラリネット五重奏以外は爽やか楽しい系の選曲を心がけました。まあモーツァルトの長調の音楽ってそんな感じですよね。私はバイオリンを弾きますが、陰キャなので、憂いを知らないかのような音楽にたまに臆してしまいます。
(2) 同様に編成が大きくなりすぎず、明るい…という方向性で思いつくのはハイドンです。
ハイドンの長調もまた、底なしのネアカで私には眩しい音楽たちです。
例えば
・弦楽四重奏 第67番「ひばり」、77番「皇帝」、78番「日の出」(皇帝はドイツ国歌で有名ですね)
(3) 時代的にはバロック〜古典派、ただしお好みにはベートーヴェン以降は入らなさそう…?なように思いましたがいかがでしょうか。省略しましたがヴィヴァルディなんかもキラキラしていてハマるかもしれません。
とはいえ、ベートーヴェン以降の作曲家達も室内楽の名曲は沢山あるので余裕が出てきたらぜひ。
完全に「好きなものを訊かれて早口で消化しきれない量を勧めるオタク」そのものですね、ごめんなさい。
自覚はあるがこんな機会滅多にないので…たくさん書いてしまいました…
ちなみに、名盤については完全に個人の好みになるので私から言えることはありません。というか、片っ端から聴き比べてあーだこーだ言うのが楽しいんだと思います。多分。
暗殺者のパスタの欠点は器具の都合で1人前ずつしか作れないこと、これは仕方ない
あと調理法の都合で跳ねまくることだが蓋を使って慣れれば最小限の汚れでいける
茹でないため時間がかかる点、何度もトマト液を掛ける手間の点は、細いパスタを使って蒸し焼き気味にすることで解消
さりげなくティファール推したのは焦げが落としやすいのもあるけど