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はてなキーワード: チェロとは

2021-08-12

anond:20210812012553

昭和40年代まれ氷河期のちょい上の文筆業(?)

歌ってそんなに生活に密着してない。聞いても1曲くらいですぐ切っちゃう

親とか退屈な作業が続くときにはラジオ歌謡曲聞いて歌ってたけどそういうのはわかる。

ただそういう覚醒剤的なものまで必要になる退屈な作業って今の世の中そうそうころがってないし。

リラックスしたいときのインスツルメントではチェロソロとか好き。溝口さんとかいう人の何十年もまえにiTunesにいれたやつ何度も聞いてる。

あと前の前くらいの代のディズニーレジェンドCDもたまに聞く。新婚旅行でいったカリフォルニアディズニーワールドおみやげCDセット現地で買ってきてよかった。

音楽については本当にケチだけどそれでええねん

本は生涯で300万くらいは買ってるんだろうなぁ

 

 

あとどうでもいいけどさっき某小田氏の名曲ギターソロイントロみたいなかっこいい屁をこいていった家族が笑えてしょうがない

なおせばいいのに、痔。

2021-06-13

anond:20210613140027

+αでいけるんじゃないか

増田ヴォーカルチェロ弾き、セクシーダンサーx2の5人でユニットを組んで

バンの中にPAを積み込み、東京の各地でゲリラライブを開催してそれを映した動画とか

2021-05-12

anond:20210510224030

ちょうどいいか匿名日記備忘録。多すぎてそろそろ整理しなきゃなと思っていたところ。

リラクゼーション

一家団欒エンタメ


動物❤️

お宅訪問

お絵描き

DIY

建築ブッシュクラフトキャンプ

料理

リュウジのバズレシピと、コウテンケツは毎回検索からたどり着く

エンタメ

音楽映像

運動


疲れた

2021-03-24

オタクはいつの間に愛を知り、大人になったのか

あずまんがに始まりハルヒらきすたけいおん東方ガルパン艦これウマ娘、、、

なんというか、オタクカルチャーっていうのは、愛とか恋とかが絡むようなお話って、クソ喰らえだった気がするんだ。

オタクたちはそうやって、自分に縁のないものを、自分の庭の外に投げ捨てて、マイワールドを楽しんでいたはずだ。

まるで修行僧のように。

少なくとも俺はそうだったし、今もそう。

それがなんか、どうした?

なんでシンエヴァの、あの無駄に生々しい、現実じみた終わり方に感動できるんだ?

進撃の巨人もうすぐ終わるけど、あのミカサのチューに生々しく盛り上がっちゃってるよな?

あとさ、なんだかよく分かんないけど、「バチェロレッテ」見ただろ?杉ちゃんちょっとだけ自分重ねただろ??

なんなら、「花束みたいな恋をした」見ちゃってるだろ??泣いちゃってるだろ???

オタクたち、いつの間に愛を楽しめるようになってしまったんだ?

つの間に大人になってしまったんだ。

俺には分からない。

2021-03-16

エヴァンゲリオン新劇場版の謎

シンジくんがチェロやってる設定が消滅したのなんで?

ピアノもQではじめて弾いたみたいなこといってたよな?

パイロット4人で弦楽四重奏やるような仲じゃなくなったとかそういうこと?

それは寂しいな。

2021-03-12

シン・エヴァンゲリオン感想(ネタバレ有り)庵野と安野によせて

昨日(3/11)にシン・エヴァンゲリオンを見てきたので

感想を殴り書きで書きますネタバレありです。

キャラ感情の揺れに重きを置いてます

パリ

マヤが「これだから若い男は」と言ったのがよかった。

 エヴァでは「女性は弱い」という描かれ方が旧劇からされてないので良い

マリの「どこにいても見つけ出してみせるからワンコ君」への違和感。そんなにシンジ思い入れある?

三村

・トウジー!生きてた

綾波が「私は綾波レイじゃない」というと、「そうなの、そっくりさん」という流れで自然肯定されてたのがよかった。

 「綾波レイ」でなくても存在肯定されている感じ。

・その後もレイプラグスーツを脱がないけど、「汗水たらして働いて」周りに受け入れられるにつれ、

 「エヴァパイロットではない自分」としてのアイデンティティ確立できて、プラグスーツを脱ぐことができるようになったのがよかった。

レイ委員長に「おやすみって何」「おはようって何」ってたくさん聞いたとき(それこそ赤ちゃんのように)、委員長の答えがお母さんのように優しくて、

 よかったねという気持ちと、女に母性を求める意図が透けて見えて気持ち悪かったという気持ちの両方があった。

・トウジやケンスケがシンジに話しかけるシーン、自分大人になったのにいきなり14歳のままの同級生(シンジ)が出てきたらどう接していいか戸惑うだろうなと思った

ケンスケのことをアスカが「ケンケン」って呼んだのが一番衝撃だった。そして全裸アスカ。動じないケンスケ。あっ・・これはやることやってませんか?

 アスカシンジがくっつくものだと信じていたので、あこりゃだめっぽいなと少し悲しみがありました

 (と思ったけどこれ、ケンケン大人アスカ14歳の体だから動じなかっただけなのかな。そしてラストでは大人の体になっていたので無事ケンケンとくっつけるとか)

ケンスケ、加持さんに少し似てますねと思った

アスカにもDSSチョーカー。後で明かされるけどアスカ人造人間使徒入りのため?

・だんまりシンジアスカが無理やり食事をさせて、そこで無気力にしてるかと思ったら、勢いよく家出していって驚いた。鬱の人ってそんな衝動的に行動できる?

アスカレイに「サードのこと好きになるように設計されてる」と言ってたのが印象的だった。そしてアスカもそう。悲しい。

 アスカ人造人間だったんだ。式波改名されてたのも理由があったんだね。

 シンジ庵野投影だとすると、モテモテ自分みたいなのが透けて見えて少し嫌だった。

アスカシンジのこと「好きだったわよ」というのがよかった。過去形「卒業」という感じを受けた。

 なお、ラストシンジも「僕も好きだったよ」と返すの、さわやかだと思ったけど、庵野アスカ声優一方的に恋してたエピソードもあるので、

 「お互い好きだったけどうちらもう卒業だね(アスカにはケンケンがいるし、シンジにはマリがいる、あとボク庵野には安野がいるし)」みたいな良い話風にねじまげるのはちょっと…と思った

レイが渡したカセットプレーヤーを跳ねのけたのはどういう心境だったんだろう。ただの拒絶?プレーヤーを拾ってくれてたはずの本当のレイはもう死んじゃったから?

ペンペンがたくさんいてほっこりした。トウジと委員長ツバメのシーンでも思ったけど、子を産み、次世代に託していくことの尊さのモチーフがいっぱいあったね。猫とか。

シンジの「どうしてみんな優しいんだよ」の嗚咽、緒方さんほんとよかった。

 旧劇で「どうしてみんな優しくしてくれないんだよ」みたいな台詞があったけど、そのアンサーだと感じた

レイシンジに「名前を付けてほしい」とお願いするシーン、ラストのほうでユイゲンドウに「子供名前決めてくれた?」と尋ねるシーンとの対比でよかった

レイが目の前でLCLなっちゃうシーン、シンジにまた新しいトラウマを植え付けるなんてひどい…と思っちゃった

・加持さん!一瞬綾波式波みたくクローンかと思ったけど子供ミサトさん産休とったんだろうか?とる暇なさそう。

 あと死んだお父さんと同じ名前つけるってどうなってるの?呪い

シンジ乗船後にアスカサクラが話すシーン、アスカは「監視」としてシンジを引っ張ってたんだな・・・と切なくなった。ヴンダーに乗らなくてもいいとも言ってたし、それだけじゃないだろうけど。

ヴンダー

マリアスカにべったり。レズ的に好きなの?そういえば漫画版ではマリユイガチレズで…と思ったけどラストマリシンジ(ry 

・13号機がトリガーなの、13っていう忌み数関係あるのかな?

ヴンダーめっちゃ攻撃受けてるときクルーがみんな最速で状況伝達していてよかった。パリでのマヤとのやり取りと違って弱音を吐かない。

・リツコがためらいなく速攻でゲンドウに発砲したのよかった。旧劇では撃てなかったので…

 リツコのベリーショート昔の男(ゲンドウ)から「卒業」感を感じて好き。評判悪いけど。

ゲンドウが脳みそ拾うところちょっと笑っちゃった。要るんだそれみたいな。

ゲンドウが意味深カタカナ語いっぱい話すの、ビジネス用語を多用しすぎる上司みたいで笑っちゃった

・ところで六分儀ゲンドウっていう旧姓新劇ではなかったことになった件、考察必要ですか?惣流→式波改名意味あったわけだし…。それともユイ苗字綾波にしたかっただけ?

ミサトが一番好きなので、ミサトのサングラスが銃で吹っ飛んで彼女感情が見えるのがよかった。

 誰かが言ってたけど、ミサトとゲンドウはサングラス視線の全部を、アスカは眼帯で視線の半分を隠してシンジと目を合わさないという考察。これでやっとミサトの心が見えるようになる。

サクラ怪我したらエヴァに乗らんでいい、ちょっといかもしれないですけど我慢してくださいね」、その通りなんだが、めちゃくちゃだな…

ミサトがシンジを庇って「私がすべての責任を取ります」というシーン、よかった…よかった…

・そのあと、シンジと抱擁を交わすシーン、シンジ大人になったなあという感じ。親愛はあっても、その間にあるのは大人のキスではなく、他人である別の人間との適切な距離感

ラストに向けて

・「シンクロ率無限」はちょっと笑った。夢小説っぽさがある

・量子テレポート、めちゃシュバババってなってて笑うでしょあんなの…

・親子対決、いきなり特撮っぽいなと思ったけどミサト家や学校やらでいきなりスケール感のおかしエヴァが暴れてるの、どういう演出なの…?シン・ウルトラマン番宣ですか?

シンジゲンドウと対話したいと伝えたの、大人になったなという感じ

ゲンドウの過去、全く想像通りのやつがお出しされてそうだねとなった

ゲンドウがピアノ好きなの、Qでのシンジカヲルセッションが効く演出でいいなと思ったけど、シンジチェロ設定どっかいっちゃった?

・冬月はなんで(どういう理屈で・どんな感情で)LCLなっちゃったの?

ミサトさん…死んじゃって悲しいけど、加持さんのところに行けてよかったね

ゲンドウがシンジの中に「そこにいたのか」ってユイ見出してよかった。

 ユイがいなくなっても、いなくなったからこそ忘れ形見シンジ大事にしなくちゃいけなかった。

 ゲンドウが幼いシンジ大事そうに抱きしめるシーン、今まで描写がなかったので良かった。シンジと向き合えないっていう不器用愛情だけじゃなくて、やっと向き合えた。

 人は子を産み育てることが尊いという生命賛歌。生きてていいんだという存在肯定

・この辺旧劇とそれほど伝えたいこと変わってないのかな?と思ったので、こんな大々的に焼き直す意味はあったのかな

世界中を巻き込んだ盛大な親子喧嘩だったね

・どこだったか忘れたけどシンジの突然のすしざんまいに笑っちゃった

大人ゲンドウを子供シンジが見つめ、今度は子供ゲンドウを大人(少年)シンジが見つめるのがよかった。親のインナーチャイルドを息子が癒してあげたんだね。そういうことあるよね。

・【ちょっと追記

 マリシンジに執着するの、漫画版を読んでいたらマリユイガチレズ感情を持ってたためにユイの息子(シンジ)に執着してたって視点を持てるけど

 映画単体ではそこにたどり着くの不可能じゃない?

 ゲンドウの追憶で出てきた、マリゲンドウにユイを紹介したシーンでBSS(僕が先に好きだったのに)の波動を感じ取れと…?

 その流れから惚れた相手(同性)の息子(異性)に「だーれだ」「胸の大きいいい女」って躾込んでるって考えたくなくないですか…?【追記ここまで】

アスカケンケンカプを公式ダメ押ししててつらかった。そんな、余ったの適当にくっつけるみたいな…

カヲルの救済はなんで加持だったの?接点あった?あと渚指令ってなに?

・「今度こそ君だけは幸せにしてみせるよ」とか意味深だったけど、円環とか言ってたかループ世界だったんだね。

ユイがこのためにエヴァにいたんだというのもよかった。子の背中を押して親は去る。

ラスト

・槍に貫かれて「さようなら、すべてのエヴァンゲリオン」はものすごくきれいだなと思った。ここでも「卒業」を感じた。

 シンジに、ゲンドウに、レイに、アスカに、カヲルに、すべてのエヴァンゲリオンに、そして『エヴァンゲリオン』という作品に。さようなら

シンジマリがくっついたの、旧劇にはいなかったマリ(安野)を手に入れて救われましたっていう庵野と嫁のストーリーだなと感じた。

 なんで神木隆之介なの?君の名は。?なんでスーツ着てるのに昼間から仕事してなさそうなの?

 そもそもシンジマリって接点あった?なんでマリはDSSチョーカー外せるの?

 ていうかDSSチョーカーずっとつけっぱだったんだ…

 チョーカー外すってモチーフエヴァ呪縛からの脱却ってわかるけど、それはエヴァを槍で刺したのとシンジが大きくなってるのでもう分かるし…虚構から現実への移行のトリガーとして外したの?駅構内で?

レイカヲルアスカが遠くにいて(遠くの虚構)、こっちにはシンジマリ(庵野と安野・現実)、そして宇部新川駅(庵野出身地)という現実に帰っていく。

 これは、シンジゲンドウに仮託した庵野個人的な成長ストーリーだったのだ…


え?感想?よかったですよね。エヴァー。


【終劇】

2021-02-10

anond:20210210140524

ハリウッド映画ゲーム音楽オーケストラ曲が好きな人向けの、有名過ぎず展開がだるくないおすすめクラシック曲を知りたい。

  ということなら、ベートーベンのエグモント序曲なんかはどうでしょう。超有名というわけではないけど名曲で長すぎずまとまりが良くて盛り上がる曲です。いかにもベートーベンらしい感じのオーケストラ曲。

他には、そうだなあ、有名過ぎずってのが難しいところですが、例えばスターウォーズテーマなんかが好きな人ならチャイコフスキーワーグナーあたりが合うかも。『序曲1812年』とか『ワルキューレの騎行』とか『さまよえるオランダ人』序曲とか『マイスタージンガー前奏曲』とか(正確には『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲

もっと颯爽として軽やかなのなら、メンデルスゾーンの『真夏の夜の夢』序曲とか、『交響曲イタリア』とか。

もっと繊細で切ない感じなら、モーツァルト交響曲40番とか。(歌詞を付けて「哀しみのシンフォニー」としてヒットしましたね)

もっと明るいモーツァルトらしさなら、『アイネ・クライネ・ナハトムジーク小夜曲)』とか『ディヴェルティメントK136』とか『クラリネット協奏曲』とか。

もっと暗くて深刻な感じのクラシックなら、ブラームス弦楽六重奏曲 第1番 第2楽章 とか、モーツァルトセレナーデ ハ短調 K388 とか。

もっとロマンチックリッチな感じなら、ラフマニノフピアノ協奏曲なんかどうでしょうもっと短い曲で手軽にラフマニノフを味わいたいなら、ヴォカリーズがオススメ。(楽器チェロがいいかなぁ。フルートもいいけど。)

もっとインパクトの強いピアノ協奏曲がお望みなら、グリーグピアノ協奏曲が一番かも。出だしの印象は強烈です。

もし、スウィングシンガーズのバッハダバダ〜)やネスカフェの昔のCMダバダ〜)やダニエルリカーリの「ふたり天使」(ダバダ〜)がお好きなら、映画恋するガリア」のラルゴ(歌:ミレーユ・ダルク)で有名になった、バッハチェンバロ協奏曲へ短調BWV1056の第2楽章ラルゴなんかいいかも。「バッハアリオーソ」とか「バッハのラルゴ」とか呼ばれたりもします。チェンバロでもピアノでも他の楽器でも声でも素晴らしいですよ。(僕の好みはレオンハルトチェンバロ

ゲーム音楽のことは何も知らないのですが、初代ドラクエ音楽クラシック調でしたっけね。CDも出てた。

もし、伝統的なヨーロッパ風の世界舞台ゲームなら、古い時代音楽が合っているのかな? だとすると、バロック期やルネサンス期ですね。バロックなら超有名なのはヴィヴァルディ四季バッハの小フーガト短調ですが、有名なだけあってやっぱり名曲だと思います。(ついでにバッハの『イタリア協奏曲』と『ゴルトベルク変奏曲』もあげときます。)

もしヨーロッパ伝統的な村の雰囲気が味わいたいなら、近代的なオーケストラ用の曲だとレスピーギの『リュートのための古代舞曲アリア』などもありますが、やはり当時の本物がいいでしょうし、ルネサンス期の舞曲なんかはどうでしょうか。YouTubeで「ルネサンス舞曲」と検索するといろいろ出てきます

それから、昔の歌だと、マドリガル(またはマドリガーレ)と呼ばれる歌曲が親しみやすいですが、とりあえずジョン・ダウランド(John Dowland)の歌曲はいかがでしょう。YouTubeで John Dowland と検索してみましょう。あのスティングも歌ってますよ。

没後100周年のサン=サーンス10曲聴こう

anond:20210210062305

・どういう人?

フランスまれ(1835-1921。七月王政第一次大戦後)。小さいころ神童で、ピアノオルガンも超一流で教養もあったすごい人。旅行も好きだった。オペラバレエ合唱曲、あとは超絶技巧ものみたいな総合芸術流行ってたフランスで、交響曲とかソナタみたいな堅苦しいジャンルフランス人が書くならどうすればいいか模範を見せた。意識的に「フランス音楽」を作り上げた功績は大きいけど、長生きしすぎた(あと口が悪かった)せいで晩年時代遅れ扱いを受けた。

普通に有名な5曲

交響曲第3番「オルガン付」

代表作。交響曲かいドイツ語圏名産の重苦しい形式を、華、明快、節度大事フランス流の美学で仕立て直した金字塔。近いコンセプトのピアノ協奏曲第4番、ヴァイオリンソナタ第1番を聴いてみると、編成に合わせてどう曲想を変えてるかも楽しめる。

www.youtube.com/watch?v=eTsbgDBC4_k

ピアノ協奏曲第2番

サン=サーンスといえば協奏曲ヴァイオリン協奏曲第3番とかチェロ協奏曲第1番も名作だけど、この曲は重厚な第1楽章、軽くて無邪気な第2楽章情熱的な第3楽章とそれぞれ対照的雰囲気が一度に楽しめる。

https://www.youtube.com/watch?v=tk_eqKUjDXE&list=OLAK5uy_kFlhz7yMPIyXhc1pQ-5NDDtQL0XezyFz8

交響詩「死の舞踏

若いころのサン=サーンスは「現代音楽家」で、古典大事にもするけれど、形式の堅苦しさから脱出しようとした。交響詩は当時最新鋭のジャンルで、死神ヴァイオリンとか、ガイコツを描写する木琴とか、ちょっと品のない表現もたくさん使って悪夢的な情景を表現しようとした意欲作。「オンファールの糸車」「アルジェリア組曲」もおすすめ

www.youtube.com/watch?v=k1s28gmLicc

動物の謝肉祭

本人は発表を嫌がったっていうのもわかるけど、言いたいことを短く言い切る発想力と技術、やっぱりサン=サーンスからこそ書けた作品だと思う。神秘的な「水族館」と馬鹿騒ぎの「化石」が個人的ハイライト

www.youtube.com/watch?v=7SjagpXeNhM

オペラサムソンとデリラ

サン=サーンスの堅いところと砕けたところが両方いい感じに出たオペラ。全部聴くと長い(でもオペラとしては短め)からオリエントっぽさ満点の「バッカナール」が入ってて最後も派手な第3幕をとりあえず聴くといいと思う。異国趣味だとピアノ協奏曲第5番「エジプト風」の第2楽章とか、本人なりになんとか日本っぽさを出そうとがんばった「黄色王女」も面白い

www.youtube.com/watch?v=GNa8HOMcDvk

・そんなに有名じゃない(好きな人はたぶん知ってる)5曲

ヴァイオリン協奏曲第1番

20代半ば、1860年ぐらいはサン=サーンス最初に輝きはじめた時期だと思う。自分はこの曲が一番好きだけど、序奏とロンド・カプリチオーソ、ピアノ協奏曲第1番、交響曲第2番、チェロピアノのための組曲 作品16、冒険心と若々しい覇気を感じる秀作ばかり。

https://www.youtube.com/watch?v=J34_SiyzsUw&list=OLAK5uy_nfoGOwtSlxkICv6SpIOPGmTsLh7soAVnU

チェロソナタ第1番

ドイツっぽいド根性ベートーヴェンとかブラームスとかワーグナーとかそういうやつ)はサン=サーンスの持ち味とは違うけど、この曲は珍しくベートーヴェンっぽい激しさ、硬質なかっこよさが味わえる。普仏戦争ドイツに負けて、自分たちのとこでも交響曲とかソナタとか作ってやろうと奮起した時期の曲だからだろうか。いわゆる「精神性」「深み」みたいなのは、「糸杉」作品156とかクラリネットソナタの第3楽章かにある。

https://www.youtube.com/watch?v=AU2Eq1jKJGE&list=OLAK5uy_najeRAiKZJwnS2_n9wzLaYdgzMiOZ1RtY

スケルツォ 作品87

ピアノ名人だったかピアノソロの曲もたくさんあるけど、楽器が身近すぎたからか良くも悪くも一瞬のひらめきで書いてて、波長が合わないといまいちアガらない。むしろ2台ピアノのほうが頭を悩ませながら作ったみたいな感じがあって工夫を楽しめる曲が揃ってる。この曲は優雅ワルツが軸なんだけど、ちょっと気を抜くと不穏な世界があるみたいな前衛的なシュールさもあって面白い

www.youtube.com/watch?v=wNc7UNFcPMA

詩人ミューズ 作品132

オルガン付」で一度総決算して一息ついたあとの60代(20世紀に入る前後)は完成した作曲技術をつぎこんだ、地味だけど傑作の森だと思う。ヴァイオリンソナタ第2番、チェロ協奏曲第2番、弦楽四重奏曲第1番とかを経てこの曲はヴァイオリンチェロの二重協奏曲。どこをとってもいい音楽を聴いてるなあと思う。

www.youtube.com/watch?v=wDT21gGt9FQ

オーボエソナタ

そして死んだその年の曲。年をとって無邪気になるというか、どっか遠いとこを見るようになる作曲はいろいろいるけど、86の爺さんはやっぱり格が違う。もう思い残すことはなさそうな感じ。クラリネットソナタファゴットソナタと合わせて三部作からそっちもぜひ聴いてほしい。

www.youtube.com/watch?v=xudGml9nOO4

2021-01-24

コロナ音楽

彼に会ったのは、人手が足りないからと友人に駆り出された室内楽イベントだった。

私は普段アマチュアオーケストラの片隅でビオラを弾いているが、コロナ禍でオーケストラ練習は軒並み中止に追い込まれている。

N響による検証では、管楽器でも一定距離以上の飛沫が飛ばないことは分かったが、練習会場が閉鎖されがちなのでどちらにせよ練習できない。)

そんな中、友人が所属するオーケストラでは、弦楽四重奏五重奏の数曲を演奏する催しをするという。

予定曲に対して参加希望者が微妙に足りないということで、私にお声がかかった。昨年9月頃の話だ。

初回練習日に会場につくと、私と一緒の組で演奏するメンバーを友人が紹介してくれた。

チェロ奏者は、理系研究職に就いているという彼であった。

巷のステレオタイプ研究職のイメージよろしく眼鏡をかけており、外見にあまり気を遣っていないようだった。

リハーサルが進むごとに、心の機微をよく理解し、優しいことが分かった。そして音は自然で伸びやか。タイプだ。

ただ、こちらも三十余年を生きており、人並みの自制心は持っている。

数回のリハーサルを経て、本番を迎えた。

ベートーヴェン激情のなかを私たちは進む。

目を合わせる。息を一緒に吸い、一緒に音を出す。彼が問いかける。私は答える。音楽が少し走り出す。私たちは目くばせをして合わせる。

音楽の根幹が「空間を共有し、呼吸を合わせる」ことにあると再確認する。

コロナ禍で半年以上コミュニケーション自体が激減していたところ、彼との無言の会話は劇薬だった。

本番が終わった後、ご飯に行けるはずもなく、話しながら一緒に帰った。遅くなりがちなところ上手くいってよかったです。でも最後ちょっとばらけちゃいましたね。

話している最中、目を逸らさずに見てくるので動揺した。反則なのでやめないか。瞬間、私は演奏中の光景を思い出して赤面する。

そんなこんなで私はあっさりノックアウトされた。

それから特に用事もないまま時間けが過ぎていく。コロナ前ならご飯に誘ったんだろうがこのご時世だ。

音楽に関しても練習ゼロ生活に元通り。

友人に探りを入れたが、二年ほど前に「今は仕事正念場なので恋愛とか結婚とかは考えられない」と言っているのを聞いたという。

かく言う私も、このまま仕事がうまくいけば、半年後に今の居住地を離れる。こんな宙ぶらりんな状態でどうこうするのは申し訳ない。

第一必死仕事をしている人に「私のためにあなた時間をください」と伝える勇気は今の自分にはない。

研究職が今が正念場なのも本当で、考えれば考えるほど、今はそっとするべきという結論になる。私の勝手邪魔をしてしまうのも悪いしな。

友人の団体には、演奏会の助っ人枠にいつでも呼んでくれと伝えてはあるものの、冬に続き、夏の演奏会も無くなる公算が高そうだ。

というわけで、残念だけど、どうしようもない。

9月のあの一日は白昼夢だったのではないかとすら思える。

とりあえず、はよコロナ収まってくれ。

2021-01-20

anond:20210119190456

プリセットしか使ってないかダメだというのは、

音色バリエーションが少ないということを言っている?

音色」というのは「その楽器に固有の音」という意味

「その楽器の弾き方を変えることで生まれる音の違い」みたいな意味とがあるのではないかと思うけど(それとも無いのかな?)

プリセット音がどうこうというのは前者の話なのかな?

ここで言われてるのは「その楽器の弾き方や周辺環境その他もろもろで変わる音の違い」みたいな意味の話。

たとえばバイオリン演奏したとして、演奏場所が屋外なのかコンサートホールなのか狭い部屋なのかで残響音の乗り方が違う。

そこで、バイオリンっぽい音をシンセサイザーで出して、残響音っぽい効果エフェクターでを後乗せする。エフェクター残響音の乗り具合を調整するから、その素材には残響音が乗ってない状態楽器の音を使いたい。

からプリセット音源は、あとでエフェクターを使う前提で、素朴な音になりやすい。

今のはバイオリン演奏場所の例だったけど、他にも好みの音を作るために素材の音をエフェクターで加工する。「エレキギターの音」ってバンドや曲によって違うけど、あれは色々なエフェクターを色々な設定で繋いでいる。

後で加工するための素材として用意されてる音色は、だいたい素朴。

色々な音を出せるシンセサイザーでは、後から加工する前提で素朴な音をプリセットにしている。

から、そういうシンセサイザープリセットをそのまま使うと素朴な音だから、なんか残響音が足りないなぁとか、なんか歪みが足りないなぁとか、そんな感じで物足りない感じが出やすい。

 

電子ピアノとか電子チェロみたいに、エフェクターに繋がず楽しむ前提の電子楽器シンセサイザー)だと、電源入れて即・良い音で演奏できた方が嬉しいので、プリセットも、素朴ではない、なんか良い感じの音にしてある。

2021-01-14

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世界が今年のベスト(#AOTY2020)を出す中、11月ベストです!今年中に年間ベスト来年1月中に2020年12月ベスト書く予定、まだまだ2020年は終わらない終われない!

Sankofa Season / Andrew Ashong & Kaidi Tatham

Kaidi Tathamが大好き人間なので、もちろん最高でした!クラブジャズ〜ブロークンビーツの良さの一つに、打ち込みで肉体的なフレーズ再現しようとした絶妙違和感があるのですが(あくま個人的感覚です)、もれなくその魅力が炸裂する高密度の異形ジャズ空間即興性があるけれど時間軸は繰り返されていそうな不思議さというか。「そんなフレーズ突如ユニゾンするの?」「このキメで合うの?」みたいな。

Andrew Ashsongのソウルフル歌声でより肉体性とDAW感が混乱し融解していく感覚がたまらなかったです。

Sin Miedo (del Amor y Otros Demonios) ∞ / Kali Uchis

Kali Uchisの2ndアルバムであり、スペイン語として1stとなるアルバムレゲトンラテンポップスを取り入れた所が肝なんですが、個人的には上記の曲のような、ローファイでサイケダウナーでドリーミーにチルい音像が素晴らしかったです。一歩間違えれば悪夢的な濃密さが凄い。

Girls FM / Girls of the Internet

今年頭から定期的に出すシングルが毎回良かったGirls of the Internet、その総集編的なアルバム基本的歌物ローファイハウスという感じなんですが、音数がしっかり少なく、チャラいけれどストイックである絶妙塩梅が良かったです。各フレーズをしっかり作っている印象で、丁寧さがクオリティに繋がっていました。

Small Moments / Dan Kye

Jordan RakeiのジャズハウスプロジェクトDan Kye。思ったより歌中心で、そういう意味だと割とそのまんまJordan Rakeiなんですが、M1"Mogeri"のダークでミニマルトラックが素晴らしかったです。ドープな方向に行ってもダンス・ミュージック的な明るさや開放感があることに、勝手オーストラリア・シーン的な雰囲気を感じました(活動拠点はもうUKですが)。

Muvaland / Cakes Da Killa x Proper Villains

ラッパーCakes Da KillaとプロデューサーProper VillainsとのコラボEPハウスラップを乗っかる「ヒップハウス」が中心。要素としてはディスコラップっぽくなりそうなんですが、両者とも攻め攻めです。快楽的で攻撃的な4つ打ち狂気を注入するCakes Da Killaのラップが最高でした。

The Angel You Don't Know / Amaarae

ガーナ出身シンガー/プロデューサーAmaaraeの1stアルバムAlté(オルテ)シーンの一人ですね。ギターの使い方が上手く、ラグジュアリー&リラクシンな音が良かったです。ウィスパーボイスでフロー感ある歌がトラック含めて聴きたくなるバランスにしていると思います

Ekundayo / Liam Bailey

El Michels AffairのLeon MichelsのレーベルBig Crown Recordsよりリリースされた、ジャマイカン・ルーツを持つシンガー作。曲としてはオールドスクールなんですが、ヴィンテージ的なざらついた音にすることで、むしろ今っぽい感じに聞こえる面白さです。

January 12th / Matthew Tavares & Leland Whitty

元BBNGのキーボーディストMatthew TavaresとBBNGの管楽器奏者Leland Whittyのコラボライブ版。今年3月に『VIsions』というアルバムを出していて、それと同様のメンバーです。即興セッションとのことなんですが息の合い方が素晴らしく、むしろ長尺&壮大&有機的にうねっていくための決め事の少なさなんじゃないかと思ってしまます。ざっくりとスピリチュアル・ジャズ系ではあるんですが、マスロックみたいな瞬間からアンビエントまで行き来する幅広さも魅力でした。スペーシー。

Speak Low II / Lucia Cadotsch

スイス出身シンガーLucia Cadotschに、サックス奏者Otis SandsjöとベーシストPetter Eldhが加わったコードレスドラムレストリオ編成によるアルバム楽曲によってはチェロハモンドオルガンが加わりますが、いずれにせよ支えに回る演奏はなく全員自立。緊張感のある隙間多めの演奏がかっこよかったです。この編成で歌い切るLucia Cadotschがひたすら凄いし、時にはリズミカルに時にはオブリとして動くOtis Sandsjö(今年出たアルバムよかったです)が魅力的でした。

Imminent / The Comet Is Coming

爆音爆圧爆裂!笑っちゃうくらいテンション振り切っていて最高でした。この異様な熱量の中で吹き切るShabaka Hutchingsも素晴らしいし、エレクトロ由来のビートを生々しく再解釈して叩くBetamaxもかっこ良い!そしてそれ以外すべてを司っていると思うとDanalogueすごすぎないかと思うトリオですね。爆音といえば→EDM感に行きそうでいかず、徹底的にハードコアであるバランスが見事!

近況

ミュージックマガジン寄稿しました

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2020-12-15

完全な自由恋愛になると、少数の魅力的な男性複数女性が群がってしまうのが人類自然な姿。

無理に一夫一妻のルールを維持しようして不倫キャバクラ、果ては異性との食事禁止するより、柔軟に一夫多妻を認めるのが理にかなっているのではないか

ただし法の上では平等にバチェロレッテ方式一妻多夫も認める方向で。

2020-11-23

anond:20201122214755

腐女子フェミニスト自称する人の中には

洋画韓国映画ファン活動している方も多い。

そういう方は創作の中のハラスメント描写

男性向けの中に内包される女性蔑視にはとても敏感なのに、

どういうわけかこの実在人物を使った男性同士の性妄想創作については

まるで問題がないかのように振る舞っている人ばかりのように見える。

問題はここだよな。これがなけりゃ「有名税じゃね?」とか「表現の自由やろ」で済むんだけど。

お前ら非実在キャラが出てきたときに何て言ってた? ねえ何て言ってた? って話になるわけで。

ほんと腐フェミ韓流アイドル洋画沼率高すぎてヤバい。あとバチェロレッテ見すぎ。バチェラーテラスハウスも見てるやつそれなりにいて草しか生えない。リアリティショーとかいう生身の人間を骨の髄までしゃぶり尽くす搾取コンテンツ見ながら架空の女キャラ文句言ってるのマジウケる~って感じ。あいつらの人権感覚マジでどうなってるんだろうな。

あと、男オタってAKB女性声優エロ本とかあんまり描かないよなって思ったけど、男オタク文化圏は二次元三次元が割と離れてるっていうのと(二次元オタク、だいたい三次元が嫌いなんだよな。2.5次元男性向けでは低調なのもそれが理由やろ)、そういうやべーことするやつは直接アイドル声優に加害に行くっていう違いがあるのかね。声優変態アプローチかまし問題になってるの、たいてい男だしな……

追記

2.5次元男性向けでは低調” 何言ってんだこいつ知ったかぶりで口出してくんな

実際低調やんけ。俺の知ってる女オタはたいてい2.5見てるし女向けの雑誌アニメイトの陳列棚ではむっちゃ2.5の特集まれてたりするけど、俺の知ってる男オタで2.5見てるやつなんてレアケースだよ。レヴュースタァライトとかアサルトリリィとかの舞台やってるけど、あれが女向けの2.5と同じくらい男の間で流行ってるなんて聞いたことねーぞ。

本当は嫌だけどこれも仕事だと割り切って容認せざるを得ないケースもあるから「本人の同意」は免罪符にならないよな

さすがにそれは不当に厳しすぎる。いい大人自分意志同意している以上それは同意Yes means Yes. 嫌なら自己決定権行使して「nmmnは訴えます」と言えばいい話。「本当は嫌だったけど別れ話を持ち出されたら困るからセックスに応じた」は有効性的同意だろ、常識的に考えて。

昔、2ちゃんの半角文字板とかでは女性アイドルエロ作品が多かったが、児ポ厳罰化するに伴い消えていった。男オタが三次に興味ないのではなく、2000年代に(未成年)実在女性ポルノが許されない社会に変わったのだ

そういう流れは知らなかったんだけど、なんか理屈おかしくね? 18歳以上のアイドルの消費は児ポにはあたらないか児ポ厳罰化で廃れる理由がないし、仮に児ポ規制で年齢を問わず実在アイドルファンポルノが許されない社会に変わったというのなら、なんで男性アイドルポルノは生き延びてるの? 当たり前だけど、児ポ法が規制している「児童」には男子児童も含むよね……

異性をモノ消費するな、みたいな道徳管理社会では当然男性アイドル禁止されるだろうことに気づけないアホは多い

女性地位が低い国で女性表象おもちゃにするのはけしからん! とか言ってる腐フェミ見たときは草生え散らかしたわ。未だに同性婚すら認められておらず「ホモっぽい」がいじめ理由になるゲイ地位が低すぎる国で男性同性愛おもちゃにしてる連中がよく言えるよなって。腐フェミには恥の概念が備わってないんじゃないか

沼の外から見えるのが「問題ないと思ってる人たち」だけなのでは。ただ他人性的消費という自覚麻痺するのはやばいよな。タイBLドラマなんかは本人たちのファンサービスも多いらしく、距離感を掴み損ねるのかも

いや、別に韓流アイドル洋画沼もリアリティショーも好きにすればいいと思うんだけど、男性向けコンテンツ女性描写文句言ってるフェミがそれにハマってる率高すぎるのを見てると「はぁ?」ってなるって話(もちろんドルオタ洋画好きやリアリティショー視聴者の全員がそういうフェミポリコレ厨ではないのはわかるし、フェミではない人たちをどうこう言うつもりはないよ)

タイBL、あれ性的消費というよりも性の消費の方がポリコレ的にはヤバいよね。出てる俳優の多くがGかBの当事者だってんならともかく、そうじゃないか、あるいはそのへんを曖昧にして匂わせで釣りに来てるなら、ポリコレ的には“クィア・ベイティング”の誹りは免れない。

https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-47877196

別にポリコレとか興味ないしって言うなら気にする必要どこにもないんだけど、ポリコレ意識高い系腐女子タイBLにハマってるのは割と見かけるから、見かける度にこいつバカじゃねーのって思ってるわ。

そもそも論として、『ムーラン』の制作陣にアジア人がいない! って中国系アメリカ人俳優がキレてた流れでいくと、ポリコレ的にはBL制作陣が女だらけなのはありえない、って話になるんだよなぁ。ポリコレ腐女子存在自体自己矛盾すぎる……

男性性的消費を批判する声の少なさ、ひとに欲情されることは喜ぶべきことってガチで信じてる男性が多いからかなあと暗澹としていたのですが、これからなのかもしらんね。

ほんと疑問なんだが、こういうこと言うやつって個人主義自由主義っていう観念が頭の中にないの?

性的に消費されるのが嫌なら、そもそも性的消費の対象であることが自明アイドルなんかにならなければいいし、アイドルであったとしても耐えられない性的消費があるなら個別に嫌だと言えばいい。本人が明白に嫌だと言っていないのに、わざわざ外野が「そのアイドルの消費は性的消費ですよ!」とか批判しないといけない理由がどこにある?

もっと言えば、性的消費されて喜ぶ男もいれば嫌がる男もいるだろうけど、前者が積極的性的消費されに行ってるのに後者文句を言う権利はどこにもない。「男全体」をなんで後者が代弁できると思うのか。「男性性的消費」なんてものはなく、個別の男への個別性的消費があるだけだ。そして、架空の男を消費している分には、実在する男としては何も迷惑がかからないんだから放っておけばいいだろう。一緒になって楽しむとかならともかく、わざわざ批判しに行くのは馬鹿のやることだ。

から腐女子の人たちが男を性的消費してたり勝手カップリングしてたりする分には、モデルにした実在人物から抗議が出ない限り彼女らの自由だし、同じ男だからという理由文句を言う筋合いはなかろうと思うよ。同じ口で「女を性的消費するな」とか「マイノリティ表象を好き勝手するな」とか言われると「ああん? どの口でそれを言うんだ?」ってなるだけ。

2020-11-21

イケメン恐怖症ていう精神疾患ないの?あとNTRの話

自分基本的イケメンを怖がるんですけど、でも一部に恐くないイケメンが居るんですよね。

松岡〇造 ... めっちゃくちゃ御曹司なんだけど謙虚で親近感があってすごい。あとおもしろい。

ゴ〇(歌い手) ... おもしろい。思い出はおっくせんまん歌ってみたしてた人。

に〇るらさん ... 文章おもしろい。

面白ければセーフみたいです。


なぜイケメンが怖いのかというと、なんだか、そびえ立つチンポで殴られ、非モテdisられマウントされて精神的に殺されてしまうんじゃないか、みたいな恐怖を抱くのだと思います非モテコンプレックスがすごい出てきてしまう。いや実際のところそういうマウント取るタイプホモサピエンスのオスって居るじゃないですか、実際恐い。恋愛競争ですからね、より良いオスが現れたらそちらに乗り換える選択簡単にとってしまうということです。バチェロレッテ。

そういうのじゃなければセーフなんですが。

動物は、サバンナでメスを取り合ってオス同士がバトルするわけじゃないですか、その場面で勝ち目がなさそうな強いオスがいたら恐怖でアイエエエエ?!としめやかに失禁しますよね、そういう事だと思います。辛いけど否めない。

好みのメスを取られてしまうんじゃないかと恐くなる。プライドが折れてしまう。

イケメン恐怖症」ってDSM精神疾患になってないのでしょうか?動物のオスとして根源的な恐怖だと思うのですが・・・

NTRというジャンルって、その恐怖をジェットコースターお化け屋敷みたいにエンジョイする遊び(性癖倒錯)なんですか?

NTRって「好みの女が別の男に奪われて悲しむ男」ですけど、性別反転版ってあるんですか?

「好みの男が別の女に奪われて悲しむ女」、昼ドラみたいな。この泥棒猫

2020-11-13

バチェラー(バチェロレッテ)で真実の愛を見つける

っていうのは、案外本当にそうなのかもな。

人間の交友関係なんて結構限られてて、少ない選択肢の中で「こいつにしとこう」って決めて結婚するわけで、バチェラーみたいに初対面から真実の愛の相手だと皆が決め打ちしていく姿というのが、案外「真実の愛」と呼ぶにふさわしいものなのかもしれない。

なんてことをバチェロレッテ最終回を見ながら思った。

2020-11-05

anond:20201104231059

人間性としての好意を持つ相手はいても、性愛的な好意を持つ相手出会たことがない。”この部分に非常に共感した40代童貞です。

よかったらアマプラにあるバチェロレッテという番組見て欲しい。

真実の愛を探す旅と主人公女性は言ってるけど、真実の愛は探す、見つけるじゃなくて育むことという他の人レビューみて素敵だと思った。

勝手なこと言って申し訳ないけど、”人間性としての好意を持つ相手”とお付き合いしてみてその先に自分がどう感じるのか、やっぱりだめなのか、もっと一緒にいたいと思えるのか。

自分を深く知る意味でも経験として、軽い気持ちでお付き合いしてみるのがよいと思います

自分を深く知ることが早ければ早いほど、あなた人生選択肢が広がると思ってます

僕は自分自身を知ることが遅すぎました。

もちろん、結婚が全てではないと思っています、素敵な人生がありますように。

2020-11-03

チェロッテって

バロテッリとなんか似てるよね

Why always me?

anond:20201103154443

素朴だけでかわいくて一番モテタイプ町屋の娘さん的な人でバチェロレッテ開催して、最初は遠慮がちで申し訳なさそうだったのに、男を切っていく過程で娘さん性格に徐々に変容が起きてくる、みたいなドキュメンタリーみたい。

チェロレッテ 福田さんに感じた違和感

ネタバレあり。



アマゾンプライムのバチェロレッテという番組の結末が話題になっている。

福田さんという才色兼備お金持ちの家庭の女性を巡って17名の個性豊かな男性が競い合い最終的に一人が選ばれるというコンセプトの番組だ。



で、今回何が起きたかというと最終的に2人まで絞り込まれたうちの1人を選ぶというところで「やっぱり二人とも違う」として誰も選ばない選択したことで物議を呼んだ。



個人的には17名のなかにやっぱりタイプ男性がいなかった、という結論になること自体しょうがない部分もあると思っている。

人は感情の生き物だし、ダメなもんはダメ、ということもあるだろうと思う。まして、世間からの注目度も高い状況だし、選んだ事実はその後も消えない。そこで踏ん切りがつかなかった、妥協できなかった、という結論になることもまあわからなくもない。



違和感を感じたのはそこではなくて、その数か月後の出演者があつまってのアフタートーク的なコーナー。

最初男性陣だけでのトーク。この結末を知って途中で落とされた男性陣の中には怒りを露わにする人もいた。その気持ちもよくわかる。



「この17人のうちで1番になれば選ばれる」というルールを信じてやってきたものの、17人のなかで1番になっても選ばれないこともある、

というのを後出し提示されたようなものから「そりゃ話がちがうよ」となるのも無理ない。


その後、福田さんが登場してコメントをするのであるがここに違和感を感じた。男性陣のなかから「(誰も選ばないというのは)卑怯だ」という指摘に対して

『これは私の旅であり私の決断。私の人生を決めるのは私。私の決断に迷いはない。』



といったニュアンスコメントを強い口調で終始繰り返し続けたのだ。そのスタンスは「私は正しい決断をしたと思ってる。周りがどう思うが勝手。」「私のことは私が決めるんだから外野はとやかく言うな」と言ってるような印象を受けた。

ここに違和感を感じた。”他者”への配慮があまりにかけていると思ったからだ。


しかに”私の旅”であり”私の物語”なのかもしれない、でもここまで”旅”や”物語”は男性陣や番組スタッフなど多くの人の協力なしには辿りつかないものなんじゃないかなと思ったのだ。

そこへの感謝なり敬意があるなら”申し訳なさ”の表明が最初にあるべきじゃないのかなとも思ったのである

仮に「まず始めに男性陣、スタッフの皆さんに本当に申し訳なく思っている、でもどうしても選べなかった。すみません」というスタンスだったら大分印象も違ったと思う。


礼儀がなってない!とか言いたいわけでは全くなくて、なんというか根っこのところで周りへの感謝が結局はないのかなと感じたのだ。

もちろん本人も余裕がなく「私の物語!」と突っぱねるしか出来なかったのかもしれないし、放送にのっていないところでは謝っていたのかもしれないのであくま放送されている内容を外野から見て感じたことに過ぎない

2020-11-02

リアリティーショーの楽しみ方

チェロレッテなどのリアリティーショー

嘘や台本があると思うし、中で描かれる人間性が、その人そのままの人間性だと思ってはいけない

ってのはわかるけれど、その時点でリアリティショーのリアリティは無くなっている

そういうジャンルドラマだとしてみればいいのか?

となると、完全に嘘だと分かってるドラマの方が、考えすぎなくていいんじゃないか?

リアリティショーにしかない、楽しみ方ってなんなんだろう

他人に興味を持つことが弱い

2020/11/02 22:46 追記

まりにも仕事が暇だったので、会社トイレで書いた文だったけど想像以上に反応もらって嬉しい。

なんというか他人に対するセンサーみたいなのが弱いのかと。

具体的な話だと

・顔は笑ってるけど目が笑ってないというのがわからない

・酒臭い餃子を食べたあとのニンニク臭いとかがわからない

・つい最近金木犀匂いを知った(すごい好きな匂いなんだけど、この匂い金木犀だとは知らなかった。今までは秋の匂いって理解だった)

・男友達と遊びに行った時とか『今通りすぎた女の人、すごいキレイだったよね(胸大きかったよね)』みたいなのことを言われても「えっ、誰?どこ?」という反応になる

相手と話す時相手がどんな気持ちなのか考えて話したことがない(会話で心がけてることは相手の気分を害さいないよう言葉を選ぶことぐらい。あからさまに怒ってたり不機嫌であったりはわかる)

こんな感じ。

彼女と付き合ってたのも一緒にいると居心地がよかったというだけ。

もともと友達でそこから彼女という流れだったけど、関係が変わったからと言って自分の中では特に変化がなくて、彼女はそれが辛いって話してくれた。

でも自分も月に2回会うとか数日おきにLINEというのは結構キツくてなんなんだろうねコレ。

正直「好き」という感情友達として好きなのか恋人として好きなのかずっとわからなくて。

彼女に言われたのが、恋焦がれるというか、日常の中で多く相手のことを考えるようなレベルに達してないと、恋愛として好きとは言えないのではないかという話だった。

その言われたことに結構納得していて、人生を振り返ってみても彼女が言ったような恋い焦がれるみたいなことは現実世界でもアニメキャラでもそんな感情を持ったことがなかったから、

あーあってね。35年生きてそういう感情を抱いたことがないし、人生折返しとなると俺は本気で人を好きになれない人生を歩むんだと思うと参っちゃうね。

でもこれが自分なんだ、ちょっと悲しいけど。そんな秋の夜

追記終わり

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もう35になる。今年のはじめに彼女と別れた。

友人から勧められたバチェロレッテという恋愛ドキュメンタリーを見て、アプローチを受ける女性アプローチをする男性のお互いが「あなたのことをもっと知りたい、私のことをもっと知りたい」としきりに言っていてすごい違和感があって、この言葉本心がわからなかった。

友達に聞いてみたら相手の好みを聞いてより相手を楽しませたいからという話を受け、目からウロコだった。

そもそも自分自身に価値がないと思ってたか相手を喜ばすことができるのはプレゼントを贈ることぐらいしか選択肢がなかった。

ネットのどこかに書いてあったが「他人に無関心な人はそもそも人を好きにならない」って書いてあってすごく合点がいった。

思えば、そこまで身なりを気にしなかったり、相手所作から感情を読み取れなかったり、誰かのことを考えたりすることが日常存在しなかったり、他にもたくさんあるけどこれって他人に興味を持つことが弱いみたい。

友達は好きなんだけど、これは友情なのか単純に孤立を恐れて付き合っているのか今わからなくなってる。

現状言えることは恋するほど人を好きなるのができないってのがやっと35になってわかったからよかった。

こんな自分を変えたいのかもわからない。

初代バチェロレッテ 福田萌子女神である

普段バラエティ番組は見ないが、ふと目についた「バチェロレッテ」という番組。冷やかし気分で見たら一気に引き込まれしまった。

福田萌子 という存在

美しい美貌と教養溢れる立ち居振舞い。小さなことに感動し、子どものように笑い、自身を見つめ高めていく。芯のある行動。とても魅力的に見えた。こうありたいという私の理想像があった。

萌子さんは常に自分とは何なのかを見つめ続けているのだろう。「自分とは何であるか」という問いに答えられない男性は落ちていった。

萌子さんは結婚をし子供が欲しかった。だから自分を愛さな男性は落ちていった。

萌子さんは言葉を大切にする。人が口にした言葉真実であると信じる。自分も、ネガティブ言葉は決して口にしない。そして口にした言葉真実であると信じるのだろう。

最終回まで見て感動と違和感を感じ、「理想女性」の決断についてずっと考えていた。

黄コウさんが選ばれなかったのは分かる。彼はおそらく萌子さんを心から愛していなかった。

なぜ永遠の愛を示した杉ちゃんは選ばれなかったのか。ローズは?

萌子さんの世界は美しく、愛に溢れているんだろう。自身の醜い感情を知る機会が無くても生きてこれたし、これからも生きていけるんだろう。

ちゃん人格も申し分ないし波長も合う。収入も充分あるのでこれまで通り生活できるし、それを理解してくれる。なぜ選べない?

「男として見られない」の一点だったんだろう。

途中で萌子の弟というイケメン男性が現れる。幼なじみだが恋愛感情を持ったことは一度もないという。萌子さんは、美しい男性が当たり前にいる世界に住んでいると知った。

からきっと「愛に外見は関係ない」なんて言っていたと思う。でも杉ちゃん存在人生で初めてそれを崩した。

アフターローズでの「本当に好き」は本当なんだと思う。

そう生きてこれたのは一般人とは違う環境価値観で生きてこれたからだ。それは地上ではなく神の世界に住むかの様に。

まり福田萌子は「女神」だった。

それを考えるとローズが選ばれなかった理由は、きっと女神は人を引き上げる事はあっても自分が降りる事はない、ということなんだと思う。

地上で神の精神を持って生きることは大変で、自分の心を守る為にアフターローズ男性達のように攻撃的になったりもする。

それでも美しい心を持ち続けているから、杉ちゃんは心を動かす絵を描けるし、女神と心を通わせる事が出来たんだろう。

女神に恋をした二人の芸術家が、女神を描き、歌った。そんな物語だった。

[]2020年11月1日日曜日増田

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